JP3120473B2 - ソフトウェアプログラムのバージョンアップ方法 - Google Patents
ソフトウェアプログラムのバージョンアップ方法Info
- Publication number
- JP3120473B2 JP3120473B2 JP03134652A JP13465291A JP3120473B2 JP 3120473 B2 JP3120473 B2 JP 3120473B2 JP 03134652 A JP03134652 A JP 03134652A JP 13465291 A JP13465291 A JP 13465291A JP 3120473 B2 JP3120473 B2 JP 3120473B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- dictionary
- version
- software
- specific
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ソフトウエアのバージ
ョンアップ方法に関する。
ョンアップ方法に関する。
【0002】
【従来の技術】ソフトウェアをバージョンアップすると
き、例えばハードディスク(HD)上のワードプロセッ
サ(ワープロ)のバージョンアップと、そのときの処理
の代表としての辞書の書き換えを従来技術によって行っ
た場合について述べる。既に使用中の辞書がHDにあ
り、現在使用中の辞書は学習と登録によりユーザー固有
のものとなっている。
き、例えばハードディスク(HD)上のワードプロセッ
サ(ワープロ)のバージョンアップと、そのときの処理
の代表としての辞書の書き換えを従来技術によって行っ
た場合について述べる。既に使用中の辞書がHDにあ
り、現在使用中の辞書は学習と登録によりユーザー固有
のものとなっている。
【0003】また、財務会計システムの場合は、旧バー
ジョンで用いていた会社別伝票データを、バージョンア
ップするとき再利用するため、バージョンアップの初期
処理時に、会社別伝票データファイルの領域確保をする
必要があった。従来は、ソフトウェアのプログラムファ
イルをFDからHDに複写するプロセスにおいて、同時
に、データの入っていない状態の伝票データファイルを
FDからHDに複写することによってデータファイル領
域の確保を行っていた。
ジョンで用いていた会社別伝票データを、バージョンア
ップするとき再利用するため、バージョンアップの初期
処理時に、会社別伝票データファイルの領域確保をする
必要があった。従来は、ソフトウェアのプログラムファ
イルをFDからHDに複写するプロセスにおいて、同時
に、データの入っていない状態の伝票データファイルを
FDからHDに複写することによってデータファイル領
域の確保を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のバージョンアッ
プ時の処理の仕方では、そこで行われるべき書き換え
は、使用中の部分はそのまま保ちつつバージョンアップ
された機能のみ追加することであるが、そのような機能
を有していなかったり、追加方法が複雑であった。
プ時の処理の仕方では、そこで行われるべき書き換え
は、使用中の部分はそのまま保ちつつバージョンアップ
された機能のみ追加することであるが、そのような機能
を有していなかったり、追加方法が複雑であった。
【0005】また、財務会計処理ソフトウエアのバージ
ョンアップにおいては、旧バージョンと新バージョンと
で、伝票テーブルが異なり、バージョンアップした後で
は、旧バージョンの伝票テーブルを見ることができなか
った。
ョンアップにおいては、旧バージョンと新バージョンと
で、伝票テーブルが異なり、バージョンアップした後で
は、旧バージョンの伝票テーブルを見ることができなか
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、 (1)ソフトウエアプログラムの新バージョンファイル
をハードディスクに複写する工程と、前記ソフトウエア
プログラムの特定のバージョンアップ初期処理専用ファ
イルからなる特定ファイルの有無を検索する工程と、該
検索工程により、前記特定ファイルが見つかったとき、
該特定ファイルを実行する工程と、を備えたことを特徴
とする。 (2)さらに、前記ソフトウエアプログラムがワードプ
ロセッサソフトであり、前記特定ファイルがワープロ辞
書を登録するファイルであるとき、前記特定ファイル
は、旧バージョンのワープロ辞書ファイルに学習機能及
び登録機能がなされたユーザ固有の辞書ファイルを、変
更することなく、新バージョン部分のみを追加するよ
う、実行することを特徴とする。
め、本発明は、 (1)ソフトウエアプログラムの新バージョンファイル
をハードディスクに複写する工程と、前記ソフトウエア
プログラムの特定のバージョンアップ初期処理専用ファ
イルからなる特定ファイルの有無を検索する工程と、該
検索工程により、前記特定ファイルが見つかったとき、
該特定ファイルを実行する工程と、を備えたことを特徴
とする。 (2)さらに、前記ソフトウエアプログラムがワードプ
ロセッサソフトであり、前記特定ファイルがワープロ辞
書を登録するファイルであるとき、前記特定ファイル
は、旧バージョンのワープロ辞書ファイルに学習機能及
び登録機能がなされたユーザ固有の辞書ファイルを、変
更することなく、新バージョン部分のみを追加するよ
う、実行することを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下本発明について実施例に基づき詳細に説
明する。図1は本発明のソフトウエアのバージョンアッ
プ方法を適用すべき情報処理装置の基本的な構成を示す
ブロック図である。
明する。図1は本発明のソフトウエアのバージョンアッ
プ方法を適用すべき情報処理装置の基本的な構成を示す
ブロック図である。
【0008】中央制御装置(CPU)1は主記憶装置5
にアクセスし、そこに格納されているプログラム命令を
実行する。主記憶装置5には、オペレーティングシステ
ム(OS)6が格納されている。バス4には、キーボー
ド2が接続されており、外部からの情報を伝える。
にアクセスし、そこに格納されているプログラム命令を
実行する。主記憶装置5には、オペレーティングシステ
ム(OS)6が格納されている。バス4には、キーボー
ド2が接続されており、外部からの情報を伝える。
【0009】外部からのソフトウェア実行の要求に応
じ、OS6はハードディスク駆動装置(HDD)9を介
してハードディスク11(HD)にアクセスし、ソフト
ウェアのプログラムファイルを主記憶装置5にAPL7
として複写する。CPU1がこれを実行することにより
外部からの要求を満たす。
じ、OS6はハードディスク駆動装置(HDD)9を介
してハードディスク11(HD)にアクセスし、ソフト
ウェアのプログラムファイルを主記憶装置5にAPL7
として複写する。CPU1がこれを実行することにより
外部からの要求を満たす。
【0010】また、HD11には、フロッピーディスク
駆動装置(FDD)8によって駆動されるフロッピーデ
ィスク(FD)10からの複写によってソフトウェアの
プログラムを保存したり、バージョンアップ版を保存す
る。
駆動装置(FDD)8によって駆動されるフロッピーデ
ィスク(FD)10からの複写によってソフトウェアの
プログラムを保存したり、バージョンアップ版を保存す
る。
【0011】図2は、本発明の方法を用いたソフトウェ
アバージョンアッププログラムのフローチャートであ
る。工程21は、ソフトウェアプログラムをFD10か
らHD11に複写(コピー)するステップである。工程
22は、特定ファイルの検索をするステップである。工
程23は、特定ファイルの有無によっての分岐で、無し
と識別された場合は終了し、有りと識別された場合は工
程24へ分岐する。工程24は、特定ファイルを実行す
るステップである。このステップでソフトウェアを起動
するための初期化処理が行われる。
アバージョンアッププログラムのフローチャートであ
る。工程21は、ソフトウェアプログラムをFD10か
らHD11に複写(コピー)するステップである。工程
22は、特定ファイルの検索をするステップである。工
程23は、特定ファイルの有無によっての分岐で、無し
と識別された場合は終了し、有りと識別された場合は工
程24へ分岐する。工程24は、特定ファイルを実行す
るステップである。このステップでソフトウェアを起動
するための初期化処理が行われる。
【0012】図2に示したプログラムを用いてソフトウ
ェアのバージョンアップを行う。
ェアのバージョンアップを行う。
【0013】第1に、ワードプロセッサ(ワープロ)の
バージョンアップ方法を説明する。ワープロの場合、辞
書ファイルの登録、作業用記憶領域の確保などのバージ
ョンアップの初期処理を行う必要がある。初期処理の一
つとして、辞書ファイルの登録について説明する。
バージョンアップ方法を説明する。ワープロの場合、辞
書ファイルの登録、作業用記憶領域の確保などのバージ
ョンアップの初期処理を行う必要がある。初期処理の一
つとして、辞書ファイルの登録について説明する。
【0014】図3は、ワープロで用いられる辞書のバー
ジョンアップについて図式化したものである。旧バージ
ョン(ver.)辞書(31)は、旧バージョンの初期
に登録されたものである。旧バージョン辞書31をユー
ザが使用しているうちに、学習機能や辞書登録機能によ
ってユーザ固有の使用中辞書33が構成される。
ジョンアップについて図式化したものである。旧バージ
ョン(ver.)辞書(31)は、旧バージョンの初期
に登録されたものである。旧バージョン辞書31をユー
ザが使用しているうちに、学習機能や辞書登録機能によ
ってユーザ固有の使用中辞書33が構成される。
【0015】ここで、ワープロソフトをバージョンアッ
プすると、辞書も新ver.辞書32にバージョンアッ
プされることになる。しかし、現在使用中の辞書は学習
と登録によりユーザー固有の使用中辞書33となってい
る。そのため、辞書を単に書き換えてしまったり、旧v
er.辞書31に対して追加機能(図中の斜線)のみを
追加してしまったりすると、使用中辞書33との間で齟
齬が起きることになる。
プすると、辞書も新ver.辞書32にバージョンアッ
プされることになる。しかし、現在使用中の辞書は学習
と登録によりユーザー固有の使用中辞書33となってい
る。そのため、辞書を単に書き換えてしまったり、旧v
er.辞書31に対して追加機能(図中の斜線)のみを
追加してしまったりすると、使用中辞書33との間で齟
齬が起きることになる。
【0016】本発明では、新辞書34のように、使用中
の部分(33)はそのまま保ちつつ、バージョンアップ
された機能のみ(図中斜線)追加するようにした。
の部分(33)はそのまま保ちつつ、バージョンアップ
された機能のみ(図中斜線)追加するようにした。
【0017】既にHD11上に使用中辞書ファイル33
がある場合、上記のバージョンアップ方法が望まれる。
すなわち、使用中辞書を使えるようにしたまま、新バー
ジョンの機能のみを追加するバージョンアップが望まし
い。そのような方法をとる辞書登録専用のプログラムフ
ァイルを作成しておく。
がある場合、上記のバージョンアップ方法が望まれる。
すなわち、使用中辞書を使えるようにしたまま、新バー
ジョンの機能のみを追加するバージョンアップが望まし
い。そのような方法をとる辞書登録専用のプログラムフ
ァイルを作成しておく。
【0018】バージョンアップを行う差異、他の初期化
処理に対しても同様に、図4の41〜43に示すように
専用のプログラムファイルを作成しておく。さらに、前
記ワープロに対し、いくつかの必要な初期化処理専用の
プログラムファイル41、42、、43を実行する命令
を納めた特定ファイル(44)を作成しておく。
処理に対しても同様に、図4の41〜43に示すように
専用のプログラムファイルを作成しておく。さらに、前
記ワープロに対し、いくつかの必要な初期化処理専用の
プログラムファイル41、42、、43を実行する命令
を納めた特定ファイル(44)を作成しておく。
【0019】そこで本発明を適用したソフトウエアのバ
ージョンアッププログラムによるバージョンアップを行
うと、ワープロのソフトウェアをHD11に複写したの
ち、特定ファイルを工程23で検索すると、工程24
で、直ちに特定ファイル44の実行が行われて、初期化
処理が自動的になされるため、操作の簡素化が図られ
る。また、ワープロソフトと初期化処理用プログラム4
1,42、、43とをそれぞれ独立させることができ
る。しかもソフトウェアに付随していた初期化処理プロ
グラムの部分をHDに複写する必要がなくなり、HDの
有効活用が可能となる。
ージョンアッププログラムによるバージョンアップを行
うと、ワープロのソフトウェアをHD11に複写したの
ち、特定ファイルを工程23で検索すると、工程24
で、直ちに特定ファイル44の実行が行われて、初期化
処理が自動的になされるため、操作の簡素化が図られ
る。また、ワープロソフトと初期化処理用プログラム4
1,42、、43とをそれぞれ独立させることができ
る。しかもソフトウェアに付随していた初期化処理プロ
グラムの部分をHDに複写する必要がなくなり、HDの
有効活用が可能となる。
【0020】第2に、ソフトウェアの例として、財務会
計システムを用いた例を説明する。財務会計システムに
対する初期化処理の一つとして会社別伝票データファイ
ル領域確保があげられる。この場合も領域確保を行う命
令を特定ファイルに納めておけばよい。
計システムを用いた例を説明する。財務会計システムに
対する初期化処理の一つとして会社別伝票データファイ
ル領域確保があげられる。この場合も領域確保を行う命
令を特定ファイルに納めておけばよい。
【0021】
【発明の効果】以上、述べたように、本発明は、ソフト
ウエアプログラムの特定のバージョンアップ初期処理専
用ファイルからなる特定ファイルの有無を検索する工程
と、該検索工程により、前記特定ファイルが見つかった
とき、該特定ファイルを実行する工程を備えたため、ソ
フトウェアバージョンアップ固有の処理がソフトウェア
のプログラムファイルの複写後直ちに、しかも人の手を
煩わせることなく行える。すなわちソフトウェアバージ
ョンアップにおける操作の軽減と画一化を図ることがで
きる。
ウエアプログラムの特定のバージョンアップ初期処理専
用ファイルからなる特定ファイルの有無を検索する工程
と、該検索工程により、前記特定ファイルが見つかった
とき、該特定ファイルを実行する工程を備えたため、ソ
フトウェアバージョンアップ固有の処理がソフトウェア
のプログラムファイルの複写後直ちに、しかも人の手を
煩わせることなく行える。すなわちソフトウェアバージ
ョンアップにおける操作の軽減と画一化を図ることがで
きる。
【図1】本発明を適用した情報処理装置のブロック図。
【図2】本発明によるソフトウェアバージョンアッププ
ログラムのフローチャート。
ログラムのフローチャート。
【図3】本発明を適用した辞書ファイルの図。
【図4】本発明を適用したワープロの初期化処理専用フ
ァイルの構成図と、特定ファイルの工程図。
ァイルの構成図と、特定ファイルの工程図。
1 ... CPU 2 ... キーボード 4 ... バス 5 ... 主記憶装置 6 ... オペレーティングシステム 8 ... フロッピーディスク駆動装置 9 ... ハードディスク駆動装置 10 ... フロッピーディスク 11 ... ハードディスク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−43615(JP,A) 内田暁,”D.H.TOOL試用レポ ート”,The BASIC(1991年2 月号),技術評論社,(1991/01 /18),No.93,pp.41−48 出射厚,”特集 続・ハードディスク の環境を整える 市販ハードディスクユ ーティリティ試用レポート”,The BASIC(1989年2月号),技術評論 社,(1989/01/18),No.69,p p.29−34 ”これですっきりHARD DIS K”,ASCII 1991年4月号,株式 会社アスキー,(1991/04/01),Vo l.15,No.4,pp.258−259 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/06 - 9/445
Claims (2)
- 【請求項1】ソフトウエアプログラムの新バージョンフ
ァイルをハードディスクに複写する工程と、 前記ソフトウエアプログラムの特定のバージョンアップ
初期処理専用ファイルからなる特定ファイルの有無を検
索する工程と、 該検索工程により、前記特定ファイルが見つかったと
き、該特定ファイルを実行する工程と、 を備えたことを特徴とするソフトウエアプログラムのバ
ージョンアップ方法。 - 【請求項2】前記ソフトウエアプログラムがワードプロ
セッサソフトであり、 前記特定ファイルがワープロ辞書を登録するファイルで
あるとき、 前記特定ファイルは、旧バージョンのワープロ辞書ファ
イルに学習機能及び登録機能がなされたユーザ固有の辞
書ファイルを、変更することなく、新バージョン部分の
みを追加するよう、実行することを特徴とする請求項1
記載のソフトウエアプログラムのバージョンアップ方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03134652A JP3120473B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | ソフトウェアプログラムのバージョンアップ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03134652A JP3120473B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | ソフトウェアプログラムのバージョンアップ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04360239A JPH04360239A (ja) | 1992-12-14 |
JP3120473B2 true JP3120473B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=15133383
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03134652A Expired - Fee Related JP3120473B2 (ja) | 1991-06-06 | 1991-06-06 | ソフトウェアプログラムのバージョンアップ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3120473B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07187271A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Shimahiro:Kk | 荒巻さけの包装方法及び包装形態 |
JPH08301359A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-19 | Best Prod Kk | 生鮮食料品の包装袋 |
-
1991
- 1991-06-06 JP JP03134652A patent/JP3120473B2/ja not_active Expired - Fee Related
Non-Patent Citations (3)
Title |
---|
"これですっきりHARD DISK",ASCII 1991年4月号,株式会社アスキー,(1991/04/01),Vol.15,No.4,pp.258−259 |
内田暁,"D.H.TOOL試用レポート",The BASIC(1991年2月号),技術評論社,(1991/01/18),No.93,pp.41−48 |
出射厚,"特集 続・ハードディスクの環境を整える 市販ハードディスクユーティリティ試用レポート",The BASIC(1989年2月号),技術評論社,(1989/01/18),No.69,pp.29−34 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07187271A (ja) * | 1993-12-27 | 1995-07-25 | Shimahiro:Kk | 荒巻さけの包装方法及び包装形態 |
JPH08301359A (ja) * | 1995-05-08 | 1996-11-19 | Best Prod Kk | 生鮮食料品の包装袋 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04360239A (ja) | 1992-12-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5924102A (en) | System and method for managing critical files | |
US8533304B2 (en) | Remotely deploying and automatically customizing workstation images | |
US5768566A (en) | Method and facility for uninstalling a computer program package | |
US5961642A (en) | Generic kernel modification for the dynamic configuration of operating systems in a multi-processor system | |
JP3799246B2 (ja) | デバイスドライバのアップグレードシステム及び方法 | |
US5603020A (en) | Method for detecting file names by informing the task of the identification of the directory antecedent to the file | |
US6377960B1 (en) | Transactional configuration store and runtime versus administration isolation with version snapshots and aging | |
US7047403B2 (en) | Method and system for operating system recovery and method of using build-to-configuration mode to model computer system | |
US20040148367A1 (en) | Method for integration edition of setting file and setting file integration base | |
JP2001521254A (ja) | モバイル・デバイスのアプリケーション・インストール管理システムおよび方法 | |
JPH05165610A (ja) | ソフトウェア開発環境の生成および保守方法 | |
JP2002506249A (ja) | ソフトウェア・アップグレードの分配およびインスタンス化のための方法、システム、装置およびプログラム製品 | |
US7228526B2 (en) | Application imaging infrastructure | |
TW563060B (en) | System and method for managing file export information | |
US6610103B2 (en) | Method for providing precise cumulative updates and fixes to a software product | |
JP3002242B2 (ja) | Cadシステム | |
JP3120473B2 (ja) | ソフトウェアプログラムのバージョンアップ方法 | |
JP3329301B2 (ja) | インターネットを用いたプログラムパッチ投入方法ならびにシステム及び同方法がプログラムされ記録された記録媒体 | |
JPH1124896A (ja) | ソフトウェアインストール方法 | |
JPH09146762A (ja) | システムファイルのバックアップ方法及び復元方法 | |
JP2921480B2 (ja) | 電子計算機システムにおける保守モード立ち上げ方法 | |
JP3903563B2 (ja) | プログラム実行環境修復方式 | |
ZA200502951B (en) | Method, system and software for journaling system objects. | |
JPH07219747A (ja) | ソフトウェアのインストール方式 | |
JP3424603B2 (ja) | 数値制御装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081020 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091020 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |