JPH0623975B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH0623975B2
JPH0623975B2 JP57207249A JP20724982A JPH0623975B2 JP H0623975 B2 JPH0623975 B2 JP H0623975B2 JP 57207249 A JP57207249 A JP 57207249A JP 20724982 A JP20724982 A JP 20724982A JP H0623975 B2 JPH0623975 B2 JP H0623975B2
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重和 住田
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Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、文書情報の表示を行う文書作成装置に係り、
特に、頁レイアウトの表示を行う文書作成装置に関す
る。
〔発明の技術的背景〕
文書作成装置の表示装置としては1、2行表示の液晶デ
イスプレイ装置を使用するものもあるが一般には12イン
チ、或いは14インチのCRTデイスプレイ装置が使用さ
れる。例えば漢字表示を行う場合、1文字は、16×16ド
ツト、24×24ドツト、32×32ドツト等で構成されるた
め、画面上にはせいぜい40文字/行×10〜25行/画面し
か表示できない。従つて、作成した文書の1頁分全部を
一度に画面表示することはできない。
この問題を解決するために、文書作成装置にはスクロー
ル機能やレイアウト機能が具備されている。スクロール
機能とは、文書のある一部分を表示しておき、専用のス
クロールキーまたは代用のカーソルキーの操作により、
表示部分を動かしていくものである。このスクロール機
能を用いれば、文書の必要部分を画面表示することはで
きるが、ページ全体を一望することはできない。利用者
としては、自分の作成した文書のレイアウトは印刷する
前にチエツクしたいものであり、このために設けられる
ものが、レイアウト表示機能である。
レイアウト表示機能とは、各文字を圧縮して表示し、一
頁分の文書全体の構成のみを表示する機能である。例え
ば文字を縦1/2、横1/3のドツト構成で示される符号、例
えば■を漢字、□を非漢字、 を半角文字、・を句読点とする等で示すものである。こ
のレイアウト表示機能は、頁全体のイメージをつかむの
に有効であるが、文字の判別ができないため、新たに校
正、編集を行うためには再び通常の表示モードに復帰さ
せなければならない。
〔背景技術の問題点〕
ところが、レイアウト表示から通常の表示モードに復帰
したとき、頁の先頭行から始まる部分、或いは、レイア
ウト表示に移行するとき表示されていた部分が表示され
る。従つて、操作者は、所望の部分を表示するために、
前述したスクロール機能を使用して画面を移動させなけ
ればならない。
なお、一つの表示方式として、レイアウト表示とその一
部拡大表示とを同一画面内で行うことが考えられるが、
この場合、レイアウト表示内の一部を指示するためのカ
ーソルの他に別のカーソルを同一画面内に表示制御した
り、あるいは別途専用のポインティングデバイスを要す
ることとなり、文字の修正、そして文書の校正・編集の
便宜性を意図した場合、そのような複雑さは好ましくな
い。
〔発明の目的〕
本発明は上記問題点を解決しようとしてなされたもので
あり、レイアウト表示モードにおいて通常の表示モード
に復帰させることができる範囲を自由に移動可能に選択
でき、前述したスクロール機能を用いることなしに効率
的な校正、編集を可能ならしめる文書作成装置を提供す
ることを目的とする。
〔発明の概要〕
上記目的達成のため、本発明にかかる文書作成装置にお
いては、文書中の文字を判別可能な大きさで表示すると
ともに、表示された文字の修正を可能とする通常表示モ
ードと、上記文書の1頁を表示装置の一画面内に表示で
きるような大きさで表示するレイアウト表示モードとの
2種の表示モードを切換えて文書を表示する文書作成装
置において、通常表示モード時に表示装置の一画面に表
示される部分を示す、上記文書1頁内の位置情報を保持
する手段と、レイアウト表示モード時に、上記位置情報
に基づき、上記一画面に表示される部分を他の部分と区
別した態様でレイアウト表示させる手段と、レイアウト
表示モード時に、上記他の部分と区別した態様でレイア
ウト表示した部分を移動させるとともに、上記位置情報
を更新させる手段と、レイアウト表示モードから通常表
示モードに切換わる際に、その時点の上記位置情報に基
づく部分を表示させる手段とを具備することを特徴とし
ている。これにより、レイアウト表示モードにおいても
通常の表示モードでディスプレイの一画面に表示される
範囲を明確に表示できるとともに、その状態でディスプ
レイの一画面に表示させる範囲を自由に移動でき、かつ
その範囲を通常の表示に直ちに戻すことができるため、
レイアウト表示モード画面で修正箇所の決定を行い、そ
の画面での表示上の区別態様部分を修正対象位置に移動
させ、通常表示モードに移行させれば、即、そのレイア
ウト表示モード画面での区別態様部が文字判別・修正可
能な通常モード画面で表示されることとなり、文書のレ
イアウトを確認後、修正等を加えたい部分の文字表示を
通常表示モードに戻した後に改めて画面のスクロールを
行わなくても通常表示モードで得ることができ、モード
切換え表示方式で文書のレイアウトを意識した効率的な
校正および編集が可能になる。
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明にかかる文書作成装置の構成を示すブロ
ック図であつて、装置全体の制御を行うCPU11には制
御プログラムおよび文書情報を格納するメインメモリが
システムバス19を介して接続され、また入力を行うキー
ボード入力装置13、表示を行うCRT表示装置15、作成
済の文書情報を格納するフロツピーデイスクから情報を
読出すフロツピーデイスクドライバ(FDD)17はそれぞ
れの装置の制御を行うキーボードコントローラ14、デイ
スプレイコントローラ16、フロツピーデイスクコントロ
ーラ18および共通のシステムバス19を介してCPU11に
接続されている。これらのシステム構成は基本的なもの
であり既存のものが使用できる。
第2図は、本発明の主要部をなすメインメモリ12の内部
構成を示す。プログラム格納部分は本発明と直接関係し
ないので省略し、文書データ、及び、レイアウト表示デ
ータ部のみを図示してある。領域21は文書1頁を構成す
る各文字の文字コードが記憶されている領域である。領
域22は領域21の各文字が記憶される各記憶位置と1対1
に対応して設けられる領域で、各文字に対するアトリビ
ユート情報(下線付、ブリンク表示指示、反転表示指示
等)が1ワード中のビツトON/OFFによつて記憶され
る。領域23は領域21に記憶された文書をレイアウト表示
するために、文書を構成する各文字コードが1/3角文字
すなわち通常全角文字の大きさを縦半分、横1/3とした
ものがコードとして記憶される領域である。領域23の各
ワードには、領域21に格納された全角文字コード3文字
分がパツクして格納される。第3図に1/3角文字パター
ンを示す。本実施例では全角文字パターンは24ドツト×
24ドツトで構成されており、1/3角文字パターンはこの
縦半分、横1/3のドツト構成、即ち12ドツト×8ドツト
で構成される。31はブランクに相当するパターンであ
る。32は6ドツト×6ドツトのパターンで文字を示す。
33はドツト幅の縦線で縦罫線に相当する。第4図には、
後述するアトリビユートで指定される2ドツト幅の横線
(下線に相当する)を示す。
31,32,33の1/3角文字パターンには各々1/3角文字コード
が対応している。これらの1/3角文字コードがメモリ領
域に格納された模様を第5図に示す。第5図(a)は領域2
3の各ワードの内部フオーマツトを示している。本実施
例では1ワードが16ビツトで構成される。第0ビツト
は、以下に続くビツト列が全角文字か1/3角文字かを示
すビツトである。第一ビツト乃至第3ビツトは将来の拡
張のために用意されたリザーブビツトである。残りの12
ビツト(第4ビツト乃至第15ビツト)は4ビツトずつ3
分割された1/3角文字記憶部である。各1/3角文字記憶部
の内部構成が第5図(b)に示される。各記憶部の前2ビ
ツトはアトリビユート指定のために使用され、後2ビツ
トは1/3角文字種指定のために使用される。各指定部の
定義の一例を表1、表2にそれぞれ示す。
第6図は、本実施例のCRT表示装置15の具体的な構成
を示したものである。61はCRTCであり、タイミングコン
トロール、CPU11又はメモリ12とリフレツシユコード
メモリ62とのデータ交換、或いは各種パラメータの設定
を行う。リフレツシユコードメモリ62には、全角文字コ
ード、或いは第5図(a)に示した1/3角文字コードが格納
される。リフレツシユコードメモリ62は、CRT15の表
示文字数分の記憶位置しか記憶容量をもたない。従つ
て、全角文字表示(通常モード)の場合は、メインメモ
リ12の領域に記憶された一頁分の文書のうちの一部の全
角文字コードのみがCRTC61を介してリフレツシユコード
メモリ62に格納される。また、レイアウト表示モードの
場合は、領域23に記憶された1/3角文字コードがすべて
リフレツシユコードメモリ62に格納される。63は全角パ
ターンメモリであり、全角文字のドツトパターンが記憶
されている。全角パターンメモリ63にはリフレツシユコ
ードメモリから全角文字コード(第1ビツトから第15ビ
ツト)がアドレスとして供給される。64乃至66はそれぞ
れ1/3角パターンメモリであり、第3図に示した1/3角文
字パターンが記憶される。1/3角パターンメモリとして6
4乃至66の3つを使用したのは、セレクタ67への出力を
全角パターンメモリの出力データ幅(24ビツト)と合致
させるためである。セレクタ67はリフレツシユコードメ
モリから出力されるデータの第0ビツトにより、前記全
角パターンデータと前記1/3角パターンデータとのいず
れかを選択する。68はセレクタ67より出力される24ビツ
ト幅のパターンデータをシリアルデータに変換するPS(P
arallel to Serial)変換器である。69は、PS変換器68
より出力されたシリアルデータに変調をかけビデオ信号
として出力するビデオ回路である。レイアウト表示モー
ドにおいて即ちリフレツシユコードメモリの出力におけ
るビツド0の出力が“1”であるとき、各1/3角文字に
付加されたアトリビユートで高輝度表示が指定されてい
れば、ビデオ回路は、当該1/3角文字パターンデータの
到来時に高輝度変調をかけるべく設定される。
以上、レイアウト表示時の具体的な動作を説明したが、
この実施例においては更に、レイアウト表示時に、通常
モードで表示され範囲にある1/3角文字を高輝度で表示
する。これは、操作者に対し、レイアウト表示モードか
ら、通常モードに戻したとき、画面にどの部分が表示さ
れるかを示すものである。更に、この高輝度表示領域
は、キーボード13からの操作者の指示により任意の位置
に移動される。
キーボード13よりレイアウト表示の指示がCPU11に与
えられると、CPU11及びメインメモリ12に格納された
レイアウト表示制御プログラムの制御のもとに以下の動
作を行う。まず、領域21に格納された1頁分の文書を構
成する文字コードを1/3角文字コードに変換し、3文字
分ずつパツクして領域23の各記憶位置に格納する。1/3
角文字コードは、前述したように文字、スペース、及び
縦罫線の3種しかないため、全角文字コードが、スペー
スコードであるか、縦罫線コードであるか、それ以外で
あるかの比較判定が実行されることにより、全角文字コ
ードから一意の1/3角文字コードに変換される。また、
全角文字コードが領域21の各記憶位置から読み出された
とき、領域22の対応する記憶位置からアトリビユート情
報も読み出され、下線付が指定されているか否かの判定
が行われ、変換された1/3角文字コードに下線付のアト
リビユートを付加するか否かが決められる。
さて、通常の表示モードでは、頁の一部しかCRT15に
表示できないため、表示先頭位置の情報がポインタとし
て管理されている。本実施例では、このポインタは、頁
内行番号と桁番号として管理されている。CPU11はこ
のポインタを参照することにより、領域21のどの部分を
リフレツシユコードメモリ62に転送すればよいか割出
す。この際、パラメータとして、1頁のフオーマツト
(即ち1頁を構成する行数と桁数)情報、及び、CRT
15の表示容量も参酌される。レイアウト表示モードに移
行する場合には、全角文字表示モード時にCRT15に表
示される範囲にある全角文字コードが1/3角文字コード
に変換されるとき、1/3角文字コードに高輝度アトリビ
ユートが付加される。全角文字コードが当該範囲に存在
するか否かは、先に述べたように、前記ポインタ、1頁
のフオーマツト情報、及びCRT15の表示容量から領域
21内の該当アドレスを算出することによつて判断可能で
ある。
以上のようにして、領域23内のデータ作成が終了する
と、このデータがCRTC61を介して、リフレツシユコード
メモリ62に転送される。以降のレイアウト表示動作は先
に述べたとおりである。
次に、レイアウト表示モードにおいて、通常表示モード
に戻したときの表示領域(即ち、本実施例におけるレイ
アウト表示モードにおいて高輝度表示されている領域)
を移動させる場合の動作を詳述する。キーボード13に
は、通常表示モードにおいて表示画面をスクロールする
ためのキーまたは代用のカーソル移動キーが具備されて
いる。レイアウト表示モードにおいて、このスクロール
キーが押下されると、前述したポインタが指示された方
向に更新される。例えば、下方向のスクロールが行われ
たとすると、行番号ポインタが1加算される。ポインタ
の更新が行われると、新たに該当範囲の算出が行われ、
領域23に格納された1/3角文字コードの高輝度アトリビ
ユートが更新される。更新されたデータが、リフレツシ
ユコードメモリ62に格納されることにより、高輝度表示
領域が指定された方向に移動されることになる。この動
作により、前記ポインタが更新されているため、レイア
ウト表示モードから、全角文字表示モードに戻つたと
き、当該ポインタから所定の範囲がCRT15に表示され
ることになる。
なお、以上の実施例においてはレイアウト表示の際通常
の表示(全角表示)がされる領域を高輝度表示すること
により他の区別したがこれに限られるものではなく通常
の表示がされる領域を他と区別した態様で表示するもの
ならば何でもよく、例えば記号文字で当該領域を囲むこ
と、当該領域内の各文字を下線付表示、ブリンク表示、
反転表示などで表示することなど各種の態様が適用でき
るものである。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明にかかる文書作成装置によ
れば、レイアウト表示モードにおいても通常の表示モー
ドでディスプレイの一画面に表示される範囲を明確に表
示できるとともに、その状態でディスプレイの一画面に
表示させる範囲を自由に移動でき、かつその範囲を通常
の表示に直ちに戻すことができるため、レイアウト表示
モード画面で修正箇所の決定を行い、その画面での表示
上の区別態様部分を修正対象位置に移動させ、通常表示
モードに移行させれば、即、そのレイアウト表示モード
画面での区別態様部が文字判別・修正可能な通常モード
画面で表示されることとなり、文書のレイアウトを確認
後、修正等を加えたい部分の文字表示を通常表示モード
に戻した後に改めて画面のスクロールを行わなくても通
常表示モードで得ることができ、モード切換え表示方式
で文書のレイアウトを意識した効率的な校正および編集
が可能になるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例に係る文書作成装置のブロツク図、第2
図は第1図における主記憶装置の内部構成を示す図、第
3図及び第4図は1/3角文字パターンを示す図、第5図
は1/3角文字コード記憶領域のフオーマツトを示す図
で、第6図は実施例の表示装置のブロツク図である。 21…全角文字コード記憶領域、23…1/3角文字コード記
憶領域、62…リフレツシユコードメモリ、63…全角パタ
ーンメモリ、64,65,66…1/3角パターンメモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】文書中の文字を判別可能な大きさで表示す
    るとともに、表示された文字の修正を可能とする通常表
    示モードと、 前記文書の1頁を表示装置の一画面内に表示できるよう
    な大きさで表示するレイアウト表示モードと の2種の表示モードを切換えて文書を表示する文書作成
    装置において、 通常表示モード時に表示装置の一画面に表示される部分
    を示す、前記文書1頁内の位置情報を保持する手段と、 レイアウト表示モード時に、前記位置情報に基づき、前
    記一画面に表示される部分を他の部分と区別した態様で
    レイアウト表示させる手段と、 レイアウト表示モード時に、前記他の部分と区別した態
    様でレイアウト表示した部分を移動させるとともに、前
    記位置情報を更新させる手段と、 レイアウト表示モードから通常表示モードに切換わる際
    に、その時点の前記位置情報に基づく部分を表示させる
    手段と を具備する文書作成装置。
JP57207249A 1982-11-26 1982-11-26 文書作成装置 Expired - Lifetime JPH0623975B2 (ja)

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JPS5998239A JPS5998239A (ja) 1984-06-06
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5614286A (en) * 1979-07-16 1981-02-12 Tokyo Shibaura Electric Co Document image indicator
JPS5639586A (en) * 1979-09-10 1981-04-15 Oki Electric Ind Co Ltd Large capacity display system

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