JPH06238365A - 型具の組合せ変更方法 - Google Patents

型具の組合せ変更方法

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Publication number
JPH06238365A
JPH06238365A JP5033638A JP3363893A JPH06238365A JP H06238365 A JPH06238365 A JP H06238365A JP 5033638 A JP5033638 A JP 5033638A JP 3363893 A JP3363893 A JP 3363893A JP H06238365 A JPH06238365 A JP H06238365A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mold tool
blank holder
lower mold
holder
upper mold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5033638A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaaki Miura
正昭 三浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP5033638A priority Critical patent/JPH06238365A/ja
Publication of JPH06238365A publication Critical patent/JPH06238365A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 上型具1にブランクホルダー3を保持させ、
ブランクホルダー3と共に上型具1を上昇させた後、下
型具2・8を交換し、交換した下型具2・8に上型具1
を下降させてブランクホルダー3を取り付ける。 【効果】 ブランクホルダー3の取り外しおよび取り付
けが上型具1の昇降により行なわれることによって、ク
レーン7を用いたブランクホルダー3の取り外し作業お
よび取り付け作業が不要になり、交換に要する時間を短
縮させることができる。さらに、ブランクホルダー3の
取り外し作業および取り付け作業に用いられる上型具1
が昇降時の振れを殆ど生じないため、下型具2・8の前
後方向と左右方向との位置決め時の確認を一人の作業者
でもって行なうことができ、作業効率を高めることがで
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、上型具とブランクホル
ダーとを共用化し、下型具を交換する型具の組合せ変更
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通常、プレス機械は、板金部品の両面に
当接してプレス成形する上型具および下型具と、上型具
を昇降させるスライド装置と、上型具と下型具との間に
介装されるブランクホルダーとを有している。そして、
例えば2種類の僅かに異なる形状の板金部品をプレス成
形する場合には、図9に示すように、2種類の形状にそ
れぞれ対応させた第1および第2下型具52・58と、
これらの第1および第2下型具52・58に共用される
上型具51と、第1および第2下型具52・58の固定
および交換に使用されるムービングボルスター54とを
備えるようになっている。
【0003】従来、上記のプレス機械において第1およ
び第2下型具52・58の交換時に採用される型具の組
合せ変更方法は、下記の作業手順により行なわれるよう
になっている。
【0004】即ち、先ず、ムービングボルスター54が
プレスルーム56から外部に移動されることによって、
第1下型具52がプレスルーム56から搬出される。こ
の際、特開平3−138032号公報にも開示されてい
るように、ブランクホルダー53は、第1下型具52に
取り付けられているため、第1下型具52と共に搬出さ
れることになる。従って、第1下型具52を第2下型具
58に交換するのに先立って、ブランクホルダー53が
クレーン57に吊り下げられて退避場所に運搬されるこ
とになる。
【0005】次いで、第1下型具52がムービングボル
スター54からクレーン57に吊り下げられて保管場所
に運搬された後、第2下型具58がクレーン57に吊り
下げられてムービングボルスター54に運搬されること
になる。そして、退避場所に運搬されていたブランクホ
ルダー53がクレーン57に吊り下げられて第2下型具
58上に運搬されて位置決めされた後、第2下型具58
に取り付けられることになる。
【0006】この後、第2下型具58およびブランクホ
ルダー53がムービングボルスター54によりプレスル
ーム56に搬入され、上型具51が下降されて上型具5
1と第2下型具58との位置関係が確認された後、第2
下型具58がクランプされることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の型具の組合せ変更方法では、第1下型具52と第2
下型具58との交換時に、ブランクホルダー53をクレ
ーン57により取り外して退避場所に一時的に退避させ
る作業と、退避場所からブランクホルダー53をクレー
ン57により第1または第2下型具52・58に載置さ
せる作業とが必要になっている。従って、交換に要する
時間が上記のクレーン57を用いた作業により例えば1
0分と長いものになっている。
【0008】さらに、退避場所からブランクホルダー5
3を第1または第2下型具52・58に載置させる際
に、ブランクホルダー53は、クレーン57に吊り下げ
られた状態で第1または第2下型具52・58上に位置
決めされる必要がある。このことは、クレーン57の振
れが大きなため、第1または第2下型具52・58の前
後方向と左右方向とに作業者を一人ずつ配置することを
要し、作業効率の低下を招来することになる。
【0009】従って、本発明においては、交換に要する
時間を短縮することができると共に作業効率を高くする
ことができる型具の組合せ変更方法を提供することを目
的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の型具の組合せ変
更方法は、上記課題を解決するために、上型具とブラン
クホルダーとを共用化し、下型具を交換する型具の組合
せ変更方法であり、下記の特徴を有している。
【0011】即ち、上型具にブランクホルダーを保持さ
せ、該ブランクホルダーと共に上型具を上昇させた後、
下型具を交換し、交換した下型具に上型具を下降させて
ブランクホルダーを取り付けることを特徴としている。
【0012】
【作用】上記の構成によれば、ブランクホルダーの取り
外しおよび取り付けは、上型具の昇降により行なわれる
ことになる。従って、例えばブランクホルダーをクレー
ンにより取り外して退避場所に退避させる作業や、退避
場所からブランクホルダーをクレーンにより下型具に取
り付ける作業が不要になるため、交換に要する時間を短
縮させることが可能になる。
【0013】さらに、ブランクホルダーの取り外し作業
および取り付け作業に用いられる上型具は、昇降時の振
れを殆ど生じない。従って、例えばブランクホルダーを
クレーンに吊り下げて作業する場合と比較して、ブラン
クホルダーを下型具上に位置決めさせることが簡単にな
る。これにより、下型具の前後方向と左右方向との位置
決め時の確認を一人の作業者でもって行なうことが可能
になり、作業効率を高めることが可能になる。
【0014】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図8に基づい
て説明すれば、以下の通りである。
【0015】本実施例に係る型具の組合せ変更方法は、
図1に示すように、例えば2種類の板金部品の形状にそ
れぞれ対応させた第1および第2下型具2・8と、これ
らの第1および第2下型具2・8に共用される上型具1
と、上型具1に殆ど振れを生じさせることなく上型具1
を昇降させるスライド装置5と、第1および第2下型具
2・8の固定および交換に使用されるムービングボルス
ター4と、第1または第2下型具2・8と上型具1との
間に介装されるブランクホルダー3とを有したプレス機
械において実施されるようになっている。
【0016】上記の上型具1とブランクホルダー3と
は、後述の固定機構により互いに固定可能になってお
り、第1および第2下型具2・8を交換する際に両者が
固定されることによって、ブランクホルダー3が上型具
1と共に上昇されるようになっている。また、固定機構
は、ブランクホルダー3と第1および第2下型具2・8
とも固定可能になっており、上型具1と第1または第2
下型具2・8とを用いてプレス成形する際に両者を固定
させるようになっている。
【0017】上記の固定機構は、図2に示すように、上
型具1の両側壁に左右対象に固設された複数対のガイド
プレート10…を有している。各ガイドプレート10に
は、ピン支持孔10aが形成されており、このピン支持
孔10aは、図3および図6に示すように、係合溝13
aの形成されたホルダー固定ピン13を移動自在に支持
するようになっている。このホルダー固定ピン13の長
さは、係合溝13aが後述の第1係合手段11により固
定されたときに、先端がブランクホルダー3内に位置
し、且つ、係合溝13aが後述の第2係合手段14によ
り固定されたときに、先端が第1または第2下型具2・
8内に位置するように設定されている。
【0018】上記の各ガイドプレート10には、ホルダ
ー固定ピン13を固定する第1係合手段11が設けられ
ている。第1係合手段11は、ホルダー固定ピン13の
係合溝13aに係脱可能な係合板11aと、係合板11
aを固定する締結板11bと、締結板11bの係合板1
1aへの締結力を増減させる締結バー11cとを有して
おり、ホルダー固定ピン13を係合溝13aにより固定
することによって、ガイドプレート10とブランクホル
ダー3とを固定させるようになっている。
【0019】上記のガイドプレート10の側壁面は、ブ
ランクホルダー3に当接されるようになっている。ブラ
ンクホルダー3には、ガイドプレート10を嵌合可能な
プレート嵌合部3aが形成されている。また、ブランク
ホルダー3の側壁には、図4に示すように、複数の凹部
3c…が形成されており、プレート嵌合部3aに対応す
る凹部3c…には、上述のホルダー固定ピン13を移動
自在に支持するピン支持孔3bが形成されている。さら
に、凹部3cにおけるピン支持孔3bの周囲には、台状
部3dが形成されており、台状部3dには、ホルダー固
定ピン13を固定する第2係合手段14が設けられてい
る。第2係合手段14は、ホルダー固定ピン13の係合
溝13aに係脱可能な係合板14aと、係合板14aを
固定する締結ボルト14bとを有しており、ホルダー固
定ピン13を係合溝13aにより固定することによっ
て、ブランクホルダー3と第1または第2下型具2・8
とを固定させるようになっている。
【0020】上記のブランクホルダー3は、図3に示す
ように、押切ブロック15…を介して第1または第2下
型具2・8に支持されるようになっており、これらの押
切ブロック15…は、第1および第2下型具2・8に固
設されている。さらに、第1および第2下型具2・8に
は、ピン支持溝2a…・8a…が形成されており、各ピ
ン支持溝2a・8aには、ホルダー固定ピン13が嵌挿
されるようになっている。
【0021】上記の構成において、第1下型具2を第2
下型具8に交換する際の作業手順を基にして型具の組合
せ変更方法について説明する。
【0022】先ず、ホルダー固定ピン13のガイドプレ
ート10へのセット作業が行なわれることになる。即
ち、図3に示すように、上型具1が下降され、上型具1
に固設されたガイドプレート10…がブランクホルダー
3のプレート嵌合部3aに嵌合されることになる。この
後、ホルダー固定ピン13の係合溝13aとガイドプレ
ート10の側面とが一致するように、ホルダー固定ピン
13がガイドプレート10方向に引き出されることにな
る。これにより、ホルダー固定ピン13は、ガイドプレ
ート10のピン支持孔10aとブランクホルダー3のプ
レート嵌合部3aとにより支持されることになる。
【0023】次に、図4にも示すように、締結板11b
の締結力が締結バー11cにより緩められ、移動自在と
された係合板11aがホルダー固定ピン13の係合溝1
3aに係合されることになる。そして、係合板11aが
締結バー11cおよび締結板11bによりガイドプレー
ト10に締め付けられることによって、ホルダー固定ピ
ン13がガイドプレート10に固定されることになる。
これにより、ブランクホルダー3は、ホルダー固定ピン
13によりガイドプレート10に固定されることにな
り、結果として上型具1に保持されることになる。
【0024】上記のセット作業が完了すると、図5に示
すように、上型具1が上昇されることになる。この際、
ブランクホルダー3がガイドプレート10を介して上型
具1に固定されているため、ブランクホルダー3も上型
具1と共に上昇することになる。この後、図1に示すよ
うに、ムービングボルスター4がプレスルーム6から外
部に移動されることによって、第1下型具2がプレスル
ーム6から搬出されることになる。
【0025】次いで、第1下型具2がムービングボルス
ター4からクレーン7に吊り下げられて保管場所に運搬
された後、第2下型具8がクレーン7に吊り下げられて
ムービングボルスター4に運搬されることになる。この
後、第2下型具8がムービングボルスター4によりプレ
スルーム6に搬入されることになる。
【0026】第2下型具8のプレスルーム6への搬入が
完了すると、図5のブランクホルダー3を保持した上型
具1が下降され、上型具1と第2下型具8との位置関係
が確認されることになる。そして、位置関係が正常であ
ることが確認されると、図6に示すように、ブランクホ
ルダー3が押切ブロック15に当接するまで、上型具1
が下降されることになる。この後、締結板11bの締結
力が締結バー11cにより緩められ、移動自在とされた
係合板11aがホルダー固定ピン13の係合溝13aか
ら抜脱されることになる。そして、係合板11aが締結
バー11cおよび締結板11bにより係合溝13aから
抜脱された状態でガイドプレート10に締め付けられる
ことになる。
【0027】次いで、図7にも示すように、ホルダー固
定ピン13が第2下型具8方向に押し込まれることにな
り、ホルダー固定ピン13の係合溝13aがブランクホ
ルダー3の台状部3dに一致されることになる。これに
より、ホルダー固定ピン13は、ガイドプレート10の
ピン支持孔10aと第2下型具8のピン支持溝8aとに
より支持されることになる。
【0028】この後、係合板14aの締結力が締結ボル
ト14bにより緩められ、移動自在とされた係合板14
aがホルダー固定ピン13の係合溝13aに係合される
ことになる。そして、係合板14aが締結ボルト14b
および締結板14bによりブランクホルダー3に締め付
けられることによって、ホルダー固定ピン13がブラン
クホルダー3に固定されることになる。これにより、ブ
ランクホルダー3は、ホルダー固定ピン13により第2
下型具8に固定されることになり、図8に示すように、
上型具1を上昇させた場合には、ブランクホルダー3が
第2下型具8の押切ブロック15…に載置された状態を
維持することになる。
【0029】このように、本実施例の型具の組合せ変更
方法は、第1下型具2と第2下型具8とを交換する際
に、ブランクホルダー3を上型具1に保持させて上型具
1と共に上昇させ、交換が完了するまで上型具1と共に
待機させた後、交換した第1または第2下型具2・8に
上型具1を下降させてブランクホルダー3を取り付ける
ようになっている。これにより、ブランクホルダー3の
取り外しおよび取り付けが上型具1の昇降を用いて行な
われるため、従来のようなブランクホルダー3をクレー
ン7により退避場所に一時的に退避させる作業や、退避
場所からブランクホルダー3をクレーン7により第1ま
たは第2下型具2・8に取り付ける作業が不要になり、
結果として交換に要する時間を短縮(約2.5分の短縮)
させることが可能になっている。
【0030】さらに、ブランクホルダー3の取り外し作
業および取り付け作業に用いられる上型具1は、昇降時
の振れが殆ど無い。従って、従来のようにブランクホル
ダー3をクレーン7に吊り下げて作業する場合と比較し
て、第1または第2下型具2・8上に位置決めさせる作
業が簡単となる。これにより、第1または第2下型具2
・8の前後方向と左右方向との位置決め時の確認を一人
の作業者でもって行なうことが可能になり、作業効率を
高めることが可能になっている。
【0031】
【発明の効果】本発明の型具の組合せ変更方法は、以上
のように、上型具にブランクホルダーを保持させ、該ブ
ランクホルダーと共に上型具を上昇させた後、下型具を
交換し、交換した下型具に上型具を下降させてブランク
ホルダーを取り付ける構成である。
【0032】これにより、ブランクホルダーの取り外し
および取り付けが上型具の昇降により行なわれることに
よって、クレーンを用いたブランクホルダーの取り外し
作業および取り付け作業が不要になり、交換に要する時
間を短縮させることが可能になる。
【0033】さらに、ブランクホルダーの取り外し作業
および取り付け作業に用いられる上型具が昇降時の振れ
を殆ど生じないため、例えばブランクホルダーをクレー
ンに吊り下げて作業する場合と比較して、ブランクホル
ダーを下型具上に位置決めさせることが簡単になる。よ
って、下型具の前後方向と左右方向との位置決め時の確
認を一人の作業者でもって行なうことが可能になり、作
業効率を高めることが可能になるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の型具の組合せ変更方法を示す説明図で
ある。
【図2】ブランクホルダーを保持した上型具と下型具と
の側面図である。
【図3】図2におけるA−A線矢視断面図である。
【図4】図2におけるB−B線矢視断面図である。
【図5】図3における上型具が上昇した状態を示す説明
図である。
【図6】上型具とブランクホルダーを保持した下型具と
の縦断面図である。
【図7】ブランクホルダーを保持した下型具の横断面図
である。
【図8】図6における上型具が上昇した状態を示す説明
図である。
【図9】従来例を示すものであり、型具の組合せ変更方
法を示す説明図である。
【符号の説明】
1 上型具 2 第1下型具 2a ピン支持溝 3 ブランクホルダー 4 ムービングボルスター 5 スライド装置 6 プレスルーム 7 クレーン 8 第2下型具 10 ガイドプレート 11 第1係合手段 13 ホルダー固定ピン 14 第2係合手段 15 押切ブロック

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上型具とブランクホルダーとを共用化し、
    下型具を交換する型具の組合せ変更方法において、 上型具にブランクホルダーを保持させ、該ブランクホル
    ダーと共に上型具を上昇させた後、下型具を交換し、交
    換した下型具に上型具を下降させてブランクホルダーを
    取り付けることを特徴とする型具の組合せ変更方法。
JP5033638A 1993-02-23 1993-02-23 型具の組合せ変更方法 Pending JPH06238365A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5033638A JPH06238365A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 型具の組合せ変更方法

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5033638A JPH06238365A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 型具の組合せ変更方法

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Publication Number Publication Date
JPH06238365A true JPH06238365A (ja) 1994-08-30

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ID=12392001

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5033638A Pending JPH06238365A (ja) 1993-02-23 1993-02-23 型具の組合せ変更方法

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JP (1) JPH06238365A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6843760B2 (en) * 1999-01-13 2005-01-18 Amada Company, Limited Bending press system

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6843760B2 (en) * 1999-01-13 2005-01-18 Amada Company, Limited Bending press system

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