JPH062376Y2 - カメラの再生装置 - Google Patents

カメラの再生装置

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JPH062376Y2
JPH062376Y2 JP1986078041U JP7804186U JPH062376Y2 JP H062376 Y2 JPH062376 Y2 JP H062376Y2 JP 1986078041 U JP1986078041 U JP 1986078041U JP 7804186 U JP7804186 U JP 7804186U JP H062376 Y2 JPH062376 Y2 JP H062376Y2
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英二 中澤
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【考案の詳細な説明】 [考案の技術分野] この考案は電子スチルカメラの再生装置に関するもので
ある。
[従来技術とその問題点] 電子スチルカメラにおいては記録した被写体についての
画像をその場でモニタできるようにするために、表示装
置を備えたものが提案されている(例えば、特開昭60
−160278号)。
この提案では電子スチルカメラがテレビジョン(TV)
受像機としての機能をも兼ね備えており、カメラと受像
機とが一体構成となっている。
本来、電子スチルカメラ及びTV受像機は共にそれ単独
でさえも重量があり、しかも比較的嵩張っているため、
両機能を兼ね備えた装置は特別に重量と容積とが大きく
なり、操作性及び携帯性に難点があり、更に、カメラで
写真撮影するだけで良いとき、又はテレビを見るだけの
ときに持ち運びに不便で、使用しづらいという不都合が
あった。
また、撮影する被写体の画像データの記録に加えて、そ
の状況説明としての音声を記録したり、それを再生した
りすることのできる電子スチルカメラも提案されている
が、それには再生放音用のスピーカが不可欠であり、こ
のスピーカを内蔵した従来の構成では、重量及び容積共
に一層大きくなり、その取扱い及び携帯が不便であっ
た。
[考案の目的] この考案は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、カメラとしても、またTV受像機
としても使用可能で、しかもカメラ本体にスピーカを設
けずにスチルカメラ自体をコンパクトにして、その操作
性並びに携帯性において優れたスチルカメラの再生装置
を提供することにある。
[考案の要点] この考案は上述した目的を達成するために、カメラ部に
表示部及び音声出力部を設けず、カメラ部に対して着脱
可能なTV受像機を装着した時、カメラ部の記録再生手
段を再生状態に切り換えると共に、この再生状態に切り
換えられたカメラ部の記録再生手段から再生出力される
画像及び音声信号をTV受像機の表示部及び音声出力部
に受信映像及び音声信号から切り換えて出力するように
したことを要点としている。
[実施例] 以下、この考案の一実施例につき図面を参照して具体的
に説明する。
[実施例の構成] 第1図は本実施例によって構成された電子スチルカメラ
の外観を後方より見た斜視図で、図中1はケース本体で
あって、このケース本体1の上面及び側部にはファイン
ダ2、シャッタ速度ダイヤル3、シャッタスイッチ4、
こま送りスイッチ5及びフロッピー装着部6が設けら
れ、これらは通常の電子スチルカメラと同様の構成とな
っている。更に、上記ケース本体1の背面には、第2A
図及び第2B図に示されているTV受像機9を収納する
ためのTV受像機収納部7が設けられていて、このTV
受像機収納部7のカバー8は2つの窓8a,8bを持
ち、カバー8を矢印Aの方向に開くことによりTV受像
機収納部7内にTV受像機9をすっぽりと収納できるよ
うになっている。
特に第2A図はTV受像機9の前面斜視図そして第2B
図はその裏面斜視図であり、図に明示されているよう
に、その前面にはLCD表示部10及びスピーカ11が
設けられていて、このLCD表示部10、スピーカ11
はTV受像機9がTV受像機収納部7に収納されたとき
窓8a及び8bより露出するようになっている。
また、スピーカ11の上部にはボリュームスイッチ12
及びチューナスイッチ13があり、頂部にはアンテナ1
4が設けられていて、これらは普通の液晶テレビと同様
の構成である。
また、TV受像機9の裏面には、第2B図から見られる
ように、その裏面がケース本体1の背面と接合するよう
にTV受像機収納部7に収納されたときに、後述される
カメラ側のフロッピーディスクからの音声信号及び再生
画像信号を受信するためのデータ伝達手段としての音声
端子15及び画像端子16が設けられており、従って、
カメラ側にも音声端子15及び画像端子16と対応した
位置に対として使用される音声端子25及び画像端子2
6(第5図)が設けられている。また、画像端子16の
下部には突起17及びスイッチ18が設けられていて、
この突起17及びスイッチ18は、後で第3図及び第4
図に関連して詳述されるように、TV受像機9がTV受
像機収納部7に収納されたときに、カメラ側に設けられ
ている対としてのスイッチ接点及び突起に連動して、突
起17がカメラ側のスイッチ接点を閉じてカメラを再生
モードに切換え、スイッチ18がテレビ側のスイッチ接
点を閉じて音声端子15及び画像端子16を介してカメ
ラ側から受信した再生音声信号及び再生画像信号を再生
して放音及び表示するモードに切換えるようになってい
る。
第3図及び第4図は、第2B図での突起17、スイッチ
18の構成並びにTV受像機9がカメラ側に収納された
ときにカメラ側の構成と如何に作用するかを説明するた
めの図で、特に第3図は収納前、そして第4図は収納後
の状態を示し、図面では上側がテレビ側、そして下側が
カメラ側となっている。
図面からも解るように、四角形の突起17はケース20
の1部として一体状に形成されている。また、スイッチ
18は、ケース20の内側に沿って張設された例えばゴ
ム等の弾力性で且つ絶縁性を有する材料で作られ、比較
的薄い部分18aと、その両面より傍出した四角形の傍
出部18b,18cと、傍出部18cの頂面に適当な接
着剤で貼り付けられた導電性の可動接点21とからな
り、傍出部18bはケース20に設けられているゆった
りした開口を通して外部にまで突出している。かくし
て、可動接点21は、スイッチ18での傍出部18bが
内方に押し込まれたとき、基板22に設けられている静
止接点23及び静止接点24を短絡して、スイッチとし
ての作用をする。
一方、カメラ側を見ると、そこでは、テレビ側の突起1
7に対応した位置に、スイッチ18に関連して記述した
構成と全く同一のスイッチ27が設けられ、そしてテレ
ビ側のスイッチ18に対応した位置に、突起17と同様
の突起28が設けられている。従って、スイッチ27の
内部傍出部に設けられている可動接点29は、スイッチ
27が内部へ押し込まれたとき、基板30に設けられて
いる静止接点31及び静止接点32を短絡して、その間
に導通状態を樹立する。
上記記載からも予測できるように、結局突起17とスイ
ッチ27、スイッチ18と突起28は対として使用さ
れ、TV受像機9がカメラのTV受像機収納部7に収納
された状態(第4図)では、突起17がスイッチ27を
押し込んで、静止接点31と静止接点32との間を短絡
し、突起28がスイッチ18を押し込んで静止接点23
と静止接点24との間を短絡する。
第5図は本実施例の全体回路構成であって、左側の1点
鎖線で囲んだ部分でカメラ35を、そして右側の部分で
テレビ36を示している。
カメラ35において、システムコントロール部37は、
回路全体の制御を行うもので、設定データ入力スイッチ
で構成される情報設定部38からのシャッタ時間、絞り
優先、シャッタ優先、プログラムなどの指示データを読
込み、必要な処理を行う。
また、システムコントロール部37は、シャッタスイッ
チ39からのシャッタレリーズ指令に応答してシャッタ
制御部40に駆動信号を送り、シャッタ41を開放させ
るので、被写体からの光線Aは撮像レンズ42を通して
撮像素子43に結像して写し込まれる。本実施例での撮
像素子43はマトリクス状に配列されたCCDであり、
1度に1シーン分の被写体像が写し込まれ、この被写体
像の濃淡分布を検出することによりそこに結像されてい
る画像が電気信号に変換されるようになっている。つま
り、撮像素子43上に写し込まれている画像に対応する
水平及び垂直データは、同期信号発生部44において発
生され、駆動部45を介して撮像素子43に供給されて
来るクロック信号により取り出されて撮像信号処理回路
46に供給される。
上記撮像信号処理回路46で記録に適するフォーマット
へと変換された信号はスイッチ70、記録アンプ47及
び記録/再生切換部48を介してヘッド部49に供給さ
れて、フロッピーディスク50の1トラックに1こまの
画像データとして記録される。なお、撮像信号処理回路
46は同期信号発生部44からのクロック信号により駆
動制御される。
更に、上記システムコントロール部37はフロッピーデ
ィスク50への画像データの記録又は再生スイッチ56
の操作によるフロッピーディスク50からの画像データ
の再生に際して、サーボ制御部51に対してサーボ制御
信号を供給してモーター52を回転駆動させ、また1ト
ラック分の画像データの記録又は再生の終了に際して、
ヘッド制御部53にヘッド制御信号を与えて、ヘッド部
49を次のトラック位置へとスライドさせる。
上記ヘッド部49によりフロッピーディスク50から読
み出された画像データの信号は再生サンプ54で増幅さ
れた後、スイッチ71を介して再生画像信号処理部55
に供給され、そこで表示に適するフォーマットへとデー
タ変換されて画像端子26へ出力される。
スイッチ70及びスイッチ71がシステムコントロール
部37からの制御指令を受けて図の上側に切換えられた
状態において、マイクロホン68から入力された状況説
明などの音声情報は音声信号処理部69、スイッチ7
0、記録アンプ47、記録/再生切換部48を介してヘ
ッド部49に与えられて、フロッピーディスク50の音
声専用のトラックか或は対応する画像データが記録され
ているトラックに対応する別のトラック等に音声データ
として記録される。
また、ヘッド部49によりフロッピーディスク50から
読み出された音声データは記録/再生切換部48、再生
アンプ54及びスイッチ71を介して再生音声信号処理
部72に供給され、再生音声信号処理部72で所定のフ
ォーマットに変換された後、音声端子25に出力され
る。
テレビ36において、受信アンテナ57でとらえた映像
及び音声電波は、チューナIF増幅器58に与えられ
る。このチューナIF増幅器58では、指定したチャン
ネルの電波が選択され、受信チャンネルの如何にかかわ
らず、常に一定な周波数の映像及び音声の中間周波信号
に変えられ、増幅されそして検波される。この信号は、
一方ではスイッチ73を介して音声増幅部59に供給さ
れ、音声増幅部59において低周波増幅されてスピーカ
60により放音され、他方では映像信号増幅器61にお
いて必要な大きさにまで増幅される。映像信号増幅器6
1の出力はモード切換スイッチ62を介して同期回路6
3に入力され、そこで同期信号を分離する一方、A/D
変換器64においてデジタル信号に変換され、ドライバ
65を介してマトリクス表示装置66に供給され、ドラ
イバ67を介して同期回路63から送られて来る同期信
号により映像として再現される。
この場合、マトリクス表示装置66はLCDとして構成
されているので、TV受像機9はかなりコンパクトに作
ることができる。
[実施例の動作] 次に、第1図〜第4図に関連して前に説明したように、
TV受像機9をカメラ側に装着したとすると、スイッチ
18及び27が閉じられると同時に、音声端子15,2
5及び画像端子16,26が電気的に接続される。かく
して、テレビ36では、スイッチ18の閉成に応動して
モード切換スイッチ62及びスイッチ73が点線側に切
換えられる。また、カメラ35では、システムコントロ
ール37がスイッチ27の閉成を検出し、記録/再生切
換部48を点線で示す再生側に切換える。
これにより、上記ヘッド部49によってフロッピーディ
スク50から読み出された画像データの信号は再生アン
プ54で増幅された後、再生画像信号処理部55におい
て、テレビ36の入力に適したフォーマットへのデータ
変換などの処理を受けて、画像端子26,16を介して
テレビ36へ入力され、テレビ36では、A/D変換及
びタイミング制御などの処理が適用される。その結果、
マトリクス表示装置66にはフロッピーディスク50で
の1トラック分の画像データ、すなわち、1被写体分の
像が再生表示される。
このように、再生機能を必要とするときにのみ、TV受
像機9をカメラ部のTV受像機収納部7に収納すること
により、TV受像機9は自動的にモニタ部となり、カメ
ラ部のフロッピーディスク50の各トラックに既に記録
されている画像データを表示することになり、撮影のと
きにはカメラ本体だけを持っていけばよいことになる。
また、ヘッド部49によるフロッピーディスク50から
の音声データの読出しは、スイッチ71がシステムコン
トロール部37からの切換指令を受けて図での上側(音
声側)に切換えられたときに行われ、読出された音声デ
ータは、記録/再生切換部48、再生アンプ54及びス
イッチ71を介して再生音声信号処理部72に供給さ
れ、そこで、テレビ36の入力に適したフォーマットへ
のデータ変換などの処理を受けた後、音声端子25,1
5及びスイッチ73を経て音声増幅部59に与えられ、
そこで低周波増幅されてスピーカ60より放音されて行
く。
このように、フロッピーディスク50に既に記録されて
いる音声データの再生についても、TV受像機9をカメ
ラ部のTV受像機収納部7に収納してカメラに取り付け
ることにより行うことができ、カメラ本体にはスピーカ
60を設けなくとも済む。
[考案の効果] この考案は以上詳細に述べたように、カメラ部に表示部
及び音声出力部を設けず、カメラ部に対して着脱可能な
TV受像機を装着した時、カメラ部の記録再生手段を再
生状態に切り換えると共に、この再生状態に切り換えら
れたカメラ部の記録再生手段から再生出力される画像及
び音声信号をTV受像機の表示部及び音声出力部に受信
映像及び音声信号から切り換えて出力するようにしたた
め、スチルカメラ自体がコンパクトになり、別体使用の
場合における重量の軽減から生じる取扱いの容易さ、良
好な携帯性、更に、別々に使用する頻度の高さから生じ
る大きな利用率を享受できるとともに、TV受像機単体
としても使用可能という効果を有する。
また、既にカメラ部に記録されている画像及び音声信号
を、TV受像機の装着に伴い自動的に再生状態に切り換
えるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の本実施例による電子スチルカメラの
外観を後方より見た斜視図、第2A図及び第2B図はカ
メラに装着されるTV受像機の前面及び裏面斜視図、第
3図及び第4図7はTV受像機がカメラに装着されると
きの機械的及び電気的接続状態を説明するための部分的
に抽出した破断断面図で、特に、第3図は装着前、そし
て第4図は装着後の状態を示している図、第5図は本実
施例の全体回路構成を示している図である。 1……ケース本体、6……フロッピー装着部、7……T
V受像機収納部、9……TV受像機、10……LCD表
示部、11,60……スピーカ、15……音声端子、1
6,26……画像端子、27……スイッチ、29……可
動接点、30……基板、35……カメラ、36……テレ
ビ、37……システムコントロール部、42……撮像レ
ンズ、43……撮像素子、48……記録/再生切換部、
49……ヘッド部、50……フロッピーディスク、51
……サーボ制御部、54……再生アンプ、57……受信
アンテナ、58……チューナIF増幅器、59……音声
増幅器、68……マイクロホン、69……音声信号処理
部、72……再生音声信号処理部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】被写体を撮像して画像信号を出力する撮像
    手段と、前記撮像手段により出力された画像信号を記録
    再生する画像記録再生手段と、音声信号を入力する音声
    入力手段と、前記画像記録再生手段により記録された画
    像信号に対応して前記音声入力手段により入力された音
    声信号を記録再生する音声記録再生手段とを有するスチ
    ルカメラ部と、 受信したテレビ信号のうち映像信号を表示部に表示し
    て、音声信号を音声出力部から放音するテレビジョン受
    像機とを備え、 前記テレビジョン受像機が前記スチルカメラ部に着脱可
    能に構成されているものにおいて、 前記テレビジョン受像機と前記スチルカメラの着脱状態
    を検出する検出手段を備え、 前記検出手段により装着状態であることを検出すると、
    前記スチルカメラ部の画像記録再生手段及び音声記録再
    生手段を再生状態に切換えると共に、前記テレビジョン
    受像機の表示部に前記再生状態に切換えられた画像記録
    再生手段により再生された画像信号を切換えて表示し、
    前記テレビジョン受像機の音声出力部に前記再生状態に
    切換えられた音声記録再生手段により再生された音声信
    号を切換えて放音することを特徴とするカメラの再生装
    置。
JP1986078041U 1986-05-26 1986-05-26 カメラの再生装置 Expired - Lifetime JPH062376Y2 (ja)

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