JPS6211374A - 電子スチルカメラ - Google Patents

電子スチルカメラ

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JPS6211374A
JPS6211374A JP60150957A JP15095785A JPS6211374A JP S6211374 A JPS6211374 A JP S6211374A JP 60150957 A JP60150957 A JP 60150957A JP 15095785 A JP15095785 A JP 15095785A JP S6211374 A JPS6211374 A JP S6211374A
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JP
Japan
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image
camera
signal
recording
circuit
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JP60150957A
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English (en)
Inventor
Hideo Kimura
秀夫 木村
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明電子スチルカメラを以下の項目に従って説明する
A、産業上の利用分野 B9発明の概要 C0背景技術 り1発明が解決しようとする問題点 E6問題点を解決するための手段 F、実施例 a、外部構造[第2図乃至第4図] b、81気デイスクカセー2ト[第4図]C8記録機構
[第1図、第4図] d、シャッター[第1図] e、撮像素子[第1図、第4図] f0回路[$1図、第4図] f−1、回路基板[第4図] f−2,アンプ[第1図] f−3,受信回路[第1図〕 f−40画像信号切換スイッチ[第1 図] f−5,ビデオプロセッサー[第1 図] f−60表示回路[第1図] g、ブラウン管[第1図、第3図、第4図] h、音声系[第4図] i、録画及び録音 i−1,撮影用レンズ、マイクロホン による記録 i−2,チューナーによる記録 j、再生及び消去 に、テレビ受信機としての機能 t、ビデオカメラとしての機能 G0発明の効果 (A、産業上の利用分野) 本発明は新規な電子スチルカメラに関する。詳しくは、
撮影用レンズがとらえた被写体の画像を電気的信号に変
換しそれを所定の記録媒体に記録することにより撮影を
行なう電子スチルカメラに関するものであり、カメラを
テレビ受信機としても使用することができると共に、撮
影用レンズがとらえた被写体の画像の他にテレビ放送に
よる画像の記録も行なうことができ、しかも、カメラの
形状を大きくすることなく上記した各機能を持たせるこ
とができるようにした新規な電子スチルカメラを提供し
ようとするものである。
(B、発明の概要) 本発明は、撮影用レンズがとらえた被写体の画像を電気
的信号に変換しそれを所定の記録媒体に記録することに
より撮影を行なう電子スチルカメラにおいて、所謂扁平
型のブラウン管と共に、テレビ放送を受信するチューナ
ー及び選局手段等を設けることにより、カメラの形状を
大きくすることなく、カメラをテレビ受信機として使用
することができると共に、撮影用レンズがとらえた被写
体の画像とテレビ放送による画像とを選択的に記録する
ことができるようにしたものである。
(C,背景技術) 近時、撮影用レンズがとらえた被写体の画像を所定の記
録媒体にスチル画像として電子記録することができる所
謂電子スチルカメラの開発が進められている。
この種の電子スチルカメラによる撮影は、一般に、撮影
用レンズを通してカメラに入射した被写体からの光を、
例えば、電荷結合素子(CCD)等の固体撮像素子によ
って電気的信号に変換すると共に、該信号をビデオ信号
に変換してそれを、例えば、磁気ディスク等の記録媒体
に記録することによって行なうようになっている。
そして、このような電子スチルカメラにより撮W七柄^
愉譬ル^高励−↓ 1M】ば イニ^り酵(CRT)等
の表示手段を備えた再生装置を用いて、磁気ディスク等
に記録された画像信号による画像を上記表示手段の画面
に表示することによって見ることができる。
従って、この種のカメラのファインダーには所謂EVF
(エレクトリック・ビュー・ファインダー)、特に、ブ
ラウン管を用いることが望ましい、即ち、撮影された画
像の前記したような方式による再生はビデオ信号の形で
記録された画像をテレビ信号に変調してブラウン管に表
示せしめることによって行なわれるのであるから、ファ
インダーとしてブラウン管を用いるようにすれば、撮影
しようとする被写体を、これが撮影された後上記したよ
うに再生されるときの状態と略同じ状態で見ることがで
きるからである。
ところで、このような電子スチルカメラが有する利点と
しては、記録媒体として所謂銀塩フィルムを使用するカ
メラと異なり、撮影された画像を、記録媒体に何らかの
処理を施すことなく撮影錦了後直ちに耳牛して服る。[
![It、、モニターナスことができると共に、必要に
応じて、記録媒体に記録された画像を消去し、その消去
した部分を使用して新たな画像の撮影を行えること等が
挙げられる。即ち、撮影終了後、撮影された画像を前記
したような再生装置を用いて直ちに見ることができると
共に、その再生装置により、磁気ディスク等に記録され
た画像信号を消去することもできる。
そして、このようなモニター等を行なう再生装置はブラ
ウン管等の表示手段と、ビデオ信号をテレビ信号に変調
してその信号に基づく画像を上記表示手段に表示せしめ
る回路等を備えていればどのような形態のものでも良い
わけであるが、これがカメラとは全く別体のものである
と再生するための操作が極めて面倒なものとなる。
そこで、本件出願人は実願昭60−66500号におい
て、カメラに着脱自在に取着される電子カメラ用再生装
置を提案した。この提案に係る再生装置の概要は、電子
カメラのコネクタと着脱自在に接続されるコネクタと、
電子カメラへの取付手段と、電子カメラから入力された
画像信号により画像を表示する画像表示部と、電子カメ
ラから入力された画像信号を処理して前記画像表示部に
画像を表示せしめる信号処理回路と、少なくともシャッ
ターボタン及び再生ボタンを有する操作部とを設けたも
のである。
また、電子スチルカメラは、その基本的な構造としてこ
れに着脱自在に設けられる適宜な記録媒体と1画像信号
を上記記録媒体に記録することができる回路等を備えて
いるのであるから、例えば、テレビ受信機が受信した画
像信号を入力せしめることにより、テレビ放送による画
像の記録を行なうこともできる。
(D、発明が解決しようとする問題点)上記したように
、電子スチルカメラは、撮影用レンズがとらえた被写体
の画像を撮影する機器として使用されるに止まることな
く、これをブラウン管と関連せしめることによって、極
めて豊富な機能を備えた画像処理装置として機能せしめ
ることが可能である。
そこで、電子スチルカメラそのものに上記したような豊
富な機能を持たせるために、電子スチルカメラにブラウ
ン管を一体に組み込むことが考えられる。即ち、電子ス
チルカメラにブラウン管を組み込めば、ファインダーを
EVFとすることができるし、更に5テレビ放送受信用
のチューナー等も設けるようにすれば、カメラを、テレ
ビ受信機として機能せしめることができると共に、受信
した画像等を記録することもできる。
ところが、通常のブラウン管は、その形状、特に奥行き
が長いため、電子スチルカメラにブラウン管を一体に組
み込むようにすると、カメラの形状が大きくなり、特に
前後に長い形状となるので、取扱いが面倒なものとなる
、といった問題が生ずる。
(E、問題点を解決するための手段) 本発明電子スチルカメラは、上記した問題点を値連十ス
ために、所謂扁平只のブラウン管をそのスクリーンがカ
メラボディの背面を向いて位置されるように設けると共
に、テレビ放送を受信するチューナーと、撮影レンズを
通して得られた画像信号と上記チューナーによって得ら
れた受信信号を選択的に記録媒体に記録する記録回路と
、少なくとも上記画像信号と受信信号による前記ブラウ
ン管に表示せしめる表示回路等を設けたものである。
従って、本発明によれば、カメラをテレビ受信機として
も使用することができると共に、撮影用レンズがとらえ
た被写体の画像の他にテレビ放送による画像の記録も行
なうことができ、しかも、カメラの形状を大きくするこ
となく上記した各機能を持たせることができる。
(F、実施例) 以下に、本発明電子スチルカメラの詳細を添附図面に示
した実施例1に従って説明する。
(a、外部構造)[第2図乃至第4図]2は電子スチル
カメラ1のカメラボディであり、該カメラボディ2の前
面2aから撮影用レンズ3が前方へ突出するように設け
られると共に、その上面2bの右端部(撮影者側から見
て)にシャッターレリーズボタン4が設けられている。
尚、シャッターレリーズボタン4は2段押し式にされて
おり、その全押込みストロークの略半分の位置(以下、
「@1段目」と言う、)まで押し込まれると「モーター
起動信号」が出力され、また、その全押込みストローク
の下限の位置(以下、「第2段目」と言う、)まで押し
込まれると「シャッターレリーズ信号」が出力されるよ
うになっている。
5はカメラボディ2の上面2bの左端部に設けられたマ
イクロホンである。
6はカメラボディ2の上面2bの左端縁寄りの位置に設
けられたロッド式のアンテナであり、該アンテナ6はテ
レビ放送等による放送電波を受信するためのものである
7.7.7はカメラボディ2の左側面2cに設けられた
ターミナル孔であり、これらターミナル孔7.7.7は
イヤホン、ヘッドホン等のモニタ一手段のターミナルジ
ャック、外部電源との接続用コードのターミナルジャッ
ク、ビデオテープレコーダーとの接続用コードのターミ
ナルジャック等を差し込むためのものである。
8はカメラボディ2の右側面2dに形成されたカセット
挿入孔である。
9はt&述するブラウン管のスクリーンパネルであり、
該スクリーンパネル9はカメラボディ2の背面2eの左
端縁寄りの部分に位置されている。
10はカメラボディ2の背面2eに形成された放音孔で
あり、該放音孔10の内側に後述するスピーカーが設け
られている。
11は選局ダイヤル、12は音量調節ダイヤルであり、
これらダイヤル11及び12はその一部がカメラボディ
2の背面2eから稍突出するように位置されている。
13は画像信号切換ノブである。該画像信号切換ノブ1
3は、前記したスクリーンパネル9に表示しあるいは後
述する磁気ディスクに記録する画像を撮影用レンズ3が
とらえた被写体の画像(以下、「撮影画像」と言う、)
と後述する受信回路がとらえたテレビ放送による画像(
以下、「テレビ画像」と言う、)とのいずれとするかを
選択的に切換えるためのものである。
14はカメラボディ2の背面2eに設けられた操作パネ
ルであり、該操作パネル14には次のような操作ボタン
が設けられている。即ち、15は再生ボタンであり、該
再生ボタン15は、後述する磁気ディスクに記録された
画像信号を取り出して該信号に基づく画像を前記スクリ
ーン9に表示せしめるとき操作する操作ボタンである。
16は消去ボタンであり、該消去ボタン16はs1気デ
ィスクに記録された画像信号を消去しようとするとき操
作する操作ボタンである。また、17はストップボタン
であり、再生ボタン15又は消去ボタン16により行な
われる各所定の動作を停止せ18a、18bは上記した
再生又は消去を行なうとき磁気ディスクの記録トラック
を選択するためのトラック選択ボタンであり、これらト
ラック選択ボタン18a、18bのうちの一方18aが
トラックアップ用のものであり、他方の18bがトラッ
クダウン用のものである。
19はカメラボディ2の背面2eの上端部に設けられた
チャンネル表示部であり、VHF帯域及びUHF帯域に
おける所定の周波数による放送チャンネルを示す数字等
が表示されていると共に、前記選局ダイヤル11を回す
ことによって移動される指針20が設けられている。
(b、磁気ディスクカセット)[第4図]21は磁気デ
ィスクカセットである。該磁気ディスクカセット21は
薄い箱形をしたカセット筐体22の内部に磁気ディスク
23が回転自在な状態で収納されて成り、電子スチルカ
メラ1による撮影を行なうとき、カメ・ラボディ2内の
所定のヵセ、、ト馳碧罹に奨葺六れ♂上うになっでいる
(c、記録機構)[第1図、第4図] 24はカメラボディ2内のカセット装着部25に設けら
れたディスクモータ、また、26は該ディスクモータ2
4により回転されるスピンドルであり、これらディスク
モータ24及びスピンドル26は前記ディスクカセット
21の磁気ディスク23を駆動せしめるためのものであ
る。
27は記録再生用の磁気ヘッドであり、後述する録画回
路によりビデオ信号とされた画像信号を磁気ディスク2
3上に記録すると共に、該磁気ディスク23に記録され
たビデオ信号を読み出すためのものである。
そして、磁気ディスクカセット21がカメラボディ2の
カセット装着部25に装着されると、磁気ディスク23
の係合孔が前記スピンドル26の係合部と係合されるこ
とになり、それによって、磁気ディスク23がスピンド
ル26と一体的に回転されるようになる。そして、録画
又は再生が開始されると、ディスクモータ24が回転さ
れ、それによって磁気ディスク23が回転されると共に
、磁気ヘッド27が磁気ディスク23の記録面のうちの
トラックが形成される部分又は既に形成されているトラ
ックに対応した部分に接触されることになり、それによ
って、ビデオ信号とされた1画面分の画像信号が磁気デ
ィスク23に円状の記録トラックを形成しながら記録さ
れ、あるいは記録された画像信号が後述するブラウン管
へ出力されて行くことになる。
(d、シャッター)[第1図] 28は撮影用レンズ3の後方に配置されたシャッターで
ある。該シャッター28は、通常は開いた状態が保持さ
れているが、シャッターレリーズボタン4が第2段目ま
で押し込まれたとき出力されるシャッターレリーズ信号
により駆動される図示しないシャッター駆動手段によっ
て閉じられるようになっている。
(e、撮像素子)[第1図、第4図] 29は上記シャッター28の後方に配置された電荷結合
素子(COD)等の固体撮像素子であり、撮影用レンズ
3がとらえた被写体の光学像はこの撮像素子29により
所定の電気的信号(以下、「撮像信号」と言う、)に変
換されるようになっている。尚、撮像素子29によって
得られた撮像信号は一定の転送タイミングによって後述
するビデオプロセッサーへ出力されて行くようになって
いる。
(f、回路)[第1図、第4図] (f−1,回路基板)[第4図] 30及び31はカメラボディ2の内部に設けられた回路
基板であり、これら回路基板30及び31に後述する各
回路が形成されている。
(f−2,アンプ)[第1図] 32は前記固体撮像素子29の出力側に接続された撮像
信号は、このアンプ32によって増幅された後後述する
ビデオプロセッサーに入力されることになる。
(f−3、受信回路)[第1図1 33は前記アンテナ6に接続されたチューナーであり、
アンテナ6がとらえた信号のうち前記選局ダイヤル11
によって選局された放送チャンネルの周波数のものがこ
のチューナー33によって受信されると共に、所定の周
波数の中間周波信号に変換されることになる。
34はチューナー33の後段に接続された受信信号処理
回路である。該受信信号処理回路34は、上記チューナ
ー、33から出力された中間周波信号を増幅する中間周
波増幅回路、中間周波信号の中から映像信号成分を取り
出す映像信号検波回路、取り出された映像信号を増幅す
る映像信号増幅回路等から成る。
(f−4−画像信Jii!−切輪スイッ手)「斌1(支
)]35は画像信号切換スイッチである。該画情信号切
換スイッチ35は、前記アンプ32を介して固体撮像素
子29と接続された第1の固定接点35aと、前記受信
信号処理回路34と接続された第2の固定接点35bと
、共通端子35cと、該共通端子35cに接続された可
動接点35dとから成る。そして、該可動接点35dは
、前記画像信号切換ノブ13が電子スチルカメラ1に取
込む画像として撮影画像を選択する位置(以下、「第1
の位置」と言う、)へと移動されたときは第1の固定接
点35aと接続され、また、画像信号切換ノブ13が上
記画像としてテレビ画像を選択する位置へと移動された
ときは第2の固定接点35bと接続されるようになって
いる。
(f−5,ビデオプロセッサー)[第1図]36は上記
画像信号切換スイッチ35の共通端子35cに接続され
たビデオプロセッサーであり、固体撮像素子29から出
力された撮像信号及び受信信号処理回路34から出力さ
れた信号(以下、「受信信号」と言う。)はこのビデオ
プロセッサー36に入力され、ここで、磁気ディスク2
3に記録可能なビデオ信号に変調されることになる。そ
して、前記磁気ヘッド27の信号入力端子はこのビデオ
プロセッサー36に接続されている。
(f−6,表示回路)[第1図] 37は表示モード切換スイッチである。該表示モード切
換スイッチ37は、前記したスクリーンパネル9を通し
て表示する画像をビデオプロセ。
サー36から出力されるもの、即ち、現在電子スチルカ
メラlに取り込まれている画像にする表示モードと、磁
気ディスク23に記録された画像にする表示モードとの
いずれかに切換えるためのものである。37aはビデオ
プロセッサー36に接続された第1の固定接点、37b
は後述するプレイバック回路を介して磁気ヘッド27の
出力側端子に接続された第2の固定接点、37cは共通
端子、37dは該共通端子37cに接続された可動接点
である。そして、該可動接点37dは前記再生ボタン1
5が押されていない場合は第1の固定接点37aと接続
されており、再生ボタン15が押されると第2の固定接
点37bと接続され、また、その状態からストップボタ
ン17が押されると第1の固定接点37aと接続される
ようになっている。
38は磁気ヘッド27の出力側端子に接続されたプレイ
バック回路であり、該プレイバック回路38は磁気ディ
スク23に記録された画像信号を取り出すための回路で
ある。
39は前記表示モード切換スイッチ37の共通端子37
cに接続されたテレビ信号変調回路であり、ビデオプロ
セッサー36から出力されるビデオ信号及びプレイバッ
ク回路38を介して磁気ディスク23かも取り出されて
来るビデオ信号はこのテレビ信号変調回路39において
テレビ信号に変調される。
図] 40は扁平型ブラウン管であり、チューブ41と画像再
生部42とファンネル部43とから成る。チューブ41
はガラスにて円筒状に形成され、その中には右端(尚、
ここでの向きは第4図における向きによって説明してい
る。)から電子銃(図示せず、)が封入されている。フ
ァンネル部43もガラスにて形成され、右端開口面が小
さく左端開口面が大きくなる扇型をしており、その右端
開口部にチューブ41の左端が溶着されてチューブ41
とファンネル部43とが一体化されている0画像再生部
42はガラスから成る蛍光パネル44と同じくガラスか
ら成るスクリーンパネル9とから構成され、蛍光パネル
44の内面には蛍光面が形成されており、また、背面に
は導電性コーティング45が形成されている。
そして、蛍光パネル44とスクリーンパネル9とが接着
一体化されて画像再生部42が形成され、かつ、この画
像再生部42の右端開口端が前れて接着一体化され、こ
れによってブラウン管40が構成される。そして、この
ブラウン管40において蛍光パネル44の背面(従って
内面も)は左端が前方へ僅かに変位するような傾斜姿勢
を有しており、従って、このブラウン管40を上下方向
から見ると、蛍光パネル44の背面とファンネル部43
の背面とが略く字状に連続している。
−46はチューブ41の左端部及びファンネル部43の
右端部を囲むように配置された偏向ヨークである。
そして、上記の如きブラウン管40はカメラボディ2の
内部の後端部に配置されると共に、そのスクリーンパネ
ル9がカメラボディ2の背面板47のうちの左端縁寄り
の部分に形成された窓48を内側から塞ぐように位置さ
れた状態で設けられている。
また、前記したテレビ信号変調回路39はチューブ41
に封入された電子銃の入力端子に接続されている。
しかして、ブラウン管40の蛍光パネル44の内面、即
ち、蛍光面には画像信号切換スイッチ35及び表示モー
ド切換スイッチ37の接続状態に応じた画像が表示され
ることになる。
即ち、表示モード切換スイッチ37の可動接点37dが
第1の固定接点37aと接続されている状態、即ち、再
生ボタン15が押されていない状態においては、ビデオ
プロセッサー36から出力された画像信号に基づく画像
が表示されることになる。そして、この状態において画
像信号切換スイッチ35の可動接点35dが第1の固定
接点35aと接続されていれば、撮像素子29から出力
された撮像信号による画像、即ち、現在撮影用レンズ3
がとらえている被写体の画像が表示されることになる。
従って、この場合のブラウン管40はEVFとして機能
することになる。また、画像信号切換スイッチ35の可
動接点35dが第2の固定接点35bと接続されていれ
ば、受信信号、即ち、現在チューナー33が受信してい
るテレビ放送の画像信号に基づく画像が表示されること
になる。従って、この場合のブラウン管40はテレビ受
信機の受像管として機能することになる。
そして、表示モード切換スイッチ37の可動接点37d
が第2の固定接点37bと接続されている状態、即ち、
再生ボタン15が押された状態においては、磁気ディス
ク23に記録された信号に基づく画像が表示されること
になる。従って、この場合のブラウン管40はモニター
装置として機能することになる。
しかして、ブラウン管40の蛍光面に表示されるこれら
各種の画像はカメラボディ2に形成された窓48及びブ
ラウン管40のスクリーンパネル9を通して見ることが
できる。
尚、49はフライバックトランスである。
(h、音声系)[第4図] 50はカメラボディ2の内部に設けられたスピーカーで
あり、該スピーカー50はその前面がカメラボディ2に
形成された前記放音孔lOを内側から塞ぐように位置す
る状態で設けられている。
尚、図示を省略しであるが、回路基板30゜31には次
のような音声回路が設けられている。
即ち、チューナー33には音声信号処理回路が接続され
ており、チューナー33により受信された受信信号のう
ちの音声信号成分はその音声信号処理回路において検波
、増幅されるようになっている。そして、チューナー3
3により受信された音声信号とマイクロホン5がとらえ
られた音声信号とは前記画像信号切換スイッチ35と同
様の構成及び機能を有する音声信号切換スイッチを介し
て録音回路へ入力されるようになっている。この録音回
路はノイズリダクション回路、記録時間圧縮回路、音声
用記録メモリ、オーディオプロセッサー、アンプ等から
成り、この録音回路に入力された音声信号は記録時間圧
縮回路において所定の圧縮率で時間的に圧縮された後F
M変調され、後録音用の磁気ヘッドを介して磁気ディス
ク23に記録されるようになっている。尚、この音声の
取込、記録のタイミングは、シャッターレリーズボタン
4の操作に関連されている0例えば、シャッターレリー
スボタン4が第2段目まで押し込まれた状態から、第1
段目がOFFされた時点から過去へ所定時間遡った時間
内の音声が取り込まれ、かつ、記録されるというように
なっている。
尚、前記画像信号切換スイッチ35が撮像信号を選択す
る状態とされたときは、音声信号切換スイッチも連動し
て、マイクロホン5がとらえた音声を取込む状態とされ
、また、画像信号切換スイッチ35が受信信号を選択す
る状態とされると、音声信号切換スイッチは、チューナ
ー33が受信した音声信号を取り込む状態とされるよう
になっており、これら選択された音声信号は前記した録
音回路へ入力される一方、スピーカー50へも入力され
るようになっている。
更に、前記した表示モード切換スイッチ37が磁気ディ
スク23に記録された記録信号を選択する状態とされた
ときは、スピーカー50に接続された図示しない切換ス
イッチによって、磁気ディスク23に記録された音声信
号が音声再生回路を介してスピーカー50へ出力される
ようになっている。
従って、スピーカー50から出力される音声は、ブラウ
ン管40がEVFとして機能しているときはマイクロホ
ン5がとらえた音声となり、ブラウン’1’40がテレ
ビの受像管として機能しているときはチューナー33が
受信した音声となり、また、ブラウン管40がモニター
の表示手段として機能しているときは磁気ディスク23
に記録された音声となる。
(i、録画及び録音) 上記したように構成された電子スチルカメラ1による録
画及び録音は次のようにして行なわれる。
(i−1,撮影用レンズ、マイクロホンによる記録) 先ず、撮影用レンズ3を使用しての記録及びマイクロホ
ン5を使用しての録音は次のようにして行なわれる。
尚、このような録画及び録音を行なうときは。
録画信号切換ノブ13を第1の位置へと移動する。これ
によって、録画信号切換スイッチ35の可動接点35d
が第1の固定接点35aと接続されるので、ビデオプロ
セッサー36が固体撮像素子29と接続されると共に、
録音回路がマイクロホン5と接続されることになる。
また、この場合はブラウン管40をEVFとして機能せ
しめる必要があるので、再生ボタン15等は操作しない
、従って、ブラウン管40の蛍光面には撮影用レンズ3
がとらえた被写体の画像が表示されることになる。
そこで、先ず、シャッターレリーズボタン4を第1段目
まで押し込む、これによって、所定のモーターが起動さ
れ、撮影に関与する機構が撮影を行ない得る状態とされ
る。
尚、録音回路への音声の取込みはこのシャッターレリー
ズボタン4の第1段目押し込みと同時に開始され、録音
回路へ取込まれた音声信号は、音声用記録メモリに書き
込まれることになる。
そして、撮影しようとする被写体が定まったところでシ
ャッターレリーズボタン4を第2段目まで押し込む、こ
れによって、シャッターレリーズ信号が出力されるので
、シャッター28が閉じられると共に、そのシャッター
28が閉じた瞬間固体撮像素子29に照射された被写体
からの光が電気的信号に変換され、その信号がFM変調
された後、前記したようにして、磁気ディスク23に記
録されることになる。
また、シャッターレリーズボタン4が第2段目まで押し
込まれた状態から、任意の時点でシャッターレリーズボ
タン4に対する押圧を解除する。
これによって、シャッターレリーズボタン4が元の位置
へ戻るので、録音指令が為される。すると、音声の取込
みが終了されると共に、音声用記録メモリに書き込まれ
た音声信号が時間的に圧縮された状態で取り出され、F
M変調された後録音用の磁気ヘッドを介して磁気ディス
ク23に記録されることになる。
(i−2、チューナーによる記録) 次に、チューナー33を使用しての録画及び録音は次の
ようにして行なわれる。
尚、このような録画及び録音を行なうときは、画像信号
切換ノブ13を第2の位置へと移動する。これによって
、画像信号切換スイッチ35の可動接点35dが第2の
固定接点35bと接続されるので、ビデオプロセッサー
36が受信信号処理回路34と接続されると共に、録音
回路が受信音声処理回路と接続される。
また、この場合も、ブラウン管40の蛍光面にはチュー
ナー33が受信した画像を表示せしめる必要があるので
操作パネル14の再生ボタン15等は操作しない。
そして、選局ダイヤル11を操作して希望する放送チャ
ンネルを選局する。
しかして、ブラウン管40の蛍光面に希望する放送チャ
ンネルの画像が表示されると共に、スピーカー50から
当該放送チャンネルによる音声が出力されることになる
そこで、ブラウン管40の蛍光面に記録したい画像が現
われたところでシャッターレリーズボタン4を第2段目
まで押し込む、尚、この場合はシャッター28は動作さ
れず、例えば、ビデオプロセッサー36と磁気ヘッド2
7との間に介在されたゲートが閉じるようになっている
しかして、シャッターレリーズボタン4が第2段目まで
押し込まれた瞬間の受信信号が磁気ヘッド27を介して
磁気ディスク23に記録されることになる。
尚、この場合の音声記録も前記したと同様にして行なわ
れることになる。
(j、再生及び消去) また、上記したようにして記録された画像等の再生は次
のようにして行なう。
先ず、再生しようとする画像等が記録されたトラックを
トラック選択ボタン18a、18bを操作して選択する
。これによって、必要なトラックの番号が、例えば、ブ
ラウン管40の蛍光面の片隅に表示されると共に、磁気
ヘッド27等が所定のトラックと対応した位置へと移動
されることになる。
そこで、再生ボタン15を押す、これによって、表示モ
ード切換スイッチ37の可動接点37dが第2の固定接
点37bと接続されるので、テレビ信号変調回路39に
は磁気ディスク23に記録された画像信号等が入力され
ることになり、その画像信号に基づく画像がブラウン管
40の蛍光面に表示されることになる。
尚、今記録されたばかりの画像等を再生しようとすると
きは、トラックを選択する必要が無いので、再生ボタン
15を押すだけで、直ちに再生が行、なわれることにな
る、即ち、この場合は、記録終了後、殆ど時間的な間を
置くことなく今記録されたばかりの画像を見、あるいは
音声を聞くことまた、磁気ディスク23に記録された画
像の消去は、次のようにして行なう、この場合も、先ず
、消去しようとする画像が記録されたトラックをトラッ
ク選択ボタン18a、18bを操作することによって選
択する。そこで、消去ボタン16を押す、これによって
、電子スチルカメラ1に設けられた図示しない消去回路
から所定の消去信号が磁気ヘッド27等へ出力されると
共に、その消去信号が当該トラックに記録されるので、
その画像信号等が消去される。
(k、テレビ受信機としての機能) 上記したところから明らかなように、電子スチルカメラ
1はテレビ受信機としても機能する。
即ち、電子スチルカメラlをテレビ受信機として機能せ
しめる場合、前記i−2項で述べたところのチューナー
33を使用しての録画及び録音を行なう場合のセッテン
グと同様、画像信号切換ノブ13を第2の位置へと移動
し、ブラウン管40^A41帽−4−上−ウつよfp斤
I J−;76b 4を主=され、かつ、スピーカー5
0から当該放送チャンネルによる音声が出力されるよう
にする。そして、希望する放送チャンネルを選局ダイヤ
ル11を操作して選局し、また、音量は音量調整ダイヤ
ル12により調整する。
しかして、電子スチルカメラ1は、ブラウン管40を受
像管とするテレビ受信機として機能することになる。
(L、ビデオカメラとしての機能) 更に、電子スチルカメラlはビデオカメラとして機能せ
しめることもできる。
即ち、前記したように、ターミナル孔7,7.7のうち
の所定のものはビデオテープレコーダーとの接続用コー
ドのターミナルジャックを差し込むためのものであり、
このターミナル孔7はビデオプロセッサー36及び図示
しない録音回路に接続されている。
従って、このターミナル孔7にビデオテープレコーダー
側の信号入力端子を接続すると、当該ビデオテープレコ
ーダーには電子スチルカメラ1の、例えば、撮影用レン
ズ3がとらえた被写体の画像信号とマイクロホン5がと
らえた音声信号とが入力されることになる。そして、こ
の場合も、ブラウン管40の蛍光面には撮影用レンズ3
がとらえた被写体の画像が表示されるようになっている
しかして、電子スチルカメラ1は、その撮影用レンズ3
を撮影用レンズとし、ブラウン管40をEVFとするビ
デオカメラとして機能することになる。勿論、チューナ
ー33で受信したテレビ画像及び音声をビデオテープレ
コーダーに記録することもできる。
(G、発明の効果) 以上に、記載したところから明らかなように、本発明電
子スチルカメラは、撮影用レンズがとらえた被写体の画
像を電気的信号に変換しそれを所定の記録媒体に記録す
ることにより撮影を行なう電子スチルカメラにおいて、
電子銃が収納されたチューブの軸線と受像面とが平行に
近い角度を有する扁平型のブラウン管をそのスクリーン
がカメラボディの背面側を向いて位置されるように設け
ると共に、テレビ放送を受信するチューナーと、撮影用
レンズを通して得られた画像信号と上記チューナーによ
って得られた受信信号を選択的に記録媒体に記録する記
録回路と、少なくとも上記画像信号と受信信号による画
像を前記ブラウン管に表示せしめる表示回路と、少なく
ともシャッターレリーズボタンと選局手段と記録及び/
又は表示を行なう信号の種類を選択的に切換えるための
切換手段とを有する操作部と、を備えたことを特徴とす
る。
従って、本発明によれば、ブラウン管をファインダーと
して使用することができるので、撮影しようとする被写
体を、これが撮影された後再生されるときの状態と略同
じ状態で見ることができる。
また、本発明によれば、カメラがテレビ受信機)−1で
のm告ム倉ナスので 1蚕の騰興かカメラ、即ち、撮影
用の機器として使用することもできるし、テレビ受信機
として使用することもできる。
そして、カメラにテレビ受信機としての機能も持たせた
ことにより、これをカメラと別体の受信機等に接続する
ことなく、テレビ放送による映像等を即座に記録するこ
とができる。
しかも、本発明はブラウン管として扁平型のものを用い
るようにしたので、ブラウン管を設けてもカメラの形状
がそれほど大きくなることもない、従って、操作性が悪
くなることもない、また、液晶による表示手段に比較し
て、視線方向の如何を問わず視認が容易であり、きわめ
て見易いものである。
尚、前記した実施例においては、記録媒体に記録された
画像を取り出してブラウン管に表示せしめることもでき
るようにしたが、このようにすることによって、カメラ
に再生機能も持たせることができる。従って、撮影され
た画像等をその撮影後、殆んど間を置くことなく、即ち
、略同時的に、モニターすることができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明電子スチルカメラの実施の一例を示すもの
であり、第1図は光学系、記録機構及び回路等を概念的
に示すブロック図、第2図は斜め前方から見た状態の斜
視図、第3図は斜め後方から見た状態の斜視図、第4図
は一部を切欠いた状態の平面図である。 符号の説明 1・・拳電子スチルカメラ、 2e・・カメラボディ、  2e・・中背面、3・・・
撮影用レンズ、 4φ・・シャッターレリーズボタン、 9・1111スクリーン、  11・・・選局手段、工
3・e−切換手段、  23#−−記録媒体、27.3
5.36・・争記録回路、 33・・争チューナー、 37.39参〇〇表示回路、 40##−ブラウン管、 41・・・チューブ ■2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 撮影用レンズがとらえた被写体の画像を電気的信号に変
    換しそれを所定の記録媒体に記録することにより撮影を
    行なう電子スチルカメラにおいて、 電子銃が収納されたチューブの軸線と受像面とが平行に
    近い角度を有する扁平型のブラウン管をそのスクリーン
    がカメラボディの背面側を向いて位置されるように設け
    ると共に、 テレビ放送を受信するチューナーと、 撮影用レンズを通して得られた画像信号と上記チューナ
    ーによって得られた受信信号を選択的に記録媒体に記録
    する記録回路と、 少なくとも上記画像信号と受信信号による画像を前記ブ
    ラウン管に表示せしめる表示回路と、少なくともシャッ
    ターレリーズボタンと選局手段と記録及び/又は表示を
    行なう信号の種類を選択的に切換えるための切換手段と
    を有する操作部と、 を備えたことを特徴とする電子スチルカメラ
JP60150957A 1985-07-09 1985-07-09 電子スチルカメラ Pending JPS6211374A (ja)

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JP60150957A JPS6211374A (ja) 1985-07-09 1985-07-09 電子スチルカメラ

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ID=15508125

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4992875A (en) * 1988-07-18 1991-02-12 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Still video camera

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4992875A (en) * 1988-07-18 1991-02-12 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Still video camera

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