JPH06236246A - 帳票設計用ソースデータ編集装置 - Google Patents
帳票設計用ソースデータ編集装置Info
- Publication number
- JPH06236246A JPH06236246A JP5019780A JP1978093A JPH06236246A JP H06236246 A JPH06236246 A JP H06236246A JP 5019780 A JP5019780 A JP 5019780A JP 1978093 A JP1978093 A JP 1978093A JP H06236246 A JPH06236246 A JP H06236246A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】マニュアルや説明書を熟読しなくても正確な帳
票設計用ソースデータが作成できるようにする。 【構成】編集用データファイル6に編集用のコーディン
グ規則を格納しておき、装置起動時に編集用データ読込
み部4はコーディング規則を読出してメモリに展開す
る。画面入力部2はワークステーション1へ編集データ
入力用の画面を表示し、編集者からの入力値を入力デー
タチェック部8にコーディング規則を参照してチェック
させる。このとき入力値の範囲の他に、各項目間のチェ
ック,行間関係のチェック,他項目への影響のある項目
の変更に対するチェックを行なって、次の入力に対する
指示表示を画面に行なう。編集終了後に編集データをソ
ースデータファイル7に入力する。
票設計用ソースデータが作成できるようにする。 【構成】編集用データファイル6に編集用のコーディン
グ規則を格納しておき、装置起動時に編集用データ読込
み部4はコーディング規則を読出してメモリに展開す
る。画面入力部2はワークステーション1へ編集データ
入力用の画面を表示し、編集者からの入力値を入力デー
タチェック部8にコーディング規則を参照してチェック
させる。このとき入力値の範囲の他に、各項目間のチェ
ック,行間関係のチェック,他項目への影響のある項目
の変更に対するチェックを行なって、次の入力に対する
指示表示を画面に行なう。編集終了後に編集データをソ
ースデータファイル7に入力する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帳票設計用のソースデー
タ編集装置、特に情報処理システムにおける帳票出力の
ための帳票設計用ソースデータ編集装置に関する。
タ編集装置、特に情報処理システムにおける帳票出力の
ための帳票設計用ソースデータ編集装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の帳票設計用ソースデータ編
集装置は、特定の項目について数値のみの入力が可能で
あるとか、または英字のみの入力が可能であるという簡
単な入力可能範囲レベルのチェックを行なっているが、
一般に前後の行の関係や各項目の関係と言ったコーディ
ング規則にしたがった関連チェックを行なっていない。
集装置は、特定の項目について数値のみの入力が可能で
あるとか、または英字のみの入力が可能であるという簡
単な入力可能範囲レベルのチェックを行なっているが、
一般に前後の行の関係や各項目の関係と言ったコーディ
ング規則にしたがった関連チェックを行なっていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の帳票設
計用ソースデータ編集装置は、コーディング規則に従わ
ない記述がなされてなくてもチェックを行なっていない
ため、編集後の翻訳処理においてエラーが多く発生し、
修正のために帳票設計時間が長くなるという問題があ
る。またコーディングを正確に行なうためには、マニュ
アルまたは使用するプリンタの説明書等を熟読したうえ
で編集装置を操作しなけければならないという煩雑さが
ある。
計用ソースデータ編集装置は、コーディング規則に従わ
ない記述がなされてなくてもチェックを行なっていない
ため、編集後の翻訳処理においてエラーが多く発生し、
修正のために帳票設計時間が長くなるという問題があ
る。またコーディングを正確に行なうためには、マニュ
アルまたは使用するプリンタの説明書等を熟読したうえ
で編集装置を操作しなけければならないという煩雑さが
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の帳票設計用ソー
スデータ編集装置は、情報処理システムにおける帳票設
計用ソースデータ編集装置において、編集用のコーディ
ング規則を格納している編集用データファイルと、この
編集用データファイルを読出してメモリ上にコーディン
グ規則を展開する編集用データ読込み手段と、この編集
用データ読込み手段によってメモリ上に展開されたコー
ディング規則に従ってデータ入力用の画面表示を行ない
入力されたデータを受取る画面入出力手段と、この画面
入力手段が受取った入力データの有効・無効をチェック
し、帳票項目の有効な入力データに対して前記メモリ上
のコーディング規則を参照して、項目間の制約および行
間の制約を調べて次項目の入力案内を行ない、有効な入
力データが他項目へ影響のある項目の変更である場合は
他項目への変更入力案内を前記画面入力手段に出力する
入力データチェック手段と、前記画面入力手段に入力さ
れたデータをソースデータに編集してソースデータファ
イルに格納する制御手段とを有することにより構成され
る。
スデータ編集装置は、情報処理システムにおける帳票設
計用ソースデータ編集装置において、編集用のコーディ
ング規則を格納している編集用データファイルと、この
編集用データファイルを読出してメモリ上にコーディン
グ規則を展開する編集用データ読込み手段と、この編集
用データ読込み手段によってメモリ上に展開されたコー
ディング規則に従ってデータ入力用の画面表示を行ない
入力されたデータを受取る画面入出力手段と、この画面
入力手段が受取った入力データの有効・無効をチェック
し、帳票項目の有効な入力データに対して前記メモリ上
のコーディング規則を参照して、項目間の制約および行
間の制約を調べて次項目の入力案内を行ない、有効な入
力データが他項目へ影響のある項目の変更である場合は
他項目への変更入力案内を前記画面入力手段に出力する
入力データチェック手段と、前記画面入力手段に入力さ
れたデータをソースデータに編集してソースデータファ
イルに格納する制御手段とを有することにより構成され
る。
【0005】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0006】図1は本発明の一実施例の構成図である。
図1の実施例はワークステーション1,画面入出力部
2,制御部3,編集用データ読込み部4,ソースデータ
入出力部5,編集用データファイル6,ソースデータフ
ァイル7,入力データチェック部8,およびメッセージ
作成部9を有して構成される。ワークステーション1は
帳票用ソースデータの編集のための編集者とのインタフ
ェース部である。画面入力部2はワークステーション1
へ編集用ソースデータや項目ごとの入力可能値,編集者
へのメッセーシ等の表示を行ない、コーディング規則に
従ったデータ入力への誘導をして、ワークステーション
1で指定された入力値の取込みを行なう。制御部3は帳
票設計用ソースデータ編集装置の前準備および後処理を
行なう。編集用データ読込み部4はコーディング規則を
格納している編集用データファイル6から編集データを
読込み、メモリに展開する。ソースデータ入力部5はソ
ースデータファイル7への編集されたソースデータの入
出力を行なう。入力データチェック部8は編集者がワー
クステーション1を介して入力した値のチェックを行な
い、メッセージ作成部9は編集者が他項目へ影響のある
項目を変更した場合に、編集者への注意を促すメッセー
ジを作成する。
図1の実施例はワークステーション1,画面入出力部
2,制御部3,編集用データ読込み部4,ソースデータ
入出力部5,編集用データファイル6,ソースデータフ
ァイル7,入力データチェック部8,およびメッセージ
作成部9を有して構成される。ワークステーション1は
帳票用ソースデータの編集のための編集者とのインタフ
ェース部である。画面入力部2はワークステーション1
へ編集用ソースデータや項目ごとの入力可能値,編集者
へのメッセーシ等の表示を行ない、コーディング規則に
従ったデータ入力への誘導をして、ワークステーション
1で指定された入力値の取込みを行なう。制御部3は帳
票設計用ソースデータ編集装置の前準備および後処理を
行なう。編集用データ読込み部4はコーディング規則を
格納している編集用データファイル6から編集データを
読込み、メモリに展開する。ソースデータ入力部5はソ
ースデータファイル7への編集されたソースデータの入
出力を行なう。入力データチェック部8は編集者がワー
クステーション1を介して入力した値のチェックを行な
い、メッセージ作成部9は編集者が他項目へ影響のある
項目を変更した場合に、編集者への注意を促すメッセー
ジを作成する。
【0007】以上の構成において、帳票用設計用ソース
データ編集装置が起動されると、まず制御部3は編集用
データ読込み部4を起動する。編集用データ読込み部4
は入力データチェック部8が参照するための編集用デー
アファイル6を読込み、メモリへ展開する。編集用デー
タ読込み部4の読込みが終了すると、ソースデータ入力
部5が起動される。ソースデータ入力部5はソースデー
タを新規に作成する場合であれは、何もせず一旦処理を
終了するが、新規作成でなく、既存ソースデータを利用
する場合には、ソースデータファイル7から編集するソ
ースデータを読込む。ソースデータ入力部5の読込みが
終了すると、画面入力部2が起動される。画面入力部2
は編集用データ読込み部4およびソースデータ入力部5
で読込んだデータを基にして、初期画面をワークステー
ション1に表示する。表示後に編集者の入力するデータ
を取込み、入力データチェック部8を呼ぶ。入力データ
チェック部8は、メモリに展開されたコーディング規則
を参照して入力値の正常・異常の判定結果、および次入
力への制約内容を画面入力部2を介してワークステーシ
ョン1へ返す。また入力データチェック部8は入力され
たデータが、他項目へ影響のある項目の変更である場合
にはメッセージ作成部9を呼出し、メッセージの作成を
要求する。画面入力部2,入力データチェック部8,お
よびメッセージ作成部9の援助のもとに編集者が編集を
進め、編集が終了すると、編集者の終了指示によりソー
スデータ入力部5が呼出され、編集後のデータがソース
データチェックファイル7へ書込まれて編集処理が終了
する。
データ編集装置が起動されると、まず制御部3は編集用
データ読込み部4を起動する。編集用データ読込み部4
は入力データチェック部8が参照するための編集用デー
アファイル6を読込み、メモリへ展開する。編集用デー
タ読込み部4の読込みが終了すると、ソースデータ入力
部5が起動される。ソースデータ入力部5はソースデー
タを新規に作成する場合であれは、何もせず一旦処理を
終了するが、新規作成でなく、既存ソースデータを利用
する場合には、ソースデータファイル7から編集するソ
ースデータを読込む。ソースデータ入力部5の読込みが
終了すると、画面入力部2が起動される。画面入力部2
は編集用データ読込み部4およびソースデータ入力部5
で読込んだデータを基にして、初期画面をワークステー
ション1に表示する。表示後に編集者の入力するデータ
を取込み、入力データチェック部8を呼ぶ。入力データ
チェック部8は、メモリに展開されたコーディング規則
を参照して入力値の正常・異常の判定結果、および次入
力への制約内容を画面入力部2を介してワークステーシ
ョン1へ返す。また入力データチェック部8は入力され
たデータが、他項目へ影響のある項目の変更である場合
にはメッセージ作成部9を呼出し、メッセージの作成を
要求する。画面入力部2,入力データチェック部8,お
よびメッセージ作成部9の援助のもとに編集者が編集を
進め、編集が終了すると、編集者の終了指示によりソー
スデータ入力部5が呼出され、編集後のデータがソース
データチェックファイル7へ書込まれて編集処理が終了
する。
【0008】図2,図3,図4はそれぞれ入力データチ
ェック部8の具体的なチェック動作を説明するための図
である。図2は各項目間で制約条件がある場合の指示内
容を示す図で、例えば項目Aと項目Bとの関係に、項目
が“○”であれば項目Bは“□”と“×”とが指定で
き、項目Aが“×”であれば項目Bは“○”と“△”と
が指定できるものとすると、先ず図2(a)に示す初期
画面が表示され、この画面表示により項目Aに対して
“○”を入力すると、図2(b)に示すように、項目A
へ“○”を入力した画面として、項目Bへのパラメータ
は“□”と“×”との表示を行なう。また項目Aに対し
て“×”を入力すると、図2(C)に示すように項目A
へ“×”を入力した画面として、項目Bへのパラメータ
は“○”と“△”との表示を行なう。
ェック部8の具体的なチェック動作を説明するための図
である。図2は各項目間で制約条件がある場合の指示内
容を示す図で、例えば項目Aと項目Bとの関係に、項目
が“○”であれば項目Bは“□”と“×”とが指定で
き、項目Aが“×”であれば項目Bは“○”と“△”と
が指定できるものとすると、先ず図2(a)に示す初期
画面が表示され、この画面表示により項目Aに対して
“○”を入力すると、図2(b)に示すように、項目A
へ“○”を入力した画面として、項目Bへのパラメータ
は“□”と“×”との表示を行なう。また項目Aに対し
て“×”を入力すると、図2(C)に示すように項目A
へ“×”を入力した画面として、項目Bへのパラメータ
は“○”と“△”との表示を行なう。
【0009】図3は行間制約御条件がある場合の指定内
容を示す図で、例えば1行目の項目Aへ“○”を指定す
ると、2行目には項目Eの指定をしなければならなく、
また1行目の項目Aへ“×”を指定すると、2行目には
項目Fと項目Gとの指定をしなけねばならないものとす
ると、図3(a)に示す初期画面が表示され、この画面
表示により項目Aに対して“○”を入力すると、図3
(b)に示すように、2行目には項目Eの入力を要求す
る。また項目Aに対して“×”を入力すると、図3
(c)に示すように、2行目には項目Fと項目Gとを要
求する。
容を示す図で、例えば1行目の項目Aへ“○”を指定す
ると、2行目には項目Eの指定をしなければならなく、
また1行目の項目Aへ“×”を指定すると、2行目には
項目Fと項目Gとの指定をしなけねばならないものとす
ると、図3(a)に示す初期画面が表示され、この画面
表示により項目Aに対して“○”を入力すると、図3
(b)に示すように、2行目には項目Eの入力を要求す
る。また項目Aに対して“×”を入力すると、図3
(c)に示すように、2行目には項目Fと項目Gとを要
求する。
【0010】図4は他の項目へ影響のある項目を変更し
た場合のメッセージ出力を示す図で、例えば図4の項目
Aの変更画面のように、最初に入力した項目Aの内容を
“○”から“×”は変更しようとすると、項目Aは項目
Bへ影響を与えるため項目Bの変更も必要になってく
る。そのため「項目Bを“○”または“△”に変更して
下さい」等のメッセージを出力し注意を促す。
た場合のメッセージ出力を示す図で、例えば図4の項目
Aの変更画面のように、最初に入力した項目Aの内容を
“○”から“×”は変更しようとすると、項目Aは項目
Bへ影響を与えるため項目Bの変更も必要になってく
る。そのため「項目Bを“○”または“△”に変更して
下さい」等のメッセージを出力し注意を促す。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、各項目ご
との可能な範囲のチェックの他に、各項目間のチェッ
ク,行と行との関係チェック,および他項目へ影響のあ
る項目の変更に対するチェックを行なって、画面に指示
表示を行なうことにより、マニュアルおおび説明書を読
まなくても正しい入力ができるので、帳票作成時間の短
縮がはかられるという効果を有する。
との可能な範囲のチェックの他に、各項目間のチェッ
ク,行と行との関係チェック,および他項目へ影響のあ
る項目の変更に対するチェックを行なって、画面に指示
表示を行なうことにより、マニュアルおおび説明書を読
まなくても正しい入力ができるので、帳票作成時間の短
縮がはかられるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1の実施例の入力データチェック部のチェッ
ク例を説明するための図である。
ク例を説明するための図である。
【図3】図1の実施例の入力データチェック部の別のチ
ェック例を説明するための図である。
ェック例を説明するための図である。
【図4】図1の実施例の入力データチェック部の更に別
のチェック例を説明するための図である。
のチェック例を説明するための図である。
1 ワークステーション 2 画面入出力部 3 制御部 4 編集用データ読込み部 5 ソースデータ入出力部 6 編集用データファイル 7 ソースデータファイル 8 入力データチェック部 9 メッセージ作成部
Claims (1)
- 【請求項1】 情報処理システムにおける帳票設計用ソ
ースデータ編集装置において、編集用のコーディング規
則を格納している編集用データファイルと、この編集用
データファイルを読出してメモリ上にコーディング規則
を展開する編集用データ読込み手段と、この編集用デー
タ読込み手段によってメモリ上に展開されたコーディン
グ規則に従ってデータ入力用の画面表示を行ない入力さ
れたデータを受取る画面入出力手段と、この画面入力手
段が受取った入力データの有効・無効をチェックし、帳
票項目の有効な入力データに対して前記メモリ上のコー
ディング規則を参照して、項目間の制約および行間の制
約を調べて次項目の入力案内を行ない、有効な入力デー
タが他項目へ影響のある項目の変更である場合は他項目
への変更入力案内を前記画面入力手段に出力する入力デ
ータチェック手段と、前記画面入力手段に入力されたデ
ータをソースデータに編集してソースデータファイルに
格納する制御手段とを有することを特徴とする帳票設計
用ソースデータ編集装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5019780A JPH06236246A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 帳票設計用ソースデータ編集装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5019780A JPH06236246A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 帳票設計用ソースデータ編集装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06236246A true JPH06236246A (ja) | 1994-08-23 |
Family
ID=12008844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5019780A Withdrawn JPH06236246A (ja) | 1993-02-08 | 1993-02-08 | 帳票設計用ソースデータ編集装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06236246A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005208831A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Topcon Corp | 電子カルテ入力システム、電子カルテ作成処理をコンピュータに実行させるプログラム、及び、そのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体 |
JP2010257369A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Hitachi Ltd | 文書管理システム及びその方法 |
-
1993
- 1993-02-08 JP JP5019780A patent/JPH06236246A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005208831A (ja) * | 2004-01-21 | 2005-08-04 | Topcon Corp | 電子カルテ入力システム、電子カルテ作成処理をコンピュータに実行させるプログラム、及び、そのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な情報記録媒体 |
JP2010257369A (ja) * | 2009-04-28 | 2010-11-11 | Hitachi Ltd | 文書管理システム及びその方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20000509 |