JP2010257369A - 文書管理システム及びその方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】文書管理システムは、文書の項目を記憶する項目情報格納部と項目値と項目値を変更する必要の有無又は変更の不可を示す影響管理フラグとを対応付けて記憶する値情報格納部と、項目と影響関係にある影響先項目の組合せを記憶する項目影響関係格納部と、項目の項目値と影響関係にある影響先項目の項目値との組合せを記憶する値影響関係格納部と、編集画面で編集された項目値を値情報格納部に記憶する項目値管理部と、値影響関係格納部を参照して、編集された項目値と影響先項目値との組合せの影響先項目値を変更する必要の有無指示情報を受け付け、指示情報が変更する必要があることを示している場合には、指示情報が示す変更必要を影響管理フラグとして影響先項目値と関連付けて値情報格納部に記憶する影響関係管理部とを備える。
【選択図】図1
Description
本発明のさらに他の態様は、影響関係管理部は、編集された項目値と影響先項目値との組合せに関する情報を文書編集端末に送信し、影響先項目値の影響管理フラグが変更不可を示す場合は、編集された項目値と影響先項目値との組合せを削除する指示情報を文書編集端末から受け付け、組合せを削除する指示情報に応答して、値影響関係格納部から編集された項目値と影響先項目値との組合せを削除する。
システム100の項目値管理部121は、端末160から入力された部分文書識別子(部分文書に対応する文書雛形を特定する識別子)、ないし、部分文書識別子および項目値の版番号を入力インターフェイス111を介して受け付けて、文書雛形格納部700より部分文書識別子に対応する文書雛形を取得し、項目情報格納部200、値情報格納部300から、文書雛形中に指定された項目および項目値および項目値に関連する情報を取得して、後述する文書編集画面800の項目編集部810を生成し、出力インターフェイス112を介して端末160に送信する。
システム100は、端末160から入力された項目値を入力インターフェイス111を介して受け付けて、入力された項目値と影響関係にある項目値に関する情報を、項目影響関係格納部400、値影響関係格納部500、項目情報格納部200、および値情報格納部300より検索し、後述する文書編集画面800の影響関係編集部820を生成する。そして、生成した影響関係編集部820を、出力インターフェイス112を介して端末160に送信する。
版管理画面で管理する版番号について説明する。版番号は項目値に付与される管理情報で、項目値の改訂の進み具合を示す数値である。版番号はバージョン番号とも呼ばれ、自然数で表す場合やメジャー番号とマイナー番号の組合せ(メジャー番号.マイナー番号)の形式で表す場合などがある。本実施形態では、版番号を自然数で表すが、いずれの形式においても同様に適用可能である。
図8に、端末160に表示される文書編集画面800の一例を示す。文書編集画面800は、項目編集部810と影響関係編集部820との編集エリアを備える。
図9に、端末160に表示される版管理画面(文書改訂履歴を管理する画面)900の一例を示す。版管理画面900には、項目表示部901に表示された項目の値の改訂履歴を履歴表示部902に木構造の形式で表示する。例えば、図9に示した例では、項目値の第1版903を改訂して第2版904が作成され、第2版904を改訂して第3版が作成されたことを表している。また、第5版905は、第2版904と同様に、第1版903を改訂して作成されたものであるが、このようにある特定の版から複数の版を分岐させることも可能である。このような改訂履歴を保持することで、複数の項目値の案を同時に検討することが可能となる。
項目名IDと項目値IDのペアをパラメータとして、システム100の影響関係管理部122を実行する。影響関係管理部122は、項目名IDと項目値IDのペアのリストをメモリ115から取得し、文書編集画面800の影響関係編集部820を生成する(S1202)。影響関係編集部820生成の処理の詳細は後述する。
次に、項目値の新しい版を生成する手順を説明する。図17は、端末160の版の管理画面900から新しい版の作成ボタン911が押下された際の、システム100の版管理部123の処理手順の一例である。
以上で、本処理のフローは終了する。
Claims (12)
- 文書編集端末で編集された文書を管理する文書管理システムであって、
文書を構成する項目に関する情報を記憶する項目情報格納部と、
前記項目の内容である項目値と前記項目値を変更する必要の有無または変更の不可を示す影響管理フラグとを対応付けて記憶する値情報格納部と、
前記項目と影響関係にある影響先項目との組合せを記憶する項目影響関係格納部と、
前記項目の前記項目値と影響関係にある前記影響先項目の影響先項目値との組合せを記憶する値影響関係格納部と、
前記文書の前記項目及び前記項目値を指定する文書雛形を記憶する文書雛形格納部と、
前記項目と前記項目値と前記文書雛形とから前記文書の編集画面を生成して前記文書編集端末に送信し、前記項目値が編集された項目値を前記文書編集端末から取得して、取得した前記編集された項目値を前記値情報格納部に記憶する項目値管理部と、
前記値影響関係格納部を参照して、前記編集された項目値と前記影響先項目値との組合せに関する情報を前記文書編集端末に送信し、前記組合せの前記影響先項目値を変更する必要の有無を示す指示情報を前記文書編集端末から受け付け、前記指示情報が変更する必要があることを示している場合には、前記指示情報が示す変更必要を前記影響管理フラグとして前記影響先項目値と関連付けて前記値情報格納部に記憶する影響関係管理部とを備えることを特徴とする文書管理システム。 - 請求項1記載の文書管理システムにおいて、前記項目値管理部は、前記文書の編集画面を生成する際に、前記項目値と対応付けられた前記影響管理フラグに基づいて、前記項目値の前記編集画面上の表示の態様を制御することを特徴とする文書管理システム。
- 請求項2記載の文書管理システムにおいて、前記項目値に関して前記指示情報として変更不可にする指示を前記文書編集端末より受け付け、前記項目値の前記影響管理フラグと前記影響先項目値の前記影響管理フラグとが変更必要以外を示し、かつ、前記項目値と前記影響先項目値との組合せが前記値影響関係格納部に存在するときに、前記項目値の前記影響管理フラグを変更不可にして、前記値情報格納部に格納する版管理部をさらに備えることを特徴とする文書管理システム。
- 請求項3記載の文書管理システムにおいて、前記版管理部は、前記項目値の新しい版の生成指示を前記文書編集端末より受け付け、前記項目値の前記影響管理フラグが変更不可を示す場合は、前記項目値複写して前記項目値の新しい版を生成し、前記項目値と前記影響先項目値との組合せが前記値影響関係格納部に存在するとき、前記項目値の新しい版と前記影響先項目値との組合せを前記値影響関係格納部に追加することを特徴とする文書管理システム。
- 請求項4記載の文書管理システムにおいて、前記影響関係管理部は、前記編集された項目値と前記影響先項目値との組合せに関する情報を前記文書編集端末に送信し、前記影響先項目値の前記影響管理フラグが変更不可を示す場合は、前記編集された項目値と前記影響先項目値との組合せを削除する指示情報を前記文書編集端末から受け付け、前記組合せを削除する指示情報に応答して、前記値影響関係格納部から前記編集された項目値と前記影響先項目値との組合せを削除することを特徴とする文書管理システム。
- 請求項2記載の文書管理システムにおいて、前記影響管理部は、前記値影響関係格納部を参照して、前記値情報格納部に記憶した前記影響先項目値と前記影響先項目値のさらに他の影響先項目値との組合せに関する情報を前記文書編集端末に送信し、前記組合せの前記さらに他の影響先項目値を変更する必要の有無を示す指示情報を前記文書編集端末から受け付け、前記指示情報が変更する必要があることを示している場合には、前記指示情報が示す変更必要を前記影響管理フラグとして前記さらに他の影響先項目値と関連付けて前記値情報格納部に記憶する処理を、前記文書編集端末から終了の指示を受け付けるまで、予め定めた実行回数に達するまで、又は、前記影響管理フラグにより変更必要と指示された影響先項目値が存在しなくなるまで、繰り返して実行することを特徴とする文書管理システム。
- 文書編集端末で編集された文書を管理する文書管理システムにおける文書管理方法であって、前記文書管理システムは、
記文書を構成する項目に関する情報を記憶する項目情報格納部と、前記項目の内容である項目値と前記項目値を変更する必要の有無または変更の不可を示す影響管理フラグとを対応付けて記憶する値情報格納部と、前記項目と影響関係にある影響先項目との組合せを記憶する項目影響関係格納部と、前記項目の前記項目値と影響関係にある前記影響先項目の影響先項目値との組合せを記憶する値影響関係格納部と、前記文書の前記項目及び前記項目値を指定する文書雛形を記憶する文書雛形格納部とを備え、
前記項目と前記項目値と前記文書雛形とから前記文書の編集画面を生成して前記文書編集端末に送信し、
前記項目値が編集された項目値を前記文書編集端末から取得して、取得した前記編集された項目値を前記値情報格納部に記憶し、
前記値影響関係格納部を参照して、前記編集された項目値と前記影響先項目値との組合せに関する情報を前記文書編集端末に送信し、
前記組合せの前記影響先項目値を変更する必要の有無を示す指示情報を前記文書編集端末から受け付け、
前記指示情報が変更する必要があることを示している場合には、前記指示情報が示す変更必要を前記影響管理フラグとして前記影響先項目値と関連付けて前記値情報格納部に記憶することを特徴とする文書管理方法。 - 請求項7記載の文書管理方法において、前記文書の編集画面を生成する際に、前記項目値と対応付けられた前記影響管理フラグに基づいて、前記項目値の前記編集画面上の表示の態様を制御することを特徴とする文書管理方法。
- 請求項8記載の文書管理方法において、前記項目値に関して前記指示情報として変更不可にする指示を前記文書編集端末より受け付け、
前記項目値の前記影響管理フラグと前記影響先項目値の前記影響管理フラグとが変更必要以外を示し、かつ、前記項目値と前記影響先項目値との組合せが前記値影響関係格納部に存在するときに、前記項目値の前記影響管理フラグを変更不可にして、前記値情報格納部に格納することを特徴とする文書管理方法。 - 請求項9記載の文書管理方法において、前記項目値の新しい版の生成指示を前記文書編集端末より受け付け、
前記項目値の前記影響管理フラグが変更不可を示す場合は、前記項目値複写して前記項目値の新しい版を生成し、
前記項目値と前記影響先項目値との組合せが前記値影響関係格納部に存在するとき、前記項目値の新しい版と前記影響先項目値との組合せを前記値影響関係格納部に追加することを特徴とする文書管理方法。 - 請求項10記載の文書管理方法において、前記編集された項目値と前記影響先項目値との組合せに関する情報を前記文書編集端末に送信し、
前記影響先項目値の前記影響管理フラグが変更不可を示す場合は、前記編集された項目値と前記影響先項目値との組合せを削除する指示情報を前記文書編集端末から受け付け、
前記組合せを削除する指示情報に応答して、前記値影響関係格納部から前記編集された項目値と前記影響先項目値との組合せを削除することを特徴とする文書管理方法。 - 請求項8記載の文書管理方法において、前記値影響関係格納部を参照して、前記値情報格納部に記憶した前記影響先項目値と前記影響先項目値のさらに他の影響先項目値との組合せに関する情報を前記文書編集端末に送信し、前記組合せの前記さらに他の影響先項目値を変更する必要の有無を示す指示情報を前記文書編集端末から受け付け、前記指示情報が変更する必要があることを示している場合には、前記指示情報が示す変更必要を前記影響管理フラグとして前記さらに他の影響先項目値と関連付けて前記値情報格納部に記憶する処理を、前記文書編集端末から終了の指示を受け付けるまで、予め定めた実行回数に達するまで、又は、前記影響管理フラグにより変更必要と指示された影響先項目値が存在しなくなるまで、繰り返して実行することを特徴とする文書管理方法。
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