JP2590281B2 - 対話型プログラム作成システムにおける手続き定義画面表示処理方式 - Google Patents

対話型プログラム作成システムにおける手続き定義画面表示処理方式

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Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 簡易言語を用いて画面との対話により利用者プログラ
ムを作成する対話型プログラム作成システムに関するも
のであり,特に処理単位の画面において,入出力項目に
値が入力されたときその値をチェックする処理プログラ
ムの作成システムに関し, 手続き一覧画面上で入出力項目ごとの処理環境定義の
有無を容易に認識できるようにすることを目的とし, 実行手続きの定義の有無および処理環境の定義の有無
をそれぞれ示す定義状況表示欄を別々に設けた手続き一
覧画面を設けた構成とした。
〔産業上の利用分野〕
本発明は,簡易言語を用いて画面との対話により利用
者プログラムを作成する対話型プログラム作成システム
に関するものであり,特に処理単位の画面において,入
出力項目に値が入力されたときその値をチェックする処
理プログラムの作成システムに関する。
表形式による処理を行うプログラムを作成する場合,
表の項目ごとに,入力されるデータ(値)をファイルに
格納したり画面に表示するなどの処理の実行手続きの定
義が行われる。
またその際必要に応じて項目へのデータ入力が必須
か,データの文字型やサイズは正常かなどの入力チェッ
クや,チェックの結果エラーが検出された場合のエラー
メッセージ表示などのエラー処理の処理環境について手
続きの定義が行われる。
従来の対話型プログラム作成システムでは,これらの
定義を画面上で対話形式により行う。
各項目において,入力データに対する入力チェック等
の処理環境手続きは,入力データ自体を処理する実行手
続きの直前に実行される必要がある。
本発明は,利用者が各項目の入力データを処理する実
行手続きを参照する際,その項目に環境処理の手続きが
定義されている場合には,環境処理の画面を直前に表示
するものである。
〔従来の技術〕
第6図は,対話型プログラム作成システムの従来例構
成を示したものである。
第6図において,24は処理装置,25は表示装置,26は入
力装置,27は出力装置,28は定義体作成部,29は定義体フ
ァイル,30は解釈実行部である。
利用者は,入力装置26および表示装置25を介して定義
体作成部28と対話を行い,プログラムすなわち定義体を
作成する。定義体作成部28は,帳票定義体作成部,画面
定義体作成部,ファイル定義体作成部,処理定義体作成
部を含む。
作成された帳票定義体や画面定義体,ファイル定義
体,処理定義体は,それぞれ定義体ファイル29に格納さ
れる。
解釈実行部30は,定義体ファイル29内の各定義体を解
釈し,対話形式により指示された処理を実行する。
各定義体は,必要とされる手続き定義を順次画面に入
力することにより作成される。たとえば表の作成処理で
は表の各項目名を定義し,さらに各項目ごとに,入力値
の文字型やサイズなどのチェック条件や入力が任意か必
須かなどの入力指定を含む処理環境と,入力値に対する
処理内容を指定する実行手続きとを定義する。
従来の方式では,手続き一覧画面で各項目について入
出力などの必要な処理をマクロで定義し,さらに実行手
続き定義画面に遷移して,項目に対する入力値のチェッ
ク条件やエラー処理などの処理環境定義と入力値自体を
処理する本体の実行手続き定義とを行っていた。
第7図は,従来例における手続き一覧画面であり,
「手続き名」の欄には,作成しようとする表の各項目ご
とに項目名で定義された手続き(以後,項目手続きとい
う)‘入出力A',‘入出力B',‘入出力C'が設定されてい
る。また「定義」の欄には,各項目ごとの処理環境定義
と実行手続きの定義の有無に関して‘あり’が表示され
ている。
第8図は,従来例における処理環境定義と実行手続き
定義の方法を示したものである。
31は手続き一覧画面であり,手続き名欄には項目ごと
の手続き名(以下,単に項目という)‘入出力A',‘入
出力B',‘入出力C'が設定されているが,定義欄は空白
であり,処理環境定義や実行手続き定義が未定義である
ことを示している。
ここでまず項目手続き‘入出力A'について,入力チェ
ックとエラー処理及び実行手続きを定義するため32の実
行手続き定義画面に遷移する。
図示されている実行手続き定義画面32における項目手
続き‘入出力A'に対する処理環境定義の例では,入出力
Aの領域が空白であるかどうかをチェックし,空白であ
る場合にメッセージ番号‘0010'で‘未入力’のメッセ
ージを表示出力して再入力させる処理が定義されてお
り,また実行手続きでは,ファイルAの商品コードを
‘入出力A'に指定入力し,その商品コードに対応するレ
コードをファイルAから転記して画面に表示することを
指示する手続きが定義されている。
実行手続き定義画面32での入出力Aについての定義処
理を終了すると,33で示す元の手続き一覧画面に戻る。
このとき手続き一覧画面33の定義欄には,項目‘入出力
A'に対応させて定義‘あり’が設定表示される。
このようにして,続く項目‘入出力B',‘入出力C'に
ついても,同様にして実行手続き定義画面を用いた処理
環境定義と実行手続き定義を行えば,手続き一覧画面の
対応する定義欄に,‘あり’が表示される。
これにより,手続き一覧画面を見ることにより,各項
目手続きごとに,その処理環境定義と実行手続き定義の
有無を簡単に知ることができる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の対話型プログラム作成システムでは,手続き一
覧画面に,表の入出力項目ごとに,その処理環境および
実行手続きに関する定義の有無を合わせて表示してお
り,そのため定義ありの場合であっても,処理環境につ
いての定義が無い場合もあるため,処理環境の定義が行
われているかどうかを単独に知ることができなかった。
そのため利用者が処理プログラムを作成あるいは更新す
る際の入出力項目の実行手続きの定義時に,直前に実行
されるべき処理環境手続きの定義状況を知るためには,
実行手続き定義画面に遷移する操作が必要であり,対話
処理が円滑にいかなかった。
本発明は,手続き一覧画面上で入出力項目ごとの処理
環境定義の有無を容易に認識できるようにすることを目
的としている。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は,表の入出力項目ごとに,その処理環境手続
きと実行手続きとを,それぞれ専用の画面で定義できる
ようにして,手続き一覧画面に処理環境定義と実行手続
き定義についての定義の有無の状況を分けて表示し,そ
して入出力項目についての処理環境定義がある場合に
は,実行手続き定義画面の直前に処理環境定義画面を表
示するようにしたものである。
第1図は,本発明の原理説明図である。
第1図において,1はプログラム作成処理システム内の
実行手続き表示処理機能,1aは入力データのチェック条
件やエラー処理の手続きを設定する処理環境画面,1bは
入力データを処理する実行手続き画面である。
2は手続き一覧画面であり,手続き名欄は,作成しよ
うとする表の各項目ごとに設定された手続き名を,項目
名‘入出力A',‘入出力B',‘入出力C'を用いて示してい
る。また実行手続き定義欄は,実行手続き画面1bを用い
て実行手続きが定義されるか否かを、‘あり',‘なし’
を,項目ごとに表示しており,処理環境欄は,処理環境
画面1aを用いて処理環境手続きが定義されているか否か
を,項目ごとに‘あり',‘なし’で表示している。
実行手続き表示処理機能1は,ある項目についての実
行手続きの作成あるいは更新のために手続き一覧画面2
から実行手続き画面1bに遷移する際,ブロック中にな
いしで示されている手順を実行し,処理環境が定義さ
れていれば実行手続きの前に表示させるようにする。図
示されている例は,項目‘入出力A'の手続きについての
ものである。
まずで‘入出力A'について処理環境の定義の有無を
調べ,定義‘あり’の場合はで処理環境画面1aを表示
し,他方,定義‘なし’の場合はへ移行する。
では,‘入出力A'の実行手続き定義の有無を調べ,
定義‘あり’の場合は実行手続き画面1bを表示する。他
方,定義‘なし’の場合は終了し,他の項目たとえば
‘入出力B'についての画面遷移要求があればそれを実行
する。
〔作 用〕
本発明は,手続き実行画面において,項目ごとの処理
環境定義の有無が,実行手続き定義の有無から分離して
表示されるため,実行手続きの実行の直前に,処理環境
の処理として,入力データのチェック条件やエラー処理
の手続きを行っているかどうかを一目で見ることができ
る。
〔実施例〕
第2図は,本発明実施例システムの構成図である。
第2図において,3は処理装置,4は処理定義体作成部,5
は表示装置,6は入力装置,7はオブジェクトメモリ,8は処
理定義体,9は解釈実行部である。
利用者は,表示装置5および入力装置6を介して処理
定義体作成部4と対話を行いながら処理定義体8を作成
する。
オブジェクトメモリ7には,各手続き定義画面のデー
タが格納される。
処理定義体作成部4は,ないしで示される次のよ
うな処理機能をもつ。
:表示装置5に手続き一覧画面を表示する。次にへ
移行する。
:‘処理環境を表示する’のコマンドを受信すれば
へ移行し,受信しなければへ移行する。
:表示装置5に処理環境画面を表示する。次にへ移
行する。
:‘手続き一覧画面を表示する’のコマンドを受信す
るまでの処理環境画面を表示しつづけ,受信すると
へ戻る。
:‘手続き実行画面を表示する’のコマンドを受信す
るとへ移行し,受信しなければ終了する。
:手続き実行画面を表示し,へ移行する。
:‘手続き一覧画面を表示する’のコマンドを受信す
るまでの手続き実行画面を表示しつづけ,コマンドを
受信するとの手続き一覧画面に戻る。
このようにして各画面で手続きを定義し,処理定義体
8を作成する。
解釈実行部9は,利用者からの処理要求により起動さ
れ,処理定義体8に基づいて画面を制御し,入力データ
をチェック,ファイル格納あるいは表示して,利用者の
処理を実行する。
第3図は本発明実施例における利用者処理画面の作成
処理のフローである。
まず10の手続き一覧画面で表処理の画面を作成する手
続きを,表の各項目について定義する。次に最初の項目
‘入出力A'について詳細手続きを定義する指示を行い,1
1の処理環境画面に遷移する。
処理環境画面11では,‘入出力A'に対するチェック条
件を記述し,項目‘入出力A'の領域が空白(未入力)で
あればメッセージ番号‘0010'を出力する手続きを定義
する。
次に12の手続き一覧画面に復帰する。この画面では
‘入出力A'の処理環境に‘あり’が表示される。
次に‘入出力A'の実行手続きを定義する指示を行い,1
3の実行手続き画面に遷移する。ここで‘入出力A'の入
力データに対するファイルへの転記と画面表示の処理を
指示する手続きを定義する。
その後14の手続き一覧画面に戻ると,項目‘入出力A'
の実行手続き定義と処理環境のそれぞれに,‘あり’が
表示される。
第4図は,第3図のフローに基づいて記述された各項
目についての手続き表示画面の具体例を示す説明図であ
る。
第4図において,15は手続き一覧画面,16,17は入出力
Aに対する処理環境手続きと実行手続きの画面,18,19は
入出力Bに対する処理環境手続きと実行手続きの画面,2
0,21は入出力Cに対する処理環境手続きと実行手続きの
画面である。それぞれの項目における処理環境手続きの
画面16,18,20は、実行手続きの画面17,19,21の直前に表
示される。
たとえば実行手続き画面17では,項目‘入出力A'の入
力データとして,ファイルA中のある商品コードを指定
入力し,ファイルAから対応するコードのレコードを読
み出して画面に表示する手続きを記述する。
第5図は,本発明実施例の第4図で作成された処理定
義体に基づく処理例の説明図である。
第5図において,22は別途作成されている画面定義体
によって規定されている画面で,各項目の入力データと
メッセージ番号,メッセージの各位置と,文字型(Nは
日本語,Zは数字),サイズ(桁数)を示している。
23は別途作成されているファイル定義体のファイルA
であり,その各レコードは,商品コード,商品名,単価
のデータを含んでいる。
第5図右のフローに従って実際の処理動作を説明す
る。
まず画面22において,‘入出力A'にファイルA23の商
品コードに対応するコードを入力する。このとき処理環
境の定義の有無を調べ,定義があれば入力チェックを行
い,さらに‘入出力A'が空白であれば画面22の‘メッセ
ージ番号’に‘0010'を表示し,かつ‘メッセージ’に
は,データが未入力であることを知らせるメッセージを
日本語で表示する。
他方,処理環境が未定義であるか,‘入出力A'にデー
タが入力されている場合には,次に‘入出力A'の実行手
続きの定義の有無を調べ,定義があれば画面の‘入出力
A'に入力されている商品コードをキーにして,ファイル
A23のレコードを読み出し,画面に対応させて転記表示
する。また実行手続きが未定義の場合には‘入出力A'の
処理を終了する。
このようにして,ファイルA23の中の必要とされる任
意のレコードデータを画面22に転記することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば,各入出力項目についての入力データ
のチェック条件やエラー処理などの処理環境と実行手続
きの定義状況が別々に管理されて表示されるため,プロ
グラム作成やプログラムの更新においてプログラムの定
義状況把握を迅速容易に行うことができ,プログラム作
成効率を改善することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図,第2図は本発明実施例シ
ステムの構成図,第3図は本発明実施例における処理画
面作成のフロー,第4図は本発明実施例における実行手
続き表示画面の具体例の説明図,第5図は本発明実施例
における処理例の説明図,第6図は対話型プログラム作
成システムの従来例構成図,第7図は従来例における手
続き一覧画面の説明図,第8図は従来例における手続き
一覧画面作成のフロー図である。 第1図中, 1:実行手続き表示処理機能 1a:処理環境画面 1b:実行手続き画面 2:手続き一覧画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 松山 浩之 石川県河北郡宇ノ気町字字野気ヌ98番地 の2 株式会社ピーエフユー内 (72)発明者 北野 定博 神奈川県川崎市中原区上小田中1015番地 富士通株式会社内

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】表の入出力項目ごとに,入力データを処理
    する実行手続きを定義し,さらに必要に応じて前記実行
    手続きの直前に実行される入力データのチェックやエラ
    ー処理等の処理環境を定義してプログラムを作成する対
    話型プログラム作成システムにおいて, 実行手続きの定義の有無および処理環境の定義の有無を
    それぞれ示す定義状況表示欄を別々に設けた手続き一覧
    画面と, 実行手続きを定義する実行手続き画面と, 処理環境を定義する処理環境画面とを設け, 処理環境画面あるいは手続き実行画面において定義を行
    ったとき,手続き一覧画面の対応する定義状況表示欄に
    定義ありを示す情報を設定することを特徴とする対話型
    プログラム作成システムにおける手続き定義画面表示処
    理方式。
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