JPH06234027A - ワーク外周縁のばり抜き装置 - Google Patents

ワーク外周縁のばり抜き装置

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JPH06234027A
JPH06234027A JP4333793A JP4333793A JPH06234027A JP H06234027 A JPH06234027 A JP H06234027A JP 4333793 A JP4333793 A JP 4333793A JP 4333793 A JP4333793 A JP 4333793A JP H06234027 A JPH06234027 A JP H06234027A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
work
die
punch
hole
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP4333793A
Other languages
English (en)
Inventor
Hei Inafuku
併 稲福
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Oozx Inc
Original Assignee
Fuji Oozx Inc
Fuji Valve Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Oozx Inc, Fuji Valve Co Ltd filed Critical Fuji Oozx Inc
Priority to JP4333793A priority Critical patent/JPH06234027A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ワークの外周縁に発生したばりを、迅速かつ
自動的に除去する。 【構成】 外周縁にばり4が形成されたワーク(エンジ
ンバルブ)3が、公知のワーク供給装置のフィンガによ
り把持されて、ダイ15に挿入されると、ワーク3のばり
4は、昇降板9とともに下降するパンチ20によりリング
状に打ち抜かれて除去され、かつパンチ20に外嵌したリ
ング状の打ち抜きばり4は、自動的に下降するストリッ
パ21により、パンチ20より下方に脱落する。ばり4が除
去されたワーク3は、側方のクラッシュダイ28に挿入さ
れ、ばり4除去の際発生する上向の切断ばり36が圧潰さ
れる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばエンジンバルブ
を熱間搾出法によりプレス成形する際、傘部の外周縁に
発生したばりを、自動的に連続して打ち抜くばり抜き装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】エンジンバルブは、図4に示すように、
円柱状の素材(1)を熱間搾出法によりプレス成形して、
第1次中間品(2)を形成したのち、これを再び熱間プレ
ス成形して、目的とするエンジンバルブの原形をなす第
2次中間品(3)を形成し、熱処理工程や機械加工工程を
経て製品化される。
【0003】上述の製造工程中、2次中間品(3)のプレ
ス工程において、成形後のワークの傘部(3a)の外周縁
に、上下の金型間における余剰肉のはみ出しにより、図
4及び図5に示すようなばり(4)が生ずる。このような
ばり(4)が生ずると、次行程、例えば弁フェース部への
盛金工程において支障をきたすため、除去しなければな
らないが、従来は旋削盤等の工作機械により切削して除
去していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ばり(4)の除去を工作
機械を用いて行うと、ワーク1個当たりに要する切削時
間が長く、生産性が上がらないばかりでなく、熱処理や
盛金工程の前に機械加工工程を入れなければならないの
で、その分設備費が嵩むとともに、省力化が図れない。
【0005】本発明は、上述の問題点を解決することを
目的になされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ワークの軸部が挿通しうる1対の貫通孔
を有する台板と、該台板上に立設した筒状のダイホルダ
に載設され、かつ中心に前記一方の貫通孔と同軸をな
す、ワークの挿通孔を有するダイと、前記ダイホルダに
上下に摺動自在に内嵌されるとともに、付勢手段により
常時上方に向けて付勢され、かつ上壁部に前記一方の貫
通孔と同軸をなすワークの軸部の案内孔を備える下向有
底筒状のワークガイドと、前記台板の上方にそれと対向
して設けられ、かつ昇降手段により昇降させられる昇降
板と、該昇降板に前記ダイと同軸をなすように垂設され
たパンチと、パンチの下端部に上下に摺動自在に外嵌さ
れ、かつ付勢手段により常時下方に向けて付勢されたス
トリッパと、前記台板におけるダイホルダの側方に固着
され、かつ中心にワークを押入しうる前記他方の貫通孔
と同軸をなす支持孔を貫設したクラッシュダイと、前記
昇降板におけるクラッシュダイとの対向面に垂設され、
かつ付勢手段により常時下方に向けて付勢されたクラッ
シュパンチと、前記台板の両貫通孔の下方に上下に移動
可能に設けられ、かつ昇降板と同期して作動することに
より、ダイとクラッシュダイ内のワークを押し上げる1
対のプッシャとを備えてなるものである。
【0007】
【作用】外周縁にばりが形成されたワークが、公知のワ
ーク供給装置のフィンガにより把持されて、ダイに挿入
されると、ワークのばりは、昇降板とともに下降するパ
ンチによりリング状に打ち抜かれて除去され、かつパン
チに外嵌したリング状の打ち抜きばりは、付勢手段の付
勢力により自動的に下降するストリッパにより、パンチ
より下方に脱落する。
【0008】ばりが除去されてプッシャにより押し上げ
られたワークは、隣設する側方のクラッシュダイに挿入
され、上記パンチとともに下降するクラッシュパンチに
より、ばり除去の際発生した上向の切断ばりが圧潰され
る。
【0009】
【実施例】図1〜図3は、本発明の一実施例を示すもの
で、ベースに載置された水平をなす台板(5)の上面に
は、下型取付板(6)が、その両側に並ぶ1対の押え板
(7)により固着され、台板(5)と下型取付板(6)との要
所には、上記した2次中間品(以下ワークという)(3)の
軸部(3b)が挿通しうる1対の貫通孔(8)が穿設されてい
る。
【0010】台板(5)の上方には、台板(5)と平行をな
して相対するとともに、プレス機のラム(図示省略)によ
り昇降させられる昇降板(9)が設けられ、その下面に
は、上型取付板(10)が、その両側に並ぶ1対の押え板(1
1)により固着され、各押え板(11)には、位置決め用の凹
入孔(12)が穿設されている。
【0011】台板(5)の上面適所には、上端が上方の押
え板(11)の凹入孔(12)に嵌合しうる位置決め用のポール
(13)が立設されている。
【0012】下型取付板(6)上には、図面右方の貫通孔
(8)と同軸をなす円筒状のダイホルダ(14)が固着され、
その上端には貫通孔(8)と同軸をなし、かつ内径がワー
ク(3)の傘部(3a)と等径の環状のダイ(15)が着脱可能と
して載設されている。
【0013】ダイホルダ(14)内には、下向有底円筒状を
なすワークガイド(16)が上下に摺動自在に嵌合され、そ
の内部に設けた圧縮コイルばね(17)の付勢力により、常
時は上壁(16a)がダイ(15)に圧接している。上壁(16a)の
軸線上には、貫通孔(8)と同径同軸をなす案内孔(18)が
穿設されている。
【0014】昇降板(9)の上型取付板(10)には、ダイ(1
5)と同軸をなす円筒状のパンチホルダ(19)と、それに内
嵌された、上記ダイ(15)と対向するパンチ(20)が垂設さ
れ、かつパンチ(20)は、パンチホルダ(19)より下方に突
出している。
【0015】パンチホルダ(19)の下方には、パンチ(20)
の下部に昇降自在に外嵌するストリッパ(21)が、パンチ
ホルダ(19)本体内に切設した複数の環状孔(22)に頭部を
嵌入させた吊支ボルト(23)により吊支されているストリ
ッパ(21)の下面には、ストッパボルト(24)が固着されて
いる。
【0016】ストリッパ(21)は、環状孔(22)内のばね受
け(25)と昇降板(9)との間に設けた圧縮コイルばね(2
6)、およびボルト(23)に巻装した圧縮コイルばね(27)と
により、常時下方に向けて付勢され、その下端は、常時
はパンチ(20)の下端より若干下方に位置するようにして
ある。
【0017】下型取付板(6)の上面におけるダイホルダ
(14)の図面左方には、左方の貫通孔(8)と同軸をなす円
柱状のクラッシュダイ(28)が固着され、その軸線上に
は、貫通孔(8)と連通して、傘部(3a)を上向としたワー
ク(3)を出入自在に挿入しうる支持孔(29)が穿設されて
いる。
【0018】昇降板(9)の上型取付板(10)には、クラッ
シュダイ(28)と同軸をなす円筒状のクラッシュパンチホ
ルダ(30)が垂設されている。
【0019】クラッシュパンチホルダ(30)には、クラッ
シュダイ(28)と対向する円柱状のクラッシュパンチ(31)
の上面中央に突設した案内杆(32)が、昇降自在に嵌合さ
れ、クラッシュパンチ(31)は、クラッシュパンチホルダ
(30)に吊支ボルト(33)により吊支されて、吊支ボルト(3
3)に巻装した圧縮コイルばね(34)により、常時下方に向
けて付勢されている。
【0020】台板(5)の両貫通孔(8)の直下のベース内
には、昇降板(9)と同期して昇降することにより、ダイ
(15)とクラッシュダイ(28)内のプレス済のワーク(3)を
押し上げる1対のプッシヤ(35)が設けられている。
【0021】上述の本発明装置において、昇降板(9)が
上限まで上昇すると、ともに上昇するパンチ(20)とクラ
ッシュパンチ(31)とは、それぞれダイ(15)とクラッシュ
ダイ(28)より、ワーク(3)の全長以上離間する。
【0022】この状態で図1に示すように、図示しない
ワーク供給装置のフィンガが、プレス工程で成形された
ワーク(3)をダイ(15)に挿入すると、直ちに昇降板(9)
が下降する。
【0023】すると図2に示すように、ストッパボルト
(24)がダイ(15)の上面に当接することにより、ストリッ
パ(21)は下降を停止し、パンチ(20)のみが両圧縮コイル
ばね(26)(27)を圧縮しつつ更に下降して、下端部がダイ
(15)に若干突入する。これにより、ワーク(3)の外周縁
のばり(4)が切断され、パンチ(20)は、ワークガイド(1
6)を若干押下げつつ引き続き若干下降し、ポール(13)の
上端が凹入孔(12)に突入することにより、昇降板(9)と
ともにパンチ(20)が下限位置で停止する。
【0024】ついで、昇降板(9)が上昇を開始すると、
図3に示すように、パンチ(20)の下端に外嵌されて付着
したリング状のばり(4)は、ストリッパ(21)が圧縮コイ
ルばね(27)の付勢力により下降することにより、下方に
押圧されて脱落する。
【0025】かつ同時に、ダイ(15)内のワーク(3)の傘
部(3a)は、圧縮コイルばね(17)の復元力により押し上げ
られるワークガイド(16)により、ダイ(15)の上端より若
干上方に押し上げられる。ついで、ワーク(3)は、昇降
板(9)と同期して上昇するプッシャ(35)により、所要長
さ押し上げられる。
【0026】このようにしてばり(4)の抜き打ちが終了
したワーク(3)の傘部(3a)の外周縁には、ばり(4)を切
除する際の上向の切断ばり(36)が発生する。この切断ば
り(36)は、次のようにして除去される。
【0027】すなわち、ばり(4)の打ち抜きの終えたワ
ーク(3)が、フィンガ(図示略)により隣接する左方のク
ラッシュダイ(28)内に挿入されると、昇降板(9)ととも
にクラッシュパンチ(31)が下降することにより、発生し
た切断ばり(36)が圧潰される。その後ワーク(3)は、プ
ッシャ(35)により押し上げられ、フィンガにより搬出シ
ュート(図示省略)に移送される。
【0028】上述したばり(4)の打ち抜きと切断ばり(3
6)の圧潰は、並行して同時に、かつ自動的に行なわれ
る。
【0029】
【発明の効果】本発明によれば、ワーク外周縁に生じた
バリを、従来の機械加工工程によることなく、迅速かつ
自動的に除去しうるので、作業能率が大幅に向上し、生
産性が高まる。また、面倒な機械加工工程を省略しうる
ので、設備費が安価となり、かつ省力化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置のばり除去開始前の状態を示す中央
縦断正面図である。
【図2】同じくばり除去時の状態を示す中央縦断正面図
である。
【図3】同じくばり除去終了時の状態を示す中央縦断正
面図である。
【図4】熱間搾出法によるエンジンバルブの成形順序を
示す正面図である。
【図5】図4のA−A線矢視図である。
【符号の説明】
(1)素材 (2)1次中間
品 (3)2次中間品 (3a)傘部 (3b)軸部 (4)ばり (5)台板 (6)下型取付
板 (7)押え板 (8)貫通孔 (9)昇降板 (10)上型取付
板 (11)押え板 (12)凹入孔 (13)ポール (14)ダイホル
ダ (15)ダイ (16)ワークガ
イド (16a)上壁 (17)圧縮コイ
ルばね(付勢手段) (18)案内孔 (19)パンチホ
ルダ (20)パンチ (21)ストリッ
パ (22)環状孔 (23)吊支ボル
ト (24)ストッパボルト (25)ばね受け (26)圧縮コイルばね (27)圧縮コイ
ルばね (28)クラッシュダイ (29)支持孔 (30)クラッチパンチホルダ (31)クラッシ
ュパンチ (32)案内杆 (33)吊支ボル
ト (34)圧縮コイルばね (35)プッシャ (36)切断ばり

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワークの軸部が挿通しうる1対の貫通孔
    を有する台板と、該台板上に立設した筒状のダイホルダ
    に載設され、かつ中心に前記一方の貫通孔と同軸をなす
    ワークの挿通孔を有するダイと、前記ダイホルダに上下
    に摺動自在に内嵌されるとともに、付勢手段により常時
    上方に向けて付勢され、かつ上壁部に前記一方の貫通孔
    と同軸をなすワークの軸部の案内孔を備える下向有底筒
    状のワークガイドと、前記台板の上方にそれと対向して
    設けられ、かつ昇降手段により昇降させられる昇降板
    と、該昇降板に前記ダイと同軸をなすように垂設された
    パンチと、パンチの下端部に上下に摺動自在に外嵌さ
    れ、かつ付勢手段により常時下方に向けて付勢されたス
    トリッパと、前記台板におけるダイホルダの側方に固着
    され、かつ中心にワークを押入しうる前記他方の貫通孔
    と同軸をなす支持孔を貫設したクラッシュダイと、前記
    昇降板におけるクラッシュダイとの対向面に垂設され、
    かつ付勢手段により常時下方に向けて付勢されたクラッ
    シュパンチと、前記台板の両貫通孔の下方に上下に移動
    可能に設けられ、かつ昇降板と同期して作動することに
    より、ダイとクラッシュダイ内のワークを押し上げる1
    対のプッシャとを備えることを特徴とするワーク外周縁
    のばり抜き装置。
JP4333793A 1993-02-09 1993-02-09 ワーク外周縁のばり抜き装置 Pending JPH06234027A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1997032678A1 (de) * 1996-03-06 1997-09-12 Zf Friedrichshafen Ag Verfahren und vorrichtung zur herstellung von stanzteilen
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