JPH06230972A - 故障解析手順誘導装置 - Google Patents

故障解析手順誘導装置

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JPH06230972A
JPH06230972A JP1510693A JP1510693A JPH06230972A JP H06230972 A JPH06230972 A JP H06230972A JP 1510693 A JP1510693 A JP 1510693A JP 1510693 A JP1510693 A JP 1510693A JP H06230972 A JPH06230972 A JP H06230972A
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JP
Japan
Prior art keywords
procedure
work
block
procedure block
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP1510693A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuko Takeguchi
祐子 竹口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 故障解析の作業手順を表現の異なる複数の手
順ブロックを組み合わせて表現することにより、手順の
知識を表現・追加・修正しやすくする。 【構成】 知識ベース格納部7に格納されている一手順
ブロックと、状態記憶部4に記憶されている状態入力部
1から入力された作業結果ををもとに、作業決定部5が
作業を決定し作業表示部2から表示し、作業結果を状態
入力部1が取り込み、状態記憶部4に記憶する。以上の
処理を繰り返す。該作業ブロックの作業が全て終了する
と、知識ベース格納部7に格納されている該手順ブロッ
クに対応した次手順ブロック決定ルールをもとに手順ブ
ロック決定部6が次に行う手順ブロックを決定する。以
上の処理を繰り返し、複数の手順ブロックの手順を誘導
し、故障の原因の解析の誘導を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のテストの結果に
よって故障の原因を判断する故障解析作業の作業手順を
誘導するコンピュータシステムに関し、特に、ひとつの
テストの結果によって次のテストが決定され、その操作
の前後関係の制約条件が複雑な故障解析の誘導装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来の故障解析手順誘導装置は、解析手
順のルールが一つの表現形式を用いて一まとめで表現さ
れ、その表現形式専用の推論機構で次の操作を推論する
ものである。
【0003】図8は、従来の故障解析手順誘導装置を説
明する機能ブロック図であり、この従来例は、予め一表
現形式で表した解析手順のルールを格納した知識ベース
格納部21と、操作者に次に実行すべき操作を示す手順
出力部18と、操作者が操作結果を入力する状態入力部
17と、状態入力部17から入力された操作結果を記憶
する状態記憶部20と、知識ベース格納部21と状態記
憶部20に記憶されている操作結果を読みだし次の作業
を決定する作業決定部19とからなる。
【0004】知識ベース格納部21に格納されている解
析手順のルールは、例えば図9の手順木形式で表現した
解析手順のルールの様に、一形式で一つのルールとして
表現されている。図9のルールの場合、状態記憶部20
には操作結果が格納されていないので、作業決定部19
は先頭の作業Aの作業指示を手順表示部18に表示す
る。次に状態入力部17から作業Aの結果がA-2と入力
されればその結果を状態記憶部20に記憶する。次に、
作業決定部19は知識ベース格納部21の解析手順ルー
ルと状態記憶部20の作業結果を読みだし次の作業を作
業Cと決定し、手順出力部18に表示する。これを繰り
返し、解析作業の誘導を行うものである。
【0005】別の従来例は、解析手順ルールを図10の
ように分割して手順木形式一形式で表現したものであ
る。この場合、作業決定部19は状態記憶部20の作業
結果と知識ベース格納部21の第1の解析作業ルール
(ルール1)を用いて解析作業を誘導し、ルール1の葉
(末端)まで誘導するとそこに記述されている次のルー
ルに移り、解析作業を誘導するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の故障解
析手順誘導装置は、解析手順のルールの全体を一つの表
現形式で表現するために、ルールが分かりにくいという
問題点がある。特に、解析作業の前後関係の制約条件が
複雑な場合には、ルールが非常に分かりにくい。
【0007】また、解析手順のルールを同一表現形式の
複数のルールに分割して一つのルールの最後に次のルー
ルを表現するものは、分割した単位で表現形式を変えら
れないので分かりにくいという問題点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の故障解析手順誘
導装置は、予め故障の原因を解析する作業手順が異なる
形式でまとめられた複数の手順ブロック、および、前記
各手順ブロックの手順が終了したときに次に実行する手
順ブロックを決定する次ブロック決定ルールを格納する
知識ベース格納手段と、次に行うべき作業を表示する作
業表示手段と、作業の結果が入力される状態入力手段
と、前記状態入力手段から入力された作業結果を記憶す
る状態記憶手段と、前記知識ベース格納手段に格納され
ている手順ブロックと前記状態記憶手段に記憶されてい
る作業結果をもとに次に行う作業を決定する作業決定手
段と、前記作業決定手段の作業決定の対象となる手順ブ
ロック内の作業が終了したときに前記知識ベース格納手
段に格納されている該手順ブロックに対応する次ブロッ
ク決定ルールをもとに次に作業決定の対象とする手順ブ
ロックを決定する手順ブロック決定手段とを具備するこ
とを特徴とする。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について、図面を参照
して詳細に説明する。
【0010】図1は、本発明の一実施例を示す機能ブロ
ック図であり、この実施例は、解析の作業順序を意味の
ある単位に分割し、分割したブロックごとに作業の前後
関係が重要な場合は手順木、重要でない場合は手順表で
表現した複数の手順ブロック、および、各手順ブロック
に対して該手順ブロックの次に実行する手順ブロックの
決定ルールである手順ブロック決定ルールを格納した知
識ベース格納部7と、解析手順の知識を有する専門家が
知識ベース格納部7にルールを格納あるいは修正、削除
するためのルール入出力部8と、操作者に次に実行すべ
き操作を示す作業表示部2と、操作者が操作結果を入力
するための状態入力部1と、状態入力部1から入力され
た操作結果を記憶する状態記憶部4と、状態記憶部4に
記憶されている操作結果、および、知識ベース格納部7
の手順ブロックにより次に実行すべき作業を決定する作
業決定部5と、作業決定部5により一手順ブロックの作
業の決定が終了した場合に、知識ベース格納部7に格納
されている該手順ブロックに対応する手順ブロック決定
ルールをもとに次に作業決定の対象とする手順ブロック
を決定する手順ブロック決定部6と、状態記憶部4から
操作結果を読みだし作業決定部5に処理の要求をし、処
理結果である作業を作業表示部2に渡して出力させ、状
態入力部1から入力された作業結果を状態記憶部4に記
憶させ、作業決定部5での作業決定が一手順ブロックに
ついて終了した場合に手順ブロック決定部6に次の手順
ブロックの決定を要求する手順制御部3とから構成され
る。
【0011】図2は、知識ベース格納部7の一例を示し
た図であり、手順ブロック8、次手順ブロック決定ルー
ル9ともに、複数のルールが格納されている。次手順ブ
ロック決定ルール9に格納されている各ルールA,B,
Cは手順ブロック8に格納されている各手順ブロックに
対応している。
【0012】図3に手順木の形式で表現した手順ブロッ
クの一例として手順ブロックAを示し、図4に手順テー
ブル形式で表現した手順ブロックの一例として手順ブロ
ックBを示す。
【0013】図5に手順ブロックA用、図6に前記手順
ブロックB用の次手順ブロック決定ルールの一例を示
す。
【0014】次に、故障解析の指示の処理を図7のフロ
ー図を用いて説明する。なお、図中のステップS2〜S
9は処理の各ステップを表す。まず、作業決定部6は手
順制御部3から処理の指示を受けると、次手順ブロック
決定ルール9の第1手順ブロックの設定を読み、第1手
順ブロックを決定し(ステップS2)、手順制御部3に
通知する。手順制御部3は、その第1手順ブロックを作
業決定部5に通知し処理の指示を行う。作業決定部5
は、知識ベース格納部7の手順ブロックAを読みだし作
業を決定し(ステップS4)、ブロックAの先頭である
作業1を手順制御部3に通知する。手順制御部3は、作
業1を作業表示部2に通知し出力の指示を行う。作業表
示部2は、作業1の作業指示を行う(ステップS6)。
状態入力部1は、操作者が作業1の結果を状態入力部1
から作業1の結果を入力するまで待つ(ステップS
7)。状態入力部1は手順制御部3に作業結果を通知す
る。手順制御部3は受け取った作業結果を状態記憶部4
に記憶させ(ステップS8)、作業決定部5に処理の指
示を行う。作業決定部5は手順ブロックAとステップS
8で状態記憶部4に記憶した作業結果をもとに次の作業
を決定する(ステップS4)。以上の処理(ステップS
4〜S8)を、該手順ブロック内の作業が終了となるま
で(ステップS5)繰り返す。該手順ブロック内の作業
が終了となった場合は、作業決定部5が手順制御部3に
該手順ブロックの終了を通知し、手順制御部3は手順ブ
ロック決定部6に次手順ブロック決定の要求を行い、手
順ブロック決定部6は次手順ブロック決定ルール9の中
の該手順ブロックに対応する次手順ブロック決定ルール
を用いて次の手順ブロックを決定し(ステップS2)、
その結果を手順制御部3に通知する。ステップS2の結
果、次の手順ブロックが存在しない場合(ステップS
3)に、本装置は解析の手順誘導を終了する。
【0015】次に、図3の手順ブロックを用いて手順ブ
ロックが手順木で表現された場合の作業決定の処理(ス
テップS4)を詳細に説明する。該手順ブロックの第1
の作業は作業1である。作業1の作業結果が1−1の場
合の次の作業は作業2であり、作業1の作業結果が1−
2の場合の次の作業は作業3である。また、作業2の結
果が2−1である場合や作業4が終了した場合には、該
手順ブロックは終了状態12となり、それぞれ終了状態
は終了A、終了Bとなる。
【0016】次に、図4の手順ブロックを用いて手順ブ
ロックが手順表で表現された場合の作業決定の処理(ス
テップS4)を詳細に説明する。該手順ブロックの手順
表現形式である手順表は表内の作業の実施順序は操作者
が自由に選択できることを意味している。従って、手順
表の中から未実施のものが処理結果となり、該手順表内
の全ての作業を実施した場合に該手順ブロックは終了と
なる。
【0017】次に、図5の手順ブロックA用の次手順ブ
ロック決定ルールを用いて前記次手順ブロックの決定処
理(ステップS2)の一例を説明する。前記手順ブロッ
クAの終了状態に対応して次手順ブロックが決定され
る。例えば、手順ブロックAの終了状態が終了Aの場合
には、終了状態13と次手順ブロック14の対応によ
り、終了Aに対する次手順ブロックは手順ブロックBと
なる。
【0018】次に、図6の手順ブロックB用の次手順ブ
ロック決定ルールを用いて前記次手順ブロックの決定処
理(ステップS2)の一例を説明する。前記手順ブロッ
クBの作業結果の組み合せによって、次手順ブロックが
決定される。例えば、作業a、作業b、作業cの結果が
それぞれ×、○、○の場合には次手順ブロックは手順ブ
ロックDとなる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の故障解析
手順誘導装置は、故障解析の作業手順を複数の手順ブロ
ックにまとめ手順ブロックごとに適する知識表現形式で
表現しそれらを組み合わせて全体の作業手順を表現する
ことができ、作業手順の規模が大きく複雑な場合や、異
なる性質の作業手順が混ざる場合の、知識ベースの追加
・変更が、従来の全体の作業手順を一つに表現する故障
解析手順誘導装置に比べて容易であるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1中の知識ベース格納部の一例を示す図であ
る。
【図3】図2中の手順ブロックの一例を示す図である。
【図4】図2中の手順ブロックの一例を示す図である。
【図5】図2中の次手順ブロック決定ルールの一例を示
す図である。
【図6】図2中の次手順ブロック決定ルールの一例を示
す図である。
【図7】図1の実施例における故障解析の指示の処理を
示すフローチャートである。
【図8】従来例を示す機能ブロック図である。
【図9】従来例における手順木形式で表現した解析手順
のルールを示す図である。
【図10】従来例における解析手順ルールを分割して手
順木形式一形式で表現した図である。
【符号の説明】
1 状態入力部 2 作業表示部 3 手順制御部 4 状態記憶部 5 作業決定部 6 手順ブロック決定部 7 知識ベース格納部 8 手順ブロック

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 予め故障の原因を解析する作業手順が異
    なる形式でまとめられた複数の手順ブロック、および、
    前記各手順ブロックの手順が終了したときに次に実行す
    る手順ブロックを決定する次ブロック決定ルールを格納
    する知識ベース格納手段と、 次に行うべき作業を表示する作業表示手段と、 作業の結果が入力される状態入力手段と、 前記状態入力手段から入力された作業結果を記憶する状
    態記憶手段と、 前記知識ベース格納手段に格納されている手順ブロック
    と前記状態記憶手段に記憶されている作業結果をもとに
    次に行う作業を決定する作業決定手段と、 前記作業決定手段の作業決定の対象となる手順ブロック
    内の作業が終了したときに前記知識ベース格納手段に格
    納されている該手順ブロックに対応する次ブロック決定
    ルールをもとに次に作業決定の対象とする手順ブロック
    を決定する手順ブロック決定手段とを具備することを特
    徴とする故障解析手順誘導装置。
  2. 【請求項2】 知識ベース格納手段が、解析の作業順序
    を意味のある単位に分割し、分割したブロックごとに作
    業の前後関係が比較的重要な場合は手順木、比較的重要
    でない場合は手順表で表現した複数の手順ブロックおよ
    び、各手順ブロックに対して該手順ブロックの次に実行
    する手順ブロックの決定ルールである手順ブロック決定
    ルールを格納したことを特徴とする請求項1記載の故障
    解析手順誘導装置。
  3. 【請求項3】 作業決定部が手順制御部から処理の指示
    を受けると、次手順ブロック決定ルールの第1手順ブロ
    ックの設定を読み、第1手順ブロックを決定して手順制
    御部に通知する第1のステップと、 前記手順制御部が、その第1手順ブロックを作業決定部
    5に通知し処理の指示を行い、前記作業決定部が知識ベ
    ース格納部の第1手順ブロックを読みだし作業を決定す
    る第2のステップと、 第1手順ブロックの先頭である第1作業を前記手順制御
    部に通知し、前記手順制御部が第1作業を作業表示部に
    通知し出力の指示を行い、前記作業表示部が第1作業の
    作業指示を行う第3のステップと、 状態入力部が、操作者が第1作業の結果を前記状態入力
    部から第1作業の結果を入力するまで待つ第4のステッ
    プと、 前記状態入力部が前記手順制御部に作業結果を通知し、
    前記手順制御部は受け取った作業結果を状態記憶部に記
    憶させ前記作業決定部に処理の指示を行う第5のステッ
    プと、 前記作業決定部が第1手順ブロックと前記第5のステッ
    プで前記状態記憶部に記憶した作業結果をもとに次の作
    業を決定する第6のステップとを含み、 前記第1乃至第6ステップを、該手順ブロック内の作業
    が終了となるまで繰り返し、該手順ブロック内の作業が
    終了となった場合は、前記作業決定部が前記手順制御部
    に該手順ブロックの終了を通知し、前記手順制御部が前
    記手順ブロック決定部に次手順ブロック決定の要求を行
    い、前記手順ブロック決定部が前記次手順ブロック決定
    ルールの中の該手順ブロックに対応する次手順ブロック
    決定ルールを用いて次の手順ブロックを決定し、その結
    果を前記手順制御部に通知し、次の手順ブロックが存在
    しない場合に、解析の手順誘導を終了することを特徴と
    する故障解析方法。
JP1510693A 1993-02-02 1993-02-02 故障解析手順誘導装置 Pending JPH06230972A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009058279A (ja) * 2007-08-30 2009-03-19 Anritsu Corp 光線路異常診断装置及び該装置の操作画面表示方法
CN102880451A (zh) * 2011-07-15 2013-01-16 中国辐射防护研究院 Go法中系统有共因失效时可靠性的确定方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03116237A (ja) * 1989-09-29 1991-05-17 Hitachi Ltd 知識処理方法

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19950808