JPH03265966A - データ解析装置 - Google Patents
データ解析装置Info
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- JPH03265966A JPH03265966A JP6646990A JP6646990A JPH03265966A JP H03265966 A JPH03265966 A JP H03265966A JP 6646990 A JP6646990 A JP 6646990A JP 6646990 A JP6646990 A JP 6646990A JP H03265966 A JPH03265966 A JP H03265966A
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- Japan
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- data
- analysis
- data analysis
- analyzing
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- Pending
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- 238000007405 data analysis Methods 0.000 claims abstract description 87
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 61
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 claims description 2
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 claims description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 18
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007619 statistical method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は統計解析や計量経済分析などを行うデータ解析
装置に関する。
装置に関する。
従来のこの種のデータ解析装置は、ネットワークで結ば
れた複数の機種の中からデータ解析における処理速度や
解析条件が最適となるデータ解析装置を自動的に選択す
るという機能を備えていない 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のデータ解析装置では、データ解析規模に
見合ったデータ解析装置を選択し解析作業の効率を向上
させるなめには、データ解析の処理速度が速く解析の条
件を満たすデータ解析装置を説明書等を読んで調査選択
し、実際に動作させ評価してみるという手順を踏まなけ
ればならなかった。
れた複数の機種の中からデータ解析における処理速度や
解析条件が最適となるデータ解析装置を自動的に選択す
るという機能を備えていない 〔発明が解決しようとする課題〕 上述した従来のデータ解析装置では、データ解析規模に
見合ったデータ解析装置を選択し解析作業の効率を向上
させるなめには、データ解析の処理速度が速く解析の条
件を満たすデータ解析装置を説明書等を読んで調査選択
し、実際に動作させ評価してみるという手順を踏まなけ
ればならなかった。
また、複数のデータ解析装置を実際に動作させ評価する
ためには、データの格納形式が異なるこによるデータの
コンバージョンが必要であり作業効率が大変悪いという
欠点があった。
ためには、データの格納形式が異なるこによるデータの
コンバージョンが必要であり作業効率が大変悪いという
欠点があった。
本発明のデータ解析装置は、計測や集計によって得られ
たデータ解析の対象となるデータやデータ解析を行うた
めの各種パラメータを入力する入力手段と、 ネットワークで結ばれた複数の機種におけるデータ解析
装置に対するデータ入力からデータ解析結果出力までの
処理速度データと前記入力された解析対象データとデー
タ解析パラメータを入力しデータの解析規模を認識し実
際にデータ解析を行う最適のデータ解析装置を選定する
データ解析実行装置選定手段と、 データを解析するデータ解析手段と、 前記選定の結果により前記ネットワークで結ばれた別機
種におけるデータ解析装置へ前記入力された解析対象デ
ータや解析パラメータを転送するデータ転送手段とを有
し、データ解析を実行するのに最も処理速度が速くかつ
解析条件を満たすネットワークで結ばれた複数の機種に
おけるデータ解析装置を自動的に選択し実行させること
を特徴とする。
たデータ解析の対象となるデータやデータ解析を行うた
めの各種パラメータを入力する入力手段と、 ネットワークで結ばれた複数の機種におけるデータ解析
装置に対するデータ入力からデータ解析結果出力までの
処理速度データと前記入力された解析対象データとデー
タ解析パラメータを入力しデータの解析規模を認識し実
際にデータ解析を行う最適のデータ解析装置を選定する
データ解析実行装置選定手段と、 データを解析するデータ解析手段と、 前記選定の結果により前記ネットワークで結ばれた別機
種におけるデータ解析装置へ前記入力された解析対象デ
ータや解析パラメータを転送するデータ転送手段とを有
し、データ解析を実行するのに最も処理速度が速くかつ
解析条件を満たすネットワークで結ばれた複数の機種に
おけるデータ解析装置を自動的に選択し実行させること
を特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す。1はデータ解析の対
象となるデータとデータ解析を行うための各種パラメー
タを入力する入力装置、2は入力を制御するための入力
手段、3はデータを格納しておくデータ格納部、4はデ
ータ解析を行うための各種パラメータ等のデータ解析情
報、5はネットワークで結ばれた複数の機種上に存在す
るデータ解析装置のデータ量に対するデータの入力から
解析結果出力までの処理所要時間の変化の特性を表すY
=f (X)(Yは所要時間、Xはデータ量、fはXに
対するYの変化の特性を表す関数)なる近似式と解析の
条件となる解析方法とそのパラメータの可能な組み合せ
を与えるデータ解析装置別解析処理速度データ、6はデ
ータ格納部3内のデータ、データ解析情報4およびデー
タ解析装置別解析処理速度データ5を入力しパラメータ
などの解析条件を満たし、かつ最も処理速度が高いデー
タ解析装置を選定するデータ解析実行装置選定手段であ
り、7はデータ格納部3内のデータおよびデータ解析情
報4を参照し実際にデータ解析を行うデータ解析手段、
8はデータ格納部3内のデータとデータ解析手段7から
の解析結果とを合わせ出力装置9へ出力するための解析
結果出力手段である。
象となるデータとデータ解析を行うための各種パラメー
タを入力する入力装置、2は入力を制御するための入力
手段、3はデータを格納しておくデータ格納部、4はデ
ータ解析を行うための各種パラメータ等のデータ解析情
報、5はネットワークで結ばれた複数の機種上に存在す
るデータ解析装置のデータ量に対するデータの入力から
解析結果出力までの処理所要時間の変化の特性を表すY
=f (X)(Yは所要時間、Xはデータ量、fはXに
対するYの変化の特性を表す関数)なる近似式と解析の
条件となる解析方法とそのパラメータの可能な組み合せ
を与えるデータ解析装置別解析処理速度データ、6はデ
ータ格納部3内のデータ、データ解析情報4およびデー
タ解析装置別解析処理速度データ5を入力しパラメータ
などの解析条件を満たし、かつ最も処理速度が高いデー
タ解析装置を選定するデータ解析実行装置選定手段であ
り、7はデータ格納部3内のデータおよびデータ解析情
報4を参照し実際にデータ解析を行うデータ解析手段、
8はデータ格納部3内のデータとデータ解析手段7から
の解析結果とを合わせ出力装置9へ出力するための解析
結果出力手段である。
10は、データ解析実行装置選定手段6によって、ネッ
トワークで結ばれている他の機種上に存在するデータ解
析装置の方が同−機種内のデータ解析装置より処理実行
効率が良いと判断された時に、解析対象のデータとデー
タ解析情報を転送するデータ転送手段であり、11はデ
ータ転送手段10によって転送された解析対象データを
格納しておくデータ格納部、12はデータ転送手段10
によって転送されたデータ解析情報、13はデータ格納
部11内のデータとデータ解析情報12を参照し実際に
データ解析を行うデータ解析手段、14はデータ格納部
11内のデータとデータ解析手段13からの解析結果と
合わせ出力装置15へ出力するための解析結果出力手段
である。
トワークで結ばれている他の機種上に存在するデータ解
析装置の方が同−機種内のデータ解析装置より処理実行
効率が良いと判断された時に、解析対象のデータとデー
タ解析情報を転送するデータ転送手段であり、11はデ
ータ転送手段10によって転送された解析対象データを
格納しておくデータ格納部、12はデータ転送手段10
によって転送されたデータ解析情報、13はデータ格納
部11内のデータとデータ解析情報12を参照し実際に
データ解析を行うデータ解析手段、14はデータ格納部
11内のデータとデータ解析手段13からの解析結果と
合わせ出力装置15へ出力するための解析結果出力手段
である。
第2図は、第1図におけるデータ解析装置別解析処理速
度データ5の構成例を示す図である。
度データ5の構成例を示す図である。
第2図において、100はネットワークで結ばれている
複数の機種上に存在するデータ解析装置が備えている解
析方法のリストで同じ解析方法が複数現れる可能性もあ
る。200,300゜400はパラメータであり、解析
方法100が同一の場合、パラメータの指定あり、指定
なしの可能な組み合せをすべて表現している。500゜
600は解析方法100とパラメータ200゜300.
400の組によって決定されるネットワークで結ばれて
いる複数の機種上に存在するデータ解析装置のデータ量
に対する所要処理時間の特性近似式で、この近似式はあ
らかじめ求めておく必要がある。
複数の機種上に存在するデータ解析装置が備えている解
析方法のリストで同じ解析方法が複数現れる可能性もあ
る。200,300゜400はパラメータであり、解析
方法100が同一の場合、パラメータの指定あり、指定
なしの可能な組み合せをすべて表現している。500゜
600は解析方法100とパラメータ200゜300.
400の組によって決定されるネットワークで結ばれて
いる複数の機種上に存在するデータ解析装置のデータ量
に対する所要処理時間の特性近似式で、この近似式はあ
らかじめ求めておく必要がある。
解析方法100が解析1の場合は、第1のパラメータ2
00は必須であり、第2.第3パラメータ300.40
0は指定してもしなくてもよい。第1のパラメータ20
0.第2のパラメータ300、第3のパラメータ400
の組は、指定ありをON、指定なしをOFFとすると、
(ON。
00は必須であり、第2.第3パラメータ300.40
0は指定してもしなくてもよい。第1のパラメータ20
0.第2のパラメータ300、第3のパラメータ400
の組は、指定ありをON、指定なしをOFFとすると、
(ON。
OFF、0FF)、(ON、OFF、ON)。
(ON、ON、0FF)、(ON、ON、ON)の4組
が存在する。 こ:で(ON、ON、0FF)の場合は
、特性近似式600の欄が空白となっているが、これは
データ解析装置Bではパラメータが(ON、ON、0F
F)の時は解析ができないということを示している。ま
た(ON。
が存在する。 こ:で(ON、ON、0FF)の場合は
、特性近似式600の欄が空白となっているが、これは
データ解析装置Bではパラメータが(ON、ON、0F
F)の時は解析ができないということを示している。ま
た(ON。
ON、ON)の場合はデータ解析装置Aでは解析ができ
ないということを示している。解析方法100が解析2
である場合には第1のパラメータ200のみ指定可能で
ある。
ないということを示している。解析方法100が解析2
である場合には第1のパラメータ200のみ指定可能で
ある。
解析方法100とパラメータ200,300゜400の
組によって決定される特性近似式500.600のXに
データ量を代入すれば所要処理時間が求まり、それぞれ
のデータ解析装置について比較するとどのデータ解析装
置を選択すればよいかが解る。
組によって決定される特性近似式500.600のXに
データ量を代入すれば所要処理時間が求まり、それぞれ
のデータ解析装置について比較するとどのデータ解析装
置を選択すればよいかが解る。
以下に第1図を用いて動作例を説明する。
データ解析の対象となるデータやデータ解析を行うため
の各種パラメータを入力装置1から入力すると、入力手
段2はデータをデータ格納部3へ格納し、パラメータを
チエツクしデータ解析情報4として展開する。データ解
析実行装置選択手段6は、データ格納部3からデータを
読み込みデータ量を算出すると同時にデータ解析情報4
からパラメータ情報を取得し、データ解析装置別解析処
理速度データ5を参照し、ネットワークで結ばれた複数
の機種上に存在するデータ解析装置の中から最も解析処
理速度が高くかつ解析パラメータの条件を満たすデータ
解析装置を選択する。
の各種パラメータを入力装置1から入力すると、入力手
段2はデータをデータ格納部3へ格納し、パラメータを
チエツクしデータ解析情報4として展開する。データ解
析実行装置選択手段6は、データ格納部3からデータを
読み込みデータ量を算出すると同時にデータ解析情報4
からパラメータ情報を取得し、データ解析装置別解析処
理速度データ5を参照し、ネットワークで結ばれた複数
の機種上に存在するデータ解析装置の中から最も解析処
理速度が高くかつ解析パラメータの条件を満たすデータ
解析装置を選択する。
選択されたデータ解析装置が、データ解析実行装置選定
手段6と同じ機種中に存在する時は、データ解析手段7
が起動されデータ格納部3内のデータとデータ解析情報
4を読み込み解析を行う。解析処理終了後解析結果出力
手段8は、データ解析手段7から出力された解析結果と
データ格納部3内のデータを合わせて出力装置9に出力
する。
手段6と同じ機種中に存在する時は、データ解析手段7
が起動されデータ格納部3内のデータとデータ解析情報
4を読み込み解析を行う。解析処理終了後解析結果出力
手段8は、データ解析手段7から出力された解析結果と
データ格納部3内のデータを合わせて出力装置9に出力
する。
選択されたデータ解析装置が、ネットワークで結ばれて
いるデータ解析実行装置選定手段6とは別の機種上に存
在する場合は、データ転送手段10が起動され、データ
格納部3内のデータとデータ解析情報4を読み込み別の
機種へデータとデータ解析情報をまとめて転送し、デー
タ格納部11ヘデータを格納し、データ解析情報12を
作成する。
いるデータ解析実行装置選定手段6とは別の機種上に存
在する場合は、データ転送手段10が起動され、データ
格納部3内のデータとデータ解析情報4を読み込み別の
機種へデータとデータ解析情報をまとめて転送し、デー
タ格納部11ヘデータを格納し、データ解析情報12を
作成する。
転送処理が終了すると、データ解析手段13が起動され
データ格納部11内のデータとデータ解析情報12を読
み込み解析を行う。解析処理終了後解析結果出力手段1
4は、データ解析手段13から出力された解析結果とデ
ータ格納部11内のデータを合わせて出力装置15に出
力する。
データ格納部11内のデータとデータ解析情報12を読
み込み解析を行う。解析処理終了後解析結果出力手段1
4は、データ解析手段13から出力された解析結果とデ
ータ格納部11内のデータを合わせて出力装置15に出
力する。
以上説明したように本発明は、ネットワーク上に接続さ
れている複数の機種におけるデータ解析装置の各種解析
方法についてのデータ入力からデータ解析結果出力まで
の処理速度や解析条件を保持し、これとデータ解析対象
のデータの規模や解析情報としてのパラメータを照らし
合わせデータ解析を実際に行うデータ解析装置を自動的
に選択し実行させることにより、解析作業の効率を向上
させることができるという効果がある。
れている複数の機種におけるデータ解析装置の各種解析
方法についてのデータ入力からデータ解析結果出力まで
の処理速度や解析条件を保持し、これとデータ解析対象
のデータの規模や解析情報としてのパラメータを照らし
合わせデータ解析を実際に行うデータ解析装置を自動的
に選択し実行させることにより、解析作業の効率を向上
させることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す概要ブロック図、第2
図はデータ解析装置別解析処理速度データの内部の構成
とその一例を示す図である。 1・・・入力装置、2・・・入力手段、3・・・データ
格納部、4・・・データ解析情報、5・・・データ解析
装置別、解析処理速度データ、6・・・データ解析実行
装置選定手段、7・・・データ解析手段、8・・・解析
結果出力手段、9・・・出力装置、10・・・データ転
送手段、11・・・データ格納部、12・・・データ解
析情報、13・・・データ解析手段、14・・・解析結
果出力手段、15・・・出力装置。
図はデータ解析装置別解析処理速度データの内部の構成
とその一例を示す図である。 1・・・入力装置、2・・・入力手段、3・・・データ
格納部、4・・・データ解析情報、5・・・データ解析
装置別、解析処理速度データ、6・・・データ解析実行
装置選定手段、7・・・データ解析手段、8・・・解析
結果出力手段、9・・・出力装置、10・・・データ転
送手段、11・・・データ格納部、12・・・データ解
析情報、13・・・データ解析手段、14・・・解析結
果出力手段、15・・・出力装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 計測や集計によって得られたデータ解析の対象となるデ
ータやデータ解析を行うための各種パラメータを入力す
る入力手段と、 ネットワークで結ばれた複数の機種におけるデータ解析
装置に対するデータ入力からデータ解析結果出力までの
処理速度データと前記入力された解析対象データとデー
タ解析パラメータを入力しデータの解析規模を認識し実
際にデータ解析を行う最適のデータ解析装置を選定する
データ解析実行装置選定手段と、 データを解析するデータ解析手段と、 前記選定の結果により前記ネットワークで結ばれた別機
種におけるデータ解析装置へ前記入力された解析対象デ
ータや解析パラメータを転送するデータ転送手段とを有
し、データ解析を実行するのに最も処理速度が速くかつ
解析条件を満たすネットワークで結ばれた複数の機種に
おけるデータ解析装置を自動的に選択し実行させること
を特徴とするデータ解析装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6646990A JPH03265966A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | データ解析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6646990A JPH03265966A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | データ解析装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03265966A true JPH03265966A (ja) | 1991-11-27 |
Family
ID=13316678
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6646990A Pending JPH03265966A (ja) | 1990-03-15 | 1990-03-15 | データ解析装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH03265966A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011198189A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | 分散データ処理最適化装置および分散データ処理最適化方法 |
-
1990
- 1990-03-15 JP JP6646990A patent/JPH03265966A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011198189A (ja) * | 2010-03-23 | 2011-10-06 | Toshiba Corp | 分散データ処理最適化装置および分散データ処理最適化方法 |
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