JPH06230062A - 回路基板検査機のプローブピン取付装置 - Google Patents

回路基板検査機のプローブピン取付装置

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Publication number
JPH06230062A
JPH06230062A JP5034206A JP3420693A JPH06230062A JP H06230062 A JPH06230062 A JP H06230062A JP 5034206 A JP5034206 A JP 5034206A JP 3420693 A JP3420693 A JP 3420693A JP H06230062 A JPH06230062 A JP H06230062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
probe pin
lock
unit
circuit board
chuck
Prior art date
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Pending
Application number
JP5034206A
Other languages
English (en)
Inventor
Shuichi Shimizu
秀一 清水
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Hioki EE Corp
Original Assignee
Hioki EE Corp
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Publication date
Application filed by Hioki EE Corp filed Critical Hioki EE Corp
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Publication of JPH06230062A publication Critical patent/JPH06230062A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プローブピン10をワンタッチ式に交換可能
にする。 【構成】 プローブピン10の挿入軸部22に、周方向
にロック溝23を形成する。ユニット本体31に、ロッ
クスリーブ33を軸方向で移動自在に設ける。ユニット
本体31には収納孔40を形成する。収納孔40にロッ
クボール25を収納する。ロックボール25を突出させ
てロック溝23に係止させ、プローブピン10の抜けを
規制する。ロックスリーブ33の内面下部には退避凹部
41を形成する。ロックスリーブ33をコイルバネ43
により下方に付勢する。 【効果】 ロックスリーブ33を上方にシフトさせる
と、ロックボール25が退避凹部41に移動可能にな
り、ロックが解除される。これにより、プローブピン1
0を簡単に交換することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、回路基板検査機のプ
ローブピン取付装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】回路基板のプリント配線の断線や短絡、
回路基板に実装された部品の種類や性能等の各種検査を
するために、プローブピンを測定部位に接触させて検査
する検査機がある。この検査機では、回路基板に合わせ
てプローブピンを固定した専用の治具(ピンボード)を
用いる他に、プローブピンをX−Yユニット及びZ軸ユ
ニットにより移動させて行うものもある。
【0003】前記移動式のものでは、被測定基板毎に専
用のピンボードを作る必要が無く、しかもZ軸ユニット
を介してプローブピンをZ軸に対し傾斜させて取り付け
ることにより、測定部位に斜めに接触することができ、
通常のピンボードでは測定が困難な高密度実装基板に対
しても測定が可能になるという利点がある。反面、通常
のピンボードのプローブピンに比べて、1本のプローブ
ピンの使用回数が格段に多くなるため、プローブピンの
先端の消耗が激しく、プローブピンの交換が頻繁にな
る。また、被測定物の違いにより、先端形状の異なるプ
ローブピンを用いる場合には、その都度交換する必要が
ある。
【0004】従来はプローブピンをZ軸ユニットに取り
付ける場合には、図4,図5に示すように、取付ベース
1,2を介し行うようにしている。プローブピン3は、
樹脂ホルダ4に圧入されており、軸方向で移動すること
の無いように固定されている。
【0005】図4に示すように、取付ベース1は、ベー
ス本体5とこれに樹脂ホルダ4を固定するためのブラケ
ット6から構成されている。ベース本体5とブラケット
6とには、断面が半円形状の取付溝7が形成されてお
り、この取付溝7により樹脂ホルダ4が保持される。そ
して、取付ネジ8によりブラケット6をベース本体5に
固定する。
【0006】また、ブラケット6を用いる代わりに、図
5に示すように、矩形状のベース本体9に樹脂ホルダ4
の取付孔9aを形成した取付ベース2を用いることも行
われている。この場合には、取付孔9aに樹脂ホルダ4
を挿入後に、取付ネジ8で樹脂ホルダ4を取付ベース2
に固定する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、取付ベ
ース1,2を用いてプローブピン3をZ軸ユニットに取
り付ける場合には、構造が簡単になるという利点があ
る。反面、プローブピンの固定に取付ネジを用いるか
ら、その着脱に工具を必要とし、しかもオペレータが取
付ネジを緩めてプローブピンの交換を行うため、作業能
率が低下する。
【0008】この発明は上記課題を解決するためのもの
であり、工具を必要とすることなく簡単にしかもワンタ
ッチで、プローブピンを交換することができるようにし
た回路基板検査機のプローブピン取付装置を提供するこ
とを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の発明は、Z軸ユニットとプローブピ
ンとの間にチャックユニットを設けて、このチャックユ
ニットによりプローブピンをZ軸ユニットに取り付け、
プローブピンには、その挿入軸部に、周方向にロック溝
を形成し、チャックユニットは、ユニット本体と、これ
に形成され、プローブピンの挿入軸部が挿入される保持
穴と、この保持穴内でプローブピンのロック溝に係止し
てプローブピンの抜けを規制する係止位置、及びこの位
置から退避してプローブピンの抜けを許容する退避位置
の間で変移するロック部材と、プローブピンの軸方向で
変移自在にユニット本体に取り付けられ、プローブピン
を挿入する方向への変移により前記ロック部材を係止位
置から退避位置にするロック解除部材と、ロック解除部
材を係止位置側に付勢する付勢手段とから、回路基板検
査機のプローブピン取付装置を構成したものである。
【0010】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の回路基板検査機のプローブピン取付装置のユニット
本体に、プローブピンを排出する方向に付勢する部材を
設けたものである。
【0011】
【作用】プローブピンをチャックユニットから取り外す
場合には、チャック解除部材を上昇させる。これにより
ロック部材が係止位置から退避位置に逃げるため、プロ
ーブピンのロック溝とロック部材との係止が解除され
る。この係止解除により付勢手段でプローブピンがチャ
ックユニットから押し出されるため、プローブピンをチ
ャックユニットから簡単に取り外すことができる。ま
た、チャックユニットにプローブピンを挿入する場合に
は、チャック解除部材を上昇させた状態で、プローブピ
ンをチャックユニット内に挿入する。この状態ではロッ
ク部材がフリー状態になっているため、プローブピンを
チャックユニット内に簡単に挿入することができる。挿
入後はチャック解除部材を元に戻すと、チャック解除部
材によりロック部材は係止位置で移動することのないよ
うにロックされる。これにより、プローブピンはチャッ
クユニットに固定される。このように、チャック解除部
材の上下動だけで、簡単にプローブピンの着脱を行うこ
とができる。
【0012】
【実施例】この発明を実施した回路基板検査機を示す図
2において、プローブピン10はチャックユニット11
に着脱自在に取り付けられている。チャックユニット1
1は、Z軸ユニット12を介し可動部13に取り付けら
れている。Z軸ユニット12は、チャックユニット11
をZ軸方向に移動させて、プローブピン10の先端を回
路基板14に接触させる。
【0013】可動部13はX−Yユニット15のアーム
16にY方向で移動自在に取り付けられている。X−Y
ユニット15は、アーム16と案内レール17とを備え
ており、図示しない駆動部により案内レール17に沿っ
てアーム16を移動させるとともに、アーム16に沿っ
て可動部13を移動させることにより、可動部13をX
−Y方向に移動自在にしている。
【0014】被検査回路基板14は、案内レール17と
平行に設けた1対の支持板18a,18b上に載せられ
ている。支持板18a,18bは回路基板14の両端部
近くを支持するように、互いを十分に離して基台19に
取り付けられている。
【0015】図1に示すように、プローブピン10は、
金属製のコンタクトプローブ20と、これが圧入される
樹脂製ホルダ21と、樹脂ホルダ21が圧入される金属
製ホルダ22とから、全体が段付き軸状に構成されてい
る。金属製ホルダ22の軸方向の中央部には、周方向に
ロック溝23が形成されており、これにチャックユニッ
ト11のロックボール25が係止することで、プローブ
ピン10をチャックユニット11内に固定する。
【0016】ロック溝23の上側の上部軸部26はテー
パーに形成されており、チャックユニット11の保持穴
27内への挿入が容易になっている。この上部軸部26
の周面には軸方向に長くスリット28が形成されてお
り、これには、チャックユニット11の内部に設けた周
り止めピンが30が入り込み、プローブピン10の回転
を規制する。
【0017】チャックユニット11は、大きく分けて、
筒状のユニット本体31と、取付蓋32と、ユニット本
体31の軸方向で移動自在に取り付けられるロックスリ
ーブ33と、ロックボール25と、プローブピン10の
上端部に接触して電気信号を測定器側に送るターミナル
34とから構成されている。
【0018】前記ユニット本体31内には、合成樹脂製
のスリーブ37が配置されている。スリーブ37の内周
面はテーパーに形成されており、このテーパー状の内周
面により、金属ホルダ22の上端軸部26をしっかりと
保持する。また、下端部にはロックボール25の収納孔
40が周方向で120°間隔で3個設けられている。収
納孔40はユニット本体31の中心軸に対して直交する
方向に形成されており、これにはロックボール25が収
納されている。なお、図3は、2個のロックボール25
が図示されるように、2個の収納孔40の位置に切断面
が設定されている。
【0019】ロックスリーブ33には下部内面にロック
ボール25の退避凹部41が形成されている。したがっ
て、ロックスリーブ33を上方にシフトさせて、この凹
部41を収納孔40に位置させることにより、この凹部
41内にロックボール25が逃げることで、プローブピ
ン10のロックが解除され、チャックユニット11から
プローブピン10の出し入れが可能になる。
【0020】ロックスリーブ33は、コイルバネ43で
下方に付勢されている。したがって、通常は図3に示す
ように、ロックスリーブ33はユニット本体31の下部
に位置している。この状態では、ロックスリーブ33の
内周面によりロックボール25が内側に押し出されるた
め、プローブピン10のロック溝23にロックボール2
5が入り込み、プローブピン10がユニット本体31か
ら抜け出ることのないロック状態になる。
【0021】また、ユニット本体31の下部には抜け止
めリング44が嵌められており、ロックスリーブ33の
ユニット本体31からの脱落と、ロックボール25の収
納孔40からの脱落とを規制している。
【0022】前記取付蓋32は、ユニット本体31の上
部に固定されている。取付蓋32の中心には、蓋32を
貫通するようにターミナル34がユニット本体31の軸
方向で移動自在に取り付けられている。ターミナル34
はコイルバネ48で下方に付勢されており、保持したプ
ローブピン10の上端部に接触して、プローブピン10
からの電気信号を測定器側に送る。
【0023】また、コイルバネ48は、図1に示すよう
に、ロックスリーブ33を上方にシフトさせたロック解
除状態の時に、プローブピン10を押し出して、これを
ユニット本体31から排出する。
【0024】次に、本実施例の作用を説明する。プロー
ブピン10の交換時には、図1に示すように、指でロッ
クスリーブ33を掴んでこれを上方に持ち上げ、チャッ
クユニット11のロックを解除する。ロックスリーブ3
3を上方にシフトさせると、ロックボール25の収納孔
40の位置に退避凹部41が位置するため、ロックボー
ル25が退避凹部41内に逃げてプローブピン10のロ
ックが解除される。この状態でコイルバネ48がプロー
ブピン10をチャックユニット11から排出する方向に
押し出すから、プローブピン10をチャックユニット1
1から簡単に取り外すことができるようになる。
【0025】新たなプローブピン10をチャックユニッ
ト11に取り付ける場合には、図1に示すようにロック
スリーブ33を上方にシフトさせる。これにより、チャ
ックユニット11はロック解除状態になり、プローブピ
ン10の挿入が可能になる。この状態で、チャックユニ
ット11内に新たなプローブピン10を挿入する。
【0026】挿入後は、ロックスリーブ33を離すと、
コイルバネ43の付勢でロックスリーブ33が下方にシ
フトする。これにより、図3に示すように、ロックボー
ル25がロックスリーブ33の内周面で押され、ロック
溝23内に入り込み、ロック状態になる。したがって、
プローブピン10はチャックユニット11にしっかりと
固定される。
【0027】この後、図2に示すように、X−Yユニッ
ト15を作動させて、可動部13を回路基板14の所定
の測定部位の上方に位置決めする。そして、Z軸ユニッ
ト12によりプローブピン10を下降させ、測定部位に
プローブピン27の先端を接触させる。これにより、電
気信号が測定器に送られ、各種測定が行われる。
【0028】なお、上記実施例では、人手によりロック
スリーブ33をシフトさせ、ロック解除状態又はロック
状態にしたが、これに代えて、ロックスリーブのシフト
及びプローブピンの挿入をエアシリンダ等により行い、
プローブピンの交換を自動化するようにしてもよい。
【0029】また、上記実施例では、プローブピンの金
属ホルダの上部軸部26に周り止めのスリット28を形
成し、これをチャックユニット11の周り止めピン30
に嵌合させて、プローブピン10の回動を規制するよう
にしたが、プローブピンの回転が測定精度に影響を与え
ない場合には、これを省略してもよい。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、プローブピンには、その挿入軸部に、周方向にロッ
ク溝を形成し、チャックユニットは、プローブピンの挿
入軸部が挿入される保持穴と、この穴内でプローブピン
のロック溝に係止してプローブピンの抜けを規制する係
止位置、及びこの位置から退避してプローブピンの抜け
を許容する退避位置の間で変移するロック部材と、プロ
ーブピンの軸方向で変移自在に取り付けられ、プローブ
ピンを挿入する方向への変移により前記ロック部材を係
止位置から退避位置に移動可能にするロック解除部材と
から構成したから、ロック解除部材をシフトさせること
で、ロック状態及びロック解除状態にすることができ、
プローブピンの取り付け及び取り外しを簡単に行うこと
ができる。
【0031】しかも、ロック解除部材をロック部材の係
止位置側に付勢手段で付勢したから、通常は付勢手段に
よりロック位置に保持されるため、プローブピンを確実
にロックすることができる。また、チャックユニットに
は、プローブピンを排出方向に付勢する付勢手段を設け
たから、ロック解除部材を係止解除位置にシフトさせる
ことで、ロック溝に係止しているロック部材が係止解除
位置に逃げるとともに、プローブピンが排出方向に移動
するから、ワンタッチ式でプローブピンをチャックユニ
ットから取り外すことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明を実施した回路基板検査機のプローブ
ピン取付装置を示す断面図である。
【図2】同回路基板検査機の要部を示す斜視図である。
【図3】プローブピンがチャックユニットにロックされ
ている状態を示す断面図である。
【図4】従来のプローブピンの取り付けを示す分解斜視
図である。
【図5】従来の他のプローブピンの取り付けを示す分解
斜視図である。
【符号の説明】
10 プローブピン 11 チャックユニット 12 Z軸ユニット 13 可動部 14 回路基板 15 X−Yユニット 23 ロック溝 25 ロックボール 28 スリット 30 周り止めピン 31 ユニット本体 33 ロックスリーブ 34 コネクタ 43,48 コイルバネ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被検査回路基板と平行な平面に沿ってX
    −Y軸方向に移動する可動部と、この可動部に取り付け
    られ、Z軸方向に進退動可能なZ軸ユニットと、Z軸ユ
    ニットに取り付けられ、被検査回路基板の測定部位に電
    気的に接触するプローブピンとを備えた回路基板検査機
    のプローブピン取付装置において、前記Z軸ユニットと
    プローブピンとの間にチャックユニットを設けて、この
    チャックユニットによりプローブピンをZ軸ユニットに
    取り付け、プローブピンには、その挿入軸部に、周方向
    にロック溝を形成し、チャックユニットは、ユニット本
    体と、これに形成され、プローブピンの挿入軸部が挿入
    される保持穴と、この保持穴内でプローブピンのロック
    溝に係止してプローブピンの抜けを規制する係止位置、
    及びこの位置から退避してプローブピンの抜けを許容す
    る退避位置の間で変移するロック部材と、プローブピン
    の軸方向で変移自在にユニット本体に取り付けられ、プ
    ローブピンを挿入する方向への変移により前記ロック部
    材を係止位置から退避位置にするロック解除部材と、ロ
    ック解除部材を係止位置側に付勢する付勢手段とから構
    成したことを特徴とする回路基板検査機のプローブピン
    取付装置。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の回路基板検査機のプロー
    ブピン取付装置において、ユニット本体には、プローブ
    ピンを排出する方向に付勢する部材を設けたことを特徴
    とする回路基板検査機のプローブピン取付装置。
JP5034206A 1993-01-29 1993-01-29 回路基板検査機のプローブピン取付装置 Pending JPH06230062A (ja)

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Cited By (4)

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