JPH06227311A - 車両積載プラットホームに用いられる支柱 - Google Patents
車両積載プラットホームに用いられる支柱Info
- Publication number
- JPH06227311A JPH06227311A JP5023887A JP2388793A JPH06227311A JP H06227311 A JPH06227311 A JP H06227311A JP 5023887 A JP5023887 A JP 5023887A JP 2388793 A JP2388793 A JP 2388793A JP H06227311 A JPH06227311 A JP H06227311A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control lever
- locking
- column
- link arm
- bracket
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D33/00—Superstructures for load-carrying vehicles
- B62D33/02—Platforms; Open load compartments
- B62D33/0207—Connections of movable or detachable racks or stanchions to platforms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Refuge Islands, Traffic Blockers, Or Guard Fence (AREA)
- Fittings On The Vehicle Exterior For Carrying Loads, And Devices For Holding Or Mounting Articles (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 比較的小さなスペースしか必要とせず、かつ
装置開放時にコントロールレバーが操作者に対して危険
とならないように設計されたロック装置を備えているよ
うな支柱を提供する。 【構成】 ロックプランジャ27を作動させるためのコ
ントロールレバー14の一方の端部が、プラットホーム
取付け部材19と協働するロック手段17と枢着されて
いて、さらに該ロック手段から所定の距離をおいてリン
クアーム22と枢着されており、該リンクアームの他方
の端部が、ロックプランジャ27に枢着されており、前
記コントロールレバー14と、支柱に設けられたブラケ
ット30との間に圧縮ばね23が設けられており、前記
ブラケット30が、前記ロックプランジャ27をその一
方の終端位置で支持するための支持体として形成されて
いる。
装置開放時にコントロールレバーが操作者に対して危険
とならないように設計されたロック装置を備えているよ
うな支柱を提供する。 【構成】 ロックプランジャ27を作動させるためのコ
ントロールレバー14の一方の端部が、プラットホーム
取付け部材19と協働するロック手段17と枢着されて
いて、さらに該ロック手段から所定の距離をおいてリン
クアーム22と枢着されており、該リンクアームの他方
の端部が、ロックプランジャ27に枢着されており、前
記コントロールレバー14と、支柱に設けられたブラケ
ット30との間に圧縮ばね23が設けられており、前記
ブラケット30が、前記ロックプランジャ27をその一
方の終端位置で支持するための支持体として形成されて
いる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両積載プラットホー
ムに用いられる支柱であって、支柱に組み込まれたロッ
ク装置が設けられていて、該ロック装置が、支柱を積載
プラットホームに解除可能にロックするためと、少なく
とも1つの積載フラップを支柱に解除可能にロックする
ためとに働き、前記ロック装置が、積載フラップロック
部材と協働するように設けられた、ばね負荷されたロッ
クプランジャを作動させるための少なくとも1つのコン
トロールレバーと、プラットホーム取付け部材と協働す
るように設けられた少なくとも1つのロック手段とを有
している形式のものに関する。
ムに用いられる支柱であって、支柱に組み込まれたロッ
ク装置が設けられていて、該ロック装置が、支柱を積載
プラットホームに解除可能にロックするためと、少なく
とも1つの積載フラップを支柱に解除可能にロックする
ためとに働き、前記ロック装置が、積載フラップロック
部材と協働するように設けられた、ばね負荷されたロッ
クプランジャを作動させるための少なくとも1つのコン
トロールレバーと、プラットホーム取付け部材と協働す
るように設けられた少なくとも1つのロック手段とを有
している形式のものに関する。
【0002】
【従来の技術】このような形式の支柱に用いられるロッ
ク装置は、このような構造が約25年前に開発されて以
来、原理的にはほとんど変化していない。このようなロ
ック装置はスウェーデン国特許第218048号明細書
に開示されている。前記スウェーデン国特許明細書およ
び別の公知の構成では、操作ハンドルが圧縮ばねの作用
に抗して作用するようになっている。この圧縮ばねはロ
ックプランジャに直接に作用するように設けられてい
る。このような構造上の設計に基づき、ロック装置は支
柱の長手方向において比較的大きなスペースを必要とし
てしまう。すなわち、支柱はある一定の規定された長さ
を下回ることができない訳である。
ク装置は、このような構造が約25年前に開発されて以
来、原理的にはほとんど変化していない。このようなロ
ック装置はスウェーデン国特許第218048号明細書
に開示されている。前記スウェーデン国特許明細書およ
び別の公知の構成では、操作ハンドルが圧縮ばねの作用
に抗して作用するようになっている。この圧縮ばねはロ
ックプランジャに直接に作用するように設けられてい
る。このような構造上の設計に基づき、ロック装置は支
柱の長手方向において比較的大きなスペースを必要とし
てしまう。すなわち、支柱はある一定の規定された長さ
を下回ることができない訳である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、冒頭
で述べた形式の支柱を改良して、ロック装置が比較的小
さなスペースしか必要とせず、それにもかかわらず最近
の支柱に課せられたあらゆる要件を満たすような支柱を
提供することである。すなわち、従来公知の支柱よりも
大きな外寸法を有しておらず、取扱いやすく、かつ装置
開放時にコントロールレバーが操作者に対して危険とな
らないように設計されたロック装置を備えているような
支柱を提供することである。
で述べた形式の支柱を改良して、ロック装置が比較的小
さなスペースしか必要とせず、それにもかかわらず最近
の支柱に課せられたあらゆる要件を満たすような支柱を
提供することである。すなわち、従来公知の支柱よりも
大きな外寸法を有しておらず、取扱いやすく、かつ装置
開放時にコントロールレバーが操作者に対して危険とな
らないように設計されたロック装置を備えているような
支柱を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に本発明の構成では、前記コントロールレバーの一方の
端部が前記ロック手段と枢着されていて、さらに該ロッ
ク手段から所定の距離をおいてリンクアームと枢着され
ており、該リンクアームの他方の端部が、前記ロックプ
ランジャに枢着されており、前記コントロールレバー
と、支柱に設けられたブラケットとの間に圧縮ばねが設
けられており、前記ブラケットが、前記ロックプランジ
ャをその一方の終端位置で支持するための支持体として
形成されているようにした。
に本発明の構成では、前記コントロールレバーの一方の
端部が前記ロック手段と枢着されていて、さらに該ロッ
ク手段から所定の距離をおいてリンクアームと枢着され
ており、該リンクアームの他方の端部が、前記ロックプ
ランジャに枢着されており、前記コントロールレバー
と、支柱に設けられたブラケットとの間に圧縮ばねが設
けられており、前記ブラケットが、前記ロックプランジ
ャをその一方の終端位置で支持するための支持体として
形成されているようにした。
【0005】
【発明の効果】本発明によれば、ロック装置が極めて小
さなスペースしか必要とせず、ひいては支柱全体の外寸
法が著しく小さくなる。
さなスペースしか必要とせず、ひいては支柱全体の外寸
法が著しく小さくなる。
【0006】
【実施例】以下に、本発明の実施例を図面につき詳しく
説明する。
説明する。
【0007】本発明による支柱全体は符号10で示され
ている。支柱10は断面方形の中空成形体によって形成
されていると有利である。この中空成形体にロック装置
が設けられている。すなわち、プラットホームロック装
置12とフラップロック装置13とが設けられている。
両ロック装置は共通のコントロールレバー14によって
操作可能である。このコントロールレバーの一方の端部
は旋回軸15を介して結合リンク16に枢着されてい
る。この結合リンクは少なくとも1つのロックキー17
に結合されている。このロックキーは、車両プラットホ
ーム18に設けられたプラットホーム取付け部材19と
協働する。このプラットホーム取付け部材はガイドレー
ル20を有しており、このガイドレールは、ロックキー
の円錐形状とほぼ同じ傾斜を持って成形されている。
ている。支柱10は断面方形の中空成形体によって形成
されていると有利である。この中空成形体にロック装置
が設けられている。すなわち、プラットホームロック装
置12とフラップロック装置13とが設けられている。
両ロック装置は共通のコントロールレバー14によって
操作可能である。このコントロールレバーの一方の端部
は旋回軸15を介して結合リンク16に枢着されてい
る。この結合リンクは少なくとも1つのロックキー17
に結合されている。このロックキーは、車両プラットホ
ーム18に設けられたプラットホーム取付け部材19と
協働する。このプラットホーム取付け部材はガイドレー
ル20を有しており、このガイドレールは、ロックキー
の円錐形状とほぼ同じ傾斜を持って成形されている。
【0008】コントロールレバー14には、旋回軸15
から所定の間隔をおいて別の旋回支承部21が設けられ
ている。この旋回支承部はリンクアーム22と圧縮ばね
23とのための共通の支承部である。前記圧縮ばね23
は両端部において、各ガイドピン24,25によって案
内されている。リンクアーム22の他方の端部は旋回ピ
ン26を介して、支柱ハウジング11内を軸方向で移動
可能であるロックプランジャ27に枢着されている。こ
のロックプランジャは、積載フラップ29の一方の側の
縁部に設けられたロック部材28と協働する。ロック部
材28は支柱ハウジング11に設けられた切欠き34に
挿入可能である。支柱ハウジング11におけるロックプ
ランジャ27の軸方向移動は下端部においてストッパ部
材30によって制限されている。このストッパ部材は同
時に旋回支承部31のための支承ホルダを成している。
前記旋回支承部31を中心にして、ガイドピン25が支
承されている。図示のロックプランジャ27の延長部3
5は所望に応じて複数のロックプランジャに結合される
か、またはカバー支持体のためのロック装置(図示しな
い)に連結され得る。
から所定の間隔をおいて別の旋回支承部21が設けられ
ている。この旋回支承部はリンクアーム22と圧縮ばね
23とのための共通の支承部である。前記圧縮ばね23
は両端部において、各ガイドピン24,25によって案
内されている。リンクアーム22の他方の端部は旋回ピ
ン26を介して、支柱ハウジング11内を軸方向で移動
可能であるロックプランジャ27に枢着されている。こ
のロックプランジャは、積載フラップ29の一方の側の
縁部に設けられたロック部材28と協働する。ロック部
材28は支柱ハウジング11に設けられた切欠き34に
挿入可能である。支柱ハウジング11におけるロックプ
ランジャ27の軸方向移動は下端部においてストッパ部
材30によって制限されている。このストッパ部材は同
時に旋回支承部31のための支承ホルダを成している。
前記旋回支承部31を中心にして、ガイドピン25が支
承されている。図示のロックプランジャ27の延長部3
5は所望に応じて複数のロックプランジャに結合される
か、またはカバー支持体のためのロック装置(図示しな
い)に連結され得る。
【0009】U字形の横断面を有するコントロールレバ
ー14は、U字体の両脚の間にリンクアーム22と圧縮
ばね23とが配置され得るように成形されている。
ー14は、U字体の両脚の間にリンクアーム22と圧縮
ばね23とが配置され得るように成形されている。
【0010】図1および図2に示したコントロールレバ
ー14の折り畳まれた位置では、プラットホームロック
装置12とフラップロック装置13とがロックされてい
る。すなわち、支柱はプラットホームにロックされてい
て、積載フラップ29は支柱10にロックされている。
積載フラップだけを支柱からリリースしたい場合には、
コントロールレバー14が、図3に示した中間位置にま
で旋回させられる。この位置では、ロックプランジャ2
7が下方に移動しているので、積載フラップのロック部
材28は支柱から離れることができる。ロックキー17
はまだアクティブなロック位置に位置している。すなわ
ち、支柱はプラットホームにロックされている訳であ
る。積載プラットホームを一層アクセス可能にする目的
で支柱を除去したい場合には、コントロールレバー14
がその下端位置にまで移動させられる(図5参照)。こ
の場合、支柱ハウジング11内で軸方向移動可能である
結合リンク16とロックキー17とは、プラットホーム
取付け部材19のガイドレール20との係合を解除され
る。これによって、支柱はプラットホームからロック解
除され、プラットホーム取付け部材のノッチ成形された
端部33によってのみ保持される。
ー14の折り畳まれた位置では、プラットホームロック
装置12とフラップロック装置13とがロックされてい
る。すなわち、支柱はプラットホームにロックされてい
て、積載フラップ29は支柱10にロックされている。
積載フラップだけを支柱からリリースしたい場合には、
コントロールレバー14が、図3に示した中間位置にま
で旋回させられる。この位置では、ロックプランジャ2
7が下方に移動しているので、積載フラップのロック部
材28は支柱から離れることができる。ロックキー17
はまだアクティブなロック位置に位置している。すなわ
ち、支柱はプラットホームにロックされている訳であ
る。積載プラットホームを一層アクセス可能にする目的
で支柱を除去したい場合には、コントロールレバー14
がその下端位置にまで移動させられる(図5参照)。こ
の場合、支柱ハウジング11内で軸方向移動可能である
結合リンク16とロックキー17とは、プラットホーム
取付け部材19のガイドレール20との係合を解除され
る。これによって、支柱はプラットホームからロック解
除され、プラットホーム取付け部材のノッチ成形された
端部33によってのみ保持される。
【0011】圧縮ばね23が伸長される際にコントロー
ルレバー14の運動を減衰するためには、コントロール
レバー14に板ばね32が設けられている。この板ばね
はリンクアーム22の下端部もしくはその旋回支承部2
1を押圧するので、レバーの揺動動作の制動が得られ
る。
ルレバー14の運動を減衰するためには、コントロール
レバー14に板ばね32が設けられている。この板ばね
はリンクアーム22の下端部もしくはその旋回支承部2
1を押圧するので、レバーの揺動動作の制動が得られ
る。
【0012】圧縮ばね23はコントロールレバー14に
結合されるので、この圧縮ばねは全体的にコントロール
レバーの内側に配置され得る。すなわち、支柱のロック
装置は相応して一層短くされ得る。
結合されるので、この圧縮ばねは全体的にコントロール
レバーの内側に配置され得る。すなわち、支柱のロック
装置は相応して一層短くされ得る。
【図1】本発明による支柱の部分的な断面図である。
【図2】図1に示したロック装置の断面図である。
【図3】図2に示したロック装置を、積載フラップがロ
ック解除された第1ロック解除位置で示す断面図であ
る。
ック解除された第1ロック解除位置で示す断面図であ
る。
【図4】図3に示したロック装置を、ロックプランジャ
が閉じられて、ロックキーがプラットホーム取付け部材
からロック解除された位置で示す断面図である。
が閉じられて、ロックキーがプラットホーム取付け部材
からロック解除された位置で示す断面図である。
【図5】図3および図4に示したロック装置を、ロック
プランジャとロックキーとがロック解除された位置で示
す断面図である。
プランジャとロックキーとがロック解除された位置で示
す断面図である。
10 支柱、 11 支柱ハウジング、 12 プラッ
トホームロック装置、13 フラップロック装置、 1
4 コントロールレバー、 15 旋回軸、16 結合
リンク、 17 ロックキー、 18 積載プラットホ
ーム、 19 プラットホーム取付け部材、 20 ガ
イドレール、 21 旋回支承部、22 リンクアー
ム、 23 圧縮ばね、 24,25 ガイドピン、
26旋回支承部、 27 ロックプランジャ、 28
ロック部材、 29 積載フラップ、 30 ストッパ
部材、 31 旋回支承部、 32 板ばね、 33
端部、 34 切欠き、 35 延長部
トホームロック装置、13 フラップロック装置、 1
4 コントロールレバー、 15 旋回軸、16 結合
リンク、 17 ロックキー、 18 積載プラットホ
ーム、 19 プラットホーム取付け部材、 20 ガ
イドレール、 21 旋回支承部、22 リンクアー
ム、 23 圧縮ばね、 24,25 ガイドピン、
26旋回支承部、 27 ロックプランジャ、 28
ロック部材、 29 積載フラップ、 30 ストッパ
部材、 31 旋回支承部、 32 板ばね、 33
端部、 34 切欠き、 35 延長部
Claims (4)
- 【請求項1】 車両積載プラットホームに用いられる支
柱であって、支柱(10)に組み込まれたロック装置
(12,13)が設けられていて、該ロック装置が、支
柱を積載プラットホーム(18)に解除可能にロックす
るためと、少なくとも1つの積載フラップ(29)を支
柱に解除可能にロックするためとに働き、前記ロック装
置が、積載フラップロック部材(28)と協働するよう
に設けられた、ばね負荷されたロックプランジャ(2
7)を作動させるための少なくとも1つのコントロール
レバー(14)と、プラットホーム取付け部材(19)
と協働するように設けられた少なくとも1つのロック手
段(17)とを有している形式のものにおいて、前記コ
ントロールレバー(14)の一方の端部が前記ロック手
段(17)と枢着されていて、さらに該ロック手段から
所定の距離をおいてリンクアーム(22)と枢着されて
おり、該リンクアームの他方の端部が、前記ロックプラ
ンジャ(27)に枢着されており、前記コントロールレ
バー(14)と、支柱に設けられたブラケット(30)
との間に圧縮ばね(23)が設けられており、前記ブラ
ケット(30)が、前記ロックプランジャ(27)をそ
の一方の終端位置で支持するための支持体として形成さ
れていることを特徴とする、車両積載プラットホームに
用いられる支柱。 - 【請求項2】 前記圧縮ばね(23)の両端部が、ガイ
ドピン(24,25)によって案内されている、請求項
1記載の支柱。 - 【請求項3】 前記コントロールレバー(14)に設けら
れた前記リンクアーム(22)の支承ホルダが、前記圧
縮ばね(23)の一方のガイドピン(24)のための支承ホ
ルダとしても働くように形成されている、請求項2記載
の支柱。 - 【請求項4】 前記コントロールレバー(14)が、横
断面U字形に成形されていて、U字体の両脚部の間で前
記リンクアーム(22)と前記圧縮ばね(23)とを収
容するように設けられている、請求項1記載の支柱。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SE9200432A SE9200432L (sv) | 1992-02-14 | 1992-02-14 | Stolpe till fordonslastflak |
SE9200432-4 | 1992-02-14 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06227311A true JPH06227311A (ja) | 1994-08-16 |
Family
ID=20385310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5023887A Pending JPH06227311A (ja) | 1992-02-14 | 1993-02-12 | 車両積載プラットホームに用いられる支柱 |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0556169B1 (ja) |
JP (1) | JPH06227311A (ja) |
AT (1) | ATE130555T1 (ja) |
DE (1) | DE69300834T2 (ja) |
DK (1) | DK0556169T3 (ja) |
ES (1) | ES2083266T3 (ja) |
SE (1) | SE9200432L (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE9303513L (sv) * | 1993-10-26 | 1994-10-03 | Rosen Goran | Låsmekanism för flaklämmar vid stolpar på lastflak |
SE503361C2 (sv) * | 1994-09-01 | 1996-06-03 | Rosen Goran | Stolpe till fordonslastflak med en i stolpen inbyggd låsmekanism |
ES2143933B1 (es) * | 1997-12-31 | 2000-12-01 | Mecanizados Rodriguez Fernande | Pilar amovible para bastidores de carrocerias. |
DE29907917U1 (de) * | 1999-05-04 | 1999-07-29 | F. Hesterberg & Söhne GmbH & Co KG, 58256 Ennepetal | Antrieb für einen Riegel eines eingebauten Riegelverschlusses |
EP1334022B1 (en) * | 2000-10-26 | 2004-09-22 | Rosen, Göran | A locking device at loading flaps for vehicles or the like |
ES2288782B1 (es) * | 2002-03-14 | 2009-10-15 | Mecanizados Rodriguez Fernandez, S.L. | Pilar para bastidores de carrocerias de vehiculos de carga. |
DE102007015331A1 (de) | 2007-03-30 | 2008-10-02 | F. Hesterberg & Söhne GmbH & Co KG | Runge für Nutzfahrzeugaufbauten |
DE102016104999A1 (de) * | 2016-03-17 | 2017-09-21 | F. Hesterberg & Söhne Gmbh & Co. Kg | Riegelspannverschluss für Türen oder Bordwände von Nutzfahrzeugaufbauten |
SE539883C2 (sv) * | 2016-05-18 | 2018-01-02 | Rosén Göran | Anordning vid sidostolpe för lastflak |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
SE218048C1 (ja) * | 1965-10-04 | 1968-01-02 | ||
DE2706063A1 (de) * | 1976-02-20 | 1977-09-01 | Giovanni Stanghellini | Sperrvorrichtung fuer bordwaende von lastkraftwagen |
FR2405840A1 (fr) * | 1977-10-12 | 1979-05-11 | Francon & Cie Sa | Dispositif pour rendre amovible et verrouillable les montants de superstructures equipant les chassis de vehicules de transport |
SE454972B (sv) * | 1984-10-01 | 1988-06-13 | Nordisk Excenter Karosseri | Anordning vid lostagbar fastsettning av en stolpe vid ett lastflak och en lem eller liknande vid stolpen |
SE457712B (sv) * | 1986-09-01 | 1989-01-23 | Rosen Goran | Laasanordning foer sidolaemmar paa ett lastflak |
DE3810263A1 (de) * | 1988-03-25 | 1989-10-05 | Hesterberg & Soehne Gmbh & Co | Befestigungseinrichtung fuer eine abnehmbare runge fuer nutzfahrzeuge fuer den guetertransport |
-
1992
- 1992-02-14 SE SE9200432A patent/SE9200432L/ not_active IP Right Cessation
-
1993
- 1993-02-08 DK DK93850027.9T patent/DK0556169T3/da active
- 1993-02-08 AT AT93850027T patent/ATE130555T1/de not_active IP Right Cessation
- 1993-02-08 DE DE69300834T patent/DE69300834T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1993-02-08 ES ES93850027T patent/ES2083266T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1993-02-08 EP EP93850027A patent/EP0556169B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1993-02-12 JP JP5023887A patent/JPH06227311A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE69300834T2 (de) | 1996-06-05 |
EP0556169A1 (en) | 1993-08-18 |
SE9200432D0 (sv) | 1992-02-14 |
SE468759B (sv) | 1993-03-15 |
ES2083266T3 (es) | 1996-04-01 |
DE69300834D1 (de) | 1996-01-04 |
ATE130555T1 (de) | 1995-12-15 |
SE9200432L (sv) | 1993-03-15 |
DK0556169T3 (da) | 1996-04-22 |
EP0556169B1 (en) | 1995-11-22 |
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