JPH06225454A - パルス入力処理装置 - Google Patents

パルス入力処理装置

Info

Publication number
JPH06225454A
JPH06225454A JP5009094A JP909493A JPH06225454A JP H06225454 A JPH06225454 A JP H06225454A JP 5009094 A JP5009094 A JP 5009094A JP 909493 A JP909493 A JP 909493A JP H06225454 A JPH06225454 A JP H06225454A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pulse
pulse interval
interval
average power
power
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5009094A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshitaka Gondo
吉孝 権藤
Fujio Umemoto
藤男 梅本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba FA Systems Engineering Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba FA Systems Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5009094A priority Critical patent/JPH06225454A/ja
Publication of JPH06225454A publication Critical patent/JPH06225454A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、被測定量パルスの間隔が平均計算周
期よりも長くなっても正確に平均値を求める。 【構成】平均電力計算周期f1、f2、…における電力
量パルスの有無がパルス有無検出部(12)により検出さ
れ、これと共に前回におけるパルス間隔と今回における
パルス間隔がパルス間隔記憶部(13)に記憶される。この
場合、今回にパルスが無ければ、仮定パルスが立てられ
て今回のパルス間隔として記憶される。そして、この前
回のパルス間隔と今回のパルス間隔とがパルス間隔判定
部(14)により比較される。しかるに、これらパルス有無
検出部(12)のパルス有無及びパルス間隔判定部(14)のパ
ルス間隔判定結果に基づいて需要電力量の平均電力が使
用電力演算部(11)により求められる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば電力管理システ
ムのデマンド監視制御に適用されるもので、電力量に応
じた積算パルスを入力して所定期間毎の平均電力を求め
るパルス入力処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は電力管理システムのデマンド監視
制御に適用したパルス入力処理装置の構成図である。電
力量パルス検出部1は、受電点における需要電力量に応
じたパルス(以下、電力量パルスと称する)を入力して
カウントし、そのカウント値(パルス数)を使用電力演
算部2に渡す。この場合、電力量パルスは、1パルス当
たりP[kWH]の重みを持っている。
【0003】この使用電力演算部2は、図4に示す平均
電力計算周期f(=f1、f2、…)内に電力量パルス
が何パルス入力したかを検出して平均電力計算周期f
1、f2、…内における平均電力[kW]を次式(1) を
演算して求める。 平均電力[kW]=パルス数×P[kWH]×3600
/f[sec ]…(1)
【0004】なお、通常、電力量パルスが平均電力計算
周期f1、f2、…内に存在するように、需要電力量か
ら電力量パルスの1パルス当たりの重み及び平均電力計
算周期f1、f2、…が決定される。そして、使用電力
演算部2は、この平均電力[kW]をCRT表示部3に
送ることによりトレンド表示する。
【0005】しかしながら、上記構成では、受電点にお
ける需要電力量が当初の予定電力量よりも少なくなった
場合、又はデマンド監視制御の関係から平均電力計算周
期f1、f2、…を短くした場合、電力量パルスの間隔
が平均電力計算周期f1、f2、…よりも長くなって正
確に平均電力を求めることが困難となる。
【0006】つまり、電力量パルスの間隔が平均電力計
算周期f1、f2、…よりも長くなると、平均電力計算
周期f1、f2、…内に電力量パルスが入力されず、そ
の周期の平均電力は“0”となる場合がある。そのう
え、次の周期に電力量パルスが入力されると、平均電力
はそれに応じた値を示すものとなる。
【0007】図4はかかる状態でのCRT表示部3のト
レンド表示を示している。ここでは、電力量パルスが、
平均電力計算周期s内に最低1つ存在する状態から同計
算周期f1、f2、…の2倍の周期に1つ存在する状態
に移った場合を示している。例えば、平均電力計算周期
f4では電力量パルスが存在しないので平均電力は
“0”となり、次の平均電力計算周期f5では電力量パ
ルスが1パルス存在するので平均電力は当初の値に戻
る。
【0008】このため、受電点において需要電力量は僅
かながら存在しているのに拘らず、CRT表示部3のト
レンド表示では、需要電力量が“0”と表示される期間
が生じて断続的に存在している表示となってしまう。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】以上のように需要電力
量が当初の予定電力量よりも少なくなったり、又は平均
電力計算周期f1、f2、…が短くなって、電力量パル
スの間隔が平均電力計算周期f1、f2、…よりも長く
なると、平均電力を正確に求めることが困難となる。
【0010】そこで本発明は、被測定量パルスの間隔が
平均計算周期よりも長くなっても正確に平均値を求める
ことができるパルス入力処理装置を提供することを目的
とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、被測定量に応
じたパルス信号をカウントし、かつ所定周期毎のカウン
ト値からその周期における被測定量の平均値を求めるパ
ルス入力処理装置において、
【0012】所定周期毎におけるパルス信号の有無を検
出するパルス有無検出手段と、前回におけるパルス間隔
と今回におけるパルス間隔を記憶し、かつ今回にパルス
が無い場合には平均量の演算タイミングに仮定パルスを
立てて今回のパルス間隔として記憶するパルス間隔記憶
手段と、このパルス間隔記憶手段により求められた前回
のパルス間隔と今回のパルス間隔とを比較するパルス間
隔判定手段と、パルス有無検出手段のパルス有無及びパ
ルス間隔判定手段のパルス間隔判定結果に基づいて被測
定量の平均値を求める測定量演算手段とを備えて上記目
的を達成しようとするパルス入力処理装置である。
【0013】
【作用】このような手段を備えたことにより、所定周期
毎におけるパルス信号の有無がパルス有無検出手段によ
り検出され、かつ前回におけるパルス間隔と今回におけ
るパルス間隔がパルス間隔記憶手段により求められて記
憶される。この場合、今回にパルスが無ければ、平均量
の演算タイミングに仮定パルスが立てられて今回のパル
ス間隔として記憶される。そして、この前回のパルス間
隔と今回のパルス間隔とがパルス間隔判定手段により比
較される。
【0014】しかるに、上記パルス有無検出手段のパル
ス有無及びパルス間隔判定手段のパルス間隔判定結果に
基づいて被測定量の平均値が測定量演算手段により求め
られる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
【0016】図1は電力管理システムのデマンド監視制
御に適用したパルス入力処理装置の構成図である。電力
量パルス検出部10は、受電点における需要電力量に応
じた電力量パルスを入力してカウントし、そのカウント
値(パルス数)を使用電力演算部11に渡す機能を有し
ている。この場合、電力量パルスは、上記の如く1パル
ス当たりP[kWH]の重みを持っている。又、この電
力量パルス検出部10には、パルス有無検出部12及び
パルス間隔記憶部13が接続されている。
【0017】このうちパルス有無検出部12は、図2に
示す平均電力計算周期f1、f2、…毎におけるパルス
信号の有無を検出する機能を有するもので、平均電力計
算周期f1、f2、…にパルスが検出されなければ出力
信号Aをハイレベルとして使用電力演算部11に送出す
る機能を有している。
【0018】又、パルス間隔記憶部13は、前回におけ
るパルス間隔と今回におけるパルス間隔とを検出して記
憶する機能を有している。この場合、パルス間隔記憶部
13は、今回にパルスが無い場合には、平均電力の演算
タイミングに仮定パルスを立て、このこの仮定パルスと
最終に現れたパルスとの間隔を今回のパルス間隔として
記憶する機能を有している。なお、パルス間隔記憶部1
3は、今回のパルス間隔をデータBとして使用電力演算
部11に送る機能を有している。
【0019】パルス間隔判定部14は、パルス間隔記憶
部13に記憶されている前回のパルス間隔及び今回のパ
ルス間隔を受け、これら前回と今回との各パルス間隔を
比較して今回のパルス間隔が長ければ、出力信号Cをハ
イレベルとして使用電力演算部11に送る機能を有して
いる。
【0020】この使用電力演算部11は、パルス有無検
出部12の出力信号A、パルス間隔記憶部13からのパ
ルス間隔データB、及びパルス間隔判定部14の出力信
号Cに基づいて受電点における平均電力を求める機能を
有するもので、各出力信号A、Bの各条件に応じて平均
電力の算出が異なっている。すなわち、
【0021】(a) 平均電力計算周期f1、f2、…毎に
パルスが有って出力信号Aがローレベルで、かつ前回と
今回との各パルス間隔の比較により今回のパルス間隔が
長くなく出力信号Cがローレベルの場合、上記式(1) に
従って平均電力を算出する。
【0022】(b) 出力信号Aがローレベルで、かつ今回
のパルス間隔が長く出力信号Cがハイレベルの場合、上
記式(1) における平均電力計算周期fを、今回のパルス
間隔(パルス間隔データB)に変更して平均電力を算出
する。つまり、 平均電力[kW]=パルス数×P[kWH]×3600 ÷パルス間隔データB[sec ] …(2) となる。
【0023】(c) 平均電力計算周期f1、f2、…毎に
パルスが無く出力信号Aがハイレベルで、かつ出力信号
Cがローレベルの場合、前回の平均電力を今回の平均電
力とする。 (d) 出力信号Aがハイレベルでかつ出力信号Cがハイレ
ベルの場合、上記式(2)に従って平均電力を算出する。
なお、この使用電力演算部11には、CRT表示部15
が接続されている。次に上記の如く構成された装置の作
用について説明する。
【0024】電力量パルス検出部1は、受電点における
需要電力量に応じた電力量パルスを入力してカウント
し、そのカウント値を使用電力演算部2に渡す。これと
共に電力量パルスのカウント値は、パルス有無検出部1
2及びパルス間隔記憶部13に送られる。
【0025】パルス有無検出部12は、平均電力計算周
期f1、f2、…毎におけるパルス信号の有無を検出
し、パルスを検出しなければ出力信号Aをハイレベルと
して使用電力演算部11に送出する。
【0026】又、パルス間隔記憶部13は、前回におけ
るパルス間隔と今回におけるパルス間隔とを検出して記
憶し、かつ今回にパルスが無い場合には、平均電力の演
算タイミングに仮定パルスを立てて最終に現れたパルス
との間隔を今回のパルス間隔として記憶する。そして、
パルス間隔記憶部13は、今回のパルス間隔をデータB
として使用電力演算部11に送る。
【0027】そして、パルス間隔判定部14は、前回の
パルス間隔及び今回のパルス間隔を受け、これら前回と
今回との各パルス間隔を比較して今回のパルス間隔が長
ければ、出力信号Cをハイレベルとして使用電力演算部
11に送る。次に具体的に図2を参照して説明する。
【0028】(1) 平均電力計算周期f1、f2、f3で
は、パルス有無検出部12はパルス信号の検出により出
力信号Aをローレベルとし、パルス間隔判定部14は前
回のパルス間隔と今回のパルス間隔とが共にt1で同一
となるので、出力信号Cをローレベルとする。
【0029】従って、使用電力演算部11は、上記条件
(a) と同様に出力信号Aがローレベルで、出力信号Cが
ローレベルの場合となり、上記式(1) に従って平均電力
を算出する。ここで、積算パルス量Pを10[kWH/
P]、平均電力計算周期fを10[s]とすれば、平均
電力[kW]は、 平均電力[kW]=1×10[kWH/P]×3600/10[s] =3600[kW] …(3) となる。
【0030】(2) 次に平均電力計算周期f4では、パル
ス有無検出部12はパルスを検出せずに出力信号Aをハ
イレベルとし、パルス間隔判定部14は前回のパルス間
隔t1と今回のパルス間隔t2とを比較し、今回のパル
ス間隔t2の方が長いことから出力信号Cをハイレベル
とする。
【0031】従って、使用電力演算部11は、上記条件
(d) と同様に出力信号Aがハイレベルで、出力信号Cが
ハイレベルの場合となり、上記式(2) に従って平均電力
を算出する。この場合、パルス間隔データBは、パルス
間隔t2(=15[s])となる。しかるに、平均電力
[kW]は、 平均電力[kW]=1×10[kWH/P]×3600/15[s] =2400[kW] …(4) となる。
【0032】(3) 次に平均電力計算周期f5では、パル
ス有無検出部12はパルス検出により出力信号Aをロー
レベルとし、パルス間隔判定部14は前回のパルス間隔
t2と今回のパルス間隔t3とを比較し、今回のパルス
間隔t2の方が長いことから出力信号Cをハイレベルと
する。
【0033】従って、使用電力演算部11は、上記条件
(b) と同様に出力信号Aがローレベルで、出力信号Cが
ハイレベルの場合となり、上記式(2) に従って平均電力
を算出する。この場合、パルス間隔データBは、パルス
間隔t3(=20[s])となる。しかるに、平均電力
[kW]は、 平均電力[kW]=1×10[kWH/P]×3600/20[s] =1800[kW] …(5) となる。
【0034】(4) 次に平均電力計算周期f6では、パル
ス有無検出部12はパルスを検出せずに出力信号Aをハ
イレベルとし、パルス間隔判定部14は前回のパルス間
隔t3と今回のパルス間隔t4とを比較し、今回のパル
ス間隔t4の方が短いことから出力信号Cをローレベル
とする。
【0035】従って、使用電力演算部11は、上記条件
(c) と同様に出力信号Aがハイレベルで、出力信号Cが
ローレベルの場合となり、前回の平均電力を今回の平均
電力とする。従って平均電力[kW]は、1800[k
W]となる。
【0036】(5) 次に平均電力計算周期f7では、パル
ス有無検出部12はパルス検出により出力信号Aをロー
レベルとし、パルス間隔判定部14は前回のパルス間隔
t4と今回のパルス間隔t5とを比較し、今回のパルス
間隔t5の方が長いことから出力信号Cをハイレベルと
する。
【0037】従って、使用電力演算部11は、上記条件
(b) と同様に出力信号Aがローレベルで、出力信号Cが
ハイレベルの場合となり、上記式(2) に従って平均電力
を算出する。つまり、平均電力[kW]は、 平均電力[kW]=1×10[kWH/P]×3600/20[s] =1800[kW] …(5) となる。このようにして使用電力演算部11は、平均電
力計算周期f1、f2、…ごとに平均電力を求め、これ
をCRT表示部15に送る。
【0038】この結果、CRT表示部15には、図2下
部に示すように、ある平均電力計算周期fにパルスが入
力されなくても、平均電力[kW]は“0”とはなら
ず、需要電力量に応じた平均電力のトレンド表示が行わ
れる。
【0039】このように上記一実施例においては、平均
電力計算周期fのパルス信号の有無を検出し、かつ前回
におけるパルス間隔と今回におけるパルス間隔とを比較
し、これらパルス有無及びパルス間隔の判定結果に基づ
いて需要電力量の平均電力を求めるようにしたので、需
要電力量が当初の予定電力量よりも少なくなったり、又
は平均電力計算周期f1、f2、…がデマンド監視制御
の関係により短くなり、電力量パルスの間隔が平均電力
計算周期f1、f2、…よりも長くなっても、需要電力
量に応じた平均電力をトレンド表示できる。特に平均電
力計算周期f1、f2、…にパルスが入力されなくて
も、平均電力は“0”とならず、需要電力量の瞬時値の
平均を算出してトレンド表示できる。
【0040】なお、本発明は上記一実施例に限定される
ものでなくその要旨を変更しない範囲で変形してもよ
い。上記一実施例では需要電力量の平均電力を求めるに
適用した場合について説明したが、これに限らず被測定
量の平均値、例えば照度、重量、速度の平均を求める処
理に適用してもよい。
【0041】
【発明の効果】以上詳記したように本発明によれば、被
測定量パルスの間隔が平均計算周期よりも長くなっても
正確に平均値を求めることができるパルス入力処理装置
を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるパルス入力処理装置を電力管理
システムのデマンド監視制御に適用した場合の一実施例
を示す構成図。
【図2】同装置における平均電力のCRTトレンド表示
を示す図。
【図3】従来装置の構成図。
【図4】同装置における平均電力のCRTトレンド表示
を示す図。
【符号の説明】
10…電力量パルス検出部、11…使用電力演算部、1
2…パルス有無検出部、13…パルス間隔記憶部、14
…パルス間隔判定部、15…CRT表示部。
フロントページの続き (72)発明者 梅本 藤男 東京都府中市東芝町1番地 株式会社東芝 府中工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被測定量に応じたパルス信号をカウント
    し、かつ所定周期毎のカウント値からその周期における
    前記被測定量の平均値を求めるパルス入力処理装置にお
    いて、 前記所定周期毎における前記パルス信号の有無を検出す
    るパルス有無検出手段と、 前回におけるパルス間隔と今回におけるパルス間隔を記
    憶し、かつ今回にパルスが無い場合には前記平均量の演
    算タイミングに仮定パルスを立てて今回のパルス間隔と
    して記憶するパルス間隔記憶手段と、 このパルス間隔記憶手段により求められた前回のパルス
    間隔と今回のパルス間隔とを比較するパルス間隔判定手
    段と、 前記パルス有無検出手段のパルス有無及び前記パルス間
    隔判定手段のパルス間隔判定結果に基づいて前記被測定
    量の平均値を求める測定量演算手段と、 を具備したことを特徴とするパルス入力処理装置。
JP5009094A 1993-01-22 1993-01-22 パルス入力処理装置 Pending JPH06225454A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5009094A JPH06225454A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 パルス入力処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5009094A JPH06225454A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 パルス入力処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06225454A true JPH06225454A (ja) 1994-08-12

Family

ID=11711035

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5009094A Pending JPH06225454A (ja) 1993-01-22 1993-01-22 パルス入力処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06225454A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009036695A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Fujitsu Ten Ltd パルス信号処理装置、パルス信号処理方法、及び、車両の電子制御装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009036695A (ja) * 2007-08-03 2009-02-19 Fujitsu Ten Ltd パルス信号処理装置、パルス信号処理方法、及び、車両の電子制御装置
JP4644230B2 (ja) * 2007-08-03 2011-03-02 富士通テン株式会社 パルス信号処理装置、パルス信号処理方法、及び、車両の電子制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0916868A (ja) 防災監視システムの端末感知装置
US4716535A (en) Speed detection apparatus
KR960032138A (ko) 마이크로 컴퓨터
JPH06225454A (ja) パルス入力処理装置
KR100494114B1 (ko) 타이머 회로
JP2002055128A (ja) 交流信号測定器
JP2000217263A (ja) 電池残量検出装置
JPH0365739A (ja) 制御装置
KR100209595B1 (ko) 인터럽트 발생장치 및 발생방법
JPH0894660A (ja) パルス計測装置
JPH06284560A (ja) 系統異常の検出方法
JP2000184580A (ja) 電力動揺検出装置
GB2304427A (en) Dynamic clock rate control
JP2000214239A (ja) 電池残量検出装置
JP2941881B2 (ja) 放電加工装置
SU1098103A1 (ru) Устройство дл вычислени отношени частот последовательностей импульсов
KR100291217B1 (ko) 밧데리 상태 표시장치 및 방법
JPS60225065A (ja) 車速検出方法
JPH08233842A (ja) 速度検出装置およびその異常検出方法
JPH0438589Y2 (ja)
JPH01318425A (ja) パルス数可変出力回路
JPH09329631A (ja) カオスニューロンモデルを用いた信号検出方法及び装置
JPS63161997A (ja) 洗濯機の洗濯物量検知装置
KR20000046817A (ko) 아날로그/디지털 인터페이스 회로
KR20000014979U (ko) 디지털주파수검출기