JPH0622472Y2 - 管内補修器用シール剤定量供給装置 - Google Patents

管内補修器用シール剤定量供給装置

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JPH0622472Y2
JPH0622472Y2 JP1988097640U JP9764088U JPH0622472Y2 JP H0622472 Y2 JPH0622472 Y2 JP H0622472Y2 JP 1988097640 U JP1988097640 U JP 1988097640U JP 9764088 U JP9764088 U JP 9764088U JP H0622472 Y2 JPH0622472 Y2 JP H0622472Y2
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JP
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pipe
sealant
pipe repair
feed
feed rods
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JP1988097640U
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JPH0220980U (ja
Inventor
康雄 宮崎
明 神出
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株式会社大阪防水建設社
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Description

【考案の詳細な説明】 産業上の利用分野 本考案は管内補修器用シール剤定量供給装置に関する。
従来技術とその問題点 従来管内補修器として、分岐管取付け部などの補修対象
個所にシール剤を注入充填するような構成のものが提案
されている。この場合シール剤は地上よりホースを通じ
て管内補修器に給送されているが、地上よりの給送では
給送距離が最大で100m前後と相当に長くなる。分岐
管取付け部、特に内面ライニングチューブの閉塞膜開口
部を補修する場合には、シール剤として2液反応硬化タ
イプのものが使用されているが、この種シール剤は粘性
が高く圧力損失が大きいので、2液比例高圧ポンプの設
置が必要となり、設備費が高価となる問題点があった。
この場合、管内補修器に対しその近くからシール剤を定
量供給するようにすれば、液の供給圧は小さくてよいの
で、2液比例高圧ポンプなどのような高価な設備の設置
は必要でなくなるが、このようにするためには、遠隔操
作のもとに定量供給性を確立する必要があるなどの課題
があり、いまだ実用化されるに至っていない。
本考案はこのような従来の問題点を一掃することを目的
としてなされたものである。
問題点を解決するための手段 本考案は、管内補修器に接続されて管内移動される台車
に、2液反応硬化型シール剤の主剤収容タンク、同硬化
剤収容タンク、一端に於て主剤及び硬化剤タンクに、他
端に於て管内補修器に接続されたスタティックミキサ
ー、及び一作動毎に上記タンクのそれぞれより所定量の
主剤及び硬化剤を上記ミキサーに向けて押出す定量押出
し装置とが備えられ、定量押出し装置は、先端部が滑栓
の形態でタンク内を一端側から他端側に向けて移動でき
るように、上記タンクのそれぞれ内部に嵌装された2本
の送りロッド、之等送りロッドを該ロッドに形成された
爪ラック部及びこれに係止する送り爪を介して一作動毎
に等距離同時前進させるシリンダ・プランジャ装置、及
び之等送りロッドのそれぞれを前進位置で拘束する戻り
防止装置から構成され、戻り防止装置は、送りロッドの
それぞれに上記爪ラック部より小ピッチで形成された補
助爪ラック部と、該爪ラック部に係止するように台車上
の固定側部材に備えられた爪片とから構成されているこ
とを特徴とする管内補修器用シール剤定量供給装置に係
る。
実施例 以下に本考案の一実施例を添付図面に基づき説明すると
次の通りである。
本考案装置は第1図の全体図に示されるように管内補修
器(A)に接続された状態で管(a)内を移動される台
車(1)を具備し、台車(1)には、2液反応硬化型シ
ール剤の主剤及び硬化剤を個別に収容する2本のタンク
(2)(2′)(第3図参照)と、主剤及び硬化剤を混
合するためのスタティックミキサー(3)と、更に上記
タンク(2)(2′)内より主剤及び硬化剤の所定量を
上記ミキサー(3)に向けて押出すための定量押出し装
置(4)とが備えられている。
第2〜3図の詳細図に示されるように、タンク(2),
(2′)は筒状であって管軸方向に向けて水平に且つ2
本平行するように設置され、タンク(2)内に主剤(2
a)がまた他のタンク(2′)内に硬化剤(2a′)が
それぞれ収容されている。
第3図の平面図から明らかなように、タンク(2)
(2′)の先端は、Y型のホース(5)を介してスタテ
ィックミキサー(3)の入口に接続されている。上記ミ
キサー(3)の出口には、第1〜2図に示されるように
混合調製されたシール剤を管内補修器(A)に給送する
ためのホース(6)が備えられている。
定量押出し装置(4)は、第3図の平面図に示されるよ
うに2本の平行する送りロッド(4a)(4a′)を具
備し、送りロッド(4a)(4a′)の先端部は、第3
図に示されるように滑栓(4a)(4a′)の形態
で上記タンク(2)(2′)内の後端部に嵌装されてい
る。送りロッド(4a),(4a′)は前後方向に一体
移動し得るように後端を連結しておいてもよい。送りロ
ッド(4a)(4a′)の下端には、軸線方向に向けて
爪ラック部(4b)(4b′)が刻設され、これら爪ラ
ック部(4b)(4b′)には、エアシリンダ・プラン
ジャ装置(4c)の作動をして前後に進退される送り爪
(4d)(4d′)(第4図参照)が係止されている。
送り爪(4d)(4d′)は前進時にはその支軸(4d
)に巻装されたバネ(4e)の働きでラック部(4
b)(4b′)への係止状態を保持し、よってロッド
(4a)(4a′)を前方へ送るが、後退時にはバネ
(4e)に抗してラック部(4b)(4b′)から離れ
る方向に支軸(4d)を中心に回動し、ロッド(4
a),(4a′)を送った位置に残したままで元の位置
に戻るような構成になっている。エアシリンダ・プラン
ジャ装置(4c)には、プランジャ(4c)のストロ
ーク巾ひいてはロッド(4a)(4a′)の送り巾を調
整するためのねじ(4f)を備えることができる。
今第2〜3図に示す状態で定量押出し装置(4)の送り
ロッド(4a)(4a′)を、エアシリンダ・プランジ
ャ装置(4c)の作動をして、送り爪(4d)(4
d′)及び爪ラック部(4b)(4b′)を介し前進さ
せると、この前進につれロッド先端の滑栓(4a
(4a′)はタンク(2)(2′)内の主剤(2a)
及び硬化剤(2a′)をホース(5)を経てスタティッ
クミキサー(3)内に押出し混合してシール剤となし、
このシール剤をホース(6)を通じ管内補修器(A)に
供給して行く。管内補修器(A)に供給されたシール剤
は常法通り、分岐管(b)(第1図参照)の取付け部
(b)等の補修対象個所に注入充填される。シール剤
の注入充填圧は上記滑栓(4a)(4a′)ひいて
はエアシリンダ・プランジャ装置(4c)の作動によっ
て得られる。
シール剤の管内補修器(A)への供給ひいては補修対象
個所への注入充填を終えた後は、上記エアシリンダ・プ
ランジャ装置(4c)の作動をして、プランジャ(4c
)ひいては送り爪(4d)(4d′)を後動すると、
送り爪(4d)(4d′)は上記送りロッド(4a)
(4a′)を前進位置に残したままで元の位置に戻り、
再び爪ラック部(4b)(4b′)に係止して次の操作
に備える。なおシール剤の注入充填を終えた直後に於て
は、タンク(2)及び(2′)内の主剤(2a)及び硬
化剤(2a′)等に残る内部残留応力により、送りロッ
ド(4a)(4a′)が後戻りする傾向となる。送りロ
ッド(4a)(4a′)が後戻りすると、その分押し出
し量が不足し、定量供給性が低下する。本考案では定量
供給性の低下の原因になる、内部残留応力にもとづく後
戻り傾向を防止するために、送りロッド(4a)(4
a′)上に小ピッチで形成された爪ラック部(4g)
(4g′)と、これに係止するように台車(1)の固定
側部材上に備えられた爪片(4h)(4h′)とからな
る戻り防止装置を備えている。ちなみに送りロッド(4
a)(4a′)の後戻り傾向を防止する対策として、プ
ランジャ(4c)を前進位置でしばらくの間、停止さ
せることが考えられ、このようにすれば、送りロッド
(4a)(4a′)の前進後、しばらくの間、内部残留
応力によるシール剤の押出しを継続できる。しかしなが
ら、プランジャ(4c)を前進させるごとにその位置で
一時的に停止させることは、操作上、甚だ面倒であるば
かりでなく、1つの補修位置でこのような操作を繰返す
ときは一時停止時間が作業時間ロスとなるなどの好まし
くない結果を招く。
本考案では戻り防止装置をシリンダ・プランジャ装置
(4c)とは別途に備えられているので、プランジャ
(4c)を前進位置からすぐに退去させたとしても送
りロッド(4a)(4a′)は前進位置を保持し、従っ
てプランジャ(4c)の退去時から次の前進操作に入
るまでの間、内部残留応力によるシール剤の押出しを継
続でき、供給不足ひいては定量供給性低下の問題を一掃
できる。
このように本考案装置に於ては、定量押出し装置(4)
の一作動毎に所定量のシール剤を管内補修器(A)に供
給することができ、この際、主剤と硬化剤の混合比は、
タンク(2)(2′)の口径比を適宜選択することによ
り調整できる。
管内補修器(A)の好ましい一例が第5図に示されてい
る。管内補修器(A)は管(a)内に管軸方向に遠隔操
作的に移動される台車(7)を具備し、該台車(7)に
は、揺動モータ(8)及び歯車伝動機構(9)を介して
揺動回転される揺動台(10)が備えられている。揺動
台(10)上には、管半径方向に移動自在なパッカー装
置(11)と、該パッカー装置(11)を管半径方向に
移動するための駆動装置(12)が備えられている。
パッカー装置(11)は台座部(11a)と、該台座部
(11a)の中心より管(a)の半径方向に突出されて
いて、管(a)の半径方向への移動時に分岐管(b)内
に挿脱される軸部(11b)と、該軸部(11b)の先
部に、エアの給,排により適宜拡縮操作可能に備えられ
たエアバック(11c)と、上記取付け管(b)より大
径の有底筒状であって、上記軸部(11b)の基端部に
同心状に貫挿固定されたゴムシール(11d)と、ゴム
シール(11d)内に開口された注入口(11e)とを
具備し、注入口(11e)は注入通路(11e)を介
して、本考案装置よりシール剤の供給を受けるようにな
っている。ゴムシール(11d)を管(a)の内面にし
っかりと押し付けるために、ゴムシール(11d)を軸
部(11b)の基端大径部(11b)に取付け、更に
は、その下面を台座部(11a)上面で支えるような構
成にすることができる。
駆動装置(12)は、駆動源としてエアシリンダ(12
a)を具備し、該シリンダ(12a)のピストンロッド
(12a)を介してラック(12b)を管(a)の軸
線方向に往復動し、これと噛合うピニオン(12c)を
揺動回転すると、ピニオン(12c)の中心軸(12c
)より側方に張出されたアーム(12d)が管(a)
の半径方向に揺動回転し、このアーム(12d)の先端
部と、長穴(12e)及びこれに貫入するピン(12
f)を介して連結されたスライダ(12g)がガイド部
材(12h)に沿って直線的に移動し、もってスライダ
(12g)と台座部(11a)に於て結合されたパッカ
ー装置(11)が管(a)の半径方向に直線的に移動さ
れるような構成になっている。パッカー装置(11)の
駆動装置(12)としては、パッカー装置(11)を管
(a)の半径方向に移動し得るものであれば、その構成
は特に制限されない。
上述の構成を有する管内補修装置(A)を用いて取付け
管(b)の取付け部(b)の補修を行うに際しては、
最初にパッカー装置(11)と取付け部(b)の位置
合せが常法に従い行なわれ、次に駆動装置(12)によ
りパッカー装置(11)が管(a)の半径方向に移動さ
れる。この移動によりパッカー装置(11)のゴムシー
ル(11d)の先端が管(a)の内面に圧着され、取付
け部(b)の管口周りがシールされると共に軸部(1
1b)が取付け管(b)内に挿入され、且つこの挿入状
態でエアバック(12c)が拡張され、管(b)内がシ
ールされる。よって第5図に仮想で示されるように取付
け管(b)の取付け部(b)には、該取付け部
(b)を含む限定空間(c)が形成され、この限定空
間(c)内に上記管内補修器(A)の注入口(11e)
より、本考案装置から給送されて来た所定量のシール剤
を注入充填することにより取付け管取付け部(b)の
補修を行ない得る。
補修を終えた後は、エアバック(11c)を縮小した
後、駆動装置(12)の作動をしてパッカー装置(1
1)を元の位置に戻すことにより、次の操作に備えるこ
とができる。
効果 本考案装置によれば、主剤及び硬化剤を個別に収容する
2本のタンク(2)(2′)に対し、該タンク(2)
(2′)内に滑栓の形態で嵌挿されている送りロッド
(4a)(4a′)を一作動毎に等距離同時前進させる
ことにより、主剤及び硬化剤をスタティックミキサー
(3)内で混合しつつ管内補修器にその近くから定量供
給できるので、2液比例高圧ポンプなどのような高価な
設備の設置は必要でなくなり、この種シール剤の定量供
給を構造簡素従って安価な装置を適用して実施できる。
さらに、送りロッドを前進位置で拘束するための戻り防
止装置をシリンダ・プランジャ装置とは別途に備えたの
で、プランジャを前進後、すぐに退去させたとしても退
去の間、内部残留応力にもとづくシール剤の押出しを継
続でき、定量供給性を作業時間ロスや操作上の煩雑さを
招くことなしに確保できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の1実施例及び管内設置状況を概略的に
示す全体図、第2図は本考案装置の拡大断面図、第3図
は同平面図、第4図は送り爪の駆動装置部分の断面図、
第5図は管内補修器の一例を示す縦断面図である。 図に於て、(1)は台車、(2)(2′)はタンク、
(3)はスタティックミキサ、(4)は定量押出し装置
である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】管内補修器に接続されて管内移動される台
    車に、2液反応硬化型シール剤の主剤収容タンク、同硬
    化剤収容タンク、一端に於て主剤及び硬化剤タンクに、
    他端に於て管内補修器に接続されたスタティックミキサ
    ー、及び一作動毎に上記タンクのそれぞれより所定量の
    主剤及び硬化剤を上記ミキサーに向けて押出す定量押出
    し装置が備えられ、定量押出し装置は、先端部が滑栓の
    形態でタンク内を一端側から他端側に向けて移動できる
    ように、上記タンクのそれぞれ内部に嵌装された2本の
    送りロッド、之等送りロッドを該ロッドに形成された爪
    ラック部及びこれに係止する送り爪を介して一作動毎に
    等距離同時前進させるシリンダ・プランジャ装置、及び
    之等送りロッドのそれぞれを前進位置で拘束する戻り防
    止装置から構成され、戻り防止装置は、送りロッドのそ
    れぞれに上記爪ラック部より小ピッチで形成された補助
    爪ラック部と、該爪ラック部に係止するように台車上の
    固定側部材に備えられた爪片とから構成されていること
    を特徴とする管内補修器用シール剤定量供給装置。
JP1988097640U 1988-07-22 1988-07-22 管内補修器用シール剤定量供給装置 Expired - Lifetime JPH0622472Y2 (ja)

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JPS5933500Y2 (ja) * 1979-03-13 1984-09-18 住金鋼管工事株式会社 内面被覆鋼管溶接継手部のライニング装置
JPS60183069U (ja) * 1984-05-11 1985-12-04 株式会社クボタ 2液混合型塗装装置
JPH0340368Y2 (ja) * 1984-11-17 1991-08-26

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