JPH0622372B2 - 二次電池の充電時間を決定する方法および回路配列 - Google Patents

二次電池の充電時間を決定する方法および回路配列

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JPH0622372B2
JPH0622372B2 JP1502052A JP50205289A JPH0622372B2 JP H0622372 B2 JPH0622372 B2 JP H0622372B2 JP 1502052 A JP1502052 A JP 1502052A JP 50205289 A JP50205289 A JP 50205289A JP H0622372 B2 JPH0622372 B2 JP H0622372B2
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、二次電池の充電時間を決定し且つ実際の充電
状態を表示する方法および回路配列に関する。
シェーバのような特に小型の家庭用器具の二次電池は、
切換えることなく12Vないし240Vの電圧源に接続
される電子的スイッチング電源から充電することができ
る。この型のスイッチング電源は、たとえばEP−OS
0 095 072に記載されている。
このようなスイッチング電源を装備した器具は直接連続
する広範に異なる振巾の電圧源によって動作することが
しばしばであるから、使用者が彼のまたは彼女の器具の
二次電池の実際の充電状態を決定することは困難であ
る。
したがって、本発明の目的は、入力電圧の大きさに依存
して二次電池に供給される電荷、または二次電池から放
出される電荷を決定する必要なく、可能な限り正確に二
次電池の実際の電荷を反映するようにこのような器具の
充電状態表示器手段を制御することである。
請求の範囲1に記載されている方法および請求の範囲7
に記載されている回路配列は、充電状態を決定するため
に必要な信号を電子的スイッチグ電源の二次回路から直
接入手し、該信号を論理レベル発生器を通してマイクロ
コントローラに供給して処理し、マイクロコントラーラ
が相応して充電状態表示器手段の制御および充電サイク
ルの終止の両方または何れか一方を行なう容易なる方策
を提供する。
上記方策を実現する有利は実施例および回路配列は以下
の説明および副請求の範囲から明白になるであろう。
本発明の根幹をなす概念を、以下に添付図面に示した実
施例に基づいて詳細に説明する。
添付図面において、 第1図は、二次電池を昇圧充電し、トリクル充電モード
へ自動移行させる電子制御手段を含む電子的スイッチン
グ電源の回路図であり、 第2図は、昇圧充電モードからトリクル充電モードへの
移行が発生したときに視覚表示を与える点滅表示器を含
む第1図の回路配列の図であり、 第3図は二次コイルのタッピングを含む第1図の回路配
列の図であり、 第4図はブロック線図であり、 第5図は第4図に示すレベル発生器の実施例の回路図で
ある。
さて、第1に示す電子的スイッチング電源は、変成器
5、第1のトランジスタ1、および負荷回路内に設けら
れている第1のダイオード31を備えた一次スイッチン
グ方式のブロッキング発振器型コンバータを含む。ブロ
ッキング発振器型コンバータは、100ないし25Vの
範囲内の、極端な場合には12Vの直流または交流源か
ら、また交流源を使用する場合にはほぼ任意の周波数源
からブリッジ整流器4ないし抵抗28を通して付勢され
る。整流された出力電圧は、直列チョーク8および2つ
の平滑コンデンサ91,92からなる波および平滑配
列を通して、ブロッキング発振器型コンバータ、すなわ
ち電子制御手段の入力へ印加される。
直流端子に並列に接続されているのは、変成器5の一次
コイル51、第1のトランジスタ1のコレクタ・エミッ
タ回路および第2のコンデンサ12からなる直列配列で
ある。第1の抵抗21が第1のトランジスタ1のベース
に接続され、この抵抗の他方のリードは直列チョーク8
を通して入力電圧端子の正極に接続されている。さら
に、第1のトランジスタ1のベースは、第2のトランジ
スタ2のコレクタ・エミッタ回路を通して接地すなわち
参照電位に接続されている。第1のトランジスタ1のエ
ミッタは第1の定電圧ダイオード41の陰極に接続され
ている。このダイオードの陽極は、第2のトランジスタ
2のベースと、抵抗26を通して接地すなわち参照電位
とに接続されている。さらに、第1のトランジスタ1の
エミッタは、第2の抵抗22を通して変成器5の二次巻
線52の一端に接続されている。変成器5の一次コイル
および二次コイルの巻線の方向は図に黒点によって示し
てある。
第1のコンデンサ11は、抵抗27を通して第1のトラ
ンジスタ1のベースに接続され、また変成器5の二次コ
イル52の一方の端に直接接続されている。二次コイル
52の他方の端に接続されているのは、二次電池61
と、スイッチ63および直流電動機62の直列配列との
並列回路を含む負荷6、および第3のトランジスタ3の
ベースに接続されている抵抗25と直列接続されたダイ
オード35の陽極である。
第2のダイオードの陽極は第3の抵抗23および第3の
ダイオード33の接合点に接続され、またその陰極は、
陽極を負荷6に接続されている第1のダイオード31の
陰極と同様に、二次コイル52の一方の端に接続されて
いる。
さらに、第1のコンデンサ11は、放電抵抗72と放電
用ダイオード71の直列配列からなる放電回路7に接続
されている。放電抵抗72は第3のトランジスタ3のコ
レクタに接続され、トランジスタ3エミッタは二次コイ
ル52の他方の端に、すなわち負荷6に接続されてい
る。
フライバック電圧を制限するために、陽極を相互接続し
た定電圧ダイオード42および第4のダイオード34の
直列配列からなる回路が変成器5の一次コイル51に並
列に接続されている。
任意選択として、第3のトランジスタ3のベースを抵抗
30を通して直流電動器62とスイッチ63との接合点
に接続することができる。この接続能力を第1図に破線
で示す。
第1図の回路配列の動作のモードを以下に詳細に説明す
る。
ブリッジ整流器6による整流および直列チョーク8と並
列コンデンサ91,92による波および平滑の後に、
第1の抵抗21を通る低ベース電流が、スイッチングト
ランジスタとして動作する第1のトランジスタを駆動す
る。第1のトランジスタがスイッチオンするために、第
1のトランジスタ1および変成器5の一次コイル51の
回路通路を通して正帰還効果が発生し、第1のトランジ
スタ1をさらに駆動するので第1のトランジスタ1は導
通状態になる。コレクタ電流は線形に上昇し、第2の抵
抗22にまたがって電流に比例する電圧が発生する。電
流が所定の尖頭値に到達すると、第1の定電圧ダイオー
ド41を通して第2のトランジスタ2が駆動されて導通
し、第1トランジスタのベースを参照電位に接続、すな
わち接地するので第1のトランジスタ1からベース電流
を取り上げ、該トランジスタ1を遮断させる。オフ期間
の始めに変成器5の二次コイルに誘起する電圧の極性
は、第1のコンデンサ11の点P1側で変化する。ブロ
ッキング発振器型コンバータの原理によれば、変成器5
内に蓄積されたエネルギは第1のダイオード31を通し
て負荷6へ引き渡される。
変成器5の反転過程中、変成器5の一次コイル51に並
列接続されているダイオード34および定電圧ダイオー
ド42はオフ期間中のフライバック電圧尖頭値を制限す
る。
変成器放電期間全体に亘って点P1に発生する負電圧は
第2のダイオードを通して点P3にすなわち第3のトラ
ンジスタ3のベース回路内の第3のダイオード33と第
3の抵抗23との接合点に伝えられる。この負電圧は、
p−n−pトランジスタで構成されている第3のトラン
ジスタ3を導通せしめる。
第1のトランジスタ1が導通状態中に、第1のコンデン
サ11は抵抗27を通して UC11 =USek.(1−e−t/τ) に等しい電圧まで充電され、第1のコンデンサ11の点
P2には負極性が発生する。
第3のトランジスタ3が導通すると、点P2のこの負極
性電荷は放電回路7を通して、すなわち放電用ダイオー
ド71、放電抵抗72ならびに放電抵抗72に並列接続
されている発光ダイオード10、および第3のトランジ
スタ3の導通中のコレクタ・エミッタ回路を通して点P
4へ、すなわち二次電池61の正端子へ放電する。
第1のコンデンサ11の放電とそれに続く電荷の反転は
発光ダイオード10を駆動して、この過程の視覚表示を
与えさせる。またこの配列における並列接続された放電
抵抗72は、電荷の反転を発光ダイオード10の順方向
電圧以下に抑える。
反転帯電した第1のコンデンサ11における電圧は以下
の通りである。
C11=U(=UBatt)−UF31−UCEsatT3+UF71 但し、UC11 は、反転帯電した第1のコンデンサ11に
おける電圧、Uは負荷6における電圧、UF71 は放電
用ダイオード71にまたがる電圧降下、UCEsatT3 は第
3のトランジスタ3のコレクタ・エミッタ飽和電圧、U
F31 は第1のダイオード31にまたがる電圧降下であ
る。
第3のトランジスタ3のコレクタ・エミッタ飽和電圧
は、第1のコンデンサの電荷反転過程の終りには無視で
きる。放電用ダイオード71および第1のダイオード3
1にまたがる電圧降下は、これらのダイオードがほぼ同
一の構造であるためにほぼ等しく、互いに相殺し合うの
で反転帯電した第1のコンデンサ11における電圧は、
点P2における正符号を有する負荷電圧Uに一致す
る。
反転帯電した第1のコンデンサ11および負荷6におけ
るこの極性反転電圧は、変成器放電期間の終了後、点P
4における出力電圧が未だに所望値に到達していないた
めに、第2および第3のトランジスタからなる電圧コン
パレータがそのオフ状態にスイッチしている時、点P2
における正電圧がたとえば12Vのような極めて低い動
作電圧においてさえ第1のトランジスタ1を再び即時に
スイッチオンさせることを保証するので、重要である。
出力電圧Uが所望値に到達するかまたはそれを越える
と、第2および第3のトランジスタ2,3は導通を保持
し、点P1において第1のコンデンサ11は変成器5の
二次コイル52を通して負荷6の正端子に電気的に接続
され、また点P2において抵抗27および導電中の第2
のトランジスタ2を通して接地すなわち参照電位に接続
される。これは第1のコンデンサ11の点P2を点P1
に対して再び負ならしめる。この負電圧の大きさは、放
電用ダイオード71、発光ダイオード10または放電抵
抗72および抵抗27によって決定される。導通中の電
圧コンパレータ、すなわち導通中の第2および第3のト
ランジスタ2,3は負荷電圧Uが所定の所望値以下に
降下するまで、第1のトランジスタ1が再びスイッチオ
ンするのを防ぎ、それによりコンパレータ、すなわち第
2および第3のトランジスタ2,3を遮断せしめる。第
2および第3のトランジスタ2,3が非導通状態にある
と、第1のコンデンサ11は第1の抵抗21ならびに抵
抗27を通して再び負荷電圧Uと第1のトランジスタ
1のベース・エミッタ電圧との電圧値の和まで充電され
る。この過程のために、第3のダイオード33は、第3
の抵抗23および第5の抵抗25で構成される分圧器を
第1の抵抗21から減結合する。ゲルマニウムダイオー
ドであることが好ましいダイオード35は、二次電池の
電圧特性を温度の関数として電子回路によって模擬する
のに役立つ。
破線で示すように、抵抗30の一方のリードを第3の抵
抗23と第3のトランジスタ3のベースとの接合点に接
続し、他方のリードをスイッチ63と直流電動機62と
の接合点に接続することによって、別のスイッチを設け
ることなく第3の抵抗23および第5の抵抗25で構成
される分圧器を、直流電動機62がターンオンした時に
たとえば2.9ないし2.6Vのような低い出力電圧レ
ベルに至らしめることが可能である。これにより、負荷
または消費が電圧を低い平均二次電池電圧以下に低下せ
しめるまで、出力電流を増加させることはない。幹線動
作においては、直流電動機62が二次電池61の高い最
終充電電圧で連続的に動作することがない。直流電動機
62がターンオフした後、二次電池61は急速に再充電
される。
回路配列の動作のモードの以上の説明から明らかなよう
に、第2および第3のトランジスタ2,3の回路によっ
て形成されている電圧コンパレータが所定値に接近また
は到達した時に、二次電池61の大きい昇圧充電電流を
小さいトリクル充電電流まで減少させるためには少数の
成分しか必要としない。この配列においては、二次電池
の電圧は大きい充電電流が二次電池61内へ流入してい
る時には測定されず、負荷が低い時にのみ測定される。
これは、二次電池61の個々のセルの内部抵抗が異なる
ために発生する誤りを避ける。反転帯電した第1のコン
デンサの電圧は負荷電圧にほぼ等しいから、40ないし
50mA程度の連続定格電流における正常充電は、たと
えば12vのような低い動作電圧においても遂行され得
る。最後に、電源プラグを引抜いても、電流が電圧コン
パレータ回路またはブロッキング発振器型コンバータを
通って流れることができないので、昇圧充電すなわち連
続充電のための電子制御手段は二次電池から電流を引き
出すことはない。
第2図に示す解決方法の変形は、第1図に示す電子的ス
イッチング電源のための電子制御手段に極めて類似して
いる。この回路配列においては、同等成分に対しては同
一参照番号を付してあり、従って第1の実施例の説明を
参照されたい。第2図の回路配列と第1図の回路配列と
の相違点は、発光ダイオード10が放電用抵抗72に並
列に接続されているのではなく、第3のトランジスタ3
のコレクタ回路内に挿入されており、その陰極が抵抗2
9を通して接地すなわち参照電位に接続されていること
である。また充電回路7は第3のトランジスタ3のコレ
クタに接続されているのではなく、変成器5の二次コイ
ル52と負荷6との接合点に直接接続されている。
この変形回路においては、発光ダイオード10は出力電
圧が所定値に到達すると虹電池61に接続されるため
に、発光ダイオード10は昇圧充電サイクルが完了する
か、またはトリクル充電への移行中に点滅し始める。発
光ダイオード10は比較的大きい電流を流すので、二次
電池電圧は急速に所望値U、または最高二次電池電圧
以下に低下し、第2および第3のトランジスタ2,3か
らなるコンパレータを非導通に戻す。ブロッキング発振
器型コンバータ回路は、コンパレータ電圧が再び所望値
に到達するまで、発光ダイオード10が引出したエネル
ギをスイッチングトランジスタ1を通して供給する。こ
の過程は約2Hzのサイクルで繰返されるので、回路が
トリクル充電モードに切り替わる過程にあることを表示
する。
第1図の配列のように、この配列の最高電池電圧は で与えられる。
第3図に示す本発明の解決方法の変形は、その詳細にお
いて第1図の回路配列に酷似しているが、第1図の配列
と異なっているのは、第2の抵抗22が変成器5の二次
コイル52のタップに接続されていることである。第1
のトランジスタ1のターンオン期間には、二次コイル5
2のタップに二次電池61の電圧に電気的に直列に接続
された正の電圧を発生する。このタップにおける動作電
圧に比例して変化する反電圧は、第1のトランジスタ1
の尖頭電流に、従って二次電流の線形化または全動作電
圧範囲に亘る電力に変化をもたらす。これは、第1のト
ランジスタ1の遮断の型に無関係に発生する。
第3図に示す配列においては、第1のトランジスタ1は
第2の抵抗22を流れる線形に上昇する電流が U=UZ41 +UBET2 なる電圧を発生した時に遮断される。この条件が満足さ
れると、第2のトランジスタ2が駆動されて第1のトラ
ンジスタ1からベース電流を取り上げるので後者は遮断
される。
第3図に示す配列のさらなる変更は、第1の定電圧ダイ
オード41を第1のトランジスタ1のエミッタではなく
ベースに接続することによって可能となる。第1のトラ
ンジスタ1のベースは、それによって所定電位に維持さ
れる。線形に上昇する電流によって第1のトランジスタ
1のエミッタの電圧が(ベース電圧)−(ベース・エミ
ッタ閾値電圧)の値に到達すると、正のベース電流の流
れが阻止されて第1のトランジスタ1はその非導通状態
におかれる。
第4図に示す種々のパラメータを含むブロック線図は、
たとえば第1図、第2図または第3図に従って構成でき
るスイッチング電源SN、論理発生器LG、マイクロコ
ントローラMC、本実施例においては2セル二次電池で
ありスイッチSを通して例えば直流電動機のような負荷
Lに接続される電池B、および例えば若干のセグメント
からなるLCDである手段Aを含む。
スイッチング電源SNが発生し論理発生器LGへ供給さ
れるパラメータを以下に説明する。
パラメータEKは12Vより大きいかまたは等しい振巾
の入力電圧Uがスイッチング電源SNに印加されてい
るか否か、すなわちコンバータが発振しているか否かを
表わす。第1図のスイッチング電源においては、このパ
ラメータEKは例えばトランジスタ3のコレクタから入
手可能である。パラメータ12v,48V,100/2
40VおよびTKは例えば第1図の点P1から入手でき
る。この点P1は入力電圧Uに比例する。パラメータ
LCは“低充電”を意味し、電池Bの電圧すなわち第1
図の点P4における電圧が所定の閾値以下に低下したこ
とを、すなわち電池電荷が例えば20%の低レベルまで
低下したことを表わす。パラメータMKは負荷Lがスイ
ッチSを通して接続されているか否かを表わし、この状
態は第1図の点P4から入手できる。
上記パラメータは、マイクロコントローラMCにおける
爾後の評価に適するように、論理レベル発生器LG内に
おいて処理される。マイクロコントローラは、生成され
た周期的信号(クロックパルス)に依存して、処理され
たパラメータを評価し、充電状態表示器Aを制御する。
第5図は、第4図の論理レベル発生器LGの実施例を示
す。抵抗R1を通して論理レベル発生器の正の参照電位
が電池電圧の正極へ印加される。回路IC1は電池電圧
が所定値、例えば2セル二次電池において2V以下に低
下したことを決定する。これは二次電池が僅かな電荷し
か保持していないことを意味し、IC1は信号RS=リ
セットを供給してマイクロコントローラをリセットさせ
る。抵抗R1およびコンデンサC1は回路IC1のため
のフィルタとして働く。
パラメータ12V,48V,100−240VおよびT
KはコンバータC2および抵抗R4を通してトランジス
タT1のベースへ印加される。これらのパラメータは、
入力電圧に比例する第1図の点P1から入手される。抵
抗R3およびR4を通してトランジスタT1は約30K
HZであるコンバータ周波数によってターンオフする。
抵抗R12およびコンデンサC3はコンバータ周波数の
効果を抑圧する時定数を発生し、従って、トランジスタ
T1の導通を維持する。その結果T1は12Vを越える
入力電圧が存在する場合は絶えずオンとなる。例えば自
動車電池が接続されている場合のように12Vの入力電
圧が存在すればコンバータは休止することなく、すなわ
ちバンチングせずに発振し続ける。48Vの入力電圧、
例えば船の電源に接続された場合、コンバータが中断さ
れることなく発振を続ければ、ある時間後に二次電池は
過充電されよう。従って第1図のトランジスタ2は特定
の間隔でトランジスタ3を通して導通せしめられ、それ
によってコンバータの発振を中断させるようにしてあ
る。約2Hzの間隔でコンバータの発振を間欠的に中断
させることをバンチングと呼ぶ。このようなバンチング
状態の存否に依存して、連続信号(入力電圧12V)ま
たは交番信号(入力電圧48V)の何れかが12V/1
48V出力に発生する。
コンデンサC2の下流から、抵抗R5、ダイオードD1
および抵抗R6を通して同じ入力信号がトランジスタT
2へ印加される。印加された交流電圧は、入力電圧が約
70Vより大きい場合に限ってトランジスタT2が導通
するように、分圧器R6/R7によってトランジスタT
のベースにおいて降圧される。この70Vの閾値は、4
8Vないし100Vの範囲内には標準化された動作電圧
が存在しないから選択されたのである。トランジスタT
1と同様に、トランジスタT2もコンバータ周波数によ
ってターンオンするが、抵抗R13およびコンデンサC
5によって発生する時定数がこのコンバータ周波数を抑
圧するように影響する。
その結果、トランジスタT2は約70Vの入力電圧から
絶えず導通状態に保持される。抵抗R5はダイオードD
1のための限流抵抗として働き、一方、ダイオードD1
は尖頭値整流器として働く。コンデンサC2を通して印
加される電圧は、コンデンサC4によって積分される。
周囲温度が約30℃より低い場合には、充電サイクルの
始動時に論理レベル発生器の100−240V出力に低
出力信号が発生する。周囲温度が約30℃より高い場合
には、12V/48Vパラメータで説明したバンチング
機能が、30℃以下の温度における動作よりも早く設定
される。これは、高周囲温度においては、二次電池が受
入れる電荷は低周囲温度よりも少ないからである。約3
0℃という閾値は、25℃ないし35℃の範囲の温度に
おいて二次電池の電荷受入れ虚像が約1/2まで低下す
るので選択されたのである。バンチングが早めに設定さ
れるので、充電機能が高い温度において検出される。
少なくとも12Vの入力電圧の存否を表わすパラメータ
EKは、ダイオードD3および抵抗R9を通してトラン
ジスタT3のベースに印加される。この信号は、例えば
第1図のトランジスタ3のコレクタから入手する。ダイ
オードD3はトランジスタ3のコレクタから減結合する
ためのものであり、一方、抵抗R9は第1図のT3のコ
レクタ負荷を軽減するように働く。コンデンサC6はト
ランジスタT3のコレクタに存在するコンバータ周波数
を積分する。12Vを越える入力電圧が印加されると、
すなわちコンバータが発振すると、ダイオードD3の尖
頭値整流機能、コンデンサC6の積分機能および抵抗R
8およびR9によってコンバータ周波数が排除されるの
で、トランジスタT3は導通し続ける。
正電位に接続されている抵抗R2,R12,R13およ
びR14はプルアップ抵抗であり、入力信号が不確定で
ある場合に関連出力に正電位を与える。
パラメータLC=“低充電”は、例えば第1図の点P4
から閾値スイッチを使用して入手する。フリップフロッ
プでよいこの閾値スイッチは、電池電圧が所定値以下に
低下した時に応答する。この閾値電圧は、二次電池の残
留電荷が約20%に低下したことを表わすように限定さ
れている。抵抗R10を通ることにより、このパラメー
タLCは爾後のマイクロコントローラのための対応レベ
ルに調整される。
パラメータMKは、第4図のスイッチSまたは第1のス
イッチ63が閉じているか否か、すなわち負荷である電
動機が接続されているか否かを表わす。抵抗R11およ
びコンデンサC7は、負荷のオンおよびオフ時に発生す
る過渡電圧を抑圧する。もし電源をオンにするのと同時
に電動機が動作すれば、この期間は二次電池充電時間に
は算入されない。
実際に発生し得る数例を以下に説明する。
例えば、シェーバ用2セル式ニッケル・カドミウム二次
電池の残留容量が約20%となるまで放電したものとす
れば、マイクロコントローラMCはパラメータLC(低
充電)によってこの状態を検出し、表示器Aの全セグメ
ントを消灯させる。その後、もし二次電池が100−2
40V電源からスイッチング電源を通して充電されれ
ば、二次電池の容量および30℃以下の周囲温度におけ
るスイッチング電源の充電電流を考えると完全充電まで
に約1時間を要することになり、充電時間の15分後毎
に充電状態表示器Aのセグメントの関連する1つが対応
パラメータおよび論理レベル発生器内で発生されるクロ
ックパルスに基づいて駆動されることになろう。約1時
間後、充電状態“完全”(全セグメント点灯)が表示さ
れよう。30℃をこける周囲温度で100−240V電
源を充電に使用すると、“完全”充電は約2時間後でな
ければ表示されないであろう。
対照的に、もし12V電源(たとえば自動車の電池)を
充電に使用すれば、“完全”充電状態が表示されるまで
には約16時間を、従って“半完全”状態(セグメント
20−40%および40−60%)が表示されるまでに
は約8時間を要使用。48Vの電源を充電に使用する場
合には、約4時間以内に完全充電が得られるようにマイ
クロコントローラが調整されている。
もちろん、完全充電サイクルに単一の電圧源を使用する
のではなく、2つの電源を(たとえば先ず100−24
0V電源を、次いで12V電源を)使用できるようにし
てある。電池が部分的にしか放電していない場合にも、
これは適用される。
同様に、対応する放電も表示器内で考慮される。たとえ
ば、もち電動機(負荷L)が電池のみで動作していれ
ば、表示器制御は約1時間後に電池の残留容量が20%
まで放電するであろうとの想定に基づくことができる。
同様に、非使用期間中の二次電池の自己放電は発生する
クロックパルスによって斟酌され、充電状態表示器は相
応してリセットされる。
以上説明した方法および装置が第1図、第2図および第
3図に示した電子的スイッチング電源に限定されるもの
ではないことは理解されよう。印加される入力電圧の適
切な振幅、周囲温度の上昇および残留容量閾値を表示す
る信号が二次回路内で入手できるような全てのスイッチ
ング電源が使用に適する。
マイクロコントローラ内で発生されるクロックパルスお
よびとにかく使用できるパラメータによって、例えば特
定時間後に二次電池が少なくとも20%(残留容量閾
値)まで放電するであろう残留を含む。さらに、有用な
情報を利用者に提供することができる。このような二次
電池の保守は二次電池セルを“訓練”するので、セルの
最適性能および寿命がもたらされる。
1……第1のトランジスタ 2……第2のトランジスタ 3……第3のトランジスタ 4……ブリッジ整流器 5……変成器 6……負荷 7……放電回路 8……直列チョーク 10……発光ダイオード 11……第1のコンデンサ 12……第2のコンデンサ 21,22,23,25,27,28,30……抵抗 31,32,33,34,35……ダイオード 41,42……低電圧ダイオード 51……変成器一次コイル 52……変成器二次コイル 61……二次電池 62……直流電動機 63……スイッチ 71……放電用ダイオード 72……放電抵抗 91,92……平滑コンデンサ A……充電状態表示器 B……二次電池 L……負荷 LG……論理発生器 MC……マイクロコントローラ S……スイッチ SN……スイッチング電源

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】異なる振巾の電圧源から電子的スイッチグ
    電源(SN)によって充電される二次電池(61)の充
    電時間を決定し、実際の充電状態を表示する方法であっ
    て (a)電子的スイッチング電源(SN)の二次回路か
    ら、 − 電子的スイッチング電源(SN)が発振しているか
    否かを決定することによって入力電圧の存否、 − スイッチング電源の発振を表わし且つ入力電圧に比
    例する信号を、発振の間欠的中断および信号の所定閾値
    の超過に関して検査することによって印加された入力レ
    ベルの大きさ、 − 負荷(62)が二次電池(61)へ接続されている
    か、または切離されているか、 − 二次電池電圧が所定閾値より高いかまたは低いかを
    決定することによって残留容量閾値を越えたか否か の諸パラメータを論理信号ユニット(LG)によって入
    手し、 (b)論理信号ユニット(LG)は、これらのパラメー
    タ(12V/48V、100/240V、EK、LC、
    MK)に対応付けられた信号をクロックパルス発生ユニ
    ット(MC)に供給し、クロックパルス発生ユニット
    は、残留容量が所定閾値以下に低下したときに充電時間
    および充電状態表示器手段(A)をリセットし、且つ印
    加された入力レベルの持続時間および大きさに依存し
    て、また接続された負荷(62)によってもたらされる
    二次電池(61)の放電の持続時間に依存して前記表示
    器手段(A)を決定または制御するように前記パラメー
    タを組合わせる。 ことを特徴とする方法。
  2. 【請求項2】二次電池を残留容量閾値から完全に充電さ
    れた状態まで完全充電するために必要な長さの時間を有
    する第1の期間が100ないし240V電源からの充電
    時間を決定し、約50Vの入力電圧源からの充電は第1
    の期間の約4倍の時間を要するものとし、約12Vの入
    力電圧源からの充電は第1の期間の約16倍の時間を要
    するものとすることを特徴とする請求項1に記載の方
    法。
  3. 【請求項3】二次電池を残留容量閾値から完全に充電さ
    れた状態まで完全充電するために必要な長さの時間を有
    する第1の期間が100ないし240V電源からの充電
    時間を決定し、100Vより低い入力電圧源からの充電
    は第1の期間の約16倍の時間を要求するものとするこ
    とを特徴とする請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】約30℃より高い周囲温度においては、電
    荷受け入れ低減挙動が確立されるために、100ないし
    240V電源からの充電時間が2倍になることを特徴と
    する請求項2または3に記載の方法。
  5. 【請求項5】スイッチング電源は、充電時間が終了した
    後にターンオフされることを特徴とする請求項2、3ま
    た4に記載の方法。
  6. 【請求項6】充電時間に従って、若干のセグメントから
    なる充電状態表示器手段が、二次電池の関連充電状態を
    表示するように制御されることを特徴とする請求項2、
    3または4に記載の方法。
  7. 【請求項7】パラメータを検知する論理信号ユニット
    (LG)、充電時間を決定するクロックパルス発生ユニ
    ット(MC)、およびクロックパルス発生ユニット(M
    C)によって制御される充電状態表示器手段(A)を有
    し、入力レベルの大きさを表わす信号(パラメータ12
    V、48Vおよび100−240V)は第1のトランジ
    スタのベースと、分圧回路(R6、R7)を通して第2
    のトランジスタ(T2)のベースとに供給され、入力電
    圧の存在を表わす信号(パラメータEK)は第3のトラ
    ンジスタ(T3)のベースに供給され且つ電子的スイッ
    チング電源(SN)の発振の効果はタイミング要素によ
    って抑圧され、論理信号ユニット(LG)は閾値スイッ
    チを通して二次電池電圧(パラメータLC)および負荷
    (62)が接続されているか否かを表わす信号(MK)
    をも受けるので100Vより低い入力レベルを表わす信
    号(パラメータ12Vおよび48V)は第1のトランジ
    スタ(T1)の出力回路から取出し可能であり、100
    Vより高い入力レベルを表わす信号(パラメータ100
    −240V)は第2のトランジスタ(T2)の出力から
    取出し可能であり、入力電圧の存在を表わす信号(パラ
    メータEK)は第3のトランジスタ(T3)の出力回路
    から取出し可能であり、残留容量が所定閾値より上か下
    かを表わす信号(LCK)および接続された負荷(6
    2)を表わす信号(MK)は他の出力から取出し可能で
    あって、これらの信号をクロックパルス発生ユニット
    (MC)に引き渡すようにした請求項1、2または3に
    記載の方法を実現する回路配列。
  8. 【請求項8】約30℃より高い周囲温度の存在を表わす
    信号(パラメータTK)も第2のトランジスタ(T2)
    の出力回路から取り出し得ることを特徴とする請求項7
    に記載の回路配列。
  9. 【請求項9】論理信号ユニット(LG)は、電池電圧が
    所定値以下に低下した時にマイクロコントローラ(M
    C)をリセットする回路(IC1)を含むことを特徴と
    する請求項7または8に記載の回路配列。
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