JPH06223668A - 安全インターロックスイッチ機構 - Google Patents

安全インターロックスイッチ機構

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Publication number
JPH06223668A
JPH06223668A JP1157193A JP1157193A JPH06223668A JP H06223668 A JPH06223668 A JP H06223668A JP 1157193 A JP1157193 A JP 1157193A JP 1157193 A JP1157193 A JP 1157193A JP H06223668 A JPH06223668 A JP H06223668A
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JP
Japan
Prior art keywords
cover member
switch
closed
safety interlock
contact means
Prior art date
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Pending
Application number
JP1157193A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhiro Nishimura
和博 西村
Ryuichi Inaba
龍一 稲葉
Yasushi Sawada
康 沢田
Moriaki Tejima
司晶 手島
Naoto Mori
直人 森
Yasunori Maeda
泰範 前田
Hidetaka Fukiharu
秀隆 吹春
Akito Nagayama
昭人 永山
Iwao Kawamura
巌 川村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Finetech Nisca Inc
Original Assignee
Copyer Co Ltd
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Publication date
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Priority to JP1157193A priority Critical patent/JPH06223668A/ja
Publication of JPH06223668A publication Critical patent/JPH06223668A/ja
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  • Mechanisms For Operating Contacts (AREA)
  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 その構成が簡易化され、製作工数が減少し、
生産性および信頼性が向上し、外観デザイン上の美観を
呈する。 【構成】 本体内部にスイッチユニット45を設け、こ
のスイッチユニット45に対してカバー部材13の開閉
または着脱方向と同一方向からコンタクト手段を係合さ
せ得るような開口25,27を設けると共に、カバー部
材13および他のカバー部材15にスイッチに対するコ
ンタクト手段21,23が突出して設けられ、カバー部
材13または他のカバー部材15のいずれかを先に閉鎖
した場合でも、後で閉鎖するカバー部材13または他の
カバー部材15のいずれかにより閉鎖状態を検知するよ
うに構成し、コンタクト手段21またはスイッチ手段の
アクチュエータであるシーソー板39に力をほぼ直角方
向へ変えるテーパ部47,47Aまたはアクチュエータ
を設け、スイッチユニット45に揺動中心軸が同一方向
な揺動部材35が設けられ、前記揺動部材35が同一面
方向で回転自在に設けられてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば画像形成装置に
おいて、オペレータ・アクセス・エリアにある裸の活電
部を電源から切り離したり、可動部を停止させたりする
ために、ドアの開閉またはカバーの取外し等により、作
動する安全インターロックスイッチ機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置において、ドアの開
扉またはカバーの取外し等により作動する安全インター
ロックスイッチは、図8に示すようにカバー1にアーム
3を取付け、ケーシング5内に作動レバー7およびスイ
ッチ9を配置したスイッチユニット10を、各カバー1
毎に本体フレーム11に設けていた。
【0003】また、図9および図10に示すように、カ
バー部材13に出張り部材17を設け、このカバー部材
13に対してほぼ直角に配置された他のカバー部材15
を、出張り部材17にオーバーラップさせる形状とする
ことにより、カバー部材13,15の開閉順序を設ける
ように構成されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前者では、
各カバー1毎にスイッチユニット10を配置しなければ
ならないために、各スイッチユニット10への束線が増
加し、そのために電気回路へのノイズ対策および安全対
策が増加し、部品点数の面からコスト高となり、また製
作工数も増加し、生産性が低下するという問題があっ
た。
【0005】さらに、後者では、カバー部材13,15
の開閉に順序を設けるために、カバー部材13,15の
大きさ、強度に対する対策が生産性の無駄、強いてはコ
スト高となり、画像形成装置の操作性の低下および外観
デザイン上にも悪影響を与えるという問題があった。
【0006】本発明の目的は、上記問題点を改善するた
めに、その構成が簡易化され、製作工数が減少し、生産
性および信頼性が向上し、外観デザインが良好なインタ
ーロックスイッチ機構を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、本体に複数個の開閉または着脱可能なカ
バー部材を有し、前記カバー部材に対してほぼ直角に配
置する他のカバー部材とがスイッチ手段を介して閉鎖状
態を検知させるように設けてなる安全インターロック機
構において、前記本体内部に前記スイッチ手段を設け、
このスイッチ手段に対して前記カバー部材および他のカ
バー部材の開閉または着脱方向と同一方向からコンタク
ト手段を係合させ得るような開口を設けると共に、前記
カバー部材および他のカバー部材にスッチに対する前記
コンタクト手段を突出して設け、前記カバー部材または
他のカバー部材のいずれかを先に閉鎖した場合でも、後
で閉鎖する前記カバー部材または他のカバー部材のいず
れかにより閉鎖状態を検知するように構成することを特
徴とする安全インターロックスイッチ機構である。
【0008】本発明の一態様によれば、コンタクト手段
またはスイッチ手段のアクチュエータに、力をほぼ直角
方向の力へ変えるテーパ部を設ける。
【0009】本発明のさらに他の態様によれば、スイッ
チ手段は、揺動中心軸が同一方向な揺動部材が設けら
れ、前記揺動部材が同一面方向で回転自在に設ける。
【0010】
【作用】本発明の安全インターロックスイッチ機構を採
用することにより、本体内部にスイッチ手段を設け、こ
のスイッチ手段に対してカバー部材の開閉または着脱方
向と同一方向からコンタクト手段を係合させ得るような
開口を設けると共に、前記カバー部材および他のカバー
部材にスイッチに対するコンタクト手段を突出して設
け、前記カバー部材または他のカバー部材のいずれかを
先に閉鎖した場合でも、後で閉鎖する前記カバー部材ま
たは他のカバー部材により閉鎖状態を検知するように構
成し、コンタクト手段またはスイッチ手段のアクチュエ
ータに力をほぼ直角方向の力へ変えるテーパ部を設け、
スイッチ手段に揺動中心軸が同一方向な揺動部材が設け
られ、前記揺動部材が同一面方向で回転自在に設けるこ
とによって、その構成が簡易化され、製作工数が減少
し、生産性および信頼性が向上する。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて、詳
細に説明する。
【0012】図5は本発明の実施された画像形成装置の
概要図を示す。画像形成装置19の本体は、互いにほぼ
直角に配置した開閉自在なカバー部材13,15を設
け、このカバー部材13,15に設けられたスイッチに
対するコンタクト手段であるアーム21,23が開口部
25,27と係合され、スイッチインターロック可能に
構成されている。
【0013】図1は本発明の安全インターロックスイッ
チ機構の一実施例の概略構成図、図2は図1に対するス
イッチ手段の動作状態図、図3は図2に対するコンタク
ト手段の動作状態を示すA矢視図である。図1ないし図
3において、画像形成装置19の本体内部フレーム11
内には、スイッチ台29がスイッチ9を押す位置に支軸
31を中心に回動自在に設けられ、反時計方向への引張
りバネ33により付勢されて、ストッパ部29Aに当接
している。
【0014】また、揺動部材である本発明の揺動板35
には、支軸37を中心に回動するシーソ板39が設けら
れ、支軸41を中心として回動自在なアーム板43がシ
ーソ板39を時計方向へ回転させる位置に設けられて、
スイッチ手段(スイッチユニット45)が構成されてい
る。
【0015】ここに、支軸31,37,41は同一方向
に設けられ、揺動板35、シーソ板39、アーム板43
は同一面内に回動するように配置されている。
【0016】図5に示すようにカバー部材15と、この
カバー部材15に対してほぼ直角に配置されたカバー部
材13とをそれぞれ矢印方向に閉鎖することにより、カ
バー部材13に装着されたアーム21が開口部27に侵
入し、図2に示すようにアーム板43を押圧して、この
アーム板43が反時計方向に回動されると、シーソ板3
9に支軸41を中心にして時計方向へ回転させようとす
るモーメントM1 が発生する。
【0017】また、カバー部材15に取付けられたアー
ム21が図3および図4に示すように、内部カバー12
の開口25に入り、スイッチユニットのシーソ板39を
支軸41を中心にして、反時計方向に回転させる位置に
設けられたテーパ部47を押すと、シーソ板39に支軸
37を中心とする半時計方向のモーメントM2 を発生す
る。
【0018】この相反する両モーメントM1 ,M2 によ
り揺動板35に支軸31を中心に、時計方向に回転させ
ようとするモーメントM3 が発生する。揺動板35は引
張りバネ33の付勢力に抗して回動し、スイッチ9を押
圧する。
【0019】すなわち、このような安全インターロック
スイッチ機構は、両カバー部材13,15が共に完全に
閉鎖しなければ、スイッチ9が押圧されない。従って、
いずれかのカバー部材13,15が開放されていると、
スイッチ9は押圧されない。従来のようにカバー部材1
3,15毎にスイッチを配置する必要がなく、かつカバ
ーの開閉着脱順序を設ける手段を考慮する必要がない。
【0020】図6は本発明の他の実施例の概略構成図、
図7は図6の要部側面図を示す。図6および図7におい
て、カバー部材15に設けられたアーム21にはテーパ
部47Aが設けられ、内部カバー12の開口部25に入
り、スイッチユニット45のシーソ板39の支軸41を
中心にシーソ板39を反時計方向に回転させる位置をア
ーム21が押圧することにより、シーソ板39に支軸4
1を中心に反時計方向のモーメントM1 を発生させるこ
とができる。すなわち、図6は図1と同一の機能・効果
を奏するものである。
【0021】以上のように本発明の安全インターロック
スイッチ機構は、各カバー部材毎に、従来のスイッチユ
ニット10を配置する必要がなく、スイッチユニット4
5への束線の数が減少し、電機回路へのノイズ対策およ
び安全対策も減少し、部品点数および製品工数の減少し
て、その構成が簡易化され、さらに開閉順序を不要とす
ることにより、その生産性が向上し、各揺動部材の中心
軸が同一方向にあることにより、組立て容易で信頼性が
向上する。
【0022】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、適宜の設計的変更を行うことにより、他
の態様においても実施することが可能で、例えばコンタ
クトユニット49による力をほぼ直角方向に変えるテー
パ部47に限ることなく、アクチュエータによることも
可能である。
【0023】
【発明の効果】上述の説明ですでに明らかなように、本
発明の安全インターロックスイッチ機構は、本体内部に
スイッチユニットを設け、このスイッチユニットに対し
てカバー部材の開閉または着脱方向と同一方向からコン
タクト手段を係合させ得るような開口を設けると共に、
前記カバー部材および他のカバー部材に対する他のカバ
ー部材にスイッチ対するコンタクト手段を突出して設
け、前記カバー部材または他のカバー部材のいずれかを
先に閉鎖した場合でも、後で閉鎖する前記カバー部材ま
たは他のカバー部材のいずれかにより閉鎖状態を検知す
るように構成し、かつコンタクト手段およびアクチュエ
ータに力をほぼ直角方向の力へ変えるテーパ部を設け、
スイッチユニットに揺動中心軸が同一方向な揺動部材が
設けられ、前記揺動部材が同一面方向で回転自在に設け
ることによつて、従来技術の問題点が有効に解決され、
その構成が簡易化され、製作工数が減少し、生産性およ
び信頼性が向上し、しかも外観デザインが向上する等の
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のインターロックスイッチ機構の一実施
例の概略構成図である。
【図2】図1に対するスイッチ手段の動作状態図であ
る。
【図3】図2に対するスイッチおよびコンタクト手段の
動作状態のA矢視図である。
【図4】図3の要部説明図である。
【図5】本発明の実施された画像形成装置の概要図であ
る。
【図6】本発明の他の実施例の概略構成図である。
【図7】図6の要部側面図である。
【図8】従来の安全インターロックスイッチ機構の概要
説明図である。
【図9】従来の他の安全インターロックスイッチ機構の
概要説明図である。
【図10】図9の作動状態説明図である。
【符号の説明】
11 本体内部フレーム 13,15 カバー部材 19 画像形成装置 21,23 アーム 29 スイッチ台 31,37,41 支軸 33 引張りバネ 35 揺動板 39 シーソ板 43 アーム板 45 スイッチユニット 47,47A テーパ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 手島 司晶 東京都三鷹市下連雀6丁目3番3号 コピ ア株式会社内 (72)発明者 森 直人 東京都三鷹市下連雀6丁目3番3号 コピ ア株式会社内 (72)発明者 前田 泰範 東京都三鷹市下連雀6丁目3番3号 コピ ア株式会社内 (72)発明者 吹春 秀隆 東京都三鷹市下連雀6丁目3番3号 コピ ア株式会社内 (72)発明者 永山 昭人 東京都三鷹市下連雀6丁目3番3号 コピ ア株式会社内 (72)発明者 川村 巌 東京都三鷹市下連雀6丁目3番3号 コピ ア株式会社内

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に複数個の開閉または着脱可能なカ
    バー部材を有し、前記カバー部材に対してほぼ直角に配
    置する他のカバー部材とがスイッチ手段を介して閉鎖状
    態を検知させるように設けてなる安全インターロック機
    構において、前記本体内部に前記スイッチ手段を設け、
    このスイッチ手段に対して前記カバー部材および他のカ
    バー部材の開閉または着脱方向と同一方向からコンタク
    ト手段を係合させ得るような開口を設けると共に、前記
    カバー部材および他のカバー部材にスイッチに対する前
    記コンタクト手段を突出して設け、前記カバー部材また
    は他のカバー部材のいずれかを先に閉鎖した場合でも、
    後で閉鎖する前記カバー部材または他のカバー部材のい
    ずれかにより閉鎖状態を検知するように構成することを
    特徴とする安全インターロックスイッチ機構。
  2. 【請求項2】 請求項1の記載において、コンタクト手
    段またはスイッチ手段のアクチュエータに、力をほぼ直
    角方向の力へ変えるテーパ部を設けることを特徴とする
    安全インターロックスイッチ機構。
  3. 【請求項3】 請求項1の記載において、スイッチ手段
    は、揺動中心軸が同一方向な揺動部材が設けられ、前記
    揺動部材が同一面方向で回転自在に設けることを特徴と
    する安全インターロックスイッチ機構。
JP1157193A 1993-01-27 1993-01-27 安全インターロックスイッチ機構 Pending JPH06223668A (ja)

Priority Applications (1)

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JP1157193A JPH06223668A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 安全インターロックスイッチ機構

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JP1157193A JPH06223668A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 安全インターロックスイッチ機構

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Publication Number Publication Date
JPH06223668A true JPH06223668A (ja) 1994-08-12

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ID=11781616

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JP1157193A Pending JPH06223668A (ja) 1993-01-27 1993-01-27 安全インターロックスイッチ機構

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JP (1) JPH06223668A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005294247A (ja) * 2004-03-11 2005-10-20 Ricoh Co Ltd 開閉検知機構とこれを用いた機器、画像形成装置
JP2009037997A (ja) * 2007-07-06 2009-02-19 Ricoh Co Ltd スイッチ作動装置およびインターロック機構および画像形成装置
JP2009199009A (ja) * 2008-02-25 2009-09-03 Ricoh Co Ltd 電力遮断機構、画像形成装置
CN101719430A (zh) * 2009-12-28 2010-06-02 天佑电器(苏州)有限公司 碎枝机的开关机构
JP2015161922A (ja) * 2014-02-28 2015-09-07 株式会社リコー インターロック機構及び画像形成装置

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