JPH06222765A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPH06222765A
JPH06222765A JP5338614A JP33861493A JPH06222765A JP H06222765 A JPH06222765 A JP H06222765A JP 5338614 A JP5338614 A JP 5338614A JP 33861493 A JP33861493 A JP 33861493A JP H06222765 A JPH06222765 A JP H06222765A
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JP
Japan
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performance data
automatic
signal
key
automatic performance
Prior art date
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Pending
Application number
JP5338614A
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English (en)
Inventor
Tadahiko Iketani
忠彦 池谷
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 自動演奏中には各種操作子の操作を無効にす
る。 【構成】 鍵盤1と、音色選択スイッチ3と、複数の楽
曲の自動演奏データを記憶する自動演奏データメモリ1
9aと、自動演奏データメモリ19aから自動演奏デー
タを読み出す読出制御回路18aと、鍵盤1、あるいは
音色選択スイッチ3の操作に応じた楽音信号、あるいは
読出制御回路18aにより読み出された自動演奏データ
に基づいた楽音信号を形成する楽音信号形成回路9と、
自動演奏中は、鍵盤1、あるいは音色選択スイッチ3の
操作に応じた楽音信号の形成を禁止する自動モード検出
回路16aとを設ける。 【効果】 使用者が不注意等で操作子を操作したりして
も、音色等が変更されたりすることなく、本来の自動演
奏が続行される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の楽曲の自動演
奏データを記憶し、この自動演奏データに基づいて自動
演奏する電子楽器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複数の楽曲の自動演奏データをメ
モリ等に記憶し、メモリのアドレス、あるいは曲番を入
力することによって任意の楽曲を選択して自動演奏する
電子楽器があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した従
来の電子楽器においては、自動演奏中であっても鍵盤や
音色選択スイッチ等の各種操作子の操作が有効であった
ため、使用者の不注意などにより、たとえば、自動演奏
の音色が変更されてしまい、本来の音色での自動演奏が
補償されないという不都合があった。また、従来の電子
楽器においては、通常、同時に発音可能な発音数には限
りがあるが、自動演奏中に使用者等が鍵盤を操作してし
まうと、電子楽器は、この鍵盤操作に応じて楽音を発生
してしまう。これにより、自動演奏のための発音数が当
然減るので、場合によっては自動演奏音が発音されなく
なってしまう。この発明は、このような背景の下になさ
れたもので、自動演奏中には操作子の操作を無効にする
ことができる電子楽器を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は、各種操作子
と、複数の楽曲の自動演奏データを記憶する記憶手段
と、該記憶手段から自動演奏データを読み出す読出手段
と、前記各種操作子の操作に応じた楽音信号、あるいは
前記読出手段により読み出された自動演奏データに基づ
いた楽音信号を形成する楽音信号形成手段と、自動演奏
中は、前記各種操作子の操作に応じた楽音信号の形成を
禁止する制御手段とを具備することを特徴としている。
【0005】
【作用】上記構成によれば、自動演奏中は、制御手段が
各種操作子の操作に応じた楽音信号の形成を禁止するの
で、使用者が不注意等で操作子を操作したりしても、音
色等が変更されたりすることなく、本来の自動演奏が続
行される。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して、この発明の実施例に
ついて説明する。図1はこの発明による電子楽器の一実
施例である電子オルガンの外観構成を表す平面図であ
る。この図において、符号1は鍵盤、符号2はスライド
型の電源スイッチ兼音量調整器、符号3はオルガン,バ
イオリン,ピアノ等の音色を選択するためのスライド型
の音色選択スイッチ、符号4は楽音を発するスピーカを
それぞれ示している。
【0007】次に、図2は図1に示した電子オルガンの
電気的構成を表すブロック図である。この図において、
符号7は電池等の電源であり、この電源7の出力電圧E
は、前記電源スイッチ兼音量調節器2のスイッチ2aが
閉成されると、電源回路8へ供給されるようになってい
る。電源回路8は、前記電圧Eが供給されると、同電圧
Eを電圧+Vに安定化して出力するとともに、同電圧E
の供給が開始された時点から所定時間幅の初期化信号I
C(“1”のパルス信号)を出力する。前記電圧+V
は、後述する各部へ電源電圧として供給され、また、初
期化信号ICもこれら各部へ供給されて回路各部の初期
化を行う。
【0008】キースイッチ回路1aは、前記鍵盤1の各
鍵(キー)に1対1に対応して設けられたキースイッチ
と、これらキースイッチの出力をエンコードするエンコ
ーダ等からなるもので、鍵盤1において押鍵がなされる
と、その押鍵がなされた各鍵を示すキーコードKCが出
力される。音色選択スイッチ回路3aは、前記音色選択
スイッチ3の接点出力をエンコードし、同音色選択スイ
ッチ3のスライド位置を示す、すなわち、選択された音
色を示すトーンコードTCを出力する。
【0009】楽音信号形成回路9は、前記キースイッチ
回路1aから供給されるキーコードKCに基づいて同キ
ーコードKCが示す鍵に対応する音高(周波数)の音源
信号を発生するとともに、前記音色選択スイッチ回路3
aから供給されるトーンコードTCに基づいて前記音源
信号に同トーンコードTCが示す音色を付与して楽音信
号を生成し、出力する。
【0010】この楽音信号形成回路9が出力する楽音信
号は、前記電源スイッチ兼音量調節器2における可変抵
抗器2bを介して増幅器11へ供給され、この増幅器1
1によって増幅されてスピーカ4から楽音として出力さ
れる。すなわち、以上の部分においては、鍵盤1におい
て押鍵を行うと、その押鍵された鍵の音高を持ちかつ音
色選択スイッチ3によって選択された音色を持つ楽音が
スピーカ4から発音される。
【0011】次に、微分回路15は、前記初期化信号I
Cの立下りを微分してこの初期化信号ICの立下りから
所定時間幅の“1”のパルス信号DICを出力する回路
である。このパルス信号DICは、自動モード検出回路
16aの第1の入力端子Aへ供給される。
【0012】鍵名検出回路17aは、鍵盤1における右
端鍵 K1、右端から2番目の白鍵K2、右端から3番
目の白鍵K3、および右端から4番目の白鍵K4の押鍵
状態を検出する回路である。この鍵名検出回路17a
は、キーコードKCを読み込み、このキーコードKCが
右端鍵K1に対応するものであれば信号S1を“1”信
号にし、鍵K2に対応するものであれば信号S2を
“1”信号にし、鍵K3に対応するものであれば信号S
3を“1”信号にし、また、鍵K4に対応するものであ
れば信号S4を“1”信号にする。なお、この場合、鍵
名検出回路17aは、鍵K1〜K4のうち複数鍵が押鍵
されている場合は、信号S1〜S4のうち音高の一番高
い鍵に対応する信号のみを“1”信号にする。
【0013】オアゲート20は、信号S1〜S4をオア
し、その出力を自動モード検出回路16aの入力端子B
へ供給する。自動モード検出回路16aは、パルス信号
DICと、オアゲート20の出力とをアンドし、この結
果得られるアンド信号が“1”であれば、同アンド信号
を記憶すると同時に信号S1〜S4を取り込んで記憶
し、かつ、記憶した前記アンド信号を自動モード信号A
UTOとして出力する一方、記憶した前記信号S1〜S
4を楽曲選択信号S1´〜S4´として出力する。
【0014】前記自動モード信号AUTOは、キースイ
ッチ回路1aに供給されて以後のキーコードKCの出力
を禁止するとともに、音色選択スイッチ回路3aに供給
されてトーンコードTCの出力を禁止し、また、読出制
御回路18aに供給されて同読出制御回路18aの動作
を開始させる。
【0015】この読出制御回路18aは、自動演奏デー
タメモリ19aに記憶されている演奏データを順次読み
出す回路であるが、これら自動演奏データメモリ19a
および読出制御回路18aの構成および動作は、次のよ
うになっている。まず、自動演奏データメモリ19a
は、あらかじめ3種類の楽曲の各演奏データが記憶され
たリードオンリメモリ(ROM)であり、3種類の楽曲
の各演奏データ毎に、自動演奏時に選択される音色を示
すノートコードATCが記憶されるとともに、自動演奏
すべき楽曲の各音符の音高(すなわち鍵)を示すキーコ
ードAKCおよび符長を示す符長コードLNCが同楽曲
の演奏順に記憶されている。
【0016】読出制御回路18aは、自動モード検出回
路16aから自動モード信号AUTOが供給されると、
自動演奏データメモリ19aから楽曲選択信号S1´〜
S4´によって選択される楽曲の演奏データを順次繰り
返して読み出す。すなわち、読出制御回路18aは、楽
曲選択信号S1´が“1”信号の場合は、前記3種類の
楽曲の演奏データを第1の楽曲→第2の楽曲→第3の楽
曲の順に繰り返して読み出し、また、楽曲選択信号S2
´が“1”信号の場合は、第1の楽曲の演奏データを繰
り返して読み出し、楽曲選択信号S3´が“1”信号の
場合は、第2の楽曲の演奏データを繰り返して読み出
し、楽曲選択信号S4´が“1”信号の場合は、第3の
楽曲の演奏データを繰り返して読み出す。
【0017】具体的には、読出制御回路18aは、各楽
曲毎に、以下に示す動作を行う。すなわち、読出制御回
路18aは、自動モード検出回路16aから自動モード
信号AUTOが供給されると、自動演奏データメモリ1
9aに対して最初のアドレス信号ADDRを供給して同
メモリ19aからトーンコードATCを読み出す。この
トーンコードATCは、楽音信号形成回路9へ供給され
る。
【0018】次に、読出制御回路18aは、アドレス信
号ADDRを更新して自動演奏データメモリ19aから
最初のキーコードAKCおよび符長コードLNCを読み
出す。このキーコードAKCは、楽音信号形成回路9へ
供給され、また、符長コードLNCは、読出制御回路1
8aへ供給される。
【0019】読出制御回路18aは、同符長コードLN
Cが示す符長時間を計時し、同符長時間が経過すると、
アドレス信号ADDRを更新して自動演奏データメモリ
19aから次のキーコードAKCおよび符長コードLN
Cを読み出す。そして、読出制御回路18aは、以下、
同様の動作を行って自動演奏データメモリ19aからキ
ーコードAKC、符長コードLNCを順次読み出して行
く。なお、この読出制御回路18aは、自動モード信号
AUTOが供給されている限り、楽曲選択信号S1´〜
S4´によって選択される楽曲のキーコードAKC、符
長コードLNCを自動演奏データメモリ19aから順次
繰り返して読み出し続けるようになっている。そして、
楽音信号形成回路9は、前記キーコードAKCに対応す
る音高の音源信号を発生するとともに、同音源信号に前
記トーンコードATCが示す音色を付与して楽音信号を
生成し、出力する。
【0020】以上説明したように、上述した一実施例に
よれば、右端鍵K1を押鍵しながら電源を投入すると、
第1の楽曲→第2の楽曲→第3の楽曲の順に繰り返して
自動演奏が行われ、鍵K2を押鍵しながら電源を投入す
ると、第1の楽曲が繰り返して自動演奏され、以下同様
に、鍵K3または鍵K4を押鍵しながら電源を投入する
と、第2の楽曲または第3の楽曲が繰り返し自動演奏さ
れる。これらの自動演奏は、電源をオフするまで継続さ
れる。
【0021】また、上述した一実施例によれば、自動演
奏中には、音色選択スイッチ3の操作が無効となる、す
なわち、音色選択スイッチ回路3aからのトーンコード
TCの出力が禁止されるので、使用者の不注意などによ
り、たとえば、音色選択スイッチ3が操作され、音色が
バイオリンからピアノに変更されたとしても、本来の音
色での自動演奏が続行される。
【0022】さらに、上述した一実施例によれば、自動
演奏中には、鍵盤1の操作が無効となる、すなわち、キ
ースイッチ回路1aからのキーコードKCの出力が禁止
されるので、自動演奏中に使用者等が鍵盤を操作したと
しても、電子楽器は、この鍵盤操作に応じて楽音を発生
することはない。したがって、自動演奏のための発音数
が減ることがないので、自動演奏音が発音されなくなる
ことはない。
【0023】以上、この発明の実施例を図面を参照して
詳述してきたが、具体的な構成はこの実施例に限られる
ものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の設計
の変更等があってもこの発明に含まれる。たとえば、上
述した一実施例においては、特定鍵を押した状態で電源
スイッチが投入されると、電源スイッチ以外の操作スイ
ッチによる制御が禁止され、自動演奏の自動プレイが繰
り返し行われるようにしたが、この実施例に限らず、前
記自動プレイが行われている最中においても、鍵を含む
各操作スイッチの操作を検出するようにして、いずれか
の操作スイッチが操作されると、前記自動プレイの動作
を停止させ、電源スイッチのみが投入された状態、すな
わち、電子楽器として鍵演奏をすることが可能な通常の
状態に復帰させるようにしてもよい。
【0024】また、電源投入時に押鍵されている鍵の種
類により異なるモードに設定することもできる。すなわ
ち、右端鍵K1が押鍵された場合には、あらかじめ記憶
されている複数曲分の自動演奏データを順次再生するこ
とにより複数曲のメドレー自動演奏を繰返し行わせる。
また、右端から2番目、3番目、4番目の鍵K2、K
3、K4が押鍵された場合には、これらの鍵に対応する
特定の曲を1回だけ自動演奏させ、その自動演奏が終了
すると電子楽器を通常の状態に復帰させるようにしても
よい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、自動演奏中には操作子の操作を無効にすることがで
きるという効果がある。したがって、使用者が不注意等
で操作子を操作したりしても、音色等が変更されたりす
ることなく、本来の自動演奏が続行される。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による電子楽器の一実施例である電子
オルガンの外観構成を表す平面図である。
【図2】同実施例の電気的構成を表すブロック図であ
る。
【符号の説明】
1……鍵盤(各種操作子)、1a……キースイッチ回
路、3……音色選択スイッチ(各種操作子)、3a……
音色選択スイッチ回路、9……楽音信号形成回路(楽音
信号形成手段)、16a……自動モード検出回路(制御
手段)、18a……読出制御回路(読出手段)、19a
……自動演奏データメモリ(記憶手段)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種操作子と、 複数の楽曲の自動演奏データを記憶する記憶手段と、 該記憶手段から自動演奏データを読み出す読出手段と、 前記各種操作子の操作に応じた楽音信号、あるいは前記
    読出手段により読み出された自動演奏データに基づいた
    楽音信号を形成する楽音信号形成手段と、 自動演奏中は、前記各種操作子の操作に応じた楽音信号
    の形成を禁止する制御手段とを具備することを特徴とす
    る電子楽器。
JP5338614A 1993-12-28 1993-12-28 電子楽器 Pending JPH06222765A (ja)

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JP2008304750A (ja) * 2007-06-08 2008-12-18 Yamaha Corp 電子鍵盤楽器
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19961008