JPH06222674A - 現像装置 - Google Patents

現像装置

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JPH06222674A
JPH06222674A JP5012771A JP1277193A JPH06222674A JP H06222674 A JPH06222674 A JP H06222674A JP 5012771 A JP5012771 A JP 5012771A JP 1277193 A JP1277193 A JP 1277193A JP H06222674 A JPH06222674 A JP H06222674A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明は、簡単な構成で、現像寄与後の現像剤
の剥離性能を向上できるようにした現像装置を提供する
ことを目的とする。 【構成】本発明は現像スリ−ブ29の内部に多極のマグ
ネット30を固定的に設け、このマグネット30の磁力
により前記現像スリ−ブ29の表面に現像剤を担持し、
この現像剤を感光体ドラム11に供給するとともに、現
像剤供給後、前記現像スリ−ブ29上に残留した現像剤
を前記マグネット30の隣接する同極N1,N2 間の磁
力により現像スリ−ブ29から剥離させる現像ロ−ラ2
8と、この現像ロ−ラ28の多極のマグネット30の隣
接する同極N1 ,N2 間に位置する状態で前記現像スリ
−ブ29の表面に所定間隔を存して対向され前記隣接す
る同極N1 ,N2 の一方の磁極N2 との間に形成される
磁力により、現像剤からなるカ−テンを形成し、前記現
像スリ−ブ29上に残留して搬送される現像剤を停止さ
せ、この停止された現像剤により後続の現像剤を現像ス
リ−ブ29上から剥離させる磁性部材31とを具備して
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば、電子複写機
などの画像形成装置に備えられる現像装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の現像装置としては図6に示すよ
うなものが知られている。すなわち、図中1は現像容器
で、この現像容器1の内部には、第1および第2のミキ
サ−2,3が回転自在に配設されている。
【0003】上記第1および第2のミキサ−2,3には
現像剤が定められた量受容されており、第1のミキサ−
2は矢印A方向、第2のミキサ−3は矢印B方向に回転
するようになっている。
【0004】また、上記現像容器1内は現像ロ−ラ4が
回転自在に設けられている。この現像ロ−ラ4は矢印C
方向に回転する現像スリ−ブ5と、この現像スリ−ブ5
内に固定的に配置された多数極配置のマグネット6とに
よって構成されている。しかして、現像時には、第1お
よび第2のミキサ−2,3が矢印方向に回転されるとと
もに、現像スリ−ブ5が矢印方向に回転される。
【0005】上記第1および第2のミキサ−2,3の回
転により、現像スリ−ブ5上に適性量以上の現像剤が供
給される。この現像スリ−ブ5上に供給された現像剤は
矢印C方向に運ばれながら現像剤量規制部材としてのド
クタブレ−ド7により、適性量に規制され、感光体ドラ
ム8に近接する現像位置に移動して静電潜像に供給され
る。
【0006】ところで、現像後、現像スリ−ブ5上に残
留した現像剤がミキサ−2,3側に回収されることな
く、そのまま、現像に再利用されると、画像濃度低下な
どの画像品質が劣化する。
【0007】そこで、多数極配置されたマグネット6の
うちの一部を隣接する同極(N1 −N2 極)部分とし、
この同極間での磁力により、現像に寄与した現像剤すな
わち、現像位置通過後の現像剤を剥離し、第1および第
2のミキサ−2,3に回収するようになっている。
【0008】しかしながら、マグネット6の隣接する同
極(N1 −N2 極)部分の磁力のみでは、現像剤の剥離
が不十分のため、現像スリ−ブ5上に残留する現像剤が
多いものとなっていた。
【0009】このため、従来においてはマグネット6の
1 −N2 極の極間角度あるいは磁力のバランスを考慮
したり、現像容器1の現像剤量を適性化して一度剥離さ
れた現像剤を再び現像スリ−ブ5に付着させないように
して品質の劣化を防止するようにしていた。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、マグネ
ット6のN1 −N2 極間の角度あるいは磁力のバランス
を適性化するのは、他の磁極との関係から条件がせまく
なり、実用的でない。
【0011】また、現像剤量の適性化を合わせて行う場
合、現像剤量が少ないと、現像スリ−ブ5上に運ばれる
現像剤の絶対量が不足し、現像スリ−ブ5上で搬送不良
を起こし、かえって画質が劣化する。逆に、現像剤量が
多いと、ミキサ−2内の現像剤量も多くなり、一度、現
像スリ−ブ5から剥離された現像剤がミキサ−2に効率
良く回収されずに、ミキサ−2の前で、再び、現像スリ
−ブ5に戻り同極配置の効果がでないという問題があっ
た。そこで、本発明は、簡単な構成で、現像寄与後の現
像剤の剥離性能を向上できるようにした現像装置を提供
することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、現像剤を担持する現像スリ−ブと、この現
像スリ−ブ内に固定的に設けられ複数の磁極を有してな
り、これら複数の磁極のうち互いに隣接する磁極のうち
の1対が同極性にとなるように配置されてなる磁界発生
手段と、この磁界発生手段の前記互いに隣接した1対の
同極性の磁極間に対向して設けられ前記現像スリ−ブの
表面に対して所定の間隔を有して配置されてなる部材と
を具備してなる。
【0013】また、現像剤を担持しつつ回転する現像ス
リ−ブと、この現像スリ−ブ内に固定的に設けられ複数
の磁極を有してなり、これら複数の磁極のうち互いに隣
接する磁極のうちの1対が同極性にとなるように配置さ
れてなる磁界発生手段と、この磁界発生手段の前記互い
に隣接した1対の同極性の磁極のうち前記現像スリ−ブ
の回転方向下流に位置する磁極に対向して設けられ、こ
の磁極との間に磁界を発生する磁性部材とを具備してな
る。
【0014】
【作用】回転スリ−ブの回転により、現像剤が搬送され
て被現像部に供給されて現像が行われ、この現像後、回
転スリ−ブ上に残留した現像剤は多極のマグネットの隣
接する同極間の磁力により剥離されとともに、さらに、
多極マグネットの磁極と、現像スリ−ブの表面近傍に設
けられた磁性部材と間に発生する磁界によって現像スリ
−ブ上に残った現像剤を剥離する。
【0015】
【実施例】以下、本発明を図1〜図5に示す一実施例を
参照して説明する。
【0016】図2は画像形成装置の内部構成を示すもの
で、図中11は矢印方向に回転自在な像担持帯としての
感光体ドラムである。この感光体ドラム11の周囲部に
はその回転方向に沿って、順次、帯電チャジャ−12、
消去アレイ13、露光部14、現像装置15、転写チャ
ジャ−16、剥離チャジャ−17、クリ−ニング装置1
8および除電チャジャ−19が配設されている。
【0017】また、上記現像装置15の下部側にはアラ
イニングロ−ラ対21が設けられ、このアライニングロ
−ラ対21と上記転写チャジャ−16との間には用紙を
ガイドするガイド体22が設けられている。また、上記
剥離チャジャ−17の下流側には搬送ベルト23が設け
られている。
【0018】しかして、画像形成時には、感光体ドラム
11の表面が帯電チャジャ−12により帯電され、この
帯電後、感光体ドラム11の表面電位が消去アレイ13
により、用紙のサイズ幅に応じて消去される。しかるの
ち、感光体ドラム11の表面帯電部に画像情報が露光さ
れ、静電潜像が形成される。この静電潜像は現像装置1
5に送られ現像剤が供給されることにより現像される。
【0019】一方、このときには、図示しない給紙カセ
ットから用紙が送られ、この用紙はアライニングロ−ラ
21で整位されたのち、ガイド体22を介して感光体ド
ラム1と転写チャ−ジャ16との間に送られて転写チャ
−ジャ16の作用により画像が転写される。この画像が
転写された用紙は剥離チャジャ−17により剥離され、
搬送ベルト23により図示しない定着装置へと搬送され
る。この定着装置で画像が用紙に定着されて排紙され
る。ところで、上記現像装置15は図1に示すように構
成されている。すなわち、図中25は現像容器で、この
現像容器25の内部には第1および第2のミキサ−2
6,27が回転自在に配設されている。
【0020】上記第1および第2のミキサ−26,27
には現像剤が定められた量受容されており、第1のミキ
サ−26は矢印A方向、第2のミキサ−27は矢印B方
向に回転するようになっている。
【0021】また、上記現像容器1内は現像剤供給手段
としての現像ロ−ラ28が回転自在に設けられている。
この現像ロ−ラ18は矢印C方向に回転する現像スリ−
ブ29を有し、この現像スリ−ブ29内には多数極配置
のマグネット30が固定的に配置されている。
【0022】上記マグネット30の一部は隣接する同極
1 、N2 となっており、この同極N1 、N2 (以下、
剥離極N1 、N2 という)間に発生する磁力により、現
像後、現像スリ−ブ29上に残留した現像剤が剥離され
るようになっている。また、上記現像ロ−ラ28と第1
のミキサ−26との間には、断面L字状をなす、剥離手
段としての磁性部材31が設けられている。
【0023】この磁性部材31は以下に説明する条件を
満たす限り、形状は水平に対して現像ロ−ラ28の長手
方向でかつ、直角に設けられた部材(例えば、平板、丸
棒等)であるなら同様の効果が得られる。
【0024】上記磁性部材21は図3に示すように、マ
グネットロ−ラ30の剥離極N1 、N2 間の範囲Mの部
分であり、上限は上部側の剥離極N2 と同位置である。
【0025】また、上記磁性部材31はその下部側が水
平状態に折曲され案内部31aとなっており、上記マグ
ネット30の剥離極N1 、N2 間に発生する磁力によ
り、剥離された現像剤を強制的に第1のミキサ−26側
に案内回収するようになっている。
【0026】上記磁性部材31の案内部31aと現像ロ
−ラ28との間の距離および上記磁性部材31の案内部
31aと第1のミキサ−26との間の距離は0.5mm以
下にされている。しかして、現像時には、第1および第
2のミキサ−26,27が矢印方向A,Bに回転される
とともに、現像スリ−ブ29が矢印C方向に回転され
る。
【0027】上記第1および第2のミキサ−26,27
の回転により、現像スリ−ブ29上に適性量以上の現像
剤が供給される。この現像スリ−ブ29上に供給された
現像剤は現像剤量規制部材としてのドクタブレ−ド32
により、C方向に運ばれながら現像スリ−ブ29上での
適性量に規制される。そして、この現像剤は像担持体と
しての感光体ドラム11に近接する現像位置に移動し静
電潜像に供給されて現像が行われる。
【0028】この現像後、現像スリ−ブ29上に残留し
た現像剤は、図4に示すように、現像ロ−ラ28の同極
配置された剥離極N1 、N2 間の磁力により通常、F方
向に剥離される。ここで、剥離されないで現像スリ−ブ
29上に残留された現像剤33は他方のの剥離極N2
へ移動する。
【0029】ここで、磁性部材31と対向する前記剥離
極N2 との間に発生する磁力により現像剤(黒丸で示
す)33が停滞し、磁気シ−ルド効果が発生し、現像剤
33によるカ−テンが形成され後続する現像剤33は矢
印Gから矢印H方向へと現像スリ−ブ29から剥離され
る。なお、図中J部にある白丸で示す現像剤33は現像
寄与後のもので、K部分にある白丸で示す現像剤35は
鮮明な現像剤を示している。
【0030】一方、剥離極N1 、N2 間の磁力により剥
離された現像剤33は磁性部材31の案内部31aによ
り矢印X方向の力を受けて矢印Y方向へと強制的に送ら
れてキキサ−26側へと回収される。
【0031】したがって、現像ロ−ラ28とミキサ−2
6との間での現像剤の交換効率が向上し、現像ロ−ラ2
8から剥離された現像剤は現像ロ−ラ28とミキサ−2
6との間で澱むことなく、良好に交換され、ベタ黒部へ
の現像剤引きによる白斑画像や、現像ロ−ラ28部にお
ける現像剤のトナ−濃度が減少して画像濃度の低下およ
び現像ムラを発生させることなく、常に安定した画像を
得ることができる。なお、図3に示すように、上記した
磁性部材31の案内部31aの角度Pは水平(0°)に
対して広がる方向へ45°の位置までとする必要があ
る。
【0032】上記案内部31aの角度Pが水平以上にな
った場合、磁性部材31の内側に前述の図4の現像剤3
3が溜まり、ここから、現像剤規制部材32方向へ押し
上げられ剥離効果が少なくなる。
【0033】また、逆に、案内部31aの角度Pが45
°を越えた場合には、現像剤33が塞き止められ、現像
容器1内への移動がスム−ズでなくなり、余分な現像剤
が現像容器1の外側へ流出する虞がある。次に、図3で
示す現像ロ−ル28と磁性部材31の上端部との間のギ
ャップGの効果について説明する。図5は上記ギャップ
Qと複写を繰り返したときの画像濃度の差ΔIDとの関
係を表すグラフを示す。この図5のグラフから分かるよ
うに磁性部材31と対向する剥離極N2 の磁気効果が弱
くなる4mmからΔIDが大きくなっている。ΔIDが大
きくなるということは、R部に示すように1枚の複写画
像中で同じ原稿濃度でも、濃淡を生じることとなり、画
像品質を著しく劣化させる。これは1例であり、その他
の画像品質劣化を招く。
【0034】この実施例によれば、磁性部材31と対向
する剥離極N2 の磁気シ−ルド効果を利用することによ
り、非接触で現像剤の剥離性能が向上し、画像品質を安
定的に向上させることができる。
【0035】また、本発明は二成分現像方式の他、固定
マグネットを内側に配置した構造を有する現像ロ−ラを
使用した磁性一成分およびそれに類似する磁性材料方式
への適用も可能である。
【0036】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
現像剤供給手段の多極のマグネットの隣接する同極間に
位置する状態で回転体の表面に所定間隔を存して剥離手
段を対向させ、この剥離手段により前記マグネットの隣
接する同極間の磁力により剥離しきれなかった現像剤を
剥離させるから、現像剤の剥離力が向上し、従来のよう
に、マグネットの隣接する同極の極間角度あるいは磁力
のバランスを考慮したり、現像剤量を適性化して一度剥
離された現像剤を再び現像剤供給手段に付着させないよ
うにするといったことなく、容易に非接触で安定した現
像剤の剥離が可能になり、品質の劣化を防止できるとい
う効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である現像装置を示す構成
図。
【図2】図1の現像装置を備える画像形成装置を示す構
成図。
【図3】図1の現像装置の現像ロ−ラとこの現像ロ−ル
から現像剤を剥離する磁性部材の配置関係を示す図。
【図4】図3の磁性部材により現像ロ−ラから現像剤を
剥離する状態を拡大して示す図。
【図5】図1の現像装置の現像ロ−ラと磁性部材との間
のギャップと画像濃度との関係を示すグラフ図。
【図6】従来の現像装置を示す構成図。
【符号の説明】
28…現像ロ−ラ(現像剤供給手段)、29…現像スリ
−ブ(回転体)、30…多極のマグネット、N1 ,N2
…剥離極(隣接する同極)、31…磁性部材(剥離手
段)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像剤を担持する現像スリ−ブと、 この現像スリ−ブ内に固定的に設けられ複数の磁極を有
    してなり、これら複数の磁極のうち互いに隣接する磁極
    のうちの1対が同極性にとなるように配置されてなる磁
    界発生手段と、 この磁界発生手段の前記互いに隣接した1対の同極性の
    磁極間に対向して設けられ前記現像スリ−ブの表面に対
    して所定の間隔を有して配置されてなる部材と、 を具備してなることを特徴とする現像装置。
  2. 【請求項2】 現像剤を担持しつつ回転する現像スリ−
    ブと、 この現像スリ−ブ内に固定的に設けられ複数の磁極を有
    してなり、これら複数の磁極のうち互いに隣接する磁極
    のうちの1対が同極性にとなるように配置されてなる磁
    界発生手段と、 この磁界発生手段の前記互いに隣接した1対の同極性の
    磁極のうち前記現像スリ−ブの回転方向下流に位置する
    磁極に対向して設けられ、この磁極との間に磁界を発生
    する磁性部材と、 を具備してなることを特徴とする現像装置。
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