JPH06219515A - キャブ付き出し入れ装置 - Google Patents

キャブ付き出し入れ装置

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JPH06219515A
JPH06219515A JP1207193A JP1207193A JPH06219515A JP H06219515 A JPH06219515 A JP H06219515A JP 1207193 A JP1207193 A JP 1207193A JP 1207193 A JP1207193 A JP 1207193A JP H06219515 A JPH06219515 A JP H06219515A
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Tomokatsu Sugawara
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 キャブ30とキャブ側タラップ34からなるキャ
ブ側構成物の左右方向幅の中心を本体中心14Aに対して
一致状に配置し得、キャブ側タラップ34の他側縁は本体
中心14Aに対して大きく離れない位置とした。 【効果】 キャブとキャレッジとの間での乗り移りは、
キャブ側タラップとキャレッジ側タラップとを利用して
容易に、安全に行える。出し入れ装置は、キャブ側タラ
ップを含めた全体の幅を、昇降キャブを有さない出し入
れ装置形式に比べて少し長めにしただけで構成でき、出
し入れ具を含めた全体の剛性強化や出し入れ具駆動装置
の大形化を不要にできる。出し入れ装置の通路幅を狭く
できて、自動倉庫の設置面積を縮小できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動倉庫にお
いて使用される入出庫用の出し入れ装置で、入出庫用の
キャレッジと保守点検作業などに使用されるキャブとを
備えたキャブ付き出し入れ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のものとしては、たとえば
特開平1−313202号公報に見られる昇降キャブ付き走行
クレーンが提供されている。この従来構成は、走行クレ
ーンの走行本体を、下部ガイドレールに案内される下部
フレームと上部ガイドレールに案内される上部フレーム
とを前後一対の支柱で連結し一体化することで構成し、
さらに両支柱間で昇降する昇降キャレッジ上に荷移載手
段を設けている。そして、他方の支柱で走行方向の外側
にガイドレールを取り付け、このガイドレールに昇降可
能に保持される昇降キャブを設けている。
【0003】この従来構成において走行クレーンは、昇
降キャレッジ側のキャブに搭乗しての手動操作や地上側
からの遠隔操作などにより、走行本体を走行動させるこ
とと、昇降キャレッジを昇降動させることと、荷移載手
段をフォーク動させることとの組合せ動作により、棚の
目的とする場所に対して荷の入出庫を行える。
【0004】そして運転中において、たとえば昇降キャ
レッジが故障したり荷崩れが発生した非常時の補修作業
や、定期的な保守点検作業などを行う場合に昇降キャブ
が使用される。
【0005】すなわち作業者が昇降キャブに搭乗したの
ち、モーターを稼働させることで昇降キャブをガイドレ
ールに沿って昇降移動させ得、そして昇降キャブを昇降
キャレッジに対向する位置に停止させたのち、作業者
が、昇降キャブ側のタラップと昇降キャレッジ側のタラ
ップとを介して昇降キャブから昇降キャレッジに乗り移
ることで、所期の補修作業や保守点検作業などを行って
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成にお
いて通常、昇降キャブは、その左右方向のキャブ中心を
前記走行クレーンの本体中心に一致状として配設されて
おり、したがってキャブ中心に対して、一側方に昇降キ
ャブ側タラップを設けたとき、このタラップの一側縁が
キャブ中心に対して大きく離れて位置される。
【0007】その結果、昇降キャブ側タラップを含めた
走行クレーン全体の幅、すなわち荷移載手段のフォーク
長さ(幅)が、昇降キャブを有さない形式の走行クレー
ンに対してかなり長くなり、荷移載手段を含めた全体の
剛性強化やフォーク駆動装置の大形化を図らなければな
らず、さらに走行クレーンの通路幅の拡大によって自動
倉庫の設置面積が拡大されることになる。
【0008】本発明の目的とするところは、キャブとキ
ャレッジとの間での乗り移りを行える形式でありなが
ら、出し入れ装置はその幅をさほど大きくすることなく
形成し得るキャブ付き出し入れ装置を提供する点にあ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明のキャブ付き出し入れ装置は、下部フレームと、こ
の下部フレームから立設した支柱とにより走行本体を構
成し、前記支柱の内面側に昇降自在なキャレッジを設け
るとともに、外面側に昇降自在なキャブを設け、このキ
ャブは、その左右方向のキャブ中心を前記走行本体の左
右方向の本体中心に対して一側へ偏位して配設するとと
もに、キャブの他側にキャブ側タラップを設け、このキ
ャブ側タラップに対向して、前記キャレッジの他側にキ
ャレッジ側タラップを設けている。
【0010】
【作用】上記した本発明の構成によると、キャブとキャ
ブ側タラップとからなるキャブ側構成物の左右方向幅の
中心を本体中心に対して一致状に配置し得ることから、
キャブ側タラップの他側縁は本体中心に対して大きく離
れない位置にし得る。
【0011】この出し入れ装置は、遠隔操作などにより
走行本体を走行動させることと、キャレッジを昇降動さ
せることとの組合せ動作により、棚の目的とする収納部
に対して荷の入出庫を行える。このような運転中におい
て、たとえば出し入れ装置のキャレッジ側が故障したり
荷崩れが発生した非常時の補修作業や、定期的な保守点
検作業などを行う場合にキャブが使用される。
【0012】すなわち作業者は、下降位置に停止してい
るキャブに搭乗し、そしてキャブ内での操作に基づいて
キャブを支柱に沿って上昇させ、キャレッジに対向した
位置など任意な位置に停止させればよい。次いで作業者
は、キャブ側タラップとキャレッジ側タラップとを利用
してキャブからキャレッジへ乗り移ることで、所期の補
修作業や保守点検作業などを行える。補修などの作業が
完了した状態でキャブは下降限にまで下降され、作業者
が地上に降りることで一連の作業を終える。
【0013】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図1〜図4に基づ
いて説明する。枠組み状の棚1は、上下方向ならびに左
右方向に複数の収納部2を形成しており、各収納部2は
腕木を介して荷3(直接にまたはパレツトを介して)を
支持すべく構成されている。前記棚1は通路4を置いて
並設され、そして通路4内には、棚1の前方の一定経路
5上を走行自在な出し入れ装置10が配設される。
【0014】この出し入れ装置10は、下部フレーム11
と、この下部フレーム11側から立設した前後一対で四角
パイプ(または丸パイプ)からなる支柱12と、これら支
柱12の上端間を連結する上部フレーム13とにより走行本
体14を構成している。そして両支柱12間に、これら支柱
12の両側外面をガイド面としたガイドローラ15を介して
昇降案内されるキャレッジ16を配置している。さらにキ
ャレッジ16上に、収納部2などに対して出退自在な出し
入れ具(フオーク)17を配置している。なお上部フレー
ム13は、天井レール7に案内されるガイド装置18を有す
る。
【0015】前記下部フレーム11の一方端には、床レー
ル6上で転動自在な駆動車輪20が取り付けられ、また他
方端には従動車輪21が取り付けられる。前記下部フレー
ム11の一方端に取り付けられる走行駆動ユニット22は、
前記駆動車輪20に連動する減速機や、この減速機に連動
する走行駆動装置(フランジ形ブレーキ付きモータな
ど)などにより構成される。
【0016】さらに下部フレーム11の一方端には、前記
キャレッジ16に連動する昇降駆動ユニット23を取り付け
ている。この昇降駆動ユニット23は、昇降駆動装置や減
速機などにより構成され、そして減速機に駆動輪24を連
動している。この駆動輪24に掛けられた索体(チェーン
など)25の一端側は、前記上部フレーム13に配設したガ
イド輪を介して一方の支柱12内のカウンターウエイト26
に連結し、また索体25の他端側は、ガイド輪を介してキ
ャレッジ16の上部に連結している。なお下部フレーム11
の側面には、動力ユニット27と制御ユニット28とが前後
に振り分けて設けられている。
【0017】他方の支柱12で走行方向の外側には、保守
点検時や非常時に使用されるキャブ30が昇降自在に設け
られる。すなわちキャブ30の本体31は箱状であって、そ
の前面側には被昇降ガイド用のブラケット32が設けら
れ、また一側面には扉体33が開閉自在に配設されてい
る。ここでキャブ30は、支柱12の外側に取り付けたキャ
ブ用ガイドレール19に、ブラケット32に設けた複数のロ
ーラを介して昇降自在に保持されている。その際にキャ
ブ30は、その左右方向のキャブ中心30Aを前記走行本体
14の本体中心14Aに対して一側へ所定距離Lだけ偏位し
て配設している(図1参照)。
【0018】そして閉動させた扉体33の他側から前方に
亘って位置するキャブ側タラップ34が本体31の底板35と
一体にして連設され、このキャブ側タラップ34の他側縁
部にストッパー36を設けて、開動させた扉体33をストッ
パー36に当接させることで、キャブ側タラップ34の外側
に扉体33が安全柵として位置すべく構成してある。なお
ストッパー構造は、扉33と本体31との間に設けてもよ
い。
【0019】前記キャブ側タラップ34が間隔を置いて対
向自在となるように、前記キャレッジ16の他側からキャ
レッジ側タラップ38が連設され、そしてキャレッジ側タ
ラップ38の他側縁には安全柵39が立設されている。なお
キャブ30の本体31内にはキャブ内操作盤37が設けられ、
またブラケット32には、前記キャブ用ガイドレール19に
作用自在な落下防止装置29が設けられている。
【0020】このようにキャブ側タラップ34やキャレッ
ジ側タラップ38は、本体中心14Aに対して他側に位置す
るように設けられているが、その際にキャブ30とキャブ
側タラップ34とからなるキャブ側構成物の左右方向の中
心が前記本体中心14Aに対して一致状となるように構成
されている。
【0021】前記キャブ用ガイドレール19に沿ってキャ
ブ30を昇降動させるために、支柱12の外面側で下部フレ
ーム11上にキャブ用昇降駆動ユニット40を設けている。
すなわちキャブ用昇降駆動ユニット40は、昇降駆動装置
(モータなど)や減速機などからなり、この減速機から
の出力軸に駆動歯輪41を取り付けるとともに、上部フレ
ーム13側に遊転歯輪42を設け、さらに両歯輪41,42間に
掛張したチェーン43の両端をキャブ30の上下部に結合し
ている。
【0022】なお前記支柱12の一側面にはほぼ全長に沿
って、前記キャレッジ側タラップ38と前記キャブ側タラ
ップ34との昇降経路間に位置する梯子45を設けている。
上記の実施例において出し入れ装置10は、制御ユニット
28を介しての操作指令などにより、走行駆動ユニット22
の作動で走行本体14を走行動させることと、昇降駆動ユ
ニット23の作動でキャレッジ16を昇降動させることと、
出し入れ具17をフォーク動させることとの組合せ動作を
行い、以て棚1の目的とする収納部2に対して荷3の入
出庫を行える。
【0023】そしてキャレッジ16側が故障したり荷崩れ
が発生したりした非常時の補修作業や、定期的な保守点
検作業などを行う場合にキャブ30が使用される。すなわ
ちキャブ30は、キャブ用昇降駆動ユニット40に近接した
下降限で停止しており、このキャブ30に対して作業者
は、梯子45の下部を利用して搭乗し得る。
【0024】そして搭乗した作業者がキャブ内操作盤37
を操作することで、制御ユニット28を介しての操作指令
により、キャブ用昇降駆動ユニット40を稼働させてチェ
ーン43を正逆回転させ、以てキャブ30をキャブ用ガイド
レール19に沿って上昇させ得る。そして、たとえば荷崩
れの補修作業を行う場合は、キャブ30をキャレッジ16に
対向して停止させ得る。このとき前記キャブ側タラップ
34がキャレッジ側タラップ38に同レベルで対向される。
【0025】上述したようにしてキャブ30の上昇を停止
させてブレーキを掛けたのち、作業者は、まず扉体33を
開動させてキャブ側タラップ34上に出る。このときスト
ッパー36に当接した扉体33が安全柵の役目を成す。そし
て作業者は、キャブ側タラップ34から梯子45に移り得、
次いで梯子45からキャレッジ側タラップ38に移り得る。
これにより梯子45を利用してキャブ30からキャレッジ16
へ乗り移れ、以て所期の補修作業や保守点検作業などを
行える。
【0026】このようにして所期の作業を行ったのち、
作業者は、梯子45を利用してキャレッジ16からキャブ30
へ戻り得る。そしてキャブ30は下降限にまで下降され、
作業者が梯子45を利用して地上側に降りることで、一連
の作業を終える。
【0027】なおキャブ30の昇降時にチェーン43が破断
されたとき落下防止装置29が自動的に作用し、これによ
りキャブ30の落下は阻止される。このようにキャブ30が
昇降経路の上部や中間で停止したとき、キャブ30内の作
業者は、まず扉体33を開動させてキャブ側タラップ34上
に出たのち、梯子45を利用して地上側へと脱出し得る。
【0028】上記実施例で示すように、両タラップ38,
34の昇降経路部の中間に梯子45を配設したときには、作
業者のキャブ30とキャレッジ16との間で乗り移る作業
を、梯子45を足場や把持部として、容易に安全に行うこ
とができるが、図5で示すように梯子45を省略した形式
であってもよい。この場合に両タラップ38,34の相対向
端間は十分に接近しており、そしてキャブ側タラップ34
の扉体33でカバーできない部分には安全柵46が立設され
ている。
【0029】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、キャブとキ
ャレッジとの間での乗り移りは、キャブ側タラップとキ
ャレッジ側タラップとを利用して容易に、安全に行うこ
とができる。そして出し入れ装置は、キャブ側タラップ
を含めた全体の幅を、昇降キャブを有さない出し入れ装
置形式に比べて少し長めにしただけで構成でき、出し入
れ具を含めた全体の剛性強化や出し入れ具駆動装置の大
形化を不要にできる。さらに出し入れ装置の通路幅を狭
くできて、自動倉庫の設置面積を縮小できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、キャブ付き出し入れ
装置のキャブ部分の横断平面図である。
【図2】同キャブ付き出し入れ装置の一部切り欠き斜視
図である。
【図3】同キャブ付き出し入れ装置の一部切り欠き側面
図である。
【図4】同キャブ付き出し入れ装置を使用した自動倉庫
の正面図である。
【図5】本発明の別の実施例を示し、キャブ付き出し入
れ装置のキャブ部分の横断平面図である。
【符号の説明】
1 棚 4 通路 5 一定経路 10 出し入れ装置 11 下部フレーム 12 支柱 14 走行本体 14A 本体中心 16 キャレッジ 17 出し入れ具 22 走行駆動ユニット 23 昇降駆動ユニット 25 索体 27 動力ユニット 28 制御ユニット 30 キャブ 30A キャブ中心 31 本体 33 扉体 34 キャブ側タラップ 36 ストッパー 38 キャレッジ側タラップ 39 安全柵 40 キャブ用昇降駆動ユニット 45 梯子 46 安全柵 L 所定距離

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部フレームと、この下部フレームから
    立設した支柱とにより走行本体を構成し、前記支柱の内
    面側に昇降自在なキャレッジを設けるとともに、外面側
    に昇降自在なキャブを設け、このキャブは、その左右方
    向のキャブ中心を前記走行本体の左右方向の本体中心に
    対して一側へ偏位して配設するとともに、キャブの他側
    にキャブ側タラップを設け、このキャブ側タラップに対
    向して、前記キャレッジの他側にキャレッジ側タラップ
    を設けたことを特徴とするキャブ付き出し入れ装置。
JP1207193A 1993-01-28 1993-01-28 キャブ付き出し入れ装置 Expired - Fee Related JP2932879B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0761522A (ja) * 1993-08-20 1995-03-07 Murata Mach Ltd スタッカークレーン
JPH08324713A (ja) * 1995-06-05 1996-12-10 Murata Mach Ltd スタッカークレーンのケージ昇降装置
US8550762B2 (en) 2007-02-14 2013-10-08 Daifuku Co., Ltd. Article transporting apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0761522A (ja) * 1993-08-20 1995-03-07 Murata Mach Ltd スタッカークレーン
JPH08324713A (ja) * 1995-06-05 1996-12-10 Murata Mach Ltd スタッカークレーンのケージ昇降装置
US8550762B2 (en) 2007-02-14 2013-10-08 Daifuku Co., Ltd. Article transporting apparatus

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