JPH06218645A - 自動工具交換制御方法及び装置 - Google Patents

自動工具交換制御方法及び装置

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JPH06218645A
JPH06218645A JP5029958A JP2995893A JPH06218645A JP H06218645 A JPH06218645 A JP H06218645A JP 5029958 A JP5029958 A JP 5029958A JP 2995893 A JP2995893 A JP 2995893A JP H06218645 A JPH06218645 A JP H06218645A
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magazine
absence
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Kenji Oshima
賢治 大嶋
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アームレスで主軸頭の軸移動により直接工具
交換動作を行うマシニングセンタの工具交換時間を最小
にする自動工具交換制御方法を提供する。 【構成】 工具交換動作を現工具TA有,次工具TB有
と、現工具有,次工具無と、現工具無,次工具有の三種
類に分け、ホームポジジョンA又はBを入口とする最短
距離の動作のサブプログラムを記憶し、主軸頭4側に設
けたセンサの現工具有無信号と、加工プログラムの次工
具有無指令により工具交換条件に対応するサブプログラ
ムを読み出して工具交換動作を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマシニングセンタ等工作
機械の自動工具交換動作の制御方法及びその制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、工具交換アームユニットを持たず
主軸頭のX軸方向とZ軸方向の移動位置決め動作で、主
軸工具,マガジン間の工具交換を行う図1に示すような
マシニングセンタにおける工具交換動作は、図7(a)
〜(c)に示すように主軸101に現工具TAを有し、
この現工具を工具マガジン102の次工具TBと交換す
る(以下現工具有,次工具有と呼ぶ)場合と、主軸の現
工具を工具マガジンに返却するだけ(現工具有,次工具
無)の場合と、主軸に現工具を有せず、次工具を工具マ
ガジンより受け取るだけ(現工具無,次工具有)の場合
の三種類の動作に大別される。
【0003】この三種類の工具交換動作は、工具マガジ
ンの工具交換位置近くのZ軸上限位置に設定されている
ホームポジションaから始まって、再びホームポジショ
ンaに戻る動作内容が設定されており、図6のブロック
線図に示すサブプログラム記憶部に保存されている。そ
してこの保存する三種類のサブプログラムのうち工具交
換条件に対応するサブプログラムを読み出して工具交換
を行うようになっている。尚、加工領域にある主軸頭を
このホームポジションaまで移動させる動作の軌跡は、
図7(a)に実線にて示すように主軸頭をZ軸上限位置
に移動したのち、X軸方向ホームポジション側に移動さ
せる動作プログラムが記憶されているが、必要に応じて
ワークWと工具TAが干渉しないZ軸位置(高さ)を手
動入力して、同時二軸の指定を行えば破線にて示すよう
な移動軌跡を選択することもできる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で述べたホ
ームポジションaから始まってホームポジションaに戻
る工具交換動作は、加工領域からホームポジションaま
での主軸頭の移動軌跡とホームポジションaから始まる
工具交換動作軌跡が長く、工具交換に要する時間が長い
という問題を有している。本発明は従来の技術の有する
このような問題点に鑑みなされたものであり、その目的
とするところは工具交換時間を最少にすることのできる
自動制御方法とその制御装置を提供しようとするもので
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明における自動工具交換制御方法は、マシニング
センタ等工作機械における主軸頭の直交二軸方向の移動
位置決めにより行う工具マガジンと主軸間の自動工具交
換の制御方法であって、前記工具マガジンの工具交換位
置近くに設定した二つのホームポジションの一方を入口
とする各工具交換条件により異なる複数の交換動作用サ
ブプログラムを記憶し、前記主軸頭側センサの現工具有
無の信号と加工プログラムの次工具有無の指令により工
具交換条件に対応するホームポジションの異なるサブプ
ログラムを呼び出して自動工具交換を行うものである。
【0006】また本発明における自動工具交換制御方法
はマシニングセンタ等工作機械における主軸頭の直交二
軸方向の移動位置決めにより行う工具マガジンと主軸間
の工具交換動作の制御装置であって、前記主軸頭側に現
工具の有無を検出するセンサを設け、前記工具マガジン
の工具交換位置近くに設立された各工具交換動作の基準
点となる二つのホームポジションの座標値を記憶する手
段を設け各工具交換条件により前記二つのホームポジシ
ョンの一方を入口とする複数の工具交換用サブプログラ
ムを記憶する手段を設け、前記センサの現工具有無の信
号と加工プログラムの次工具有無の指令により工具交換
条件に対応するサブプログラムを選択する手段を設けて
なり、二つのホームポジションを設定したものである。
【0007】
【作用】NCの工具交換指令で、センサの現工具有無の
信号と、加工プログラムの次工具有無の指令により、各
工具交換条件に対応する交換動作プログラムを複数のサ
ブプログラム記憶部の中より読み出し、主軸に現工具の
無いときには加工領域内にある主軸頭を工具マガジンの
工具交換位置近くの一方のホームポジション(B)に一
旦位置決めしたのち工具交換動作に入る。また主軸に現
工具が有るときは加工領域内にある主軸頭を他方のホー
ムポジション(A)に一旦位置決めしたのち工具交換動
作に入る。
【0008】
【実施例】以下実施例について図面を参照して説明す
る。図1のマシニングセンタにおいて、ベッド1上前側
に設けられたY軸方向の案内1a上にテーブル2が移動
位置決め可能に載置され、ベッド1の後側に設けられた
X軸方向の案内1b上にサドル3が移動位置決め可能に
載置されている。サドル3は前面にZ軸方向の案内を有
し、このZ軸案内上に主軸頭4が移動位置決め可能に載
置されている。主軸頭4には図示しない複数の軸受によ
り主軸5が回転可能に支持されており、主軸頭4に主軸
装着工具(以下現工具と呼ぶ)TAの有無を確認する近
接スイッチLS1が取付けられている。ベッド1の右側
には工具マガジン6が設置されており、工具マガジン6
の円盤7はZ軸方向の旋回中心軸9のまわりで旋回割出
し可能に設けられており、円盤7の外周に工具をZ軸方
向下向きに把持する把持爪8が円周上等間隔に固着され
ている。そしてこの把持爪8に把持されている複数本の
貯蔵工具Tのうち、図2の工具交換動作の要部斜視図に
示すように次工具TBに指定された工具が主軸中心を通
るX軸垂直平面上の工具交換位置bに割出されるように
なっている。
【0009】図3はNC装置内の工具交換動作制御シス
テムを示すブロック線図で、プログラム記憶部11は、
外部より入力された加工プログラムを記憶する部分。メ
インプログラム解釈部12は、この加工プログラムを解
釈して必要個所に信号を仕分ける部分。工具長補正量記
憶部13は工具長を記憶し必要に応じて現工具TAの工
具長を出力する部分。ワーク高さ記憶部14は、ワーク
Wの高さを記憶する部分である。ホームポジションA座
標値記憶部15は、工具マガジン6の工具交換位置b近
くに設定された一方の基準点となるホームポジションA
の座標値を記憶する部分。ホームポジションB座標値記
憶部16は、ホームポジションA上方でZ軸上限の他方
の基準点となるホームポジションBの座標値を記憶する
部分である。現・次工具交換サブプログラム記憶部17
は、主軸5装着の現工具TAを工具マガジン6に返却し
て、工具マガジン6の次工具TBを主軸5に装着する交
換動作プログラムを記憶する部分。
【0010】現工具返却サブプログラム記憶部18は、
例えば最後の工程に使用した現工具TAを工具マガジン
6に返却する動作プログラムを記憶する部分。次工具受
取サブプログラム記憶部19は、例えば最初の工程に使
用する次工具TBを工具マガジン6から主軸5に受け渡
す動作プログラムを記憶する部分である。サブプログラ
ム解釈部21は、現工具の有無情報の信号と、次工具有
無情報の信号により三つのサブプログラム記憶部17〜
19のうち対応するサブプログラムを出力選択する部分
である。関数発生部22は入力された各信号に応じて関
数を発生させる部分。X・Z軸制御部23は、サドル3
のX軸移動と主軸頭4のZ軸移動を制御する部分。X・
Z軸駆動部24はX軸モータ又はZ軸モータに駆動電力
を供給する部分。工具マガジン制御部25は、工具マガ
ジン6を制御する部分。工具マガジン駆動部26は工具
マガジン旋回用C軸モータに駆動電力を供給する部分で
ある。
【0011】続いて本実施例の作用について図4のフロ
ーチャートの順に説明する。ステップS1において、N
Cより工具交換指令が出力されると、ステップS2にお
いて、現工具無,次工具有かが確認され、NOの場合ス
テップS3において、サブプログラム記憶部17又は1
8が読み出され、図5の動作図の(a)又は(b)に示
すようにワークWに現工具TAが干渉しない位置まで主
軸頭4がZ軸方向上側に上昇したのち、X,Z同時二軸
制御でホームポジションAと同一水平面上まで斜めに移
動したのち、X軸方向工具マガジン側に移動してホーム
ポジションAに位置決めされる。次いでステップS4に
おいて、更に主軸頭4をX軸方向工具マガジン側に水平
に移動させ、把持爪8で現工具TAのV溝部を把持し、
ステップS5において、主軸に対する現工具のクランプ
解除を行い、ステップS6において、主軸頭4がZ軸方
向上側に上昇しホームポジションBと同一水平面上に位
置決めされて現工具から離れる。
【0012】次いでステップS7において、次工具無か
が確認され、NOの場合はステップS8において、工具
マガジン6の貯蔵工具Tのうち指定された次工具TBが
工具交換位置bに割出され、ステップS9において、サ
ブプログラム記憶部17の指令に従って主軸頭4がZ軸
方向下側に移動して次工具TBのシャンク部が主軸テー
パ穴内に挿入される。次いでステップS10において、
主軸工具クランプが行われ、ステップS11において、
主軸頭4がX軸方向反マガジン側に移動しホームポジシ
ョンAに位置決めされて次工具が工具マガジンから離
れ、現工具有,次工具有の場合の工具交換動作が終了す
る。
【0013】ステップS2でYESの場合は、ステップ
S12において、サブプログラム記憶部19が読み出さ
れ、加工領域内の主軸頭4が移動してホームポジション
Bに位置決めされる。次いでステップS13において、
更に主軸頭4がX軸方向マガジン側に移動して主軸5が
把持爪8の把持中心と同心位置に位置決めされ、ステッ
プS14において主軸アンクランプ動作が行われ前述の
ステップS8〜ステップS11を経てホームポジション
Aに位置決めされ、現工具無,次工具有の場合の工具交
換動作が終了する。ステップS7においてYESの場合
は、サブプログラム記憶部18のプログラムに従って、
ステップS15において、現工具が既に工具マガジン6
に返却されているので主軸クランプ動作のみが行われ、
ステップS16において、主軸頭4がZ軸方向反マガジ
ン側に移動してホームポジションBに位置決めされ、現
工具有,次工具無の場合の工具交換動作が終了する。
【0014】
【発明の効果】本発明は上述のとおり構成されているの
で次に記載する効果を奏する。二つのホームポジション
の一方を入口とする複数の工具交換用サブプログラムを
記憶し、センサの現工具有無の信号と加工プログラムの
次工具有無の指令により、工具交換条件に合ったサブプ
ログラムを選択して工具交換動作を行わせるようにした
ので、主軸頭の工具交換動作の軸移動軌跡の和を最短と
することができ、工具交換時間が短縮し能率が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例のマシニングセンタの斜視姿図であ
る。
【図2】図1の工具交換動作の要部斜視図である。
【図3】本実施例の工具交換動作制御システムのブロッ
ク線図である。
【図4】本実施例の作用の流れ図である。
【図5】本実施例の作用説明図で(a)は現工具有,次
工具有の場合、(b)は現工具有,次工具無の場合、
(c)は現工具無,次工具有の場合の説明図である。
【図6】従来の技術の工具交換動作制御システムのブロ
ック線図である。
【図7】従来の技術の工具交換動作説明図で、(a)は
現工具有,次工具有の場合、(b)は現工具有,次工具
無の場合、(c)は現工具無,次工具有の場合の説明図
である。
【符号の説明】
2 テーブル 4 主軸頭 5 主軸 6 工具マガジ
ン 8 把持爪 TA 現工具 TB 次工具 W ワーク LS1 近接スイッチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マシニングセンタ等工作機械における主
    軸頭の直交二軸方向の移動位置決めにより行う工具マガ
    ジンと主軸間の自動工具交換の制御方法であって、前記
    工具マガジンの工具交換位置近くに設定した二つのホー
    ムポジションの一方を入口とする各工具交換条件により
    異なる複数の交換動作用サブプログラムを記憶し、前記
    主軸頭側センサの現工具有無の信号と加工プログラムの
    次工具有無の指令により工具交換条件に対応するホーム
    ポジションの異なるサブプログラムを呼び出して自動工
    具交換を行うことを特徴とする自動工具交換制御方法。
  2. 【請求項2】 マシニングセンタ等工作機械における主
    軸頭の直交二軸方向の移動位置決めにより行う工具マガ
    ジンと主軸間の工具交換動作の制御装置であって、前記
    主軸頭側に現工具の有無を検出するセンサを設け、前記
    工具マガジンの工具交換位置近くに設定された各工具交
    換動作の基準点となる二つのホームポジションの座標値
    を記憶する手段を設け、各工具交換条件により前記二つ
    のホームポジションの一方を入口とする複数の工具交換
    用サブプログラムを記憶する手段を設け、前記センサの
    現工具有無の信号と加工プログラムの次工具有無の指令
    により工具交換条件に対応するサブプログラムを選択す
    る手段を設けてなり、二つのホームポジションを設定し
    たことを特徴とする自動工具交換制御装置。
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