JPH0621815B2 - 半導体光検出装置 - Google Patents

半導体光検出装置

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JPH0621815B2
JPH0621815B2 JP1061670A JP6167089A JPH0621815B2 JP H0621815 B2 JPH0621815 B2 JP H0621815B2 JP 1061670 A JP1061670 A JP 1061670A JP 6167089 A JP6167089 A JP 6167089A JP H0621815 B2 JPH0621815 B2 JP H0621815B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は半導体素子によって特定の波長帯域の光を検出
する半導体光検出装置に関し、特に装置の構造に関する
ものである。
〔従来の技術〕
従来、特定の波長帯域の光を検出するのには、一般的に
光センサの前面に光フィルタを配置し、この光フィルタ
の有する特性を検出する光の波長帯に応じたものとする
ことにより、被検出光の中から特定の波長帯域の光成
分、例えば赤〜赤外光や紫外光〜青等の特定の波長帯域
を有する光成分を検出していた。または、光センサの前
面にプリズム等の光分器を配置することにより特性の波
長帯域の光を検出していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来の構成による特定波長帯域の光
の検出は、光フィルタおよび光分器が高価なものである
ためにコストがかかるという課題がある。また、これら
光フィルタおよび分光器は吸湿することによって透過率
が低下し、経年的に劣化して信頼性に劣るという課題が
あった。さらには、装置が大型化し、種々の機器にこの
光検出装置を組み込む際にはスペースを要し、これら機
器の小型化が図れないという課題を有していた。
本発明はこれら課題を解消し、種々の機器にスペースを
要さずに内臓することの可能な小型の光検出装置を提供
することを目的とし、しかもこれを安価でかつ信頼性を
高くして提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、第1導電型の不純物領域に第2導電型の不純
物領域が形成された第1の受光部と、この第1の受光部
の光検出特性と異なるように第1導電型の不純物領域に
第2導電型の不純物領域が形成された第2の受光部とが
電気的に絶縁されて同一基板に形成され、第1の受光部
の第2導電型の不純物領域は第2の受光部の第1導電型
の不純物領域に電気的に接続され、第2の受光部の第2
導電型の不純物領域は第1の受光部の第1導電型の不純
物領域に電気的に接続されたものである。
〔作用〕
第1および第2の各受光部に同一の光が照射されると各
受光部には異なる出力が発生し、第1の受光部の第2導
電型の不純物領域に接続された配線と第2の受光部の第
2導電型の不純物領域に接続された配線との配線間には
各受光部で発生した出力の差が現れ、この出力の差は被
検出光のうちの特定波長帯域の光成分に比例するものに
なる。
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を表す断面図であり、赤〜赤
外光の特定波長帯の光成分を選択して検出するものであ
る。
半導体光検出装置は大別して第1の受光部PD1と第2
の受光部PD2と分離領域1とから構成され、これらは
同一の基板に構成されている。
分離領域1はシリコン(Si)を材料としてボロン
(B)が拡散されることによりp型に形成される。第1
の受光部PD1および第2の受光部PD2の分離領域1
と接する不純物領域2および4は、リン(P)が選択拡
散されることにより、分離領域1と逆の導電型であるn
型に形成される。さらに、各不純物領域2,4にはリン
を高濃度に含むn型の不純物領域6,7および8が形
成される。また、同一製造工程において、ボロンを不純
物領域2,6に選択拡散することにより、p型の不純物
領域3,5が同一形状でしかも同一濃度で形成される。
次に、アルミニウム(Al)を用いた配線パターンニン
グにより、第1の受光部PD1のp型の不純物領域3と
第2の受光部PD2のn型の不純物領域7とが電気的
に接続されて端子xに引き出され、また、第2の受光部
PD2のp型の不純物領域5と第1の受光部PD1のn
型の不純物領域8とが電気的に接続されて端子yに引
き出される。
このため、上記構造をした半導体光検出装置はその等価
回路が第2図のように示される。すなわち、第1の受光
部PD1によって構成されるホトダイオード9と、第2
の受光部PD2のよって構成されるホトダイオード10
とは逆並列に接続され、各端子x,y間には各受光部P
D1,PD2において発生した光電流I,Iの差電
流が現れる構成になっている。
また、p型の不純物領域3とn型の不純物領域2とは第
1の受光部PD1のpn接合を形成し、p型の不純物領
域5とn型の不純物領域6とは第2の受光部PD2の
pn接合を形成する。これら各pn接合に基づく各受光
部PD1,PD2の光検出特性は第3図のグラフに示さ
れる。なお、同図の横軸は光の波長[nm],縦軸は感
度を表す。第1の受光部PD1は特性曲線11に示され
る特性を有し、紫外光の短波長帯域から赤外光の長波長
帯域を含む光成分を検出する。第2の受光部PD2は特
性曲線12に示される特性を有し、赤〜赤外光の長波長
帯域は含まず、紫外光〜可視光の短波長帯域の光成分を
検出する。また、各特性曲線11,12は短波長帯域に
おいて同一の特性を有するが、これは各受光部PD1,
PD2の不純物領域3,5が同様に形成されているため
である。
このような構成において、赤〜赤外光を含む被検出光が
半導体光検出装置に照射されると、n型の各不純物領域
2,4にはキャリアが生成される。一般的に、短波長の
光成分は基板の深い位置まで達することがなく、浅い位
置でキャリアを生成し、長波長の光成分は基板の深い位
置でキャリアを生成する。また、第1の受光部PD1に
おける空乏層は表面近傍の浅い位置には現れず、第2の
受光部PD2における空乏層はn型の不純物領域6に
より浅い位置に形成される。また、空乏層にキャリアが
捕えられる範囲(キャリアの拡散距離内)は、第1の受
光部PD1は基板の深い位置にまであり、第2の受光部
PD2は基板の浅い位置にある。このため、第1の受光
部PD1は短波長帯域から長波長帯域の光成分によって
生成されたキャリアを検出し、第2の受光部PD2は短
波長帯域の光成分によって生成されたキャリアを検出す
る。従って、被検出光は各光成分ごとに電流に変換さ
れ、第1の受光部PD1によって検出された光成分はn
型の不純物領域2からp型の不純物領域3に流れる電流
になり,第2の受光部PD2によって検出された光
成分nの不純物領域6からp型の不純物領域5に流れ
る電流Iになる。
各受光部PD1,PD2に発生した電流AI,I
は、第2図の等価回路図から容易に理解されるよう
に、端子x,y間にこれらの差電流となって現れる。こ
の差電流の値は第2の受光部PD2の不純物領域6の形
成の仕方によって所定の値に検定されるものであり、赤
〜赤外光の特定の波長帯域を有する光成分に対応したも
のになる。すなわち、電流Iは第3図に示された特性
曲線11の感度に比例したものであり、電流Iは特性
曲線12の感度に比例したものである。このため、端子
x,y間に現れるこれらの差電流は、同図に太い実線で
示される特性曲線13の感度に比例したものとなり、赤
〜赤外光の波長帯域の光成分を有する光のみを検出する
ことが可能になる。
このため、上記実施例によれば従来の高価で信頼性の劣
る光フィルタや分光器を用いることなく特定波長帯域の
赤〜赤外光の光成分を検出することが出来るようにな
る。また、本装置は全て半導体素子によって構成される
ため、従来の光フィルタや分光器等と異なり極めて小型
化することが出来、ワンチップ化することも可能であ
る。このため、種々の機器にスペースを要することなく
内蔵することが出来るようになり、光検出機能を用いる
機器の用途を拡大することが可能になる。しかも、本装
置は同一基板上に簡単な製造工程を経るのみで実現する
ことが出来るため、安価でかつ信頼性の高いものを容易
に提供することが可能になる。
なお、上記実施例においては第1導電型としてn型、第
2導電型としてp型の場合について説明したがこれに限
定される必要は無く、第1導電型としてp型、第2導電
型としてn型としても良く、上記実施例と同様な効果を
奏する。
第4図は本発明の他の一実施例を表す断面図であり、紫
外光〜青の特定波長帯の光成分を選択して検出するもの
である。
半導体光検出装置は上記実施例の場合と同様に第1の受
光部PD1と第2の受光部PD2と分離領域21とから
構成され、これらは同一の基板に構成されている。
分離領域21はシリコン(Si)を材料としてリン
(P)が拡散されることによりn型に形成される。第1
の受光部PD1および第2の受光部PD2の分離領域2
1と接する不純物領域22および24は、ボロン(B)
が選択拡散されることにより、分離領域21と逆の導電
型であるp型に形成される。さらに、各不純物領域2
2,24にはボロンを高濃度に含むp型の不純物領域
28,27が形成される。また、不純物領域22には砒
素(As)を含むn型の不純物領域23が0.5μm程
度の深さに形成され、不純物領域24にはリンを含むn
型の不純物領域25が1.5μm程度の深さに形成され
る。
次に、アルミニウムを用いた配線パターンニングによ
り、第1の受光部PD1のn型の不純物領域23と第2
の受光部PD2のp型の不純物領域27とが電気的に
接続された端子xに引き出され、また、第2の受光部P
D2のn型の不純物領域25と第1の受光部PD1のp
型の不純物領域28とが電気的に接続された端子yに
引き出される。
上記構成をした半導体光検出装置はその等価回路が第5
図のように示される。すなわち、第1の受光部PD1に
よって構成されるホトダイオード29と、第2の受光部
PD2によって構成されるホトダイオード30とは逆並
列に接続され、各端子x,y間には各受光部PD1,P
D2において発生した光電流の差電流が現れる構成にな
っている。なお、前述した実施例の第2図の等価回路と
は各ホトダイオードの接続される極性が異なっている。
また、n型の不純物領域23とp型の不純物領域22と
は第1の受光部PD1のpn接合を形成し、n型の不純
物領域25とp型の不純物領域24とは第2の受光部P
D2のpn接合を形成する。これら各pn接合に基づく
各受光部PD1,PD2の光検出特性は第6図のグラフ
に示される。なお、同図の横軸は光の波長[nm],縦
軸は感度を表す。第1の受光部PD1は特性曲線31に
示される特性を有し、紫外光の短波長帯域から赤外光の
長波長帯域を含む光成分を検出する。第2の受光部PD
2は特性曲線32に示される特性を有し、紫外光〜青の
短波長帯域は含まず、可視光〜赤外光の長波長帯域の光
成分を検出する。
このような構成において、紫外光〜青を含む被検出光が
半導体光検出装置に照射されると、p型の各不純物領域
22,24にはキャリアが生成される。また、浅く形成
された第1の受光部PD1における空乏層は表面近傍に
形成され、深く形成さるた第2の受光部PD2における
空乏層は浅い位置には現れない。また、空乏層にキャリ
アが捕えられる範囲は、第1の受光部PD1は浅い位置
から深い位置にまであり、第2の受光部PD2は深い位
置にある。このため、第1の受光部PD1は短波長帯域
から長波長帯域の光成分によって生成されたキャリアを
検出し、第2の受光部PD2は長波長帯域の光成分によ
って生成されたキャリアを検出する。このため、被検出
光は各光成分ごとに電流に変換され、第1の受光部PD
1によって検出された光成分はn型の不純物領域23か
らp型の不純物領域22に流れる電流Iになり,第2
の受光部PD2によって検出された光成分はn型の不純
物領域25からp型の不純物領域24に流れる電流I
になり、前述した実施例とは逆の向きになる。
各受光部PD1,PD2に発生した電流I,Iは、
端子x,y間にこれらの差電流となって現れる。この差
電流の値は、各受光部PD1およびPD2の不純物領域
23および25が形成される深さの相違によって所定の
値に決定されるものであり、紫外光〜青の特定の波長帯
域を有する光成分に対応したものになる。すなわち、電
流Iは第6図の特性曲線31に示された光検出感度に
比例したものであり、電流Iは特定曲線32の光検出
感度に比例したものである。このため、端子x,y間に
現れるこれらの差電流は、太い実線で示された特性曲線
33に示される光検出感度に比例したものとなり、紫外
光〜青の波長帯域の光成分を有する光のみを検出するこ
とが可能になる。
このため、上記実施例によっても前述した実施例と同様
な効果を奏する。
なお、上記実施例においては第1導電型としてp型、第
2導電型としてn型の場合について説明したがこれに限
定される必要は無く、第1導電型としてn型、第2導電
型としてp型としても良く、上記実施例と同様な効果を
奏する。
なお、上述した2つの各実施例は各受光部PD1,PD
2が同一基板に形成されたものについて説明したが、各
受光部PD1,PD2を別々の基板に形成し、外部回路
を設けて各受光部に発生する各光電流の差電流を演算す
ることも考えれる。しかし、このような構成をした光検
出装置は以下のような問題があり、上述した本装置の方
が有効なものと思われる。つまり、各基板に分けて各受
光部を形成すると、第1に、被検出光が照射されて得ら
れる光電流の差電流を演算する外部回路が必要になって
装置が大きなものとなる。第2に、各受光部ごとに入力
信号線,出力信号線および接地線が必要になるため、各
受光部PD1,PD2および外部回路の3者を接続する
配線数が増えてしまう。この結果、各基板ごとに受光部
を設ける光検出装置は、信頼性が低下し、さらには製造
コストが低減されなくなる。しかし、上述したように、
上記各実施例による本装置にあってはこのようなことは
ない。
また、上述した2つの各実施例においては分離領域に不
純物を拡散することによりこれらの間の電気的絶縁を確
保するようにしたが、分離領域を誘電体からなる電気絶
縁物によって構成するようにしても良く、上記各実施例
と同様な効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明は、第1の受光部と第2の受
光部とを電気的に絶縁して同一基板に形成し、各受光部
のpn接合を逆並列に接続したことにより、各受光部に
同一の光が照射されると各受光部には異なる出力が発生
し、各接合部の配線間には各受光部で発生した出力の差
が現れ、この出力の差は被検出光のうちの特定波長帯域
の光成分に比例するものになる。
このため、従来の高価で信頼性の劣る光フィルタや分光
器は必要無くなり、安価でかつ信頼性を有する装置によ
り特定波長の光検出が可能になるという効果を有する。
さらに、装置は全て半導体素子により構成されるため、
装置は極めて小型化され、種々の機器に容易に内蔵する
ことが出来るという効果も有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の一実施例を表す断面図、第
2図は第1図に示された装置の等価回路図、第3図は第
1図に示された装置の光検出特性を表すグラフ、第4図
は本発明による装置の他の一実施例を表す断面図、第5
図は第4図に示された装置の等価回路図、第6図は第4
図に示された装置の光検出特性を表すグラフである。 1……分離領域(p型)、2,4……第1導電型(n
型)の不純物領域、3,5……第2導電型(p型)の不
純物領域、6,7,8……高濃度の第1導電型の不純物
領域。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1導電型の不純物領域に第2導電型の不
    純物領域が形成された第1の受光部と、この第1の受光
    部の光検出特性と異なるように第1導電型の不純物領域
    に第2導電型の不純物領域が形成された第2の受光部と
    が電気的に絶縁されて同一基板に形成され、前記第1の
    受光部の第2導電型の不純物領域は前記第2の受光部の
    第1導電型の不純物領域に電気的に接続され、前記第2
    の受光部の第2導電型の不純物領域は前記第1の受光部
    の第1導電型の不純物領域に電気的に接続されたことを
    特徴とする半導体光検出装置。
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