JPH0621693A - 電子部品装着装置 - Google Patents

電子部品装着装置

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JPH0621693A
JPH0621693A JP4172979A JP17297992A JPH0621693A JP H0621693 A JPH0621693 A JP H0621693A JP 4172979 A JP4172979 A JP 4172979A JP 17297992 A JP17297992 A JP 17297992A JP H0621693 A JPH0621693 A JP H0621693A
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JP
Japan
Prior art keywords
electronic component
suction nozzle
lead
sucked
mounting
Prior art date
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Pending
Application number
JP4172979A
Other languages
English (en)
Inventor
Tomoyuki Nakano
智之 中野
Kenichi Sato
健一 佐藤
Katsuya Muramaki
克也 村蒔
Kazuhiro Murata
和弘 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電子部品の位置補正及びリード浮き検出を行
うことができ、かつそれによる装着タクトのロス時間を
解消し、装着タクトを短縮して生産効率を向上する。 【構成】 それぞれが独立して昇降可能な第1と第2の
吸着ノズル6、7と、各吸着ノズル6、7にて吸着され
た電子部品4のリード浮きを検出するリード浮き検出手
段12、13と、認識カメラ9と、第1の吸着ノズル6
又は第2の吸着ノズル7にて吸着された電子部品4の下
方からの光像を選択的に認識カメラ9に伝えるように移
動可能なミラーボックス14とを装着ヘッド5に設け、
電子部品4を吸着、装着する間に、電子部品4のリード
浮き検出及び位置補正処理を行うことにより装着タクト
を短縮する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品を回路基板に
装着する電子部品装着装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電子部品の装着工程は生産性向上
のために作業タクトの短縮が大きく要求されている。
【0003】以下、従来の電子部品装着装置の一例につ
いて図13を参照しながら説明する。図13において、
21は電子部品20を供給する部品供給部である。22
はXYロボットであり、吸着ノズル24を備えた装着ヘ
ッド23を任意の位置に位置決めする。25は吸着ノズ
ル24が吸着した電子部品20の位置誤差を計測する認
識カメラである。26は一対のレールからなるテーブル
部で、回路基板27の搬入、搬出及び保持を行う。28
は装置全体のコントローラである。29は機械本体側に
配設されているリード浮き検出装置であり、電子部品2
0を真横から画像認識してリードの浮き上がりを検出す
る(特願昭63−127711号明細書参照)。
【0004】次に、上記電子部品装着装置の動作につい
て説明する。プリント基板27はテーブル部26によっ
て搬入され、電子部品の装着位置に保持される。装着ヘ
ッド23はXYロボット22によって部品供給部21上
に移動し、電子部品20を吸着する。電子部品20を吸
着した装着ヘッド23は、XYロボット22によって認
識カメラ25上に移動し、認識カメラ25は吸着ノズル
24に吸着された電子部品20の位置を計測して位置誤
差を補正し、次にリード浮き検出装置29に移動し、リ
ード浮きの検出を行う。位置補正、リード浮き検出終了
後、電子部品20は回路基板27上に装着され、装着が
終了した回路基板27はテーブル部26によって搬出さ
れる。以上のシーケンスはコントローラ28によって制
御されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、電子部品20を吸着してから回路基板
27に装着する間に、吸着ノズル24で吸着した電子部
品20を認識するために、装着ヘッド23を認識カメラ
25及びリード浮き検出装置29上で一度停止させなけ
ればならない。また、認識カメラ25、リード浮き検出
装置29上で停止した際に、認識光像を認識カメラ25
やリード浮き検出装置29のCCD(電荷結合素子)に
チャージするための時間や、更に位置補正データを計算
するためやリード浮き検出チェックのための時間が必要
になる。このように、位置決めのためのXYロボット2
2の高速化が実現する一方で、電子部品20のリードピ
ンの多ピン化や形状の複雑化により上記認識処理時間が
長くなってきている。従って、部品供給部21と認識カ
メラ25とリード浮き検出装置29と回路基板27の間
の距離を短くしても、上記のように認識光像を取り込む
ために電子部品20を認識カメラ25やリード浮き検出
装置29上で長時間停止させる必要があり、かつ位置補
正データを計算したり、リード浮きを検出するために時
間を要し、装着タクトが長くなるという問題があった。
【0006】又、特願平3−114878号に開示され
ているように、装着ヘッドに一対の吸着ノズルを配設し
て部品認識を行うように構成したものでは、上記認識処
理によるタクトのロス時間は無くすことができるが、リ
ード浮き検出が必要な場合には、結果的に上記従来例と
同様に機械本体側に配設されたリード浮き検出装置まで
の移動・停止が必要であり、タクトのロス時間を解消す
ることはできないという問題があった。
【0007】本発明は上記従来の問題点に鑑み、電子部
品の位置補正及びリード浮き検出を行うことができかつ
それによる装着タクトのロス時間を解消した電子部品装
着装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の電子部品装着装
置は、装着ヘッドに備えられた吸着ノズルにて部品供給
部から電子部品を吸着し、吸着した電子部品の光像を認
識カメラで取り込み、位置補正を行った後回路基板に電
子部品を装着する電子部品装着装置において、装着ヘッ
ドに、それぞれが独立して昇降可能な第1と第2の吸着
ノズルと、各吸着ノズルにて吸着された電子部品のリー
ド浮きを検出するリード浮き検出手段と、認識カメラ
と、第1の吸着ノズル又は第2の吸着ノズルにて吸着さ
れた電子部品の下方からの光像を選択的に認識カメラに
伝えるように移動可能なミラーボックスとを設けたこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】本発明の上記構成によれば、第1の吸着ノズル
が上昇位置のとき、この第1の吸着ノズルにて吸着され
た電子部品のリード浮きを検出するとともにその下方か
らの光像をミラーボックスを介して認識カメラに伝えて
位置補正を行い、その間に第2の吸着ノズルは吸着した
電子部品を回路基板に装着した後部品供給部で次の電子
部品を吸着し、次に第1と第2の吸着ノズルがそれぞれ
相手側と同じ動作を行い、これら動作を交互に繰り返す
ことによって、装着タクトを短縮して生産効率を向上さ
せることができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の電子部品装着装置
について図1〜図12を参照しながら説明する。
【0011】図1において、1は回路基板、2は回路基
板1の搬入、搬出及び保持を行うテーブル部、3は電子
部品4を供給する部品供給部である。5は装着ヘッド
で、電子部品4を吸着する第1の吸着ノズル6と第2の
吸着ノズル7を備えている。装着ヘッド5はXYロボッ
ト8によってX方向及びY方向に位置決めされる。第1
と第2の吸着ノズル6、7はそれぞれ昇降可能な第1と
第2の吸着部10、11に取付けられており、これら吸
着部10、11間に認識カメラ9が配設されている。
【0012】第1と第2の吸着部10、11の下部には
それぞれ第1と第2のリード浮き検出装置12、13が
配設され、その下部に光像入射手段であるミラーボック
ス14が配設されている。ミラーボックス14は、認識
カメラ9と第1の吸着部10の下部位置と、認識カメラ
9と第2の吸着部11の下部位置との間で移動可能に構
成されている。15は装置全体を制御するコントローラ
である。
【0013】図2に装着ヘッド5の詳細を示す。第1又
は第2の吸着ノズル6、7にて吸着された電子部品4
は、第1又は第2のリード浮き検出装置12、13に対
向した位置に移動し、電子部品4の真横からの画像がC
CDに蓄積され、コントローラ15によりリード浮きの
有無が判定される。また、電子部品4の下方からの光像
がミラーボックス14内のミラー14aによって反射さ
れて認識カメラ9に取り込まれ、コントローラ15にて
認識補正処理が行われる。
【0014】次に、図3〜図12を参照して第1と第2
の吸着ノズル6、7によって吸着された電子部品4の認
識、装着動作を説明する。
【0015】まず、第1の吸着ノズル6にて電子部品4
を吸着するために、図3に示すように装着ヘッド5を部
品供給部3に移動する。
【0016】次に、図4に示すように、第1の吸着ノズ
ル6が吸着位置に来た時第1の吸着ノズル6が下降し、
電子部品4を吸着して上昇する。このとき、ミラーボッ
クス14は認識カメラ9と第2の吸着ノズル7の下部に
位置している。
【0017】次に、第2の吸着ノズル7にて電子部品4
を吸着するために装着ヘッド5が移動する。その移動と
ともに、図5に示すように、第2の吸着ノズル7の下方
にあったミラーボックス14が移動して第1の吸着ノズ
ル6の下方に位置決めされる。又、その間に第1の吸着
ノズル6にて吸着されている電子部品4は第1のリード
浮き検出装置12によりリード浮きが判定され、またミ
ラーボックス14を介して電子部品4の光像を認識カメ
ラ9がとらえ、認識処理が行われ、電子部品4の装着位
置の補正計算が行われる。リード浮き検出、認識補正処
理は装着ヘッド5の第2の吸着ノズル7による吸着位置
への移動の間に行われているためタクトに影響を及ぼさ
ない。
【0018】次に、第2の吸着ノズル7が吸着位置に来
ると、図6に示すように、第2の吸着ノズル7が下降
し、電子部品を吸着して上昇する。
【0019】以上で初期動作を完了し、以下繰り返し動
作に入る。まず、第1の吸着ノズル6にて吸着された電
子部品4を回路基板1上に装着するために装着ヘッド5
が回路基板1上の装着位置に移動する。その移動ととも
に、図7に示すように、第1の吸着ノズル6の下方にあ
ったミラーボックス14が移動して第2の吸着ノズル7
の下方に位置決めされる。
【0020】そして、第1の吸着ノズル6が装着位置に
来ると、図8に示すように、第1の吸着ノズル6が下降
して電子部品4を装着した後上昇する。こうして、リー
ド浮き検出の判定、部品位置の補正計算が完了した電子
部品4が回路基板1に装着される。
【0021】次に、第1の吸着ノズル6にて電子部品4
を吸着するため装着ヘッド5が部品供給部3に移動し、
図9に示すように、電子部品4の吸着動作を行う。以上
の動作の間に第2の吸着ノズル7にて吸着された電子部
品4は第2のリード浮き検出装置13によりリード浮き
が判定され、また下方に位置するミラーボックス14を
介して電子部品4の下方からの光像が認識カメラ9に入
射し、認識処理が行われ、装着位置の補正計算が行われ
る。これらリード浮き検出、認識補正処理は装着ヘッド
5の位置移動の間に行われているためタクトに影響を及
ぼさない。
【0022】次に、第2の吸着ノズル7に吸着された電
子部品4を回路基板1上に装着するため、装着ヘッド5
が回路基板1上の装着位置に移動する。その移動ととも
に、図10に示すように、第2の吸着ノズル7の下方に
あったミラーボックス14が移動して第1の吸着ノズル
6の下方に位置決めされる。
【0023】そして、第2の吸着ノズル7が装着位置に
来ると、図11に示すように、第2の吸着ノズル7が下
降して電子部品4を装着した後上昇する。こうして、リ
ード浮き検出の判定、部品位置の補正計算が完了した電
子部品4が回路基板1に装着される。
【0024】次に、第2の吸着ノズル7にて電子部品4
を吸着するため装着ヘッド5が部品供給部3に移動し、
図12に示すように、電子部品4の吸着動作を行う。以
上の動作の間に第1の吸着ノズル6にて吸着された電子
部品4は第1のリード浮き検出装置12によりリード浮
きが判定され、また下方に位置するミラーボックス14
を介して電子部品4の下方からの光像が認識カメラ9に
入射し、認識処理が行われ、装着位置の補正計算が行わ
れる。これらリード浮き検出、認識補正処理は装着ヘッ
ド5の位置移動の間に行われているためタクトに影響を
及ぼさない。
【0025】以下、図7〜図12に示した動作を繰り返
すことにより、順次電子部品4を回路基板1に装着す
る。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、以上のように装着ヘッ
ドに第1と第2の吸着ノズルと、各吸着ノズルにて吸着
された電子部品のリード浮きを検出するリード浮き検出
手段と、認識カメラと、認識カメラに各吸着ノズルにて
吸着された電子部品の光像を選択的に取り込むように移
動可能なミラーボックスとを設けたことにより、吸着ノ
ズルにて電子部品を吸着、装着する間に、電子部品のリ
ード浮き検出及び位置補正処理を行うことができるた
め、装着タクトを短縮できて生産効率を向上させること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電子部品装着装置の一実施例の概略構
成を示す斜視図である。
【図2】同実施例の装着ヘッドの部分断面正面図であ
る。
【図3】同実施例の初期動作の第1工程図である。
【図4】同実施例の初期動作の第2工程図である。
【図5】同実施例の初期動作の第3工程図である。
【図6】同実施例の初期動作の第4工程図である。
【図7】同実施例の繰り返し動作の第1工程図である。
【図8】同実施例の繰り返し動作の第2工程図である。
【図9】同実施例の繰り返し動作の第3工程図である。
【図10】同実施例の繰り返し動作の第4工程図であ
る。
【図11】同実施例の繰り返し動作の第5工程図であ
る。
【図12】同実施例の繰り返し動作の第6工程図であ
る。
【図13】従来例の電子部品装着装置の一実施例の概略
構成を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 回路基板 3 部品供給部 4 電子部品 5 装着ヘッド 6 第1の吸着ノズル 7 第2の吸着ノズル 8 XYロボット 9 認識カメラ 12 第1のリード浮き検出装置 13 第2のリード浮き検出装置 14 ミラーボックス
フロントページの続き (72)発明者 村田 和弘 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 装着ヘッドに備えられた吸着ノズルにて
    部品供給部から電子部品を吸着し、吸着した電子部品の
    光像を認識カメラで取り込み、位置補正を行った後回路
    基板に電子部品を装着する電子部品装着装置において、
    装着ヘッドに、それぞれが独立して昇降可能な第1と第
    2の吸着ノズルと、各吸着ノズルにて吸着された電子部
    品のリード浮きを検出するリード浮き検出手段と、認識
    カメラと、第1の吸着ノズル又は第2の吸着ノズルにて
    吸着された電子部品の下方からの光像を選択的に認識カ
    メラに伝えるように移動可能なミラーボックスとを設け
    たことを特徴とする電子部品装着装置。
JP4172979A 1992-06-30 1992-06-30 電子部品装着装置 Pending JPH0621693A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4172979A JPH0621693A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電子部品装着装置

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JP4172979A JPH0621693A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電子部品装着装置

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JPH0621693A true JPH0621693A (ja) 1994-01-28

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ID=15951920

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JP4172979A Pending JPH0621693A (ja) 1992-06-30 1992-06-30 電子部品装着装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0808090A1 (en) * 1996-05-14 1997-11-19 Tenryu Technics Co., Ltd. Adjustment device for electronic part installation apparatus and method of adjustment thereof

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0808090A1 (en) * 1996-05-14 1997-11-19 Tenryu Technics Co., Ltd. Adjustment device for electronic part installation apparatus and method of adjustment thereof

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