JPH0621594B2 - 車両用エンジンの空燃比制御装置 - Google Patents

車両用エンジンの空燃比制御装置

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JPH0621594B2
JPH0621594B2 JP60028006A JP2800685A JPH0621594B2 JP H0621594 B2 JPH0621594 B2 JP H0621594B2 JP 60028006 A JP60028006 A JP 60028006A JP 2800685 A JP2800685 A JP 2800685A JP H0621594 B2 JPH0621594 B2 JP H0621594B2
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air
fuel ratio
engine
throttle valve
fuel
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裕彦 岩本
建夫 久米
祥吾 大森
清 波多野
誠 島田
義博 紺野
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Mitsubishi Motors Corp
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  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、車両用エンジンの空燃比制御装置に関し、特
に自動車用エンジンにおける空燃比を切換制御しうる装
置に関する。
〔従来の技術〕
従来、自動車用エンジンにリーンセンサを付設して、エ
ンジンの常用域(第3図参照)での空燃比をリーン状態
(例えば、22)に制御することにより、低燃費をはかる
ものが提案されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来の空燃比制御手段では、
エンジンの運転状態が所定条件(エンジン回転数,負荷,
冷却水温等)を満したときに、理論空燃比(ストイキオ)
から希薄(リーン)な空燃比に切換えるものであるが、そ
の切換の際に、同じスロットル開度のままでは、大幅な
トルクダウンを生じて、乗員に不快なショックを与える
という問題点がある。
そして、吸気通路に介装されたスロットル弁は、アクセ
スベダルに連結されたワイヤにより駆動されているの
で、スロットル弁の開度を大きくするためには、アクセ
スベダルを踏込まなければならず、スロットル開度の制
御を行ないづらいという問題点がある。
本発明は、このような問題点を解決しようとするもの
で、空燃比のリッチ状態とリーン状態との切換時におけ
るショックの発生を防止しうるようにした、車両用エン
ジンの空燃比制御装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため本発明の車両用エンジンの空燃比制御装置は、
車両用エンジンの吸気系へ供給される空気量の調整を行
なうスロットル弁と、上記吸気系へ燃料を供給する燃料
供給機構とをそなえるとともに、上記エンジンの運転状
態を検出するエンジン運転状態センサと、同エンジン運
転状態センサからの検出信号に応じて上記エンジンの吸
気系へ供給される混合気の空燃比をリッチ(理想空燃比
を含む。)状態またはリーン状態へ切換え制御しうる空
燃比切換手段とをそなえ、上記スロットル弁を駆動して
その開度を調整しうるスロットル弁駆動機構と、上記空
燃比切換手段により調整された空燃比の混合気量を調整
すべく上記スロットル弁駆動機構へ制御信号を供給する
制御手段と、上記空燃比切換手段でリッチ(理想空燃比
を含む。)状態とリーン状態との相互間の切換時に上記
エンジンの出力が一定に保たれるように上記スロットル
弁の開度を調整する混合気調整制御信号を上記スロット
ル弁駆動機構へ供給する切換時調整手段とが設けられた
ことを特徴としている。
〔作 用〕
上述の本発明の車両用エンジンの空燃比制御装置では、
エンジン運転状態センサからの検出信号に応じて、空燃
比切換手段によりエンジンの吸気系へ供給される混合気
の空燃比をリッチ(理想空燃比を含む。)状態ないしリー
ン状態へ切換えて、同時に、エンジン出力が一定に保た
れるように、スロットル系の開度を調整する混合気調整
制御信号が切換時調整手段からスロットル弁駆動機構へ
送られ、これにより、スロットル弁の開度が調整され
る。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の実施例について説明すると、
第1〜4図は本発明の一実施例としての車両用エンジン
の空燃比制御装置を示すもので、第1図はそのブロック
図、第2図はそのスロットル弁の模式図、第3図はその
作用を示すグラフ、第4図はその制御手順を示すフロー
チャートである。
第1,2図に示すように、自動車用エンジンの吸気系に
おける吸気通路15には、エンジンヘ供給される空気量
を調整するためのスロットル弁16が介装されており、
このスロットル弁16は、空燃比切換手段,制御手段,切
換時調整手段を兼ねる制御回路(CPU)1からの制御信
号を受けるようになっていて、スロットル弁駆動機構
(ドライブバイワイヤ装置)としてのスロットルモータ
(ステップモータ)4に軸17を介して接続していて、軸
17はスロットル開度センサ8を回動しうるように構成
されている。
また、吸気通路15または燃焼室にはインジェクタ2が
設けられており、制御回路1からの制御信号を受けて吸
気系へ燃料を供給するようになっていて、さらに、点火
時期調整手段3が設けられており、制御回路1からの制
御信号を受けて、イグニッションコイル5における点火
時期を調整することができる。
そして、制御回路1には、エンジン運転状態センサSが
接続しており、エンジン運転状態センサSとして、点火
パルス信号を出力するイグニッションコイル(エンジン
回転数センサ)5,点火時期を検出するクランク角センサ
6,エンジンの冷却水温を検出する水温センサ7,スロッ
トル弁16の開度を検出する上述のスロットル開度セン
サ8,アクセルベダルの位置を検出するアクセル位置セ
ンサ9,排気通路における空燃比のリーン状態を検出す
るリーンセンサ10,排気通路におけるO2濃度を検出す
るO2センサ11,アイドルアップ機構におけるアイドル
位置検出用モータポジションセンサ12,吸気通路15
のブースト圧を検出するブーストセンサ13,車速を検
出する車速センサ14,吸入空気量を検出するエアーフ
ローセンサ18が設けられている。
そして、制御回路1における空燃比切換手段としての機
能は、例えば、インジェクタ2からの燃料噴射量(F)と
エアーフローセンサ18からの吸入空気量(A)との比
(A/F)を、インジェクタ2からの燃料噴射量(F)を調
整することによって行なうもので、この空気比制御のた
め、所定空燃比におけるインジェクタ2からの燃料噴射
量とMBT(Minimum advance for Best Torque)とな
る点火時期とは、ペアになってメモリ等に記憶されてい
る。
本発明の実施例としての車両用エンジンの空燃比制御装
置は上述のごとく構成されているので、第4図に示すよ
うに、エンジンのスタートが行なわれたことをキースイ
ッチ(Key Sw)により検出して、エンジン運転状態セン
サSからの各検出信号を読み取り(符a0参照)、エンジ
ン回転数Neが所定回転域(N1<Ne<N2)であり、(ス
テップa1)、エンジン負荷Lが所定負荷域(L1<L<
2)であれば、(ステップa2)、第3図中に示す常用域
であると判定する。
この常用域において、冷却水温Tが所定温度T0以上で
(ステップa3)、アクセル開度θの変化量(dθ/dt)が設
定値a未満で(ステップa4)、さらに、車速変化量(dV/d
t)が設定値b未満であれば、(ステップa5)、定速走行と
判定して、ステップa6において、リーンモードにおけ
る空燃比A/F制御と点火時期Ig制御とが行なわれ、つ
いで、スロットル弁16の制御が行なわれる(ステップa
7)。
ステップa6における空燃比A/F制御でリッチ(また
は、理想空燃比)状態からリーン状態への移行時におけ
るスロットル弁16の制御が行なわれた際には、リッチ
モードにおけるスロットル開度からリーンモードにおけ
るスロットル開度へ変化するように、スロットル弁駆動
機構としてのスロットルモータ4が制御される。
すなわち、同一のアクセルベダル踏込量において、モー
ドの移行前後における車速(または、エンジン回転数)が
一定値となるように、切換時調整手段からの混合気調整
制御信号により、スロットル開度が増大制御されるので
ある。
そして、混合気量が増量制御されて、エンジン出力が一
定となる。
また、エンジンの状態が常用域でない場合や定速走行で
ない場合には、ステップa1〜a5からステップa8へ至
り、リッチモードにおける空燃比A/F制御と点火時期
Ig制御が行なわれて、ついで、スロットル弁16の制
御が行なわれる。そして、ステップa7における空燃比
A/F制御でリーン状態からリッチ(または、理想空燃
比)状態への移行時におけるスロットル弁16の制御が
行なわれた際には、リーンモードにおけるスロットル開
度からリッチモードにおけるスロットル開度へ変化する
ように、スロットルモータ4が制御される。
すなわち、同一のためアクセルペダルの踏込量におい
て、モードの移行前後における車速(または、エンジン
回転数)が一定値となるように、切換時調整手段からの
混合気調整制御信号により、スロットル開度が減少制御
されるのである。
そして、混合気が減量制御されて、エンジン出力が一定
となる。
このような制御が、エンジンの回転中継続して行なわれ
る(ステップa10)。
なお、燃料供給機構として電子制御機構付き気化器式の
ものを用いてもよい。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の車両用エンジンの空燃比
制御装置によれば、車両用エンジンの吸気系へ供給され
る空気量の調整を行なうスロットル弁と、上記吸気系へ
燃料を供給する燃料供給機構とをそなえるとともに、上
記エンジンの運転状態を検出するエンジン運転状態セン
サと、同エンジン運転状態センサからの検出信号に応じ
て上記エンジンの吸気系へ供給される混合気の空燃比を
リッチ(理想空燃比を含む。)状態またはリーン状態へ切
換え制御しうる空燃比切換手段とをそなえ、上記スロッ
トル弁を駆動してその開度を調整しうるスロットル弁駆
動機構と、上記空燃比切換手段により調整された空燃比
の混合気量を調整すべく上記スロットル弁駆動機構へ制
御信号を供給する制御手段と、上記空燃比切換手段でリ
ッチ(理想空燃比を含む。)状態とリーン状態との相互間
の切換時に上記エンジンの出力が一定に保たれるよう
に、上記スロットル弁の開度を調整する混合気調整制御
信号を上記スロットル弁駆動機構へ供給する切換時調整
手段とが設けられるという簡素な構造で、次のような効
果ないし利点を得ることができる。
(1) アクセルペダル(エンジン運転状態センサ)とスロッ
トル弁とが間接的に制御されて、空燃比の切換に応じ、
エンジンの出力が一定となるように、スロットル開度を
自動的に所定量変化させることができるので、エンジン
の出力変化によるショックを生じることがない。
(2) 上記第1項により、アクセルベダル操作も容易にな
る。
【図面の簡単な説明】
第1〜4図は本発明の一実施例としての車両用エンジン
の空燃比制御装置を示すもので、第1図はそのブロック
図、第2図はそのスロットル弁の模式図、第3図はその
作用を示すグラフ、第4図はその制御手順を示すフロー
チャートである。 1……空燃比切換手段,制御手段,切換時調整手段を兼ね
る制御回路(CPU)、2……燃料供給機構としてのイン
ジェクタ、3……点火時期調整手段、4……スロットル
弁駆動機構(ドライブバイワイヤ装置)としてのスロット
ルモータ、5……イグニッションコイル(エンジン回転
数センサ)、6……クランク角センサ、7……水温セン
サ、8……スロットル開度センサ、9……アクセル位置
センサ、10……リーンセンサ、11……O2センサ、
12……モータポジションセンサ、13……ブーストセ
ンサ、14……車速センサ、15……吸気通路、16…
…スロットル弁、17……軸、18……エアーフローセ
ンサ、S……エンジン運転状態センサ。
フロントページの続き (72)発明者 大森 祥吾 京都府京都市右京区太秦巽町1番地 三菱 自動車工業株式会社京都製作所内 (72)発明者 波多野 清 京都府京都市右京区太秦巽町1番地 三菱 自動車工業株式会社京都製作所内 (72)発明者 島田 誠 京都府京都市右京区太秦巽町1番地 三菱 自動車工業株式会社京都製作所内 (72)発明者 紺野 義博 京都府京都市右京区太秦巽町1番地 三菱 自動車工業株式会社京都製作所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車両用エンジンの吸気系へ供給される空気
    量の調整を行なうスロットル弁と、上記吸気系へ燃料を
    供給する燃料供給機構とをそなえるとともに、上記エン
    ジンの運転状態を検出するエンジン運転状態センサと、
    同エンジン運転状態センサからの検出信号に応じて上記
    エンジンの吸気系へ供給される混合気の空燃比をリッチ
    状態またはリーン状態へ切換え制御しうる空燃比切換手
    段とをそなえ、上記スロットル弁を駆動してその開度を
    調整しうるスロットル弁駆動機構と、上記空燃比切換手
    段により調整された空燃比の混合気量を調整すべく上記
    スロットル弁駆動機構へ制御信号を供給する制御手段
    と、上記空燃比切換手段でリッチ状態とリーン状態との
    相互間の切換時に上記エンジンの出力が一定に保たれる
    ように、上記スロットル弁の開度を調整する混合気調整
    制御信号を上記スロットル弁駆動機構へ供給する切換時
    調整手段とが設けられたことを特徴とする、車両用エン
    ジンの空燃比制御装置。
JP60028006A 1985-02-15 1985-02-15 車両用エンジンの空燃比制御装置 Expired - Lifetime JPH0621594B2 (ja)

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