JPH06215840A - 電球ソケット - Google Patents

電球ソケット

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JPH06215840A
JPH06215840A JP10505691A JP10505691A JPH06215840A JP H06215840 A JPH06215840 A JP H06215840A JP 10505691 A JP10505691 A JP 10505691A JP 10505691 A JP10505691 A JP 10505691A JP H06215840 A JPH06215840 A JP H06215840A
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Shigeru Kuwabara
茂 桑原
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 小型化、低コスト化を図るとともに、電球支
持のガタ防止を図った二分割構成の電球ソケットを得
る。 【構成】 灯具に取着可能なアウターピース1と、この
アウターピース1に取着されるインナーピース2と、こ
れらアウターピース1とインナーピース2内に内装され
るコンタクト3とで構成され、インナーピース2には弾
性の嵌合片24を設け、アウターピース1には嵌合穴1
8を設け、嵌合片24に設けたフック部24aを嵌合穴
18に嵌合させることで、インナーピース2とアウター
ピース1を軸方向に一体化させ、かつ一体化させたとき
に両ピースの周面でソケット円周面を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電球ソケットに関し、特
にソケットの本体部がアウターピースとインナーピース
とで分割構成される電球ソケットに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、車両用灯具に利用される電球ソケ
ットでは、種々の規格の電球に対する電球ソケットが必
要とされるため、電球ソケットの種類が極めて多くな
る。このため、従来から電球ソケットの共用化を進めて
種類の低減を図っており、その一つとして電球ソケット
の本体部をアウターピースとインナーピースとで分割形
成した構成が採用されている。即ち、アウターピースを
種々の電球ソケットに対して同一構成とした上で、イン
ナーピースを各種電球に対応する構成とし、このインナ
ーピースをアウターピース内に嵌合して一体化してソケ
ット本体部を構成し、このソケット本体部内にコンタク
トを内装させることで電球ソケットを構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の分割
構成の電球ソケットでは、アウターピース内にインナー
ピースを嵌合させ、このインナーピース内に電球と電気
接触されるコンタクトを配設しているため、アウターピ
ースの径寸法が大きくなり、電球ソケットが大型化する
という問題がある。特に、ウェッジベース型電球は口金
を省略して電球の小型化を図っているのにかかわらず、
電球ソケットを分割構成することでソケットが大型化さ
れるため、電球ソケットを含む灯具全体の小型化が困難
になる。
【0004】又、従来の電球ソケットでは、アウターピ
ース内にインナーピースを嵌合させているが、両者間に
寸法誤差が生じているときには、アウターピース内でイ
ンナーピースにガタが生じ、この結果アウターピース側
を灯具に取付けた場合にインナーピースに支持させた電
球が安定化せず、配光特性に誤差が生じる原因ともなっ
ている。更に、アウターピースとインナーピースとは内
径側、外径側で夫々の部分が重ねられた構成とされるた
め、その分これらを形成する素材の使用量が増大し、高
コスト、高重量化を生じるという問題もある。本発明の
目的はこのような問題を解消し、小型化、低コスト化を
図るとともに、電球支持のガタ防止を図った電球ソケッ
トを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の電球ソケット
は、アウターピースとインナーピースとが軸方向に一体
化されるように取着され、取着されたときにインナーピ
ースとアウターピースの各周面でソケット円周面を構成
するようにする。例えば、アウターピースは灯具に取着
するためのソケット取付部と、コンタクトを内装可能な
コンタクト支持溝と、その周面に設けられた嵌合穴と、
周面の一部を軸方向に突出させた突出周面部とを有して
おり、インナーピースはアウターピースの突出周面部の
間に位置される周面を有する筒状の電球支持部と、軸方
向に突出されてアウターピースの嵌合穴に嵌合されるフ
ック部を有する弾性の嵌合片と、アウターピースのコン
タクト支持溝に連通されるコンタクト支持溝とを有して
おり、コンタクトはアウターピース及びインナーピース
の各コンタクト支持溝内に内装され、かつアウタピース
とインナーピースとで軸方向に挟持された状態で配設さ
れる。又、嵌合片の先端面をテーパ面とし、この嵌合片
が挿入されて先端テーパ面に当接されるアウターピース
の側面をテーパ面とすることが好ましい。
【0006】
【作用】本発明によれば、アウターピースとインナーピ
ースとを軸方向に一体化することで、両者が径方向に重
ねられることがなく、電球ソケットの外径寸法を低減し
て小型化を図り、かつ材料を削減して低コスト化を図
る。又、弾性嵌合片によりアウターピースとインナーピ
ースとを一体化することで、両者間のガタを解消し、更
に嵌合片の先端面をテーパ面とすることでガタを一層有
効に解消する。
【0007】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。図1は本考案の一実施例の部分分解斜視図であり、
1はアウターピース、2はインナーピース、3はコンタ
クトである。アウターピース1は図2の(a)乃至
(d)に夫々平面図、正面図、A−A線断面図、B−B
線断面図を示すように、全体を大略円柱状に形成し、そ
の周面には円形フランジ11を一体に設け、このフラン
ジ11の外周に設けた溝11aには円環状のガスケット
(図示せず)を支持可能とし、このフランジ11から所
定寸法離れた円周複数箇所には係合突起12を設けてい
る。これらフランジ11と係合突起12とはバヨネット
構成のソケット取付部を構成し、灯具のランプボディに
開口したソケット取付穴に嵌合して電球ソケットをラン
プボディに取り付けることができる。又、アウターピー
ス1の底面には電球ソケットを回動操作させるための翼
状の操作片13を一体に設けている。
【0008】前記アウターピース1の上縁は直径方向に
対向する円周2箇所を軸方向に突出させて突出円周部1
4を形成するとともに、この突出円周部14で挟まれる
箇所には平面形状がコ字型のコンタクト支持溝15を軸
方向に形成し、かつこれらコンタクト支持溝15の外側
箇所には、前記アウターピース1の円周一部を軸方向に
切り欠いたコンタクト挿入溝16を形成している。又、
前記コンタクト支持溝15の間、即ちアウターピース1
の上面中央部は周面に沿って凹設され、この凹設部17
の内底面は嵌入座17aとして形成される。そして、こ
の凹設部17の内側面、換言すれば前記嵌入座17aの
両側面17bはアウターピース1の底方向に向けてテー
パ状の面として形成されている。更に、前記突出円周部
14が設けたられたアウターピース1の側面位置には、
前記凹設部17の内部に連通される矩形をした一対の嵌
合穴18を半径方向に開設している。
【0009】前記インナーピース2は、図3の(a)乃
至(d)に夫々平面図、底面図、側面図、C−C線断面
図を示すように、平面形状が前記アウターピースの円柱
状部の外径に等しい円周面を有する截側円柱状をし、か
つその上部21aが対向するコ字状に形成されてウェッ
ジベース型電球4(図6参照)が嵌入可能な電球支持部
21を有している。この電球支持部21の内部には前記
アウターピース1のコンタクト支持溝15に連通される
一対の角穴状のコンタクト支持溝22が軸方向に貫通し
て形成される。又、このコンタクト支持溝22の側面一
部には軸方向の短いスリット23を下方から所要寸法の
長さに形成している。
【0010】一方、電球支持部21の下側には截側面に
沿って一対の嵌合片24を軸方向に延長させ、その中間
位置には外面一部を半径方向に突出させたフック部24
aを形成し、前記アウターピース1に設けた嵌合穴18
に嵌入可能としている。又、この嵌合片24の先端部の
内面はテーパ面24bとして形成し、前記アウターピー
ス1の凹設部17の内側面に設けたテーパ面17bに当
接可能とする。又、電球支持部21の底面の中心位置に
は、前記アウターピース1の凹設部17内に挿入されて
嵌入座17aに当接される嵌合突部25を下方に向けて
突出させている。
【0011】前記コンタクト3は、図4の(a)及び
(b)に夫々平面図、正面図を示すように、ばね性のあ
る導電性板在を切断、曲げ加工して両側の接触片31と
中央片32とでコ字状に形成し、このコ字状部分でウェ
ッジベース電球のベース部の一端部を抱持したときに接
触片31がベース部に設けた電極に接触し、電球と電気
接続される。又、接触片31の一方にはその中間一部を
直角に切り起こして小片からなるストッパ33を一体に
突出形成している。更に、中央片32はその下端部を上
方に折り返し、この折り返した部分を曲げ形成して接点
片34として構成している。
【0012】そして、これらアウターピース1、インナ
ーピース2及びコンタクト3を用いて構成される電球ソ
ケットは、図5に斜視図、図6の(a)乃至(d)に平
面図、一部破断側面図、正面図、D−D線断面図を夫々
示すように、組み立て構成される。即ち、アウターピー
ス1のコンタクト支持溝15に夫々コンタクト3の下側
部分が嵌入される。このとき、各コンタクト3の接点片
34はコンタクト挿入溝16内に挿入され、各接点片3
4はアウターピース1の外周面から突出され、フランジ
11の上面に位置される。これら接点片34は電球ソケ
ットをランプボディのソケット取付穴に装着したとき
に、ランプボディに設けた配線部に接触され、コンタク
トと外部回路との電気接続を行わせる。
【0013】アウターピース1上にはインナーピース2
が被せられ、下方に突出された嵌合突部25がアウター
ピースの中央に設けた凹設部17の嵌入座17a上に載
置される。又、インナーピース2に設けた嵌合片24を
アウターピース1の凹設部17の周辺部内に挿入させ、
この嵌合片24の半径方向の弾性力を利用してその一部
に設けたフック部24aをアウターピース1の嵌合穴1
8に内側から嵌合させる。又、インナーピース2のコン
タクト支持溝22にはコンタクト3の上側部分が挿入さ
れ、かつこのときコンタクト3に設けたストッパ33を
インナーピース2のスリット23に挿入させている。こ
れにより、インナーピース2とアウターピース1とを一
体化させ、かつこれらインナーピース2とアウターピー
ス1との間にコンタクト3を支持させた構成となる。
【0014】この構成では、インナーピース2の嵌合片
24の先端面をテーパ面24bとして形成し、このテー
パ面24bがアウターピース1に設けた嵌入座17aの
両側面のテーパ面17bと当接されることで、嵌合片2
4はテーパ面17bに沿って強制的に多少弾性変形され
るため、この弾性力によってフック部24aを嵌合穴1
8に対して外径方向に押圧させる。したがって、インナ
ーピース2とアウターピース1との間に寸法上の誤差が
生じている場合、即ちフック部24aと嵌合穴18との
間に寸法上の誤差が生じている場合でも、インナーピー
ス2とアウターピース1を強固に嵌合させることが可能
となり、両者間でのガタの発生を防止する。又、コンタ
クト3は一部に設けたストッパ33をインナーピース2
のスリット23に挿入させ、このスリット23の開口端
はアウターピース1との衝接によって塞がれるため、ス
トッパ33はスリット23内で拘束されることになり、
結果としてインナーピース2及びアウターピース1に対
するコンタクト3のガタを防止し、電球を装着する際に
電極とコンタクトとが干渉することを防止する。
【0015】更に、この構成では、インナーピース2の
電球支持部21の円周面の径寸法がアウターピース1の
円周面の外径と等しい寸法に形成され、この電球支持部
21がアウターピース1と軸方向に配列された構成とさ
れている。このため、インナーピース2の外周面と、ア
ウターピース1の突出円周部14の周面とで電球ソケッ
トの円周面を構成することができ、アウターピース1と
インナーピース2が径方向に重なることはない。又、イ
ンナーピース2の内径寸法をアウターピース1の内径寸
法に略等しくし、所要の内径寸法を確保した場合でもソ
ケットの外径寸法が大きくなることはなく、ソケットの
大型化が防止できる。更に、アウターピース1とインナ
ーピース2による二重構造を回避することで、材料の省
略化を図る上で有効となる。
【0016】尚、インナーピースの電球支持部の構造や
長さを変形したものを複数種類形成しておき、これらを
交換してアウターピースに嵌合させることで、同一のア
ウターピースを用いた場合でも、種々の規格の電球を支
持することが可能となる。したがって、ランプボディに
設けるソケット取付穴及びアウターピースを共通化して
灯具の設計の容易化を図ることもできる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、アウター
ピースとインナーピースとを軸方向に一体化して電球ソ
ケットを構成するので、アウターピースとインナーピー
スとが軸方向に配設されて径方向に重ねられることがな
いので、ソケットの径が大きくなることが防止でき、電
球ソケットの小型化を図ることができる。又、これによ
りソケット材料の省資源化を図り、低コトス化が実現で
きる。更に、インナーピースに設けた弾性の嵌合片を利
用してアウターピースに嵌合させることで両者のガタを
防止でき、特に嵌合片の先端部をテーパ面にしてアウタ
ーピースの凹設部のテーパ状の内側面に当接させること
で、ガタを一層有効に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の部分分解斜視図である。
【図2】(a)乃至(d)はアウターピースの平面図、
正面図、A−A線断面図、B−B線断面図である。
【図3】(a)乃至(d)はインナーピースの平面図、
底面図、側面図、C−C線断面図である。
【図4】(a)及び(b)はコンタクトの平面図及び正
面図である。
【図5】組立て状態の斜視図である。
【図6】(a)乃至(d)は組立て状態の平面図、一部
破断側面図、正面図、D−D線断面図である。
【符号の説明】
1 アウターピース 2 インナーピース 3 コンタクト 14 突出円周部 15 コンタクト支持溝 17 凹設部 17b テーパ面 18 嵌合部 21 電球支持部 22 コンタクト支持溝 23 スリット 24 嵌合片 24a フック部 24b
テーパ面 31 接触片 33 ストッパ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具に取着可能なアウターピースと、こ
    のアウターピースに取着されるインナーピースと、これ
    らアウターピースとインナーピース内に内装されるコン
    タクトとで構成される電球ソケットにおいて、前記イン
    ナーピースはアウターピースに軸方向に一体化されるよ
    うに取着され、取着されたときにインナーピースとアウ
    ターピースの各周面でソケット円周面を構成することを
    特徴とする電球ソケット。
  2. 【請求項2】 アウターピースは灯具に取着するための
    ソケット取付部と、コンタクトを内装可能なコンタクト
    支持溝と、その周面に設けられた嵌合穴と、周面の一部
    を軸方向に突出させた突出周面部とを有し、インナーピ
    ースは前記アウターピースの突出周面部の間に位置され
    る周面を有する筒状の電球支持部と、軸方向に突出され
    て前記嵌合穴に嵌合されるフック部を有する弾性の嵌合
    片と、前記コンタクト支持溝に連通されるコンタクト支
    持溝とを有し、コンタクトは前記アウターピース及びイ
    ンナーピースの各コンタクト支持溝内に内装され、かつ
    アウタピースとインナーピースとで軸方向に挟持された
    状態で配設してなる請求項1の電球ソケット。
  3. 【請求項3】 嵌合片の先端面をテーパ面とし、この嵌
    合片が挿入されて先端テーパ面に当接されるアウターピ
    ースの側面をテーパ面としてなる請求項2の電球ソケッ
    ト。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100816542B1 (ko) * 2006-08-14 2008-03-27 한국단자공업 주식회사 벌브홀더
KR100847504B1 (ko) * 2006-08-24 2008-07-21 주식회사 연호전자 백라이트 램프용 고정 소켓
KR100955051B1 (ko) * 2007-08-23 2010-04-27 한국단자공업 주식회사 벌브홀더
KR101136734B1 (ko) * 2010-04-06 2012-04-19 에스엘 주식회사 벌브홀더조립체

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KR101136734B1 (ko) * 2010-04-06 2012-04-19 에스엘 주식회사 벌브홀더조립체

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