JPH0620994B2 - フォークリフトトラックのサイドシフト機構におけるライナーの摩耗限界検知構造 - Google Patents

フォークリフトトラックのサイドシフト機構におけるライナーの摩耗限界検知構造

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JPH0620994B2
JPH0620994B2 JP396488A JP396488A JPH0620994B2 JP H0620994 B2 JPH0620994 B2 JP H0620994B2 JP 396488 A JP396488 A JP 396488A JP 396488 A JP396488 A JP 396488A JP H0620994 B2 JPH0620994 B2 JP H0620994B2
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昌隆 坂田
悟 片桐
健市 渡辺
良治 柳田
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Toyoda Jidoshokki Seisakusho KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はフォークリフトトラックのマスト装置におい
て、フィンガーバーに対して横移動自在に設けられるサ
イドシフト機構部分の改良、更に具体的にはフィンガー
バーとシフターとの摺動部においてライナーの磨耗限界
を検知することが出来る様にするための改良に関する。
〔従来の技術〕
一般にフオークリフトトラックにおいては走行機体の前
部にマスト装置がチィルトシリンダーを介して前後傾自
在に取り付けられ、同マスト装置を介してワークの上げ
降ろし及び搬送、即ち、荷役作業を行なう様に設けられ
る。そして又、マスト装置にはサイドシフト機構を取付
ける事により、フォークを走行機体に対して左右両幅方
向にスライド移動させる事が出来る様に設けられる。
第7図はその具体的な構造を表わす図面であって、リフ
トブラケット2の前面に上下一対のフィンガーバー3
A,3Bが横架され、その一方のフィンガーバー(アッ
パーフィンガーバー3A)にはライナー4を介してアッ
パーシフター5Aのフック部5A′が、又、もう一方の
フィンガーバー(ロアーフィンガーバー3B)には同じ
くロアーシフター5Bのフック部5B′が夫々左右両幅
方向に向けて摺動自在に係止される。そして上記両シフ
ター5A,5Bにはフォークバー6A,6Bが横架さ
れ、両フォークバー6A,6Bにはフォーク8,8が着
脱自在に掛吊りされると共に、両フォークバー6A,6
Bのリブ10とアッパーフィンガーバー3Aにその両端
部を連結させて油圧シリンダー13が介装され、同油圧
シリンダー13を介して上記フォークバー6A,6B
と、同フォークバー6A,6Bに掛吊りするフォーク
8,8を左右両幅方向にスライド移動させる事が出来る
様に設けられる。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかして上記の様な従来のサイドシフト機構にあって
は、長期間に亘って使用を繰り返している内に、徐々に
ライナーが摩耗する事となるのであるが、そしてこの様
にライナーが摩耗する事によってシフターとフォークバ
ーとの間に隙間が生じ、この隙間に起因して所謂ガタ付
きを生ずる事となるのであるが、ライナーの一日毎の摩
耗量は極僅かずつである事と相まって、ライナーの摩耗
量が限界を越えた事をオペレータが気付くのが非常に難
しいのが実状である。
本発明は上記の様な課題を解決するためにその改善を試
みたものであって、本発明の目的はライナーがその摩耗
限界を越えた場合において、これをオペレータに対して
確実に気付かせる事が出来る様にする点にある。即ち、
本発明はライナーが摩耗する事によってその分だけシフ
ターが下降する事に着目してその改善を試みたものであ
って、ライナーの摩耗によってシフターが下降する事に
よって、同シフターのスライド移動をロックさせる様に
する事によってライナーの摩耗限界をオペレータに気付
かせる事が出来る様にした事を特徴とするものであっ
て、その具体的な手段と作用は次の通りである。
〔課題を解決するための手段〕
走行機体の前部に前後傾自在に装着するマストに対して
リフトブラケットを昇降自在に吊持すると共に、同リフ
トブラケットには上端縁にライナーを固着するアッパー
フィンガーバーとロアーフィンガーバーを横架させ、両
フィンガーバーにはフォークバーを横架するシフターを
油圧シリンダーを介して左右両幅方向に摺動自在に係止
させると共に、同フォークバーにはフォークを掛吊りさ
せて成るフォークリフトトラックのマスト装置における
サイドシフト機構において、 上記フィンガーバー若しくはフォークバー側にロッ
ク片を突設する一方、同ロック片と対応するフォークバ
ー若しくはフィンガーバー側には左右一対の当たり止め
を突設するに、両当たり止めはロック片よりも若干広幅
の間隔を存して設けると共に、上記ロック片との間にラ
イナーの許容摩耗量と同一の隙間を存して設ける。
シフターの左右両端部に段部を存して当たり止めを
切り欠き形成する一方、フォークバーの左右両端部には
上記当たり止めの下側に臨ませてロック片を突設する
に、同ロック片はその内側面の上記段部との間に若干の
隙間を存して設けると共に、当たり止めの底面との間に
ライナーの許容摩耗量と同一の隙間を存して設ける。
〔作 用〕 ライナーの摩耗量が少ない状態 当たり止めはロック片との間に隙間を存して同ロック片
の上方に位置する状態にある事により、シフターとフォ
ークバーを左右両幅方向にスライド移動する事が出来
る。即ち、サイドシフト可能な状態にある。
ライナーの摩耗量が限界を越えた状態 当たり止めがロック片の上端縁よりも下方位置迄下降し
た状態にある事により、同当たり止めがロック片に衝当
してシフターとフォークバーのスライド移動を阻止する
事が出来る。即ち、サイドシフトのロック状態が得られ
る。
〔実施例〕
以下に本発明の具体的な実施例を例示の図面について説
明する。
第1図乃至第4図は第1の実施例を表わす図面であっ
て、各図面においてAはトラック本体(走行機体)の前
部の装着するマスト装置を示す。そして同マスト装置A
において、1はマスト、2は同マスト1にマストシリン
ダーを介して昇降自在に吊持するリフトブラケット、3
A,3Bは同リフトブラケット2に横架する上下一対の
フィンガーバーであって、両フィンガーバー3A,3B
の内、上方の位置するフィンガーバー、即ち、アッパー
フィンガーバー3Aにはその上端縁に沿ってライナー4
が固着される。そして同アッパーフィンガーバー3Aの
上端縁にはアッパーシフター5Aのフック部5A′が、
又、もう一方のフィンガーバー、即ち、ロアーフィンガ
ーバー3Bにはその下端縁に対してロアーシフター5B
のフック部5B′が夫々摺動自在に係止されると共に、
両シフター5A,5Bには上下一対のフォークバー、即
ち、アッパーフォークバー6Aとロアーフォークバー6
Bが固着される。そして両フォークバー6A,6Bの左
右両端部には略門型に屈曲形成するバックレスト7が固
着されると共に、両フォークバー6A,6Bの前壁面に
はアッパーフォークバー6Aの上端縁とロアーフォーク
バー6Bの下端縁に対してフック部8a,8bを係止さ
せて左右一対のフォーク8,8が着脱自在に掛吊りされ
る。
又、ロアーフォークバー6Bの後壁面には前記ロアーフ
ィンガーバー3Bの前壁面に当接させて左右一対のガイ
ドローラ9,9が遊転自在に軸架されと共に、両フォー
クバー6A,6Bを繁ぐリブ10と前記アッパーフィン
ガーバー3Aには一対のブラケット11,12が左右に
対峙させて突設され、両ブラケット11,12には油圧
シリンダー13が水平方向に延在させて連結される。即
ち、両フォークバー6A,6Bを繁ぐリブ10側には右
側に偏奇させてブラケット11が突設され、同ブラケッ
ト11にはシリンダーチューブのボトム部が枢結される
一方、アッパーフィンガーバー3A側には左側に偏奇さ
せてブラケット12が突設され、同ブラケット12には
ピストンロッドの先端部が枢結される。そして又、上記
アッパーフィンガーバー3Aの前壁面には略中間部に位
置してロック片14が突設される一方、アッパーフォー
クバー6Aの後壁面には上記ロック片14と対応させ
て、即ち、上記ロック片14よりも上方に位置し、且
つ、ロック片14を間に存してその両側に位置する如く
左右一対の当たり止め15,15が突設される。更に具
体的には両当たり止め15,15はその間にロック片1
4の幅員寸法aよりも若干大きな間隔bを存して突設さ
れる。又、ロック片14はその上端面14′と上記両当
たり止め15,15の底面15′,15′との間に前記
ライナー4の許容摩耗量と同一の隙間cを存して突設さ
れる。
尚、上記実施例においてはアッパーフィンガーバー3A
側にロック片14が突設され、アッパーフォークバー6
A側に当たり止め15,15が突設されるが、これとは
逆にアッパーフィンガーバー3A側に当たり止め15,
15を突設し、アッパーフォークバー6A側にロック片
14を突設する事も可能である。
第5図と第6図の両図面は第2の実施例を表わす図面で
あって、アッパーシフター5Aの左右両端部にはその底
面に段部16aを存して当たり止め16,16が切り欠
き形成される一方、アッパーフィンガーバー3Aの左右
両端部にはロック片17,17が上記当たり止め16,
16と対応させて、即ち、上記当たり止め16,16の
下側に臨ませて突設される。更に具体的には当たり止め
16,16はその段部16aとロック片17の内側面1
7aとの間に若干の隙間dを存して形成される。又、ロ
ック片17はその上端面17′とアッパーシフター5A
の底面18との間に前記ライナー4の許容摩耗量と同一
の隙間cを存して突設される。
次にその作用について説明する。
第1図乃至第4図に表わす第1の実施例において、各図
面はライナー4が未だ摩耗限界に達していない状態を表
わす図面であって、アッパーフォークバー6Aに突設す
る当たり止め15,15はアッパーフィンガーバー3A
に突設するロック片14よりも上方に位置する状態、即
ち、同当たり止め15,15の底面15′とロック片1
4の上端面14′との間に隙間cが形成された状態にあ
る。そしてこの様に当たり止め15,15とロック片1
4の間に隙間cが形成された状態にある事により、油圧
シリンダー13を作動させる事によってアッパーシフタ
ー5Aのフック部5A′がアッパーフィンガーバー3A
の上端縁に固着するライナー4に沿って、又、ロアーシ
フター5Bのフック部5B′がロアーフィンガーバー3
Bの下端縁に沿って夫々摺動する状態、即ち、両シフタ
ー5A,5Bに固着するアッパーフォークバー6Aとロ
アーフォークバー6B及び両フォークバー6A,6Bに
掛吊りするフォーク8,8が左右両幅方向にスライド移
動する状態(サイドシフト)が得られる。
しかしてこの様なサイドシフト繰り返し行なわれる事に
よってライナーは徐々に摩耗する事となるのであるが、
この様にライナー4が摩耗するのに伴い両シフター5
A,5B及びこれに固着する両フォークバー6A,6B
もライナー4の摩耗量に相当する分だけ下降する事とな
る。そして又、この様に両シフター5A,5Bと両フォ
ークバー6A,6Bが下降するのに伴いアッパーフォー
クバー6Aに固着する当たり止め15,15もライナー
4の摩耗と対応して徐々に下降する事となるのである
が、ライナー4の摩耗が更に進みその許容摩耗量を越え
た時、当たり止め15,15とロック片15との間に形
成される隙間cは零となる。即ち、両当たり止め15,
15がロック片15を間に存してその左右両側位置に下
降する状態が得られる。そしてこの様にロック片15を
間に存してその両側位置に両当たり止め15,15が下
降した状態において、油圧シリンダー13を作動させた
場合には両当たり止め15,15がロック片15に衝当
して両シフター5A,5B及び両フォークバー6A,6
Bのスライド移動が阻止される。即ち、サイドシフトが
得られない事により、ライナー4が摩耗限界に達した事
をオペレーターに気付かせる事が出来る。
第5図と第6図の両図面に表わす第2の実施例におい
て、ライナー4が摩耗限界に達していない場合には両図
面に表わす様に当たり止め16とロック片17との間に
隙間cが形成された状態にある。そしてこの様に当たり
止め16とロック片17との間に隙間cが形成された状
態にある事により、油圧シリンダー13を作動させる事
によって両シフター5A,5B、両フォークバー6A,
6B及びフォーク8,8の各部が左右両幅方向にスライ
ド移動する状態(サイドシフト)が得られる。そしてラ
イナー4の摩耗が進みその許容摩耗量を越えた時、当た
り止め16とロック片17との間に形成される隙間cは
零となる。即ち、当たり止め16の段部16aがロック
片17の内側面17aに衝当して量シフター5A,5B
及び量フォークバー6A,6Bのスライド移動を阻止す
る作用が得られ、此によりライナー4が摩耗限界に達し
た事をオペレーターに気付かせる事が出来る。
〔発明の効果〕
本発明は以上の様に構成されるものであって、フィンガ
ーバー側(固定側)とシフター及びフォークバー側(可
動側)にロック片と当たり止めを上下位置に対峙させて
設け、ライナーに摩耗を生じた場合において、同ライナ
ーの摩耗に起因するシフター及びフォークバー側(可動
側)の下降作用を介して上記ロック片に対して当たり止
めを係合させる事が出来る様に設け、ライナーの摩耗量
がその許容限界を越えた場合において上記ロック片と当
たり止めとの係合を介してサイドシフトをロックする様
にした事により、オペレータに対しライナーが摩耗限界
に達した事を確実に気付かせる事が可能となり、此によ
りライナーの過剰摩耗及び同ライナーに摺接するシフタ
ーのフック部の摩耗を防止する事が出来ると共に、同シ
フターのフック部とフィンガーバーとの摺動部における
所謂ガタ付きの発生を防止事が出来るに至った。即ち、
サイドシフト機構を常時適正に整備された状態に保つ事
が出来るに至った。
そして又、本発明にあってはロック片と当たり止めとの
係合を介してサイドシフトのロックを行なう様にした事
により、部品点数が少なくて済み安価に製作する事が出
来る事に加えて、上記ロック片と当たり止めはフィンガ
ーバー(固定側)とシフター及びフォークバー(可動
側)間に介在させて組み付けられている事により、オペ
レータの視界を防げることもなく従来通りの作業性を確
保する事が出来ると共に、機体の外側にはみだす事もな
く安全に荷役作業を行なう事が出来るに至った。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は第1の実施例を表わす図面であっ
て、第1図はサイドシフト機構を具備するマスト装置の
全体を表わす側面図、第2図はサイドシフト機構部分の
拡大側面図、第3図は同サイドシフト機構部分の分解斜
視図、第4図は同サイドシフト機構部分における摩耗限
界検知構造の拡大正面図である。第5図と第6図は第2
の実施例を表わす図面であって、第5図はサイドシフト
機構部分の拡大側面図、第6図は同サイドシフト機構部
分における摩耗限界検知構造の拡大正面図である。又、
第7図は従来のサイドシフト機構を具備するマスト装置
の全体を表わす側面図である。 A……マスト装置、1……マスト、2……リフトブラケ
ット、3A……アッパーフィンガーバー、3B……ロア
ーフィンガーバー、4……ライナー、5A……アッパー
シフター、5B……ロアーシフター、5A′,5B′…
…フック部、6A……アッパーフォークバー、6B……
ロアーフォークバー、7……バックレスト、8……フォ
ーク、8a,8b……フック部、9……ガイドローラ
ー、10……リブ、11,12……ブラケット、13…
…油圧シリンダー、14……ロック片、14′……上端
面、15……当たり止め、15′……底面、16……当
たり止め、16a……段部、17……ロック片、17a
……内側面、17′……上端面、18……底面。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】走行機体の前部に前後傾自在に装着するマ
    ストに対してリフトブラケットを昇降自在に吊持すると
    共に、同リフトブラケットには上端縁にライナーを固着
    するアッパーフィンガーバーとロアーフィンガーバーを
    横架させ、両フィンガーバーにはフォークバーを横架す
    るシフターを油圧シリンダーを介して左右両幅方向に摺
    動自在に係止させると共に、同フォークバーにはフォー
    クを掛吊りさせて成るフォークリフトトラックのマスト
    装置におけるサイドシフト機構において、上記フィンガ
    ーバー側若しくはフォークバー側のいずれか一方にロッ
    ク片を設ける一方、他方には同ロック片と対応する位置
    に当たり止めを設けるに、同当たり止めは上記ロック片
    との間にライナーの許容摩耗量と同一の隙間を存して設
    けて成るフォークリフトトラックのサイドシフト機構に
    おけるライナーの摩耗限界検知構造。
  2. 【請求項2】走行機体の前部に前後傾自在に装着するマ
    ストに対してリフトブラケットを昇降自在に吊持すると
    共に、同リフトブラケットには上端縁にライナーを固着
    するアッパーフィンガーバーとロアーフィンガーバーを
    横架させ、両フィンガーバーにはフォークバーを横架す
    るシフターを油圧シリンダーを介して左右両幅方向に摺
    動自在に係止させると共に、同フォークバーにはフォー
    クを掛吊りさせて成るフォークリフトトラックのマスト
    装置におけるサイドシフト機構において、上記シフター
    の左右両端部に段部を存して当たり止めを切り欠き形成
    する一方、フォークバーの左右両端部には上記当たり止
    めの下側に臨ませてロック片を突設するに、同ロック片
    はその内側面と上記段部との間に若干の隙間を存して設
    けると共に、シフターの底面との間にライナーの許容摩
    耗量と同一の隙間を存して設けて成るフォークリフトト
    ラックのサイドシフト機構におけるライナーの摩耗限界
    検知構造。
JP396488A 1988-01-12 1988-01-12 フォークリフトトラックのサイドシフト機構におけるライナーの摩耗限界検知構造 Expired - Lifetime JPH0620994B2 (ja)

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ITMI20040325A1 (it) * 2004-02-25 2004-05-25 Bolzoni Spa Gruppo modulare per realizzare strutture di supporto e traslazione motorizzata di forche per carrelli elevatori

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