JP3166415B2 - フォークリフトにおけるサイドシフト装置 - Google Patents

フォークリフトにおけるサイドシフト装置

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JP3166415B2
JP3166415B2 JP14903393A JP14903393A JP3166415B2 JP 3166415 B2 JP3166415 B2 JP 3166415B2 JP 14903393 A JP14903393 A JP 14903393A JP 14903393 A JP14903393 A JP 14903393A JP 3166415 B2 JP3166415 B2 JP 3166415B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、フォークリフトにお
けるフォークのサイドシフト装置に係り、詳しくはフォ
ークのシフターをリフトブラケット前面に固着されたフ
ィンガーバーにフック式にて摺動可能に取付けてなるサ
イドシフト装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のサイドシフト装置として
は、例えば実開昭60-43698号公報のものがある。この公
報に開示された技術内容は、図4、図5および図6に示
すように左右のリフトブラケット1の前面に配置された
上下のフィンガーバー3,4にフォーク5を上下のシフ
ター9,13を介して横方向に摺動可能に取付けてなる
フォークリフトのサイドシフト装置であって、フォーク
5の下端部を掛止めするための下部フォークバー7の背
面に固着された下部シフター13をリフトブラケット1
の前面下部に固着された横方向に延在する下部フィンガ
ーバー4に掛止めするとともに、下部フォークバー7の
背面には後方へ突出した状態で下部フィンガーバー4の
前面4bに転動可能に当接する左右一対のローラ16を
配設し、また、リフトブラケット1の前面上部に固着さ
れ横方向に延在する上部フィンガーバー3にはフォーク
5の上端を掛止支持するための上部フォークバー6の背
面に固着された上部シフター9をライナー12を介装し
て摺動可能に掛止め支持するとともに、上部シフター9
の背面にはローラの後方突出量に対応して形成される上
部シフター9の背面11aと上部フィンガーバー3の前
面3bとの間の隙間eに相当する厚みを有した左右一対
のストリップ20をローラ16のほぼ真上に配設する構
成としたもので、このライナー12により下向きの荷重
Wおよびそれに関連するモーメント荷重Fを受けさせる
一方、フォーク突込み作業時の如く前方から荷重Pが作
用する場合の、いわゆる前荷重を左右2個のストリップ
20により最も効果的にバランスよく受けさせることの
できる構成としたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来のサイドシフト装置では、とくに、ストリップ20を
取付けるため製造工程で上部シフター9の取付板11に
ストリップ20のピン23を挿通させる取付孔11bの
孔加工が必要である。また、従来のサイドシフト装置で
は、その組立工程において上部シフター9の取付板11
の背面11aにストリップ20を取付けて後、上部シフ
ター9を上部フィンガーバー3にライナー12を介装し
て掛止めするようになっている。そのため、上部シフタ
ー9を上部フィンガーバー3に掛止めする際に、ストリ
ップ20が落下してしまうといった事態が発生し、その
結果として、ストリップ20を手で抑えながら掛止め作
業を行う必要がある。しかも、上部シフター9の取付板
11の背面11aと上部フィンガーバー3の前面3bと
の隙間eの間にストリップ20の頭部を的確に当接させ
つつ、上部シフター9を上部フィンガーバー3に掛止め
するにはかなりの熟練度が必要とされることからも、生
産性が著しく劣るという問題が残されている。
【0004】本発明は、上記従来の問題点を解消すべく
なされたもので、従来のライナーの機能とストリップの
機能とを合せ持つライナー部材を備えたサイドシフト装
置を提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、本発明は次のように構成したものである。すなわ
ち、請求項1に記載の発明は、フォークを支持するフォ
ークバーがフィンガーバーの上縁部に対してシフターを
介して横方向に摺動可能に掛止される構成のフォークリ
フトにおけるサイドシフト装置において、前記シフター
は前記フィンガーバーの上縁部に対してライナー部材を
介して掛止され、そのライナー部材は、前記フィンガー
バーの上縁部に沿って形成される凸条部の上面及び後面
に接触されるライナー部と、このライナー部の前端から
連続して下方へ垂下して前記凸条部の前面に接触される
前垂れ部とを一体に備えていることを特徴としている。
また、請求項2の発明は、請求項1に記載のフォークリ
フトにおけるサイドシフト装置において、前記ライナー
部材の裏面側には、前記フィンガーバーの凸条部に凹設
した凹部と係合して左右方向への移動を規制する係止凸
部を設けたことを特徴としている。
【0006】
【作用】上記のように構成された請求項1に記載の発明
によれば、ライナー部材によりフォークに作用する下向
き荷重およびモーメント荷重、さらにフォーク前方から
作用する荷重を受けることができるとともに、シフター
の掛止め作業が容易に実施できる。また、フィンガーバ
ーの上縁部に沿って形成される凸条部の上面及び後面に
接触されるライナー部と、このライナー部の前端から連
続して下方へ垂下して凸条部の前面に接触される前垂れ
部とからなるライナー部材は、フィンガーバーに組み付
けられた状態では、実質的に凸条部に対して上方から密
着状態で被さることになり、また同様にシフターもライ
ナー部材に対して上方から密着状態で被さる。その結
果、フォークバーやシフターのフィンガーバーに対する
傾きが阻止され、それに原因するフィンガーバーあるい
はライナー部材の偏摩耗の発生を抑え、またシフターと
フィンガーバー間におけるガタツキの発生を抑えること
ができる。 また、請求項2に記載の発明によれば、ライ
ナー部材の左右方向への移動を規制することによって
“おどり”を防止することができ、その配列状態を整然
と維持することができる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図1ないし図3に
したがって説明する。なお、このサイドシフト装置は従
来と同様にフォークのシフターをリフトブラケット前面
に固着されたフィンガーバーにフック式にて摺動可能に
取付けるもので、ほぼ同様に構成されているので、従来
の図5を参照して同位の構成部材には同符号を付して説
明する。
【0008】左右のリフトブラケット1はフォークリフ
トの前部側の左右に立設されたマスト25に沿って昇降
されるもので、その側面にはマスト25内を転動する上
下に配設された複数個のローラ2を備え、左右のリフト
ブラケット1はその前面上下部に横方向(車幅方向)に
延在する上下のフィンガーバー3,4により相互に連結
され、この上部フィンガーバー3の上端縁および下部フ
ィンガーバー4の下端縁にはそれぞれ段差係止部3a,
4aが形成されている。
【0009】また、フォーク5を係累支持するための上
下一対のフォークバー6,7はその左右端部よりが連結
板8により連結され、この上部フォークバー6の背面側
には従来と同様に上部フィンガーバー3の段差係止部3
aに後述のライナー部材30を介して摺動可能に係合す
る上部フィンガーバー3の長手方向に沿うハンガー10
とその両端に形成される取付板11とからなる上部シフ
ター9が固着されている。
【0010】また、下部フォークバー7の背面には同下
部フォークバー7の前方への動きを規制すべく下部フィ
ンガーバー4の段差係止部4aと係合するフック部14
と取付板15とからなる下部シフター13が固着される
とともに、下部フォークバー7の背面左右の所定の位置
には下部フィンガーバー4の前面4bに摺動可能に当接
することで該下部フォークバー7を案内する摺動案内部
材としてのローラ16が後方へ所定の張出し寸法で突出
した状態で取付けられている。
【0011】また、フォークバー6,7を横移動させる
ためのサイドシフトシリンダ17は従来と同様に上下の
フィンガーバー3,4間に横向きに配設され、一端部が
固定側である上部フィンガーバー3に、他端部が可動側
である連結板8にそれぞれシリンダブラケット18,1
9を介して支持されている。
【0012】このように連結形成された上部フォークバ
ー6はその上部シフター9が上部フィンガーバー3の段
差係止部3a側に配列された複数のライナー部材30を
介して摺動可能に係合され、下部フォークバー7側はそ
の下部シフター13が下部フィンガーバー4の段差係止
部4aに係合されるとともに、左右のローラ16は同下
部フィンガーバー4の前面に摺動可能に当接され、この
上部フィンガーバー3の段差係止部3a側に配列された
複数のライナー部材30は以下のように形成されてい
る。
【0013】このライナー部材30は例えば合成樹脂系
のナイロン部材あるいは銅材等軟質系のメタル部材等か
なる。このライナー部材30は図2および図3に示す
ように上部フィンガーバー3の段差係止部3aの前部の
凸条部3cに所定の間隔で凹設された凹部3dに嵌め込
み固定して配列されるもので、上部フィンガーバー3の
段差係止部3aと上部シフター9のハンガー10との間
に介在するライナー部31と、上部シフター9の左右の
取付板11の背面11aと上部フィンガーバー3の前面
3bとの間に介在する前垂れ部32とが所定の短尺形状
に一体に形成された構成となっている。そして、ライナ
ー部材30の内面側(裏面側)における長さ方向(シフ
ター移動方向)のほぼ中央部には、前垂れ部32とライ
ナー部31を連結し、かつ上部フィンガーバー3の凹部
3dに嵌め込み係合する係止凸部30aが形成されてい
る。すなわち、ライナー部材30は、上部フィンガーバ
ー3の上縁部に沿って形成される凸条部3cの上面及び
後面に接触されるライナー部31と、このライナー部3
1の前端から連続して下方へ垂下して凸条部3cの前面
に接触される前垂れ部とを一体に備えている。このた
め、ライナー部材30は、上部フィンガーバー3に取り
付けられた状態では、実質的に凸条部3cに対して上方
から密着状態で被さり、更にそのライナー部材30に対
して上部フォークバー6に固着された上部シフター9が
上方から密着状態で被さることになる。従って、例えば
フォーク5が地面に接触すること等に起因して該フォー
ク5に上傾方向の外力(モーメント)が作用したとして
も、上部フィンガーバー3に対する上部フォークバー6
や上部シフター9およびライナー部材30の傾きが阻止
される。また、このことは、上部シフター9と上部フィ
ンガーバー3との間におけるガタツキの発生を抑えるこ
とができる。
【0014】このライナー部31は所定の肉厚tを有し
て段差係止部3aの前部の凸条部3cと上部シフター9
のハンガー10の内面形状に沿う略かぎ形状に形成さ
れ、この前端には上部シフター9の左右の取付板11の
背面11aと上部フィンガーバー3の前面3bとの間に
介在する所定の肉厚(≦e2 )を有する前垂れ部32が
垂設されている。この上部シフター9の左右の取付板1
1の背面11aと上部フィンガーバー3の前面3bとの
間には従来と同様に下部フォークバー7の左右に設けら
れたローラ16の後方突出量e1 に対応して隙間e2
(=e1 )が形成され、したがって、この前垂れ部32
の厚さは隙間e2 に相当する厚さに形成されるととも
に、その前面側に摺動面32aを有し、垂下長さは所定
の寸法hに形成されている。このように形成されたライ
ナー部材30は上部フィンガーバー3の凸条部3cに形
成した複数の凹部3dに係止凸部30aを嵌込むと各ナ
イナー30の前垂れ部32は隣接相互が当接されて一連
状に接続されるとともに、その下端部は図示のように段
差係止部3aより所定の長さ下方に位置して前面3bに
添設されている。
【0015】このように配設されたライナー部材30を
介して上部シフター9が摺動可能に係合するとシフター
9のフック10の端部10aは段差係止部3aより所定
の間隔離反され、かつライナー部31の端部31aとほ
ぼ整合されている。また、前垂れ部32は、下部フォー
クバー7のローラ16が下部フィンガーバー4の前面に
当接され、この状態で上部シフター9の左右の取付板1
1の背面11aと上部フィンガーバー3の前面3bとの
間の隙間e2 に納められて、同隙間e2 に対する上部フ
ォークバー6の後方への移動を規制するように設けられ
ている。
【0016】本実施例は、上記のように構成したもので
あるから、ワークに対する突込み作業時に受ける荷重P
は隙間e2 にライナー部材30に形成した前垂れ部32
を介装して同隙間e2 を実質的に零に近付けたものであ
るから、上部フィンガーバー3の前面3bに添設する所
定の垂下長さhの前垂れ部32の摺動面32aで支承さ
れるとともに、この前垂れ部32は上部シフター9を係
合するライナー部31と一体に形成したものであるか
ら、上部シフター9の後部への移動が規制されて従来と
同様に上部シフター9と上部フィンガーバー3との相互
に接触することを回避して、摺動の円滑化および磨耗を
著減することを得て耐用度を高めることができる。
【0017】また、下向きの荷重Wおよびそれに伴うモ
ーメント荷重Fは、専らライナー部31により支持する
もので、とくに、このライナー部31と前垂れ部32と
を一体に形成し、かつ裏面側を係止凸部30aにより連
結したものであるから、ライナー部材30自体が補強さ
れ、また、上部フィンガーバー3の上縁部に沿って配設
された各ライナー部材30はこのライナー部31と前垂
れ部32の協働により上部シフター9の前後方向への移
動を規制するとともに、裏面側の係止凸部30aを凸条
部3cに形成して凹部3dに嵌込み係合することで左右
方向への移動が規制されてライナー部材30自体の“お
どり”を防止することができ、配列状態を整然と維持す
ることができる。
【0018】とくに、本例ライナー部材30はライナー
部31と前垂れ部32とを一体に形成する構成としたも
のであるから、従来のライナー12とストリップ20と
を別体に製作するよりも製作費が安価となり、また、別
体のストリップ20を取付けるための取付板11に対す
る取付孔11bの孔加工工程を廃止することができて工
数を低減することができてサイドシフト装置の製作コス
トを低下することができ、また、メインテナンスにおけ
る取換えも容易に行うことができる。また、本実施例に
よれば、その組立てにおいて、上部フィンガーバー3に
ライナー部材30を配列・固定させて後、上部シフター
9を掛止めするのみで、上部シフター9の左右の取付板
11の背面11aと上部フィンガーバー3の前面3bと
の間に隙間e2 をライナー部材30の前垂れ部32によ
ってほぼ零とすることができ、しかも、従来のようにス
トリップ20を落下させる心配もないため、掛止め作業
に対する熟練度を必要とせず容易に掛止め作業を行うこ
とができる。
【0019】
【発明の効果】本発明によれば、ライナー部材がライナ
ー部と前垂れ部とから一体に構成されているため、従来
のようにライナーとストリップとを別体に製造するより
も製造費が安価となる。また、本発明によれば、上部フ
ィンガーバーに対する上部シフターの掛止め作業を容易
に行うことができることから、生産性を格段に向上させ
ることもできる。さらに、ライナー部材の裏面側に係止
凸部を設けたものでは、ライナー部材の左右方向への移
動が規制されてライナー部材自体の“おどり”が防止さ
れることから、その配列状態を整然と維持することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】サイドシフト装置の側断面図である。
【図2】上部フィンガーバーとライナー部材との関係を
示す斜視図である。
【図3】上部フィンガーバーとライナー部材および上部
シフターの係合を示す断面図である。
【図4】従来のサイドシフト装置の側断面図である。
【図5】従来のサイドシフト装置の分解斜視図である。
【図6】図4のA部の拡大断面図である。
【符号の説明】
1 リフトブラケット 3,4 フィンガーバー 3b,4b ハンガーバー前面 3c 凸条部 5 フォーク 6,7 フォークバー 9,13 シフター 11 取付板 11a 取付板背面 16 ローラ 30 ライナー部材 31 ライナー部 32 前垂れ部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フォークを支持するフォークバーがフィ
    ンガーバーの上縁部に対してシフターを介して横方向に
    摺動可能に掛止される構成のフォークリフトにおけるサ
    イドシフト装置において、 前記シフターは前記フィンガーバーの上縁部に対してラ
    イナー部材を介して掛止され、そのライナー部材は、前
    記フィンガーバーの上縁部に沿って形成される凸条部の
    上面及び後面に接触されるライナー部と、このライナー
    部の前端から連続して下方へ垂下して前記凸条部の前面
    に接触される前垂れ部とを一体に備えていることを特徴
    とするフォークリフトにおけるサイドシフト装置。
  2. 【請求項2】 前記ライナー部材の裏面側には前記フ
    ンガーバーの凸条部に凹設した凹部と係合して左右方向
    への移動を規制する掛止凸部を設けたことを特徴とする
    請求項1に記載のフォークリフトにおけるサイドシフト
    装置。
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