JPS5924076B2 - フオ−クリフトのサイドシフトフオ−クアタツチメント - Google Patents
フオ−クリフトのサイドシフトフオ−クアタツチメントInfo
- Publication number
- JPS5924076B2 JPS5924076B2 JP10822475A JP10822475A JPS5924076B2 JP S5924076 B2 JPS5924076 B2 JP S5924076B2 JP 10822475 A JP10822475 A JP 10822475A JP 10822475 A JP10822475 A JP 10822475A JP S5924076 B2 JPS5924076 B2 JP S5924076B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fork
- bracket
- bar
- lift bracket
- side shift
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はフォークリフトトラックのサイドシフトフォ
ークアタッチメントに関するものであり、更に詳しくは
、フォークをリフトブラケットに対しサイドシフト可能
に装着するためQこ、独得なフォークブラケットを使用
することにより、サイドシフト装置付でありながら、サ
イドシフト装置なしく標準形という)のフォークリフト
トラックと積載荷重が変らないサイドシフトフォークア
タッチメントを提供するものである。
ークアタッチメントに関するものであり、更に詳しくは
、フォークをリフトブラケットに対しサイドシフト可能
に装着するためQこ、独得なフォークブラケットを使用
することにより、サイドシフト装置付でありながら、サ
イドシフト装置なしく標準形という)のフォークリフト
トラックと積載荷重が変らないサイドシフトフォークア
タッチメントを提供するものである。
サイドシフトフォークアタッチメントは、フォークを装
着したフォークブラケット(シフトブラケット)をリフ
トブラケットに対し、油圧シリンダ等により水平力向に
移動させ得るものであるため、車両を横力向に移動させ
ることなく、フォークの横方向位置を調整し得、荷役作
業の迅速化には極めて有効なものである。
着したフォークブラケット(シフトブラケット)をリフ
トブラケットに対し、油圧シリンダ等により水平力向に
移動させ得るものであるため、車両を横力向に移動させ
ることなく、フォークの横方向位置を調整し得、荷役作
業の迅速化には極めて有効なものである。
しかし、反面従来のサイドシフトフォークアタッチメン
トには標準形に較べてフォークブラケットの厚さだけ、
フォークの取付位置が前方に出るため車両の前輪からの
距離が長くなり、その分だけ積載荷重が減少するという
重大な欠点があった。
トには標準形に較べてフォークブラケットの厚さだけ、
フォークの取付位置が前方に出るため車両の前輪からの
距離が長くなり、その分だけ積載荷重が減少するという
重大な欠点があった。
以下、図面に基づいて更0こ詳しく説明する。
従来、第1図に示す標準形のリフトブラケツ1−Alこ
簡単に装着し得るサイドシフトフォークアタッチメント
として使用されていたものは、第2図に一例を示すよう
なものであった。
簡単に装着し得るサイドシフトフォークアタッチメント
として使用されていたものは、第2図に一例を示すよう
なものであった。
すなわち、標準形のリフトブラケットAJCフォークB
を引掛ける代りに、ライナを介してフォークブラケット
Cを引掛け、これにフォークBを引掛けるものであった
。
を引掛ける代りに、ライナを介してフォークブラケット
Cを引掛け、これにフォークBを引掛けるものであった
。
したがってフォークブラケットCの厚さだけフォークB
が前方へ出、そのために標準形のフォークリフトより5
〜20係程度、最大積載荷重を低くせざるを得なかった
。
が前方へ出、そのために標準形のフォークリフトより5
〜20係程度、最大積載荷重を低くせざるを得なかった
。
しかし、これは止むを得ないこととして看過されて来た
のである。
のである。
この発明は従来技術の前記欠点を除去することを目的と
してなされたものであり、フォークの独得な取付力法を
案出することにより、フォークブラケットの厚みを巧み
にリフトブラケットに重ね合わせ、標準形のフォークリ
フトと同一の前後方向位置にフォークを取付は得るサイ
ドシフトフォークアタッチメントを提供することQこ成
功したものである。
してなされたものであり、フォークの独得な取付力法を
案出することにより、フォークブラケットの厚みを巧み
にリフトブラケットに重ね合わせ、標準形のフォークリ
フトと同一の前後方向位置にフォークを取付は得るサイ
ドシフトフォークアタッチメントを提供することQこ成
功したものである。
以下その一実施例を示す図面に基づいて構成、効果を更
に詳しく説明する。
に詳しく説明する。
第3図は一実施例Qこおける構成部品の取付状況を示す
斜視図であるが、1は標準形のリフトブラケットであり
、2はフォークブラケット本体、3はフィンガバー(中
部横梁)、4はフォーク、5はシフトシリンダであり、
フォークブラケット20はフォークブラケット本体2と
フィンガバー(中部横梁)3とから成る。
斜視図であるが、1は標準形のリフトブラケットであり
、2はフォークブラケット本体、3はフィンガバー(中
部横梁)、4はフォーク、5はシフトシリンダであり、
フォークブラケット20はフォークブラケット本体2と
フィンガバー(中部横梁)3とから成る。
フォークブラケット本体2の、上部横梁21の下面に設
けられている凹溝(口形溝)22の車体側約半分の部分
、垂直部材23a、23b、24の下端附近、およびフ
ィンガバー(中部横梁)3の下面の3ケ所に調合金製の
ライナ6.7.8が取付けられる。
けられている凹溝(口形溝)22の車体側約半分の部分
、垂直部材23a、23b、24の下端附近、およびフ
ィンガバー(中部横梁)3の下面の3ケ所に調合金製の
ライナ6.7.8が取付けられる。
組立に当っては、まずリフトブラケット1のアッパバー
11の上面およびロワーバー13の下面にそれぞれ設け
られた凸条12,1jHC、フォークブラケット本体2
の上部横梁21および下部横梁25にそれぞれ設けられ
た凹溝22および26を合致させた状態で、リフトブラ
ケット1にフォークブラケット本体2を嵌装する。
11の上面およびロワーバー13の下面にそれぞれ設け
られた凸条12,1jHC、フォークブラケット本体2
の上部横梁21および下部横梁25にそれぞれ設けられ
た凹溝22および26を合致させた状態で、リフトブラ
ケット1にフォークブラケット本体2を嵌装する。
次にフォーク4の裏面はぼ中央部りこ設けた係合体42
をフィンガバー3上面の凸条31に係合キセ、同時にフ
ォーク4上端の係合用凸起41を前記フォークブラケッ
ト本体2の凹溝22に係合させた状態で、フィンガバー
3をフォークブラケット2にボルトによって固定する。
をフィンガバー3上面の凸条31に係合キセ、同時にフ
ォーク4上端の係合用凸起41を前記フォークブラケッ
ト本体2の凹溝22に係合させた状態で、フィンガバー
3をフォークブラケット2にボルトによって固定する。
最後にリフトブラケット1とフォークブラケット本体2
の上部にそれぞれ設けられたシリンダブラケット15と
27との間にシフトシリンダ5を取付ければ組立が完了
する。
の上部にそれぞれ設けられたシリンダブラケット15と
27との間にシフトシリンダ5を取付ければ組立が完了
する。
組立てられた本実施例装置の要部垂直断面図を第4図に
示す。
示す。
フォーク4がリフトブラケット1に非常に近接して取付
けられており、第1図の標準形フォークリフトと殆んど
同一である。
けられており、第1図の標準形フォークリフトと殆んど
同一である。
本実施例装置は非常に巧妙に構成されているため、第4
図に示すように、フォークブラケット20がリフトブラ
ケット1に全く重ね合わされ、前後方向に余分な厚みを
必要としないにもかかわらず標準形と同一の強度を有す
る。
図に示すように、フォークブラケット20がリフトブラ
ケット1に全く重ね合わされ、前後方向に余分な厚みを
必要としないにもかかわらず標準形と同一の強度を有す
る。
すなわち、フォーク4の垂直方向の荷重は係合体42か
らフィンガバー3に伝達されるが、そのフィンガバー(
中部横梁)3はライナ8を介してリフトブラケットのロ
ワーバー13によって全面的(こ支持されているため、
大きな強度を必要とせず、アッパバー11とロワーバー
13との間に収納し得る形状・寸法のもので充分ある。
らフィンガバー3に伝達されるが、そのフィンガバー(
中部横梁)3はライナ8を介してリフトブラケットのロ
ワーバー13によって全面的(こ支持されているため、
大きな強度を必要とせず、アッパバー11とロワーバー
13との間に収納し得る形状・寸法のもので充分ある。
またフォーク4に働く偶力に関しては、標準形の場合と
同様のフォーク4の垂直部45の下端付近と上端部とに
おいて、リフトブラケット1のロワーバー13とアッパ
バー11とによって支えられる構造となっている。
同様のフォーク4の垂直部45の下端付近と上端部とに
おいて、リフトブラケット1のロワーバー13とアッパ
バー11とによって支えられる構造となっている。
すなわち、フォーク4の垂直部45の下端部付近43は
ライナ7を介してロワーバー13に当接し、上端部はフ
ォーク4上端の凸起41とアッパバー11の上面の凸条
12とが共に、フォークブラケット本体2の上部横梁2
1下面の凹溝22に係合させられており、フォーク4上
端Qこかかろ水平力向の力は上部横梁21を介してアッ
パバー11によって支えられるのである。
ライナ7を介してロワーバー13に当接し、上端部はフ
ォーク4上端の凸起41とアッパバー11の上面の凸条
12とが共に、フォークブラケット本体2の上部横梁2
1下面の凹溝22に係合させられており、フォーク4上
端Qこかかろ水平力向の力は上部横梁21を介してアッ
パバー11によって支えられるのである。
なお、フォーク4の前方への回動は係合体42がフィン
ガバー3に係合することにより、フォークブラケット2
0によって阻止され、フォークブラケット20の前方へ
の回動はリフトブラケット1のアッパバー11とロワー
バー13によって阻止される。
ガバー3に係合することにより、フォークブラケット2
0によって阻止され、フォークブラケット20の前方へ
の回動はリフトブラケット1のアッパバー11とロワー
バー13によって阻止される。
次Qこ作動を説明する。
フォーク4はフォークブラケット20上を横方向に摺動
し得るが、フォークブラケット本体2の上部横梁21に
適数個設けられた貫通穴28,28.・・・・・・に嵌
合される係合ピン9の先端を、フォーク4の上端に設け
られてイル係合切欠44に嵌入させることによって、所
定位置に固定される。
し得るが、フォークブラケット本体2の上部横梁21に
適数個設けられた貫通穴28,28.・・・・・・に嵌
合される係合ピン9の先端を、フォーク4の上端に設け
られてイル係合切欠44に嵌入させることによって、所
定位置に固定される。
フォーク4のサイドシフトはシフトシリンダ5のピスト
ンロッド51を出入させることによって行なうが、この
時フォークブラケット20はライナ6.7,8を介して
リフトブラケット1上を横方向に摺動する。
ンロッド51を出入させることによって行なうが、この
時フォークブラケット20はライナ6.7,8を介して
リフトブラケット1上を横方向に摺動する。
同時に、ライナ7を介してリフトブラケット1のロワー
バー13に当接しているフォーク4も横力向に移動する
が、ライナ7はフォークブラケット20に固定されてい
るため、摺動はライナ7とロワーバー13との間に生ず
る。
バー13に当接しているフォーク4も横力向に移動する
が、ライナ7はフォークブラケット20に固定されてい
るため、摺動はライナ7とロワーバー13との間に生ず
る。
ライナ6.7,8は銅合金で製作されているため摺動は
円滑に行なわれ、焼付等を生ずるおそれはなく、ライナ
6.7.8が摩耗した場合には容易に取り替えることが
できる。
円滑に行なわれ、焼付等を生ずるおそれはなく、ライナ
6.7.8が摩耗した場合には容易に取り替えることが
できる。
この発明は以上詳記したように、サイドシフト装置を有
しない標準形と同一 の前後方向位置にフォークを取付
は得るものであるため、サイドシフト装置による荷役作
業の便利さを少しも損うことなく、標準形と同一の積載
能力をサイドシフt−装置付フォークリフトトラックQ
こ与え得るものであり、荷役・運搬作業の能率を向上さ
せる顕著な効果を有するものである。
しない標準形と同一 の前後方向位置にフォークを取付
は得るものであるため、サイドシフト装置による荷役作
業の便利さを少しも損うことなく、標準形と同一の積載
能力をサイドシフt−装置付フォークリフトトラックQ
こ与え得るものであり、荷役・運搬作業の能率を向上さ
せる顕著な効果を有するものである。
その上従来のフォークブラケットのように、フォークの
全負荷をフォークブラケット自身で支える必要がないた
め、各構成部材を比較的細くし得、特に軽量化が要求さ
れる前輪軸より前方の部分の重量を軽減できる上、鋼材
の節減にもなる利点を有する。
全負荷をフォークブラケット自身で支える必要がないた
め、各構成部材を比較的細くし得、特に軽量化が要求さ
れる前輪軸より前方の部分の重量を軽減できる上、鋼材
の節減にもなる利点を有する。
標準形のリフトブラケットの簡単(こ取付は得ることも
本装置の特筆すべき利点であり、またサイドシフト装置
を取付けても、ブラケットの高さが、標準形と殆んど変
らず、運転者の視界を妨げることの少い利点をも享受し
得るものである。
本装置の特筆すべき利点であり、またサイドシフト装置
を取付けても、ブラケットの高さが、標準形と殆んど変
らず、運転者の視界を妨げることの少い利点をも享受し
得るものである。
第1図は公知の標準形リフトブラケットの垂直断面図で
あり、第2図は従来のサイドシフトフォークアタッチメ
ントの一例の垂直断面図である。 第3図は本発明の一実施例装置の各構成部品の組付状況
を示す斜視図であり、第4図は同じく要部垂直断面図で
ある。 1:リフトブラケット、11ニアツババー、13:ロワ
ーバー、12,14:凸条(係合用)、2:フォークブ
ラケット本体、20ニフオークブラケツト(シフトブラ
ケット)21:上部横梁、22:凹溝(係合用)、25
:下部横梁、26:凹溝(係合用)、3:フインガ六−
(中部横梁)、31:凸条(保合用)、4:フォーク、
41:凸起(保合用)、42:係合体、5:シフトシリ
ンダ、6,7,8:ライナ、9:係合ピン。
あり、第2図は従来のサイドシフトフォークアタッチメ
ントの一例の垂直断面図である。 第3図は本発明の一実施例装置の各構成部品の組付状況
を示す斜視図であり、第4図は同じく要部垂直断面図で
ある。 1:リフトブラケット、11ニアツババー、13:ロワ
ーバー、12,14:凸条(係合用)、2:フォークブ
ラケット本体、20ニフオークブラケツト(シフトブラ
ケット)21:上部横梁、22:凹溝(係合用)、25
:下部横梁、26:凹溝(係合用)、3:フインガ六−
(中部横梁)、31:凸条(保合用)、4:フォーク、
41:凸起(保合用)、42:係合体、5:シフトシリ
ンダ、6,7,8:ライナ、9:係合ピン。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 フォークリフトトラック(こ昇降可能に取付けられ
るリフトブラケットと、該リフトブラケットに対しシフ
トシリンダによって横行せしめられるフォークブラケッ
トと、該フォークブラケットに取付けられるフォークと
を有するサイドシフトフォークアタッチメントにおいて
、 該フォークブラケットを少くとも、 ライナを張付けた口形(逆U字形)溝を有する上部横梁
と、該リフトブラケットのロワーバーの直上に位置しラ
イナを介して該ロワーバー上面に当接し得る中部横梁と を垂直部材で結合する構造とし、 該■形溝に該リフトブラケットのアッパバー上面の凸条
と、該フォークの上端部とを共に係合せしめると同時に
顔中部横梁上面の凸条に該フォークに固定の係合体を係
合せしめ、さらに該フォークの下部を該フォークブラケ
ットに固定のライナを介して該リフトブラケットのロワ
ーバー前面に当接せしめるようにしたことを特徴とする
フォークリフトトラックのサイドシフトフォークアタッ
チメント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10822475A JPS5924076B2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | フオ−クリフトのサイドシフトフオ−クアタツチメント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10822475A JPS5924076B2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | フオ−クリフトのサイドシフトフオ−クアタツチメント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5233245A JPS5233245A (en) | 1977-03-14 |
JPS5924076B2 true JPS5924076B2 (ja) | 1984-06-06 |
Family
ID=14479182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10822475A Expired JPS5924076B2 (ja) | 1975-09-05 | 1975-09-05 | フオ−クリフトのサイドシフトフオ−クアタツチメント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924076B2 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB1421377A (en) * | 1972-04-18 | 1976-01-14 | Rolls Royce | Bearing assemblies |
US4671721A (en) * | 1984-03-12 | 1987-06-09 | Rodger Pratt | Apparatus and method for positioning an object in a building |
JPS6131717A (ja) * | 1984-07-20 | 1986-02-14 | Ntn Toyo Bearing Co Ltd | 磁気軸受装置における安全装置 |
IT1223004B (it) * | 1987-10-28 | 1990-09-12 | Meccaniche Bolzoni Spa Costruz | Unita' a forche per carrelli elevatori |
US5312218A (en) * | 1992-06-09 | 1994-05-17 | Pratt Rodger D | Folding apparatus for positioning objects into structures |
DE19602055C1 (de) * | 1996-01-20 | 1997-04-17 | Kaup Gmbh & Co Kg | Seitenschiebereinrichtung für Flurförderzeuge |
ITMI20040325A1 (it) * | 2004-02-25 | 2004-05-25 | Bolzoni Spa | Gruppo modulare per realizzare strutture di supporto e traslazione motorizzata di forche per carrelli elevatori |
-
1975
- 1975-09-05 JP JP10822475A patent/JPS5924076B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5233245A (en) | 1977-03-14 |
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