JPH0620888Y2 - 線材のクランプ装置 - Google Patents

線材のクランプ装置

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JPH0620888Y2
JPH0620888Y2 JP1988066366U JP6636688U JPH0620888Y2 JP H0620888 Y2 JPH0620888 Y2 JP H0620888Y2 JP 1988066366 U JP1988066366 U JP 1988066366U JP 6636688 U JP6636688 U JP 6636688U JP H0620888 Y2 JPH0620888 Y2 JP H0620888Y2
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JP
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piece
receptor
clamp
wire
wire rod
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JP1988066366U
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JPH01169606U (ja
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一夫 加藤
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Nifco Inc
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L3/00Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets
    • F16L3/22Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals
    • F16L3/223Supports for pipes, cables or protective tubing, e.g. hangers, holders, clamps, cleats, clips, brackets specially adapted for supporting a number of parallel pipes at intervals each support having one transverse base for supporting the pipes

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Supports For Pipes And Cables (AREA)
  • Connection Of Plates (AREA)
  • Insertion Pins And Rivets (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、車体パネルなどに配線されるハーネス、パイ
プ、リモートコンロールワイヤなどの線材を支持固定す
るための線材のクランプ装置に関する。
[従来の技術] この種のクランプ装置には、実開昭63−24923号
公報に開示されている如く、パネル側に設けられた取付
穴に嵌合固定される係止部分と、前記パネル側に配線な
いし配管引き回しされる線材を保持するベース部分とに
2分割し、前記ベース部分に設けられた案内レールに前
記係止部分の上部を摺動可能に結合したものがある。
この装置構造では、線材クランプ位置とパネル側の取付
穴とに相対的な誤差がある場合にも、係止部分とベース
部分との相対的な摺動操作によって位置調整することが
できる。
また、線材を保持または把持するクランプ構造として
は、前記公報の如くベース部に載せられる線材をテープ
によって保持する構造以外に、一般的には線材をU形部
内に押し込んで保持するものもある。
このクランプ構造は、パネル側に固定される係止部分の
上部に略U形の保持部を形成し、またU形の対抗内側壁
にあって上部に抜止め片を下向傾斜状にそれぞれ形成し
たものであり、線材が前記抜止め片間からU形内に押し
込められ、かつ押し込められた後は抜止め片によりU形
内から抜けないようにするものである。
[考案が解決しようとする課題] とろこで、線材を保持ないしは把持するクランプ構造と
しては、U形内に押し込め保持ないしは把持する方が、
テープなどを用いて巻き付ける方法に対し押し込め操作
するだけであり、作業性に優れている。しかし、線材が
U形内に抜止め片を介して押し込まれ、押し込められた
後は抜止め片によりU形内から抜けでないようにする構
造では次のような問題点があった。
線材保持構造的には、U形の内底まで押し込められた線
材を上側から抜止め片により押さえ付けるため、抜止め
片を長くして線材への押し付け強度を上げると、線材が
抜止め片の長さに比例してU形の内底までスムースに押
し込め難くなり、作業性が悪くなる。
また、このクランプ構造は、半永久固定の線材の配線ま
たは配管用には適合するものの、リモートコンロール用
ワイヤ、連結ロッドのように動きを伴う線材を保持する
場合には線材が抜止め片を弾性変形しつつ外れ易い。こ
れは、線材が水平方向の移動とともに、軸方向の動きも
伴うとU形内にあって抜止め片側へ応力が集中し易いか
らである。
しかも、前記U形は、通常、そこに押し込まれる線材の
外径に近い大きさに設定されるので、それよりも外径の
大きな線材に適用できず、汎用性に欠ける。逆に、前記
U形を線材の外径よりも大きくすると線材がガタ付き易
くなる。
本考案は、以上の問題を解決して、特に動きをともなう
線材を外れ難く、かつガタ付きを生ずることなく保持で
き、しかも外径の異なる線材も安定に保持できるように
した線材のクランプ装置を提供することを目的としてい
る。
[課題を解決するための手段] 前記目的を達成するため本考案は、パネル側に設けられ
た取付穴に嵌合固定されるレセプタと、前記レセプタに
嵌合してパネル側に配線ないしは配管される線材を保持
するクランプ本体とに二分割された線材のクランプ装置
において、前記レセプタが内部に形成されたピボット軸
穴を有する一方、前記クランプ本体が前記ピボット軸穴
に回動可能に嵌合されるピボット軸、および前記ピボッ
ト軸の上部に水平片を介して一体に形成されたクランプ
部を有し、前記クランプ部が前記水平片に複数の突片を
立設し、前記各突片の対抗する内側壁にあって、下部に
対抗して形成された下向傾斜状の弾性支持片と、上部に
対抗して形成された下向傾斜状の弾性抜止め片とからな
り、前記線材を、前記抜止め片の間から押し込めて、前
記支持片と前記抜止め片との間に弾発的に挟持すること
を要旨としている。
[作用] 以上の構成によれば、クランプ本体はピボット軸とレセ
プタ側のピボット軸穴との嵌合によって回動ないしは揺
動可能に支持される。なお、前記レセプタは、単独でパ
ネル側の取付穴に嵌合固定してもよいが、通常、クラン
プ本体と嵌合してからパネル側の取付穴に固定される。
線材は、各突片の対抗内側壁にあって、上部に位置する
弾性抜止め片同志の間に押し込まれると、抜止め片を下
側へ弾性変位させながらその先端を通過し、同時に抜止
め片の下部にある弾性支持片との間に弾性的に挟持され
る。
[実施例] 以下、本考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
第1図ないし第5図は本考案の第一実施例を示してい
る。
図において、符号1は車体パネル2にパッキン3を介し
て嵌合固定されるジュランコンなどのエンジニアリング
プラスチックからなる射出成形体により構成されたレセ
プタ、符号4はこのレセプタ1に嵌合される同じくエン
ジニアリングプラスチックの射出成形体からなるクラン
プ本体である。
前記レセプタ1は、ほぼ砲弾形をした筒状部5と、筒状
部5の外周部に120度間隔で突設された楔状の係止爪
6と、筒状部5の上部周縁に下方に向けて一体に突設さ
れた円盤形の係止フランジ部7とからなっている。
前記筒状部5には、係止フランジ部7の中央側に開口す
る受入穴8か形成されている。
この受入穴8の内底面にはほぼ球状に近い形のピボット
軸穴9となっており、その上部にはピボット軸穴9を縮
径した状態に突設された抜止め用突起部10が形成さ
れ、その上部の拡径部11に連続している。
前記クランプ本体4は、受入穴8に挿通される軸部14
と、軸部14の先端に突設されたほぼ半球形をしたピボ
ット15と、軸部14の上端に横一列となって一体に形
成された一対のクランプ部16とからなっており、それ
ぞれのクランプ部16の内側には同一径のパイプ17を
予め挟み込んだ状態にクランプしてある。
各クランプ部16は、軸部14の上部に一体化された水
平片18の上部にE字形をなして突設された3本の突片
19を有し、各突片19の対抗する内側壁にあって、下
部に対抗して形成された下部傾斜状の弾性支持片20
と、上部に対抗して形成された下向傾斜状の弾性抜止め
片21とからなっている。
なお、従来では、前記下部側の支持片20に対応する形
状はパイプ17の外径に対応してほぼ半球状をなしてい
たが、この形状の場合にはパイプ17の挿入時に撓み難
く、各突片19を左右に押し開いてしまい、反りなどの
原因となっていたが、この実施例では支持片20は単に
下向傾斜状態で対をなしているため、撓みしろが大であ
り、挿入時における反りを防止できるようになってい
る。
以上の構成における取付け順序は、予めレセプタ1にク
ランプ本体4を嵌合し、さらにはレセプタ1の外周にパ
ッキン3を嵌め付けた後、クランプ本体4側にパイプ1
7を保持させた状態でパイプ17ごとレセプタ1ととも
に車体パネル2に開口形成された取付穴2aに嵌合する
ことで取付けが完了する。
先ず、レセプタ1とクランプ本体4との取付け手順は以
下の通りである。
この手順は、単に軸部14を受入穴8に挿入すれば、そ
の先端のピボット15が抜止め用突起部10を乗り越え
てピボット軸穴9の内部に嵌合し、この部分を基点とし
て、クランプ本体4を回動ないしは揺動可能に保持する
ことになる。
次に、レセプタ1の取付穴2aに対する取付けは以下の
通りである。
この場合は、取付穴2aに筒状部5を嵌合すれば、係止
爪6が縮径しつつ取付穴2aの内部に挿通され、かつ挿
通完了状態では各係止爪6は弾性拡開してパネル2の内
側周縁に当接し、筒状部5の抜止めを行う。濃度の挿通
に対しては、係止フランジ部7がパッキン3に平坦状態
に接触するとともに、バネ性によって再び傾斜状態に弾
性復元し、レセプタ1を正規の位置に保持することにな
る。この嵌合状態で取付穴2aとパイプ17とが多少ず
れた場合には受入穴8の上部が拡径部11となっている
ことにより、軸部14が傾斜し、これによって両者の位
置関係との間のずれが吸収され、良好な固定ができるこ
とになるのである。
また、以上の手順で取付け完了した状態では、クランプ
本体4はピボット15を基点として全方向に回動ないし
は揺動可能であり、パイプ17の前後左右の動きに追随
して揺動運動ができるのである。
そして、本考案では、パイプ17の挟持構造として、下
向傾斜状の弾性支持片20と下向傾斜状の弾性抜止め片
21とでパイプ17を上下方向から挟み込むものである
から、パイプ17の水平方向の移動および軸方向のう移
動に対して弾性支持片20と抜止め片21が共に弾性的
に作用する結果、パイプ17の移動を許容しつつパイプ
17をガタ付きなく、かつ安定して保持可能となるので
ある。
なお、以上の説明では、全ての部品をアッセンプリした
状態で取付穴2aに嵌合固定した場合を示したが、レセ
プタ側を予め取付穴2aに嵌合した状態でこれにクラン
プ本体4を嵌合固定してもいいし、クランプ本体4をレ
セプタ1に嵌め付けた状態で取付穴2aに嵌合固定し、
これにパイプ17を保持するようにしてもよく、その順
序は必要に応じて変更可能であることは勿論である。
第6図ないし第9図は本考案の第二実施例を示してい
る。
第二実施例では、前記レセプタ1は共通であるが、クラ
ンプ本体30のクランプ部31の形状が前記第一実施例
と異なる。
すなわち、クランプ本体30は前記実施例と同様に受入
穴8に嵌合され、かつ先端にピボット15を突設した軸
部14と、軸部14の上部に並列状態で形成された複数
のクランプ部31とを備えている。
各クランプ部31はそれぞれ径の異なる複数のパイプ1
7,17,17,17を支持すべく水平片32上に突設
された5本の突片33における高さおよび幅を順次に変
え、またこれに応じて各突片33の対抗内側壁にあって
その上部と下部に下向傾斜状に形成された1対の弾性抜
止め片34と1対の弾性支持片35との間隔を変更して
ある。
この実施例では、並設される複数の径の異なるパイプ1
7,17,17,17を一つのクリップ本体30によっ
てより安定して保持できる。
このように、本考案は、クリップ部の数などを変更した
り、また異なるクリップ本体に対しレセプタを共通部品
として共用することも可能である。
また、線材としてはパイプ17だけでなく、ハーネス、
リモートコントロールワイヤ、ロッドなどのも含む。
[考案の効果] 以上説明したように、本考案に係る線材のクランプ装置
は、従来のクランプ装置に対し次のような効果が得られ
る。
、線材の保持構造としては、下向傾斜状の弾性支持片
と下向傾斜状の弾性抜止め片とで線材を挟み込むもので
あるから、線材の水平方向の移動および軸方向の移動に
対して両弾性片(支持片と抜止め片)が共に弾性的に作
用する結果、線材の移動を許容しつつ線材をガタ付きな
く、安定して挟持できる。
、また、このように、線材が水平方向あるいは軸方向
の移動を伴う場合は、弾性支持片および弾性抜止め片の
弾性作用に加えて、クランプ本体がピボット軸を介して
レセプタ側のピボット軸穴に回動可能に嵌合している点
からも、その線材の動きに安定して追随できる。
、しかも、線材が外径の異なるものであって、両弾性
片(支持片と抜止め片)の弾性作用によって、同様にガ
タ付なく挟持可能となり、この点から汎用性を付与でき
る。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第5図は本考案の第一実施例を示し、第1
図は線材のクランプ装置を一部断面して示す分解正面
図、第2図は同側面図、第3図は同底面図、第4図は同
上面図、第5図は車体パネルに組み付けた状態で一部断
面して示す正面図、第6図ないし第9図は本考案の第二
実施例を示し、第6図はクランプ本体の正面図、第7図
は同上面図、第8図は同底面図、第9図は車体パネルに
組み付けた状態で一部断面して示す正面図である。 1……レセプタ 2……車体パネル 2a……取付穴 4,30……クランプ本体 10……突起部 14……軸部 15……ピボット 16,31……クランプ部 17……パイプ(線材) 18,32……水平片 19,33……突片 20,35……弾性支持片 21,34……弾性抜止め片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル側に設けられた取付穴に嵌合固定さ
    れるレセプタと、前記レセプタに嵌合してパネル側に配
    線ないしは配管される線材を保持するクランプ本体とに
    二分割された線材のクランプ装置において、 前記レセプタが内部に形成されたピボット軸穴を有する
    一方、前記クランプ本体が前記ピボット軸穴に回動可能
    に嵌合されるピボット軸、および前記ピボット軸の上部
    に水平片を介して一体に形成されたクランプ部を有し、 前記クランプ部が前記水平片に複数の突片を立設し、前
    記各突片の対抗する内側壁にあって、下部に対抗して形
    成された下向傾斜状の弾性支持片と、上部に対抗して形
    成された下向傾斜状の弾性抜止め片とからなり、 前記線材を、前記抜止め片の間から押し込めて、前記支
    持片と前記抜止め片との間に弾発的に挟持することを特
    徴とする線材のクランプ装置。
JP1988066366U 1988-05-21 1988-05-21 線材のクランプ装置 Expired - Lifetime JPH0620888Y2 (ja)

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JPH01169606U JPH01169606U (ja) 1989-11-30
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