JPH06208691A - 被害発生情報表示装置 - Google Patents

被害発生情報表示装置

Info

Publication number
JPH06208691A
JPH06208691A JP5017957A JP1795793A JPH06208691A JP H06208691 A JPH06208691 A JP H06208691A JP 5017957 A JP5017957 A JP 5017957A JP 1795793 A JP1795793 A JP 1795793A JP H06208691 A JPH06208691 A JP H06208691A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
damage
display device
map
display window
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP5017957A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2826030B2 (ja
Inventor
Kenji Takakura
健次 高倉
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP1795793A priority Critical patent/JP2826030B2/ja
Publication of JPH06208691A publication Critical patent/JPH06208691A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2826030B2 publication Critical patent/JP2826030B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【目的】 災害発生時に収集される災害情報について、
データを一括管理できるようにして報告書類を少なく
し、かつ誤差を少なくし、処理時間を速くし、しかもデ
ータの信頼性を高めることができる被害発生情報表示装
置を得る。 【構成】 デジタル地図データ記憶手段からの地図デー
タに基づいて地図を表示装置に表示する画像処理手段1
1と、マウス等の入力手段の操作に基づいて座標位置を
発生する座標位置発生手段12と、この座標位置発生手
段12からのデータに基づき地図上の特定位置に被害発
生地域をハッチング等で表示する被害発生地域表示手段
13と、被害件数表示ウィンドウ22を設定する被害件
数表示ウィンドウ設定手段16と、措置活動表示ウィン
ドウ26を設定する措置活動表示ウィンドウ設定手段1
8と、上記各表示ウィンドウ22,26の特定データを
抽出,集計して画面上に集計ウィンドウ40として表示
する集計手段14とを備えたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、地図データ表示機能
を具備した表示装置により災害情報データを一括管理す
る被害発生情報表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10は、従来、人手により収集した災
害情報データを管理する方式を示す図であり、5は収集
した災害情報データを記録する災害報告書、4は災害地
域を記入する白地図、6は災害に対して実施された応急
措置活動の内容を記録する措置活動報告書である。
【0003】次に動作について説明する。収集した災害
情報について、災害報告書5に町丁目単位に収集された
被害件数等の記入が行なわれ、白地図4に災害発生地域
が筆記具等でマークされる。また、それらの災害に対し
て実施された応急措置活動は措置活動報告書6に記入が
行なわれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の方式では、全て人手による管理方式のため、災
害情報データを管理する報告書類が多くなり、また人手
により集計等を行なうので、データの誤差もあり、災害
対策活動を実施する上で多大の処理時間がかかり、また
データの信頼性も低いという問題があった。
【0005】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたものであり、データを一括管理できるよう
にして報告書類を少なくし、かつ誤差を少なくし、処理
時間を速くし、しかもデータの信頼性を高めることがで
きる被害発生情報表示装置を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1にかか
る被害発生情報表示装置は、デジタル地図データ記憶手
段からの地図データに基づいて地図を表示装置に表示す
る画像処理手段11と、マウス等の入力手段の操作に基
づいて座標位置を発生する座標位置発生手段12と、こ
の座標位置発生手段12からのデータに基づき地図上の
特定位置に被害発生地域をハッチング等で表示する被害
発生地域表示手段13と、被害件数表示ウィンドウ22
を設定する被害件数表示ウィンドウ設定手段16と、措
置活動表示ウィンドウ26を設定する措置活動表示ウィ
ンドウ設定手段18とを備え、上記被害件数表示ウィン
ドウ22及び措置活動表示ウィンドウ26に所定のデー
タを書込み可能としたものである。
【0007】また請求項2にかかる被害発生情報表示装
置は、請求項1の構成に加え、上記各表示ウィンドウ2
2,26の特定データを抽出,集計して画面上に集計ウ
ィンドウ40として表示する集計手段14を備えたもの
である。
【0008】
【作用】請求項1の被害発生情報表示装置によれば、表
示装置上の地図上に被害発生地域を入力してハッチング
等で表示し、同時に被害件数データを含む被害件数表示
ウィンドウ22を表示する事で、地図上に被害発生地域
が表示され、同時にその被害件数が表示される。また、
措置活動データを含む措置活動ウィンドウ26を表示す
ることで同様にその内容を表示させることが出来る。
【0009】請求項2の被害発生情報表示装置によれ
ば、被害件数表示ウィンドウ22と、措置活動表示ウィ
ンドウ26の特定データが抽出,集計されて集計ウィン
ドウ40に表示される。
【0010】
【実施例】
実施例1.以下、本発明の実施例1を図に基づいて説明
する。図1は本発明の一実施例である被害発生情報表示
装置を示す外観図、図2は上記被害発生情報表示装置の
内部回路図である。図1において、1は地図データ表示
機能を具備した表示装置、2は地図へのハッチングデー
タを入力するマウス、3は被害件数等のデータを入力す
るキーボードである。この図1の表示装置1の内部回路
の具体例を図2に示す。図2において、11は地図デー
タ記憶手段10からの地図データに基づいて地図を表示
装置1に表示する画像処理手段、12はマウス2等の入
力手段の操作に基づいて座標位置を発生する座標位置発
生手段、13はこの座標位置発生手段12からのデータ
に基づき上記表示装置1に表示される地図(白地図)上
の特定位置に図3に示す被害発生地域19をハッチング
等で表示する被害発生地域表示手段、16は図4に示す
ように被害地域名表示部20,被害名表示部21,被害
件数書込みスペース30等を有する被害件数表示ウィン
ドウ22を設定する被害件数表示ウィンドウ設定手段、
18は図5に示すように被害地域名表示部20,措置活
動名書込みスペース24及び措置活動日時書込みスペー
ス25を有する措置活動表示ウィンドウ26を設定する
措置活動表示ウィンドウ設定手段である。また、14は
上記各表示ウィンドウ22,26の特定データを抽出,
集計して画面上に集計ウィンドウ40として表示する集
計手段である。
【0011】次に、動作を図3〜図6を用いて説明す
る。地図データ記憶手段10には各頁または各地域ごと
に地図のデータが記憶されており、マウス2またはキー
ボード3からの頁指定データD1に対応して地図の指定
頁(特定地域)のデータがデータD2として読出され、
特定地域の地図Mが図3に示すように表示装置1に表示
される。またマウス2の操作から上記地図Mの表示地域
を変更する。上記マウス2の操作により座標位置発生手
段12からは座標位置データD3が発生されて、このデ
ータD3は被害発生地域表示手段13に取込まれ、この
被害発生地域表示手段13によりデータD3に対応する
地図M上に、図3に示すように被害発生地域19がハッ
チングで表示される。次に、被害件数表示ウィンドウ設
定手段16の動作により被害発生地域19の近傍には図
4に示すように、被害地域名表示部20と、床上浸水,
建物火災,建物倒壊,人的被害,道路橋梁被害,河川被
害等の被害名表示部21と、被害件数書込みスペース3
0より成る被害件数表示ウィンドウ22を表示する。次
に、キーボード3より被害件数データD6が被害件数表
示ウィンドウ設定手段16に取込まれる、この被害件数
表示ウィンドウ設定手段16は被害件数書込みスペース
30に被害件数を書込み,登録する。ついで、措置活動
表示ウィンドウ設定手段18を動作させて被害発生地域
19の近傍に図5に示すように、被害地域名表示部20
と、措置活動書込みスペース24及び措置活動日時書込
みスペース25より成る措置活動表示ウィンドウ26を
表示する。ここで、キーボード3より措置活動データD
7が措置活動表示ウィンドウ設定手段17に取込まれる
と、この措置活動表示ウィンドウ設定手段17は措置活
動名書込みスペース24に措置活動名を、措置活動日時
書込みスペース25に措置活動日時を書込み,登録す
る。
【0012】このように図3に示す如く災害等の被害が
発生したときに表示装置1に災害発生地域をマウス2に
よりハッチング入力する。図3において、被害名ごとの
判別は、地図上に被害名すなわち被害種別ごとに色替し
たハッチングで入力すればよい。入力後図4に示すよう
にハッチングの近傍に対して被害件数のデータを入力す
る。また、その地域で実施した措置活動データを同様に
図5に示すように入力する。各種データ入力後、画像処
理手段11の画面の集計ウィンドウ40には、図6に示
すように集計手段14により、被害表示ウィンドウ22
の表示内容と措置活動表示ウィンドウ26の表示内容の
被害地域名表示部20,被害名表示部21,措置活動名
書込みスペース24,被害件数書込みスペース30を抽
出して表示する。このように地図上での災害発生地域と
その被害件数等のデータ、及び措置活動のデータを集計
して表示させる。なお、図4の被害表示ウィンドウ22
と図5の措置活動表示ウィンドウ26とを別々にプリン
トアウトして管理してもよい。
【0013】実施例2.なお、上記実施例1において
は、災害発生地域をマウス2によりハッチング入力する
としたが、図7に示すように被害件数データ入力時に、
発生地域の町丁目名、地番名を地域特定スペースSに同
時に入力することで、図8に示すように、表示の際に入
力した町丁目,地番で発生地域の座標位置を特定するよ
うにし、この座標位置に基づいて被害発生地域表示手段
13が自動的に地図の特定位置51にハッチング表示さ
せるようにしても、上記実施例1と同様にハッチングよ
り発生地域の被害件数データ,措置活動データを表示さ
せることも出来る。
【0014】実施例3.また図9に示すように、表示装
置1を複数台設置し、その中の1台をデータ管理装置7
として位置付け、ネットワーク形式で使用するようにし
てもよい。出張所等の出先事務所に設置した表示装置1
aよりデータ入力することで、センターのデータ管理装
置7に転送され、センターの表示装置1にてそのデータ
を表示することができ、逆に出先の表示装置1aにてセ
ンターの表示装置1にて入力されたデータを表示するこ
とが出来る。
【0015】
【発明の効果】以上のように、請求項1の被害発生情報
表示装置によれば、デジタル地図データ記憶手段からの
地図データに基づいて地図を表示装置に表示する画像処
理手段と、マウス等の入力手段の操作に基づいて座標位
置を発生する座標位置発生手段と、この座標位置発生手
段からのデータに基づき地図上の特定位置に被害発生地
域をハッチング等で表示する被害発生地域表示手段と、
被害件数表示ウィンドウを設定する被害件数表示ウィン
ドウ設定手段と、措置活動表示ウィンドウを設定する措
置活動表示ウィンドウ設定手段とを備え、上記被害件数
表示ウィンドウ及び措置活動表示ウィンドウに所定のデ
ータを書込み可能としたので、データを表示装置で一括
管理できるので報告書類を少なくでき、しかも画像処理
手段を有するので、手作業と異なり入力上の誤差がなく
なり、しかも処理時間を速くでき、更に出力結果として
のデータの信頼性を高めることが出来る。
【0016】また請求項2の被害発生情報表示装置によ
れば、請求項1の構成に加え、各表示ウィンドウの特定
データを抽出,集計して画面上に集計ウィンドウとして
表示する集計手段を備えて成るので、集計を自動的に行
なえ作業者の負担を著しく軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す被害発生情報表示装置
の外観図である。
【図2】本発明の一実施例を示す被害発生情報表示装置
の内部回路図である。
【図3】被害発生情報表示装置の動作説明図である。
【図4】被害発生情報表示装置の動作説明図である。
【図5】被害発生情報表示装置の動作説明図である。
【図6】被害発生情報表示装置の動作説明図である。
【図7】被害発生情報表示装置の動作説明図である。
【図8】被害発生情報表示装置の動作説明図である。
【図9】他の実施例の被害発生情報表示装置の外観図で
ある。
【図10】従来の災害情報データの集計方法を示す外観
図である。
【符号の説明】
1 表示装置 2 マウス 3 キーボード 10 地図データ記憶手段 11 画像処理手段 12 座標位置発生手段 13 被害発生地域表示手段 14 集計手段 16 被害件数表示ウィンドウ設定手段 18 措置活動表示ウィンドウ設定手段

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 デジタル地図データ記憶手段からの地図
    データに基づいて地図を表示装置に表示する画像処理手
    段と、マウス等の入力手段の操作に基づいて座標位置を
    発生する座標位置発生手段と、この座標位置発生手段か
    らのデータに基づき上記表示装置に表示される地図上の
    特定位置に被害発生地域をハッチング等で表示する被害
    発生地域表示手段と、被害件数書込みスペース等を有す
    る被害件数表示ウィンドウを設定する被害件数表示ウィ
    ンドウ設定手段と、措置活動名書込みスペース及び措置
    活動日時書込みスペースを有する措置活動表示ウィンド
    ウを設定する措置活動表示ウィンドウ設定手段とを備
    え、上記被害件数表示ウィンドウ及び措置活動表示ウィ
    ンドウの各スペースに所定のデータを書込み可能とした
    ことを特徴とする被害発生情報表示装置。
  2. 【請求項2】 デジタル地図データ記憶手段からの地図
    データに基づいて地図を表示装置に表示する画像処理手
    段と、マウス等の入力手段の操作に基づいて座標位置を
    発生する座標位置発生手段と、この座標位置発生手段か
    らのデータに基づき上記表示装置に表示される地図上の
    特定位置に被害発生地域をハッチング等で表示する被害
    発生地域表示手段と、被害件数書込みスペース等を有す
    る被害件数表示ウィンドウを設定する被害件数表示ウィ
    ンドウ設定手段と、措置活動名書込みスペース及び措置
    活動日時書込みスペースを有する措置活動表示ウィンド
    ウを設定する措置活動表示ウィンドウ設定手段とを備
    え、上記被害件数表示ウィンドウ及び措置活動表示ウィ
    ンドウに各スペースに所定のデータを書込み可能とし、
    さらに上記各表示ウィンドウの特定データを抽出,集計
    して画面上に集計ウィンドウとして表示する集計手段と
    を備えたことを特徴とする被害発生情報表示装置。
JP1795793A 1993-01-08 1993-01-08 被害発生情報表示装置 Expired - Fee Related JP2826030B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1795793A JP2826030B2 (ja) 1993-01-08 1993-01-08 被害発生情報表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1795793A JP2826030B2 (ja) 1993-01-08 1993-01-08 被害発生情報表示装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06208691A true JPH06208691A (ja) 1994-07-26
JP2826030B2 JP2826030B2 (ja) 1998-11-18

Family

ID=11958234

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1795793A Expired - Fee Related JP2826030B2 (ja) 1993-01-08 1993-01-08 被害発生情報表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2826030B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10257483A (ja) * 1997-03-06 1998-09-25 N T T Data Tsushin Kk 災害状況管理システム、情報管理装置、撮影装置
JP2002334184A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Yoshiaki Hisada リアルタイム状況収集システム
JP2002367065A (ja) * 2001-04-03 2002-12-20 Toshiba Corp 防災情報システム及び防災情報提供プログラム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10257483A (ja) * 1997-03-06 1998-09-25 N T T Data Tsushin Kk 災害状況管理システム、情報管理装置、撮影装置
JP2002367065A (ja) * 2001-04-03 2002-12-20 Toshiba Corp 防災情報システム及び防災情報提供プログラム
JP2002334184A (ja) * 2001-05-09 2002-11-22 Yoshiaki Hisada リアルタイム状況収集システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP2826030B2 (ja) 1998-11-18

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0728971A (ja) 階層図出力装置
JP2826030B2 (ja) 被害発生情報表示装置
JPH09160742A (ja) 携帯型コンピュータ
JP2002163592A (ja) 帳票データ抽出装置および記録媒体
JP2761587B2 (ja) 情報管理装置及び情報管理方法
JP3377566B2 (ja) 計測用機器の保守管理システム
JPH0656900U (ja) 鉄道信号通信設備保全pos方式
JP2002342137A (ja) 文書管理装置及び文書管理方法並びに記録媒体
JPH06187525A (ja) カウント調査用携帯型ターミナル
US20230153759A1 (en) Project management organization diagnosis database system
JP2938718B2 (ja) 流体供給施設管理図面の作成装置
JPH07168804A (ja) 農業共済保険業務における損害評価処理装置
JP2581275B2 (ja) 返却媒体作成制御装置
JPH0527933A (ja) アプリケーシヨンプログラムのcrt画面表示方式
JPH04355842A (ja) ファイル更新履歴情報監視システム
JPH06311228A (ja) 構内交換機保守管理端末の操作訓練用模擬装置
JP2001142772A (ja) メモリの名称による管理方法及び複写方法並びにメモリの名称による管理プログラムを記録した媒体及び複写プログラムを記録した媒体
JPH01121715A (ja) 地籍情報管理装置
JPH04189674A (ja) 運行ダイヤ編集装置
JPH08314782A (ja) ファイルシステム管理方法
JPH0423981B2 (ja)
JPH02137090A (ja) 電子式キャッシュレジスタ装置
JPH04245076A (ja) 磁気ディスク複写方式
JPS638878A (ja) 画像編集装置
JPS594060U (ja) 金銭登録装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees