JP2761587B2 - 情報管理装置及び情報管理方法 - Google Patents

情報管理装置及び情報管理方法

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JP2761587B2
JP2761587B2 JP60280801A JP28080185A JP2761587B2 JP 2761587 B2 JP2761587 B2 JP 2761587B2 JP 60280801 A JP60280801 A JP 60280801A JP 28080185 A JP28080185 A JP 28080185A JP 2761587 B2 JP2761587 B2 JP 2761587B2
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守人 田宮
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KASHIO KEISANKI KK
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、氏名、住所、電話番号等のデータを記憶し
検索ができる情報管理装置及び情報管理方法に関するも
のである。 〔従来技術と問題点〕 従来、氏名、電話番号等の管理用機器にデータバンク
機能付の電卓などがあるが、記憶されるデータの量は、
長期にわたつて使用されるに伴い増加し、そのデータの
中には何年もの間使用されないでいるものが生じること
が考えられる。このように使用されなくなつたデータ
は、記憶容量を少なくするだけでなく、新しい必要なデ
ータが入力できなくなる恐れを引起こす。また、不要デ
ータが存在することで、検索が遅くなつたり見づらくな
つたりするし、しかも、この不要データを消去するに
は、データ総てについて一項づつ呼出して確認した上で
消去しなければならず非常に面倒で不便であつた。 〔発明の目的〕 本発明は上記の点を鑑みてなされたもので、記憶デー
タの利用状況を自動的にチエツクし不要データを検出
し、報知し、消去できる情報管理装置及び情報管理方法
を提供することを目的とする。 〔発明の要点〕 本発明はこのような目的を達成するために、データ入
力時、データ検索時に日付データを記憶するようにし
て、記憶された日付データを自動的にチエツクして使用
されていない不要データを検出することができるように
したことを特徴とする。 〔発明の実施例〕 以下本発明について図面を参照して説明する。第1図
は本発明の一実施例を示すもので、1はキー入力部で数
字キー1a、文字キー1b、記号キー1c、登録キー1d、検索
キー1e、チエツクキー1f、クリアキー1g、リードキー1h
等のキーを備えている。このキー入力部1でキーが操作
されるとキー判断部2はキーの種類を判断し制御部3に
信号を送出する。この制御部3は、各種制御プログラム
を記憶しており、上記キー入力部1にサンプリング信号
を送出すると共に、処理を実行させるための各種の制御
命令を出力する。データがキー入力部1より入力される
とキー判断部2でデータと判断され、入力バツフア4に
一旦記憶された後、処理用RAM5と表示バツフア6に送出
される。表示バツフア6に入力されたデータは表示部7
で表示されるのでデータが正しく入力されたか確認する
ことができる。上記処理用RAM5はデータを記憶するエリ
アAとレジスタn0〜n3を有しており、レジスタn0はデー
タ入力時及びデータ検索時に計時部8がカウントしてい
る日付データを入力する。レジスタn0に入力された日付
データは演算部12に読出され日差データに変換された後
処理用RAM5のレジスタn1に入力される。日差データとは
ある基準日からの日数であり、西暦a年b月c日を基準
にして現在の西暦x年y月z日までの日数を計算したも
のである。日差データがレジスタn1に入力される毎にレ
ジスタn1のデータはレジスタn2に、レジスタn2のデータ
はレジスタn3に夫々転送されレジスタn3の元のデータは
消滅する。 一方、キー入力部1のリードキー1hを押すと、キー判
断部2は制御部3に信号を与え、制御部3はデータリー
ダ部9、認識部10、データ編集部11に指令を送り、デー
タリーダ部9での読取り可能状態になる。このデータリ
ーダ部9はOCRのように文字や図形をイメージとして入
力するもので、名刺や葉書に書かれた文字を直接読取る
ことができる。イメージで入力されたデータは認識部10
においてコード化されてデータ編集部11へ送られデータ
のフオーマツトが整理され処理用RAM5のエリアAに入力
される。この入力の際にも計時部8の日付データは処理
用RAM5のレジスタn0に書込まれ上記のように演算部で日
差データに変換される。 処理用RAM5に入力されたデータはデータ記憶部14に記
憶される。このデータ記憶部14は記憶エリアZ、m1〜m3
を持つており、処理用RAM5の記憶エリアAとレジスタn1
〜n3とに夫々対応して書込み、読出しが行われる。その
時データ記憶部14は、記憶部用アドレスカウンタ13によ
つてアドレスが指定される。 15はデータサーチ部で、データ検索が行われる時にデ
ータ記憶部14に記憶されているデータを順次読出して、
求めるデータを検出すると制御部3に信号を送出する。
制御部3は処理用RAM5に書込み命令を与えるので、デー
タ記憶部14からデータが入力されて表示バツフア6へ送
出され表示部7で表示される。 計時部8は時刻及び日付をカウントしており、設定さ
れた時刻に信号を制御部3に送出する。そして制御部3
は記憶部用アドレスカウンタ13にリセツト信号を、処理
用RAM5に書込信号を送出すので、データ記憶部14のデー
タが順次処理用RAM5に呼出され、演算部12で日差データ
の差が演算される。その差が特定の値以上であると演算
部12は信号を発し、表示部7のシンボルが表示される。 次に本発明の動作について説明する。 データの入力はキー入力部1において、文字キー1b、
記号キー1c等を用いたキー操作で行うか、データリーダ
部9で直接文字を読込むかして行う。ここで「SAMPLE」
というデータが西暦1985年9月8日に入力された場合を
第4図のフローチャートに従つて説明する。入力された
データ「SAMPLE」の内容は処理用RAM5のエリアAに書込
まれる(ステツプQ1)。次に日付データが計時部5より
処理用RAM5のレジスタn0に書込まれ第2図(1)のよう
になる(ステツプQ2)。このデータは演算部12で日差デ
ータに変換される。基準日を西暦1972年1月1日とする
と1985年9月8日は5000日目であるので、日差データ
「5000」がレジスタn1に入力され第2図(2)のように
なる(ステツプQ3)。そして▲[登録]▼キー1dが押さ
れると処理用RAM5のエリアAとレジスタn1のデータはデ
ータ記憶部14のエリアZとm1に夫々記憶される第3図
(1)のようになる(ステツプQ4)。 このデータ「SAMPLE」を登録して20日後の9月28日に
検索する場合の動作を第5図のフローチヤートに従つて
説明する。キー入力部1の▲[検索]▼キー1eを操作す
るとキー判断部2はキーの種類を判断し制御部3に信号
を送出する。制御部3はデータ検索を行うべく命令をデ
ータサーチ部15に送出し、記憶部用アドレスカウンタ13
をリセツトする。そしてデータ記憶部14のデータは最初
のものから順次データサーチ部15に読出され「SAMPLE」
と一致するか比較される(ステツプR1)。「SAMPLE」が
検出されるとデータサーチ部15は制御部3に検出信号を
送出し、制御部3は処理用RAM5に書込み命令を与えるの
で「SAMPLE」はデータ記憶部14のエリアZ、m1、m2、m3
から処理用RAM5のエリアA、レジスタn1、n2、n3に夫々
読出されエリアAの内容は表示部で表示される(ステツ
プR2)。そして、その時の日付データが計時部8よりレ
ジスタn0に入力されレジスタの内容は第2図(3)のよ
うになる(ステツプR3)。レジスタn0の日付データは演
算部12で日差データ「5020」に変換されレジスタn1に入
力されるが、レジスタn1のデータ「5000」はレジスタn2
に移され第2図(4)のようになる(ステツプR4)。検
索データの使用を終了し▲[登録]▼キー1dが押される
と処理用RAM5のデータはデータ記憶部14の対応したエリ
アに戻され第3図(2)のようになる(ステツプR5)。 データ「SAMPLE」を登録した日から115日目に検索を
行うと上記の処理を行いデータ記憶部14の日差データ記
憶エリアの内容は第3図(3)のようになる。さらに同
データを143日目に検索するとデータ記憶部14の日差デ
ータ記憶エリアの内容は第3図(4)のようになり、最
初の登録時の日差データは消去される。このようにデー
タを検索するたびに、検索日の日差データがデータ記憶
部14の日差データエリアに記憶され、古い日差データは
消去され最近行つた検索の3回分の日差データがデータ
記憶部14に残ることになる。 次にデータの利用状況のチエツクについて第6図のフ
ローチヤートに従い説明する。計時部8は時刻をカウン
トしており、定期的に例えば毎日9時に信号を制御部3
に送るとデータチエツクが開始される。まずステツプS1
にてその日の日付データが計時部8からレジスタn0に送
られ、演算部12で日差データに変換される。例えば日差
データが「5220」であるとするとレジスタn0に「5220」
が入力される。ステツプS2では記憶部用アドレスカウン
タ13がリセツトされ、ステツプS3に進みデータ記憶部14
の最初のアドレスで指定されるデータのエリアm1〜m3
データが夫々処理用RAM5のレジスタn1〜n3に書込まれ
る。ステツプR4では処理用RAM5のレジスタn3にデータが
あるか判断される。この時レジスタn0〜n3は第2図
(6)の状態であるとレジスタn3にデータがあるのでス
テツプS5に進む。仮にレジスタn3にデータが無ければス
テツプS6でレジスタn2のデータを読み、レジスタn2にデ
ータが無いときはステツプS7でレジスタn1のデータを読
取つてステツプS5に進む。ステツプS5では演算部12にお
いてステツプS4、S6、S7で読取つたレジスタn3、n2、n1
のいずれかのデータをレジスタn0のデータから減じて
「365」より大きいかを判断する。これは過去365日(1
年)でそのデータが3回以上使用されているかを判断す
るもので、この場合n0−n3=5220−4854=366>365とな
るのでステツプS3に進み演算部12は表示部7へ信号を送
出し、データが利用されていないことを示すシンボル表
示部7aの表示を行う。また同時にデータ記憶部14からエ
リアZの内容が処理用RAM5に入力され、表示部7で表示
される(ステツプS9)。データとシンボルが表示部7に
表示されると利用者はそのデータが必要か否かを判断
し、不要であれば▲[クリア]▼キー1gが押される。ス
テツプS10で▲[クリア]▼キー有りと判断されるとス
テツプS11に進みデータはデータ記憶部14より消去され
る。利用頻度は少ないが必要なデータであれば▲[登
録]▼キー1dが押され、ステツプS12にて▲[登録]▼
キー有りと判断されステツプS13に進み再登録となる。
この場合、データ記憶部14の日差データ記憶エリアm1
m3は消去され、n1に新しく「5220」が記憶される。 ステツプS11またはS13によつて最初の利用頻度が少な
いとみなされたデータの処理が済むと、ステツプS14
進みデータ記憶部14にデータが残つているか判断する。
データが残つている場合、ステツプS15に進み記憶部用
アドレスカウンタ13をカウントアツプし、ステツプS3
次のデータを処理用RAM5に呼出す。次のデータが「SAMP
LE」だとすると処理用RAM5のレジスタn0〜n3は第2図
(5)のようになる。レジスタn3のデータがあるのでス
テツプS5で5220−5020=200<365と計算されたデータは
利用されていると判断しステツプS14に進む。このよう
にデータ記憶部のデータを順次呼出して、1年間に3回
以上利用しているか判断して、利用の少ないデータがあ
れば表示部7でシンボルを表示した上にそのデータを表
示して使用者にデータの必要性を判断させ、総てのデー
タについて演算が済むとデータチエツクの処理が終了す
る。 なお上記の実施例では、1年で3回検索されたかを判
断して利用頻度の基準としていたが、期間や検索回数は
任意の設定で実施することは可能である。また、データ
チエツク処理の開始は計時部8から定期的に発信される
信号によつて行われたが、キー入力部1にチエツクキー
を設けて、チエツクキーの操作によりデータチエツクが
開始されるようにしてもよい。 また上記実施例ではデータの必要性を利用頻度を基準
にしていたが次のようにしてもよい。 まず、データが入力された日時を基準にして一定期
間、例えば1年経過したらそのデータを表示して必要か
否かを判断し、データを再登録か消去する。あるいは、
最後の検索日と現在を比較して、ある一定期間、例えば
1年を経過したデータについては表示してデータが利用
されていないことを示すようにすることもできる。 〔発明の効果〕 以上のようにこの発明によれば、データに対応させて
複数の日付を記憶するようにしているので、利用頻度に
よって不必要なデータをチェックすることが出来ると共
に、記憶された複数の日付のうち、最も古い日付データ
に基づいて不必要なデータのチェックを行うことによ
り、不要データを効率的に削除できるため、不要データ
が無くなることで記憶容量に余裕ができ、多くの有効デ
ータが入力できるようになるとともに検索時間も短くな
り情報管理装置が有効に使用できるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の一実施例を示す機能ブロツク図であ
り、第2図は処理用RAM内のレジスタの状態を示す。第
3図はデータ記憶部の日差データの変化状態を示し、第
4図はデータ入力のフローチヤート、第5図はデータ検
索のフローチヤート、第6図はデータチエツクのフロー
チヤートを示す。 1……キー入力部、3……制御部、5……処理用RAM、
7……表示部、8……計時部、9……データリーダ部、
12……演算部、14……データ記憶部。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.日付を検出する日付検出手段と、 入力されたデータ記憶するデータ記憶手段と、 このデータ記憶手段に記憶されたデータに対応させて複
    数の日付を記憶する日付記憶手段と、 前記データ記憶手段に記憶されたデータの読み出しがな
    される毎に、この読み出されたデータに対応させて上記
    日付検出手段により検出された日付を前記日付記憶手段
    に追加記憶させる日付記憶制御手段と、 上記日付記憶手段に記憶された複数の日付のうち、最も
    古い日付が予め定められた期間を経過したか否かを、上
    記日付検出手段により検出された日付に基づいて検出す
    る検出手段と、 この検出手段の検出結果、上記記憶されたデータの日付
    が前記予め定められた期間を経過していると検出された
    際、使用者に対しこのデータを削除するか否かの報知を
    行う報知手段と、 この報知手段によって報知されたデータの削除を指示す
    る削除指示手段と、 この削除指示手段によってデータの削除が指示された
    際、この指示されたデータを上記データ記憶手段から削
    除する削除手段と、 を具備したことを特徴とする情報管理装置。 2.日付を検出する日付検出ステップと、 入力されたデータを記憶するデータ記憶ステップと、 このデータ記憶ステップにより記憶されたデータに対応
    させて複数の日付を記憶する日付記憶ステップと、 前記データ記憶ステップに記憶されたデータの読み出し
    がなされる毎に、この読み出されたデータに対応させて
    上記日付検出ステップにより検出された日付を前記日付
    記憶ステップに追加記憶させる日付記憶制御ステップ
    と、 上記日付記憶ステップに記憶された複数の日付のうち、
    最も古い日付が予め定められた期間を経過したか否か
    を、上記日付検出ステップにより検出された日付に基づ
    いて検出する検出ステップと、 この検出ステップの検出結果、上記記憶されたデータの
    日付が前記予め定められた期間を経過していると検出さ
    れた際、使用者に対しこのデータを削除するか否かの報
    知を行う報知ステップと、 この報知ステップとによって報知されたデータの削除を
    指示する削除指示ステップと、 この削除指示ステップによってデータの削除が指示され
    た際、この指示されたデータを上記データ記憶ステップ
    から削除する削除ステップと、 を具備したことを特徴とする情報管理方法。
JP60280801A 1985-12-13 1985-12-13 情報管理装置及び情報管理方法 Expired - Lifetime JP2761587B2 (ja)

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