JPH04189674A - 運行ダイヤ編集装置 - Google Patents

運行ダイヤ編集装置

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JPH04189674A
JPH04189674A JP2315887A JP31588790A JPH04189674A JP H04189674 A JPH04189674 A JP H04189674A JP 2315887 A JP2315887 A JP 2315887A JP 31588790 A JP31588790 A JP 31588790A JP H04189674 A JPH04189674 A JP H04189674A
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JP
Japan
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diagram
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timetable
schedule
editing
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Pending
Application number
JP2315887A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Muto
武藤 潔
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP2315887A priority Critical patent/JPH04189674A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は、所定の複数系統を往来するバスや列車のよ
うな輸送機関の運行ダイヤを編集するための運行ダイヤ
編集装置に関する。
(従来の技術) 従来一般に、バス、鉄道、飛行機、船舶などの輸送機関
の運行ダイヤにおいては、その編集に巻ダイヤが広く利
用されている。
この巻ダイヤでは、運行系統が始発横線と終着横線で表
現され、その系統の運行は始発横線と終着横線との間を
結ぶ斜め線として表現され、運行ダイヤの編集はそのよ
うな斜め線と斜め線との相互の接続操作により行うよう
になっている。
そして、通常、巻ダイヤは編集、理解のしやすさから地
域、方面ごとに作成され、運行ダイヤデータもその管理
を巻ダイヤ単位で行い、この場合、斜め線の接続も主に
1巻ダイヤ内で行うようにしている。
しかしながら、1巻ダイヤ内の斜め線の接続だけで乗務
ダイヤあるいは車両ダイヤとして完成させることができ
ない場合が生じると、外接と呼ばれる他巻ダイヤ内の斜
め線との接続作業を行う必要がある。
ところが従来の運行ダイヤ編集装置では、編集対象デー
タ単位が巻ダイヤ単位であり、巻ダイヤ間のデータの共
有がないため、他巻ダイヤの斜め線との接続を行うこと
ができなった。
また、相手巻ダイヤを別画面に表示して接続するダイヤ
編集装置も開発されているが、この場合にも、外接とい
う特別な処理を必要とし、0巻ダイヤの斜め線間の接続
と同等に取り扱うことができなかった。また、データと
して共有されないので、このような場合、接続関係を相
手巻ダイヤと接続時刻、接続場所を記録することにより
表現するだけて、そこから先を0巻ダイヤのデータとし
て持たないので、相手あるいは0巻ダイヤのその後の編
集によって接続が無効となる場合が発生することもあっ
た。そして、このような事態を未然を防ぐために、害補
沖を含む編集を禁止することもあり、これらは、運行ダ
イヤ編集作業の効率を大きく低下させる要因となってい
た。
さらに、地域、方面の境界部の系統は、複数の巻ダイヤ
で使用されることがあり、従来のダイヤデータを巻ダイ
ヤで管理する編集装置では、編集中に他巻ダイヤにおけ
る同一あるいは類似系統の運行状況を表示することがで
きず、その系統の運行間隔の確認ができない不便さもあ
った。この場合、複数の巻ダイヤを別画面で表示して確
認することができる装置もあるが、このような同一また
は類似系統の運行ダイヤの調整には双方の斜め線の移動
が必要となるため、百方の巻ダイヤで並行して編集作業
を行わなければならず、運行ダイヤ編集作業の能率が低
下する問題点もあった。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来の運行ダイヤ編集装置では、複数の巻
ダイヤにまたがるダイヤの編集や複数の巻ダイヤに含ま
れる系統の編集が困難であり、またできたとしても作業
能率が悪い問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされた
もので、運行ダイヤデータを系統単位で管理することに
より、巻ダイヤ間のデータの共有を可能にし、複数の巻
ダイヤにまたがる運行ダイヤの編集、系統の編集の作業
能率を向上させることができる運行ダイヤ編集装置を提
供することを目的とする。
[発明の構成] (課癲を解決するための手段) この発明の運行ダイヤ編集装置は、輸送機関の運行ダイ
ヤデータを運行系統単位で記憶する運行ダイヤデータフ
ァイルと、前記運行ダイヤデータを巻ダイヤ単位で記憶
する巻ダイヤ管理データファイルと、前記運行ダイヤデ
ータファイル中の共通する系統の運行ダイヤデータを同
時に1つの巻ダイヤ上に表示するダイヤ表示部と、前記
ダイヤ表示部に表示された巻ダイヤの表現する運行ダイ
ヤデータに対して外接する他の系統の運行ダイヤデータ
を前記運行ダイヤデータファイルから呼び出してきて、
元の巻ダイヤの横線と共通する横線は重ね、共通しない
横線は元の巻ダイヤの横線とずらせた形で巻ダイヤとし
て前記ダイヤ表示部に元の巻ダイヤと重ねて表示し、運
行ダイヤの斜め線を順次書き込み、ダイヤ表示部に表示
されている巻ダイヤに含まれない系統に接続される運行
ダイヤデータに対しては外接表示を行うことにより巻ダ
イヤを編集するダイヤ編集部と、前記ダイヤ編集部の編
集した巻ダイヤデータを記憶する巻ダイヤ管理データフ
ァイルとを備えたものである。
(作用) この発明の運行ダイヤ編集装置では、運行ダイヤデータ
ファイルに輸送機関の運行ダイヤデータを運行系、統単
位で記憶させておく。
そして、巻ダイヤの編集に際しては、ダイヤ編集部が運
行ダイヤデータファイルから編集対象となる系統の運行
ダイヤデータを取り出してきて巻ダイヤとしてダイヤ表
示部に表示させ、共通する系統のダイヤデータは1つの
巻ダイヤ上に同時に表示する。
また1つの巻ダイヤの表現する系統の運行ダイヤに対し
て外接する他の系統の運行ダイヤデータを運行ダイヤデ
ータファイルから取り出してきて巻ダイヤデータにし、
これを元の巻ダイヤの横線と共通する横線は重ね、共通
しない横線は元の巻ダイヤの横線とずらせた形で巻ダイ
ヤとして前記ダイヤ表示部に元の巻ダイヤと重ねて表示
し、運行ダイヤデータの斜め線を順次書き込み、別巻ダ
イヤ間で接続可能なダイヤに対しては接続関係を表示し
、ダイヤ表示部に表示されている巻ダイヤに含まれない
系統に接続される運行ダイヤデータに対しては外接表示
を行うことにより巻ダイヤを編集していく。
こうして、この発明の運行ダイヤ編集装置では、運行ダ
イヤデータが他巻ダイヤで作成されたものであっても、
その系統が0巻ダイヤに含まれていれば表示することが
でき、また編集対象とすることもでき、0巻ダイヤで作
成した斜め線と他巻ダイヤで作成された斜め線との接続
が通常の接続と同様な手段で可能となる。また、複数の
巻ダイヤで斜め線が作成された共通の系統について、そ
のすべての斜め線が1つの巻ダイヤ上に表示されるため
、運行間隔の確認ができるようになる。
(実施例) 以下、この発明の実施例を図に基づいて詳説する。
第1図はこの発明の一実施例としての路線バスのダイヤ
編集のための運行ダイヤ編集装置のブロック図である。
なお、この実施例の運行ダイヤ編集装置は、コンピュー
タによりソフトウェア的に構成されるものであり、各ブ
ロックはコンピュータのプログラムの内部の処理機能を
表現するものである。
この実施例の運行ダイヤ編集装置は、ダイヤ表示部1と
、ダイヤ編集部2と、ダイヤ編集入力部3と、編集中ダ
イヤデータ記憶部4と、系統単位ダイヤデータ管理部5
と、巻ダイヤ管理データファイル6と、運行ダイヤデー
タファイル7とから構成されている。
ダイヤ表示部1はCRTに巻ダイヤを表示させる部分で
あり、ダイヤ編集部2は巻ダイヤの編集を実行する部分
であり、ダイヤ編集入力部3はダイヤ編集の会話形式の
入力を行う部分である。
編集中ダイヤデータ記憶部4は編集中の巻ダイヤデータ
を一時的に記憶する部分であり、系統単位ダイヤデータ
管理部5は運行ダイヤデータファイル7に記憶されてい
る系統単位の運行ダイヤデータの入出力を管理する部分
である。
巻ダイヤデータファイル6及び運行ダイヤデータファイ
ル7は、例えば磁気記憶ディスク上に形成されている。
そして、巻ダイヤデータファイル6内には第2図に示す
ように、巻ダイヤXI、X2、・・・別の構成系統のデ
ータテーブルが記憶され、運行ダイヤデータファイル7
内には第3図に示すように、ダイヤdi、d2.・・・
別に系統、発着時刻データ、及び運行ダイヤデータ識別
番号Ul。
U2. ・・・のデータテーブルが記憶されている。
次に、上記の構成の運行ダイヤ編集装置の動作について
説明する。
いま、ダイヤ編集人力部3からの指示によりダイヤ表示
部1がCRT上に巻ダイヤX1を巻ダイヤ管理データフ
ァイル6から呼び出してきて表示させたとする。
この巻ダイヤデータX1の呼び出しの際には、巻ダイヤ
管理データファイル6が参照され、第2図のデータテー
ブルより、この巻ダイヤを構成する系統がA−BとB−
Dであることが読み取られ、第4図(a)に示すように
ダイヤ表示部1によってCRT上に系統を示す横線A、
B、Dが表示される。
次に、系統単位データ管理部5が運行ダイヤデータファ
イル7から先はど読み取った系統A−Bの運行ダイヤデ
ータU2.U5.U6と、系統B−Dの運行ダイヤデー
タU1とを編集中巻ダイヤデータ記憶部4に読み込み、
ダイヤ表示部1によってCRT上に第4図(a)に示す
ように運行線8と接続マーク9から成る巻ダイヤが表示
される。
この時点で、系統A−Bは巻ダイヤX2と共有されてい
るため、実際の運行ダイヤデータU2の斜め線が作成さ
れた巻ダイヤに関わらず、他のすべての運行ダイヤデー
タU5.U6の斜め線が表示され、運行間隔の確認及び
その調整や編集が両方の巻ダイヤで可能となる。
次に、現在停留所Aで終了しているダイヤを巻ダイヤX
2の系統A−Cへ外接しようとする場合、まず系統A−
Cを巻ダイヤX1に追加し、巻ダイヤ管理データファイ
ル6へのデータの追加と共に、系統単位ダイヤデータ管
理部5により系統A−Cの運行ダイヤデータU3が編集
中ダイヤデータ記憶部4に読み込まれ、ダイヤ表示部1
により、第4図(b)に示すように横線Cが追加される
と共に、系統A−Cの運行ダイヤデータU3の斜め線が
追加された巻ダイヤが表示される。なお、このとき、所
属外の系統C−Eへの接続は外接マーク10によって表
示される。
以上の操作により、本来巻ダイヤX2の運行ダイヤデー
タU3の斜め線が巻ダイヤX1での編集対象となるため
、運行ダイヤデータU2の斜め線との接続が通常の接続
として可能となり、同図(b)に示すように接続線11
によって巻ダイヤX]のダイヤd1と巻ダイヤX2のダ
イヤd2とが接続される。
こうして、接続がなされた後は、系統A−Cを取り外す
ことにより、運行ダイヤデータU3の斜め線と停留所C
を表す横線Cが消去され、第4図(C)のように元の巻
ダイヤX1の形に戻り、上記の操作で接続された運行ダ
イヤデータU2からU3の斜め線の接続は、外接マーク
12に置き換えられることになる。
以上のようにして、この実施例の運行ダイヤ編集装置で
゛は、巻ダイヤはデータの管理単位ではなく、単なる系
統の集合と考え、編集対象となる巻ダイヤの画面上への
呼び出しは、巻ダイヤによるダイヤデータからの読み込
みではなく、巻ダイヤを構成する系統による運行ダイヤ
データから読み込む。そして、運行ダイヤデータが他巻
ダイヤで作成されたものであっても、その系統が0巻ダ
イヤに含まれていれば表示することができ、また編集対
象とすることもでき、0巻ダイヤで作成された斜め線と
他巻ダイヤで作成された斜め線との接続が通常の接続と
同様な手順で可能となる。また、複数の巻ダイヤで斜め
線が作成された系統上には、そのすべての斜め線が表示
されるため、運行間隔の確認ができるようになるのであ
る。
[発明の効果] 以上のようにこの発明によれば、運行ダイヤデータを系
統単位で記憶し、巻ダイヤを編集する場合には、編集対
象巻ダイヤに含まれる系統に該当するすべての運行ダイ
ヤデータを呼び出してきて斜め線として書き込むことが
できるために、運行間隔の確認が容易にできる。また、
ダイヤ表示部に表示された編集対象とする巻ダイヤに対
して外接する他の系統の運行ダイヤデータを運行ダイヤ
データファイルから呼び出してきて、元の巻ダイヤの横
線と共通する横線は重ね、共通しない横線は元の巻ダイ
ヤの横線とずらせた形で元の巻ダイヤ上に書き込み、他
巻ダイヤに属する運行ダイヤの斜め線を順次元の巻ダイ
ヤ上に書き込み、ダイヤ間の接続関係を編集することが
できるために、複数巻ダイヤにまたがるようなダイヤの
編集作業や複数巻ダイヤ間で共有している系統の運行の
編集作業が能率良く行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例のブロック図、第2図は上
記実施例で使用する巻ダイヤデータテーブルのデータ構
造図、第3図は上記実施例で使用する運行ダイヤデータ
テーブルのデータ構造図、第4図は上記実施例の巻ダイ
ヤ作成手順を示す説明図である。 1・・・ダイヤ表示部   2・・・ダイヤ編集部3・
・・ダイヤ編集人力部 4・・・編集中ダイヤデータ記憶部 5・・・系統単位ダイヤデータ管理部 6・・・巻ダイヤ管理データファイル 7・・・運行ダイヤデータファイル

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 輸送機関の運行ダイヤデータを運行系統単位で記憶する
    運行ダイヤデータファイルと、 前記運行ダイヤデータを巻ダイヤ単位で記憶する巻ダイ
    ヤ管理データファイルと、 前記運行ダイヤデータファイル中の共通する系統の運行
    ダイヤデータを同時に1つの巻ダイヤ上に表示するダイ
    ヤ表示部と、 前記ダイヤ表示部に表示された巻ダイヤの表現する運行
    ダイヤデータに対して外接する他の系統の運行ダイヤデ
    ータを前記運行ダイヤデータファイルから呼び出してき
    て、元の巻ダイヤの横線と共通する横線は重ね、共通し
    ない横線は元の巻ダイヤの横線とずらせた形で巻ダイヤ
    として前記ダイヤ表示部に元の巻ダイヤと重ねて表示し
    、運行ダイヤの斜め線を順次書き込み、ダイヤ表示部に
    表示されている巻ダイヤに含まれない系統に接続される
    運行ダイヤデータに対しては外接表示を行うことにより
    巻ダイヤを編集するダイヤ編集部と、前記ダイヤ編集部
    の編集した巻ダイヤデータを記憶する巻ダイヤ管理デー
    タファイルとを備えて成る運行ダイヤ編集装置。
JP2315887A 1990-11-22 1990-11-22 運行ダイヤ編集装置 Pending JPH04189674A (ja)

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JP2315887A JPH04189674A (ja) 1990-11-22 1990-11-22 運行ダイヤ編集装置

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