JPH0620860Y2 - キー付きロック装置 - Google Patents

キー付きロック装置

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JPH0620860Y2
JPH0620860Y2 JP12403188U JP12403188U JPH0620860Y2 JP H0620860 Y2 JPH0620860 Y2 JP H0620860Y2 JP 12403188 U JP12403188 U JP 12403188U JP 12403188 U JP12403188 U JP 12403188U JP H0620860 Y2 JPH0620860 Y2 JP H0620860Y2
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JP
Japan
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key
key rotor
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switch
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直勝 岡村
登 山口
修司 益田
昇 加納
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Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Tokai Rika Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Description

【考案の詳細な説明】 [考案の目的] (産業上の利用分野) 本考案は操作部材を手動操作で元位置から所定ストロー
ク押込むとロック位置にて保持され、このロック位置で
キーロータにキーを差込んで回動するとその保持が解除
されて操作部材を元位置に復帰移動させるようにしたキ
ー付きロック装置に関する。
(従来の技術) 自動車のトランクオープナ装置を、一般的な機械式のも
のに代えて運転席の近傍に設けた手動操作スイッチの操
作で電気的に行うようにしたものを本願の出願人は先の
実願昭63−25251号として出願している。このも
のには、仮に駐車場にドアロックをせずに自動車を預け
るような場合でも、トランクリッドが運転者以外の予期
しない人によって解放されることが無いように手動操作
スイッチの操作を無効化するためのキー付きスイッチを
設けることが示されている。
(考案が解決しようとする課題) 先に出願されたものは、キー付きスイッチ自体について
の考案で、このキー付きスイッチを自動車の室内に取付
ける部分の構成については何等開示していないものであ
る。従って、このキースイッチがロックされた状態で
も、運転者以外の者によって、そのキースイッチが何等
かの工具を用いてインストルメントパネル等の取付部分
から取外されると、不正な手段でスイッチが操作され
て、運転者以外の予期しない者にトランクリッドを解放
されてしまうという不具合点が予想される。このことは
機械的にロックされるグローブボックスの場合でも全く
同様の事情にある。
従って、本考案の目的は、ロックの状態の時には取付に
用いるねじを遮蔽板で覆うようにして工具を掛けられな
いようにすることによって、運転者以外の予期しない者
が不正な手段でロックを解除してしまうようなことが起
らず、ロックに対する信頼性に優れたキー付きロック装
置を提供するにある。
[考案の構成] (課題を解決するための手段) 本考案は、筒状のボディを取付金具を介して静止部位に
固定するねじを設け、前記ボディの内周部に軸方向にの
み移動して元位置とロック位置との間を往復し得るとと
もに第1のばねによって元位置方向に付勢された筒状の
操作部材を設け、この操作部材の内周部に前記操作部材
が前記ロック位置に位置された状態でキーが差込まれる
と該操作部材に対して回動可能になされて前記操作部材
を元位置に戻すとともに第2のばねにより定常位置方向
に回動付勢されたキーロータを設け、このキーロータに
固着され該キーロータが定常位置に位置された時に前記
ねじの頭部を覆う遮蔽部を有する遮蔽部材を設けたこと
を特徴とするものである。
(作用) 上記した手段によれば、ロック時に回動不能状態のキー
ロータに設けられた遮蔽部材の遮蔽部が取付用のねじの
頭部を覆って移動不能状態を呈するから、ドライバ等の
工具を掛けることが確実に防止され、以て運転者以外の
予期しない者の不正な手段によってロックが解除される
ような不具合を確実に防止し得る。
(実施例) 以下本考案の一実施例について図面を参照して説明す
る。1は例えばプラスチックで筒状に形成されたボディ
で、これの後部内周部にはこれの中心線と平行状態を呈
する4条の凹条部2が略等間隔に形成されている。3は
ボディ1の内周に配設された筒状の操作部材で、これの
後端に形成された4個の凸部4が凹条部2に嵌合されて
ガイドされており、従ってこの操作部材3はボディ1に
対して軸方向にのみ摺動移動可能になされている。5は
この操作部材3の後端部と対向させてボディ1の内周部
に配設された環状のばね受けで、これはその周囲に設け
られた複数個の爪5aをボディ1設けられた複数個の嵌
合孔1aに係合させることによって位置決めされてい
て、このばね受け5と操作部材3の後端との間に該操作
部材3を元位置即ち矢印A方向に付勢するための圧縮コ
イルばねからなる第1のばね6が配設されている。7は
操作部材3の内周に回動可能に支持されたキーロータ
で、これの、前端の鍔部7aが操作部材3の前端面とこ
の操作部材3の前端部にかしめ固着されたカバー8との
間に位置されている。9はキーロータ7の前面に解放す
るように形成されたスリット状のキー挿入孔で、これと
直交するようにキーロータ7に形成されたスリット状の
タンブラ挿入孔10には、夫々タンブラ11が摺動可能
に配設されている。これらタンブラ11はキー挿入孔9
にキー12が挿入された第2図に示す状態ではそれらの
両端部が夫々キーロータ7の外周と面一な状態を呈して
該キーロータ7が操作部材3に対して回動可能である
が、第1図に示すようにキー12がキー挿入孔9から抜
取られた状態では、これらタンブラ11の各一端が夫々
操作部材3の内周に形成されたロック溝3aに係合し
て、キーロータ7の回動が規制されている。キーロータ
7はキー挿入孔9にキー12が挿入された状態で第1図
及び第5図に示された元位置から矢印B方向に約60°
回動可能になされている。13はこのキーロータ7の後
端部に配設されたねじりコイルばねからなる第2のばね
で、これは該キーロータ7に反矢印B方向即ち定常位置
方向への回動力を付与するようになっている。14はキ
ーロータ7の略中間位置に該キーロータ7の中心線に対
して直交するように形成された横穴で、ここに圧縮コイ
ルばねで構成された第3のばね15によって外方に付勢
された規制部材16は摺動可能に配設されている。この
規制部材16の先端部は操作部材3の中間位置に設けら
れた長孔17を貫通していて、操作部材3が元位置に位
置された第1図に示す状態では該操作部材3の外周と面
一でボディ1の内周に当接した状態を呈している。18
はボディ1の中間位置に内外周に貫通するように形成さ
れた長孔で、これは操作部材3が第1のばね6に抗して
反矢印A方向に押込移動された時にその操作部材3に形
成された長孔17に連通状態を呈するようになってい
る。そして、第2図に示すように、操作部材3が押込移
動された状態では、規制部材16が長孔18内に突出し
するようになっており、長孔18の内面のうち、この状
態で規制部材16の先端部の前面側が係合する部分が係
合部19として機能する。この係合部19から矢印B方
向に約60°ずれた位置には長孔18から前方に向かっ
て延びる断面が略コ字形の溝部20が形成されている。
この溝部20のうち長孔18よりも所定寸法前方の第1
図において規制部材16の先端と対応する位置には、こ
の溝部20の底部からボディ1の内周に向けて徐々に浅
くなるように傾斜した傾斜面部21が第6図に実線で示
し、第7図に破線で示すように設けられている。そし
て、上記の溝部20と傾斜面部21とで係合解除部22
が形成されている。23,23はボディ1に一体成形で
突設された取付用の舌片部で、これには取付孔23aが
夫々形成されている。24はキーロータ7に横穴14と
略平行状態をなすように形成された横穴で、ここにコイ
ルばね25とボール26が配設され、キーロータ7が元
位置に位置された状態で操作部材3の内周に形成された
係合溝27にそのボール26が係合されている。28は
凸部4の1つに対向するようにボディ1に一体成形によ
り設けられたホルダ部で、ここに配設されたマイクロス
イッチ29の作動子29aの先端部はボディ1の切欠部
1bからボディ1の内周に挿入されていて、凸部4の1
つに対向されている。このマイクロスイッチ29は操作
部材3が元位置に位置されて作動子29aが押込まれて
いない状態ではオン状態を呈している。
さて、舌片部23には前面側にカバー枠30と取付金具
31とが第8図に示すねじ43で共締されて装着されて
いる。そして、取付金具31の上下に設けられた取付舌
片32,33は自動車のインストルメントパネルの下部
に設けられた取付部34,35にねじ36,36で固着
されている。下方に位置された取付部35は、取付舌片
33の周囲に位置する部分が前方に立上がって該取付舌
片33の周囲部を覆うような形状に設定されている。3
7はカバー枠30の右側に設けられたトランクリッドオ
ープン用のスイッチノブで、これが手前に回動操作され
ると第9図に示すスイッチ38がオンされるようにして
いる。この第9図において、リレー39のリレーコイル
39aにスイッチ38とマイクロスイッチ29が直列に
接続され、リレー接点39bにトランクリッドオープン
用の電磁ソレノイド40が接続されている。
一方、41はキーロータ7の後端部にストップリング4
2で連結固着された遮蔽部材としての遮蔽金具で、これ
は金属板を折曲して形成したもので、キーロータ7が元
位置に位置された状態で第3図に示すように、この遮蔽
金具41の先端の遮蔽部41aが、取付舌片33を取付
部35に締付けるねじ36の前方を所定の間隔を存して
覆うようにしている。
次に上記構成の作用について説明する。操作部材3が元
位置に位置された第1図に示す状態では、マイクロスイ
ッチ29がオン状態であるから、スイッチノブ37の操
作でスイッチ38がオンされると、リレーコイル39a
が通電されてリレースイッチ39bがオン状態になり、
このリレースイッチ39bを介して電磁ソレノイド40
が通電されて作動することにより図示しないトランクリ
ッドが解放される。一方、運転者が運転席を離れる場合
に、トランクリッドが運転者以外の者に解放されること
を防止したい場合には操作部材3を第1のばね6に抗し
て後方に向けて押込移動する。すると、第2図に示すよ
うに規制部材16の先端が長孔18に対向するから、該
規制部材16の先端部が第3のばね15の付勢力で矢印
C方向に移動して該長孔18内に侵入するようになり、
該規制部材16の先端部が係合部19に係合して該操作
部材3を第1のばね6に抗して押込位置即ちロック位置
に保持した状態になされる。この状態では凸部4でマイ
クロスイッチ29の作動子29aが押されてオフ状態を
呈するから、仮に運転者以外の者がスイッチノブ37を
前方に引操作してスイッチ38をオン操作しても、リレ
ーコイル39a及び電磁ソレノイド40が通電されるよ
うなことが無く、従って、トランクリッドが解放される
ことが確実に防止される。
このような状態で運転者がトランクリッドを開放したい
場合には、キー12をキーロータ7のキー挿入孔9に挿
入する。すると、第2図に示すように各タンブラ11の
先端部がキーロータ7の外周部と面一な状態になって該
キーロータ7の回動が許容された状態になるから、キー
12を第2のばね13に抗して矢印B方向に回動させる
と、規制部材16の先端部が長孔18に沿って第7図に
示すように同矢印B方向に移動して係合部19から外れ
て溝部20に合致するようになる。このようにして、規
制部材16の先端部が溝部20に合致すると、その規制
作用が解除されるから、操作部材3及びキーロータ7が
第1のばね6の作用で、元位置方向に復帰移動される。
この状態でキー12に対する回動操作力を除去すると、
キーロータ7が第2のばね13の作用で反矢印B方向に
向けて復帰回動する状態になり、このようにしてキーロ
ータ7が回動されると、規制部材16の先端部が係合解
除部22の傾斜面部21の作用で第3のばね15に抗し
て横穴14内に戻るように反矢印C方向に移動し、最終
的に第6図及び第1図に示すように規制部材16の先端
部が操作部材3の内周に当接した元の状態に戻され、以
てマイクロスイッチ29がオン状態に戻される。従っ
て、スイッチノブ37の操作でスイッチ38がオン操作
されるとトランクリッドを開放し得る状態に戻される。
さて、操作部材3が第1のばね6に抗して押込まれてロ
ツク位置に保持された状態で遮蔽金具41の遮蔽部41
aは下方の取付舌片33で取付部35に取付けるための
ねじ36を覆うようにしており、しかも、キー12がキ
ーロータ7のキー挿入孔9から抜取られた状態では該キ
ーロータ7の回動が定常位置にて阻止された状態を呈し
ているから、仮に窃盗を目的に車内に侵入した者がドラ
イバを用いてねじ36を取外してマイクロスイッチ等を
外部から不正に操作しようとした場合でも、下方の取付
舌片33を取付部35に締付けているねじ36にドライ
バを係合して回動することが遮蔽金具41の遮蔽部41
aで確実に阻止されることになり、不正な手段でトラン
クリッドが開放されることを確実に防止できる。
このように構成した上記実施例では、操作部材3を単に
押込操作してロック位置に位置させるだけで運転者が運
転席を離れる場合に運転者以外の予期しない者にトラン
クリッドが開放されてしまうようなことを防止し得るこ
とになり、この時に従来構成のようにキーを必要としな
いから、操作を迅速に且つ簡単に行うことができ、操作
性に非常に優れたものとなるとともに、ロック時に回動
不能状態のキーロータ7に設けられた遮蔽金具41の遮
蔽部41aがねじ36の頭部を覆うので、ねじ36にド
ライバ等の工具を掛けることが確実に防止され、以て運
転者以外の予期しない者の不正な手段によってロックが
解除されるような不具合を確実に防止し得、以て、ロッ
クに対する信頼性に優れている。
尚、上記した実施例では操作部材3が押込まれてロック
位置にされた時に、マイクロスイッチ29がオフされて
トランクリッドを開放するスイッチ38が所謂無効化さ
れるようにしたものを一例として説明したが、操作部材
3がロック位置に位置された状態でトランクリッド或い
はグローブボックス等のロック機構が機械的な作用でロ
ック状態にされるような構成にしても良い。
[考案の効果] 本考案は以上の説明から明らかなように、筒状のボディ
を取付金具を介して静止部位に固定するねじを設け、前
記ボディの内周部に軸方向にのみ移動して元位置とロッ
ク位置との間を往復し得るとともに第1のばねによって
元位置方向に付勢された筒状の操作部材を設け、この操
作部材の内周部に前記操作部材が前記ロック位置に位置
された状態でキーが差込まれると該操作部材に対して回
動可能になされて前記操作部材を元位置に戻すとともに
第2のばねにより定常位置方向に回動付勢されたキーロ
ータを設け、このキーロータに固着され該キーロータが
定常位置に位置された時に前記ねじの頭部を覆う遮蔽部
を有する遮蔽部材を設けたことを特徴とするものである
から、ロック時に回動不能状態のキーロータに設けられ
た遮蔽部材の遮蔽部が取付用のねじの頭部を覆って移動
不能状態を呈することになって、ドライバ等の工具を掛
けることが確実に防止され、以て運転者以外の予期しな
い者の不正な手段によってロックが解除されるような不
具合を確実に防止し得、以て、ロックに対する信頼性に
優れているという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は縦断面
図、第2図は第1図と異なる作用状態の縦断面図、第3
図は側面図、第4図は正面図、第5図はカバー枠を取除
いて示す正面図、第6図は第1図のVI−VI線に沿う断面
図、第7図は第2図のVII−VII線に沿う断面図、第8図
は分解斜視図、第9図は電気回路図である。 図面中、1はボディ、3は操作部材、6は第1のばね、
7はキーロータ、9はキー挿入孔、12はキー、13は
第2のばね、15は第3のばね、16は規制部材、18
は長孔、19は係合部、20は溝部、21は傾斜面部、
22は係合解除部、29はマイクロスイッチ、37はス
イッチノブ、38はスイッチ、41は遮蔽金具(遮蔽部
材)である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 益田 修司 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)考案者 加納 昇 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】筒状のボディと、このボディを取付金具を
    介して静止部位に固定するねじと、前記ボディの内周部
    に軸方向にのみ移動して元位置とロック位置との間を往
    復し得るように設けられ第1のばねによって元位置方向
    に付勢された筒状の操作部材と、この操作部材の内周部
    に設けられ前記操作部材が前記ロック位置に位置された
    状態でキーが差込まれると該操作部材に対して回動可能
    になされて前記操作部材を元位置に戻すとともに第2の
    ばねにより定常位置方向に回動付勢されたキーロータ
    と、このキーロータに固着され該キーロータが定常位置
    に位置された時に前記ねじの頭部を覆う遮蔽部を有する
    遮蔽部材とを具備してなるキー付きロック装置。
JP12403188U 1988-09-22 1988-09-22 キー付きロック装置 Expired - Fee Related JPH0620860Y2 (ja)

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US07/404,565 US4956983A (en) 1988-09-22 1989-09-08 Locking apparatus with a key

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JPH0245256U JPH0245256U (ja) 1990-03-28
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JPH0245256U (ja) 1990-03-28

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