JPH06204884A - データ復元回路 - Google Patents

データ復元回路

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JPH06204884A
JPH06204884A JP36024392A JP36024392A JPH06204884A JP H06204884 A JPH06204884 A JP H06204884A JP 36024392 A JP36024392 A JP 36024392A JP 36024392 A JP36024392 A JP 36024392A JP H06204884 A JPH06204884 A JP H06204884A
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Shunichiro Shibazaki
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 高速に圧縮されたデータを復元するデータ復
元回路を提供する。 【構成】 圧縮データ展開回路3は、圧縮データの展開
処理のための各種制御信号を出力する制御回路12と、圧
縮データ信号とそのアドレス信号とを入力し制御回路12
からの展開スタート・ストップ信号に応答してアドレス
値をカウントするアドレスポインタ9と、アドレスポイ
ンタ9からの出力信号とアドレス信号とを入力し、制御
回路12からのセレクタ切換信号に応じて切換え一方を出
力するセレクタ10と、圧縮データ信号をデータ入力と
し、セレクタ10の出力信号をアドレス入力として圧縮デ
ータをいったん格納するメモリ11と、制御回路12からの
データ取込信号に応答してメモリ11から圧縮データ中の
コントロールデータを取込んで解読し、メモリ11から読
み出した付随データのデータアドレスとライト信号の発
生を行うデータアドレス発生回路13とをハードウェアと
して設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、テストシステムにお
いて、メモリ容量を減らすために圧縮されたデータを展
開しながら転送する際に高速に展開し、データを復元す
るデータ復元回路についてのものである。
【0002】
【従来の技術】まず、展開の対象となる圧縮データの圧
縮方法について説明する。あるアドレスのデータが前の
アドレスのデータと一致するかどうかを見て、一致すれ
ばコントロールデータに0が立ち、前のデータと一致し
ている事を示し、圧縮データ中にそのデータを存在させ
ない。一致していなければコントロールデータに1が立
ち、データの圧縮は行われず、そのデータはコントロー
ルデータの1に付随するデータとして扱われる。つま
り、同じデータを連続して存在させる事をせず、データ
量の減少をはかる。また、コントロールデータとそれに
付随するデータのくり返しにより圧縮データは作成され
る。展開可能な圧縮データの作成方法は何通りかある
が、これは各アドレスにおけるデータの比較方法の違い
によるものである。
【0003】幾つかの圧縮方法を図3に示す。圧縮方法
1ではそれぞれのアドレスのデータとその1アドレス上
のデータとを比較し、一致を取り、コントロールデータ
を作成する。また、一番初めのコントロールデータの1
ビット目は被圧縮データの0アドレス目(一番最初のア
ドレス)のデータの有無を示すビットとなり、データが
あればコントロールデータに1が立ち、それに付随する
データがコントロールデータの下に続き、データがなけ
れば、すなわちデータが全ビット0ならコントロールデ
ータに0が立ち、データの1アドレス目は全ビット0で
ある事を示す。
【0004】圧縮方法2では、それぞれのアドレスのデ
ータとその2アドレス上のデータとを比較して一致を取
り、コントロールデータを作成する。また、一番初めの
コントロールデータの1ビット目と2ビット目は被圧縮
データの0アドレス目と1アドレス目のデータの有無を
示すビットとなり、データがあればコントロールデータ
に1が立ち、それに付随するデータがコントロールデー
タの下に続き、データがなければ、すなわちデータが全
ビット0ならばコントロールデータに0が立ち、0が立
ったビットに対応するアドレスのデータは全ビット0で
ある事を示す。
【0005】同様にして、圧縮方法3では、それぞれの
アドレスのデータと、その3アドレス上のデータとを比
較し、一致を取る事によりコントロールデータを作成
し、一番初めのコントロールデータの1,2,3ビット
目はそのビットに対応するアドレスのデータの有無を示
す。又、圧縮方法4とそれ以降の圧縮方法も同様に考え
る。
【0006】ところで、図3に示すように、考えられる
圧縮方法はそれぞれのアドレスのデータとそのN(Nは
整数)アドレス上のデータとを比較し、一致をとること
によりコントロールデータを作成するため、被圧縮デー
タのデータ量にもよるが、膨大な種類の圧縮方法が考え
られる。しかし実際は、コントロールデータ1つのビッ
ト数、つまりテストシステムに使用されるコンピュータ
のデータ幅により何通りの圧縮方法があるか決定され
る。
【0007】例えば、8ビットのCPUを持つコンピュ
ータを使用したテストシステムであればコントロールデ
ータのビット数は8ビットとなり、圧縮方法は図4の様
にそれぞれのアドレスのデータと、その1アドレス上の
データとを比較する圧縮方法1と、2アドレス上のデー
タとを比較する圧縮方法2と、4アドレス上のデータと
を比較する圧縮方法4と、8アドレス上のデータとを比
較する圧縮方法8の合計4種類に限定される。
【0008】同様に、16ビットのCPUを持つコンピ
ュータを使用したテストシステムであれば、コントロー
ルデータのビット数は16ビットとなり、圧縮方法は8
ビットのコントロールデータ時の圧縮方法に、16アド
レス上のデータとの比較する方法を加え、合計5種類と
限定される。つまり、コンピュータのデータ幅数の約数
の個数だけの圧縮方法が考えられる。
【0009】次に、圧縮データの展開を図5〜図8によ
り説明する。図5は、ソフトウェアによる従来の圧縮デ
ータの展開方法を示すデータの流れの説明図である。圧
縮データ格納部19中の圧縮データをソフトウェアによ
り展開しながら、複数のメモリ20に振り分ける。な
お、複数のメモリ20の中の振り分け先は、圧縮方法に
より決まる。
【0010】図6には圧縮方法1、つまり1アドレス上
のデータとの比較により圧縮をした場合を示し、展開後
のデータは複数のメモリ20中のイに格納される。図7
には圧縮方法2、つまり2アドレス上のデータとの比較
により圧縮をした場合を示し、展開後のデータは複数の
メモリ20中のイとロに振り分けられ、格納される。図
8には圧縮方法3、つまり3アドレス上のデータとの比
較により圧縮をした場合を示し、展開後のデータは複数
のメモリ20中のイとロとハに振り分けられ格納され
る。以降の圧縮方法による圧縮データの展開の場合は、
さらに多くのメモリ20に振り分けられる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来のテストシステム
では、上述したように圧縮されたデータを復元するため
に、ソフトウェアによりデータの展開を行なっていたた
め、データを展開し転送して復元するという動作に時間
がかかるという問題点があった。
【0012】この発明は、圧縮データの展開データを出
力する回路と、それらを取り込むためのバッファ付きの
メモリを備えることにより、ハードウェアで圧縮データ
展開回路を構成し、高速に圧縮されたデータを復元する
データ復元回路を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この発明は、圧縮データ
格納部1に格納されたコントロールデータと付随データ
とからなる圧縮データを圧縮データ展開回路3により展
開して復元し、復元されたデータをメモリ4に格納する
データ復元回路において、圧縮データ展開回路3が、圧
縮データの展開処理のための各種制御信号を出力する制
御回路12と、圧縮データ信号とそのアドレス信号とを
入力し、制御回路12からの展開スタート・ストップ信
号に応答してアドレス値をカウントするアドレスポイン
タ9と、アドレスポインタ9からの出力信号とアドレス
信号とを入力し、制御回路12からのセレクタ切換信号
に応じて切換え一方を出力するセレクタ10と、圧縮デ
ータ信号をデータ入力とし、セレクタ10の出力信号を
アドレス入力として圧縮データをいったん格納するメモ
リ11と、制御回路12からのデータ取込信号に応答し
てメモリ11から圧縮データ中のコントロールデータを
取込んで解読し、メモリ11から読み出した付随データ
のデータアドレスとライト信号の発生を行うデータアド
レス発生回路13とを備える。
【0014】
【作用】この発明は、圧縮データの展開を行うための圧
縮データ展開回路3がアドレスポインタ9、セレクタ1
0、メモリ11、制御回路12及びデータアドレス発生
回路13がすべて図2に示すようにハードウェアとして
実現されている。
【0015】したがって、図1の回路中に示される各種
信号A〜Jが図9に示すようなタイミング波形に従って
変化することによりデータ展開がハードウェア上で実行
される。
【0016】
【実施例】次に、この発明によるデータ復元回路の実施
例を図1、図2により説明する。図2の1は圧縮データ
格納部、2はテストシステムにおける制御用のコンピュ
ータ、3は圧縮データ展開回路、4はバッファ部5とメ
モリ部6からなるバッファ付メモリである。図1は圧縮
データ展開回路3の構成図であり、7はデータ入出力ピ
ン、8はアドレス入力ピン、9はアップカウントするア
ドレスポインタ、10はセレクタ、11はメモリ、12
は制御回路、13はデータ格納部14とビットサーチ部
15とデータアドレス発生部16からなるデータアドレ
ス発生回路、17は出力データバッファ、18は展開デ
ータ出力ピン、19はアドレス出力ピンである。
【0017】また図1中の記号A〜Jは回路中の各種信
号を示したもので、そのタイミング波形図は図9に示さ
れる。
【0018】Aは展開スタート・ストップ信号、Bはア
ドレス信号、Cはデータ信号、Dはコントロール取込信
号、Eはコントロールデータ信号、Fはデータアドレス
信号、Gはライト信号、Hはデータ用クロック信号、I
は出力用データ信号、Jは出力信号をそれぞれ表わす。
【0019】データ入出力ピン7と、アドレス入力ピン
8からの入力により、メモリ11への圧縮データの格納
と、アドレスポインタ9と制御回路12の設定を行な
う。なお、メモリ11への圧縮データ格納時、セレクタ
10はアドレス入力ピン8からのアドレスを選択する。
その後、制御回路12からの展開スタート信号Aによ
り、アドレスポインタ9のカウントアップが始まり、展
開スタートとなるが、その際セレクタ10はセレクタ切
換信号により、アドレスポインタ9からの信号をメモリ
11のアドレス信号として選択する。
【0020】圧縮データ中のコントロールデータはデー
タ取込信号によりデータアドレス発生回路13内のデー
タ格納部14に格納され、データアドレス発生用クロッ
クによりビットサーチ部15でコントロールデータの解
読をし、メモリ11から読み出されるコントロールデー
タに付随するデータのデータアドレス信号Fとライト信
号Gの発生をデータアドレス発生部16で行なう。
【0021】コントロールデータの解読とは、コントロ
ールデータ中の1が立つビットを検出し、データアドレ
ス信号Fとライト信号G発生用の情報としてデータアド
レス発生部16に送る。1つのコントロールデータの解
読が全て終わると、ビットサーチ部15よりコントロー
ルデータ取込要求信号Dを発生し、再びメモリ11より
出力されるコントロールデータをデータ格納部14に格
納する。
【0022】このようにして発生したデータアドレス信
号Hは、展開されたデータが圧縮データ展開回路3から
出力された後の格納されるべきバッファ付メモリ4を選
択するためのアドレス信号となり、ライト信号Gはバッ
ファ付メモリ4内のバッファ部5からメモリ部6への転
送信号となる。また、ライト信号Gは圧縮方法により出
力される回数が変わってくるが、例えば図7に示すよう
に2アドレス上のデータとの比較により圧縮をしている
データがあれば、展開されたデータは2つのバッファ付
メモリに振り分けられる訳であり、コントロールデータ
の2ビットに対し1信号という具合にライト信号Gが出
力される。圧縮モード3であればコントロールデータ3
ビットに対して1信号というライト信号Gが出力され
る。
【0023】これらの出力の違いは、あらかじめ制御回
路12に設定する事により、そこからのモード信号によ
りデータアドレス発生部16からの発生データが変わ
る。これらのデータアドレス信号Fとライト信号Gは、
アドレス出力ピン19より出力される。メモリ11から
読み出されるコントロールデータに付随するデータはデ
ータ用クロックにより出力バッファ17に取り込まれ、
展開データ出力ピン18から出力される。ただし、ライ
ト信号発生時はデータ用クロックは発生されず、出力デ
ータバッファ17中に前のデータが保たれる。データア
ドレスも同様にデータアドレス発生部16により前のデ
ータが保たれる。
【0024】図9は8ビットのデータ幅で、圧縮方法4
で圧縮されたデータの展開を示すタイムチャートで、図
10はデータ復元図をそれぞれ示す。
【0025】
【発明の効果】この発明によれば、これまでの圧縮デー
タのソフトウェアによる展開をハードウェアで行うよう
にしたので、圧縮データ復元の時間が短時間でできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による圧縮データ展開回路の実施例の
構成図である。
【図2】この発明によるデータ復元回路の構成図であ
る。
【図3】データの圧縮例を説明する図である。
【図4】8ビットのコントロールデータ時の圧縮方法を
説明する図である。
【図5】従来技術によるデータ復元方式を説明する図で
ある。
【図6】圧縮方法1による圧縮データの展開図である。
【図7】圧縮方法2による圧縮データの展開図である。
【図8】圧縮方法3による圧縮データの展開図である。
【図9】この発明の一実施例によるデータ展開の状態を
示すタイムチャートである。
【図10】図9の動作により復元されたデータを示すデ
ータ復元図である。
【符号の説明】
1 圧縮データ格納部 2 コンピュータ 3 圧縮データ展開回路 4 バッファ付メモリ 5 バッファ部 6 メモリ部 7 圧縮データ入力ピン 8 アドレス入力ピン 9 アドレスポインタ 10 セレクタ 11 メモリ 12 制御回路 13 データアドレス発生回路 17 出力データバッファ 18 データ出力ピン 19 アドレス出力ピン

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮データ格納部(1) に格納されたコン
    トロールデータと付随データとからなる圧縮データを圧
    縮データ展開回路(3) により展開して復元し、復元され
    たデータをメモリ(4) に格納するデータ復元回路におい
    て、 圧縮データ展開回路(3) が、圧縮データの展開処理のた
    めの各種制御信号を出力する制御回路(12)と、 圧縮データ信号とそのアドレス信号とを入力し、前記制
    御回路(12)からの展開スタート・ストップ信号に応答し
    てアドレス値をカウントするアドレスポインタ(9) と、 アドレスポインタ(9) からの出力信号と前記アドレス信
    号とを入力し、制御回路(12)からのセレクタ切換信号に
    応じて切換え一方を出力するセレクタ(10)と、 圧縮データ信号をデータ入力とし、前記セレクタ(10)の
    出力信号をアドレス入力として前記圧縮データをいった
    ん格納するメモリ(11)と、 制御回路(12)からのデータ取込信号に応答して前記メモ
    リ(11)から圧縮データ中のコントロールデータを取込ん
    で解読し、前記メモリ(11)から読み出した付随データの
    データアドレスとライト信号の発生を行うデータアドレ
    ス発生回路(13)とを備える事を特徴とするデータ復元回
    路。
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