JPH0620408A - 磁気ディスク装置 - Google Patents

磁気ディスク装置

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JPH0620408A
JPH0620408A JP5080107A JP8010793A JPH0620408A JP H0620408 A JPH0620408 A JP H0620408A JP 5080107 A JP5080107 A JP 5080107A JP 8010793 A JP8010793 A JP 8010793A JP H0620408 A JPH0620408 A JP H0620408A
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JP
Japan
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seek
speed
target
time
seek time
Prior art date
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Pending
Application number
JP5080107A
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English (en)
Inventor
Shinichi Machi
新一 町
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0620408A publication Critical patent/JPH0620408A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 装置毎に理想的な目標シ―ク速度を、自動的
にかつ正確に設定することができ、しかもメカ的な経年
変化に応じた目標シ―ク速度の補正も行うことのできる
磁気ディスク装置の提供を目的としている。 【構成】 計時手段により計時されたシ―クタイムと基
準シ―クタイムテ―ブルに登録された基準シ―クタイム
またはこのテ―ブルに登録された計算式を用いて算出さ
れた基準シ―クタイムとを比較手段が比較し、この比較
の結果得られたシ―クタイムと基準シ―クタイムとの差
に基づいて、補正手段が、目標速度テ―ブルに登録され
た内容を補正する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来から、磁気ディスク装置には、アク
チュエ―タにおけるシ―ク動作の高精度化を図るため
に、次のような速度制御回路が備えられている。図2は
この速度制御回路の構成を示している。同図において、
1はシ―ク速度を検出するシ―ク速度検出回路、2はシ
―ク速度検出回路1より出力された速度信号をゲイン調
整用抵抗3にて設定された利得で増幅する可変抵抗調整
型ゲインアンプである。また、4はシ―ク動作で目標と
すべき速度値が予め登録された目標シ―ク速度値テ―ブ
ル、5はシ―ク動作を開始するにあたって目標シ―ク速
度値テ―ブル4から該当する速度値を読出すCPU、6
はCPU5が読出した速度値をアナログ信号に変換する
D/Aコンバ―タ、7はD/Aコンバ―タ6より出力さ
れた信号をオフセット調整用抵抗8の利得で増幅して出
力する可変抵抗オフセット調整型ゲインアンプ、9はシ
―ク速度検出回路1より可変抵抗調整型ゲインアンプ3
を通して出力された検出速度信号とCPU5より可変抵
抗オフセット調整型ゲインアンプ8を通じて出力された
目標速度信号とを比較して、その差信号をアクトチュエ
―タへの速度制御信号として出力する減算器である。
【0003】ここで、ゲイン調整用抵抗3およびオフセ
ット調整用抵抗8は、それぞれアクチュエ―タのメカ的
なバラツキによるシ―ク速度の補正や、往路および復路
方向のシ―ク速度のオフセットの補正のために用いられ
る。
【0004】次にこの回路の動作を説明する。まずシ―
ク速度検出回路1においてシ―ク速度が検出されると、
その速度信号は、可変抵抗調整型ゲインアンプ2によ
り、ゲイン調整用抵抗3の利得で増幅されて減算器9に
出力される。
【0005】一方、CPU5は、目標シ―ク速度値テ―
ブル4から、その速度値を読出し、これをD/Aコンバ
―タ6を介してアナログ信号に変換した後、可変抵抗オ
フセット調整型ゲインアンプ7に出力する。可変抵抗オ
フセット調整型ゲインアンプ7は、入力信号をオフセッ
ト調整用抵抗8の利得で増幅してこれを減算器9に出力
する。
【0006】減算器9は、可変抵抗調整型ゲインアンプ
3を通して出力された検出速度信号と可変抵抗オフセッ
ト調整型ゲインアンプ7を通して出力された目標速度信
号とを比較して、その差信号をアクチュエ―タへの速度
制御信号として出力する。
【0007】ところで、このような回路におけるゲイン
調整用抵抗3およびオフセット調整用抵抗8の利得は、
それぞれ磁気ディスク装置の製造段階で調整される。し
かしながら、メカ的なバラツキを有する装置毎に各調整
用抵抗3、8の利得を微妙に変えて調整する作業は、大
変に手間のかかる作業であった。また、このような調整
用抵抗3、8の利得調整だけでは、メカ的な経年変化に
は対応できないという問題もあった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような事
情に対処してなされたもので、装置毎に理想的な目標シ
―ク速度を、自動的にかつ正確に設定することができ、
しかもメカ的な経年変化に応じた目標シ―ク速度の補正
も行うことのできる磁気ディスク装置の提供を目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の磁気ディスク装
置は、シ―ク速度と目標シ―ク速度との差に基づいて、
アクチュエ―タの速度制御を行う磁気ディスク装置にお
いて、シ―クタイムを計時する計時手段と、基準となる
シ―クタイムまたはこの基準シ―クタイムを算出するた
めの計算式が登録された基準シ―クタイムテ―ブルと、
前記目標シ―ク速度の値またはこの値を算出するための
計算式が登録された目標速度テ―ブルと、前記計時手段
により計時されたシ―クタイムと前記基準シ―クタイム
テ―ブルに登録された基準シ―クタイムまたはこのテ―
ブルに登録された計算式を用いて算出された基準シ―ク
タイムとを比較する比較手段と、この比較手段の比較の
結果に基づいて、前記目標速度テ―ブルに登録された内
容を補正する補正手段とを具備する。
【0010】
【作用】本発明の磁気ディスク装置では、計時手段によ
り計時されたシ―クタイムと基準シ―クタイムテ―ブル
に登録された基準シ―クタイムまたはこのテ―ブルに登
録された計算式を用いて算出された基準シ―クタイムと
を比較手段が比較し、この比較の結果得られたシ―クタ
イムと基準シ―クタイムとの差に基づいて、補正手段
が、目標速度テ―ブルに登録された内容を補正する。
【0011】したがって、この発明によれば、装置毎に
理想的な目標シ―ク速度を、自動的にかつ正確に設定す
ることができ、しかもメカ的な経年変化に応じた目標シ
―ク速度の補正も行うことができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1は本発明に係る一実施例の磁気ディス
ク装置におけるアクチュエ―タの速度制御回路の構成を
説明するためのブロック図である。
【0014】同図において、11はアクチュエ―タのシ
―ク速度を検出するシ―ク速度検出回路、12はシ―ク
速度検出回路11より出力された速度信号を、一定の利
得で増幅する第1のゲインアンプである。また、13は
各種シ―ク動作の基準シ―クタイムが登録された基準シ
―クタイムテ―ブル、14はシ―クコンプリ―ト信号か
ら一回のシ―ク動作のシ―クタイムを計時するカウンタ
である。さらに、15は目標シ―ク速度補正値テ―ブル
群である。この目標シ―ク速度補正値テ―ブル群15
は、 1回目のシ―ク動作の目標速度値が登録された第1
の目標シ―ク速度補正値テ―ブル15aと、 2回目以降
のアクチュエ―タの往路方向および復路方向のシ―ク動
作における速度補正値がそれぞれ登録された第2および
第3の目標シ―ク速度補正値テ―ブル15b、15cか
らなっている。
【0015】また、16はCPUである。このCPU1
6は、目標シ―ク速度補正値テ―ブル群15に登録され
た目標シ―ク速度を読出すとともに、カウンタ14によ
り計時されたシ―クタイムと基準シ―クタイムテ―ブル
13上の対応する基準シ―クタイムとを比較し、その比
較結果に基づいて、目標シ―ク速度補正値テ―ブル群1
5の登録内容を補正する。17はCPU16が目標シ―
ク速度補正値テ―ブル群15から読出した速度補正値を
アナログ信号に変換するD/Aコンバ―タ、18はD/
Aコンバ―タ17より出力された目標速度信号を一定の
利得で増幅する第2のゲインアンプ、そして19はシ―
ク速度検出回路11から第1のゲインアンプ12を通し
て出力された検出速度信号と、CPU16より第2のゲ
インアンプ18を通して出力された目標速度信号とを比
較して、その差信号をアクチュエ―タへの速度制御信号
として出力する減算器である。
【0016】次にこの実施例の動作を説明する。まず、
1回目のシ―ク動作では、CPU16は、第1の目標シ
―ク速度補正値テ―ブル15aから目標速度値を読出し
て、これをD/Aコンバ―タ17を介してアナログ信号
に変換した後、第2のゲインアンプ18に出力する。第
2のゲインアンプ18は、この信号を一定の利得で増幅
して減算器19に送る。減算器19は、入力された目標
速度信号をそのままアクチュエ―タへの速度制御信号と
して出力する。これにより 1回目のシ―ク動作が行われ
る。
【0017】ここで、CPU16は、カウンタ14によ
り計時されたシ―クタイムと基準シ―クタイムテ―ブル
13上の対応する基準シ―クタイムとを比較する。そし
てこの比較の結果、計時されたシ―クタイムが基準シ―
クタイムよりも短い場合は、第1の目標シ―ク速度補正
値テ―ブル15aの速度値を、その時間差に応じた分だ
け大きくする。また、計時されたシ―クタイムが基準シ
―クタイムよりも長い場合は、第1の目標シ―ク補正速
度値テ―ブル15aの速度値を、その時間差に応じた分
だけ小さくする。
【0018】2回目以降のシ―ク動作は、往路方向およ
び復路方向のシ―ク動作毎に、第2の目標シ―ク速度補
正値テ―ブル15bおよび第3の目標シ―ク速度補正値
テ―ブル15cの速度値をそれぞれ読出すことにより行
われる。
【0019】そして、 3回目以降のシ―ク動作では、C
PU16は、往路方向および復路方向のシ―ク動作毎
に、カウンタ14により計時されたシ―クタイムと基準
シ―クタイムテ―ブル13上の対応する基準シ―クタイ
ムとを比較し、その差に基づき、上述の動作と同様に、
第2および第3の目標シ―ク速度補正値テ―ブル15
b、15cの速度値を変更する。つまり、シ―クタイム
が基準シ―クタイムより短ければ速度値を大きくし、逆
にシ―クタイムが基準シ―クタイムより長ければ速度値
を小さくする。
【0020】そして、次回からのシ―ク動作は、これら
第2および第3の目標シ―ク速度補正値テ―ブル15
b、15cの速度補正値を用いて行われる。
【0021】かくしてこの実施例の磁気ディスク装置に
よれば、アクチュエ―タの速度制御回路において、装置
毎に理想的な目標シ―ク速度値を、自動的にかつ正確に
設定することができる。またメカ的な経年変化に応じた
目標シ―ク速度の補正も行うことができ、シ―ク精度の
向上を図ることができる。
【0022】なお、以上説明した実施例では、 3回目以
降のシ―ク動作から、徐々に目標シ―ク速度値が最適な
値に補正されて行くよう構成されているが、 1回目のシ
―ク時に数回のシ―ク動作を強制的に行わせて、この間
に目標シ―ク速度値の補正を行うようにすれば、 2回目
のシ―ク動作から精度の高いシ―ク動作を行うことがで
きる。
【0023】また、上述の実施例は、基準シ―クタイム
テ―ブル13に各種のシ―ク動作の基準シ―クタイムを
登録して、この基準シ―クタイムとカウンタ14により
計時されたシ―クタイムとを比較するよう構成したが、
基準シ―クタイム算出用の計算式をテ―ブルに登録して
おき、この計算式で基準シ―クタイムを算出するように
してもよい。
【0024】さらに、上述の実施例は、目標シ―ク速度
補正値テ―ブル群15に目標シ―ク速度値を登録して、
これを計時されたシ―クタイムと基準シ―クタイムとの
差から補正するよう構成したが、目標シ―ク速度値算出
用の計算式をテ―ブルに登録しておき、この計算式で目
標シ―ク速度値を算出するようにしてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気ディス
ク装置によれば、装置毎に理想的な目標シ―ク速度を、
自動的にかつ正確に設定することができ、しかもメカ的
な経年変化に応じた目標シ―ク速度の補正も行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施例の磁気ディスク装置にお
けるアクチュエ―タ速度制御回路の構成を説明するため
のブロック図。
【図2】従来の磁気ディスク装置におけるアクチュエ―
タ速度制御回路の構成を説明するためのブロック図。
【符号の説明】
11………シ―ク速度検出回路 12………第1のゲインアンプ 13………基準シ―クタイムテ―ブル 14………カウンタ 15………目標シ―ク速度補正値テ―ブル群 16………CPU 17………D/Aコンバ―タ 18………第2のゲインアンプ 19………減算器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シ―ク速度と目標シ―ク速度との差に基
    づいて、アクチュエ―タの速度制御を行う磁気ディスク
    装置において、 シ―クタイムを計時する計時手段と、 基準となるシ―クタイムまたはこの基準シ―クタイムを
    算出するための計算式が登録された基準シ―クタイムテ
    ―ブルと、 前記目標シ―ク速度の値またはこの値を算出するための
    計算式が登録された目標速度テ―ブルと、 前記計時手段により計時されたシ―クタイムと前記基準
    シ―クタイムテ―ブルに登録された基準シ―クタイムま
    たはこのテ―ブルに登録された計算式を用いて算出され
    た基準シ―クタイムとを比較する比較手段と、 この比較手段の比較の結果に基づいて、前記目標速度テ
    ―ブルに登録された内容を補正する補正手段とを具備す
    ることを特徴とする磁気ディスク装置。
JP5080107A 1993-03-15 1993-03-15 磁気ディスク装置 Pending JPH0620408A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5080107A JPH0620408A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 磁気ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP5080107A JPH0620408A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 磁気ディスク装置

Publications (1)

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JPH0620408A true JPH0620408A (ja) 1994-01-28

Family

ID=13708967

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5080107A Pending JPH0620408A (ja) 1993-03-15 1993-03-15 磁気ディスク装置

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JP (1) JPH0620408A (ja)

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960514