JPH04209002A - 制御回路 - Google Patents
制御回路Info
- Publication number
- JPH04209002A JPH04209002A JP2400201A JP40020190A JPH04209002A JP H04209002 A JPH04209002 A JP H04209002A JP 2400201 A JP2400201 A JP 2400201A JP 40020190 A JP40020190 A JP 40020190A JP H04209002 A JPH04209002 A JP H04209002A
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- JP
- Japan
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- disturbance
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- controlled
- controlled variable
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[0001]
【産業上の利用分野】本発明は、半導体ステッパーにお
けるステージの位置サーボ制御系や光ディスクにおける
ピックアップの位置サーボ制御系に用いて好適な制御回
路に関し、特にはその様なサーボ制御系に加わる外乱を
補償する外乱オブザーバに関する。 [0002]
けるステージの位置サーボ制御系や光ディスクにおける
ピックアップの位置サーボ制御系に用いて好適な制御回
路に関し、特にはその様なサーボ制御系に加わる外乱を
補償する外乱オブザーバに関する。 [0002]
【従来の技術】従来の外乱オブザーバを第3図に示す。
第3図において、31はアクチュエータでに丁はトルク
定数を示す。32はステージ等といった制御対象G(S
)である。又、35はアクチュエータドライバである。 この様な制御系において、制御対象32の入力段にトル
ク外乱dが加わったとする。ここで制御対象の制御量y
+Δy(Δyは外乱dによる変動分)はトルク指令fと
外乱dにより決定される。そこで、従来の外乱オブザー
バは、アクチュエータの電流指令値を検出し、その検出
値に基づいてトの推定値KT’よりアクチュエータのト
ルク指令f#を、又レーザ測長器等によって計測された
実際の制御対象の制御量y+Δyを用いて制御対象の逆
特性1/G(s)”より推定値日+d)#を求め、これ
らの差分をとることにより外乱の推定値d2を検出し、
そしてこの外乱の推定値d#を用いて外乱の補償を行な
っている。尚、第3図点線内が外乱オブザーバである。 [0003]
定数を示す。32はステージ等といった制御対象G(S
)である。又、35はアクチュエータドライバである。 この様な制御系において、制御対象32の入力段にトル
ク外乱dが加わったとする。ここで制御対象の制御量y
+Δy(Δyは外乱dによる変動分)はトルク指令fと
外乱dにより決定される。そこで、従来の外乱オブザー
バは、アクチュエータの電流指令値を検出し、その検出
値に基づいてトの推定値KT’よりアクチュエータのト
ルク指令f#を、又レーザ測長器等によって計測された
実際の制御対象の制御量y+Δyを用いて制御対象の逆
特性1/G(s)”より推定値日+d)#を求め、これ
らの差分をとることにより外乱の推定値d2を検出し、
そしてこの外乱の推定値d#を用いて外乱の補償を行な
っている。尚、第3図点線内が外乱オブザーバである。 [0003]
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、上
記従来の外乱オブザーバでは、アクチュエータの電流指
令値を用いて外乱の補償を行なっているため、高精度な
補償を行なおうとすると高速、高精度の高価な電流検出
器を必要とし、又補償をDSP等を用いてデジタル演算
する場合には当然ながら高価なアナログ−デジタル(A
/D)変換器が必要となる欠点があった。 [0004]
記従来の外乱オブザーバでは、アクチュエータの電流指
令値を用いて外乱の補償を行なっているため、高精度な
補償を行なおうとすると高速、高精度の高価な電流検出
器を必要とし、又補償をDSP等を用いてデジタル演算
する場合には当然ながら高価なアナログ−デジタル(A
/D)変換器が必要となる欠点があった。 [0004]
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題に鑑み
なされたものであり、電流検出を必要としない外乱オブ
ザーバの提供を目的とする。 [0005]そして、この様な目的は所定の目標値に追
従する様に制御対象を制御する制御回路において、前記
目標値に基づいて前記制御対象との推定制御量を求め、
該推定制御量と実際の制御量とから制御対象に加わった
外乱成分を検出し、該外乱成分に対応して前記制御を補
償することによって達成している。 [0006]詳しくは後述の実施例にて説明する。 [0007]
なされたものであり、電流検出を必要としない外乱オブ
ザーバの提供を目的とする。 [0005]そして、この様な目的は所定の目標値に追
従する様に制御対象を制御する制御回路において、前記
目標値に基づいて前記制御対象との推定制御量を求め、
該推定制御量と実際の制御量とから制御対象に加わった
外乱成分を検出し、該外乱成分に対応して前記制御を補
償することによって達成している。 [0006]詳しくは後述の実施例にて説明する。 [0007]
【実施例】以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する
。 [0008]第1図は、本発明の外乱オブザーバの機能
をハード的に示した制御ブロック図である。なお、第1
図示の外乱オブザーバの機能はDSP (テジタルシグ
ナルプロセッサ)等を用いてソフト的にも処理可能であ
る。 [0009]第1図において、1はステージやピックア
ップといった制御対象G (s) 、2はPID補償器
といった前置補償器やアクチュエータといった制御要素
Gc(sL3は制御対象G (s)の同定値G (s)
−4は制御要素Gc (s) 2の同定モデルGc
(s)”、5は外乱から制御量までの伝達関数の逆特性
を持つフィルタ回路、6は外乱フィードバック・ループ
ゲインHである。尚、図中点線内が外乱オブザーバであ
る。 [00101次に、上記構成に基づいて本発明の外乱オ
ブザーバの制御動作を説明する。 [0011]まず、制御目標値(本発明における制御目
標値とは位置や速lを示す値である。尚、通常、この様
な目標値は電圧値やデジタル値で表現されている。)が
入力されると、制御要素Gc (s) 2はこの制御目
標値に対応して制御対象G (s)1を駆動する。この
時、外乱フィードバックループがない場合(6の出力が
常に零の場合)、外乱dから制御対象G(s)1の制御
量y+Δy(Δyは外乱dによる変動分)は [0012] となる。 [00131次に制御要素Gc (s) 2の同定モデ
ルGc(s)’4と制御対象の同定値G (s)’3よ
り実際の制御系と同様の閉ループ系のモデルを構成し、
目標値に基づく制御量のモデル出力y#を演算する。こ
のモデル出力y2と実制御量y+Δyとの差は外乱によ
る変動分Δyとなる。又、前述の(1)式より外乱dと
Δyの関係は(2)式となる。 [0014] (2)式の右辺をフィルタ回路4とすれば、外乱の推定
値d”が得られる。この外乱の推定値d”に6のフィー
ドバックゲインHを施しフィードバックを行えば、外乱
dから制御量Δyまでの伝達関数は、 [0015] となり、Hを適切な範囲で大きくすることにより外乱に
よる影響を抑圧することができる。 [0016]尚、外乱フィードバックゲインHは、一定
ゲインとしたが、周波数特性H(s)を持たせることで
、予想される外乱の周波数帯域のゲインを向上させてお
くことが可能である。 [0017]又、制御要素Gc (s) 2及び制御対
象G(s)1の次数が低い場合、上記実施例の様に連続
系(アナログ)のフィルタにてオブザーバを構成するこ
とが可能であるが、次数が高い場合、こうしたオブザー
バはデジタル計算器にて実現した方が有利となる。 [00181次に、本発明の外乱オブザーバを半導体ス
テッパー装置のウェハステージの位置サーボ制御系に適
用した実施例について第2図を用いて説明する。 [0019]第2図において、7はウェハステージ、8
は半導体ウェハ、9はウェハ8上に焼付ける回路パター
ンを備えるマスク、10はマスク上の回路パターンを投
影レンズ11を介してウェハ7上に投影させるための光
束を発生する光源、11は縮小投影レンズ、12は光源
10やウェハステージ7の制御を行なうCPU、13は
モータ14を駆動する駆動コントローラ、14はウェハ
ステージ7を駆動するモータ、15はウェハステージ7
の位置を検出するレーザ測長器、16はCPU12で演
算された外乱推定値を所定のゲインで増巾する増巾器で
ある。 [00201尚、本実施例では、第1図示の外乱オブザ
ーバの機能はCPU12がソフト的に処理している。 [00211上記構成に基づいて本実施例の半導体ステ
ッパー装置の動作を説明する。 [0022] CPUI2の制御によって駆動された光
源10は光束を発生し、マスク9を照射することによっ
てマスク9上の回路パターンを縮小投影レンズ11を介
してウェハステージ7上の半導体ウェハ8の一部分に焼
付ける。次に、CPU12は半導体ウェハ8上の他の部
分に同様の焼付を行なうためにウェハステージ7を移動
させる。この時、CPU12はモータ14に対して移動
目標値(目標位置)を発生する。そして、この目標値は
レーザ測長器15の計測値との差分をとられ、更に増巾
器16の出力との差分をとられた後に、駆動コントロー
ラ13によってモータ14を駆動するだめの電流指令値
に変換されモータ14に供給される。モータ14はこの
電流指令値に基づいて駆動され、ウェハステージ7を目
標位置に移動させる。 [0023]
。 [0008]第1図は、本発明の外乱オブザーバの機能
をハード的に示した制御ブロック図である。なお、第1
図示の外乱オブザーバの機能はDSP (テジタルシグ
ナルプロセッサ)等を用いてソフト的にも処理可能であ
る。 [0009]第1図において、1はステージやピックア
ップといった制御対象G (s) 、2はPID補償器
といった前置補償器やアクチュエータといった制御要素
Gc(sL3は制御対象G (s)の同定値G (s)
−4は制御要素Gc (s) 2の同定モデルGc
(s)”、5は外乱から制御量までの伝達関数の逆特性
を持つフィルタ回路、6は外乱フィードバック・ループ
ゲインHである。尚、図中点線内が外乱オブザーバであ
る。 [00101次に、上記構成に基づいて本発明の外乱オ
ブザーバの制御動作を説明する。 [0011]まず、制御目標値(本発明における制御目
標値とは位置や速lを示す値である。尚、通常、この様
な目標値は電圧値やデジタル値で表現されている。)が
入力されると、制御要素Gc (s) 2はこの制御目
標値に対応して制御対象G (s)1を駆動する。この
時、外乱フィードバックループがない場合(6の出力が
常に零の場合)、外乱dから制御対象G(s)1の制御
量y+Δy(Δyは外乱dによる変動分)は [0012] となる。 [00131次に制御要素Gc (s) 2の同定モデ
ルGc(s)’4と制御対象の同定値G (s)’3よ
り実際の制御系と同様の閉ループ系のモデルを構成し、
目標値に基づく制御量のモデル出力y#を演算する。こ
のモデル出力y2と実制御量y+Δyとの差は外乱によ
る変動分Δyとなる。又、前述の(1)式より外乱dと
Δyの関係は(2)式となる。 [0014] (2)式の右辺をフィルタ回路4とすれば、外乱の推定
値d”が得られる。この外乱の推定値d”に6のフィー
ドバックゲインHを施しフィードバックを行えば、外乱
dから制御量Δyまでの伝達関数は、 [0015] となり、Hを適切な範囲で大きくすることにより外乱に
よる影響を抑圧することができる。 [0016]尚、外乱フィードバックゲインHは、一定
ゲインとしたが、周波数特性H(s)を持たせることで
、予想される外乱の周波数帯域のゲインを向上させてお
くことが可能である。 [0017]又、制御要素Gc (s) 2及び制御対
象G(s)1の次数が低い場合、上記実施例の様に連続
系(アナログ)のフィルタにてオブザーバを構成するこ
とが可能であるが、次数が高い場合、こうしたオブザー
バはデジタル計算器にて実現した方が有利となる。 [00181次に、本発明の外乱オブザーバを半導体ス
テッパー装置のウェハステージの位置サーボ制御系に適
用した実施例について第2図を用いて説明する。 [0019]第2図において、7はウェハステージ、8
は半導体ウェハ、9はウェハ8上に焼付ける回路パター
ンを備えるマスク、10はマスク上の回路パターンを投
影レンズ11を介してウェハ7上に投影させるための光
束を発生する光源、11は縮小投影レンズ、12は光源
10やウェハステージ7の制御を行なうCPU、13は
モータ14を駆動する駆動コントローラ、14はウェハ
ステージ7を駆動するモータ、15はウェハステージ7
の位置を検出するレーザ測長器、16はCPU12で演
算された外乱推定値を所定のゲインで増巾する増巾器で
ある。 [00201尚、本実施例では、第1図示の外乱オブザ
ーバの機能はCPU12がソフト的に処理している。 [00211上記構成に基づいて本実施例の半導体ステ
ッパー装置の動作を説明する。 [0022] CPUI2の制御によって駆動された光
源10は光束を発生し、マスク9を照射することによっ
てマスク9上の回路パターンを縮小投影レンズ11を介
してウェハステージ7上の半導体ウェハ8の一部分に焼
付ける。次に、CPU12は半導体ウェハ8上の他の部
分に同様の焼付を行なうためにウェハステージ7を移動
させる。この時、CPU12はモータ14に対して移動
目標値(目標位置)を発生する。そして、この目標値は
レーザ測長器15の計測値との差分をとられ、更に増巾
器16の出力との差分をとられた後に、駆動コントロー
ラ13によってモータ14を駆動するだめの電流指令値
に変換されモータ14に供給される。モータ14はこの
電流指令値に基づいて駆動され、ウェハステージ7を目
標位置に移動させる。 [0023]
【発明の効果】以上説明した様に、本発明の外乱オブザ
ーバはオブザーバ内部に閉ループ系のモデルを設け、こ
のモデル出力と実出力との差分をとり、この出力を外乱
から制御量までの伝達関数の逆特性を持つフィルター回
路を通すことにより外乱の推定値を得ることができる。 [0024]従って、従来の様な高精度、高価な電流検
出器を排除することができる。
ーバはオブザーバ内部に閉ループ系のモデルを設け、こ
のモデル出力と実出力との差分をとり、この出力を外乱
から制御量までの伝達関数の逆特性を持つフィルター回
路を通すことにより外乱の推定値を得ることができる。 [0024]従って、従来の様な高精度、高価な電流検
出器を排除することができる。
【図1】本発明の外乱オブザーバの機能を示す制御ブロ
ック図、
ック図、
【図2】第1図示の外乱オブザーバを適用した半導体ス
テッパ装置の概略図、
テッパ装置の概略図、
【図3】従来の外乱オブザーバの機能を示す制御ブロッ
ク図である。
ク図である。
1 制御対象
2 制御要素
3 制御対象の同定値
4 制御対象の逆特性1/G(s)を持つフィルタ5
外乱フィードバックゲイン
外乱フィードバックゲイン
【図3】
Claims (1)
- 【請求項1】所定の目標値に追従する様に制御対象を制
御する制御回路において、前記目標値に基づいて前記制
御対象の推定制御量を求め、該推定制御量と実際の制御
量とから制御対象に加わった外乱成分を検出し、該外乱
成分に対応して前記制御量を補償することを特徴とする
制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400201A JPH04209002A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | 制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2400201A JPH04209002A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | 制御回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04209002A true JPH04209002A (ja) | 1992-07-30 |
Family
ID=18510116
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2400201A Pending JPH04209002A (ja) | 1990-12-03 | 1990-12-03 | 制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04209002A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08179832A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-07-12 | Nuovo Pignone Spa | 自動位置決め装置 |
JP2009512007A (ja) * | 2005-10-05 | 2009-03-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | オブザーバによって物理系システムの状態を決定する方法 |
JP2010049599A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Tokyo Univ Of Agriculture & Technology | 工作機械 |
-
1990
- 1990-12-03 JP JP2400201A patent/JPH04209002A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08179832A (ja) * | 1994-08-30 | 1996-07-12 | Nuovo Pignone Spa | 自動位置決め装置 |
JP2009512007A (ja) * | 2005-10-05 | 2009-03-19 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | オブザーバによって物理系システムの状態を決定する方法 |
JP2010049599A (ja) * | 2008-08-25 | 2010-03-04 | Tokyo Univ Of Agriculture & Technology | 工作機械 |
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