JPH06203569A - メモリ回路 - Google Patents

メモリ回路

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JPH06203569A
JPH06203569A JP4336884A JP33688492A JPH06203569A JP H06203569 A JPH06203569 A JP H06203569A JP 4336884 A JP4336884 A JP 4336884A JP 33688492 A JP33688492 A JP 33688492A JP H06203569 A JPH06203569 A JP H06203569A
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JP
Japan
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transistors
pair
transistor
data
commonly connected
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Withdrawn
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JP4336884A
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English (en)
Inventor
Shinzo Naramoto
真三 楢本
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 CML型のバイポーラトランジスタによるメ
モリ回路において、トランジスタのリーク電流に起因す
るデータ書込み動作,データ保持動作等の誤動作を防止
する。 【構成】 メモリ回路を構成する各トランジスタを、2
つの直列接続したトランジスタ1〜12で構成し、ベー
スを互いに共通接続する。直列接続トランジスタの1つ
にリーク電流が流れようとしても、他方のトランジスタ
により阻止されて、誤動作が防止される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメモリ回路に関し、特に
バイポーラトランジスタ素子からなり電流切替え型(C
ML)の電位情報保持用のメモリ回路に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】この種の従来のメモリ回路の構成を図4
に示す。図4において、メモリ回路は、データを書込み
保持する記憶部100と、この記憶部100のデータ書
込み及び保持動作を制御する制御部200と、これ等記
憶部100及び制御部200との動作電流を供給する定
電流部300とからなる。これ等各部が電源V1とV2
との間に設けられている。
【0003】記憶部100は一対のデータ書込み用差動
入力IN1,IN2を有し、これ等一対の入力IN1,
IN2は、互いにエミッタが共通接続された一対のデー
タ書込み用トランジスタ1,2のベース入力となり、こ
の一対のトランジスタ1,2は差動入力IN1,IN2
のデータレベルに応じて択一的にオンオフとなり、CM
L(カレントモードロジック)動作をなす。
【0004】両トランジスタ1,2のコレクタと電源V
1との間には電流制限用のコレクタ負荷抵抗13,14
が夫々接続されており、この抵抗13,14による電圧
降下の有無(トランジスタ1,2のコレクタ電圧)が一
対のデータ書込み用入力IN1,IN2のレベルに応じ
て決定される。
【0005】このトランジスタ1,2のコレクタ電圧の
状態を保持するために、一対のデータ保持用トランジス
タ3,4が設けられており、トランジスタ3のベースに
はトランジスタ2のコレクタ電位が、トランジスタ4の
ベースにはトランジスタ1のコレクタ電位が夫々印加さ
れ、トランジスタ3のコレクタはトランジスタ1のコレ
クタに、トランジスタ4のコレクタはトランジスタ2の
コレクタに夫々接続されている。両トランジスタ3,4
のエミッタは互いに共通接続されている。
【0006】制御部200はこれまたCML構成であ
り、一対の制御用差動入力IN3,IN4を夫々ベース
入力とする一対の電流切替え用トランジスタ5,6が設
けられており、これ等トランジスタ5,6の各コレクタ
は、トランジスタ1,2のエミッタ共通接続点及びトラ
ンジスタ3,4のエミッタ共通接続点へ夫々接続されて
いる。両トランジスタ5,6の共通エミッタには定電流
部300が接続され、トランジスタ5,6のオンオフに
応じて上記両エミッタ共通接続点に対して択一的に電流
を供給する。
【0007】かかる構成において、先ずデータ書込み動
作について説明する。データ書込み時は、一対の制御用
入力IN3,IN4は、IN3がIN4より高電位とな
り、よってトランジスタ5がオン,トランジスタ6がオ
フとなる。その結果、定電流部300の電流は、一対の
データ書込み用トランジスタ1,2によるCML回路部
へ流れ、トランジスタ3,4のデータ保持用回路部へは
流れない。
【0008】この状態で、一対のデータ書込み用差動入
力IN1,IN2のうち、IN1が高電位になると、ト
ランジスタ1がオン,トランジスタ2がオフとなり、よ
って抵抗13にのみ電流が流れ、トランジスタ1のコレ
クタは、その抵抗13による電圧降下が生じて低レベル
となり、他方のトランジスタ2のコレクタは高レベルと
なる。逆に、IN2が高電位になると、トランジスタ2
がオン,トランジスタ1がオフとなるので、トランジス
タ2のコレクタは低レベルとなり、トランジスタ1のコ
レクタは高レベルとなる。こうして、記憶部100にデ
ータが書込まれたことになる。
【0009】この書込みデータを保持するには、一対の
制御用入力端子IN3,IN4のうちIN4が高電位と
され、トランジスタ6がオンに切替えられることで、一
対のデータ保持用トランジスタ3,4が活性化される。
【0010】この状態で、トランジスタ1のコレクタが
低レベル,トランジスタ2のコレクタが高レベルに書込
まれているとすると、トランジスタ3及びトランジスタ
4のベース・コレクタ間正帰還作用により、トランジス
タ3は急速にオン,トランジスタ4は急速にオフとなっ
て以降この状態を維持するので、トランジスタ1のコレ
クタ電位は低レベル,トランジスタ2のこれは高レベル
が夫々保持され、書込みデータが記憶される。
【0011】逆に、トランジスタ1のコレクタが高レベ
ル,トランジスタ2のコレクタが低レベルに書込まれて
いれば、トランジスタ3は急速にオフ、トランジスタ4
は急速にオンとなり、以降この状態を保持するので、ト
ランジスタ1のコレクタ電位は高レベル,トランジスタ
2のそれは低レベルとなって書込みデータが記憶され
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】この様な構成のメモリ
回路においては、記憶部100のトランジスタ1〜4の
いずれか1つにおいて、コレクタ−エミッタ間またはベ
ース−エミッタ間でリーク電流が生じると、抵抗13ま
たは14に電流が本来流れてはいけないにもかかわらず
流れてしまうことがあり、よってトランジスタ1,トラ
ンジスタ2のコレクタ電位状態が反転して正常なデータ
書込みや保持ができないという欠点がある。
【0013】また、制御部200のトランジスタ5,6
のいずれか1つにも同じ様なリーク電流が生じると、デ
ータ書込み時とデータ保持時との電流切替え動作が正常
に働かず、よって正常なメモリ回路の動作を行えないと
いう欠点を生じる。
【0014】本発明の目的は、記憶部における各トラン
ジスタのリーク電流に起因するデータ書込み及びデータ
保持時の各誤動作を有効に防止して、正確なデータ書込
み及びデータ保持を可能としたメモリ回路を提供するこ
とである。
【0015】本発明の他の目的は、制御部における各ト
ランジスタのリーク電流に起因するデータ書込みとデー
タ保持との切替え時の誤動作を有効に防止して、正確な
データ書込み及びデータ保持の切替えを可能としたメモ
リ回路を提供することである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によるメモリ回路
は、一対のデータ書込み用差動入力が互いのベースに供
給されかつ互いのエミッタが共通接続された一対の第1
及び第2のデータ書込み用トランジスタと、前記第1及
び第2のトランジスタの各コレクタ電位をベース入力と
し互いのコレクタが前記第2及び第1のトランジスタの
コレクタに夫々接続されかつ互いのエミッタが共通接続
された一対のデータ保持用トランジスタと、一対の制御
用差動入力に応じて前記一対のデータ書込み用トランジ
スタのエミッタ共通接続点と前記一対のデータ保持用ト
ランジスタのエミッタ共通接続点とに対して択一的に電
流切替え制御をなす一対の電流切替え用トランジスタ
と、前記電流を供給する定電流回路とを含むメモリ回路
であって、前記一対のデータ書込み用トランジスタ及び
前記一対のデータ保持用トランジスタの各々が、ベース
が互いに共通接続されかつコレクタとエミッタとが共通
接続されて直列接続構成とされた一対のトランジスタか
らなることを特徴とする。
【0017】本発明による他のメモリ回路は、一対のデ
ータ書込み用差動入力が互いのベースに供給されかつ互
いのエミッタが共通接続された一対の第1及び第2のデ
ータ書込み用トランジスタと、前記第1及び第2のトラ
ンジスタの各コレクタ電位をベース入力とし互いのコレ
クタが前記第2及び第1のトランジスタのコレクタに夫
々接続されかつ互いのエミッタが共通接続された一対の
データ保持用トランジスタと、一対の制御用差動入力に
応じて前記一対のデータ書込み用トランジスタのエミッ
タ共通接続点と前記一対のデータ保持用トランジスタの
エミッタ共通接続点とに対して択一的に電流切替え制御
をなす一対の電流切替え用トランジスタと、前記電流を
供給する定電流回路とを含むメモリ回路であって、前記
一対の電流切替え用トランジスタの各々が、ベースが互
いに共通接続されかつコレクタとエミッタとが共通接続
されて直列接続構成とされた一対のトランジスタからな
ることを特徴とする。
【0018】
【実施例】以下に本発明の実施例につき図面を参照しつ
つ詳細に説明する。
【0019】図1は本発明の実施例の回路図であり、図
4と同等部分は同一符号にて示している。図4の従来例
と異なる部分についてのみ述べると、記憶部100を構
成する全てのトランジスタ1〜4の各々がそのエミッタ
にコレクタが接続されて直列接続構成とされたペアのト
ランジスタ7〜10を有し、互いにベースを共通接続し
たものである。
【0020】尚、制御部200については従来と同様な
構成としており、トランジスタの接続変更はない。
【0021】かかる構成においても、図4の例と同様
に、一対の制御用入力IN3とIN4に対し、IN3を
高電位とすることにより、トランジスタ5がオンとな
り、記憶部100内のデータ書込み用トランジスタ1,
2,7,8によるCML回路が活性化され、データ書込
み動作可能となる。逆に、IN4を高電位とすると、ト
ランジスタ6がオンとなり、記憶部100内のデータ保
持用トランジスタ3,4,9,10による回路が活性化
されてデータ保持動作が可能となる。
【0022】これ等データ書込み動作及びデータ保持動
作についても、図4の従来例と同様であり、その説明は
省略する。
【0023】ここで、トランジスタ1にリーク電流が生
じているものとする。このとき、IN2を高電位にした
データを書込む場合、図4の従来構成では、オンすべき
でないトランジスタ1にリーク電流が流れ、よって抵抗
13に電流が流れて正常なデータが書込まれないが、図
1の回路では、トランジスタ1に直列接続されたトラン
ジスタ7が完全にオフであるので、トランジスタ2,ト
ランジスタ8がオンとなり、抵抗13に電流は流れず、
抵抗14に電流が流れて正確にデータ書込みがなされ
る。
【0024】データ保持動作時においても、トランジス
タ1にリーク電流が流れたとしても、直列接続されたト
ランジスタ7がオフである限りは、当該リーク電流によ
り抵抗13に電流は流れないので、トランジスタ1のコ
レクタ電位が低下することはなく、データは反転しない
のである。
【0025】他のトランジスタ2,3.4に夫々リーク
電流が生じても、上記の例と同様に、夫々に直列接続さ
れたトランジスタ8,9,10により当該リーク電流に
起因する誤動作は防止されることになる。逆に、トラン
ジスタ7〜10にリーク電流が生じたとしても、直列接
続されたトランジスタ1〜4にて誤動作が防止される。
【0026】図2は本発明の他の実施例の回路図であ
り、図1及び図4と同等部分は同一符号にて示してい
る。本実施例では、制御部200の各トランジスタ5,
6に夫々トランジスタ11,トランジスタ12を直列接
続し、これ等ベースを共通とした構成であり、他の構成
は図4の従来例と同一である。
【0027】本例でも、1つのトランジスタにリーク電
流が生じても、それに直列接続されたトランジスタによ
り誤動作が防止されることは明らかである。
【0028】図3は本発明の別の実施例の回路図であ
り、図1,2及び図4と同等部分は同一符号により示し
ている。本実施例では、メモリ回路を構成する全てのト
ランジスタに対して夫々に直列接続トランジスタをを付
加して、1つのトランジスタのリーク電流に起因する誤
動作を、それに直列接続されたトランジスタにて防止す
る様に構成したものである。
【0029】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明によれば、メモ
リ回路を構成するトランジスタに対して夫々に直列接続
した別のトランジスタを設け、互いにベースを共通とし
て構成することにより、一つのトランジスタのリーク電
流に起因する誤動作を対応する直列接続トランジスタに
て防止することができ、高信頼性のメモリ回路となると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の回路図である。
【図2】本発明の他の実施例の回路図である。
【図3】本発明の別の実施例の回路図である。
【図4】従来のメモリ回路の例を示す図である。
【符号の説明】
1,2 データ書込み用トランジスタ 3,4 データ保持用トランジスタ 5.6 電流切替え用トランジスタ 7,8 データ書込み用トランジスタに対する直列接続
トランジスタ 9,10 データ保持用トランジスタに対する直列接続
トランジスタ 11,12 電流切替え用トランジスタに対する直列接
続トランジスタ 100 記憶部 200 制御部 300 定電流部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対のデータ書込み用差動入力が互いの
    ベースに供給されかつ互いのエミッタが共通接続された
    一対の第1及び第2のデータ書込み用トランジスタと、
    前記第1及び第2のトランジスタの各コレクタ電位をベ
    ース入力とし互いのコレクタが前記第2及び第1のトラ
    ンジスタのコレクタに夫々接続されかつ互いのエミッタ
    が共通接続された一対のデータ保持用トランジスタと、
    一対の制御用差動入力に応じて前記一対のデータ書込み
    用トランジスタのエミッタ共通接続点と前記一対のデー
    タ保持用トランジスタのエミッタ共通接続点とに対して
    択一的に電流切替え制御をなす一対の電流切替え用トラ
    ンジスタと、前記電流を供給する定電流回路とを含むメ
    モリ回路であって、前記一対のデータ書込み用トランジ
    スタ及び前記一対のデータ保持用トランジスタの各々
    が、ベースが互いに共通接続されかつコレクタとエミッ
    タとが共通接続されて直列接続構成とされた一対のトラ
    ンジスタからなることを特徴とするメモリ回路。
  2. 【請求項2】 一対のデータ書込み用差動入力が互いの
    ベースに供給されかつ互いのエミッタが共通接続された
    一対の第1及び第2のデータ書込み用トランジスタと、
    前記第1及び第2のトランジスタの各コレクタ電位をベ
    ース入力とし互いのコレクタが前記第2及び第1のトラ
    ンジスタのコレクタに夫々接続されかつ互いのエミッタ
    が共通接続された一対のデータ保持用トランジスタと、
    一対の制御用差動入力に応じて前記一対のデータ書込み
    用トランジスタのエミッタ共通接続点と前記一対のデー
    タ保持用トランジスタのエミッタ共通接続点とに対して
    択一的に電流切替え制御をなす一対の電流切替え用トラ
    ンジスタと、前記電流を供給する定電流回路とを含むメ
    モリ回路であって、前記一対の電流切替え用トランジス
    タの各々が、ベースが互いに共通接続されかつコレクタ
    とエミッタとが共通接続されて直列接続構成とされた一
    対のトランジスタからなることを特徴とするメモリ回
    路。
  3. 【請求項3】 一対のデータ書込み用差動入力が互いの
    ベースに供給されかつ互いのエミッタが共通接続された
    一対の第1及び第2のデータ書込み用トランジスタと、
    前記第1及び第2のトランジスタの各コレクタ電位をベ
    ース入力とし互いのコレクタが前記第2及び第1のトラ
    ンジスタのコレクタに夫々接続されかつ互いのエミッタ
    が共通接続された一対のデータ保持用トランジスタと、
    一対の制御用差動入力に応じて前記一対のデータ書込み
    用トランジスタのエミッタ共通接続点と前記一対のデー
    タ保持用トランジスタのエミッタ共通接続点とに対して
    択一的に電流切替え制御をなす一対の電流切替え用トラ
    ンジスタと、前記電流を供給する定電流回路とを含むメ
    モリ回路であって、前記一対のデータ書込み用トランジ
    スタ、前記一対のデータ保持用トランジスタ及び前記一
    対の電流切替え用トランジスタの各々が、ベースが互い
    に共通接続されかつコレクタとエミッタとが共通接続さ
    れて直列接続構成とされた一対のトランジスタからなこ
    とを特徴するメモリ回路。
JP4336884A 1992-12-17 1992-12-17 メモリ回路 Withdrawn JPH06203569A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4336884A JPH06203569A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 メモリ回路

Applications Claiming Priority (1)

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JP4336884A JPH06203569A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 メモリ回路

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JPH06203569A true JPH06203569A (ja) 1994-07-22

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ID=18303550

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JP4336884A Withdrawn JPH06203569A (ja) 1992-12-17 1992-12-17 メモリ回路

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