JPH0268793A - 半導体メモリ - Google Patents
半導体メモリInfo
- Publication number
- JPH0268793A JPH0268793A JP63220766A JP22076688A JPH0268793A JP H0268793 A JPH0268793 A JP H0268793A JP 63220766 A JP63220766 A JP 63220766A JP 22076688 A JP22076688 A JP 22076688A JP H0268793 A JPH0268793 A JP H0268793A
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- JP
- Japan
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- circuit
- potential
- constant current
- transistor
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- Pending
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 13
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims description 12
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体メモリに関し、特に、待機状態におい
て周辺回路におけるECL (Emi tter C
oupled Logic>回路の消費電力を極小に
することのできる半導体メモリに関する。
て周辺回路におけるECL (Emi tter C
oupled Logic>回路の消費電力を極小に
することのできる半導体メモリに関する。
[従来の技術]
従来、この種メモリにおいては、通常使用状態における
電源電圧を下げて、待機状態での消費電力の低減化を図
ってきた。しかし、メモリセルにおいては、記憶内容を
保持するために一定の電流は必要であるとはいえ、周辺
回路は、待機状態では電力の供給を必要としないのであ
るから、待機状態において周辺回路は、無駄な電力を消
費していることになる。しかも、周辺回路は、待機状態
において、メモリセルアレイが2mW程度の電力消費で
あるのに対し、0.IW程度の相当大きな電力を消費し
ていた。この事情を図を用いて説明する。第5図は、周
辺回路の一例で、ECL回路(図示なし)に対する定電
流回路とそのための電源回路とを示す、この回路では、
トランジスタQ1のベースを、抵抗を介して最高電位■
c0に接続し、かつ、トランジスタと2本のダイオード
との直列回路を介して最低電位VEEに接続して、電源
回路のQ+のベース電位を定電位化し、定電流回路のト
ランジスタQ2のベース電位VDを一定に保ち、トラン
ジスタQ2が定電流を供給できるようにしている。この
回路は、通常使用状態では、最低電位VERが−4,5
■となされて正常動作を行う。即ち、この状態において
情報の読み出しと書き込みが可能である。
電源電圧を下げて、待機状態での消費電力の低減化を図
ってきた。しかし、メモリセルにおいては、記憶内容を
保持するために一定の電流は必要であるとはいえ、周辺
回路は、待機状態では電力の供給を必要としないのであ
るから、待機状態において周辺回路は、無駄な電力を消
費していることになる。しかも、周辺回路は、待機状態
において、メモリセルアレイが2mW程度の電力消費で
あるのに対し、0.IW程度の相当大きな電力を消費し
ていた。この事情を図を用いて説明する。第5図は、周
辺回路の一例で、ECL回路(図示なし)に対する定電
流回路とそのための電源回路とを示す、この回路では、
トランジスタQ1のベースを、抵抗を介して最高電位■
c0に接続し、かつ、トランジスタと2本のダイオード
との直列回路を介して最低電位VEEに接続して、電源
回路のQ+のベース電位を定電位化し、定電流回路のト
ランジスタQ2のベース電位VDを一定に保ち、トラン
ジスタQ2が定電流を供給できるようにしている。この
回路は、通常使用状態では、最低電位VERが−4,5
■となされて正常動作を行う。即ち、この状態において
情報の読み出しと書き込みが可能である。
次に、VHが一2Vになった待機状態の場合について考
える。この状態では情報の読み出し、書き込み動作は不
可能になるが、メモリセルの記憶内容は保持される。こ
のとき周辺回路では、第5図に示す電源回路において、
電源回路の出力電位VOは、最高電位V。0からトラン
ジスタQ1の飽和領域におけるV。8程度低い電位とな
る。■oEは0.8V程度であるのでQ2のベース電位
VDとVB2の電位差は、約1.2Vとなり、この値は
、1−ランジスタQ2のしきい値電圧より約0.4V高
い。従って、図の定電流回路は動作して、電流が流れる
。このように、周辺回路には、通常動作状態にあるか待
機状態にあるかにがかわらず、電流が流れ、そこで一定
の電力が消費される。
える。この状態では情報の読み出し、書き込み動作は不
可能になるが、メモリセルの記憶内容は保持される。こ
のとき周辺回路では、第5図に示す電源回路において、
電源回路の出力電位VOは、最高電位V。0からトラン
ジスタQ1の飽和領域におけるV。8程度低い電位とな
る。■oEは0.8V程度であるのでQ2のベース電位
VDとVB2の電位差は、約1.2Vとなり、この値は
、1−ランジスタQ2のしきい値電圧より約0.4V高
い。従って、図の定電流回路は動作して、電流が流れる
。このように、周辺回路には、通常動作状態にあるか待
機状態にあるかにがかわらず、電流が流れ、そこで一定
の電力が消費される。
第6図は、この種の半導体メモリの電圧−電流特性を示
すグラフである。このグラフが示すように、通常動作を
行う■。g−4,5V時には、約200mAの電流が流
れ、約0.9Wの電力を消費し、待機状態であるVB!
= 2.OVの場合には、電流は約50mA流れ、消
費電力は約0.IWとなる。
すグラフである。このグラフが示すように、通常動作を
行う■。g−4,5V時には、約200mAの電流が流
れ、約0.9Wの電力を消費し、待機状態であるVB!
= 2.OVの場合には、電流は約50mA流れ、消
費電力は約0.IWとなる。
[発明が解決しようとする問題点]
通常メモリ装置においては、読み出し、書き込みを行う
動作状態の時間と、記憶内容を保持するのみでよい待機
状態の時間とを比較すると、後者の方が圧倒的に長い。
動作状態の時間と、記憶内容を保持するのみでよい待機
状態の時間とを比較すると、後者の方が圧倒的に長い。
従って、全体の消費電力を低くおさえるには、待機時に
おける消費電力を減少させることが肝要である。しかる
に、上述した従来の半導体メモリにおいては、待機状態
では電源電圧を下げて消費電力が低減化されてはいるも
のの、一定の無駄な電力を消費しているので、全体の消
費電力を下げることができなかった。従って、従来のE
CL回路を周辺回路に用いた半導体メモリではバッテリ
バックアップのものとすることが困難であった。
おける消費電力を減少させることが肝要である。しかる
に、上述した従来の半導体メモリにおいては、待機状態
では電源電圧を下げて消費電力が低減化されてはいるも
のの、一定の無駄な電力を消費しているので、全体の消
費電力を下げることができなかった。従って、従来のE
CL回路を周辺回路に用いた半導体メモリではバッテリ
バックアップのものとすることが困難であった。
そこで、本発明の目的とするところは、第1に待機時に
おいて半導体メモリの周辺回路における消費電力を極小
化することであり、第2にバッテリバックアップ可能な
バイポーラ型SRAMを提供することである。
おいて半導体メモリの周辺回路における消費電力を極小
化することであり、第2にバッテリバックアップ可能な
バイポーラ型SRAMを提供することである。
[問題点を解決するための手段」
本発明の半導体メモリは、一対のトランジスタで構成さ
れるフリップフロップを記憶単位としたメモリセルアレ
イと、ECL回路およびこれに定電流を供給する定電流
回路を有する周辺回路とによって構成されており、そし
て、半導体メモリに供゛賀する電源の電源電圧が一定の
値以下となった場合には、前記定電流回路がECIJ回
路に電流を供給しないようになされている。
れるフリップフロップを記憶単位としたメモリセルアレ
イと、ECL回路およびこれに定電流を供給する定電流
回路を有する周辺回路とによって構成されており、そし
て、半導体メモリに供゛賀する電源の電源電圧が一定の
値以下となった場合には、前記定電流回路がECIJ回
路に電流を供給しないようになされている。
[実施例コ
次に、図面を参照して本発明の実施例について説明する
。
。
第1図は、本発明の一実施例を示す回路図であって、こ
の実施例において、電源回路と定電流回路とは、第5図
に示した従来例と同様な構成を有する。しかし、この実
施例の電源回路のトランジスタQ1のベースには、以下
に説明する制御回路が接続されている。即ち、第1図に
示すように、制御回路は、トランジスタQAとトランジ
スタQ3との差動回路によって構成され、制御回路の出
力端子であるトランジスタQAのコレクタは、電源回路
のトランジスタQlのベースに接続されている。そして
、トランジスタQAのベースは、抵抗RAIを介して最
高電位Vcoに接続され、かつ、ダイオードDAと抵抗
RA2との直列回路を介して最低電位■■に接続されて
いる。QAのエミッタは、抵抗Reを介して最低電位V
Eεに接続され、さらにトランジスタQeのエミッタに
接続されている。トランジスタQaのコレクタは、抵抗
RB。
の実施例において、電源回路と定電流回路とは、第5図
に示した従来例と同様な構成を有する。しかし、この実
施例の電源回路のトランジスタQ1のベースには、以下
に説明する制御回路が接続されている。即ち、第1図に
示すように、制御回路は、トランジスタQAとトランジ
スタQ3との差動回路によって構成され、制御回路の出
力端子であるトランジスタQAのコレクタは、電源回路
のトランジスタQlのベースに接続されている。そして
、トランジスタQAのベースは、抵抗RAIを介して最
高電位Vcoに接続され、かつ、ダイオードDAと抵抗
RA2との直列回路を介して最低電位■■に接続されて
いる。QAのエミッタは、抵抗Reを介して最低電位V
Eεに接続され、さらにトランジスタQeのエミッタに
接続されている。トランジスタQaのコレクタは、抵抗
RB。
を介してVccに接続され、Qaのベースは、抵抗RB
1とダイオードDBとの直列回路を介してVCCに接続
され、かつ抵抗RB2を介して最低電位VERに接続さ
れてる。
1とダイオードDBとの直列回路を介してVCCに接続
され、かつ抵抗RB2を介して最低電位VERに接続さ
れてる。
この回路においては、電源電圧vEEの絶対値がある一
定の電圧V。(例えば2y)より小さくなると、QAの
ベース電位VAが、Qaのベース電位VBより高くなり
、■、の絶対値がVoより大きいときには、QAのベー
ス電位VAは、Qaのベース電位V[Iより低くなるよ
うに、抵抗RAI、R^2、RBo、R,□が選定され
ている。
定の電圧V。(例えば2y)より小さくなると、QAの
ベース電位VAが、Qaのベース電位VBより高くなり
、■、の絶対値がVoより大きいときには、QAのベー
ス電位VAは、Qaのベース電位V[Iより低くなるよ
うに、抵抗RAI、R^2、RBo、R,□が選定され
ている。
第4図は、このVA、VBのVERに対する変化の様子
を示したものである。上記のように抵抗を選定しておく
と、VEEが−4,5■であるときにはトランジスタQ
Aには、電流が流れず、この制御回路が、電源回路に影
響を及ぼすことはない。
を示したものである。上記のように抵抗を選定しておく
と、VEEが−4,5■であるときにはトランジスタQ
Aには、電流が流れず、この制御回路が、電源回路に影
響を及ぼすことはない。
しかし、VEEの絶対値が、Voより小さくなると、ト
ランジスタQAに電流が流れ、その結果抵抗Roに電位
降下■、が生じる。このとき電源回路が定電流回路に与
える電位voは、vn −−vX VFIで表わされ
る。ここにVFIはトランジスタQ+の順方向電圧であ
る。V、と最低電位間の電位差はVRE Vo =V
aa+Vx +vpiで与えられるが、こ\で、Rcと
RDの値を適当に選択して、l VEEI <VOの時
、l VEE Vo lがトランジスタQ2のしきい
値電圧Vp2より小さくなるようにしておくと、1■。
ランジスタQAに電流が流れ、その結果抵抗Roに電位
降下■、が生じる。このとき電源回路が定電流回路に与
える電位voは、vn −−vX VFIで表わされ
る。ここにVFIはトランジスタQ+の順方向電圧であ
る。V、と最低電位間の電位差はVRE Vo =V
aa+Vx +vpiで与えられるが、こ\で、Rcと
RDの値を適当に選択して、l VEEI <VOの時
、l VEE Vo lがトランジスタQ2のしきい
値電圧Vp2より小さくなるようにしておくと、1■。
at<V。の時、1■68Vo l <VB2となって
、第1図の定電流回路には、電流が流れなくなる。
、第1図の定電流回路には、電流が流れなくなる。
第3図は、電源回路の発生する電位VDと最低電位間と
の電位差vEE−VDと、VII[1の間の特性を示し
たもので、実線が本発明の回路の場合であり、破線が従
来回路の場合であって、点線は、定電流回路のトランジ
スタQ2のしきい値電圧VF□を示す。
の電位差vEE−VDと、VII[1の間の特性を示し
たもので、実線が本発明の回路の場合であり、破線が従
来回路の場合であって、点線は、定電流回路のトランジ
スタQ2のしきい値電圧VF□を示す。
第2図は、本発明の半導体メモリの電源電圧■■と電源
電流の特性を示したものであるが、上述のようにするこ
とで、定電流回路の一部又は全部を動作させなくするこ
とができるので、本発明による半導体メモリは、l V
EEI <voで、消費電流が急激に小さくなるという
特性を有するようになる。
電流の特性を示したものであるが、上述のようにするこ
とで、定電流回路の一部又は全部を動作させなくするこ
とができるので、本発明による半導体メモリは、l V
EEI <voで、消費電流が急激に小さくなるという
特性を有するようになる。
[発明の効果コ
以上説明したように本発明は、電源電圧IVEEが、あ
る一定の電圧Voより小さくなると、発生する電位が、
最低電位から最低電位よりトランジタのしきい値電圧の
程度高い電位の範囲内の値になるという特性を持つ電源
回路を用い、この電位を定電流回路のトランジスタのベ
ースに供給することにより、jVεεl < V oの
時、半導体メモリの周辺回路の消費電流をきわめて小さ
なものとすることができる。一方、記憶内容の保持に保
持電流が必要なメモリセルにおいては、保持電流に接続
する電源回路を従来の回路のままにしておくと、IVE
εIを2■程度におとしても記憶内容の保持に必要な保
持電流は流すことができ、その場合、メモリセルには1
mA程度の保持電流が流れるだけである。従って、VE
Rを一2v程度とすれば、全体の消費電力を2mW程度
に抑えることができるようになり、この程度であればバ
イポーラ型メモリをバッテリバックアップすることも可
能となる。
る一定の電圧Voより小さくなると、発生する電位が、
最低電位から最低電位よりトランジタのしきい値電圧の
程度高い電位の範囲内の値になるという特性を持つ電源
回路を用い、この電位を定電流回路のトランジスタのベ
ースに供給することにより、jVεεl < V oの
時、半導体メモリの周辺回路の消費電流をきわめて小さ
なものとすることができる。一方、記憶内容の保持に保
持電流が必要なメモリセルにおいては、保持電流に接続
する電源回路を従来の回路のままにしておくと、IVE
εIを2■程度におとしても記憶内容の保持に必要な保
持電流は流すことができ、その場合、メモリセルには1
mA程度の保持電流が流れるだけである。従って、VE
Rを一2v程度とすれば、全体の消費電力を2mW程度
に抑えることができるようになり、この程度であればバ
イポーラ型メモリをバッテリバックアップすることも可
能となる。
第1図は、本発明の実施例を示す回路図、第2図、第3
図および第4図は、それぞれ本発明の実施例の動作特性
を示すグラフ、第5図は、従来例の回路図、第6図は、
従来例の動作特性を示すグラフである。
図および第4図は、それぞれ本発明の実施例の動作特性
を示すグラフ、第5図は、従来例の回路図、第6図は、
従来例の動作特性を示すグラフである。
DA、DB・・・ダイオード、 QA、QB 、Q+、
Q2・・・トランジスタ、 RAl、RA2、RBOl
Rol、RB□、Rc 、Rp−抵抗。
Q2・・・トランジスタ、 RAl、RA2、RBOl
Rol、RB□、Rc 、Rp−抵抗。
Claims (1)
- 一対のトランジタで構成されるフリップフロップを記
憶単位とするメモリセルアレイと、ECL回路および該
ECL回路に電流を供給する定電流回路を有する周辺回
路とを具備する半導体メモリにおいて、該半導体メモリ
に印加される電源の電圧が一定値以下になると、前記定
電流回路は、前記ECL回路に電流を供給しなくなるこ
とを特徴とする半導体メモリ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220766A JPH0268793A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 半導体メモリ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63220766A JPH0268793A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 半導体メモリ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0268793A true JPH0268793A (ja) | 1990-03-08 |
Family
ID=16756220
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63220766A Pending JPH0268793A (ja) | 1988-09-03 | 1988-09-03 | 半導体メモリ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0268793A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5146684A (en) * | 1991-07-29 | 1992-09-15 | Buck Knives, Inc. | Molded knife sheath |
US6173875B1 (en) * | 1998-07-02 | 2001-01-16 | Sandvik Ab | Sheath for secateurs |
-
1988
- 1988-09-03 JP JP63220766A patent/JPH0268793A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5146684A (en) * | 1991-07-29 | 1992-09-15 | Buck Knives, Inc. | Molded knife sheath |
US6173875B1 (en) * | 1998-07-02 | 2001-01-16 | Sandvik Ab | Sheath for secateurs |
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