JPH06203181A - マイクロコンピュータのアドレス出力回路 - Google Patents

マイクロコンピュータのアドレス出力回路

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JPH06203181A
JPH06203181A JP5000924A JP92493A JPH06203181A JP H06203181 A JPH06203181 A JP H06203181A JP 5000924 A JP5000924 A JP 5000924A JP 92493 A JP92493 A JP 92493A JP H06203181 A JPH06203181 A JP H06203181A
Authority
JP
Japan
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address
microcomputer
external
output
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP5000924A
Other languages
English (en)
Inventor
Takehiko Mori
健彦 森
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH06203181A publication Critical patent/JPH06203181A/ja
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

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  • Microcomputers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】メモリを外部に拡張できる機能を持つマイクロ
コンピュータのアドレス出力回路において、マイクロコ
ンピュータとそれを組み込んだ応用セットの消費電力を
低減し、さらにマイクロコンピュータが発生する電磁ノ
イズを低減すること。 【構成】マイクロコンピュータ内部でアドレスを伝達す
るアドレスバス1を設け、アドレスを保持するアドレス
ラッチ2を設け、アクセス先として外部メモリを選択し
ていることを表す外部メモリ選択信号3と外部アドレス
出力信号4とが入力され、出力バッファ6と外部アドレ
ス端子7とを設け、マイクロコンピュータが内部メモリ
にアクセスしている時は、外部アドレス端子7は変化し
ない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はマイクロコンピュータの
アドレス出力回路に関し、特にメモリを外部に拡張でき
る機能を有するマイクロコンピュータのアドレス出力回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータは、メモリから命
令を読み込んで、それを解釈し実行する。また、メモリ
からデータを読み込んでそれを処理したり、あるいはメ
モリにデータを書き込んだりする。このようにメモリと
の読み書きをする場合、対象となるメモリのアドレスを
アドレスバスに乗せて、アクセス先を指定する。マイク
ロコンピュータは多くの場合その内部にメモリを持つ
が、メモリ空間を外部に拡張して外部メモリとのデータ
の読み書きができる機能を有するものもある。このよう
なマイクロコンピュータは外部メモリとアクセスするた
めの外部アドレス端子、外部データ端子を有している。
【0003】従来のマイクロコンピュータの外部アドレ
ス出力回路は、図9のようになっている。図9におい
て、アドレスバス1は、マイクロコンピュータがアクセ
スするメモリのアドレスを伝達するバスである。出力バ
ッファ6は、アドレスバス1の内容をマイクロコンピュ
ータの外部へ出力する。外部アドレス端子7は、外部メ
モリへ対してアドレスを出力する端子である。
【0004】次に、動作について説明する。図10は、
従来のマイクロコンピュータの動作を示すタイミング図
である。図10において、マイクロコンピュータがメモ
リをアクセスする場合、まずアドレスバス1にアクセス
先のメモリのアドレスを乗せてメモリのどこに対してア
クセスするか指定する。アクセス対象となるメモリはマ
イクロコンピュータの内部または外部、またはその両方
に存在する。マイクロコンピュータ外部のメモリをアク
セスする時は、出力バッファ6から外部アドレス端子7
を通して、マイクロコンピュータの外部へアドレスを出
力する。出力バッファ6は、アドレスバス1が直接接続
されているので、アクセスするメモリのアドレスがマイ
クロコンピュータ内部/外部に関係なく、常にアドレス
1の変化に同期して外部アドレス端子7も変化する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイクロコンピ
ュータは、アドレスバス1が直接出力バッファ6に接続
されていた。そのため、マクセス先がマイクロコンピュ
ータの内部/外部に関わらず、常にアドレスバス1に変
化に同期して外部アドレス端子7も変化していた。本来
内部アクセス時には外部にアドレスを出力する必要はな
いが、従来のマイクロコンピュータでは外部にアドレス
が出力されていたため、出力バッファに余計な貫通電流
や出力バッファ駆動電流が流れて、マイクロコンピュー
タの消費電流が増加し、さらに出力バッファから放射さ
れる電磁ノイズが増大して、マイクロコンピュータが組
み込まれたセットの素子を誤動作させるといった悪影響
を与えていた。
【0006】本発明の目的は、前記問題点を解決し、消
費電流を増加させず、誤動作が発生しないようにしたマ
イクロコンピュータのアドレス出力回路を提供すること
にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の第1の構成は、
外部メモリをアクセスする外部拡張機能を持つマイクロ
コンピュータのアドレス出力回路において、アドレスを
保持するアドレスラッチと、前記アドレスラッチの内容
を外部に出力する出力バッファとを有し、前記アドレス
がマイクロコンピュータの外部メモリ領域か否かを検出
する検出手段と、前記検出手段の出力により前記アドレ
スラッチのラッチ信号を制御する第1の制御手段を有す
ることを特徴とする。
【0008】本発明の第2の構成は、前記第1の構成の
マイクロコンピュータのアドレス出力回路において、前
記検出手段の出力により前記出力バッファからアドレス
を出力するか所定のレベルを出力するかを制御する第2
の制御手段を設けている。
【0009】本発明の第3の構成は、前記第1の構成の
マイクロコンピュータのアドレス出力回路において、前
記検出手段の出力により前記出力バッファからアドレス
を出力するか何も出力せず端子を高インピーダンス状態
にするかを制御する第3の制御手段を設けている。
【0010】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例のマイクロコン
ピュータの外部バスインターフェイスを示す回路図であ
る。図1において、本実施例では、アドレスバス1は、
マイクロコンピュータがアクセスするメモリのアドレス
を伝達するバスである。アドレスラッチ2は、マイクロ
コンピュータが外部メモリにアクセスする際の外部メモ
リのアドレスを保持する。アドレスラッチ2は、例えば
図2に示すような構成である。
【0011】図2において、図1のアドレスラッチ2
は、クロック(C)パルスが入力されるトランスファー
ゲート20と、インバータ21〜24とからなり、デー
タ(D)パルスが入力され出力(Q)がインバータ24
の出力から得られる。
【0012】図1の外部メモリ選択信号3は、マイクロ
コンピュータが外部メモリに対してアクセスしている期
間中アクティブレベルになる。外部アドレス出力信号4
は、マイクロコンピュータが外部メモリに対してアドレ
スを出力している期間中アクティブレベルになる。出力
バッファ6は、アドレスバス1の内容をマイクロコンピ
ュータの外部へ出力する。外部アドレス端子7は、外部
メモリへ対してアドレスを出力する端子である。
【0013】次に、動作について説明する。図3は本発
明の第1の実施例のマイクロコンピュータの動作を示す
タイミング図である。図3において、マイクロコンピュ
ータがメモリに対してデータの読み書きを行なう場合、
アドレスバス1に、アクセス先のメモリのアドレスが乗
る。アクセス先が外部メモリなら、外部メモリ選択信号
3がアクティブレベルに変化し、その後外部アドレス出
力信号4がアクティブレベルに変化する。外部メモリ選
択信号3と外部アドレス出力信号4とがどちらもアクテ
ィブレベルになると、アドレスラッチ2の内容がアドレ
スバス1の内容に書き変わり、出力バッファ6を通じ
て、外部アドレス端子7からマイクロコンピュータ外部
へ出力される。
【0014】アクセス先がマイクロコンピュータ内部の
メモリの時は、外部メモリ選択信号3が0なので、アド
レスラッチ2の内容は変化せず、以前の値を保持する。
このようにして、内部メモリアクセスの時は外部アドレ
ス端子7は変化しないようにすることができる。
【0015】図4は本発明の第2の実施例のマイクロコ
ンピュータの外部バスインターフェイスを示す回路図で
ある。図4において、本実施例では第1の実施例のアド
レスラッチ2をセットリセット付ラッチで構成すること
で、外部アクセス以外の時の外部アドレス端子7のレベ
ルを論理0または1に固定することができる。
【0016】まず、構成について説明する。
【0017】図4において、本実施例は、RS型フリッ
プフロップからなるアドレスラッチ2と、ANDゲート
40,41,44,インバータ42,43と、出力バッ
ファ6と、部アドレス端子7と、アドレスバス1とを備
えている。ここでANDゲート44には、外部メモリ選
択信号3,外部アドレス出力信号4が入力される。ま
た、インバータ42の入力,ANDゲート41の入力に
は、端子レベル選択信号5が印加される。
【0018】アドレスバス1は、マイクロコンピュータ
がアクセスするメモリのアドレスを伝達するバスであ
る。アドレスラッチ2は、マイクロコンピュータが外部
メモリにアクセスする際の外部メモリのアドレスを保持
するセットリセット付のラッチであり、例えば図5に示
すような構成である。
【0019】図5において、本ラッチ2は、インバータ
53〜56,トランスファーゲート50,ANDゲート
51,NORゲート52とを有する。
【0020】図4の外部メモリ選択信号3は、マイクロ
コンピュータが外部メモリに対してアクセスしている期
間中アクティブレベルになる。外部アドレス出力信号4
は、マイクロコンピュータが外部メモリに対してアドレ
スを出力している期間中アクティブレベルになる。端子
レベル選択信号5は、マイクロコンピュータ内部のメモ
リにアクセスしている時の外部アドレス端子7の端子レ
ベルを決定する。出力バッファ6は、アドレスバス1の
内容をマイクロコンピュータの外部へ出力する。外部ア
ドレス端子7は、外部メモリへ対してアドレスを出力す
る端子である。
【0021】次に、動作について説明する。
【0022】図6は本発明の第2の実施例のマイクロコ
ンピュータの動作を示すタイミング図である。図6にお
いて、マイクロコンピュータがメモリに対してデータの
読み書きを行なう場合、アドレスバス1に、アクセス先
のメモリのアドレスが乗る。アクセス先が外部メモリな
ら、外部メモリ選択信号3がアクティブレベルに変化
し、その後外部アドレス出力信号4がアクティブレベル
に変化する。外部メモリ選択信号3と外部アドレス出力
信号4とがどちらもアクティブレベルになると、アドレ
スラッチ2の内容がアドレスバス1の内容に書き変わ
り、出力バッファ6を通じて外部アドレス端子7からマ
イクロコンピュータ外部へ出力される。
【0023】アクセス先がマイクロコンピュータ内部の
メモリの時は、外部メモリ選択信号3が論理0なので、
アドレスラッチ2は端子レベル選択信号5が論理0の時
は0にリセットされ、1の時は1にセットされる。アド
レスラッチの内容はそのまま外部アドレス端子7に反映
され、端子レベル選択信号5に応じて論理0または1に
固定される。
【0024】図7は本発明の第3の実施例のマイクロコ
ンピュータの外部バスインターフェースを示す回路図で
ある。図7において、本実施例では、外部メモリ同期信
号で出力バッファのON/OFFを制御することによ
り、外部アドレス端子を、アドレスを出力するか高イン
ピーダンス状態にするこ選択することができる。
【0025】まず、構成について説明する。
【0026】本実施例は、出力バッファ6の制御入力と
して、外部メモリ選択信号3を用いている点が図1と異
なり、その他の構成は図1と同様である。
【0027】アドレスバス1はマイクロコンピュータが
アクセスするメモリのアドレスを伝達するバスである。
アドレスラッチ2は、マイクロコンピュータが外部メモ
リにアクセスする際の外部メモリのアドレスを保持す
る。このアドレスラッチ2は、例えば、図2に示すよう
な構成であってよい。
【0028】外部メモリ選択信号3は、マイクロコンピ
ュータが外部メモリに対してアクセスしている期間中ア
クティブレベルになる。外部アドレス出力信号4は、マ
イクロコンピュータが外部メモリに対してアドレスを出
力している期間中アクティブレベルになる。出力バッフ
ァ6は、外部メモリ選択信号3がアクティブレベルの時
にアドレスバス1の内容をマイクロコンピュータの外部
へ出力する。外部アドレス端子7は外部メモリへ対して
アドレスを出力する端子である。
【0029】次に、動作について説明する。
【0030】図8は本発明の第1の実施例のマイクロコ
ンピュータの動作を示すタイミング図である。図8にお
いて、マイクロコンピュータがメモリに対してデータの
読み書きを行なう場合、アドレスバス1に、アクセス先
のメモリのアドレスが乗る。アクセス先が外部メモリな
ら、外部メモリ選択信号3がアクディブレベルに変化
し、その後外部アドレス出力信号4がアクティブレベル
に変化する。外部メモリ選択信号3と外部アドレス出力
信号4とがどちらもアクティブレベルになると、アドレ
スラッチ2の内容がアドレスバス1の内容に書き変わ
り、出力バッファ6を通じで外部アドレス端子7からマ
イクロコンピュータ外部へ出力される。アクセス先がマ
イクロコンピュータ内部のメモリの時は、外部メモリ選
択信号3が論理0なのでアドレスラッチ2の内容は変化
せず、以前の値を保持する。また、出力バッファ6が閉
じているので外部アドレス端子7は高インピーダンス状
態になる。
【0031】本実施例では、マイクロコンピュータが外
部メモリにアクセスしない時は外部アドレス端子が高イ
ンピーダンス状態なので、端子に外付けのプルアップも
しくはプルダウン抵抗がある場合でも抵抗に電流は流れ
ず、前記第2の実施例のようにプルアップ/プルダウン
に応じて端子レベルを設定する必要はないという利点が
ある。
【0032】
【発明の効果】以上のように、本発明は、内部メモリに
対するアクセスの時は外部アドレス端子が変化しないの
で、出力バッファに流れる貫通電流や出力バッファの駆
動電流を低減し、さらに出力バッファが放射する電磁ノ
イズを低減することができるという効果があり、特にア
ドレスラッチをセットリセット付ラッチで構成すること
により、内部メモリアクセス時の外部アドレス端子のレ
ベルを論理0または1に固定することができ、このこと
によって外付けのプルダウンまたはプルアップ抵抗があ
る場合、例えばプルアップしている時は端子レベルを論
理1に固定することによって外部アクセス以外の時に抵
抗に流れる電流を削減できるという効果もあり、従っ
て、マイクロコンピュータおよびマイクロコンピュータ
が組み込まれたセットの消費電力低減に大きく貢献する
という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例のマイクロコンピュータ
の外部バスインターフェイスを示す回路図である。
【図2】図1におけるラッチの例を示す図である。
【図3】本発明の第1の実施例のマイクロコンピュータ
の動作を示すタイミング図である。
【図4】本発明の第2の実施例のマイクロコンピュータ
の外部バスインターフェイスを示す回路図である。
【図5】図4におけるセットリセット付ラッチの例を示
す図である。
【図6】本発明の第2の実施例のマイクロコンピュータ
の動作を示すタイミング図である。
【図7】本発明の第3の実施例のマイクロコンピュータ
の外部バスインターフェースを示す回路図である。
【図8】本発明の第1の実施例のマイクロコンピュータ
の動作を示すタイミング図である。
【図9】従来のマイクロコンピュータの外部アドレス出
力回路を示す回路図である。
【図10】従来のマイクロコンピュータのアドレス出力
回路の動作タイミング図である。
【符号の説明】
1 アドレスバス 2 アドレスラッチ 3 外部メモリ選択信号 4 外部アドレス出力信号 5 端子レベル選択信号 6 出力バッファ 7 外部アドレス端子

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部メモリをアクセスする外部拡張機能
    を持つマイクロコンピュータのアドレス出力回路におい
    て、アドレスを保持するアドレスラッチと、前記アドレ
    スラッチの内容を外部に出力する出力バッファとを有
    し、前記アドレスがマイクロコンピュータの外部メモリ
    領域が否かを検出する検出手段と、前記検出手段の出力
    により前記アドレスラッチのラッチ信号を制御する第1
    の制御手段を有することを特徴とするマイクロコンピュ
    ータのアドレス出力回路。
  2. 【請求項2】 請求項1のマイクロコンピュータのアド
    レス出力回路において、前記検出手段の出力により前記
    出力バッファからアドレスを出力するか所定のレベルを
    出力するかを制御する第2の制御手段を設けたマイクロ
    コンピュータのアドレス出力回路。
  3. 【請求項3】 請求項1のマイクロコンピュータのアド
    レス出力回路において、前記検出手段の出力により前記
    出力バッファからアドレスを出力するか何も出力せず端
    子を高インピーダンス状態にするこを制御する第3の制
    御手段を設けたマイクロコンピュータのアドレス出力回
    路。
JP5000924A 1993-01-07 1993-01-07 マイクロコンピュータのアドレス出力回路 Pending JPH06203181A (ja)

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JP5000924A JPH06203181A (ja) 1993-01-07 1993-01-07 マイクロコンピュータのアドレス出力回路

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20000111