JPH0620162A - 自転車用警報装置 - Google Patents

自転車用警報装置

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JPH0620162A
JPH0620162A JP4194939A JP19493992A JPH0620162A JP H0620162 A JPH0620162 A JP H0620162A JP 4194939 A JP4194939 A JP 4194939A JP 19493992 A JP19493992 A JP 19493992A JP H0620162 A JPH0620162 A JP H0620162A
Authority
JP
Japan
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switch
alarm device
bicycle
conductive switch
alarm
Prior art date
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Pending
Application number
JP4194939A
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English (en)
Inventor
Ritsuo Nishimura
律夫 西村
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Bridgestone Cycle Co Ltd
Original Assignee
Bridgestone Cycle Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【構成】 スイッチ5、電源、及び警報器を電気的に接
続してなる自転車用警報装置において、前記スイッチ5
として加圧力の変化に伴いその抵抗値が変化する加圧導
電スイッチを用い、当該加圧導電スイッチ5への加圧力
に応じて、警笛の音量、音質、音の間隔等を変化するよ
うに構成した。 【効果】 周囲の状況に応じて警笛音の音量、音質、音
の間隔等を調整できるので、相手に不快な気持ちを抱か
せることがなくなり、又、騒音の原因とならない。特に
長尺の加圧導電スイッチをハンドルバ−やグリップ等に
配設した場合、スイッチの位置を捜すことなく素早く操
作できるので安全である。又、かかるスイッチは樹脂で
被覆されているので、耐候性に優れ、屋外に放置しても
故障が少なく、装着した場合でも突起がないので、ひっ
かけたりせず安全であり、それ自身も自転車が転倒した
時にも壊れにくい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自転車の警報装置に係
るものであり、詳しくはスイッチ、電源及び警報器を電
気的に接続してなる自転車用警報装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来より、自転車の警報装置としては、
操作レバ−に扇形歯車を設けて、この歯車の往復に従動
回転する軸に両端にロ−ラを支承したハンマ−を取りつ
けた引きベル型のものや、ハンマ−をばねに支承させて
操作レバ−の揺動によって往復振動させるようにしたい
わゆるチンカン型のベル等、機械的なものが一般的であ
った。又、特に幼児用自転車には電池式のブザ−を使用
しているものもある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記技
術においては以下に記載されるような問題点があった。
即ち、上記の警報装置においては、周囲の雑音レベルの
大小にかかわりなく、又、相手との距離に関係なく一定
音量の警笛音を発生するように構成されているので、警
笛音が周囲の雑音によってかき消されて認知されなかっ
たり、逆に静寂な場所では警笛音が騒音源になるという
欠点があった。又、近くの人に鳴らした場合には、警笛
音が大き過ぎて相手の感情を損なう等の欠点があった。
【0004】上述の問題を解決するために、特開昭55
−91474号公報で下記のような技術が提案されてい
る。即ち、車速を検出する車速検出器と、周囲雑音レベ
ルを検出する雑音レベル検出器と、この雑音レベル検出
器及び前記車速検出器に接続された制御回路と、この制
御回路の出力によって制御され警笛音を発生せしめる警
笛発生器とを具備した車両用警報制御装置が提案されて
いる。
【0005】しかしながら、この装置においても、依然
として下記のような問題点を有している。その一つは、
雑音レベルを検出し、音量を設定するだけでは対応が難
しいことが挙げられる。特に自転車にあっては、運転者
と歩行者の間には人間の感情的な要素が加わってくるの
で、これをセンサ−で対応することは難しい状況にあ
る。例えば、同じような雑音レベルでも大きな警笛音を
出したい場合と、小音量で相手に注意を促したい場合、
又その中間の場合等もあり、これらを運転者が制御でき
ないと不都合な場合がある。
【0006】更に、この装置では雑音レベル検出器や速
度検出器及び制御回路等が必要になるため、構成部品数
が多くなり、それがコストアップの要因となることは避
けられない。又、屋外に放置されて雨水にさらされた
り、乱暴に扱われる事が多い自転車の部品としては、そ
れが故障の原因となる恐れがある。
【0007】本発明は、このような従来技術の有する問
題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするとこ
ろは、スイッチの操作が容易であり、周囲の状況に応じ
て警笛音(音量、音質、音の間隔)を調節でき、しかも
転倒しても壊れ難く、又、故障の少ない自転車用警報装
置を提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成させるた
めに、本発明は次のような構成としている。即ち、スイ
ッチ、電源、及び警報器を電気的に接続してなる自転車
用警報装置において、前記スイッチとして加圧力の変化
に伴いその抵抗値が変化する加圧導電スイッチを用い、
当該加圧導電スイッチへの加圧力によって、警笛の音量
や音質、音の間隔等を変化するように構成することを特
徴としている。
【0009】ここで用いられる前記加圧導電スイッチと
しては、例えば二枚の電極間に加圧力の変化に伴い抵抗
値が変化する物質、例えば、金属微粒子をシリコンゴム
中に配合した加圧導電性ゴムを挟んだスイッチを用いる
とよい。
【0010】そして、加圧導電スイッチの操作を容易に
するために、加圧導電スイッチをコ−ド状の長尺体とな
し、ハンドルバ−、グリップ、或いはブレ−キレバ−上
に伸ばして配設するとよい。例えば、ハンドルバ−上に
配設する場合には、スイッチの取付を容易にし、且つ外
観をよくするために、ハンドルバ−にカバ−を覆設し、
又は被覆材にて被覆し、当該カバ−或いは被覆材に加圧
導電スイッチを配設するとよい。又、グリップやブレ−
キレバ−上に配設すれば、グリップから手を離さないで
操作できるので特に安全である。
【0011】本発明の警報装置において、電源は電池を
利用してもよいが、電池切れのために作動不能となると
いう問題を避けるため、好ましくは、自転車のハブに備
えられたハブ発電機を電源とするのがよい。
【0012】
【作用】上述の如く構成すれば、騒音が激しい時や離れ
ている人に警告する時には、スイッチを強く押したり叩
いたりすれば音量の大きな音や「ピ−ッ」という発音時
間の長い音、又、「ビ−ッ」というような鋭い音質の音
等によって注意を喚起することができ、逆に、周囲が静
かな時や近くの人に注意を促す時には、スイッチを軽く
押したり叩くことによって、音量の小さな音や「ピッ、
ピッ、ピッ」というような発音時間の短い音、又、「プ
−ッ」というような柔らかな音質の音を出すことができ
る。
【0013】そして、スイッチをコ−ド状の長尺体とな
し、ハンドルバ−やグリップに伸ばして配設すれば、ス
イッチの場所を捜す必要がなくスイッチを素早く操作で
きるので安全である。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1は本発明の警報装置の第1実施例を示す斜視
図であり、図2は図1のA−A線での断面図である。ハ
ンドルバ−1は、その中央部がハンドルポスト2と共に
合成樹脂による被覆材3にて被覆されている例であっ
て、かかる被覆材3の上面にあって、ハンドルバ−1の
長手方向にそれと略平行に細長い溝41 が形成されてお
り、これに長尺の加圧導電スイッチ5が埋め込まれる。
図中、6はリ−ド線、7は電源、8は警報器(ブザ
−)、9はグリップ、10はブレ−キワイヤ−、11は
ブレ−キレバ−を示す。
【0015】この例にあっては、ハンドルバ−1の上面
を無造作に叩くことによって、加圧導電スイッチ5に触
れ、速やかなスイッチ操作が可能となったものであり、
従来のように、スイッチの位置を捜す必要が全くなくな
ったものである。そして、このスイッチ5を叩く強さに
よって、警報器(ブザ−)8の音量、音質、音の間隔等
を調節できるようにしたものである。
【0016】この加圧導電スイッチ5は図示したように
長尺のものが好ましいが、場合によってはこれらは複数
に分断されていても、或いは短尺のものでもよく、手で
叩きやすい場所に備えればよい。例えば、図示はしない
がハンドルバ−1の中央より左右に2本の加圧導電スイ
ッチ5を備えたり、或いは一方の利き手側にのみこれを
備えたりすることも可能であり、その配設位置もハンド
ルバ−1の上面はもとより、その側面や下面に配設する
こともできる。
【0017】図例にあって、加圧導電スイッチ5はハン
ドルバ−1を被覆した合成樹脂製の被覆材3中に埋入さ
れているが、図示はしないがハンドルカバ−を設けてそ
こに配設してもよく、更には、直接ハンドルバ−1に両
面テ−プ等によって貼着することもできる。
【0018】図3はハンドルバ−1の中央部が被覆材3
にて被覆されていて、かかる被覆材3のグリップ9の近
くに、ハンドルバ−1の周方向に図示しない細長い溝が
形成されており、これに長尺の加圧導電スイッチ5が環
状に埋め込まれている例を示す。このような構成にする
とグリップ9から手を離さないで、しかも、スイッチ5
の位置を捜す必要もなく安全に操作できる。
【0019】図4は本発明の第2実施例であって、加圧
導電スイッチ5をグリップ9に装着した例を示す。これ
はグリップ9に図2にて示したような溝42 を形成し、
ここに長尺の加圧導電スイッチ5を埋め込んだものであ
り、このような構成にすると、スイッチ操作の際にグリ
ップ9から手を放す必要がないので安全に素早く操作で
きる。
【0020】尚、この場合のグリップ9の形状は、運転
に際してグリップ9を強く握ってもスイッチ5が作動し
ない形状、例えば、図5に示す断面図のように、スイッ
チ5がグリップ9の一部に覆い隠されていて、且つ、ス
イッチ5は指先で押さえることができるように構成すれ
ばよい。勿論、前例で言及したように両面テ−プ等で取
り付けることも可能である。
【0021】又、ブレ−キレバ−にも同様に加圧導電ス
イッチ5を装着することも可能であり、加圧導電スイッ
チ5の配設位置については運転者に都合のよい位置にこ
れを取り付ければよく、複数箇所に取り付けてこれを併
用することも可能である。
【0022】本発明の警報装置の主要部は加圧導電スイ
ッチにあるが、この加圧導電スイッチ5の例としては、
図6に示すように上下に金属細線の平編線からなる電極
12、13と、その中間に加圧力によって抵抗が変化す
る加圧導電性ゴム14、例えば金属微粒子をシリコンゴ
ム中に配合したゴムを挟んだものが例示される。又、図
7に示すように、平行に金属細線の平編線の電極12、
13を並べ、これに加圧導電性ゴム14及び押え板15
を重ね合わせた構造のものでもよい。図中、16はこれ
らを包囲したシリコンゴムである。
【0023】ここで用いる加圧導電性ゴム14にあって
は、一般に接触圧によりその抵抗値が変化するものであ
るが、特にその抵抗値を変化させるために金属微粒子を
ゴム中に配合するものが好ましく、接触圧と接触抵抗は
図8に示すように変化し、この接触圧を加減することに
より、回路中の抵抗値を制御することができ、警笛の音
量、音質、音の間隔等を運転者の感触によって直接制御
することができることとなったのである。
【0024】図9は本発明の警報装置の回路ブロック図
の第1の例を示すものである。図中、17はハブ発電機
であり、発電された交流電圧は整流回路18によって直
流とされて常時本発明の警報装置に印加され、非安定マ
ルチバイブレ−タ−19で発振していて、これを増幅回
路20をもって増幅しブザ−21を鳴らすものである
が、加圧導電スイッチ5の押圧力によって、加圧導電ス
イッチ5の抵抗が変化し、増幅回路20の利得が変化す
ることによってブザ−21の音量が変化するように構成
されている。
【0025】又、図10は本発明の警報装置の回路ブロ
ック図の第2例を示すものである。図中、図10と同一
符号のものは同一相当部分である。この例では、加圧導
電スイッチ5を押すことにより非安定マルチバイブレ−
タ−19で発振し、これを増幅回路20をもって増幅し
ブザ−21を鳴らすものであるが、加圧導電スイッチ5
の押圧力によって、加圧導電スイッチ5の抵抗が変化
し、非安定マルチバイブレ−タ−19の発振周波数が変
化することによってブザ−21の音質が変化するように
構成されている。
【0026】更に、図11は本発明の警報装置の回路ブ
ロック図の第3の例を示すものである。この例も加圧導
電スイッチ5を押すことにより非安定マルチバイブレ−
タ−で発振し、これを増幅回路20をもって増幅しブザ
−21を鳴らすものであるが、前例と異なるのは加圧導
電スイッチ5の押圧力によって、加圧導電スイッチ5の
抵抗が変化し、非安定マルチバイブレ−タ−191 の発
振周波数を変化させ、それと非安定マルチバイブレ−タ
−192 の発振周波数とを合成することによってブザ−
21の音の間隔が変化するように構成されている点にあ
る。
【0027】図12は本発明の警報装置を装着した自転
車の一例を示す側面図であり、前輪22にハブ発電機1
7を装着して電源としているものである。そして、バス
ケット23の下面にブザ−21を装着し、スイッチ、電
源、ブザ−を結線して警報装置としたものである。尚、
ブザ−21をランプ24と一体的に形成すると、配線
上、又、外観上、より好ましいものとなる。図中、25
はバスケットステ−、26は前ホ−クである。
【0028】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、下記に記載されるような効果を奏する。即
ち、周囲の状況に応じて警笛音の音量、音質、音の間隔
等を調整できるので、相手に不快な気持ちを抱かせるこ
とがなくなり、又、騒音の原因とならないという大きな
効果がある。
【0029】そして、特に長尺の加圧導電スイッチをハ
ンドルバ−やグリップ等に配設した場合、スイッチの位
置を捜すことなく素早く操作できるので安全である。
又、かかるスイッチは樹脂で被覆されているので、耐候
性に優れ、屋外に放置しても故障が少なく、装着した場
合でも突起がないので、ひっかけたりせず安全であり、
それ自身も自転車が転倒した時にも壊れにくいという特
徴をもっている。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における加圧導電スイッチの配設の第1
実施例を示す斜視図である。
【図2】図2は図1のA−A線での断面図である。
【図3】本発明における加圧導電スイッチの配設の第2
実施例を示す斜視図である。
【図4】本発明のおける加圧導電スイッチの配設の第3
実施例を示す斜視図である。
【図5】図5は図4のB−B線での断面図である。
【図6】図6は加圧導電スイッチの例を示す斜視図であ
る。
【図7】図7は加圧導電スイッチの他の例を示す斜視図
である。
【図8】図8は加圧導電スイッチの接触圧−接触抵抗特
性を示すグラフである。
【図9】図9は本発明の警報装置の回路ブロック図の第
1例を示すものである。
【図10】図10は本発明の警報装置の回路ブロック図
の第2例を示すものである。
【図11】図11は本発明の警報装置の回路ブロック図
の第3例を示すものである。
【図12】図12は本発明の警報装置を備えた自転車の
側面図である。
【符号の説明】
1‥‥ハンドルバ−、 2‥‥ハンドルポスト、 3‥‥被覆材、 41 、42 ‥‥溝、 5‥‥加圧導電スイッチ、 6‥‥リ−ド線、 7‥‥電源、 8、21‥‥警報器(ブザ−)、 9‥‥グリップ、 10‥‥ブレ−キワイヤ−、 11‥‥ブレ−キレバ−、 12、13‥‥電極、 14‥‥加圧導電性ゴム、 15‥‥押え板、 16‥‥シリコンゴム、 17‥‥ハブ発電機、 18‥‥整流回路、 19、191 、192 ‥‥非安定マルチバイブレ−タ
−、 20‥‥増幅回路、 22‥‥前輪、 23‥‥バスケット、 24‥‥ランプ、 25‥‥バスケットステ−、 26‥‥前ホ−ク。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スイッチ、電源、及び警報器を電気的に
    接続してなる自転車用警報装置において、前記スイッチ
    として加圧力の変化に伴いその抵抗値が変化する加圧導
    電スイッチを用い、当該加圧導電スイッチへの加圧力に
    応じて、警笛の音量、音質、音の間隔等を変化するよう
    に構成したことを特徴とする自転車用警報装置。
  2. 【請求項2】 加圧導電スイッチは、二枚の電極間に加
    圧力の変化に伴い抵抗値が変化する物質が挟まれたスイ
    ッチである請求項第1項記載の自転車用警報装置。
  3. 【請求項3】 加圧導電スイッチは、コ−ド状の長尺体
    となし、ハンドルバ−、グリップ、或いはブレ−キレバ
    −上に伸ばされて配設された請求項第1項記載の自転車
    用警報装置。
  4. 【請求項4】 ハンドルバ−にカバ−を覆設し、又は被
    覆材にて被覆し、当該カバ−或いは被覆材に加圧導電ス
    イッチを配設した請求項第1項記載の自転車用警報装
    置。
  5. 【請求項5】 ハブ発電機を警報装置の電源とした請求
    項1記載の自転車用警報装置。
JP4194939A 1992-06-29 1992-06-29 自転車用警報装置 Pending JPH0620162A (ja)

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