JPH0619631A - 記憶装置の初期化方式 - Google Patents
記憶装置の初期化方式Info
- Publication number
- JPH0619631A JPH0619631A JP19590392A JP19590392A JPH0619631A JP H0619631 A JPH0619631 A JP H0619631A JP 19590392 A JP19590392 A JP 19590392A JP 19590392 A JP19590392 A JP 19590392A JP H0619631 A JPH0619631 A JP H0619631A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記憶装置の初期化を行う場合に、記憶装置の
実装判定を行い初期化領域の設定を行えるようにするこ
とで、初期化時間を短縮する。 【構成】 記憶装置13の実装判定を行う記憶装置実装
判定部23と初期化領域の設定を行うためにファイルロ
ード部21とファイル解析部22を備え、これにより記
憶装置13の最大アドレス空間分初期化を行わずに済む
ようになり、記憶装置13の初期化時間の短縮が行え、
また、記憶装置初期化完了判定部25により初期化デー
タとして「0」以外のデータを用いての書き込みと読み
出しを行い良否の判別を行うことで、記憶装置13の異
常を発見できる構成とした。
実装判定を行い初期化領域の設定を行えるようにするこ
とで、初期化時間を短縮する。 【構成】 記憶装置13の実装判定を行う記憶装置実装
判定部23と初期化領域の設定を行うためにファイルロ
ード部21とファイル解析部22を備え、これにより記
憶装置13の最大アドレス空間分初期化を行わずに済む
ようになり、記憶装置13の初期化時間の短縮が行え、
また、記憶装置初期化完了判定部25により初期化デー
タとして「0」以外のデータを用いての書き込みと読み
出しを行い良否の判別を行うことで、記憶装置13の異
常を発見できる構成とした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は記憶装置の初期化方式に
係り、特に初期化を行う記憶域を外部記憶装置上のファ
イルで指定する記憶装置の初期化方式に関するものであ
る。
係り、特に初期化を行う記憶域を外部記憶装置上のファ
イルで指定する記憶装置の初期化方式に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の記憶装置の初期化方式は、装置の
初期起動時において初期化を行う記憶域は固定であり、
全記憶アドレス全てに亘って実施していた。つまり、従
来の記憶装置の初期化方式では、記憶装置の実装判定部
が無く、初期化領域が予め設定されていなかったので、
記憶装置の最大アドレス空間分初期化が実施されてい
た。そのため初期化後初期化完了判定部において記憶装
置の未実装領域が判別されるようになっていた。
初期起動時において初期化を行う記憶域は固定であり、
全記憶アドレス全てに亘って実施していた。つまり、従
来の記憶装置の初期化方式では、記憶装置の実装判定部
が無く、初期化領域が予め設定されていなかったので、
記憶装置の最大アドレス空間分初期化が実施されてい
た。そのため初期化後初期化完了判定部において記憶装
置の未実装領域が判別されるようになっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この従来の記憶装置の
初期化方式では、記憶装置の実装判定部がなく、初期化
領域の設定が行えなかったので、記憶装置の最大アドレ
ス空間分初期化を実施していたため時間がかかるという
課題があった。また、初期化データとして「0」しか使
用していなかったため、「0」以外のデータの書き込み
と読み出し時におけるエラーを検出することができない
ので、記憶装置の異常を発見することができないという
課題があった。
初期化方式では、記憶装置の実装判定部がなく、初期化
領域の設定が行えなかったので、記憶装置の最大アドレ
ス空間分初期化を実施していたため時間がかかるという
課題があった。また、初期化データとして「0」しか使
用していなかったため、「0」以外のデータの書き込み
と読み出し時におけるエラーを検出することができない
ので、記憶装置の異常を発見することができないという
課題があった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の記憶装置の初期
化方式は、記憶装置の初期化する記憶域が記述された初
期化ファイルを外部記憶装置から制御装置にロードし記
憶するファイルロード部と、このファイルロード部から
の初期化開始アドレスや初期化ブロック数からなる初期
化情報の入力により初期化記憶域を解析するファイル解
析部と、上記記憶装置の実装状態と初期化情報をもとに
初期化記憶域と記憶装置実装の整合を行い初期化領域情
報を生成する記憶装置実装判定部と、上記記憶装置を初
期化するためデータ領域の零クリアを実行する記憶装置
初期化部と、前記初期化完了の結果を判別し処理する記
憶装置初期化完了判定部からなるものである。
化方式は、記憶装置の初期化する記憶域が記述された初
期化ファイルを外部記憶装置から制御装置にロードし記
憶するファイルロード部と、このファイルロード部から
の初期化開始アドレスや初期化ブロック数からなる初期
化情報の入力により初期化記憶域を解析するファイル解
析部と、上記記憶装置の実装状態と初期化情報をもとに
初期化記憶域と記憶装置実装の整合を行い初期化領域情
報を生成する記憶装置実装判定部と、上記記憶装置を初
期化するためデータ領域の零クリアを実行する記憶装置
初期化部と、前記初期化完了の結果を判別し処理する記
憶装置初期化完了判定部からなるものである。
【0005】また、本発明の別の発明による記憶装置の
初期化方式は、上記のものにおいて、記憶装置をデータ
領域の「0」クリア実行の後、試験データの記憶装置へ
の投入を実施し、良否を判定するようにしたものであ
る。
初期化方式は、上記のものにおいて、記憶装置をデータ
領域の「0」クリア実行の後、試験データの記憶装置へ
の投入を実施し、良否を判定するようにしたものであ
る。
【0006】
【作用】本発明においては、記憶装置の初期化を行う場
合に、記憶装置の実装判定を行い初期化領域の設定を行
えるようにする。
合に、記憶装置の実装判定を行い初期化領域の設定を行
えるようにする。
【0007】
【実施例】まず、実施例を説明する前に本発明の理解を
容易にするため制御システムについて説明する。図1は
本発明の説明に供する制御システムの構成例を示すブロ
ック図である。この図1において、11は外部記憶装
置、12は制御装置、13は記憶装置、14は表示装
置、15は外部記憶装置インタフェース、16は表示装
置インタフェース、17はI/Oバスである。
容易にするため制御システムについて説明する。図1は
本発明の説明に供する制御システムの構成例を示すブロ
ック図である。この図1において、11は外部記憶装
置、12は制御装置、13は記憶装置、14は表示装
置、15は外部記憶装置インタフェース、16は表示装
置インタフェース、17はI/Oバスである。
【0008】この図1において、制御システムの電源立
ち上げ等の初期立ち上げ時には、記憶装置13の内容を
クリアし、記憶域の初期動作チェックを行いこの記憶域
が正常であることを確認した後、各装置を稼動させる必
要がある。また、この図1に示す制御システムのように
メモリアドレス空間を用途に合わせて区分し、任意のア
ドレスへ記憶装置を実装することがある。そのため、本
発明では、図2に示すような記憶装置13の初期化開始
アドレスと、初期化ブロック数からなる初期化情報の記
述されたファイルを外部記憶装置11に用意することに
より、任意のアドレスに実装された記憶装置13の初期
化を行う。
ち上げ等の初期立ち上げ時には、記憶装置13の内容を
クリアし、記憶域の初期動作チェックを行いこの記憶域
が正常であることを確認した後、各装置を稼動させる必
要がある。また、この図1に示す制御システムのように
メモリアドレス空間を用途に合わせて区分し、任意のア
ドレスへ記憶装置を実装することがある。そのため、本
発明では、図2に示すような記憶装置13の初期化開始
アドレスと、初期化ブロック数からなる初期化情報の記
述されたファイルを外部記憶装置11に用意することに
より、任意のアドレスに実装された記憶装置13の初期
化を行う。
【0009】さて、本発明は次のようにして実施され
る。図3は本発明の一実施例を示すブロック図で、図1
における制御装置の詳細なブロック構成を示すものであ
る。この図3において、図1と同一符号のものは相当部
分を示し、21は記憶装置13の初期化する記憶域が記
述された初期化ファイルを外部記憶装置11から制御装
置12にロードし記憶するファイルロード部、22はこ
のファイルロード部21からの初期化開始アドレスや初
期化ブロック数からなる初期化情報の入力により初期化
記憶域を解析するファイル解析部、23は記憶装置13
の実装状態と初期化情報をもとに初期化記憶域と記憶装
置実装の整合を行い初期化領域情報を生成する記憶装置
実装判定部、24は記憶装置13を初期化するためデー
タ領域の0クリアを実行する記憶装置初期化部、25は
初期化完了の結果を判別し処理する記憶装置初期化完了
判定部である。そして、記憶装置初期化完了判定部25
は、記憶装置13をデータ領域の0クリア実行の後、試
験データの記憶装置13への投入を実施し、良否を判定
するように構成されている。
る。図3は本発明の一実施例を示すブロック図で、図1
における制御装置の詳細なブロック構成を示すものであ
る。この図3において、図1と同一符号のものは相当部
分を示し、21は記憶装置13の初期化する記憶域が記
述された初期化ファイルを外部記憶装置11から制御装
置12にロードし記憶するファイルロード部、22はこ
のファイルロード部21からの初期化開始アドレスや初
期化ブロック数からなる初期化情報の入力により初期化
記憶域を解析するファイル解析部、23は記憶装置13
の実装状態と初期化情報をもとに初期化記憶域と記憶装
置実装の整合を行い初期化領域情報を生成する記憶装置
実装判定部、24は記憶装置13を初期化するためデー
タ領域の0クリアを実行する記憶装置初期化部、25は
初期化完了の結果を判別し処理する記憶装置初期化完了
判定部である。そして、記憶装置初期化完了判定部25
は、記憶装置13をデータ領域の0クリア実行の後、試
験データの記憶装置13への投入を実施し、良否を判定
するように構成されている。
【0010】つぎにこの図3に示す実施例の動作を図4
のフローチャートを参照して説明する。まず、制御装置
12のファイルロード部21により、記憶装置13の初
期化する記憶域が記述されたファイル(図2)を外部記
憶装置11から制御装置12にロードし記憶する(ステ
ップ101)。このときロードするファイルの終了をフ
ァイルロード部21で判断し、終了していれば初期化処
理を終了し、終わっていなければ、ファイルよりロード
したデータをファイル解析部22へ送る(ステップ10
2)。このファイル解析部22はファイルロード部21
からの初期化開始アドレスや初期化ブロック数からなる
初期化情報の入力により初期化記憶域を解析する(ステ
ップ103)。そして、記憶装置13の実装状態と初期
化情報をもとに記憶装置実装判定部23が初期化記憶域
と記憶装置実装の整合を行い初期化領域情報を生成する
(ステップ104)。記憶装置実装判定部23で整合異
常があった場合には、ステップ101へ戻り、正常な場
合は次のステップへ進む(ステップ105)。
のフローチャートを参照して説明する。まず、制御装置
12のファイルロード部21により、記憶装置13の初
期化する記憶域が記述されたファイル(図2)を外部記
憶装置11から制御装置12にロードし記憶する(ステ
ップ101)。このときロードするファイルの終了をフ
ァイルロード部21で判断し、終了していれば初期化処
理を終了し、終わっていなければ、ファイルよりロード
したデータをファイル解析部22へ送る(ステップ10
2)。このファイル解析部22はファイルロード部21
からの初期化開始アドレスや初期化ブロック数からなる
初期化情報の入力により初期化記憶域を解析する(ステ
ップ103)。そして、記憶装置13の実装状態と初期
化情報をもとに記憶装置実装判定部23が初期化記憶域
と記憶装置実装の整合を行い初期化領域情報を生成する
(ステップ104)。記憶装置実装判定部23で整合異
常があった場合には、ステップ101へ戻り、正常な場
合は次のステップへ進む(ステップ105)。
【0011】つぎに、記憶装置初期化部24は送られて
きた初期化領域情報をもとに記憶装置13を初期化する
ためデータ領域の「0」クリアを実行する(ステップ1
06)。データ領域の「0」クリアが終わったら、記憶
装置初期化完了判定部25によりデータ領域が全て
「0」クリアされたか判別を行う(ステップ107)。
この記憶装置初期化完了判定部25により判別した結果
を表示装置14へ出力する(ステップ108)。そし
て、以上記憶装置13の初期化する記憶域、すなわち、
初期化情報の記述されたファイル(図2)が終わりにな
るまでステップ101からステップ108の記憶装置1
3の初期化を繰り返す。また、記憶装置初期化完了判定
部25において、「0」以外の試験データを用意し、記
憶装置13への投入を実施し、良否の判別を行い再度
「0」クリア行うことにより、記憶装置13の異常を検
出することができる。
きた初期化領域情報をもとに記憶装置13を初期化する
ためデータ領域の「0」クリアを実行する(ステップ1
06)。データ領域の「0」クリアが終わったら、記憶
装置初期化完了判定部25によりデータ領域が全て
「0」クリアされたか判別を行う(ステップ107)。
この記憶装置初期化完了判定部25により判別した結果
を表示装置14へ出力する(ステップ108)。そし
て、以上記憶装置13の初期化する記憶域、すなわち、
初期化情報の記述されたファイル(図2)が終わりにな
るまでステップ101からステップ108の記憶装置1
3の初期化を繰り返す。また、記憶装置初期化完了判定
部25において、「0」以外の試験データを用意し、記
憶装置13への投入を実施し、良否の判別を行い再度
「0」クリア行うことにより、記憶装置13の異常を検
出することができる。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、記憶装置
の実装判定を行う記憶装置の実装判定部と初期化領域の
設定を行うためにファイルロード部とファイル解析部を
備え、記憶装置の初期化を行う場合に、記憶装置の実装
判定を行い、初期化領域の設定を行えるようにしたの
で、記憶装置の最大アドレス空間分初期化を行わなくて
も済むようになり記憶装置の初期化時間の短縮ができる
という効果を有する。また、初期化データとして「0」
以外のデータを用いての書き込みと読み出しを行い良否
の判別を記憶装置初期化完了判定部において行えるよう
にしたので、記憶装置の異常を発見することができる効
果がある。
の実装判定を行う記憶装置の実装判定部と初期化領域の
設定を行うためにファイルロード部とファイル解析部を
備え、記憶装置の初期化を行う場合に、記憶装置の実装
判定を行い、初期化領域の設定を行えるようにしたの
で、記憶装置の最大アドレス空間分初期化を行わなくて
も済むようになり記憶装置の初期化時間の短縮ができる
という効果を有する。また、初期化データとして「0」
以外のデータを用いての書き込みと読み出しを行い良否
の判別を記憶装置初期化完了判定部において行えるよう
にしたので、記憶装置の異常を発見することができる効
果がある。
【図1】本発明の説明に供する制御システムの構成図で
ある。
ある。
【図2】本発明の説明に供する初期化情報の記述された
ファイル例を示す説明図である。
ファイル例を示す説明図である。
【図3】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図4】図3の動作説明に供するフローチャートであ
る。
る。
11 外部記憶装置 12 制御装置 13 記憶装置 14 表示装置 21 ファイルロード部 22 ファイル解析部 23 記憶装置実装判定部 24 記憶装置初期化部 25 記憶装置初期化完了判定部
Claims (2)
- 【請求項1】 記憶装置の初期化する記憶域が記述され
た初期化ファイルを外部記憶装置から制御装置にロード
し記憶するファイルロード部と、このファイルロード部
からの初期化開始アドレスや初期化ブロック数からなる
初期化情報の入力により初期化記憶域を解析するファイ
ル解析部と、前記記憶装置の実装状態と初期化情報をも
とに初期化記憶域と記憶装置実装の整合を行い初期化領
域情報を生成する記憶装置実装判定部と、前記記憶装置
を初期化するためデータ領域の0クリアを実行する記憶
装置初期化部と、前記初期化完了の結果を判別し処理す
る記憶装置初期化完了判定部からなることを特徴とする
記憶装置の初期化方式。 - 【請求項2】 請求項1記載の記憶装置の初期化方式に
おいて、記憶装置をデータ領域の0クリア実行の後、試
験データの記憶装置への投入を実施し、良否を判別する
ようにしたことを特徴とする記憶装置の初期化方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19590392A JPH0619631A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 記憶装置の初期化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19590392A JPH0619631A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 記憶装置の初期化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0619631A true JPH0619631A (ja) | 1994-01-28 |
Family
ID=16348905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19590392A Pending JPH0619631A (ja) | 1992-07-01 | 1992-07-01 | 記憶装置の初期化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619631A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109656580A (zh) * | 2018-12-13 | 2019-04-19 | 深圳创维数字技术有限公司 | 串口型nand flash数据清零处理方法及系统 |
-
1992
- 1992-07-01 JP JP19590392A patent/JPH0619631A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109656580A (zh) * | 2018-12-13 | 2019-04-19 | 深圳创维数字技术有限公司 | 串口型nand flash数据清零处理方法及系统 |
CN109656580B (zh) * | 2018-12-13 | 2022-10-28 | 深圳创维数字技术有限公司 | 串口型nand flash数据清零处理方法及系统 |
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