JP2967741B2 - Cpu互換性テスト装置 - Google Patents

Cpu互換性テスト装置

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JP2967741B2 JP8348747A JP34874796A JP2967741B2 JP 2967741 B2 JP2967741 B2 JP 2967741B2 JP 8348747 A JP8348747 A JP 8348747A JP 34874796 A JP34874796 A JP 34874796A JP 2967741 B2 JP2967741 B2 JP 2967741B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はCPU(中央演算装
置)の互換性をテストするCPU互換性テスト装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】特開昭61−214045号公報には、
パーソナルコンピュータ等の新機種にて、前機種との機
械語レベルで完全互換性が必要なときは、新機種は前機
種とハードウェアで上位コンパチビリティ(upward comp
atibility)が必要であること、及び前機種及び新機種の
いずれに対しても適用なメモリ及びI/Oデバイスのア
クセス方法が開示されている。
【0003】これに対して、既存のあるCPUに対し、
ソフトウェア互換性を持つCPUを開発した場合は、そ
の基準となる既存のCPUに対し、新たに開発したCP
Uは1つ1つの動作に対してまで全く同じ動作をする必
要はない。例えば、コードフェッチ(命令を主メモリか
ら読みだす動作)とデータ・リード・ライトのステータ
ス(動作状態)の順番などにおいてである。
【0004】CPUの動作において、ステータスはコー
ドフェッチと命令実行を繰り返している。CPUはコー
ドフェッチによって命令を読み込み、キュー(データ処
理側に命令を貯めておくバッファーレジスタ)に貯え
る。処理回路が前に引き取ったデータを処理している
間、または引き取りデータに関係ない命令を実行してい
る間に、コードフェッチによりキューに命令を蓄積して
おく。よってCPUの命令実行クロック数の違いによ
り、ステータスの順番が変わってくる。ステータスの順
番が違ったとしても、実行命令の順番が同じであれば、
動作上は問題なく互換性を有するということになる。ま
た、バスサイクル(バスのステータスが変化する最少の
クロック数)が異なっていても命令実行動作が同一なら
ば、2つのCPUは互換性を有すると言える。
【0005】次にこれらCPUのソフトウェア互換性を
テストする方法について説明する。ハードウェア的に1
つ1つのステータスの順番に対してまで全く同じ動作を
しているのであれば、その基準となるCPUのテストパ
タンを被テストCPUのテストパタンに照合してテスト
すればよい。図4にCPUに対するテストパタン照合に
よるテストシステムを示す。ホストCPU4は、入力信
号パタンを処理した場合の出力パタンをパタン・メモリ
2にロードした後、前記入力信号パタンを被テストCP
U1に入力し、被テストCPU1からの出力信号を信号
比較部3でパタン・メモリ2の出力パタンと比較照合す
る。その結果をホストCPU4に送り制御する。しか
し、このテストパタン照合によるテストシステムは、ハ
ードウェア互換性がなくて、各ピリオド毎に逐一同一の
信号を出力していない場合には、適用できない。
【0006】従来において、このようなソフトウェア互
換性をテストするときには、あるアプリケーション・ソ
フトウェアを実際に動作させてみてその実行結果が同じ
であるかどうかを見て、チェックすることで互換性のテ
ストとしているかもしれない。このアプリケーション・
ソフトウェアを流すことによりソフトウェア互換性をテ
ストする場合のテストシステムを図5に示す。基準CP
Uに用いているメモリ5、I/O(入出力デバイス)6
などから構成されるシステムにおける基準CPUの代り
に被テストCPU1を用い、基準CPUを動かしていた
アプリケーション・ソフトで動作させてみる。しかし、
アプリケーション・ソフトを動かしその結果が同一だっ
たからといって、個々の命令において実際にCPUが同
じに動作をしているかどうかは分からない。
【0007】評価プログラムを動作させ、各端子をダン
プ(どのような信号を出しているか見る)し、1つ1つ
の動作をトレース(プログラムの個々のステップの動き
や結果を記録して表示)して互いのCPUの動作を比較
して互換性テストとすればいいが、これを手作業で行う
には非常な労力と時間を要する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、図4
の従来技術による単純なテストパタン照合では、ソフト
ウェア互換性を評価できない。その理由は、この方法だ
と完全に個々の動作が一致していなければならず、ソフ
トウェア互換性を有するのにはこれは必要条件とはなら
ないからである。
【0009】また、図5の従来技術のようにアプリケー
ション・ソフトを動作させてみて、その実行結果が正し
いかでテストする方法では十分ではないことである。そ
の理由は、個々の命令において本当に同じに動作してい
るのかが分からないからである。
【0010】また、互換性の評価のために個々の動作に
対して、各端子をダンプし1つ1つの動作をトレースし
てお互いのCPUの動作を人手で比較していくのは、非
現実的である。その理由は、非常な労力と時間を要する
からである。
【0011】それ故、本発明の課題は、CPUの互換性
テストにおいて、個々の命令に対する動作を自動的に比
較検証していくことにより、確実にCPU互換テストを
行うことができるCPU互換性テスト装置を提供するこ
とにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、被テス
トCPU及び基準CPUに接続され、前記被テストCP
Uの前記基準CPUに対する互換性をテストするCPU
互換性テスト装置において、前記基準CPUに対する評
価プログラム実行時の個々のバスサイクルにおけるアド
レス及びデータを、前記被テストCPUを動作させるた
めのテストパタンとして収集する基準CPU周辺部と、
コードフェッチキュー及びデータ・リード・ライトキュ
ーを有する被テストCPU周辺部とを有し、前記被テス
トCPU周辺部は、前記被テストCPUを動作させるた
めに前記被テストCPUに供給される前記テストパタン
を、コードフェッチ及びデータ・リード・ライトに分
け、対応する前記コードフェッチキュー及び前記データ
・リード・ライトキューに格納パタンとして格納し、前
記被テストCPU周辺部は、前記テストパタンを供給さ
れて動作する前記被テストCPUから出力されるアドレ
ス及びデータを前記コードフェッチキュー及び前記デー
タ・リード・ライトキューの格納パタンに別個に比較す
ることにより、コードフェッチ及びデータ・リード・ラ
イトについてのパタン照合を独立して行うことを特徴と
するCPU互換性テスト装置が得られる。
【0013】更に、本発明によれば、被テストCPU及
び基準CPUに接続され、前記被テストCPUの前記基
準CPUに対する互換性をテストするCPU互換性テス
ト装置において、前記基準CPUに対する評価プログラ
ム実行時の個々のバスサイクルにおけるアドレス及びデ
ータを、前記被テストCPUを動作させるためのテスト
パタンとして収集する基準CPU周辺部と、コードフェ
ッチ比較部及びデータ・リード・ライト比較部を有する
被テストCPU周辺部とを有し、前記コードフェッチ比
較部及び前記データ・リード・ライト比較部は、コード
フェッチキュー及びデータ・リード・ライトキューをそ
れぞれ有し、前記被テストCPU周辺部は、前記被テス
トCPUを動作させるために前記被テストCPUに供給
される前記テストパタンを、コードフェッチ及びデータ
・リード・ライトに分け、対応する前記コードフェッチ
キュー及び前記データ・リード・ライトキューに格納パ
タンとして格納し、前記コードフェッチ比較部及び前記
データ・リード・ライト比較部は、前記テストパタンを
供給されて動作する前記被テストCPUから出力される
アドレス及びデータを前記コードフェッチキュー及び前
記データ・リード・ライトキューの格納パタンに別個に
比較することにより、コードフェッチ及びデータ・リー
ド・ライトについてのパタン照合を独立して行うことを
特徴とするCPU互換性テスト装置が得られる。
【0014】
【作用】コードフェッチとデータ・リード・ライトとの
パタン照合を別個に行うことにより、コードフェッチに
おけるリードサイクルと命令によるデータ・リード・ラ
イトとを区別し、個々の命令サイクルにおいてパタン照
合を行うことができ、それにより自動化を図る。
【0015】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施例について図面
を参照して説明する。
【0016】図1を参照すると、本発明の一実施例によ
る互換性テスト装置8を含むCPU互換性テストシステ
ムが示されている。このCPU互換性テストシステム
は、被テストCPU1と、その互換性の基準となる基準
CPU7と、互換性テスト装置8から構成される。互換
性テスト装置8は、被テストCPU周辺部9と、基準C
PU周辺部10と、それらを制御するホストCPU部1
1とを有する。
【0017】図2を参照すると、被テストCPU周辺部
9は、コードフェッチ比較部12と、データ・リード・
ライト比較部13と、アドレス出力ポート14とを有す
る。コードフェッチ比較部12は、アドレス比較回路1
5と、コード出力ポート16と、コードフェッチキュー
17とを有する。データ・リード・ライト比較部13
は、アドレス比較回路18と、データ比較回路19と、
データ出力ポート20と、データ・リード・ライトキュ
ー21とを有する。また、基準CPU周辺部10は、メ
モリ22と、I/O(入出力デバイス)23と、トレー
ス・メモリ24とを有する。ホストCPU部11は、ホ
ストCPU25と、ホストCPUプログラム・メモリ2
6とを有する。
【0018】実際の互換性テストの流れを図3のフロチ
ャートを用いて説明する。まず、ホストCPU25は、
基準CPU7に対し、ホストCPUプログラム・メモリ
26内の評価プログラムを実行させる。このとき、クロ
ック周期ごとに基準CPU7の各端子をダンプした結果
をトレース・メモリ24にストアしていく。評価プログ
ラムの実行が終了していない場合、トレース・メモリ2
4の容量いっぱいまで結果をストアすると、トレース・
メモリ24から出力されるフル・シグナルによって、ホ
ストCPU25は評価プログラムの実行を中断させる。
【0019】そして、ホストCPU25は、今度は、ト
レース・メモリ24にストアされている結果をパタンと
して、被テストCPU1を動作させる。その際、ホスト
CPU25は、バス・ステータスなどの信号を検出する
ことによって、パタンのアドレス及びデータをコードフ
ェッチとデータ・リード・ライトとに分けそれぞれのコ
ードフェッチキュー17及びデータ・リード・ライトキ
ュー21に数セット、ストアしていく。そして、被テス
トCPU1に対するリセット入力が行われ、トレース・
メモリ24が空でない限り、被テストCPU1が出力す
るアドレスを、アドレス出力ポート14を介し、コード
フェッチキュー17及びデータ・リード・ライトキュー
21に最初にストアされているパタン・セットのアドレ
スとアドレス比較回路15及び18において比較照合す
る。
【0020】この結果、被テストCPU1が出力するア
ドレスがコードフェッチのアドレス比較回路15におい
てコードフェッチキュー17のアドレスと一致すれば、
コードフェッチキュー17のデータ(コード)をコード
出力ポート16を介して被テストCPU1に受け渡す。
【0021】これに対し、被テストCPU1の出力アド
レスがデータ・リード・ライトキュー21のアドレスと
データ・リード・ライトのアドレス比較回路18におい
て一致したときには、バス・ステータスなどの信号を検
出することによりリード(読み込み)がライト(書き込
み)かを判定し、それがリードならばデータ出力ポート
20を介し被テストCPU1にデータを受け渡し、ライ
トならばデータ比較回路19において被テストCPU1
からのデータ出力とデータ・リード・ライトキュー21
のデータ・パタンとの照合を行う。
【0022】このデータ比較回路19あるいはアドレス
比較回路15及び18の両方において不一致となったと
きには、NGとみなしエラー割り込みシグナル28によ
って強制的に終了させる。
【0023】エラーもなく、トレース・メモリ24の全
パタンについて実行を終了したならば(即ち、トレース
・メモリ24が空になった場合には)、基準CPU7に
対して、評価プログラムを再開させ、またトレース・メ
モリ24に結果をストアしていくということを繰り返し
ていけばよい。これを評価プログラム終了まで繰り返
し、NGとならなかったならば被テストCPU1は基準
CPU7に対しソフトウェア互換性を有することにな
る。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、C
PU互換性テストを自動的に行うことができることであ
る。その理由は、コード・フェッチとデータ・リード・
ライトを別々にパタン照合していくためで、これにより
バスサイクルの違いや命令の実行クロック数の違いによ
らず各ステータスでパタン照合が可能となったためであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による互換性テスト装置を含
むCPU互換性テストシステムのブロック図である。
【図2】図1のCPU互換性テストシステムの詳細を示
すブロック図である。
【図3】本発明を用いたCPU互換性テストのフローチ
ャートである。
【図4】CPUに対するテストパタン照合による従来の
テストシステムのブロック図である。
【図5】アプリケーション・ソフトを流すことによりソ
フトウェア互換性をテストする従来のテストシステムの
ブロック図である。
【符号の説明】
1 被テストCPU 2 パタン・メモリ 3 信号比較部 4 ホストCPU 5 メモリ 6 I/O 7 基準CPU 8 互換性テスト装置 9 被テストCPU周辺部 10 基準CPU周辺部 11 ホストCPU部 12 コードフェッチ比較部 13 データ・リード・ライト比較部 14 アドレス出力ポート 15 アドレス比較回路 16 コード出力ポート 17 コードフェッチキュー 18 アドレス比較回路 19 データ比較回路 20 データ出力ポート 21 データ・リード・ライトキュー 22 メモリ 23 I/O 24 トレース・メモリ 25 ホストCPU 26 ホストCPUプログラム・メモリ 28 エラー割り込みシグナル

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被テストCPU及び基準CPUに接続さ
    れ、前記被テストCPUの前記基準CPUに対する互換
    性をテストするCPU互換性テスト装置において、 前記基準CPUに対する評価プログラム実行時の個々の
    バスサイクルにおけるアドレス及びデータを、前記被テ
    ストCPUを動作させるためのテストパタンとして収集
    する基準CPU周辺部と、 コードフェッチキュー及びデータ・リード・ライトキュ
    ーを有する被テストCPU周辺部とを有し、 前記被テストCPU周辺部は、前記被テストCPUを動
    作させるために前記被テストCPUに供給される前記テ
    ストパタンを、コードフェッチ及びデータ・リード・ラ
    イトに分け、対応する前記コードフェッチキュー及び前
    記データ・リード・ライトキューに格納パタンとして格
    納し、 前記被テストCPU周辺部は、前記テストパタンを供給
    されて動作する前記被テストCPUから出力されるアド
    レス及びデータを前記コードフェッチキュー及び前記デ
    ータ・リード・ライトキューの格納パタンに別個に比較
    することにより、コードフェッチ及びデータ・リード・
    ライトについてのパタン照合を独立して行うことを特徴
    とするCPU互換性テスト装置。
  2. 【請求項2】 前記CPU互換性テスト装置は、前記評
    価プログラムを前記基準CPU周辺部に実行させるホス
    トCPU部を更に有し、 このホストCPU部は、前記基準CPU周辺部において
    収集された前記テストパタンを前記被テストCPUに供
    給し、前記被テストCPUを動作させることを特徴とす
    る請求項1に記載のCPU互換性テスト装置。
  3. 【請求項3】 被テストCPU及び基準CPUに接続さ
    れ、前記被テストCPUの前記基準CPUに対する互換
    性をテストするCPU互換性テスト装置において、 前記基準CPUに対する評価プログラム実行時の個々の
    バスサイクルにおけるアドレス及びデータを、前記被テ
    ストCPUを動作させるためのテストパタンとして収集
    する基準CPU周辺部と、 コードフェッチ比較部及びデータ・リード・ライト比較
    部を有する被テストCPU周辺部とを有し、 前記コードフェッチ比較部及び前記データ・リード・ラ
    イト比較部は、コードフェッチキュー及びデータ・リー
    ド・ライトキューをそれぞれ有し、 前記被テストCPU周辺部は、前記被テストCPUを動
    作させるために前記被テストCPUに供給される前記テ
    ストパタンを、コードフェッチ及びデータ・リード・ラ
    イトに分け、対応する前記コードフェッチキュー及び前
    記データ・リード・ライトキューに格納パタンとして格
    納し、 前記コードフェッチ比較部及び前記データ・リード・ラ
    イト比較部は、前記テストパタンを供給されて動作する
    前記被テストCPUから出力されるアドレス及びデータ
    を前記コードフェッチキュー及び前記データ・リード・
    ライトキューの格納パタンに別個に比較することによ
    り、コードフェッチ及びデータ・リード・ライトについ
    てのパタン照合を独立して行うことを特徴とするCPU
    互換性テスト装置。
  4. 【請求項4】 前記CPU互換性テスト装置は、前記評
    価プログラムを前記基準CPU周辺部に実行させるホス
    トCPU部を更に有し、 このホストCPU部は、前記基準CPU周辺部において
    収集された前記テストパタンを前記被テストCPUに供
    給し、前記被テストCPUを動作させることを特徴とす
    る請求項3に記載のCPU互換性テスト装置。
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