JPH0619601B2 - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH0619601B2 JPH0619601B2 JP61186613A JP18661386A JPH0619601B2 JP H0619601 B2 JPH0619601 B2 JP H0619601B2 JP 61186613 A JP61186613 A JP 61186613A JP 18661386 A JP18661386 A JP 18661386A JP H0619601 B2 JPH0619601 B2 JP H0619601B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image forming
- electromagnetic wave
- image
- forming apparatus
- process cartridge
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- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 （産業上の利用分野） 本発明は、画像記録装置、特に電子計算機やワードプロ
セッサ等のコンピュータ機器から出力された画像情報を
ハードコピーとしてプリントアウトするための画像形成
装置の構造に関するものである。
セッサ等のコンピュータ機器から出力された画像情報を
ハードコピーとしてプリントアウトするための画像形成
装置の構造に関するものである。
（従来の技術） 従来、この種の画像形成装置は、内部あるいは外部通信
により入力された画像情報（コード信号）を画素信号
（ビデオ信号）に変換するための制御回路を本体内部に
実装することがあり、この場合、前記制御回路用のプリ
ント基板からなる電気回路を、金属製の電磁波シールド
ボックスに収納して放射ノイズ(RFI) 対策をする必要が
あった。
により入力された画像情報（コード信号）を画素信号
（ビデオ信号）に変換するための制御回路を本体内部に
実装することがあり、この場合、前記制御回路用のプリ
ント基板からなる電気回路を、金属製の電磁波シールド
ボックスに収納して放射ノイズ(RFI) 対策をする必要が
あった。
ところで、一般に前記画像形成装置の外装には、プラス
チック製のものが多く使用されており、したがってプラ
スチックカバーの内側に前記 RFI対策のためのシールド
ボックスを組込む構成を採用すると２重のカバーを設け
ることとなり、装置が大型化しコストアップにもなる欠
点があった。
チック製のものが多く使用されており、したがってプラ
スチックカバーの内側に前記 RFI対策のためのシールド
ボックスを組込む構成を採用すると２重のカバーを設け
ることとなり、装置が大型化しコストアップにもなる欠
点があった。
（発明が解決しようとする課題） 本発明は以上のような問題を解消するためになされたも
のであり、その目的は、十二分に電磁波シールド性を有
するとともに、プロセスカートリッジの装着性を向上
し、さらに装置のコンパクト化を実現した画像形成装置
を提供するところにある。
のであり、その目的は、十二分に電磁波シールド性を有
するとともに、プロセスカートリッジの装着性を向上
し、さらに装置のコンパクト化を実現した画像形成装置
を提供するところにある。
（課題を解決するための手段） 而して前記目的の実現のためになされた本発明よりなる
画像形成装置の特徴は、像担持体と前記像担持体に作用
するプロセス手段とを有するプロセスカートリッジを装
着可能であって、記録媒体に画像を形成するための画像
形成装置において、電気回路ユニットと、前記電気回路
ユニットの上下と下方を覆う電磁波シールド部材と、前
記電磁波シールド部材の上方に位置する回動支点を中心
にして開閉可能なプラスチック製カバーと、前記電磁波
シールド部材の上方に設けられた、前記プロセスカート
リッジを装着するための装着手段とを有し、前記プラス
チック製カバーを開放した状態で、前記プロセスカート
リッジを装着できるように設けられた構成をなすところ
にある。
画像形成装置の特徴は、像担持体と前記像担持体に作用
するプロセス手段とを有するプロセスカートリッジを装
着可能であって、記録媒体に画像を形成するための画像
形成装置において、電気回路ユニットと、前記電気回路
ユニットの上下と下方を覆う電磁波シールド部材と、前
記電磁波シールド部材の上方に位置する回動支点を中心
にして開閉可能なプラスチック製カバーと、前記電磁波
シールド部材の上方に設けられた、前記プロセスカート
リッジを装着するための装着手段とを有し、前記プラス
チック製カバーを開放した状態で、前記プロセスカート
リッジを装着できるように設けられた構成をなすところ
にある。
前記構成において、電気回路ユニットとは、例えばＩ
Ｃ、マイクロコンピュータ、半導体等から構成されて、
画像情報をビデオ信号に変換する回路、あるいはコード
信号を画像ドット信号に変換する回路をいう。
Ｃ、マイクロコンピュータ、半導体等から構成されて、
画像情報をビデオ信号に変換する回路、あるいはコード
信号を画像ドット信号に変換する回路をいう。
なお画像記録動作のための機能ユニット、例えばレーザ
ビームプリンタではレーザスキャナ、感光体、紙カセッ
ト、給紙機構、現像機構、転写機構、定着機構等々の一
連の現像プロセスを行なうための諸機構、あるいはこれ
に加えて電源部、トランスなどの総称である機能ユニッ
トの外装カバーには、一般的なプラスチック製のものを
用いることができる。
ビームプリンタではレーザスキャナ、感光体、紙カセッ
ト、給紙機構、現像機構、転写機構、定着機構等々の一
連の現像プロセスを行なうための諸機構、あるいはこれ
に加えて電源部、トランスなどの総称である機能ユニッ
トの外装カバーには、一般的なプラスチック製のものを
用いることができる。
（実施例） 以下本発明を図面に基づいて説明する。第１図〜第３図
は本発明の実施例を示すものである。
は本発明の実施例を示すものである。
第１図はレーザビームプリンタの例であり、本例ではユ
ニット化されたプロセスカートリッジ１を用いており、
図はこれを本体装置に装着する直前状態の縦断面図を示
している。本体装置の外装としては、プラスチック製の
上部カバー２、及び支点３０によって枢支されかつプロ
セスカートリッジ１の装着部３１を有する開閉カバー３
と、電磁波シールド部材の一部をなす金属製の底カバー
４が用いられている。
ニット化されたプロセスカートリッジ１を用いており、
図はこれを本体装置に装着する直前状態の縦断面図を示
している。本体装置の外装としては、プラスチック製の
上部カバー２、及び支点３０によって枢支されかつプロ
セスカートリッジ１の装着部３１を有する開閉カバー３
と、電磁波シールド部材の一部をなす金属製の底カバー
４が用いられている。
メインフレームであり、また電磁波シールド部材の一部
をなすシャーシ５（金属製）の上には、画像形成のため
の機能ユニットを構成するレーザスキャナ６、紙カセッ
ト７、給紙ローラ８、レジストローラ９、転写帯電器１
０、搬送ガイド１１、定着器１２、及び不図示の駆動系
などが組付けられ、この他、第２図で示す電源部１３と
高圧トランス１４なども必要により実装される。この機
能ユニットの構成、動作は従来既知のものと略同様であ
る。
をなすシャーシ５（金属製）の上には、画像形成のため
の機能ユニットを構成するレーザスキャナ６、紙カセッ
ト７、給紙ローラ８、レジストローラ９、転写帯電器１
０、搬送ガイド１１、定着器１２、及び不図示の駆動系
などが組付けられ、この他、第２図で示す電源部１３と
高圧トランス１４なども必要により実装される。この機
能ユニットの構成、動作は従来既知のものと略同様であ
る。
一方、シャーシ５と底カバー４の間に構成されるスペー
スには、上記機能ユニットの動作を制御し、かつ本例で
は画像情報をビデオ信号としてレーザスキャナ６に送信
する回路を持つビデオプリント基板１５と、ホストコン
ピュータから出力される画像コード信号を画像ドット信
号（ビデオ信号）に変換するコードプリント基板１６と
が内装され、これらプリント基板が電磁波シールドされ
る電気回路である。このビデオプリント基板（以下ビデ
オPCB と略す）１５は、前記電源部１３にコネクタ１７
を介して接続され、同時にコードプリント基板（以下コ
ードPCB と略す）１６がコネクタ１８を介して接続され
ている。
スには、上記機能ユニットの動作を制御し、かつ本例で
は画像情報をビデオ信号としてレーザスキャナ６に送信
する回路を持つビデオプリント基板１５と、ホストコン
ピュータから出力される画像コード信号を画像ドット信
号（ビデオ信号）に変換するコードプリント基板１６と
が内装され、これらプリント基板が電磁波シールドされ
る電気回路である。このビデオプリント基板（以下ビデ
オPCB と略す）１５は、前記電源部１３にコネクタ１７
を介して接続され、同時にコードプリント基板（以下コ
ードPCB と略す）１６がコネクタ１８を介して接続され
ている。
本例の外部コネクタ１９は、前記コードPCB １６に直接
ハンダ付けされ、シールドパネル２０にマウントされ
て、シャーシ５にアースされている。このシールドパネ
ル２０と底カバー４はその開口部２１が内側にしぼり込
まれており電磁波をシールドする構造になっている。
ハンダ付けされ、シールドパネル２０にマウントされ
て、シャーシ５にアースされている。このシールドパネ
ル２０と底カバー４はその開口部２１が内側にしぼり込
まれており電磁波をシールドする構造になっている。
さらに、第３図に示す如く、前記シャーシ５は剛性を上
げるために４辺が上方に絞り立上り部２２として形成さ
れているとともにその平面部にも強度アップのためのし
ぼり加工を適宜図示の如く施している。底カバー４はシ
ャーシ５に密着する平面部２３とシャーシ５の絞り立上
り部２２とオーバーラップ（対向）して係合する立上り
部２４が設けられている。シャーシ５上の荷重は全て底
カバー４に加わるから両者の密着力は極めて高く得られ
る。前記底カバー４の立上り部２４は、これがないと平
面部２３のプレス加工の際に波打ってしまう虞れがあ
り、したがって前記密着性が不十分になって電磁波シー
ルド効果が悪くなったり、外観状も好ましくない。そこ
で本例では立上り部２４を設けることで前記平面部２３
の波打ちを効果的に防止し、シャーシ５と底カバー４の
密着性を高めるようにしたのである。
げるために４辺が上方に絞り立上り部２２として形成さ
れているとともにその平面部にも強度アップのためのし
ぼり加工を適宜図示の如く施している。底カバー４はシ
ャーシ５に密着する平面部２３とシャーシ５の絞り立上
り部２２とオーバーラップ（対向）して係合する立上り
部２４が設けられている。シャーシ５上の荷重は全て底
カバー４に加わるから両者の密着力は極めて高く得られ
る。前記底カバー４の立上り部２４は、これがないと平
面部２３のプレス加工の際に波打ってしまう虞れがあ
り、したがって前記密着性が不十分になって電磁波シー
ルド効果が悪くなったり、外観状も好ましくない。そこ
で本例では立上り部２４を設けることで前記平面部２３
の波打ちを効果的に防止し、シャーシ５と底カバー４の
密着性を高めるようにしたのである。
またこのような構造により、シャーシ５と底カバー４と
がオーバーラップし、いっそう電磁波シールド効果が向
上するという効果も得られる。
がオーバーラップし、いっそう電磁波シールド効果が向
上するという効果も得られる。
これらのしぼり加工により形成されてシャーシ５、底カ
バー４を組合せ、ねじ止め等で結合することで形成され
る箱構造は、極めて高い剛性と強度が得られ、この結
果、高画質が要求されるレーザビームプリンタのシャー
シに最適であり、小型化、低価格を実現するのに極めて
実用性の高いものとなった。
バー４を組合せ、ねじ止め等で結合することで形成され
る箱構造は、極めて高い剛性と強度が得られ、この結
果、高画質が要求されるレーザビームプリンタのシャー
シに最適であり、小型化、低価格を実現するのに極めて
実用性の高いものとなった。
なお、シャーシ及び底カバーは、その材質としてアルミ
ニウム、ニッケル、すず、亜鉛などのメッキ処理鋼板を
使用したり、底カバーにカラービニール処理鋼板や塗装
鋼板を使ってプレス加工したものを用いれば、従来一般
的に行なわれているプレス加工後のメッキ処理や塗装処
理などの工程を省略できるので実用上有利である。
ニウム、ニッケル、すず、亜鉛などのメッキ処理鋼板を
使用したり、底カバーにカラービニール処理鋼板や塗装
鋼板を使ってプレス加工したものを用いれば、従来一般
的に行なわれているプレス加工後のメッキ処理や塗装処
理などの工程を省略できるので実用上有利である。
第４図はコードPCB を実装した他の実施例を示すもので
ある。この例においては、前記実施例のコネクタ１８を
トライアングルタイプのコネクタ２５に変更し、底カバ
ー４′の開口２１′をコードPCB のサイズまで拡大する
と共に、シールドパネル２０′を底カバー４′に対し固
定させる構成とした特徴がある。このような構成によれ
ば、コードPCB １６を第４図の左側面からスライドして
箱構造の組立て後に内装することが可能になり、多種多
様の画像処理制御回路を選択的に組み込むことが容易と
なる利点があり、従って、生産性とサービス性が向上す
る実用的な利益が得られる。
ある。この例においては、前記実施例のコネクタ１８を
トライアングルタイプのコネクタ２５に変更し、底カバ
ー４′の開口２１′をコードPCB のサイズまで拡大する
と共に、シールドパネル２０′を底カバー４′に対し固
定させる構成とした特徴がある。このような構成によれ
ば、コードPCB １６を第４図の左側面からスライドして
箱構造の組立て後に内装することが可能になり、多種多
様の画像処理制御回路を選択的に組み込むことが容易と
なる利点があり、従って、生産性とサービス性が向上す
る実用的な利益が得られる。
前述実施例によれば、鋼板等の電磁波シールド部材を使
用したシャーシと底カバーを箱型状に組合せ、その内部
に画像処理用プリント基板等の電気回路を内装するとい
う簡単な構造で、放射ノイズを防ぐだけでなく、フレー
ムの剛性と強度を向上させることが同時に実現され、そ
の結果ブレやひずみのない高品質な画像を得ることも可
能になるという効果が得られ、また電磁波シールドの必
要がないプロセスカートリッジの装着部にプラスチック
製カバーを使用できるので、軽量，小型化が実現できる
効果が得られ、更にプラスチック製カバーの開閉によっ
てプロセスカートリッジを容易に装着できるという操作
性の向上も得られ、その有用性は極めて大なるものがあ
る。
用したシャーシと底カバーを箱型状に組合せ、その内部
に画像処理用プリント基板等の電気回路を内装するとい
う簡単な構造で、放射ノイズを防ぐだけでなく、フレー
ムの剛性と強度を向上させることが同時に実現され、そ
の結果ブレやひずみのない高品質な画像を得ることも可
能になるという効果が得られ、また電磁波シールドの必
要がないプロセスカートリッジの装着部にプラスチック
製カバーを使用できるので、軽量，小型化が実現できる
効果が得られ、更にプラスチック製カバーの開閉によっ
てプロセスカートリッジを容易に装着できるという操作
性の向上も得られ、その有用性は極めて大なるものがあ
る。
（発明の効果） 以上説明したように、本発明によれば、十二分に電磁波
シールド性を有するとともに、プロセスカートリッジの
装着操作性を向上し、さらに装置のコンパクト化を実現
した画像形成装置を提供することができる。
シールド性を有するとともに、プロセスカートリッジの
装着操作性を向上し、さらに装置のコンパクト化を実現
した画像形成装置を提供することができる。
図面第１図は本発明よりなる画像形成装置の構成概要一
例を示す一部断面を含む図、第２図は同装置の縦断側面
図、第３図は同装置のシャーシ部分と底カバーの構成詳
細を示した斜視図、第４図は本発明の他の実施例を示し
た画像形成装置のシャーシ部分と底カバー部分の一部縦
断正面図である。 １：プロセスカートリッジ ２：上部カバー、３：開閉カバー ４，４′：底カバー、５：シャーシ ６：レーザスキャナ、７：紙カセット ８：給紙ローラ、９：レジストローラ １０：転写帯電器、１１：搬送ガイド １２：定着器、１３：電源部 １４：高圧トランス １５：ビデオプリント基板 １６：コードプリント基板 １７：コネクタ、１８：コネクタ １９：外部コネクタ ２０，２０′：シールドパネル ２１２１′：開口部（開口） ２２：絞り立上り部、２３：平面部 ２４：立ち上げ部 ２５：ライトアングルタイプコネクタ ３０：支点 ３１：プロセスカートリッジの装着部
例を示す一部断面を含む図、第２図は同装置の縦断側面
図、第３図は同装置のシャーシ部分と底カバーの構成詳
細を示した斜視図、第４図は本発明の他の実施例を示し
た画像形成装置のシャーシ部分と底カバー部分の一部縦
断正面図である。 １：プロセスカートリッジ ２：上部カバー、３：開閉カバー ４，４′：底カバー、５：シャーシ ６：レーザスキャナ、７：紙カセット ８：給紙ローラ、９：レジストローラ １０：転写帯電器、１１：搬送ガイド １２：定着器、１３：電源部 １４：高圧トランス １５：ビデオプリント基板 １６：コードプリント基板 １７：コネクタ、１８：コネクタ １９：外部コネクタ ２０，２０′：シールドパネル ２１２１′：開口部（開口） ２２：絞り立上り部、２３：平面部 ２４：立ち上げ部 ２５：ライトアングルタイプコネクタ ３０：支点 ３１：プロセスカートリッジの装着部
Claims (3)
- 【請求項１】像担持体と前記像担持体に作用するプロセ
ス手段とを有するプロセスカートリッジを装着可能であ
って、記録媒体に画像を形成するための画像形成装置に
おいて、 電気回路ユニットと、 前記電気回路ユニットの上方と下方を覆う電磁波シール
ド部材と、 前記電磁波シールド部材の上方に位置する回動支点を中
心にして開閉可能なプラスチック製カバーと、 前記電磁波シールド部材の上方に設けられた、前記プロ
セスカートリッジを装着するための装着手段と、 を有して、 前記プラスチック製カバーを開放した状態で、プロセス
カートリッジを装着することを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項２】前記装着手段は前記プラスチック製カバー
に設けられている特許請求の範囲第（１）項に記載の画
像形成装置。 - 【請求項３】前記電磁波シールド部材は金属製である特
許請求の範囲第（１）項に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186613A JPH0619601B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61186613A JPH0619601B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 画像形成装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6343164A JPS6343164A (ja) | 1988-02-24 |
| JPH0619601B2 true JPH0619601B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=16191639
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61186613A Expired - Fee Related JPH0619601B2 (ja) | 1986-08-08 | 1986-08-08 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0619601B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01270066A (ja) * | 1988-04-22 | 1989-10-27 | Canon Inc | 画像形成装置の構造体 |
| US5136333A (en) * | 1989-06-30 | 1992-08-04 | Lexmark International, Inc. | Electrophotographic printer and cartridge arrangement |
| JP2527170Y2 (ja) * | 1990-05-17 | 1997-02-26 | 株式会社リコー | デジタル複写機 |
| JP4241013B2 (ja) * | 2002-11-26 | 2009-03-18 | 富士ゼロックス株式会社 | 画像形成装置並びにこれに用いられるフレーム構造及びその製造方法 |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5621400A (en) * | 1979-07-31 | 1981-02-27 | Ricoh Kk | Method of connecting frame and ground for electric eqipment |
| JPS5715947U (ja) * | 1980-06-30 | 1982-01-27 | ||
| JPS6241810Y2 (ja) * | 1981-03-31 | 1987-10-26 | ||
| JPS5875900A (ja) * | 1981-10-30 | 1983-05-07 | 松下電器産業株式会社 | マイクロコンピユ−タを内蔵する電気機器 |
| JPS60105297A (ja) * | 1983-11-11 | 1985-06-10 | 株式会社デンソー | 合成樹脂シ−ルドケ−ス |
| JPS60104958A (ja) * | 1983-11-14 | 1985-06-10 | Olympus Optical Co Ltd | 電子写真複写機 |
| JPS60140796A (ja) * | 1983-12-27 | 1985-07-25 | シャープ株式会社 | 導電性プラスチックフレームを使用した複写機 |
| JPS61129656A (ja) * | 1984-11-29 | 1986-06-17 | Kyocera Corp | 画像形成装置 |
| JPS61201055U (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-16 |
-
1986
- 1986-08-08 JP JP61186613A patent/JPH0619601B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6343164A (ja) | 1988-02-24 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |