JPH06195264A - キャッシュ一致処理装置 - Google Patents

キャッシュ一致処理装置

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JPH06195264A
JPH06195264A JP4356965A JP35696592A JPH06195264A JP H06195264 A JPH06195264 A JP H06195264A JP 4356965 A JP4356965 A JP 4356965A JP 35696592 A JP35696592 A JP 35696592A JP H06195264 A JPH06195264 A JP H06195264A
Authority
JP
Japan
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cache
instruction
store
data
command
Prior art date
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Pending
Application number
JP4356965A
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English (en)
Inventor
Katsu Ueda
克 植田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH06195264A publication Critical patent/JPH06195264A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 キャッシュ一致処理時に、命令キャッシュと
データキャッシュとの両者に対して処理要求を生成する
ことによる一致処理回数の増大を防止して効率の向上を
図る。 【構成】 命令ストアとデータストアとの各コマンド1
03,104を夫々分離して生成し、デコーダ23にて
このコマンドの種別を判断する。命令ストアであれば、
命令キャッシュ一致処理指示201をアクティブとして
命令キャッシュ24のみの一致処理を行わせ、データス
トアであれば、データキャッシュ一致処理指示202を
アクティブとしてデータキャッシュ25のみの一致処理
を行わせる。一致処理が真に必要なキャッシュ部に対し
てのみ行われるので、一致処理回数が減る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキャッシュ一致処理装置
に関し、特に主記憶の格納データの一部写しを夫々格納
する命令キャッシュ及びデータキャッシュを有し、主記
憶に対するストア指令に応答してこれ等キャッシュに対
する一致処理を行うよう構成された情報処理システムに
おけるキャッシュ一致処理方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の情報処理システムにおけ
るキャッシュ一致処理方式では、主記憶に対するストア
(書込み)要求が発生されると、命令及びデータキャッ
シュの格納内容と主記憶のそれとの一致性を担保するた
めに、これ等命令及びデータの両キャッシュに対する一
致処理要求が生成される。すなわち、従来の方式では、
主記憶へのストア内容が命令であるかデータであるかの
区別は全く行わず、よってストア指令により命令キャッ
シュに対しても、またデータキャッシュに対しても一致
処理要求が発生されるようになっている。
【0003】この種の情報処理システムは特開昭56−
88952号公報に開示されており、図5にその概略ブ
ロックを示す。本例では、2個のプロセッサ1,2が主
記憶3に対してコマンドバス4及びアドレスバス5を介
して共通にアクセスする場合が示されており、プロセッ
サ1から主記憶3に対してストア命令が生成されたと
き、プロセッサ2内の命令及びデータキャッシュ24,
25に対するキャッシュ一致処理がなされる場合の例で
ある。
【0004】プロセッサ1において、ストアコマンド1
01とこれに対応したストアアドレス102とが生成さ
れると、ストアコマンド101はコマンドレジスタ11
に、ストアアドレス102はアドレスレジスタ12に夫
々一時格納される。これ等両レジスタ11,12の各出
力であるストアコマンド及びストアアドレスはコマンド
バス4及びアドレスバス5を夫々介して主記憶3へ入力
されてメモリライトアクセスが行われると共に、他のプ
ロセッサ2に対してもキャッシュ一致処理のためにこれ
等ストアコマンド及びストアアドレスが供給される。
【0005】プロセッサ2において、ストアコマンドは
コマンドレジスタ21に、ストアアドレスはアドレスレ
ジスタ22に夫々一時格納される。このコマンドレジス
タ21に格納されたコマンドはデコーダ23にて解読さ
れる。この解読の結果、このコマンドがストアコマンド
であると判断されると、デコーダ23の一致処理指示出
力201がアクティブとなり、命令キャッシュ24及び
データキャッシュ25に指示される。両キャッシュ内で
はアドレスレジスタ22に格納されているストアアドレ
スに基づいて一致処理がなされるのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの様なキャッ
シュ一致処理方式では、先述した如く、主記憶3へのス
トア内容が命令であるかデータであるかを問わず、スト
ア指示があれば命令キャッシュ及びデータキャッシュの
両者に対してキャッシュ一致処理要求が生成されるよう
になっているので、必ず一方のキャッシュに対するキャ
ッシュ一致処理は無駄となり、効率が悪い。
【0007】特に、マルチプロセッサシステムでは、プ
ロセッサの数が増大する傾向にあり、よって主記憶への
ストア頻度が増大すると、それに比例してキャッシュ一
致処理回数も増大し、その結果無駄なキャッシュ一致処
理も増大するという欠点がある。
【0008】また、これ等増大したキャッシュ一致処理
期間中に、キャッシュに対するアクセスが待たされるこ
とになり、性能低下の原因にもなるという欠点がある。
【0009】そこで、本発明はかかる従来技術の欠点を
解消すべくなされたものであって、その目的とするとこ
ろは、命令キャッシュとデータキャッシュの一致処理要
求を夫々独立に生成しするようにして、無駄な一致処理
をなくして性能向上を図ったキャッシュ一致処理装置を
提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、主記憶
の格納データの一部写しを夫々格納する命令キャッシュ
及びデータキャッシュを夫々個別に有し、前記主記憶に
対するストア指令に応答してこれ等キャッシュに対する
一致処理を行うよう構成された情報処理システムにおけ
るキャッシュ一致処理装置であって、前記ストア指令に
応答してこのストア指令が命令に関するものであれば前
記命令キャッシュに対する一致処理要求を生成し、デー
タに関するものであれば、前記データキャッシュに対す
る一致処理要求を生成する手段とを含むことを特徴とす
るキャッシュ一致処理装置が得られる。
【0011】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を参照しつつ詳
細に説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例のシステムブロッ
ク図であり、図5と同等部分は同一符号にて示してい
る。本実施例においても、図5の例と同様に、プロセッ
サ1,2が主記憶3を共用し、コマンドバス4及びアド
レスバス5を介して主記憶3に対するストアアクセスが
可能であり、プロセッサ1の主記憶3に対するストアア
クセスにより、プロセッサ2内のキャッシュにおけるキ
ャッシュ一致処理を行う場合が示されている。
【0013】プロセッサ1にはコマンド生成部13が設
けており、命令ストア指示103やデータストア指示1
04に応じて予め定められた命令ストアコマンドやデー
タストアコマンド(101で示す)が、このコマンド生
成部13にて生成されるようになっいる。
【0014】このコマンド生成部13におけるストアコ
ードの例としては、図2に示す如く、主記憶に対するリ
ードコマンドは“0001”,命令ストアコマンドは
“0010”,データストアコマンドは“0011”,
……等となっているものとする。
【0015】この生成されたコマンド101はコマンド
レジスタ11に一時格納され、またストアアドレス10
2はアドレスレジスタ12に一時格納される。これ等ス
トアコマンド及びストアアドレスはコマンドバス4及び
アドレスバス5を夫々介して主記憶3へ供給されると共
に、プロセッサ2へも供給されて、キャッシュ一致処理
のために用いられる。
【0016】プロセッサ2では、コマンドバス4上のコ
マンドをコマンドレジスタ21にて取込んで監視してお
り、そのためにデコーダ23が設けられている。また、
アドレスバス5上のアドレスはアドレスレジスタ22に
取込まれる。当該デコーダ23はコマンドレジスタ21
のコマンドをデコードして、このコマンドが“001
0”で命令ストアを示していれば、命令キャッシュ一致
処理指示201をアクティブとし、また“0011”で
データストアを示していれば、データキャッシュ一致処
理指示202をアクティブとするのである。
【0017】命令キャッシュ24は命令キャッシュ一致
処理指示201のアクティブ化に応答してアドレスレジ
スタ22のストアアドレスに従って命令キャッシュ一致
処理を実行する。また、データキャッシュ25はデータ
キャッシュ一致処理指示202のアクティブ化に応答し
てアドレスレジスタ22のストアアドレスに従ってデー
タキャッシュ一致処理を実行するのである。
【0018】命令キャッシュ24やデータキャッシュ2
5のキャッシュ一致処理のためのブロックを図3に示し
ている。アドレスレジスタ31はストアアドレスを取込
み、一致処理指示レジスタ32は命令キャッシュ一致処
理指示201または202を取込む。
【0019】アドレスアレイ33は図示せぬ命令格納ア
レイやデータ格納アレイに格納されている格納内容の主
記憶上のアドレスを保持するためのキャッシュディレク
トリであり、また有効ビットアレイ34はアドレスアレ
イ33の各エントリに夫々対応して対応エントリ(対応
アドレス)の有効/無効を示すVビットを夫々保持して
いる。このVビットを無効とすることにより、このVビ
ットに対応したアドレスのキャッシュ内容は無効化され
る。
【0020】一致処理のためのストアアドレスがアドレ
スレジスタ31に入力されると、このアドレスの下位ビ
ットによりアドレスアレイ33が索引される。この索引
により読出された登録アドレスと、アドレスレジスタ3
1の上位ビット(一致処理アドレスの上位ビット)とが
コンパレータ35にて比較される。
【0021】比較結果が一致を示していれば、アンドゲ
ート36の一入力へこの一致信号がアクティブとなって
印加される。このアンドゲート36の他入力には、一致
処理指示が印加されているので、両者が共にアクティブ
となったとき、アンドゲート36の出力により有効ビッ
トアレイ34がライトイネーブル化される。
【0022】このとき、アドレスレジスタ31のストア
アドレスに対応する有効ビットアレイ34のVビット
が、Vビット生成部37から生成される“0”(無効を
示す)にクリアされ、当該Vビットが“0”となってこ
のVビットに対応する登録アドレスのエントリは無効と
なり、一致処理が完了することになる。
【0023】図4は本発明の他の実施例のブロック図で
あり、図1と同等部分は同一符号により示している。本
実施例では、命令ストアリクエスト線6とデータストア
リクエスト線7とを夫々専用リクエスト線として設けた
場合を示している。尚、ストアアドレスについての構成
は図1の実施例を同一となっている。
【0024】プロセッサ1においては、命令ストア指示
103及びデータストア指示104を夫々一時格納する
レジスタ14,15が設けられており、これ等レジスタ
14,15の各出力は命令ストアリクエスト線6及びデ
ータストアリクエスト線7へ夫々導出される。
【0025】プロセッサ2おいては、これ等各リクエス
ト線6及び7上の命令ストア指示103及びデータスト
ア指示104を夫々取込むレジスタ26及び27が設け
られている。これ等レジスタ26,27の各出力20
1,202に応答して、命令キャッシュ24,データキ
ャッシュ25の各々はストアアドレスに従ってキャッシ
ュ一致処理を行うのである。
【0026】尚、本実施例では、主記憶は省略して示し
ている。また、上記各実施例では、プロセッサ1からの
ストア指示によりプロセッサ2がキャッシュ一致処理を
行う構成としているが、逆にプロセッサ2からのストア
指示によりプロセッサ1がキャッシュ一致処理を行うよ
う構成されていることは勿論である。
【0027】
【発明の効果】叙上の様に、本発明によれば、命令スト
アの際には命令キャッシュのみで、またデータストアの
際にはデータキャッシュのみで、一致処理を夫々独立し
て行うようにしているので、キャッシュ一致処理の回数
は従来に比して半分となり、従って主記憶への書込み頻
度の増加によっても性能低下は抑制されるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のシステムブロック図であ
る。
【図2】本発明の実施例に用いるコマンドコードの例を
示す図である。
【図3】本発明の実施例に用いるキャッシュ一致処理部
のブロック図である。
【図4】本発明の他の実施例のシステムブロック図であ
る。
【図5】従来のキャッシュ一致処理方式を説明するシス
テムブロック図である。
【符号の説明】 1,2 プロセッサ 3 主記憶 4 コマンドバス 5 アドレスバス 6 命令リクエスト線 7 データリクエスト線 11,21 コマンドレジスタ 12,22 アドレスレジスタ 13 コマンド生成部 14,15 ストア指示レジスタ 23 デコーダ 24 命令キャッシュ 25 データキャッシュ 26,27 ストア指示レジスタ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 主記憶の格納データの一部写しを夫々格
    納する命令キャッシュ及びデータキャッシュを夫々個別
    に有し、前記主記憶に対するストア指令に応答してこれ
    等キャッシュに対する一致処理を行うよう構成された情
    報処理システムにおけるキャッシュ一致処理装置であっ
    て、前記ストア指令に応答してこのストア指令が命令に
    関するものであれば前記命令キャッシュに対する一致処
    理要求を生成し、データに関するものであれば、前記デ
    ータキャッシュに対する一致処理要求を生成する手段と
    を含むことを特徴とするキャッシュ一致処理装置。
JP4356965A 1992-12-22 1992-12-22 キャッシュ一致処理装置 Pending JPH06195264A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4356965A JPH06195264A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 キャッシュ一致処理装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP4356965A JPH06195264A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 キャッシュ一致処理装置

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JPH06195264A true JPH06195264A (ja) 1994-07-15

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ID=18451675

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4356965A Pending JPH06195264A (ja) 1992-12-22 1992-12-22 キャッシュ一致処理装置

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