JPH06194966A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
- Publication number
- JPH06194966A JPH06194966A JP34498392A JP34498392A JPH06194966A JP H06194966 A JPH06194966 A JP H06194966A JP 34498392 A JP34498392 A JP 34498392A JP 34498392 A JP34498392 A JP 34498392A JP H06194966 A JPH06194966 A JP H06194966A
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- Japan
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- transfer
- transfer material
- image
- image forming
- needle
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- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 転写器として転写ローラを用いても転写後の
転写材の除電を低電圧で行え、且つ搬送不良を生じさせ
ない画像形成装置を提供する。 【構成】 感光体8と、感光体8上を画像情報に応じて
潜像を形成する潜像形成手段と、感光体8上の潜像をを
顕像化する現像手段と、前記顕像を転写材17に転写す
る転写ローラ23を備え、該転写ローラ23の下流近傍
に転写材17を除電するため、先端が転写材搬送経路
(点線で示す)に突出しないように、且つ転写ローラ2
3と転写材17の接触部に近付くように屈曲させた除電
針21dを設けたことを特徴とする画像形成装置であ
る。
転写材の除電を低電圧で行え、且つ搬送不良を生じさせ
ない画像形成装置を提供する。 【構成】 感光体8と、感光体8上を画像情報に応じて
潜像を形成する潜像形成手段と、感光体8上の潜像をを
顕像化する現像手段と、前記顕像を転写材17に転写す
る転写ローラ23を備え、該転写ローラ23の下流近傍
に転写材17を除電するため、先端が転写材搬送経路
(点線で示す)に突出しないように、且つ転写ローラ2
3と転写材17の接触部に近付くように屈曲させた除電
針21dを設けたことを特徴とする画像形成装置であ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複写機やレーザービーム
プリンタ等の画像形成装置に関するものであり、更に詳
しくは転写手段に転写ローラを使用した画像形成装置に
関するものである。
プリンタ等の画像形成装置に関するものであり、更に詳
しくは転写手段に転写ローラを使用した画像形成装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば電子写真法を用いたレーザ
による画像形成装置は図5のように構成されている。
による画像形成装置は図5のように構成されている。
【0003】1はインターフェイスコントローラ、2は
レーザ駆動回路、3はレーザダイオード、4はポリゴン
ミラー、5はレンズ、6は反射ミラー、7は1次帯電
器、8は像担持体である感光体、9は現像器、10は給
紙ローラ、11は転写材を収容したカセット、12はレ
ジストローラ、13は転写帯電器、14は定着器、15
はクリーナー、16はLEDアレイ、17はコリメータ
ーである。
レーザ駆動回路、3はレーザダイオード、4はポリゴン
ミラー、5はレンズ、6は反射ミラー、7は1次帯電
器、8は像担持体である感光体、9は現像器、10は給
紙ローラ、11は転写材を収容したカセット、12はレ
ジストローラ、13は転写帯電器、14は定着器、15
はクリーナー、16はLEDアレイ、17はコリメータ
ーである。
【0004】ホストコンピュータ(図示せず)より送ら
れてくる電気信号化された文字や画像情報は、インター
フェイスコントローラ1に入力され、信号処理され、こ
の出力によりレーザ駆動回路2でレーザダイオード3が
適宜発光する。レーザ光はコリメーター17に集光され
回転するポリゴンミラー4上に投射された後、レンズ5
ポリゴンミラー4の面倒れを補正する光学系(図示せ
ず)及び反射ミラー6を経て感光体8上を、その回転方
向と直角な方向に走査しながら投影される。感光体8は
1次帯電器7により一様に帯電された後、上述のレーザ
光の照射を受ける。レーザ光が当たった所は、感光体8
上の電荷が減衰し、レーザ光が当たらなかった所は感光
体8上の電荷が残留するので、レーザダイオード3のオ
ン,オフに応じた静電潜像が形成される。
れてくる電気信号化された文字や画像情報は、インター
フェイスコントローラ1に入力され、信号処理され、こ
の出力によりレーザ駆動回路2でレーザダイオード3が
適宜発光する。レーザ光はコリメーター17に集光され
回転するポリゴンミラー4上に投射された後、レンズ5
ポリゴンミラー4の面倒れを補正する光学系(図示せ
ず)及び反射ミラー6を経て感光体8上を、その回転方
向と直角な方向に走査しながら投影される。感光体8は
1次帯電器7により一様に帯電された後、上述のレーザ
光の照射を受ける。レーザ光が当たった所は、感光体8
上の電荷が減衰し、レーザ光が当たらなかった所は感光
体8上の電荷が残留するので、レーザダイオード3のオ
ン,オフに応じた静電潜像が形成される。
【0005】次いで現像器9により現像剤(図示せず)
が静電潜像に応じて付与され、感光体8に顕像が得られ
る。
が静電潜像に応じて付与され、感光体8に顕像が得られ
る。
【0006】この顕像は、カセット11より給紙ローラ
10で1枚ずつ取り出された転写材(図示せず)を、レ
ジストローラ12でタイミングをとって感光体8に接触
させたうえ、転写帯電器13により転写材背面より感光
体8から現像剤粒子を引き離すのに十分な電荷を印加す
ることによって転写材上に移し取られる。
10で1枚ずつ取り出された転写材(図示せず)を、レ
ジストローラ12でタイミングをとって感光体8に接触
させたうえ、転写帯電器13により転写材背面より感光
体8から現像剤粒子を引き離すのに十分な電荷を印加す
ることによって転写材上に移し取られる。
【0007】転写材上の画像は定着器14により転写材
上に定着される。
上に定着される。
【0008】感光体8は転写工程終了後、クリーナ15
により残留現像剤を除去した後、LEDアレイ16で一
様に露光し残留電荷を除去して、次の画像形成プロセス
に入る。
により残留現像剤を除去した後、LEDアレイ16で一
様に露光し残留電荷を除去して、次の画像形成プロセス
に入る。
【0009】前記のような画像形成装置において、転写
帯電器としてコロナ放電器が一般に用いられている。こ
の転写器の概略図を図4に示す。
帯電器としてコロナ放電器が一般に用いられている。こ
の転写器の概略図を図4に示す。
【0010】感光体8に転写材17を接触させたうえ、
コロナ放電を行う転写チャージャー18内のチャージャ
ーワイヤー19により転写材17背面から感光体8から
現像剤粒子を引き離すのに十分な電荷を印加することに
よって、顕像が転写材上に移し取られる。転写後、転写
器によって帯電された転写材17は感光体8に巻き付か
ないように除電される。除電は除電ホルダー20に支持
された除電針21に電圧を印加することによって行わ
れ、その後転写材はペーパーガイド22に沿って定着器
(図示せず)まで搬送される。
コロナ放電を行う転写チャージャー18内のチャージャ
ーワイヤー19により転写材17背面から感光体8から
現像剤粒子を引き離すのに十分な電荷を印加することに
よって、顕像が転写材上に移し取られる。転写後、転写
器によって帯電された転写材17は感光体8に巻き付か
ないように除電される。除電は除電ホルダー20に支持
された除電針21に電圧を印加することによって行わ
れ、その後転写材はペーパーガイド22に沿って定着器
(図示せず)まで搬送される。
【0011】しかしながらコロナ放電による転写器は、
印加電圧が高い、浮遊現像剤が転写器に引き寄せられ転
写材の文字回りに飛び散った画像が生じる、転写ずれ等
の問題が生じている。
印加電圧が高い、浮遊現像剤が転写器に引き寄せられ転
写材の文字回りに飛び散った画像が生じる、転写ずれ等
の問題が生じている。
【0012】上記問題を解決するために、図2に示すよ
うに、電荷を印加する転写器として転写ローラ23を用
い、感光体8に転写ローラ23を接触させ、この間に転
写材17を通過させるという新規な転写装置に関するも
のが考えられている。
うに、電荷を印加する転写器として転写ローラ23を用
い、感光体8に転写ローラ23を接触させ、この間に転
写材17を通過させるという新規な転写装置に関するも
のが考えられている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】ところが図2に示すよ
うな転写器の場合、転写を行うポイントは転写ローラ2
3と感光体8との接触部分となるため、除電針21bは
転写を行うポイントから掛け離れた位置に配置されるこ
ととなり除電をすることができないという問題が生じ
る。
うな転写器の場合、転写を行うポイントは転写ローラ2
3と感光体8との接触部分となるため、除電針21bは
転写を行うポイントから掛け離れた位置に配置されるこ
ととなり除電をすることができないという問題が生じ
る。
【0014】十分な除電を行うために図3に示すように
除電針21cを感光体8に近付けても依然として転写を
行うポイントから遠いため、除電に高電圧が必要なだけ
でなく、転写材の搬送経路(点線で示す)に突出し、転
写材の定着器への搬送の妨げとなる。
除電針21cを感光体8に近付けても依然として転写を
行うポイントから遠いため、除電に高電圧が必要なだけ
でなく、転写材の搬送経路(点線で示す)に突出し、転
写材の定着器への搬送の妨げとなる。
【0015】かかる点に鑑み本発明では転写器として転
写ローラを用いても転写後の転写材の除電を低電圧で行
え、且つ搬送不良を生じさせないように構成した画像形
成装置を提供するものである。
写ローラを用いても転写後の転写材の除電を低電圧で行
え、且つ搬送不良を生じさせないように構成した画像形
成装置を提供するものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明では、像担持体と、像担持体上を画像情報に応
じて潜像を形成する潜像形成手段と、像担持体上の潜像
をを顕像化する現像手段と、前記顕像を転写材に転写す
る転写手段とを有する画像形成装置において、上記転写
手段は転写ローラであり、該転写ローラの下流近傍に配
置され、先端が転写材搬送経路に突出しないように、且
つ転写ローラと転写材の接触部に近付くように屈曲させ
た、転写材を除電するための針状の電極を設けたことを
特徴とするものである。
に本発明では、像担持体と、像担持体上を画像情報に応
じて潜像を形成する潜像形成手段と、像担持体上の潜像
をを顕像化する現像手段と、前記顕像を転写材に転写す
る転写手段とを有する画像形成装置において、上記転写
手段は転写ローラであり、該転写ローラの下流近傍に配
置され、先端が転写材搬送経路に突出しないように、且
つ転写ローラと転写材の接触部に近付くように屈曲させ
た、転写材を除電するための針状の電極を設けたことを
特徴とするものである。
【0017】
【作用】前記構成によって、転写後に行う転写材の除電
用の針状の電極が転写材の搬送の妨げにならず、低電圧
で転写材を除電することができる。
用の針状の電極が転写材の搬送の妨げにならず、低電圧
で転写材を除電することができる。
【0018】
【実施例】図1に本発明の画像形成装置における一実施
例を示す転写器の概略図を示す。この転写器は従来の転
写器と同様に画像形成装置に組み込まれて動作するもの
である。ここで図2,図4に示す従来例と同一部分には
同一符号を付記している。21dは除電針でこれは、転
写ローラ23の下流に配置され、且つ転写ローラ23と
転写材17との接触点からペーパーガイド22までの転
写材17の搬送経路(点線で示す)からその先端が突出
しないように、転写ローラ23と転写材17の接触部に
近付くように屈曲させている。
例を示す転写器の概略図を示す。この転写器は従来の転
写器と同様に画像形成装置に組み込まれて動作するもの
である。ここで図2,図4に示す従来例と同一部分には
同一符号を付記している。21dは除電針でこれは、転
写ローラ23の下流に配置され、且つ転写ローラ23と
転写材17との接触点からペーパーガイド22までの転
写材17の搬送経路(点線で示す)からその先端が突出
しないように、転写ローラ23と転写材17の接触部に
近付くように屈曲させている。
【0019】転写ローラ23には感光体8に形成された
顕像を転写材17に転写するのに十分な電圧(ここでは
−4kV)が印加されている。この転写ローラ23と感
光体8との接触部を転写材17が通過することによって
ここで転写が行われる。
顕像を転写材17に転写するのに十分な電圧(ここでは
−4kV)が印加されている。この転写ローラ23と感
光体8との接触部を転写材17が通過することによって
ここで転写が行われる。
【0020】転写後、転写ローラ23によって帯電され
た転写材17は感光体8に巻き付かないように除電され
る。除電は除電ホルダー20に支持された除電針21d
に電圧を印加することによって行われる。その後転写材
はペーパーガイド22に沿って定着器(図示せず)まで
搬送される。
た転写材17は感光体8に巻き付かないように除電され
る。除電は除電ホルダー20に支持された除電針21d
に電圧を印加することによって行われる。その後転写材
はペーパーガイド22に沿って定着器(図示せず)まで
搬送される。
【0021】このような転写器を画像形成装置に組み込
んで画像形成を行ったところ、除電針21dに3kVの
電圧を印加することによって感光体8に転写材17が巻
き付くのを防止することができた。
んで画像形成を行ったところ、除電針21dに3kVの
電圧を印加することによって感光体8に転写材17が巻
き付くのを防止することができた。
【0022】(比較例1)実施例において図1に示すよ
うな除電針21dを用いる代わりに図2に示すような除
電針、即ち転写ローラー23の下流に画像形成装置底面
に直立して配置され、転写ローラと転写材との接触点か
らペーパーガイド22までの転写材の搬送経路からその
先端が突出しない長さの除電針21bにして他は実施例
と同様の転写器を画像形成装置に組み込んで画像形成を
行ったところ、除電針21bに5kV印加しても転写材
17の除電ができず、感光体8に転写材17巻き付い
た。
うな除電針21dを用いる代わりに図2に示すような除
電針、即ち転写ローラー23の下流に画像形成装置底面
に直立して配置され、転写ローラと転写材との接触点か
らペーパーガイド22までの転写材の搬送経路からその
先端が突出しない長さの除電針21bにして他は実施例
と同様の転写器を画像形成装置に組み込んで画像形成を
行ったところ、除電針21bに5kV印加しても転写材
17の除電ができず、感光体8に転写材17巻き付い
た。
【0023】(比較例2)実施例において図1に示すよ
うな除電針21dを用いる代わりに図3に示すような除
電針、即ち転写ローラーの下流に画像形成装置底面に直
立して配置され、転写ローラと転写材との接触点からペ
ーパーガイド22までの転写材の搬送経路(点線で示
す)からその先端を突出させて感光体8に近付けた除電
針21cにして他は実施例と同様の転写器を画像形成装
置に組み込んで画像形成を行ったところ、除電針21c
に5kV印加して転写材17を除電することができた
が、除電針21c付近で転写材の搬送不良が生じた。
うな除電針21dを用いる代わりに図3に示すような除
電針、即ち転写ローラーの下流に画像形成装置底面に直
立して配置され、転写ローラと転写材との接触点からペ
ーパーガイド22までの転写材の搬送経路(点線で示
す)からその先端を突出させて感光体8に近付けた除電
針21cにして他は実施例と同様の転写器を画像形成装
置に組み込んで画像形成を行ったところ、除電針21c
に5kV印加して転写材17を除電することができた
が、除電針21c付近で転写材の搬送不良が生じた。
【0024】
【発明の効果】本発明の画像形成装置では転写器として
転写ローラを用いても転写後の転写材の除電を低電圧で
行え、且つ搬送不良を生じさせないように構成した画像
形成装置を提供するすることができる。
転写ローラを用いても転写後の転写材の除電を低電圧で
行え、且つ搬送不良を生じさせないように構成した画像
形成装置を提供するすることができる。
【図1】本発明の画像形成装置における転写器の一実施
例を示す概要図である。
例を示す概要図である。
【図2】比較例を示す転写器の概要図である。
【図3】他の比較例を示す転写器の概要図である。
【図4】従来例を示す転写器の概要図である。
【図5】従来の画像形成装置の概要図である。
8 感光体 9 現像器 17 転写材 23 転写ローラ 21d 除電針
Claims (1)
- 【請求項1】 像担持体と、像担持体上を画像情報に応
じて潜像を形成する潜像形成手段と、像担持体上の潜像
をを顕像化する現像手段と、前記顕像を転写材に転写す
る転写手段とを有する画像形成装置において、 上記転写手段は転写ローラであり、該転写ローラの下流
近傍に配置され、先端が転写材搬送経路に突出しないよ
うに、且つ転写ローラと転写材の接触部に近付くように
屈曲させた、転写材を除電するための針状の電極を設け
たことを特徴とする画像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34498392A JPH06194966A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP34498392A JPH06194966A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06194966A true JPH06194966A (ja) | 1994-07-15 |
Family
ID=18373484
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP34498392A Pending JPH06194966A (ja) | 1992-12-25 | 1992-12-25 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06194966A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100719419B1 (ko) * | 2000-05-16 | 2007-05-18 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 아날로그 스위치 회로 |
KR100729691B1 (ko) * | 2000-05-16 | 2007-06-18 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 연산 증폭기 회로 |
US7599652B2 (en) | 2006-07-26 | 2009-10-06 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus with static charge eliminator for discharging an electric charge on a transfer sheet |
-
1992
- 1992-12-25 JP JP34498392A patent/JPH06194966A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100719419B1 (ko) * | 2000-05-16 | 2007-05-18 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 아날로그 스위치 회로 |
KR100729691B1 (ko) * | 2000-05-16 | 2007-06-18 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 연산 증폭기 회로 |
KR100731226B1 (ko) * | 2000-05-16 | 2007-06-22 | 후지쯔 가부시끼가이샤 | 연산 증폭기 회로 |
US7599652B2 (en) | 2006-07-26 | 2009-10-06 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus with static charge eliminator for discharging an electric charge on a transfer sheet |
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