JPH0619290A - 現像機の現像剤排出装置 - Google Patents

現像機の現像剤排出装置

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Publication number
JPH0619290A
JPH0619290A JP4175250A JP17525092A JPH0619290A JP H0619290 A JPH0619290 A JP H0619290A JP 4175250 A JP4175250 A JP 4175250A JP 17525092 A JP17525092 A JP 17525092A JP H0619290 A JPH0619290 A JP H0619290A
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JP
Japan
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developer
discharge port
shielding member
opening
opening part
Prior art date
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Pending
Application number
JP4175250A
Other languages
English (en)
Inventor
Masa Ishikawa
雅 石川
Yutaka Yakabe
豊 矢加部
Shintaro Kaneko
伸太郎 金子
Junichi Hama
順一 浜
Toshikazu Tsumita
敏和 積田
Shinichi Kuramoto
新一 倉本
Masanori Kato
正則 加藤
Tatsuya Nitta
達也 新田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP4175250A priority Critical patent/JPH0619290A/ja
Publication of JPH0619290A publication Critical patent/JPH0619290A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像剤排出口の開閉が極めて簡単にできると
ともに、排出口を開けたときに現像剤が機内に落下飛散
することなく現像剤を回収できるようにし、現像剤で作
業者の手を汚したり現像機の機内を汚したりすることな
く、現像剤交換作業が簡単に行なえるようにする。 【構成】 電子写真複写機の現像機ハウジンクの現像剤
循環部2の下方部に現像剤を排出する開口部5を設け、
開口部の周囲にシール部材8および第1のスライド式の
遮閉部材6を設けるとともに、排出する現像剤を回収容
器等へ案内するガイド16、17部を備えた第2のスラ
イド式の遮閉部材15を第1の遮閉部材6がシール部材
8上に移行して開口部5を開放するときに開口部5へ移
行して閉鎖するように開口部5に着脱自在に設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写装置に用
いる現像機の現像剤排出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特公平1−55455号に記載
されているように、電子写真複写機の現像機から使用済
みの現像剤を排出する場合には、排出口を塞ぐ部材をボ
ルトを弛めて取り外し、使用済みの現像剤を取り出さな
ければならかった。さらに、このような手段にあって
は、排出口を塞ぐ部材を取り外した時に開口部から現像
剤が落下し、作業者の手や複写機の機内を汚す恐れがあ
った。
【0003】また現像剤の排出時に排出口を簡単に開閉
することを目的として、図6に示すように、現像剤循環
部2の端部下方に設けた排出口をスライドシャッタ方式
の遮閉部材6で閉鎖することも考えられる。図におい
て、現像剤排出口の周囲には遮閉部材6を受け入れる案
内部材7が設けられ、遮閉部材は案内部材を摺動して排
出口上に移行し排出口を閉鎖するようにされる。案内部
材の内側にはシール部材8を配置し、現像剤のこぼれを
防止する。遮蔽部材の停止位置を規制する位置にシャッ
タストッパ9,10を、案内部材にはラッチ11を設け
ると共に遮閉部材6にはラッチ11を受け入れるスリッ
ト12を設ける。この場合も遮閉部材を開けるときに
は、排出口から現像剤がこぼれてしまうので、これに対
応するために、廃トナー受けを排出口の下部に置きこぼ
れるトナーを受けることが考えられるが、複写機を小型
化する流れのなかで現像機の排出口付近にこのようなト
ナー受けを配置するための十分な空間を設けることは難
しく、実質的に廃トナーの落下を防ぐことは困難であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記従来の
現像剤排出手段の持つ前記問題点に鑑み、現像剤排出口
を塞ぐ部材の取外しを極めて簡単にし排出口の開閉を容
易にすると共に、排出口を開けたときに現像剤が機内に
落下飛散することなく現像剤を回収できるようにし、現
像剤で作業者の手を汚したり現像機の機内を汚したりす
ることなく、現像剤交換作業が簡単に行なえるようにす
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、電子写真複写機の現像機の現像剤循環部
2の下方部に現像剤を排出する開口部5を設け、開口部
の周囲にシール部材8および第1のスライド式の遮閉部
材6を設けるとともに、排出する現像剤を回収容器等へ
案内するガイド部17を備えた第2のスライド式の遮閉
部材15を該開口部に着脱自在に設けた。
【0006】
【実施例】図1は本発明の現像機1の概要を示す図であ
り、図2は本発明の現像機の現像剤排出口の遮蔽機構を
示す図であり、図3は本発明に用いる第2の遮閉部材の
形状を示す斜視図であり、図4は現像剤交換モードにお
ける排出を図5は現像剤交換モードにおける投入を示す
フローチャートである。以下、図1から図5を用いて本
発明を説明する。
【0007】電子写真複写機の現像機1は、2成分現像
剤が現像剤循環部2内を駆動用モータ4によって駆動さ
れる図示しないオーガーによって循環する。現像剤は循
環しながら現像剤循環部2に隣接する図示しない磁性体
上に現像剤を穂立ちさせた磁気ブラシを形成し、この磁
気ブラシで図示しない感光体に形成された潜像を現像し
ている。現像剤循環部2内の現像剤は循環使用すること
によってキャリアが劣化するので、一定時間ごとに交換
しなければならず、このため現像剤循環部には交換時に
現像剤を投入する現像剤投入口3と廃トナーを排出する
排出口5が設けられている。排出口5は案内部材7によ
って案内させる第1の遮閉部材6によって開閉可能に閉
鎖される。
【0008】図2(A)は現像剤排出口5近傍の底面図
であり、排出口の形状を示すために遮閉部材6は破線で
示されている。図2(B)〜(D)は現像剤排出口近傍
の正面図であり、(B)は遮閉部材6が排出口を塞いだ
状態を示す図であり、(C)は第2の遮閉部材15を案
内部材7にセットした状態を示す図であり、(D)は遮
閉部材6が排出口を開放し第2の遮閉部材15が排出口
部分に移行し現像剤の排出を可能にした状態を示す図で
ある。
【0009】図2(A)において、現像剤排出口5の両
側部には2本の遮閉部材受入れ用案内部材7が設けら
れ、両案内部材の間には現像剤のこぼれを防止するシー
ル部材8が、排出口5の周囲にはこのシール部材が排出
口側に倒れ込むのを防止する囲み部材18が設けられて
いる。案内部材7には遮閉部材6を排出口閉鎖位置と排
出口開放位置の2つの位置に掛止させる弾性を有するラ
ッチ11が設けられている。さらに、現像剤循環部2に
はシャッタストッパ9,10が遮閉部材6の移行を制限
する位置に設けられている。遮閉部材6にはラッチ11
を受け入れるスリット12が設けられると共に、後退時
に遮閉部材6が後退しすぎて案内手段7から抜け落ちる
のを防止する爪14が設けられている。
【0010】図2(B)は、排出口5が案内部材7上を
摺動する遮閉部材6によって閉じられた状態を示してお
り、遮閉部材の爪14がシャッタストッパ9に突き当た
ってこの状態より左方向に後退することを阻止してい
る。さらに遮閉部材に設けたスリット12が案内部材7
のラッチ11に係合して通常の状態では右方向に移動す
ることを阻止している。遮閉部材6は案内部材7の左端
から案内部材に沿って移行され、爪14がストッパ9に
当たると右上面に設けた傾斜部によって爪は下方に押し
下げられてストッパの下方を通り、ストッパを通過した
時点で爪は上方にはね上がって以後左方向への移行を規
制する。この移行の間、案内部材7のラッチ11は遮閉
部材6の内側側面に押し当てられて内側に変形する一方
遮閉部材は外側に変形して遮閉部材の通過を許す。遮閉
部材6が排出口閉鎖位置に移行すると、ラッチ11はス
リット12に係合し以後この状態で右方向への力が加え
られても遮閉部材6は動かない。
【0011】図2(C)は、現像剤排出準備の状態を示
しており、遮閉部材6の左側に接して嵌め込まれた第2
の遮閉部材15は、図3に示されるように排出筒17に
現像剤を廃トナー受け用の回収用ボトルやビニール袋に
導くホース16が取り付けられている。この第2の遮閉
部材を案内部材7の右端から嵌め込み遮閉部材6につき
当たった状態に待機させる。遮閉部材6のスリット12
とラッチ11の掛合に打ち勝つ力を与えるか掛合を解除
して第1の遮閉部材と第2の遮閉部材15を右方向に移
行させると、図2(D)に示すように、遮閉部材がスト
ッパ10に突き当たった状態で右方向の移行は規制さ
れ、各ラッチ11が遮閉部材と第2の遮閉部材に設けた
スリット12にそれぞれ係合し各遮閉部材はラッチに掛
止され、第2の遮閉部材が排出口5の下に位置し現像剤
の排出が行なわれる。この移行の間、排出口は各遮閉部
材によって連続的に閉鎖されるとともに第2の遮閉部材
の開口が排出口に重なったときにこぼれる現像剤は廃ト
ナー受けに排出されるので、現像剤は機器内部にこぼれ
たり飛散することはない。
【0012】現像剤の排出が終了して排出口5を閉鎖す
るときには、ラッチ11を押し込みながら各遮閉部材
9,10を爪14がストッパ9につき当たるまで左方向
に移行させると排出口は機器内に開放されることなく閉
鎖位置に移行する。上記のように、シール部材8を設け
ているので、現像機本体1の振動や衝撃によって現像剤
がこぼれ落ちることもない。又、現像機本体1のストッ
パー部9によって遮閉部材6の爪14が引っ掛かり遮閉
部材が現像機本体より抜けることがないので、現像剤が
こぼれ落ちる心配も無い。遮閉部材6の材質は、ポリプ
ロピレンの様な柔らかい材質のものを使用することによ
って、スライド効果を高めることができる。また、シー
ル部材8も柔らかい部材を使用し、スライド効果を高め
るものであれば良い。
【0013】第2の遮閉部材15には、図3に示すよう
に排出筒17にホース16をセットしたが、ホースを介
することなくビニール等の回収用の袋や回収用のボトル
を直接排出筒17にセットしてもよい。
【0014】以上説明した現像剤の交換モードを図4お
よび図5のフローチャートを用いて説明する。現像剤を
交換するモードにおいては、操作者は、例えば、機器内
に設けられた操作パネル上のボタンを選択して交換した
い色を指定する(S1)、次いで、交換したい色の現像
機の現像剤排出口の案内部材に廃トナー受けをセットし
た第2の遮閉部材を装着した(S2)後,両遮閉部材を
現像剤排出位置に移行させて排出口を開放する(S
3)。次いで、排出口が開かれたことを確認して(S
4)、排出口が開かれていれば(S5)、例えば機器内
に設けた現像剤排出ボタンを押して排出開始を指令する
(S6)。モータを駆動し現像剤循環部内に設けたオー
ガーを回転させ現像剤を廃トナー受けに排出する(S
7)、現像剤の排出が終了すると(S8)排出停止指令
を例えば機器内に設けた停止ボタンを押すことによって
発すると(S9)排出が停止する(S10)。次いで、
遮閉部材を排出口閉鎖位置に移行させて排出口を閉鎖し
(S11)、第2の遮閉部材を取り外して(S12)現
像剤の排出を終了する。次いで、供給する色を指定し
(S13)、当該現像機の排出口が閉じているか否かを
確認(S14)した後、現像剤投入口から現像剤を投入
する(S15)。この間モータを駆動し現像剤循環部内
のオーガーを回転させて現像剤を循環部内に均一に行き
渡らせる。現像剤の投入が終了すると(S16)現像剤
の交換を終了する(S17)。
【0015】
【発明の効果】上記のように、本発明においては、スラ
イド式の遮閉部材によって排出口を閉鎖した現像装置に
おいて、現像剤を廃トナー受けに導くことのできる第2
の遮閉部材を排出口にセットするように構成したので、
現像剤排出口を遮閉する遮閉部材をスライドさせること
によって極めて簡単に排出口を開放することができると
共に、現像剤排出口を開放する時に、遮閉部材と第2の
遮閉部材が移行しながら排出口を連続的に覆うので、排
出口が機器内に直接開放されることなしに現像剤を廃ト
ナー受けに排出することができ、現像剤が機器内にこぼ
れ落ちたり飛散したりすることを防止できると共に、現
像剤の排出時に現像剤で作業者の手を汚すこともなくな
る。廃トナー受けを第2の遮閉部材に取り付けてから排
出口を開くので、現像剤の排出作業が極めて簡単にな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の排出装置を備えた現像機の概要を示
す正面図。
【図2】 本発明の現像剤排出装置の遮閉機構を示す
図。
【図3】 本発明の第2の遮閉部材の斜視図。
【図4】 現像剤交換モードを示すフローチャート。
【図5】 現像剤交換モードを示すフローチャート。
【図6】 従来の現像剤排出装置の構造を示す斜視図。
【符号の説明】 1 現像機本体、 2 現像剤循環部、 3 現像剤投
入口、 4 モータ、5 現像剤排出口、 6 遮閉部
材、 7 案内部材、 8 シール部材、9、10 シ
ャッタストッパ、 11 ラッチ、 12 スリット、
14 爪、 15 第2の遮閉部材、 16 ホー
ス、 17 排出筒、 18 囲み部材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 浜 順一 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 積田 敏和 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 倉本 新一 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 加藤 正則 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内 (72)発明者 新田 達也 神奈川県海老名市本郷2274番地 富士ゼロ ックス株式会社海老名事業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 現像機ハウジングの現像剤循環部の下方
    部に現像剤を排出する開口部を設け、開口部の周囲にシ
    ール部材および第1のスライド式の遮閉部材を設けた装
    置において、排出する現像剤を回収容器等へ案内するガ
    イド部を備えた第2のスライド式の遮閉部材を前記第1
    の遮閉部材が前記シール部材上に移行して該開口部を開
    放するときに該開口部へ移行してこの開口部を閉鎖する
    ように前記開口部に着脱自在に設けたことを特徴とする
    電子写真複写機の現像機の現像剤排出装置。
JP4175250A 1992-07-02 1992-07-02 現像機の現像剤排出装置 Pending JPH0619290A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4175250A JPH0619290A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 現像機の現像剤排出装置

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JP4175250A JPH0619290A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 現像機の現像剤排出装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0619290A true JPH0619290A (ja) 1994-01-28

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ID=15992888

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JP4175250A Pending JPH0619290A (ja) 1992-07-02 1992-07-02 現像機の現像剤排出装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH0619290A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4876724A (en) * 1988-04-29 1989-10-24 Toshiba America, Inc. Personal sound system
JP2011118106A (ja) * 2009-12-02 2011-06-16 Ricoh Co Ltd 画像形成装置およびプログラム
JP2011123328A (ja) * 2009-12-11 2011-06-23 Ricoh Co Ltd 現像装置、プロセスカートリッジ、及び、画像形成装置

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