JPH0619149B2 - パワ−シヨベルの作業機用腕装置 - Google Patents
パワ−シヨベルの作業機用腕装置Info
- Publication number
- JPH0619149B2 JPH0619149B2 JP22289984A JP22289984A JPH0619149B2 JP H0619149 B2 JPH0619149 B2 JP H0619149B2 JP 22289984 A JP22289984 A JP 22289984A JP 22289984 A JP22289984 A JP 22289984A JP H0619149 B2 JPH0619149 B2 JP H0619149B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- boom
- cylinder
- work machine
- working machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/38—Cantilever beams, i.e. booms;, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for booms; Dipper-arms, e.g. manufacturing processes, forms, geometry or materials used for dipper-arms; Bucket-arms
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)
- Jib Cranes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はパワーショベルの作業機用腕装置に関するもの
である。
である。
従来の技術 パワーショベルの作業機装置におけるブーム、アームは
一般的に箱型断面形状の板金溶接構成で製作されている
のが通常であり、溶接線長が長く製作コストのかさばる
ものとなっている。さらにブーム、アームには曲げ荷
重、捩り荷重が過大に負荷し、溶接部に応力集中するの
で、これらのモーメントに耐える強度をもった重量化設
計が必要になっている。
一般的に箱型断面形状の板金溶接構成で製作されている
のが通常であり、溶接線長が長く製作コストのかさばる
ものとなっている。さらにブーム、アームには曲げ荷
重、捩り荷重が過大に負荷し、溶接部に応力集中するの
で、これらのモーメントに耐える強度をもった重量化設
計が必要になっている。
また、ブーム、アーム、バケットの姿勢を保持し姿勢を
変化させる各油圧シリンダとの3節支点連結部はそれぞ
れ独立して設けられており、支点の近接する箇所ではモ
ーメントが大きくなるために、強度向上による重量増加
ならびに支点構成の製造工程も多く、手のかかる製作と
なっていた。
変化させる各油圧シリンダとの3節支点連結部はそれぞ
れ独立して設けられており、支点の近接する箇所ではモ
ーメントが大きくなるために、強度向上による重量増加
ならびに支点構成の製造工程も多く、手のかかる製作と
なっていた。
さらに、前記したブーム、アーム、バケットのそれぞれ
の姿勢を保持し姿勢を変化させる油圧シリンダは一般的
に前記部材に沿って外壁に位置し、美観上からみてもす
っきりとした作業腕構成に見えない。
の姿勢を保持し姿勢を変化させる油圧シリンダは一般的
に前記部材に沿って外壁に位置し、美観上からみてもす
っきりとした作業腕構成に見えない。
発明が解決しようとする問題点 以上において、USP4069637号公報では管状断面ブー
ムとすることで、捩り荷重に強く溶接線長の低減をはか
ったブームを開示しているが、この技術は管端を閉塞し
て油圧シリンダの内臓化を拒み、油圧シリンダの取付構
造においては、管状断面ブーム(アーム)との関連で、
さらにモーメントの低減をはかった取付構成や製造工程
のより単純化した取付構成及び作業腕構成としての美観
上の改良を提供していない。
ムとすることで、捩り荷重に強く溶接線長の低減をはか
ったブームを開示しているが、この技術は管端を閉塞し
て油圧シリンダの内臓化を拒み、油圧シリンダの取付構
造においては、管状断面ブーム(アーム)との関連で、
さらにモーメントの低減をはかった取付構成や製造工程
のより単純化した取付構成及び作業腕構成としての美観
上の改良を提供していない。
本発明は、上記の事情に鑑みなされたものであって、そ
の目的とするところは、ブーム及びアームの強度の強化
を図り、美観の向上を図り得るパワーショベルの作業機
腕装置を提供することである。
の目的とするところは、ブーム及びアームの強度の強化
を図り、美観の向上を図り得るパワーショベルの作業機
腕装置を提供することである。
また本発明の他の目的とするところはモーメントの低減
と製造工程の簡単化を図り得るパワーショベルの作業機
腕装置を提供することにある。
と製造工程の簡単化を図り得るパワーショベルの作業機
腕装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段及び作用 本発明は、車体1に起伏可能にブーム4を設けると共に
ブーム4に揺動可能にアーム5を設け、アーム5で作業
機を保持したものにおいて、ブーム4及びアーム5を中
空筒体で構成し、少なくともアーム5の揺動作業を行う
アームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業機の作
動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納して構
成してあり、ブーム4及びアーム5の強度の強化を図
り、美観向上を図るようにしたものである。
ブーム4に揺動可能にアーム5を設け、アーム5で作業
機を保持したものにおいて、ブーム4及びアーム5を中
空筒体で構成し、少なくともアーム5の揺動作業を行う
アームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業機の作
動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納して構
成してあり、ブーム4及びアーム5の強度の強化を図
り、美観向上を図るようにしたものである。
また、本発明は、車体1は起伏可能にブーム4を設ける
と共にブーム4に揺動可能にアーム5を設け、アーム5
で作業機を保持したものにおいて、ブーム4及びアーム
5を中空筒体で構成し、少なくともアーム5の揺動作業
を行うアームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業
機の作動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納
し、ブームシリンダ23のブーム4との連結点とアーム
シリンダ27のブーム4との連結点とを共軸支点化し、
ブーム4とアーム5との連結点と作業機シリンダ31と
アーム5との連結点とを共軸支点化して構成してあり、
モーメントの低減と製造工程の簡素化を図るようにした
ものである。
と共にブーム4に揺動可能にアーム5を設け、アーム5
で作業機を保持したものにおいて、ブーム4及びアーム
5を中空筒体で構成し、少なくともアーム5の揺動作業
を行うアームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業
機の作動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納
し、ブームシリンダ23のブーム4との連結点とアーム
シリンダ27のブーム4との連結点とを共軸支点化し、
ブーム4とアーム5との連結点と作業機シリンダ31と
アーム5との連結点とを共軸支点化して構成してあり、
モーメントの低減と製造工程の簡素化を図るようにした
ものである。
実施例 以下、本発明の実施例を図面を参照て説明する、1はパ
ワーショベルの車体であり、2は作業機腕装置であり、
3は作業機としてのバケートである。
ワーショベルの車体であり、2は作業機腕装置であり、
3は作業機としてのバケートである。
作業機腕装置2はブーム4とアーム5とを備えてみる。
ブーム4は後側ブーム体6と前側ブーム体7とを中間ブ
ーム体8とで側面略く字形状に連結して成り、前、後側
および中間ブーム7,6,8は断面円もしくは楕円の中
空筒体よりなる。また後側ブーム体6の後端部には結合
部材9が、前側ブーム体7の先端部には結合部材10が
それぞれ取付けてあり、これら結合部材9,10は鋳物
製、板金製のいずれでもよく、二又の開脚ブラケット部
11,12を有しており、これら結合部材9,10は後
側ブーム体6の後端部、前側ブーム体7の前端部を閉塞
していない。
ブーム4は後側ブーム体6と前側ブーム体7とを中間ブ
ーム体8とで側面略く字形状に連結して成り、前、後側
および中間ブーム7,6,8は断面円もしくは楕円の中
空筒体よりなる。また後側ブーム体6の後端部には結合
部材9が、前側ブーム体7の先端部には結合部材10が
それぞれ取付けてあり、これら結合部材9,10は鋳物
製、板金製のいずれでもよく、二又の開脚ブラケット部
11,12を有しており、これら結合部材9,10は後
側ブーム体6の後端部、前側ブーム体7の前端部を閉塞
していない。
このように構成されたブーム4は、結合部材9の開脚ブ
ラケット部11を車体1の支持ブラケット13に軸ピン
14で連結して車体1に起伏可能に設けてあり、ブーム
4の中間ブーム体8の屈曲部は支点部15になされてい
る。
ラケット部11を車体1の支持ブラケット13に軸ピン
14で連結して車体1に起伏可能に設けてあり、ブーム
4の中間ブーム体8の屈曲部は支点部15になされてい
る。
前記アーム5は断面円、楕円の中空筒体より成るアーム
体16を備えており、アーム体16の前、後端部には結
合部材17,18が連結してあり、結合部材17,18
は二又の開脚ブラケット部19,20を有していて結合
部材17,18はアーム体16の前、後端部を閉塞して
いない。後側の結合部材18にはブーム4の前側の結合
部材10の開脚ブラケット部12が軸ピン21で連結し
てあり、前側の結合部材17の開脚ブラケット部19は
パケット3に軸ピン22で連結してある。
体16を備えており、アーム体16の前、後端部には結
合部材17,18が連結してあり、結合部材17,18
は二又の開脚ブラケット部19,20を有していて結合
部材17,18はアーム体16の前、後端部を閉塞して
いない。後側の結合部材18にはブーム4の前側の結合
部材10の開脚ブラケット部12が軸ピン21で連結し
てあり、前側の結合部材17の開脚ブラケット部19は
パケット3に軸ピン22で連結してある。
車体1の支持ブラケット13にはブームシリンダ23の
基端部が軸ピン24で連結してあり、ブームシリンダ2
3のピストン杆25は中間ブーム体8の支点部15に軸
ピン26で連結してあり、ブームシリンダ23はブーム
4に内臓されている。
基端部が軸ピン24で連結してあり、ブームシリンダ2
3のピストン杆25は中間ブーム体8の支点部15に軸
ピン26で連結してあり、ブームシリンダ23はブーム
4に内臓されている。
また支点部15の軸ピン26にはアームシリンダ27の
基礎部が連結してあり、アームシリンダ27のピストン
杆28はアーム5の後側の結合部材18の開脚ブラケッ
ト部20に軸ピン29で連結してあり、アームシリンダ
27はブーム4に内臓してある。
基礎部が連結してあり、アームシリンダ27のピストン
杆28はアーム5の後側の結合部材18の開脚ブラケッ
ト部20に軸ピン29で連結してあり、アームシリンダ
27はブーム4に内臓してある。
ブーム4とアーム5との連結部30の軸ピン21には作
業機シリンダ31の基端部が連結してあり、作業機シリ
ンダ31のピストン杆32にはリンク33,34の一端
部がピン35で連結してあり、リンク33の他端部はバ
ケット3にピン36で連結してあり、リンク34の他端
部は開脚ブラケット部19にピン37で連結してある。
業機シリンダ31の基端部が連結してあり、作業機シリ
ンダ31のピストン杆32にはリンク33,34の一端
部がピン35で連結してあり、リンク33の他端部はバ
ケット3にピン36で連結してあり、リンク34の他端
部は開脚ブラケット部19にピン37で連結してある。
しかして、ブームシリンダ23を縮小作動することによ
ってブーム4を起し、逆にブームシリンダ23を伸長作
動することによってブーム4を伏せる。
ってブーム4を起し、逆にブームシリンダ23を伸長作
動することによってブーム4を伏せる。
また、アームシリンダ27を作動することによってアー
ム5を前後揺動し、作業機シリンダ31を作動すること
によって、バケット3を操作する。
ム5を前後揺動し、作業機シリンダ31を作動すること
によって、バケット3を操作する。
発明の効果 本発明は上記のようになり、ブーム4及びアーム5を中
空筒体で構成し、少なくともアーム5の揺動作業を行う
アームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業機の作
動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納したか
ら、ブーム4及びアーム5の強度の強化を図り得るばか
りか美観向上を図ることができる。
空筒体で構成し、少なくともアーム5の揺動作業を行う
アームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業機の作
動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納したか
ら、ブーム4及びアーム5の強度の強化を図り得るばか
りか美観向上を図ることができる。
また、本発明は上記したように、ブーム4及びアーム5
を中空筒体で構成し、少なくともアーム5の揺動作業を
行うアームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業機
の作動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納
し、ブームシリンダ23のブーム4との連結点とアーム
シリンダ27のブーム4との連結点とを共軸支点化し、
ブーム4とアーム5との連結点と作業機シリンダ31と
アーム5との連結点とを共軸支点化したので、モーメン
トの低減と製造工程の簡素化を図ることができる。
を中空筒体で構成し、少なくともアーム5の揺動作業を
行うアームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業機
の作動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納
し、ブームシリンダ23のブーム4との連結点とアーム
シリンダ27のブーム4との連結点とを共軸支点化し、
ブーム4とアーム5との連結点と作業機シリンダ31と
アーム5との連結点とを共軸支点化したので、モーメン
トの低減と製造工程の簡素化を図ることができる。
第1図は本発明に係る作業機腕装置を備えたパワーショ
ベルの側面図、第2図は本発明一実施例の側面図であ
る。 4はブーム、5はアーム、23はブームシリンダ、27
はアームシリンダ、31は作業機シリンダ。
ベルの側面図、第2図は本発明一実施例の側面図であ
る。 4はブーム、5はアーム、23はブームシリンダ、27
はアームシリンダ、31は作業機シリンダ。
Claims (2)
- 【請求項1】車体1に起伏可能にブーム4を設けると共
にブーム4に揺動可能にアーム5を設け、アーム5で作
業機を保持したものにおいて、ブーム4及びアーム5を
中空筒体で構成し、少なくともアーム5の揺動作動を行
うアームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業機の作
動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納したこ
とを特徴とするパワーショベルの作業機用腕装置。 - 【請求項2】車体1に起伏可能にブーム4を設けると共
にブーム4に揺動可能にアーム5を設け、アーム5で作
業機を保持したものにおいて、ブーム4及びアーム5を
中空筒体で構成し、少くとも、アーム5の揺動作動を行
うアームシリンダ27をブーム4内に格納し、作業機の
作動を行う作業機シリンダ31をアーム5内に格納し、
ブームシリンダ23のブーム4との連結点とアームシリ
ンダ27のブーム4との連結点とを共軸支点化し、ブー
ム4とアーム5との連結点と作業機シリンダ31とアー
ム5との連結点とを共軸支点化したことを特徴とするパ
ワーショベルの作業機用腕装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22289984A JPH0619149B2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | パワ−シヨベルの作業機用腕装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22289984A JPH0619149B2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | パワ−シヨベルの作業機用腕装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61102920A JPS61102920A (ja) | 1986-05-21 |
JPH0619149B2 true JPH0619149B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=16789609
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22289984A Expired - Lifetime JPH0619149B2 (ja) | 1984-10-25 | 1984-10-25 | パワ−シヨベルの作業機用腕装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619149B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0570365U (ja) * | 1991-06-18 | 1993-09-24 | 日本ポリプロバッキング株式会社 | 固定されたカーペット用一次基布 |
JP5649870B2 (ja) * | 2010-08-20 | 2015-01-07 | 株式会社タダノ | 移動式クレーン |
JP5752422B2 (ja) * | 2011-01-06 | 2015-07-22 | 株式会社竹内製作所 | 作業機械 |
AT517147B1 (de) * | 2015-05-04 | 2017-08-15 | Ing Hauer Ronald | Ausleger für ein Nutzfahrzeug |
-
1984
- 1984-10-25 JP JP22289984A patent/JPH0619149B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61102920A (ja) | 1986-05-21 |
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