JPH06187327A - 漢字選択装置 - Google Patents

漢字選択装置

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Publication number
JPH06187327A
JPH06187327A JP5227472A JP22747293A JPH06187327A JP H06187327 A JPH06187327 A JP H06187327A JP 5227472 A JP5227472 A JP 5227472A JP 22747293 A JP22747293 A JP 22747293A JP H06187327 A JPH06187327 A JP H06187327A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
kanji
candidate
storage part
storage unit
index
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5227472A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuo Koyama
泰男 小山
Kazuhiko Taneyama
和彦 種山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP5227472A priority Critical patent/JPH06187327A/ja
Publication of JPH06187327A publication Critical patent/JPH06187327A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 仮名漢字変換において、変換候補を選択する
際、変換候補および候補数数を視覚的にわかり易く表示
する。 【構成】 (1)で読み「しょう」で仮名漢字変換を行
うと、変換候補の先頭5文字(1.井 2.鍬 3.炒 4.咲 5.
璋)を表示すると共に、選択候補数(選択 195)を
表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、漢字変換装置におい
て、読み・部首・画数などの索引種別を入力し、所望の
漢字を選択する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の漢字変換装置においては、読み・
部首・画数などの索引種別を入力し、候補漢字を表示し
た後で、さらに索引種別を追加入力し、候補漢字より追
加分索引種別に該当する漢字を新たに候補として表示し
複合・段階的に漢字を選択する事は不可能であった。こ
の為、索引種別指定・表示後の候補漢字が多量であった
場合、まずそのまま選択するには多量のサイトチェック
が必要となり、操作が煩雑になると同時に漢字選択時間
が増加する。またそれ以外には漢字変換を最初からやり
直す以外になく、それには前回入力した索引種別を記憶
しておく必要があり、さらに漢字変換のやり直しにより
処理時間が増加するという不都合があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この為、索引種別指定
・表示後の候補漢字が多量であった場合、まずそのまま
選択するには多量のサイトチェックが必要となり、操作
が煩雑になると同時に漢字選択時間が増加する。またそ
れ以外には漢字変換を最初からやり直す以外になく、そ
れには前回入力した索引種別を記憶しておく必要があ
り、さらに漢字変換のやり直しにより処理時間が増加す
るという不都合があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑み、読み・部
首・画数などの索引種別を入力し候補漢字を表示した後
で、更に索引種別を入力し候補漢字を表示し、また更に
索引種別を入力するという複合・段階的に漢字を選択す
る為の装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所望の漢字の
読み・部首・画数等の索引種別を入力手段により入力し
つつ所望の漢字を出力する漢字選択装置に於いて、前記
索引種別と漢字とを対応して記憶する漢字辞書手段と前
記入力手段により入力された索引種別に基づき前記漢字
辞書手段を検索し前記索引種別に対応する候補漢字及び
該候補漢字の数に対応する情報を生成する手段と、該生
成された候補漢字及び該候補漢字の数に対応する情報を
表示する手段とからなることを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明は、1回の検索(1つの索引種別という
ことでなく複数の索引種別の場合もあり得る)のための
記憶部の他にもう一つの記憶部を設定しさらに追加的な
検索を行なうかどうかの判定手段を設けたことによって
段階的な検索ができるようにしたことを特徴とする。
【0007】
【実施例】図1(a)は、本発明のハードウェア構成を示
すブロック図であり、キーボード52より入力されたデ
ータはカナ漢字変換処理装置54によって所望の漢字に
変換され、CRT53に表示される。そしてCPU51
は全体の働きを制御するものである。
【0008】次に図1(b)を用いて本発明の構成をさら
に詳しく説明する。図中符号1は入力部2(キーボード)
により入力されたデータに基づいてシステム全体の制御
を行なう中央処理装置(以下、CPUと略す)であり
又、検索開始キー押下判定手段61によって検索の開始
が認識される。漢字辞書検索情報記憶部5には入力部2
より入力された索引種別が記憶されそれに基づいて漢字
辞書記憶部4の音訓読み辞書12、部首辞書13、画数
辞書14がアクセスされる。アクセスされた結果は候補
漢字格納手段25によって一時記憶部10に格納される。
【0009】又、検索継続判定手段62によって追加検
索がなされると判定された時には、候補漢字選択手段1
1が複数の索引種別に合致する候補漢字データを選択し
候補漢字記憶部20に格納する。候補漢字記憶部20に記
憶された候補漢字は表示部7に表示され、候補漢字選択
手段6により選択され出力部3に出力される。以上が本
発明の構成である。
【0010】以上に示したように本発明においては、候
補漢字記憶部20と一時記憶部10が独立的に存在して
いる。したがって、新規に検索したデータをいったん一
時記憶部10に格納し、候補漢字選別手段11によって
前から候補漢字記憶部20に記憶されているものと一時
記憶部10に記憶されているものとを比較し共通のもの
を再び候補漢字記憶部20に再格納することが可能とな
る。このため検索継続判定手段62によって追加検索が
判定されれば、次々と漢字索引種別を入力して段階的に
選択候補を絞り込める。
【0011】図2は、音訓読み・部首・画数の漢字辞書
の構成である。漢字辞書は総て索引部と漢字部に分れ索
引部の内容は、索引の見出し部30と漢字部32の先頭
アドレスを指し示す漢字部アドレス31より成る。
【0012】ここで例として「証」という漢字を第1選
択・読み「しょう」、追加選択・「ごんべん」により選
択した場合の画面表示の推移を示す図3を参照し、フロ
ーチャート図4により漢字選択装置の処理手順を説明す
る。まず、入力部2により索引種別を入力すると() 図3(1)の画面となり、さらに変換キーを押すと(2)以下
に示す検索が始まる。
【0013】まず入力された索引種別を漢字辞書索引情
報記憶部5に格納し、これに基づいて漢字辞書記憶部4
を検索する。()次に、この検索モードが第1回目のも
のであるか判定し()、第1回目であれば一時記憶部1
0の内容をそのまま候補漢字記憶部20に格納し、そう
でなければ候補漢字選別手段11が一時記憶部10と候
補漢字記憶部20のANDをとりその結果を再び候補漢
字記憶部20に格納する。()次に候補漢字を表示部7に
表示する。()この時図3(2)のようになる。次に検索継
続判定手段62によって追加検索がされるかどうかを判
定し()、索引種別キーが入力され追加検索がなされる
場合にはからの動作をくりかえし(図3では(3)、(4)と
なる)選択キーが 押されもはや検索が終了する場合に
は選択された漢字を出力用の領域に格納し処理を終え
る。()
【0014】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によれば、図
4ののステップにおいて索引種別キー入力をしてやれ
ば何回でも〜の過程をくり返えすことができ、した
がって多重的に索引種別を入力し段階的に候補漢字を絞
り込むことが可能となる。そのため第1回目の検索モー
ドにおいて知りうる限りの索引種別を入力したり、ある
いに多くの候補漢字を視覚確認する必要がなくなり、操
作性の向上と共に、変換処理時間の大幅な短縮が実現で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本発明のハードウェア構成を示し、(b)は
本発明の漢字選択装置の概略を示す機能ブロック図であ
る。
【図2】音訓読み・部首・画数辞書の概略構成図であ
る。
【図3】本発明の装置で例として読み「しょう」部首
「ごんべん」の漢字を変換する場合の概略操作手順を示
す図である。
【図4】本発明の処理手順フローチャートである。
【符号の説明】
2:入力部 4:漢字辞書記憶部 5:漢字辞書索引情報記憶部 20:候補漢字記憶部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年10月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0002
【補正方法】変更
【補正内容】
【0002】
【従来の技術】従来の漢字変換装置においては、読み・
部首・画数などの複数の索引種別を入力し、候補漢字を
表示する場合、該当の候補漢字が幾つ有るかを示す情報
が表示されなかった。そのため、せっかく手間をかけて
複数の索引種別を入力しても候補漢字がどの程度絞り込
まれたかを知ることができなかった
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】本発明はこのような問題に鑑み、読み・部
首・画数などの複数の索引種別を入力し候補漢字を表示
すると共に該候補漢字の数に対応する情報を表示する装
置を提供することを目的とする。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0005
【補正方法】変更
【補正内容】
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、所望の漢字の
読み・部首・画数等の索引種別を入力手段により入力し
つつ所望の漢字を出力する漢字選択装置に於いて、前記
索引種別と漢字とを対応して記憶する漢字辞書手段と前
記入力手段により入力された複数の索引種別に基づき前
記漢字辞書手段を検索し前記複数の索引種別に対応する
候補漢字及び該候補漢字の数に対応する情報を生成する
手段と、該生成された候補漢字及び該候補漢字の数に対
応する情報を表示する手段とからなることを特徴とす
る。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0006
【補正方法】変更
【補正内容】
【0006】
【作用】本発明は、複数の索引種別に基づき前記漢字辞
書手段を検索し候補漢字及び該候補漢字の数に対応する
情報を表示する。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】次に図1(b)を用いて本発明の1実施例
構成をさらに詳しく説明する。図中符号1は入力部2
(キーボード)により入力されたデータに基づいてシス
テム全体の制御を行なう中央処理装置(以下、CPUと
略す)であり又、検索開始キー押下判定手段61によっ
て検索の開始が認識される。漢字辞書検索情報記憶部5
には入力部2より入力された索引種別が記憶されそれに
基づいて漢字辞書記憶部4の音訓読み辞書12、部首辞
書13、画数辞書14がアクセスされる。アクセスされ
た結果は候補漢字格納手段25によって一時記憶部10
に格納される。又、この時、候補漢字の合計数等の候補
漢字の数に対応する情報も生成される。
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】又、検索継続判定手段62によって追加検
索がなされると判定された時には、候補漢字選択手段1
1が複数の索引種別に合致する候補漢字データを選択し
候補漢字記憶部20に格納する。候補漢字記憶部20に
記憶された候補漢字は表示部7に表示され、候補漢字選
択手段6により選択され出力部3に出力される。以上が
本発明の1実施例の構成である。
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0010
【補正方法】変更
【補正内容】
【0010】以上に示したように本実施例においては、
候補漢字記憶部20と一時記憶部10が独立的に存在し
ている。したがって、新規に検索したデータをいったん
一時記憶部10に格納し、候補漢字選別手段11によっ
て前から候補漢字記憶部20に記憶されているものと一
時記憶部10に記憶されているものとを比較し共通のも
のを再び候補漢字記憶部20に再格納することが可能と
なる。このため検索継続判定手段62によって追加検索
が判定されれば、次々と漢字索引種別を入力して段階的
に選択候補を絞り込める。
【手続補正9】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0012
【補正方法】変更
【補正内容】
【0012】ここで例として「証」という漢字を第1選
択・読み「しょう」、追加選択・「ごんべん」により選
択した場合の画面表示の推移を示す図3を参照し、フロ
ーチャート図4により漢字選択装置の処理手順を説明す
る。まず、入力部2により索引種別を入力すると(
)図3(1)の画面となり、さらに変換キーを押すと
(2)以下に示す検索が始まる。
【手続補正10】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0013
【補正方法】変更
【補正内容】
【0013】まず入力された索引種別を漢字辞書索引情
報記憶部5に格納し、これに基づいて漢字辞書記憶部4
を検索する。(S3)次に、この検索モードが第1回目
のものであるか判定し(S4)、第1回目であれば一時
記憶部10の内容をそのまま候補漢字記憶部20に格納
し、そうでなければ候補漢字選別手段11が一時記憶部
10と候補漢字記憶部20のANDをとりその結果を再
び候補漢字記憶部20に格納する。(S5)次に候補漢
字を表示部7に表示する。(S6ここで、候補漢字だけでなく、まだ表示されていない候
補漢字の合計数が「195」と表示される。 この時図3
(2)のようになる。次に検索継続判定手段62によっ
て追加検索がされるかどうかを判定し(S7)、索引種
別キーが入力され追加検索がなされる場合にはS2から
の動作をくりかえし(図3では(3)、(4)となる)
選択キーが押されもはや検索が終了する場合には選択さ
れた漢字を出力用の領域に格納し処理を終える。(
また、図3の(4)に示されるように第2回目の検索の
終了後も候補漢字だけでなく、まだ表示されていない候
補漢字の合計数が「7」と表示される。又、前記の実施
例では、複数の索引種別(読み「しょう」、部首・「ご
んべん」)を順次入力したが、図4のS3に示されるよ
うに1回の検索に於いて複数の索引種別を1度に入力す
ることも可能である。
【手続補正11】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【発明の効果】以上、述べたように本発明によれば、
補漢字を表示すると共に該候補漢字の数に対応する情報
も表示するため、複数の索引種別の入力によりどの程度
候補漢字が絞り込めたかが明確に認知でき、使用者の使
い勝手が大幅に向上する。
【手続補正12】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】所望の漢字の読み・部首・画数等の索引種
    別を入力手段により入力しつつ所望の漢字を出力する漢
    字選択装置に於いて、 前記索引種別と漢字とを対応して記憶する漢字辞書手段
    と前記入力手段により入力された索引種別に基づき前記
    漢字辞書手段を検索し前記索引種別に対応する候補漢字
    及び該候補漢字の数に対応する情報を生成する手段と、 該生成された候補漢字及び該候補漢字の数に対応する情
    報を表示する手段とからなることを特徴とする漢字選択
    装置。
JP5227472A 1993-08-01 1993-09-13 漢字選択装置 Pending JPH06187327A (ja)

Priority Applications (1)

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JP5227472A JPH06187327A (ja) 1993-08-01 1993-09-13 漢字選択装置

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JP5227472A JPH06187327A (ja) 1993-08-01 1993-09-13 漢字選択装置

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JP58176066A Division JPH0638222B2 (ja) 1983-09-22 1983-09-22 漢字選択装置

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JPH06187327A true JPH06187327A (ja) 1994-07-08

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ID=16861421

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JP5227472A Pending JPH06187327A (ja) 1993-08-01 1993-09-13 漢字選択装置

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JP (1) JPH06187327A (ja)

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5617457A (en) * 1979-07-23 1981-02-19 Hitachi Ltd File data processor
JPS56132664A (en) * 1980-03-19 1981-10-17 Sharp Corp Electronic dictionary for kanji (japanese character)
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JPS5730034A (en) * 1980-07-30 1982-02-18 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Information retrieving circuit

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