JPH07129554A - 文書処理装置 - Google Patents

文書処理装置

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Publication number
JPH07129554A
JPH07129554A JP5272517A JP27251793A JPH07129554A JP H07129554 A JPH07129554 A JP H07129554A JP 5272517 A JP5272517 A JP 5272517A JP 27251793 A JP27251793 A JP 27251793A JP H07129554 A JPH07129554 A JP H07129554A
Authority
JP
Japan
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character
search
document
character string
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP5272517A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Yanagimoto
修 柳本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP5272517A priority Critical patent/JPH07129554A/ja
Publication of JPH07129554A publication Critical patent/JPH07129554A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】文字種の交じりあった検索文字列の入力、検索
を容易に行うことのできる文書処理装置を提供する。 【構成】入力部はキーボード1と、これを制御する入力
制御部2からなる。入力されたデータは文書編集部3あ
るいは文書検索部4に送られる。文書作成、編集された
データは文書バッファ5cに蓄えられる。また、文書検
索部4においては入力データを検索データとして検索用
バッファ5aに蓄える。同時に文書作成・編集内容、検
索内容は表示制御部6を介して表示装置7に送られ表示
を行う。また、文書バッファ内のデータを文書入出力制
御部8を介して文書メディア9に記録することが可能で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、文書の作成や編集等の
機能を持ち、指定した文字列情報を基に作成文書中から
文字検索を行うことを可能とするワードプロセッサ、パ
ーソナルコンピュータ、電子手帳、DTP等の文書処理
機能に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図10〜図14は従来の文字検索を説明
するための図である。従来、ワードプロセッサ等の文書
処理装置における文字検索は、指定した文字列と同一文
字列を対象としている文書や頁内から捜し出すものであ
り、指定した文字列と完全に一致して初めて検索される
ものや(図10)、表示された文字種検索メニューから
所望の文字種を選択して、初めてその文字種を有する文
字列の検索を行うものであった(図11)。
【0003】また、特開平1−147662号公報に記
載された文字検索方式は、記憶部に予め設定された文字
種及び文字属性を格納するテーブル(図12)を設け、
文字種及び文字属性を指定する情報を含む入力情報に基
づいて、指定された文書中の文字と前記テーブルの内容
を比較照合することにより、文字の検索を行うものであ
る。
【0004】また、特開平1−269153号公報に記
載された文字処理装置は、図13に示すように文書中の
文字列をカーソル等にて指定し、その文字列の属性に従
って文字検索を行うもので、検索する文字列の内容が明
確でなくとも、所望の文字フォーマットを持つ文書中の
文字列をカーソル等で指定することにより、その文字
種、文字属性の組み合わせと文字列数が比較照合した結
果同じであれば、文書中からの検索が可能となる。
【0005】また、特開平2−32455号公報に記載
された項目抽出装置は、記憶部に予め設定された文字種
及び文字属性に関する情報を格納するテーブル(図14
(a))を設け、文字種及び文字属性を指定する情報を
含む入力情報に基づいて、指定された文書中の文字と、
前記テーブルの内容を比較照合することにより、文字の
検索を行うことができ、また、入力情報に一致し検索さ
れた全ての文字列についてを記憶しておき、一覧表とし
て出力(図14(b))するものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】図10に図示する従来
の文字検索では、指定した文字列と完全に一致して初め
て検索されるもので、文字の属性や種別により文字検索
することは不可能であった。また、図11に図示する従
来の文字検索では、属性による検索を可能とするもので
あるが、文字種検索メニューから所望の文字種・属性を
選択し検索するもので、文字種検索メニューからの選択
というわずらわしい操作が必要であった。特開平1−1
47662号公報に記載された文字検索方式や、特開平
2−32455号公報に記載された項目抽出装置では、
検索する所望の文字列の文字種、文字属性等を予め格納
テーブルから選択して検索を行うが、ここで選択された
文字種は検索する文字列全体の文字種のことであり、数
種類の文字種が組合わさった文字列の検索はできないと
いう欠点があった。
【0007】また、特開平1−269153号公報に記
載された文書処理装置では、文書中の文字列をカーソル
等にて指定し、その文字列の属性(文字種の組み合わせ
等)に従って文字検索を行えることから、検索文字列が
数種類の文字種の組み合わせであっても、検索は可能で
ある。ところが所望の文字列を検索するにあたり、その
手続きとして参考にする文字列を文書中から選び出す作
業が必要となる。従って、文書データが膨大で尚且つ参
考にする文字列が少ない場合は検索に手間がかかるとい
う欠点がある。最悪、参考にする文字列がない場合を考
えると、この検索は不可となる。
【0008】本発明は、文字種の交じりあった検索文字
列の入力、検索を容易に行うことのできる文書処理装置
を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題の解
決を目的としてなされたもので、請求項1記載の発明で
は、漢字、平仮名、カタカナ、英字、数字といった文字
種を記号で表現し、当該文字種を表す記号を組み合わせ
た検索文字列、又は、当該文字種を表す記号を組み合わ
せると共に、同じ文字種の連続数を数字で表した検索文
字列を作成し、文書データの中から作成された検索文字
列と同一のフォーマットを有する文字列を検索するもの
である。
【0010】また、請求項2記載の発明では、漢字、平
仮名、カタカナ、英字、数字といった文字種を記号で表
現し、当該文字種を表す記号と文字とを組み合わせた検
索文字列、又は、当該文字種を表す記号と文字とを組み
合わせると共に、同じ文字種の連続数を数字で表した検
索文字列を作成し、文書データの中から作成された検索
文字列と同一のフォーマットを有する文字列を検索する
ものである。
【0011】
【作用】本発明は、上記課題の解決を目的としてなされ
たもので、請求項1記載の発明では、漢字、平仮名、カ
タカナ、英字、数字といった文字種を記号で表現し、当
該文字種を表す記号を組み合わせた検索文字列、又は、
当該文字種を表す記号を組み合わせると共に、同じ文字
種の連続数を数字で表した検索文字列を作成し、文書デ
ータの中から作成された検索文字列と同一のフォーマッ
トを有する文字列を検索するものである。
【0012】また、請求項2記載の発明では、漢字、平
仮名、カタカナ、英字、数字といった文字種を記号で表
現し、当該文字種を表す記号と文字とを組み合わせた検
索文字列、又は、当該文字種を表す記号と文字とを組み
合わせると共に、同じ文字種の連続数を数字で表した検
索文字列を作成し、文書データの中から作成された検索
文字列と同一のフォーマットを有する文字列を検索する
ものである。
【0013】
【実施例】以下、図をもとに本発明を詳細に説明する。
図1は本発明のシステムブロック図であり、図2は本発
明の検索用バッファの記憶内容を示す図である。図3は
本発明の文字コードテーブルの記憶内容を示す図であ
り、図4は本発明による検索文字列の表現方法を説明す
るための図である。図5は本発明のフローチャート図で
あり、図6〜8は本発明の表示例とフローを説明するた
めの図である。図9は本発明の検索方法を説明するため
の図である。
【0014】図1において、入力部はキーボード1と、
これを制御する入力制御部2からなる。入力されたデー
タは文書編集部3あるいは文書検索部4に送られる。文
書作成、編集されたデータは文書バッファ5cに蓄えら
れる。また、文書検索部4においては入力データを検索
データとして検索用バッファ5aに蓄える。同時に文書
作成・編集内容、検索内容は表示制御部6を介して表示
装置7に送られ表示を行う。また、文書バッファ内のデ
ータを文書入出力制御部8を介して文書メディア9に記
録することが可能である。
【0015】図2に示すように、検索用バッファ5a
は、入力文字のバッファと検索文字のバッファがあり、
キーボード1にて入力された文字列が入力文字列バッフ
ァに記憶される。また、入力文字列を文書データと比較
する検索用文字列に変換する必要がある場合は、その変
換したデータを検索用バッファに記憶する。
【0016】図3に示すように、文字コードテーブル5
bは各文字種ごとに文字を記憶した領域で、文書データ
の各文字コードに引用する。
【0017】本実施例では数字は‘#’で、英字は
‘$’で、ひらがなは‘+’で、カタカナは‘*’で、
漢字は‘@’で、記号は‘&’で表現するものとする。
この記号を用いて検索文字列を作成する。
【0018】請求項1記載の発明によれば、例えば、4
桁の数字を検索しようとすれば、“####”と検索文
字列を作成すればよい。同様に、6文字の英字では“$
$$$$$”と、漢字3文字と平仮名4文字からなる文
字では“@@@++++”と、記号1文字とカタカナ5
文字と記号1文字からなる文字列では“&*****
&”と表現できる。
【0019】また、上記検索文字列を簡単に表現するた
め、同じ文字種の連続数を数字で表現すると、4桁の数
字は“#4”となり、6文字の英字は“$6”となる。
また、漢字3文字と平仮名4文字からなる文字列は“@
3+4”となり、記号1文字とカタカナ5文字と記号1
文字からなる文字列は“$*5&”又は“&1*5&
1”となる。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、検索
文字列の中に確定文字列がある場合に有効である。例え
ば、漢字3文字“は”漢字2文字“である”といった文
字列を検索する場合は、“@@@は@@である”又は
“@3は@2である”と表現できる。上記検索文字種を
表現する記号とその表記方法を図4に示す。
【0021】図5のフローチャートをもとに本発明の動
作について説明する。文書作成・編集中に文字種検索機
能が実行されると(S1,S2)、現在のカーソル位置
の番地と最終入力位置をメモリに記憶する(S3)。検
索フォーマット入力画面が表示され(S4)、メモリに
記憶されている前回の検索フォーマットデータを表示す
る(S5)。ユーザーにより検索フォーマットデータが
入力・変更され(S6)、検索の実行を行うと(S
7)、入力した検索フォーマットデータとその文字列数
と検索フォーマットデータの各文字種とをメモリに保存
し、検索を始める(S8)。まず、カーソルの位置にあ
るデータの文字種を判別し、メモリに記憶された検索フ
ォーマットの1番目データの文字種と比較する(S9〜
S14)。文字種が違う場合(S14においてNO)、
S11に戻り、カーソル位置をインクリメントして再度
検索フォーマットの1番目データの文字種と比較する。
このように、カーソル位置の文字種と、検索フォーマッ
トの1番目データの文字種が異なる場合は、この作業を
繰り返す。カーソル位置の文字種と検索フォーマットの
1番目データの文字種が同じである場合(S14におい
てYES)、カーソル位置のインクリメントと検索フォ
ーマットデータのインクリメントを行い(S15,S1
6)、S12に戻り、次の文字種も同じであるか比較し
て行く。検索フォーマットデータの比較を終える前に、
文字種が異なる場合は(S14においてNO)、S11
に戻り、カーソル位置をインクリメントし、再度検索フ
ォーマットの1番目データから比較をやり直す。検索フ
ォーマットデータの最後まで比較し一致した場合は(S
17)、そのカーソル位置で文書作成・編集画面に戻る
(S1)。また、文書データの最終入力位置まで比較を
終えると一致なし、と判断して文書作成・編集画面に戻
る(S1)。
【0022】更に、同じ文字種の連続数を数字で表現し
た場合は、ステップS18の処理が加わる。入力文字列
“#4”を検索文字列“####”に変換するといった
ように付加した連続数の数だけ文字種コードを並べるこ
とで、検索フォーマットデータと同じデータ形式に変換
してメモリに記憶する。
【0023】また、請求項2記載の発明を実現するため
には、ステップS19とステップS20、ステップS2
1の処理が加わる。ステップ19は検索フォーマットデ
ータのN番目の文字が文字種の記号以外のコードである
場合、文書データで使われている通常の文字コードと判
断しメモリに記憶する処理である。ステップS20及び
ステップS21は検索フォーマットデータのNN番目が
文字コードである場合に、その文字コードとカーソル位
置の文字コードとを比較する処理であり、比較した結
果、異なっていればカーソル位置をインクリメントして
再度検索フォーマットの1番目データから比較をやり直
す。
【0024】以下、表示例と共に簡単なフローをもとに
本発明の処理を説明する。図6において、図6の〜
は出力(表示)画面であり、右側はその画面に対応した
概略のフローである。図6のは文書作成・編集画面で
ある。カーソルはこのとき左上にあり、検索機能を実行
するとここから検索を始める。図6のは文字種検索画
面であり検索フォーマットの入力を行う。この図に於け
る入力例は“@@@*****”であり、漢字3文字と
カタカナ5文字がつながった文字列の検索を行うことを
表す。実行を行うと検索が開始される。検索フォーマッ
トデータと文書データの一部が一致した場合、図6の
の通り文書画面に戻り、一致したデータの所にカーソル
が位置し結果を知らせる。
【0025】次に、図7において、図7の〜は出力
(表示)画面であり、右側はその画面に対応した概略の
フローである。図7のは文書作成・編集画面である。
カーソルはこのとき左上にあり、検索機能を実行すると
ここから検索を始める。図7のは文字種検索画面であ
り検索フォーマットの入力を行う。この図に於ける入力
例は“@3*5”であり、漢字3文字とカタカナ5文字
がつながった文字列の検索を行うことを表す。実行を行
うとこの“@3*5”が“@@@*****”に変換さ
れ検索が開始される。検索フォーマットデータと文書デ
ータの一部が一致した場合、図7のの通り文書画面に
戻り、一致したデータの所にカーソルが位置し結果を知
らせる。
【0026】次に、図8において、図8の〜は出力
(表示)画面であり、右側はその画面に対応した概略の
フローである。図8のは文書作成・編集画面である。
カーソルはこのとき左上にあり、検索機能を実行すると
ここから検索を始める。図8のは文字種検索画面であ
り検索フォーマットの入力を行う。この図に於ける入力
例は“@@や@@がそう”であり、漢字2文字と文書文
字“や”と漢字2文字と文書文字で“がそう”とがつな
がった文字列の検索を行うことを表す。実行を行うと検
索が開始される。検索フォーマットデータと文書データ
の一部が一致した場合、(検索フォーマットデータの文
字種データは文書データのカーソル位置の文字種と比較
するが、検索フォーマットデータの文字コードは文書デ
ータのカーソル位置の文字コードと比較する)図8の
の通り文書画面に戻り、一致したデータの所にカーソル
が位置し結果を知らせる。
【0027】検索文字種(記号)と、文書データ内の文
字コードとの比較方法についてであるが、図9をもとに
説明する。検索文字種は、その文字種を格納する文字コ
ードテーブルの先頭アドレスと最終アドレスに格納され
ている各文字コードを記憶しており、文書データ内の文
字コードがその範囲内にあれば文字種合致と判断する。
例えば、検索文字種が英字(文字種1)とする。文字種
1には、英字の先頭アドレスコード“A”と最終アドレ
スコード“z”を文字種バッファに記憶しており、
“A”を00H,“z”を33Hとする。文書データ内
の検索対象となる文字が“Y”である場合、その文字コ
ードは18Hであり、00Hと33Hの範囲内(00H
≦18H≦33H)であり、これが英字コードと判断さ
れる。その他の文字種についても同様である。
【0028】
【発明の効果】本発明によれば、所望のフォーマット
(文字種の組み合わせ)に一致するものすべてについて
検索・出力できることから、例えば文書全体の中から値
が異なった数値データ(金額データ、数量データ、距離
データ等)について検索を行いたい場合においてもフォ
ーマットにあったデータであれば検索を行うことが可能
となる。このように容易に関連したフォーマットを持つ
文字列の検索が実現する。請求項1記載の発明では、い
ろいろな文字種が組合わさった検索文字列の各文字種に
ついて、直接記号を用いて表現を行うことから、入力が
単純である。また、いろいろな文字種が組合わさった検
索文字列の各文字種とその連続数で検索文字列を表現す
ることから、検索文字列の長いものや1つの文字種の連
続数が比較的多い場合に、入力が簡単になる。
【0029】請求項2記載の発明では、いろいろな文字
種が組合わさった検索文字列の各文字種と文字列コード
で検索文字列を表現する。従って、少なくとも決まって
いる文字については直接検索文字列内に文字(文字コー
ド)を組み入れることから、検索精度が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のシステムブロック図である
【図2】本発明の検索用バッファの記憶内容を示す図で
ある。
【図3】本発明の文字コードテーブルの記憶内容を示す
図である。
【図4】本発明による検索文字列の表現方法を説明する
ための図である。
【図5】本発明のフローチャート図である。
【図6】本発明の表示例とフローを説明するための図で
ある。
【図7】本発明の表示例とフローを説明するための図で
ある。
【図8】本発明の表示例とフローを説明するための図で
ある。
【図9】本発明の検索方法を説明するための図である。
【図10】従来の文字検索を説明するための図である。
【図11】従来の文字検索を説明するための図である。
【図12】従来の文字検索を説明するための図である。
【図13】従来の文字検索を説明するための図である。
【図14】従来の文字検索を説明するための図である。
【符号の説明】
1 キーボード 2 入力制御部 3 文書編集部 4 文書検索部 5a 検索用バッファ 5b 文字コードテーブル 5c 文書バッファ 6 表示制御部 7 表示装置 8 文書入出力制御部 9 文書メディア

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 漢字、平仮名、カタカナ、英字、数字と
    いった文字種を記号で表現し、当該文字種を表す記号を
    組み合わせた検索文字列、又は、当該文字種を表す記号
    を組み合わせると共に、同じ文字種の連続数を数字で表
    した検索文字列を作成し、文書データの中から作成され
    た検索文字列と同一のフォーマットを有する文字列を検
    索することを特徴とする文書処理装置。
  2. 【請求項2】 漢字、平仮名、カタカナ、英字、数字と
    いった文字種を記号で表現し、当該文字種を表す記号と
    文字とを組み合わせた検索文字列、又は、当該文字種を
    表す記号と文字とを組み合わせると共に、同じ文字種の
    連続数を数字で表した検索文字列を作成し、文書データ
    の中から作成された検索文字列と同一のフォーマットを
    有する文字列を検索することを特徴とする文書処理装
    置。
JP5272517A 1993-10-29 1993-10-29 文書処理装置 Pending JPH07129554A (ja)

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JP5272517A JPH07129554A (ja) 1993-10-29 1993-10-29 文書処理装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234343A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Fujitsu Ltd 類似文字コード群検索支援方法、類似候補抽出方法、類似候補抽出プログラムおよび類似候補抽出装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012234343A (ja) * 2011-04-28 2012-11-29 Fujitsu Ltd 類似文字コード群検索支援方法、類似候補抽出方法、類似候補抽出プログラムおよび類似候補抽出装置
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