JPH0973455A - 文書検索装置及び文書検索方法 - Google Patents

文書検索装置及び文書検索方法

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JPH0973455A
JPH0973455A JP7225382A JP22538295A JPH0973455A JP H0973455 A JPH0973455 A JP H0973455A JP 7225382 A JP7225382 A JP 7225382A JP 22538295 A JP22538295 A JP 22538295A JP H0973455 A JPH0973455 A JP H0973455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
keyword
search
input
retrieval
character string
Prior art date
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Pending
Application number
JP7225382A
Other languages
English (en)
Inventor
Isamu Iwai
勇 岩井
Yoshiteru Tanaka
吉輝 田中
Kazuhiro Uchino
一浩 内野
Kenichi Koga
憲一 古賀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Computer Engineering Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba Computer Engineering Corp filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH0973455A publication Critical patent/JPH0973455A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キーワード入力を行って検索した場合、入力し
たキーワードを検索式から自動的に抽出して登録し、同
一文字を二度以上入力せず、登録されたキーワード群か
ら選択するとこによってキーワード入力を容易にした文
書検索装置、及び文書検索方法を提供することを目的と
する。 【解決手段】中央制御装置(CPU)とメモリから構成
される制御装置1と、キーボードやマウス等が設けられ
た入力装置2、テキストデータ等を表示する表示装置
(出力装置)3、及び検索対象データ等を格納する外部
記憶装置4を備え、ユーザが入力した検索式も含む検索
キーワードで検索処理する際、入力された検索キーワー
ドを自動的に単語若しくは検索記号で囲まれた検索式に
切り分け登録することにより、登録されたキーワードの
再入力の手間を省く。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キーワードにより
データベースを検索する際、キーワードや検索式の入力
を効率よく行るようにした文書検索装置、及び文書検索
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、検索対象文書中の任意の文字
列によって検索することができるフルテキストサーチ方
式の検索装置が提供されている。このフルテキストサー
チを行う検索キーワードは、通常、ユーザが任意に入力
するものである。この場合、ユーザが入力する検索キー
ワードは、何度も同じキーワードを入力すること等なく
入力操作性に優れたものである必要がある。
【0003】例えば、検索を何度も行うようなとき、前
に入力したことのあるキーワードを使って検索をする場
合、以前入力したキーワードを再利用できずに二度三度
と同じキーワードを入力しなければならず、使用者にと
って大変煩わしいものであった。又、再利用できる入力
方法であっても再利用するために入力したキーワードを
指定する抔してキーワード登録しなくてはならず、操作
性が悪かいものであった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、キー
ワードの入力は以前入力したキーワードを使って検索す
る場合、再入力するか、或いは登録したキーワードを再
利用する場合にもわざわざキーワード登録しなくてはな
らない等の煩わしい操作があった。このため、キーワー
ド入力する場合に必要以上に時間がかかり、キーワード
の入力間違え等も発生し、必ずしも良いインタフェース
を提供しているとは言えない。
【0005】本発明は上記事情を考慮して成されたもの
で、キーワード入力を行って検索した場合、入力したキ
ーワードを検索式から自動的に抽出して登録し、同一文
字を二度以上入力せず、登録されたキーワード群から選
択するとこによってキーワード入力を容易にした文書検
索装置、及び文書検索方法を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するため、検索キーワード情報を入力するための入力
手段と、この入力手段によって入力された検索式情報か
ら検索記号を区切りとしてキーワード文字列を抽出する
キーワード抽出手段と、このキーワード抽出手段により
抽出されたキーワード文字列を保存するキーワード保存
手段とを具備したことを特徴とする文書検索装置にあ
る。
【0007】又、本発明は上記目的を達成するため、検
索キーワード情報を入力するための入力手段と、キーワ
ード文字列を自動的に抽出するキーワード文字列自動抽
出手段とを具備するものに於いて、検索記号の種類によ
り抽出する文字列を検索記号を含む検索式へ変更できる
手段を設けたことを特徴とする文書検索装置にある。
【0008】更に、本発明は上記目的を達成するため、
文書検索装置に於いて、入力されたキーワードの検索式
情報より、当該検索式情報に包含されるキーワード文字
列情報を検索記号を区切りとして自動的に抽出し、この
抽出されたキーワード文字列を保存することを特徴とす
る文書検索方法にある。
【0009】更に、本発明は上記目的を達成するため、
上記文書検索方法にあって、キーワード文字列の自動抽
出に際し、検索記号の種類により抽出する文字列を検索
記号を含む検索式へ変更できることにある。
【0010】上記構成によれば、入力された検索式より
検索記号を区切りとしてキーワードを抽出して、自動的
に登録を行い、登録したキーワードは再利用できるよう
になり、又、登録されるものはキーワードだけでなく、
ユーザが指定した検索記号によって検索式であっても登
録できる。これにより、一度入力したキーワードは自動
的に登録され、登録されたキーワード群から選択するこ
とによって容易に再利用できる。又、キーワードは自動
的に登録されるため、キーワードの登録作業もなく操作
性の向上を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の概要は、入力された検索
式より検索記号を区切りとしてキーワードの単語に分割
し、自動的に登録することに加え、抽出するキーワード
を単語だけでなく、指定した任意の検索記号を区切りと
して検索式ごと登録できるようにしたものである。これ
により、入力された検索式より検索記号を区切りとして
キーワードを抽出して、自動的に登録を行い、登録した
キーワードは再利用できるようになり、又、登録される
ものはキーワードだけでなく、ユーザが指定した検索記
号によって検索式であっても登録できる。これにより、
一度入力したキーワードは自動的に登録され、登録され
たキーワード群から選択することによって容易に再利用
できる。又、キーワードは自動的に登録されるため、キ
ーワードの登録作業もなく操作性の向上を図ることがで
きる。
【0012】以下、図面を参照して本発明の一実施の形
態を説明する。図1は、本発明の一実施例に係わる文書
検索装置の構成を示すブロック図である。
【0013】図1に示すように、本装置は、中央制御装
置(CPU)とメモリから構成される制御装置1と、キ
ーボードやマウス等が設けられた入力装置2、テキスト
データ等を表示する表示装置(出力装置)3、及び検索
対象データ等を格納する外部記憶装置4を備えている。
【0014】制御装置1は、初期化部101、表示制御
部102、検索処理部103、キーワード入力部10
4、登録キーワード切替え処理部105と、キーワード
入力バッファ111、キーワード保存バッファ112、
キーワード抽出バッファ113、出力バッファ114、
検索式登録ボタンフラグ(フラグバッファ)115、検
索対象バッファ116、抽出カウンタ117とから成る
バッファメモリとを備えて構成される。
【0015】外部記憶装置4は、画面イメージ格納領域
や検索対象格納領域等を有し、画面イメージ401、検
索対象データ402、及びシステムを初期化するための
データなどを格納しておくためディスク装置等である。
【0016】初期化処理部101は、文書検索の実施に
必要なシステムの初期化を行うためのものである。表示
制御部102は、キーワード入力部104にて行われる
検索キー、検索結果等を表示装置3に出力するものであ
る。又、画面イメージについても外部記憶装置4より読
み込んで出力するものである。
【0017】検索処理部103は、キーワード入力部1
04で入力され、キーワード入力バッファ111に格納
されている文字列及び検索式で、外部記憶装置4に格納
されている検索対象データ402を検索対象バッファ1
16に読み込んで検索対象バッファ116に対して検索
を行い、検索結果を出力バッファ114に格納して表示
制御部103を起動するものである。
【0018】キーワード入力部104は、検索キーワー
ドとなる文字列をキーワード入力バッファ111に格納
するものである。次に、上記構成につき、本実施例の動
作について説明する。
【0019】先ず、本装置の全体の処理動作を説明す
る。図2は同実施例における検索処理の動作を示すフロ
ーチャートである。先ず、システムが起動されると、初
期化部101は制御装置1で持つ各バッファをクリアす
る等、検索に必要な各種の初期化処理を行う(ステップ
201)。
【0020】ここでは、図5に示すような文書検索のた
めの文書検索画面を表示制御部102を介して表示装置
3に表示する。この文書検索画面はユーザがキーワード
を入力するための入力行と、登録されたキーワード文字
列を表示する領域と、検索実行ボタンにより検索された
テキストデータを表示する検索結果表示領域から成って
いる。又、キーワードの登録をキーワード文字列で登録
する場合と、入力された検索式から特定の部位を抜き取
り、検索式としてキーワード登録できるかを選択できる
検索式登録ボタンも備わっている。
【0021】文書検索画面が表示されると、検索キーワ
ードの入力が可能となる。この状態でユーザは入力装置
2により検索キーワード(この例では「applica
tion*(Windows+DOS)」)を入力す
る。このとき、入力された検索キーワードはキーワード
入力部104を介して図6のように表示され、キーワー
ド入力バッファ111に格納される(ステップ20
2)。又、キーワード入力処理では、キーワード保存バ
ッファ112に格納されたキーワードを表示するキーワ
ード登録領域より、ユーザの希望するキーワード文字列
をマウス等で指示することによってキーワード入力行に
転送され、表示制御部102を介して表示されると共に
キーワード入力バッファ111に格納される。
【0022】次に、登録キーワード切り替え処理部10
5によりキーワード入力部104から入力された検索キ
ーワードを1単語で登録するか、若しくは検索キーワー
ドを検索式で登録するかを判定する。具体的には図5に
示す検索式登録ボタンがマウス等により指示されON状
態になった場合に検索式登録ボタンフラグ115をO
N、又OFF状態になったときは検索式登録ボタンフラ
グ115をOFFする処理を行う(ステップ203)。
そして、表示制御部102を介して式登録ボタンフラグ
の状態を文書検索画面に反映するものとなっている。図
9に式登録ボタンがON状態(図中左側に図示)、OF
F状態(図中右側に図示)を表す。
【0023】登録キーワード切り替え処理が終了した
後、検索開始ボタンがマウス等により押されたかを判定
する(ステップ204)。検索開始ボタンが押されると
検索処理部103を起動して検索を開始する(ステップ
205)。検索処理部103は、外部記憶装置4に保存
されている検索対象データを検索対象データバッファ1
16に転送し、キーワード入力バッファ111に格納さ
れた検索キーワードを用いて検索対象データバッファ1
16に対して、例えば文字列のマッチングを行うことに
よって検索結果の文書を出力バッファ114に格納し、
表示制御部102を起動して検索結果表示領域に出力バ
ッファ114を表示する。
【0024】次に、抽出カウンタ117をクリアして
(ステップ206)、抽出カウンタ117で示すキーワ
ード入力バッファ111に文字コードが格納されている
か判定する(ステップ207)。抽出カウンタ117で
示すキーワード入力バッファ111に文字コードが格納
されていなければステップ202の処理へ戻る。又、前
記キーワード入力バッファ111に文字コードが格納さ
れていたならば、前記文字コードが検索記号であるかの
判定を行う(ステップ208)。ここで、文字コードが
検索記号でなかった場合にはキーワード抽出バッファ1
13に追加転送した後(ステップ209)、抽出カウン
タ117をインクリメントしてステップ207の処理へ
戻る。ここでは、抽出カウンタ117で示すキーワード
入力バッファ111に文字コードがなくなるまで、又、
抽出カウンタ117で示すキーワード入力バッファ11
1に検索記号が現れるまでステップ207とステップ2
08の処理を繰り返す。又、ステップ207の処理に於
いて文字コードがない場合には、ステップ202の処理
へ戻る。
【0025】前記検索記号は、例えば論理積、論理和、
括弧を表す、*、+、(、)等の記号とする。次に、ス
テップ208に於いて文字コードが検索記号と判断され
たとき、即ち、検索式登録ボタンフラグ115がONか
判定することによりキーワード入力バッファ111の文
字列を検索式で登録するか否かの判定を行う(図3のス
テップ301参照)。
【0026】ここで、検索式登録ボタンフラグ115が
ONであったとき、更に検索記号が“(”であるか判定
する(ステップ302)。検索記号が“(”であった場
合、抽出カウンタ117をインクリメントする(ステッ
プ303)。
【0027】次に、抽出カウンタ117が示すキーワー
ド入力バッファ111の文字コードをキーワード抽出バ
ッファ113に追加転送する(ステップ304)。そし
て、抽出カウンタ117をインクリメントした後(ステ
ップ305)、抽出カウンタ117で示すキーワード入
力バッファ111が検索記号“)”であるか判定する
(ステップ306)。
【0028】ステップ302乃至ステップ306の処理
では検索記号“(”現れてから“)”が現れるまでの文
字列をキーワード抽出バッファ113へ追加転送の処理
を行っている。
【0029】図6に示す例ではキーワード入力されたキ
ーワード入力バッファにある文字列「applicat
ion*(Windows+DOS)」より「Wind
ows+DOS」のキーワードが抽出される。
【0030】ステップ301における検索式登録ボタン
フラグ115がOFFの場合と、ステップ302に於け
る検索検索記号が“(”でなかった場合、又ステップ3
06に於ける検索記号が“)”でなかった場合には、キ
ーワード保存バッファ112内にキーワード抽出バッフ
ァ113と同一文字列があるか判定する(図4のステッ
プ401参照)。ここで、同一文字列が存在すると判定
された場合、同一文字列がキーワード保存バッファ11
2へ格納されることを防ぐためキーワード抽出バッファ
113をクリアする(ステップ402)。
【0031】次に、抽出カウンタ117をインクリメン
トした後(ステップ403)、ステップ207の処理へ
と戻る。又、ステップ401に於いて同一文字列がない
と判断された場合は、キーワード抽出バッファ113を
キーワード保存バッファ112へ追加転送して(ステッ
プ404)、表示制御部102を起動することによりキ
ーワード保存バッファ112の内容を登録キーワード表
示領域へ表示する。
【0032】その後、キーワード抽出バッファ405を
クリアし(ステップ405)、次に、抽出カウンタ11
7をインクリメント(ステップ406)してステップ2
07の処理へ戻る。
【0033】例えば、検索キーワード「applica
tion*(Windows+DOS)」を入力して検
索開始ボタンにより文書検索を行った例を図7、図8で
説明する。
【0034】図7では検索式登録ボタンがOFF状態で
文書検索を行った例で、キーワード入力バッファ111
から「application」、「『Window
s」、「『DOS」の文字列が抜き出されキーワード保
存バッファ112に転送され、表示制御部102によっ
て登録キーワード表示領域へ表示される。
【0035】図8では検索式登録ボタンがON状態で文
書検索を行った例で、キーワード入力バッファ111か
ら文字列「application * (Windo
ws+DOS)」の文字列が抜き出されキーワード保存
バッファ112に転送され表示制御部102によって登
録キーワード表示領域へ表示される。
【0036】このようにして、検索キーワードを入力し
て文書検索を行うと、その入力検索キーワードから、キ
ーワードの文字列や特定部分のキーワードを自動的に取
り出してくれる。これにより、一度入力した文字列は再
入力することなく、キーワード登録領域からの選択操作
で入力できるため、検索キーワードの入力が容易に行え
る。
【0037】尚、本発明は上述した実施例に限定される
ものではない。例えば、本実施例では入力された検索キ
ーワードから文字列の抽出する際、検索記号に+、*、
()を使用しているが、検索記号として相応しいもので
あればどんなものでもよい。
【0038】又、本実施例では“(”、“)”の間にあ
る文字列を抽出しているが“(”や“)”に限定される
ものではない。要するに、本発明はその要旨を逸脱しな
い範囲で種々変更して実施することができる。
【0039】
【発明の効果】以上詳記したように、本発明によれば、
入力された検索キーワードから自動的に文字列(単語や
検索式)を抽出して登録するため、一度入力した文字列
は再入力する必要がなくなる。これにより、ユーザは検
索キーワードを入力する際、何度も同じ検索キーワード
入力することはなり、入力操作が容易になるという優れ
た効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる文書検索装置の構成を
示すブロック図。
【図2】同実施例に係わる動作を説明するためのフロー
チャート。
【図3】同実施例に係わる図2と関連する動作を説明す
るためのフローチャート。
【図4】同実施例に係わる図2及び図3と関連する動作
説明するフローチャート。
【図5】同実施例に係わる画面構成を示す図。
【図6】同実施例に係わる検索キーワード入力例を示す
図。
【図7】同実施例に係わる検索式登録ボタンをOFFし
た状態のキーワード登録例を示す図。
【図8】同実施例に係わる検索式登録ボタンをONした
状態のキーワード登録例を示す図。
【図9】同実施例に係わる検索式登録ボタンの状態を示
す図。
【符号の説明】
1…制御装置、2…入力装置、3…表示装置、4…外部
記憶装置、101…初期化部、102表示制御部、10
3…検索処理部、104…キーワード入力部、105登
録キーワード切り替え処理部、111…キーワード入力
バッファ、112…キーワード保存バッファ、113キ
ーワード抽出バッファ、114…出力バッファ、115
…検索式登録ボタンフラグ、116…検索対象バッフ
ァ、117…抽出カウンタ、401…画面イメージ、4
02…検索対象データ。
フロントページの続き (72)発明者 田中 吉輝 東京都青梅市新町1381番地1 東芝コンピ ュ―タエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 内野 一浩 東京都青梅市新町1381番地1 東芝コンピ ュ―タエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 古賀 憲一 東京都青梅市新町1381番地1 東芝コンピ ュ―タエンジニアリング株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 検索キーワード情報を入力するための入
    力手段と、 この入力手段によって入力された検索式情報から検索記
    号を区切りとしてキーワード文字列を抽出するキーワー
    ド抽出手段と、 このキーワード抽出手段により抽出されたキーワード文
    字列を保存するキーワード保存手段とを具備したことを
    特徴とする文書検索装置。
  2. 【請求項2】 検索キーワード情報を入力するための入
    力手段と、 キーワード文字列を自動的に抽出するキーワード文字列
    自動抽出手段とを具備するものに於いて、 検索記号の種類によって抽出する文字列を検索記号を含
    む検索式へ変更できる手段を設けたことを特徴とする文
    書検索装置。
  3. 【請求項3】 文書検索装置に於いて、 入力されたキーワードの検索式情報より、当該検索式情
    報に包含されるキーワード文字列情報を検索記号を区切
    りとして自動的に抽出し、 この抽出されたキーワード文字列を保存することを特徴
    とする文書検索方法。
  4. 【請求項4】 キーワード文字列の自動抽出に際し、検
    索記号の種類により抽出する文字列を検索記号を含む検
    索式へ変更できることを特徴とする請求項3記載の文書
    検索方法。
JP7225382A 1995-09-01 1995-09-01 文書検索装置及び文書検索方法 Pending JPH0973455A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004077180A (ja) * 2002-08-12 2004-03-11 Denso Corp 車両用ナビゲーション装置
JP2016505993A (ja) * 2013-01-09 2016-02-25 アリババ・グループ・ホールディング・リミテッドAlibaba Group Holding Limited 検索語句を構成し、広告を配信し、製品情報を検索するための方法および装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004077180A (ja) * 2002-08-12 2004-03-11 Denso Corp 車両用ナビゲーション装置
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